JPH0532361U - テープカツター - Google Patents

テープカツター

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Publication number
JPH0532361U
JPH0532361U JP101229U JP10122991U JPH0532361U JP H0532361 U JPH0532361 U JP H0532361U JP 101229 U JP101229 U JP 101229U JP 10122991 U JP10122991 U JP 10122991U JP H0532361 U JPH0532361 U JP H0532361U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
cutter body
locking piece
adhesive
cutter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP101229U
Other languages
English (en)
Inventor
龍彦 川嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokuyo Co Ltd
Original Assignee
Kokuyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kokuyo Co Ltd filed Critical Kokuyo Co Ltd
Priority to JP101229U priority Critical patent/JPH0532361U/ja
Publication of JPH0532361U publication Critical patent/JPH0532361U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 テープカッターの小型軽量化をはかったもの
である。 【構成】 台板3の上面に凹状面6を、その下面に粘着
性樹脂片5を夫々設けた固定部材1と、ロール状に巻回
された粘着テープ10を垂直回転可能に支持するテープ
支持部14及び引出し粘着テープ10の切断部17とを
対設したカッター本体2から成り、前記固定部材1の上
面中央部に頸部7を介して左右方向に延びる係止片8を
設け、かつ、カッター本体2の下面中央部に前後方向に
延びて前記係止片8の介入を許容する介入孔19に連続
して前記係止片8の水平回転を許容する円状嵌合部20
を設けて成るものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本願は、ロール状に巻回された粘着テープを引出し可能に保持して、その端部 を所要の長さに切り取るテープカッターに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ロール状に巻回された粘着テープを嵌合支持する回転枠を垂直回転可能 に、かつ、着脱可能に軸承するテープ支持部と、粘着テープの引出し端部を所要 長さで切断する刃及び切断後の粘着テープの先端を仮着する仮着面を有した切断 部とを上部前後位置に窪み部を介して対設して成るテープカッターは公知である 。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、前記した従来の構成によれば、粘着テープを回転枠からその粘着力 に抗して前方に引き出すと共に、引き出したテープを前方位置で刃により切断す る構成であるから、使用中にテープカッターが移動しないように、一般にはカッ ター本体内に多量のコンクリートが充填してあり、そのため重量が重く持ち運び に不便であると共に、大型となるので使用スペースを大きく必要とし、また、製 作時においてはコンクリートの乾燥期間を要するので量産性を損ない、さらに輸 送コストが高くなるなどの欠陥があった。また、従来カッター本体の下面に吸着 盤を設けたものも存在するが、使用する場所が平滑面である場所に限定されると 共に、安定性を欠くなどの欠陥があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
そこで本願は、前記した従来の欠陥を解消するために、台板の下面に粘着性ウ レタンゴム等の粘着性樹脂片を設けた固定板と、上部前後位置に、ロール状に巻 回された粘着テープを垂直回転可能に、かつ、着脱可能に支持するテープ支持部 と前後で対峙して粘着テープの引出し端部を切断する切断部を設けたカッター本 体とから成り、前記固定板の上面と、前記カッター本体の底部との間に、上下方 向で出没可能であって、かつ、没入状態で水平回転することにより上下方向で係 止する係止手段を設けたことを特徴とするものであり、係止手段としては、台板 上に頸部を介して設けた左右方向または前後方向に延びる係止片と、カッター本 体の下面に設けられた前記係止片の介入を許容する前後方向または左右方向に延 びる介入孔に連続して、前記係止片の水平回転を許容する円状嵌合部とから成る 場合と、カッター本体の下面に頸部を介して設けた前後方向または左右方向に延 びる係止片と、台板上面に設けられた前記係止片の介入を許容する左右方向また は前後方向に延びる介入孔に連続して前記係止片の水平回転を許容する円状嵌合 部とから成る場合とがある。
【0005】
【作用】
しかして、使用に際しては予め固定板を例えば机の天板の上面に粘着性樹脂片 を介して仮着し或いは仮着する以前に係止手段により固定板とカッター本体とを 係止した状態で仮着し、この状態で従来と同様に粘着テープの端部を前方に引き 出して、これを切断部により切断する。 上記において、固定板に対しカッター本体を180度回転するときは、粘着テ ープの引き出し方向も180度変わるので、例えば机を挟んで対峙して就務して いる2人の就務者が単一のテープカッターを共用することができる。 また上記において、テープカッターを移動するときは、固定板にカッター本体 を取り付けた状態で或いは固定板からカッター本体を取り外した状態で、固定板 を使用場所から粘着力に抗して剥離するものであり、また、固定部材の粘着性樹 脂片の粘着力が減退したときは、固定部材からカッター本体を取り外した状態で 粘着面を洗滌して粘着力を回復する。
【0006】
【実施例】
以下本願の実施例を図面について詳述すると、図1は固定板1からカッター本 体2を取り外した状態を示すテープカッターの斜視図で、前記固定部材1は、方 形状の台板3の下面に、例えば粘着性ウレタンゴムのように粘着作用によって机 天板4などに仮着するシート状の粘着性樹脂片5を一体に固設して成り、前記台 板3の上面は、カッター本体2の底部を嵌合できるように凹状に形成されており 、その凹状面6の中央部に、頸部7を介して突出して左右方向に延びる係止片8 が一体に設けてある。
【0007】 前記カッター2は、形状が従来のテープカッターと同様に、上部後方に、上面 が開口した凹陥部9を有し、その左右内壁面にロール状に巻回された粘着テープ 10を嵌合支持する回転枠11の中心軸12を垂直回転自在に、かつ、着脱可能 に軸承する軸受溝13を夫々形成したテープ支持部14を、また上部前方に粘着 テープ10の引出し端部を切断する刃15及び切断後の粘着テープ10の先端を 仮止する仮止面16を有した切断部17を窪み部18を介して対設して成り、こ のように構成されたカッター本体2の底面中央部には、前記係止片8の介入を許 容する前後方向に延びる介入孔19と、これと厚味方向に連続すると共に、前記 介入孔19から介入し没入した係止片8の水平回転を許容する前記係止片8の材 厚よりも高さが僅か大きい円状嵌合部20とが設けてある。
【0008】 しかして、使用に際しては、予め固定板1を例えば机の天板4上に粘着性樹脂 片5を介して仮着し、この状態で固定板1の係止片8を、カッター本体2の底面 の介入孔19に介入して没入したのち、カッター本体2を若干持ち上げた状態で 図2の仮想線の状態から90度回転して固定板1の前後方向とカッター本体2の 前後方向とを一致させた状態で図2の実線で示すようにカッター本体2を固定板 1上の凹状面6に載置する。この状態で係止片7は円形嵌合部20に上下方向で 係止して固定板1とカッター本体2とが一体化され、従って従来と同様に、粘着 テープ10の端部を摘持して前方に所要の長さを引き出し、次いで、刃15によ り切断して、切断後の粘着テープ10の先端を仮止面16に仮止めする。
【0009】 上記において、カッター本体2を若干持ち上げながら180度回転して再び固 定板1上の凹状面6に載置すると、粘着テープ10の引き出し方向は180度転 換されるので、例えば机を挟んで対峙する就務者が単一のテープカッターを共用 することができる。 また上記においてテープカッターを移動するときは、固定板1にカッター本体 2を取り付けた状態で、或いは固定板1からカッター本体2を取り外した状態で 、固定板1を天板4から粘着力に抗して剥離するものである。また、固定板1の 粘着性樹脂片5の粘着力が塵埃などの付着物により減退したときは、固定板1か らカッター本体2を取り外した状態で粘着面を洗滌することによりその粘着力を 回復する。
【0010】 なお上記した実施例は、台板3上に係止片8を左右方向に延びるように、また カッター本体2の下面に介入孔19を前後方向に延びるように夫々形成した場合 を例示したが、台板3上に係止片8を前後方向に延びるように、またカッター本 体2の下面に介入孔19を左右方向に延びるように夫々形成してもよいこと、さ らにまた図示しないが、台板3の上面に介入孔と円状嵌合孔とを設け、またカッ ター本体2の下面に頸部を介して係止片を突設してもよいこは勿論である。
【0011】
【考案の効果】
以上のように本願によれば、粘着性樹脂片のもつ粘着性を利用してカッター本 体を使用場所に固定する構成であるので、従来のように多量のコンクリートを内 蔵してカッター本体を構成する必要がないので、小型軽量化が可能であり、従っ て持ち運びに便利であると共に、使用スペースも少なくてすみ、量産性にも有効 であると共に、輸送コストも低減することができ、また、使用場所に限定される ことはないし、固定板とカッター本体とを分離できるので粘着面の洗滌も容易に でき、また粘着テープの引出し方向を180度変更することができて、例えば机 を挟んで対峙する就務者が単一のテープカッターを共用することができるなどの 利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】固定板のカッター本体の分解斜視図。
【図2】一部切欠した総体の側面図。
【図3】総体の縦断背面図。
【図4】テープカッターの底面図。
【符号の説明】
1 固定体 2 カッター本体 3 台板 5 粘着性樹脂片 6 凹状面 7 頸部 8 係止片 10 粘着テープ 14 テープ支持部 17 切断部 19 介入孔 20 円状嵌合部

