JPH05322755A - 流体成分センサ - Google Patents
流体成分センサInfo
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- JPH05322755A JPH05322755A JP4353174A JP35317492A JPH05322755A JP H05322755 A JPH05322755 A JP H05322755A JP 4353174 A JP4353174 A JP 4353174A JP 35317492 A JP35317492 A JP 35317492A JP H05322755 A JPH05322755 A JP H05322755A
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- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 発光ダイオード(LED)の光軸変動や光量
変動、あるいはプリズム汚染等により検出精度が影響さ
れない。 【構成】 LED1と、検出流体に接して設けられ、こ
れよりも屈折率が大きいプリズム2と、LED1の出力
光のうち、検出流体とプリズム2の界面2aに所定角度
範囲で入射する光線のみを通過せしめる光透過孔31
と、上記界面2aで全反射された反射光を受光し、その
受光面積の重心位置に比例した出力を発する光ポテンシ
ョ素子4とを有している。LED1の出力光軸が変化し
ても、光透過孔31により界面2aには常に所定角度範
囲の光線のみが入射せしめられるから、光軸変動による
検出誤差は生じない。受光面積の重心位置より検出流体
の成分を検出するから、LED1の発光量の変動や界面
2aの汚染による受光量変動により検出精度が左右され
ない。
変動、あるいはプリズム汚染等により検出精度が影響さ
れない。 【構成】 LED1と、検出流体に接して設けられ、こ
れよりも屈折率が大きいプリズム2と、LED1の出力
光のうち、検出流体とプリズム2の界面2aに所定角度
範囲で入射する光線のみを通過せしめる光透過孔31
と、上記界面2aで全反射された反射光を受光し、その
受光面積の重心位置に比例した出力を発する光ポテンシ
ョ素子4とを有している。LED1の出力光軸が変化し
ても、光透過孔31により界面2aには常に所定角度範
囲の光線のみが入射せしめられるから、光軸変動による
検出誤差は生じない。受光面積の重心位置より検出流体
の成分を検出するから、LED1の発光量の変動や界面
2aの汚染による受光量変動により検出精度が左右され
ない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は屈折率変化を利用してガ
ソリン中のメタノール混入量等を検出する流体成分セン
サに関する。
ソリン中のメタノール混入量等を検出する流体成分セン
サに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の流体成分センサとしては、例え
ば特開昭62−232538号公報に記載された燃料成
分センサが知られている。このセンサは流通する燃料に
底辺が接するガラスプリズムを設け、該プリズムの斜辺
の一方に設けた発光部より上記底辺に向けて発した光
が、全反射されてプリズム斜辺の他方に設けた受光部に
入射する量を検出するものであり、燃料成分によりその
屈折率が変化し、全反射する臨界角が変化して受光部へ
の入射光量が増減することにより燃料成分の変動を検出
している。
ば特開昭62−232538号公報に記載された燃料成
分センサが知られている。このセンサは流通する燃料に
底辺が接するガラスプリズムを設け、該プリズムの斜辺
の一方に設けた発光部より上記底辺に向けて発した光
が、全反射されてプリズム斜辺の他方に設けた受光部に
入射する量を検出するものであり、燃料成分によりその
屈折率が変化し、全反射する臨界角が変化して受光部へ
の入射光量が増減することにより燃料成分の変動を検出
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
センサにおいて、発光部としては安価かつ手軽な点で発
光ダイオード(LED)を使用することが多いが、その
出力光軸にバラ付きがあるため、測定に誤差を生じると
いう問題がある。これを図23で説明すると、図の
(1)はLED1の光軸に振れがない場合、図の(2)
は光軸が上方へ振れている場合、図の(3)は光軸が下
方へ振れている場合を示し、プリズム2と燃料の界面2
aで全反射して受光部45へ至る光量(図中斜線部)が
光軸の振れにより変動し、検出誤差となる。この場合の
