JPH05322931A - ロジックアナライザ - Google Patents

ロジックアナライザ

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JPH05322931A
JPH05322931A JP12458592A JP12458592A JPH05322931A JP H05322931 A JPH05322931 A JP H05322931A JP 12458592 A JP12458592 A JP 12458592A JP 12458592 A JP12458592 A JP 12458592A JP H05322931 A JPH05322931 A JP H05322931A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
logic
logical
channels
signal
level
Prior art date
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Pending
Application number
JP12458592A
Other languages
English (en)
Inventor
Debitsutoson Aran
デビットソン アラン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Corp
Original Assignee
Toyo Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Corp filed Critical Toyo Corp
Priority to JP12458592A priority Critical patent/JPH05322931A/ja
Publication of JPH05322931A publication Critical patent/JPH05322931A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は、実際の回路に近い論理動作を観
察可能なロジックアナライザである。 【構成】 信号をディジタル量に変換するA/D変換手
段1と、二つのしきい値VihとVilが与えられ、この二
つのしきい値に基づいて信号の論理レベルをHまたはL
または論理不確定H>Lと分類するレベル分類手段4
と、このレベル分類手段4において論理不確定H>Lと
分類した信号領域および複数チャンネルのバス表示にお
ける論理不確定領域をHまたはLと確定した論理領域と
は区別して表示する表示制御手段5とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数チャンネルのデ
ィジタル信号を解析するためのロジックアナライザに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より複数チャンネルのディジタル信
号を解析するための測定器としてロジックアナライザが
広く使用されている。
【0003】従来のロジックアナライザは、解析したい
図3(a) に示すようなディジタル信号を一つのしきい値
によりHまたはLの論理判定を行い、同図(b) に示すよ
うに波形整形してメモリに取り込み記憶する。このよう
にしてメモリに記憶された複数チャンネルのディジタル
信号を必要に応じてメモリからCRT等の表示部に取り
出し、各チャンネルのディジタル信号を重ね合わせる等
の操作により論理解析を行うものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、解析し
たい信号は、図3(a) に示すように有限の立上がりエッ
ジ時間Tue(立下がりエッジ時間Tde)があり、このた
め、しきい値の設定レベルにより論理判定の立上がり時
間Tu (立下がり時間Td )が変化する。
【0005】このため、従来のロジックアナライザにお
いて、他チヤンネルとの論理比較をした場合、実際の回
路における論理動作とは異なった解析判定をしてしまう
恐れがある。
【0006】また、図3(c) に示すように、実際の信号
には他チャンネルからのクロストークや外来ノイズの重
畳のほかインピーダンス不整合等に起因する波形の乱れ
があり、この図に示すような場合は、この波形の乱れを
観察できない。これはしきい値を通常論理判定レベルの
中間レベルに設定するからである。しかし、従来のロジ
ックアナライザでは観察できない図3(c) に示すような
波形の乱れも実際の回路では動作不良の原因になるケー
スがある。
【0007】この発明は、このような実情に鑑みてなさ
れたもので、実際の回路に近い論理動作情況を容易に観
察可能なロジックアナライザを提供することを目的とし
ている。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明のロジックアナ
ライザは、複数チャンネルの信号を記憶し、かつ記憶し
た複数チャンネルの信号を同一時系列上で表示可能なロ
ジックアナライザであって、上記信号のアナログレベル
をディジタル量に変換するA/D変換手段と、二つのし
きい値が与えられ、この二つのしきい値に基づいて信号
の論理レベルをHまたはLまたは論理不確定と分類する
レベル分類手段と、このレベル分類手段において論理不
確定と分類した信号領域および複数チャンネルのバス表
示における論理不確定領域をHまたはLと確定した論理
領域とは区別して表示する表示制御手段とを備えたこと
を特徴としている。
【0009】
【作用】このように構成し、二つのしきい値をそれぞれ
回路を構成するデバイスの論理確定の上限値と下限値に
設定することで、実際の回路に近い状態における論理動
作を観察することが可能になり、また、この動作状態に
おける論理不確定範囲を明確に知ることができる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照しながらこの発明の一実施
例を説明する。図1はこの発明の特徴とする部分を主体
にした実施例の構成を示すブロック構成図である。
【0011】同図において、1は入力信号を制御部2か
ら送られるサンプリングクロックCLにより、この実施
例のロジックアナライザ内に取り入れるA/D変換器