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台板の下面に粘着性ウレタンゴム等の粘
    着性樹脂片を設けた固定板と、上部前後位置に、ロール
    状に巻回された粘着テープを垂直回転可能に、かつ、着
    脱可能に支持するテープ支持部と前後で対峙して粘着テ
    ープの引出し端部を切断する切断部を設けたカッター本
    体とから成り、前記固定板の上面と、前記カッター本体
    の底部との間に、上下方向で出没可能であって、かつ、
    没入状態で水平回転することにより上下方向で係止する
    係止手段を設けたことを特徴とするテープカッター。
  2. 【請求項2】 係止手段が、台板上に頸部を介して設け
    た左右方向または前後方向に延びる係止片と、カッター
    本体の下面に設けられた前記係止片の介入を許容する前
    後方向または左右方向に延びる介入孔に連続して、前記
    係止片の水平回転を許容する円状嵌合部とから成る請求
    項1記載のテープカッター。
  3. 【請求項3】 係止手段が、カッター本体の下面に頸部
    を介して設けた前後方向または左右方向に延びる係止片
    と、台板上面に設けられた前記係止片の介入を許容する
    左右方向または前後方向に延びる介入孔に連続して前記
    係止片の水平回転を許容する円状嵌合部とから成る請求
    項1記載のテープカッター。
  4. 【請求項4】 台板の上面に、カッター本体の底部を嵌
    合する凹状面を形成した請求項1,2または3記載のテ
    ープカッター。
JP101229U 1991-10-07 1991-10-07 テープカツター Pending JPH0532361U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP101229U JPH0532361U (ja) 1991-10-07 1991-10-07 テープカツター

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JP101229U JPH0532361U (ja) 1991-10-07 1991-10-07 テープカツター

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0532361U true JPH0532361U (ja) 1993-04-27

Family

ID=14295071

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JP101229U Pending JPH0532361U (ja) 1991-10-07 1991-10-07 テープカツター

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JP (1) JPH0532361U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016129080A1 (ja) * 2015-02-12 2016-08-18 隆太郎 渡邉 テープカッター

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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