誤差は発明者の実験によれば±50%にもなる。
センサにおいて、発光部としては安価かつ手軽な点で発
光ダイオード(LED)を使用することが多いが、その
出力光軸にバラ付きがあるため、測定に誤差を生じると
いう問題がある。これを図23で説明すると、図の
(1)はLED1の光軸に振れがない場合、図の(2)
は光軸が上方へ振れている場合、図の(3)は光軸が下
方へ振れている場合を示し、プリズム2と燃料の界面2
aで全反射して受光部45へ至る光量(図中斜線部)が
光軸の振れにより変動し、検出誤差となる。この場合の
誤差は発明者の実験によれば±50%にもなる。
【0004】また、雰囲気温度によりLED1の光量が
変動し誤差を生じるため、図24に示すように、LED
1の近傍にモニター用のフォトトランジスタ62を設け
てLED1の発光量を一定に維持する必要がある。さら
には、このようにLEDの発光量を一定に維持しても、
流体に接するプリズム底面が汚染すると反射光量が変動
し、誤差を生じる懸念があった。
変動し誤差を生じるため、図24に示すように、LED
1の近傍にモニター用のフォトトランジスタ62を設け
てLED1の発光量を一定に維持する必要がある。さら
には、このようにLEDの発光量を一定に維持しても、
流体に接するプリズム底面が汚染すると反射光量が変動
し、誤差を生じる懸念があった。
【0005】本発明はかかる課題を解決するもので、L
EDの光軸変動や光量変動、あるいはプリズム汚染等に
より検出精度が影響されない流体成分センサを提供する
ことを目的とする。
EDの光軸変動や光量変動、あるいはプリズム汚染等に
より検出精度が影響されない流体成分センサを提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の構成を説明する
と、流体成分センサは、発光手段1と、検出流体に接し
て設けられ、これよりも屈折率が大きい透光性部材2
と、上記発光手段1の出力光のうち、上記検出流体と透
光性部材の界面2aに所定角度範囲で入射する光線のみ
を通過せしめる入射制限部材3と、上記界面2aで全反
射された反射光を受光して、その受光位置に応じた信号
を出力する受光手段4とを具備し、上記受光位置より上
記検出流体の成分を検出するものである。
と、流体成分センサは、発光手段1と、検出流体に接し
て設けられ、これよりも屈折率が大きい透光性部材2
と、上記発光手段1の出力光のうち、上記検出流体と透
光性部材の界面2aに所定角度範囲で入射する光線のみ
を通過せしめる入射制限部材3と、上記界面2aで全反
射された反射光を受光して、その受光位置に応じた信号
を出力する受光手段4とを具備し、上記受光位置より上
記検出流体の成分を検出するものである。
【0007】また、他の構成では、上記検出流体中に、
検出流体の動圧を受けて上記透光性部材2の界面2aに
衝突しこれに付着した汚れを除去するクリーニングボー
ルを58を設けてある。
検出流体の動圧を受けて上記透光性部材2の界面2aに
衝突しこれに付着した汚れを除去するクリーニングボー
ルを58を設けてある。
【0008】
【作用】上記構成において、発光手段1の出力光軸が変
化しても、入射制限部材3により界面2aには常に所定
角度範囲の光線のみが入射せしめられるから、光軸変動
による検出誤差は生じない。
化しても、入射制限部材3により界面2aには常に所定
角度範囲の光線のみが入射せしめられるから、光軸変動
による検出誤差は生じない。
【0009】受光手段4上の受光位置より検出流体の成
分を検出するから、発光手段1の発光量の変動や界面2
aの汚染による受光量変動により検出精度が左右される
ことはない。
分を検出するから、発光手段1の発光量の変動や界面2
aの汚染による受光量変動により検出精度が左右される
ことはない。
【0010】また、本発明の他の構成においては、界面
2aの汚染が有効に防止される。
2aの汚染が有効に防止される。
【0011】
【実施例1】図1、図2において、センサ本体は矩形ブ
ロック状の上側ハウジング3と下側ハウジング5を衝合
して構成され、上側ハウジング3の凹状空間内には厚肉
の台形プリズム2が配設してある。この台形プリズム2
の底面2aは、Oリング53を介して下側ハウジング5
の凹状空間を液密的に閉鎖して接液空間5aを形成し、
該接液空間5a内に下方の接続パイプ51を経てガソリ
ン燃料が流入し、側方へ突出する接続パイプ52へ流出
する。接続パイプに至る流路には途中測温用のサーミス
タ61が設けられて、燃料屈折率の温度依存性を補償し
ている。
ロック状の上側ハウジング3と下側ハウジング5を衝合
して構成され、上側ハウジング3の凹状空間内には厚肉
の台形プリズム2が配設してある。この台形プリズム2