で、このA/D変換器1でディジタル量に変換されて取
り込まれた入力信号はメモリ3に格納される。同様にし
て、複数チャンネルの入力信号はメモリ3内に取り込ま
れる。
【0012】4はレベル比較器で、この比較器4にはユ
ーザが指定するハイレベルしきい値Vihとローレベルし
きい値Vilの二つのしきい値が制御部2から与えらてい
る。比較器3は二つのしきい値Vih,Vilに基づいてメ
モリ3から読み出される入力信号をこのレベルに応じて
HまたはLおよびH,Lのいずれにも属さないH>Lに
分類して表示制御部5に送る。
【0013】表示制御部5は比較器4から送られる各チ
ャンネル毎のH,L,H>Lの分類信号に制御部2より
の指示に基づいて必要な論理処理や表示処理を施し、表
示部6に送り、この表示部6上に各チャンネル別または
複数のチャンネルを纏めたバス表示を行うものである。
【0014】このように構成された実施例のロジックア
ナライザにおいて、観察する信号は立上がりや立下がり
エッジ部分を含めてこのA/D変換器1でディジタル量
に変換される。つまり、信号の立上がりや立下がりエッ
ジ部分を含めて、アナログ的な入力信号情報がディジタ
ル化されて、このロジックアナライザ内に取り込まれ
る。
【0015】また、比較器4には、ハイレベルしきい値
Vihとして、実際の回路を構成するデバイスのハイレベ
ルと認識できる最低入力電圧が、また、ローレベルしき
い値Vilとしては、構成デバイスのローレベルと認識で
きる最高入力電圧が与えられる。
【0016】つまり比較器4は、このようなハイレベル
しきい値Vihとローレベルしきい値Vilにより、A/D
変換された信号のレベルを図2(a) に示すように分類す
る。つまり、実際の回路で確実に論理HまたはLと判定
できるものと、実際の回路では論理HまたはLと判定で
きない不確定論理H>Lのものに分類して出力するもの
である。
【0017】また、表示制御部5は比較器4から送られ
る各チャンネル毎の信号に対して、不確定論理H>Lに
属す信号範囲は、同図(b) に示すような斜線や確定論理
HまたはLの部分とは別のカラー内容で表示する。
【0018】複数チャンネルを纏めて表示するバス表示
の場合も、これらチャンネルの相互の論理が確定しない
範囲は、各チャンネル毎の場合と同様に、同図(c) に示
すようにHまたはLの確定論理部分と区別して表示する
ようにしている。同図において数字または記号はバス表
示されている同一論理のチャンネルを表している。
【0019】この実施例によれば、信号の立上がりや立
下がりエッジ部分だけでなく、クロストークや外来ノイ
ズにより信号波形が乱れて論理不確定になる部分等も表
示できる。
【0020】この実施例では、与えられる二つのしきい
値の内、ハイレベルしきい値Vihとして、実際の回路を
構成するデバイスのハイレベルと認識できる最低入力電
圧をまた、ローレベルしきい値Vilとしては、構成デバ
イスのローレベルと認識できる最高入力電圧を与えるも
のを説明したが、この二つのしきい値を適当に選ぶこと
で、回路の動作マージン等の測定を行うこともできる。
また、必要に応じて所要チヤンネルの表示信号にディレ
イを与えて、論理不確定範囲の変化を観察することもで
きる。なお、この発明は上記実施例に限定されるもので
はなく、要旨を変更しない範囲で変形して実施できる。
例えば、不確定論理範囲の表現方法は上記実施例の方法
に限定されない。
【0021】また、上記実施例では、A/D変換させた
後でメモリに格納した入力信号を比較器で分類するもの
を説明したが、メモリ格納前に分類してメモリに記憶さ
せる構成や、A/D変換する前にアナログ比較器で分類
する構成もとれる。
【0022】
【発明の効果】この発明によれば、実際の回路に近い論
理動作を観察できるので、動作不安定部分の発見が容易
である。また、実際の回路に近い論理動作のタイミング
上で論理不確定範囲が明確に表示できるので、動作の余
裕度や動作クロックの上限を容易に知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の構成を示すブロック構成
図。
【図2】同実施例の動作を説明するタイムチャート。
【図3】従来のロジックアナライザの問題点を説明する
タイムチャート。
【符号の説明】
1…A/D変換器、2…制御部、3…メモリ、4…比較
器、5…表示制御部 6…表示部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数チャンネルの信号を記憶し、かつ記憶
    した複数チャンネルの信号を同一時系列上で表示可能な
    ロジックアナライザであって、 上記信号のアナログレベルをディジタル量に変換するA
    /D変換手段と、 二つのしきい値が与えられこの二つのしきい値に基づい
    て上記信号の論理レベルをHまたはLまたは論理不確定
    と分類するレベル分類手段と、 このレベル分類手段において論理不確定と分類した信号
    領域および複数チャンネルのバス表示における論理不確
    定領域をHまたはLと確定した論理領域とは区別して表
    示する表示制御手段と、 を具備することを特徴としたロジックアナライザ。
JP12458592A 1992-05-18 1992-05-18 ロジックアナライザ Pending JPH05322931A (ja)

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JP12458592A JPH05322931A (ja) 1992-05-18 1992-05-18 ロジックアナライザ

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JP12458592A JPH05322931A (ja) 1992-05-18 1992-05-18 ロジックアナライザ

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JPH05322931A true JPH05322931A (ja) 1993-12-07

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ID=14889113

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