の底面2aは、Oリング53を介して下側ハウジング5
の凹状空間を液密的に閉鎖して接液空間5aを形成し、
該接液空間5a内に下方の接続パイプ51を経てガソリ
ン燃料が流入し、側方へ突出する接続パイプ52へ流出
する。接続パイプに至る流路には途中測温用のサーミス
タ61が設けられて、燃料屈折率の温度依存性を補償し
ている。
【0012】上側ハウジング3の側壁内には、プリズム
2の斜面に向けてLED1が設けてあり、LED1より
発した光は、ハウジング3側壁に設けた詳細を後述する
光透過孔31を経てプリズム斜面に入射し、屈折して底
面2aに向かいガソリン燃料との界面で全反射されて他
方のプリズム斜面に至る。ここには斜面に沿って詳細を
後述する光ポテンショ素子4が配設してあり、入射領域
の重心位置が電圧値として出力される。この出力電圧は
上側ハウジング3上に設けたプリント基板6の回路部に
入力している。プリント基板6はカバー体32で覆わ
れ、その外部へ延びるリード線先端のコネクタ64を介
して上記基板6上の回路に給電され、あるいは回路の出
力信号が取り出される。
2の斜面に向けてLED1が設けてあり、LED1より
発した光は、ハウジング3側壁に設けた詳細を後述する
光透過孔31を経てプリズム斜面に入射し、屈折して底
面2aに向かいガソリン燃料との界面で全反射されて他
方のプリズム斜面に至る。ここには斜面に沿って詳細を
後述する光ポテンショ素子4が配設してあり、入射領域
の重心位置が電圧値として出力される。この出力電圧は
上側ハウジング3上に設けたプリント基板6の回路部に
入力している。プリント基板6はカバー体32で覆わ
れ、その外部へ延びるリード線先端のコネクタ64を介
して上記基板6上の回路に給電され、あるいは回路の出
力信号が取り出される。
【0013】なお、上記プリズム2の頂面と上側ハウジ
ング3の内壁面との間にはバネ座金33が挿入されて両
者の熱膨張の差を吸収し、プリズム2の破損を防止して
いる。バネ座金以外にシリコンラバー、テフロンシート
等の吸収材を使用できる。
ング3の内壁面との間にはバネ座金33が挿入されて両
者の熱膨張の差を吸収し、プリズム2の破損を防止して
いる。バネ座金以外にシリコンラバー、テフロンシート
等の吸収材を使用できる。
【0014】プリズム2の材質としては、使用燃料に対
して耐久性があり、光学的に屈折率が均一で、LED光
(例えば660nmの赤色)に対して透明なものであれ
ば良い。例えばガソリンに対してはガラスが良く、この
うち、安定供給可能で屈折率も安定なBK−7(屈折率
1.516)等が好適である。また、検出流体によって
はプリズム2を樹脂成形品として、さらに低コスト化が
可能である。
して耐久性があり、光学的に屈折率が均一で、LED光
(例えば660nmの赤色)に対して透明なものであれ
ば良い。例えばガソリンに対してはガラスが良く、この
うち、安定供給可能で屈折率も安定なBK−7(屈折率
1.516)等が好適である。また、検出流体によって
はプリズム2を樹脂成形品として、さらに低コスト化が
可能である。
【0015】図3には上記光透過孔31の設計例を示
す。プリズム2の材質に既述のBK−7を使用し、燃料
として重質ガソリン(屈折率1.454)から軽質ガソ
リン(屈折率1.400)までを使用する場合、重質ガ
ソリン使用時と軽質ガソリン使用時の界面2aにおける
全反射角θH ,θL はそれぞれ以下のようになる。 θH =sin-1(1.454/1.516)=73°3
4′ θL =sin-1(1.400/1.516)=67°2
6′
す。プリズム2の材質に既述のBK−7を使用し、燃料
として重質ガソリン(屈折率1.454)から軽質ガソ
リン(屈折率1.400)までを使用する場合、重質ガ
ソリン使用時と軽質ガソリン使用時の界面2aにおける
全反射角θH ,θL はそれぞれ以下のようになる。 θH =sin-1(1.454/1.516)=73°3
4′ θL =sin-1(1.400/1.516)=67°2
6′
【0016】燃料にメタノールが混入しても検出できる
ように余裕を持たせて、図示の如く、全反射角を61°
14′〜73°34′の間に制限すると、この角度範囲
で入射する光を得るためのLED出力光の拡がり角は2
1°25′となる(これはプリズム面での屈折を考慮し
ている)。かかる拡がり角は、光透過孔31をφ3.5
mmとし、光の発散点より光透過孔までの距離を5mm
とすることにより得られる。
ように余裕を持たせて、図示の如く、全反射角を61°
14′〜73°34′の間に制限すると、この角度範囲
で入射する光を得るためのLED出力光の拡がり角は2
1°25′となる(これはプリズム面での屈折を考慮し
ている)。かかる拡がり角は、光透過孔31をφ3.5
mmとし、光の発散点より光透過孔までの距離を5mm
とすることにより得られる。
【0017】このように、LED1の光の発散点から光
透過孔31までの距離および光透過孔31の径を適宜選
択することで、界面に所定の角度範囲で入射する光を得
ることができる。
透過孔31までの距離および光透過孔31の径を適宜選
択することで、界面に所定の角度範囲で入射する光を得
ることができる。
【0018】LED1の光発散角は拡がり角(上記例で
は21°25′)以上あれば良いが、±8°以上の光軸
の振れを考慮して37°以上のもの、できれば50°程
度のものが望ましい。これは、発散角が広いほど光透過
孔31を通過後の光の均一性が向上するからである。
は21°25′)以上あれば良いが、±8°以上の光軸
の振れを考慮して37°以上のもの、できれば50°程
度のものが望ましい。これは、発散角が広いほど光透過
孔31を通過後の光の均一性が向上するからである。
【0019】光ポテンショ素子4は図4、図5に示す如
く、光入射時に抵抗値が低下するa−Si(アモルファ
スシリコン)膜41の上に通電した帯状の抵抗体膜42
を形成したもので、a−Si膜41を介して抵抗体膜4
2と反対側に接合した出力電極膜43より、受光部41
1面積の重心位置に応じた電圧出力が得られる。
く、光入射時に抵抗値が低下するa−Si(アモルファ
スシリコン)膜41の上に通電した帯状の抵抗体膜42
を形成したもので、a−Si膜41を介して抵抗体膜4
2と反対側に接合した出力電極膜43より、受光部41
1面積の重心位置に応じた電圧出力が得られる。
【0020】かかる構造において、屈折率の小さい軽質
ガソリンを使用した場合には界面2aに入射する大部分
の光が全反射されて光ポテンショ素子4の広い範囲に入
射し、一方、屈折率の大きい重質ガソリンを使用した場
合には界面2aに入射した一部の光のみが全反射されて
光ポテンショ素子4の狭い範囲に入射する。これによ
り、光ポテンショ素子4の、受光範囲の重心位置に応じ
た出力電圧が変化して、ガソリンの種類が検出できる。
これは、メタノールをガソリン燃料に混入してその濃度
を変え、屈折率を変化せしめた場合も同様であり、図6
に示す如く、メタノール濃度に応じてセンサ出力は一義
的に変化する。
ガソリンを使用した場合には界面2aに入射する大部分
の光が全反射されて光ポテンショ素子4の広い範囲に入
射し、一方、屈折率の大きい重質ガソリンを使用した場
合には界面2aに入射した一部の光のみが全反射されて
光ポテンショ素子4の狭い範囲に入射する。これによ
り、光ポテンショ素子4の、受光範囲の重心位置に応じ
た出力電圧が変化して、ガソリンの種類が検出できる。
これは、メタノールをガソリン燃料に混入してその濃度
を変え、屈折率を変化せしめた場合も同様であり、図6
に示す如く、メタノール濃度に応じてセンサ出力は一義
的に変化する。
【0021】この測定にはLED1の光軸にバラ付きの
ある複数のセンサを使用したが、光透過孔31を設けた
ことにより、図のように、検出誤差はメタノール濃度換
算で±2%以下に収まっている。
ある複数のセンサを使用したが、光透過孔31を設けた
ことにより、図のように、検出誤差はメタノール濃度換
算で±2%以下に収まっている。
【0022】また、本実施例では、全反射光の光量では
なく、受光範囲の重心位置により燃料成分を検出してい
るから、LED1の光出力が変動しあるいは界面2aの
汚れにより受光量が変化しても、上記重心位置は燃料成
分(すなわちその屈折率)にのみ依存しているから、検
出精度への影響は小さい。これを図7に示す。
なく、受光範囲の重心位置により燃料成分を検出してい
るから、LED1の光出力が変動しあるいは界面2aの
汚れにより受光量が変化しても、上記重心位置は燃料成
分(すなわちその屈折率)にのみ依存しているから、検
出精度への影響は小さい。これを図7に示す。
【0023】図は汚染した複数のセンサで、メタノール
濃度の異なるガソリン燃料を測定したもので、検出誤差
はメタノール濃度換算で±4%以内に収まっている。な
お、汚染条件は、ガソリンにメタノールを85vol
%、および不純物として酸化剤を1vol%混入した燃
料にプリズムを18時間(100℃)浸漬した後、大気
中(100℃)で6時間乾燥するのを1サイクルとし
て、これを20サイクル繰り返したものである。
濃度の異なるガソリン燃料を測定したもので、検出誤差
はメタノール濃度換算で±4%以内に収まっている。な
お、汚染条件は、ガソリンにメタノールを85vol
%、および不純物として酸化剤を1vol%混入した燃
料にプリズムを18時間(100℃)浸漬した後、大気
中(100℃)で6時間乾燥するのを1サイクルとし
て、これを20サイクル繰り返したものである。
【0024】なお、本実施例では、流入燃料が直接プリ
ズム2の底面2aに当たるから、底面2aの汚染は最小
限に抑えられる。
ズム2の底面2aに当たるから、底面2aの汚染は最小
限に抑えられる。
【0025】
【実施例2】台形プリズムの場合、図8に示す如く、底
面2aでの全反射角の中心角度にLED1の光軸を一致
せしめた時に、この光軸と底面2aの法線とのなす角
(図では67°24′)がプリズム2の底角となるよう
な台形に成形すると、LED1の光軸がプリズム2の斜
面に垂直となり、最も効率良く出力光をプリズム2内に
入射せしめることができる。
面2aでの全反射角の中心角度にLED1の光軸を一致
せしめた時に、この光軸と底面2aの法線とのなす角
(図では67°24′)がプリズム2の底角となるよう
な台形に成形すると、LED1の光軸がプリズム2の斜
面に垂直となり、最も効率良く出力光をプリズム2内に
入射せしめることができる。
【0026】
【実施例3】光透過孔31に代えて、図9に示す如く、
先端に向けてテーパ状に縮径する透明ガラス柱体71を
LED1の前方に設けて、LED1の発散光を所定角度
内に絞るようにしても良い。なお、柱体71は合成樹脂
等により成形しても良い。
先端に向けてテーパ状に縮径する透明ガラス柱体71を
LED1の前方に設けて、LED1の発散光を所定角度
内に絞るようにしても良い。なお、柱体71は合成樹脂
等により成形しても良い。
【0027】
【実施例4】また、発散光を絞るのに、図10に示す如
き凸レンズ72を使用することもできる。
き凸レンズ72を使用することもできる。
【0028】
【実施例5】さらに、発散光を絞るのに光ファイバーを
使用しても良く、これを図11に示す。図において、L
ED1をプリント基板6上に設け、その前面より下方へ
屈曲してプリズム2の斜面に対向する位置へ延びる光フ
ァイバー73を設ける。必要な光の拡がり角は光ファイ
バー73の開口数によって決定される。
使用しても良く、これを図11に示す。図において、L
ED1をプリント基板6上に設け、その前面より下方へ
屈曲してプリズム2の斜面に対向する位置へ延びる光フ
ァイバー73を設ける。必要な光の拡がり角は光ファイ
バー73の開口数によって決定される。
【0029】
【実施例6】プリズム2の形状は台形に限られず、三角
形、あるいは図12に示す如き四角形のもの等が使用で
きる。
形、あるいは図12に示す如き四角形のもの等が使用で
きる。
【0030】
【実施例7】光ポテンショ素子4に代えて、図13に示
す如く、フォトダイオードをプリズム2斜面に沿って並
べたダイオードアレイ44を使用することもできる。こ
の場合、入射光の位置検出精度はフォトダイオードの設
置数で決まるが、測定精度をそれほど要求されない場合
に、安価かつ手軽に実現できる。
す如く、フォトダイオードをプリズム2斜面に沿って並
べたダイオードアレイ44を使用することもできる。こ
の場合、入射光の位置検出精度はフォトダイオードの設
置数で決まるが、測定精度をそれほど要求されない場合
に、安価かつ手軽に実現できる。
【0031】
【実施例8】サーミスタ61を燃料流路内に突出位置せ
しめるのに代えて、図14に示す如く、熱伝達性の良い
金属製下側ハウジング5に形成した凹所54内に埋設す
る構造としても良い。
しめるのに代えて、図14に示す如く、熱伝達性の良い
金属製下側ハウジング5に形成した凹所54内に埋設す
る構造としても良い。
【0032】
【実施例9】燃料によるプリズム底面2aの汚染がそれ
ほど問題にならない場合には、図15に示す如く、接続
パイプ51,52間の流路を下側ハウジング5内に水平
方向へ形成しても良い。
ほど問題にならない場合には、図15に示す如く、接続
パイプ51,52間の流路を下側ハウジング5内に水平
方向へ形成しても良い。
【0033】
【実施例10】図16には更に量産性に優れ、低コスト
化が可能なセンサ構造を示す。図において、容器状に成
形したハウジング5は下面中心を下方へ延出せしめて接
続パイプ51としてあり、該ハウジング5内の下段小径
空間を、耐溶剤性に優れた板ガラス21により液密的に
閉鎖して接液空間5aとしてある。
化が可能なセンサ構造を示す。図において、容器状に成
形したハウジング5は下面中心を下方へ延出せしめて接
続パイプ51としてあり、該ハウジング5内の下段小径
空間を、耐溶剤性に優れた板ガラス21により液密的に
閉鎖して接液空間5aとしてある。
【0034】ハウジング5の上段大径空間内には、略台
形の合成樹脂製プリズム2が倒立状態で収納してあり、
その下面は上記板ガラス21に接着してある。カバー体
32で覆った上記プリズム2の上方空間内にはプリント
基板6が配設してあり、その周縁下面の一方にはLED
1が基板上の回路に直接接続されて固定されるととも
に、LED1の下方は光透過孔を形成した入射制限用カ
バー63で覆ってある。
形の合成樹脂製プリズム2が倒立状態で収納してあり、
その下面は上記板ガラス21に接着してある。カバー体
32で覆った上記プリズム2の上方空間内にはプリント
基板6が配設してあり、その周縁下面の一方にはLED
1が基板上の回路に直接接続されて固定されるととも
に、LED1の下方は光透過孔を形成した入射制限用カ
バー63で覆ってある。
【0035】プリント基板6の周縁下面の他方には、光
ポテンショ素子4が基板上の回路に直接接続されて固定
してあり、さらにプリント基板6の下面中心からは上記
プリズム2の中心に形成した凹陥部22内にサーミスタ
61のリード線が延びている。また、プリント基板6上
に給電用のコネクタ64が設けてある。
ポテンショ素子4が基板上の回路に直接接続されて固定
してあり、さらにプリント基板6の下面中心からは上記
プリズム2の中心に形成した凹陥部22内にサーミスタ
61のリード線が延びている。また、プリント基板6上
に給電用のコネクタ64が設けてある。
【0036】LED1より発した光は、光透過孔を形成
した入射制限カバー63で所定角度範囲のもののみがプ
リズム2の一方の斜面に入射し、ここで全反射されて板
ガラス21内に入射して燃料との界面2aで反射され
る。反射光はプリズム21の他方の斜面で全反射して光
ポテンショ素子4に至る。
した入射制限カバー63で所定角度範囲のもののみがプ
リズム2の一方の斜面に入射し、ここで全反射されて板
ガラス21内に入射して燃料との界面2aで反射され
る。反射光はプリズム21の他方の斜面で全反射して光
ポテンショ素子4に至る。
【0037】かかる構造によれば、プリズム2を樹脂成
形により安価に量産できるとともに、LED1、入射制
限用カバー63、光ポテンショ素子4等を一体にプリン
ト基板6に設けたから、組付けも容易である。
形により安価に量産できるとともに、LED1、入射制
限用カバー63、光ポテンショ素子4等を一体にプリン
ト基板6に設けたから、組付けも容易である。
【0038】発光手段としては、LED1に代えてレー
ザダイオード等の他の発光体を使用することも可能であ
り、その赤色光あるいは赤外光が適している。
ザダイオード等の他の発光体を使用することも可能であ
り、その赤色光あるいは赤外光が適している。
【0039】また、受光手段の光ポテンショ素子をプリ
ズム上に直接成膜することも可能である。このようにす
るとさらに構成の簡易化が可能である。また、光ポテン
ショ素子の形状を例えば、三角形状とすることによって
出力電圧をリニアとすることが可能となる。
ズム上に直接成膜することも可能である。このようにす
るとさらに構成の簡易化が可能である。また、光ポテン
ショ素子の形状を例えば、三角形状とすることによって
出力電圧をリニアとすることが可能となる。
【0040】
【実施例11】図17,図18において、ガソリン燃料
は下側ハウジング5の底面に開口する流入ポート55か
ら接液空間5a内に供給され、側面に開口する流出ポー
ト56から排出される。
は下側ハウジング5の底面に開口する流入ポート55か
ら接液空間5a内に供給され、側面に開口する流出ポー
ト56から排出される。
【0041】接液空間5a内には、ガソリン燃料が流通
可能な多数の網目を形成した矩形の金網カバー体57
が、その開口をプリズム底面2aに密接せしめて設けて
あり、該カバー体57内にゴム等よりなるクリーニング
ボール58が挿置してある。
可能な多数の網目を形成した矩形の金網カバー体57
が、その開口をプリズム底面2aに密接せしめて設けて
あり、該カバー体57内にゴム等よりなるクリーニング
ボール58が挿置してある。
【0042】クリーニングボール58は流入するガソリ
ン燃料の動圧を受けてプリズム底面2aに衝突を繰り返
して、これにより底面2aに付着した汚れが除去され
る。
ン燃料の動圧を受けてプリズム底面2aに衝突を繰り返
して、これにより底面2aに付着した汚れが除去され
る。
【0043】LED1より発し上記底面2a(界面)で
全反射された光を入射する受光素子として、本実施例で
は光ポテンショ素子4に代えて、一次元ポジションセン
シティブディテクタ8(PSD,例えば浜松ホトニクス
(株)社製)を使用している。
全反射された光を入射する受光素子として、本実施例で
は光ポテンショ素子4に代えて、一次元ポジションセン
シティブディテクタ8(PSD,例えば浜松ホトニクス
(株)社製)を使用している。
【0044】PSD8は、図19に示す如く、平板状シ
リコンの表面部をP層82、中間部をI層81、裏面部
をN層83としたもので、入射光が光電変換され光電流
としてP層82の両端の電極84,85から取り出され
る。
リコンの表面部をP層82、中間部をI層81、裏面部
をN層83としたもので、入射光が光電変換され光電流
としてP層82の両端の電極84,85から取り出され
る。
【0045】すなわち、電極84からxの位置に光が入
射した場合に、各電極84,85の光電流I1 ,I2 は
以下の式で表される。 I1 =I0 (L−x)/L I2 =I0 x/L ここで、I0 =I1 +I2 であり、Lは電極間距離であ
る。
射した場合に、各電極84,85の光電流I1 ,I2 は
以下の式で表される。 I1 =I0 (L−x)/L I2 =I0 x/L ここで、I0 =I1 +I2 であり、Lは電極間距離であ
る。
【0046】上式より(2x−L)/L=(I2 −I1
)/(I2 +I1 )となって、光電流の和および差の
比が反射光の入射位置(受光位置)に一対一に対応す
る。
)/(I2 +I1 )となって、光電流の和および差の
比が反射光の入射位置(受光位置)に一対一に対応す
る。
【0047】そこで、プリント基板6上の回路は、図2
1に示すように、PSD8の上記各電極84,85に得
られる光電流I1 ,I2 をこれに比例した電圧V1 ,V
2 に変換する電流電圧変換回路611,612と、電圧
増幅回路613,614とより構成されている。
1に示すように、PSD8の上記各電極84,85に得
られる光電流I1 ,I2 をこれに比例した電圧V1 ,V
2 に変換する電流電圧変換回路611,612と、電圧
増幅回路613,614とより構成されている。
【0048】しかして、上記電圧V1 ,V2 を入力した
外部の演算装置において(V1 −V2 )/(V1 +V2
)を算出すると、これと屈折率(すなわち燃料成分)
は高い精度で対応する(図22)。
外部の演算装置において(V1 −V2 )/(V1 +V2
)を算出すると、これと屈折率(すなわち燃料成分)
は高い精度で対応する(図22)。
【0049】本発明は、燃料成分の検出のみに限られ
ず、工業用水の金属イオン濃度、炭酸飲料製造での原液
と水の混合比、バッテリ液の比重等、種々の流体の成分
検出をオンラインリアルタイムで行う用途に広く適用で
きる。
ず、工業用水の金属イオン濃度、炭酸飲料製造での原液
と水の混合比、バッテリ液の比重等、種々の流体の成分
検出をオンラインリアルタイムで行う用途に広く適用で
きる。
【0050】
【発明の効果】以上の如く、本発明の流体成分センサに
よれば、発光手段の光軸のバラ付き、光量の変動、ある
いは透光性部材の汚染等の影響を受けることなく、常に
高精度の検出を行うことができる。
よれば、発光手段の光軸のバラ付き、光量の変動、ある
いは透光性部材の汚染等の影響を受けることなく、常に
高精度の検出を行うことができる。
【図1】本発明の実施例1におけるセンサの断面図で、
図2のI −I 線断面図である。
図2のI −I 線断面図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】光路を示す説明図である。
【図4】光ポテンショ素子の斜視図である。
【図5】光ポテンショ素子の概念図である。
【図6】センサの出力特性を示すグラフである。
【図7】センサの出力特性を示すグラフである。
【図8】本発明の実施例2におけるプリズム光路を示す
説明図である。
説明図である。
【図9】本発明の実施例3における光路を示す説明図で
ある。
ある。
【図10】本発明の実施例4における光路を示す説明図
である。
である。
【図11】本発明の実施例5におけるセンサの断面図で
ある。
ある。
【図12】本発明の実施例6におけるセンサの断面図で
ある。
ある。
【図13】本発明の実施例7におけるセンサの断面図で
ある。
ある。
【図14】本発明の実施例8におけるセンサの断面図で
ある。
ある。
【図15】本発明の実施例9におけるセンサの断面図で
ある。
ある。
【図16】本発明の実施例10におけるセンサの断面図
である。
である。
【図17】本発明の実施例11におけるセンサの断面図
である。
である。
【図18】図17のXVIII −XVIII 線断面図である。
【図19】一次元ポジションセンシティブディテクタの
断面図である。
断面図である。
【図20】一次元ポジションセンシティブディテクタの
概念的断面図である。
概念的断面図である。
【図21】電気回路のブロック構成図である。
【図22】センサの出力特性を示すグラフである。
【図23】従来例における光路の説明図である。
【図24】従来例におけるセンサの構成図である。
1 発光ダイオード(発光手段) 2 プリズム(透光性部材) 2a 底面(界面) 3 上側ハウジング 31 光透過孔名(入射制限部材) 4 光ポテンショ素子(受光手段) 58 クリーニングボール 8 一次元ポジションセンシティブディテクタ(受光手
段)
段)
Claims (2)
- 【請求項1】 発光手段と、検出流体に接して設けら
れ、これよりも屈折率が大きい透光性部材と、上記発光
手段の出力光のうち、上記検出流体と透光性部材の界面
に所定角度範囲で入射する光線のみを通過せしめる入射
制限部材と、上記界面で全反射された反射光を受光し
て、その受光位置に応じた信号を出力する受光手段とを
具備し、上記受光位置より上記検出流体の成分を検出す
ることを特徴とする流体成分センサ。 - 【請求項2】 上記検出流体中に、検出流体の動圧を受
けて上記透光性部材の界面に衝突しこれに付着した汚れ
を除去するクリーニングボールを設けた請求項1記載の
流体成分センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4353174A JPH05322755A (ja) | 1992-03-17 | 1992-12-10 | 流体成分センサ |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4-91924 | 1992-03-17 | ||
| JP9192492 | 1992-03-17 | ||
| JP4353174A JPH05322755A (ja) | 1992-03-17 | 1992-12-10 | 流体成分センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05322755A true JPH05322755A (ja) | 1993-12-07 |
Family
ID=14040137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4353174A Pending JPH05322755A (ja) | 1992-03-17 | 1992-12-10 | 流体成分センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05322755A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001330560A (ja) * | 2000-03-16 | 2001-11-30 | Fuji Photo Film Co Ltd | 全反射減衰を利用した測定方法および装置 |
| JP2002048707A (ja) * | 2000-05-22 | 2002-02-15 | Fuji Photo Film Co Ltd | 全反射減衰を利用した測定方法および装置 |
| JP2010008292A (ja) * | 2008-06-27 | 2010-01-14 | Chinontec Kk | 液体試料の比重測定装置 |
| WO2025093486A1 (de) * | 2023-10-30 | 2025-05-08 | Liquidtool Systems Ag | Vorrichtung zur bestimmung eines brechungsindexes |
-
1992
- 1992-12-10 JP JP4353174A patent/JPH05322755A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001330560A (ja) * | 2000-03-16 | 2001-11-30 | Fuji Photo Film Co Ltd | 全反射減衰を利用した測定方法および装置 |
| JP2002048707A (ja) * | 2000-05-22 | 2002-02-15 | Fuji Photo Film Co Ltd | 全反射減衰を利用した測定方法および装置 |
| JP2010008292A (ja) * | 2008-06-27 | 2010-01-14 | Chinontec Kk | 液体試料の比重測定装置 |
| WO2025093486A1 (de) * | 2023-10-30 | 2025-05-08 | Liquidtool Systems Ag | Vorrichtung zur bestimmung eines brechungsindexes |
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