JPH05323747A - 画像形成機構 - Google Patents

画像形成機構

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JPH05323747A
JPH05323747A JP4133593A JP13359392A JPH05323747A JP H05323747 A JPH05323747 A JP H05323747A JP 4133593 A JP4133593 A JP 4133593A JP 13359392 A JP13359392 A JP 13359392A JP H05323747 A JPH05323747 A JP H05323747A
Authority
JP
Japan
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mode
potential
charger
copy
photo
Prior art date
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Pending
Application number
JP4133593A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Sakai
孝司 酒井
Koichi Takenouchi
幸一 竹ノ内
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Publication of JPH05323747A publication Critical patent/JPH05323747A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Fax Reproducing Arrangements (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 写真モードでの画質の向上を図る。 【構成】 本来の写真モード電位P1より若干低目の初
期設置電位P2を設け、現像剤が新しい初期マシン設置
時から2000枚の間は、初期設置電位に設定し、コピ
ー枚数が2000枚になったときに写真モード電位に切
換える。 【効果】 Pモードとしての写真再現性の良い画質、即
ちNモードと充分区別がつくレベルが得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通常モードと写真モー
ドとに切換可能な電子写真方式の複写機や、レーザープ
リンタ等において、写真モードでの写真再現性の向上を
図ることができる画像形成機構に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の画像形成機構では、通
常、コピーモードは、通常モード(Nモード)と、写真
等の再現性を良くした写真モード(Pモード)との2通
りに設定できるものがある。これらのモードは、帯電器
(メインチャージャ)における感光体のドラム面への帯
電電位のレベルにより、コピー画質を変えるもので、通
常の電位(ここではNモード電位とする)とは別に、そ
れより少し低めの電位設定(ここでは、Pモード電位と
する)に切換可能とされている。このうち、Pモード電
位は、写真原稿等の中間調(ハーフトーン)を鮮明にコ
ピーするために有効で、帯電器のグリッド電圧およびコ
ピーランプ電圧を標準のコピーモード(Nモード)より
低く(黒ベタ部のコピー濃度を低くする)すれば実現で
き、これにより、原稿の中間階調性をもたせることがで
きる。
【0003】図3は原稿濃度に対するコピー濃度の関係
を、N、P各モードについて示している。この図に示す
ように、Pモードは、黒ベタ部のコピー濃度を低く押さ
え、原稿の中間調の表現巾を図3のAで示すように大き
くしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術においては、Pモード電位を1つの電位設定に固
定しているため、初期の特にマシン設置時は、コピー濃
度がアップして本来のPモードとしての特徴が消え、N
モードと区別がつきにくいほどコピー濃度が高くなるこ
とがある。これは、Pモードとして、電位を下げている
にも拘わらず、他の現像剤等のレベルが新しく、全て
が、コピー濃度アップの方向にあるためであり、電位を
下げただけでは、これをNモードとPモードとが区別で
きる画質にならないからである。
【0005】そこで、Pモードを十分低く設定すること
も考えられるが、そうすると、ライフ性が下がることに
なり、画像形成機構の寿命上良くないので、Pモードで
もドラム表面電位を高目に設定しなければならなくな
る。
【0006】ところで、従来のPモード電位でも、10
00〜2000枚を通紙すれば、本来の写真等の網点の
再現性が良くあらわれた画質となる傾向がある。
【0007】本発明は、この通紙の傾向を考慮し、画像
形成装置本体の初期設置時における写真モードでの画質
の向上を図ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による課題解決手
段は、初期〜2000枚の間は、本来の写真モード電位
P1より若干低目の初期設置電位P2を設け、この電位
P2に設定して制御し、コピー枚数が2000枚になっ
たときに写真モード電位P1に切換える制御を行なうも
のである。
【0009】
【作用】上記課題解決手段において、現像剤が新しい初
期マシン設置時でも、本来の写真モード電位P1より若
干低目の初期設置電位P2であるから、Pモードとして
の写真再現性の良い画質、即ちNモードと充分区別がつ
くレベルが得られる。
【0010】
【実施例】図1は本発明に係る画像形成機構の感光体の
周囲の構成を示すプロセス図、図2はコピー枚数と感光
体ドラム電位設定値の関係を示す図、図3は原稿濃度と
コピー濃度との関係を示す図、図4はコピー濃度と感光
体ドラム表面電位の関係を示す図である。
【0011】まず、図1に基いて本発明の画像形成機構
の概略構成を説明すると、ドラム状の有機感光体1の回
りに、ドラム表面に電荷を与える帯電器2と、コピー紙
に合わせて不要な部分の電位を除去するブランクランプ
3と、ミラー4を通して感光体1に原稿からの光信号を
照射する露光部5と、感光体1の表面を現像する現像剤
が内蔵された現像ユニット6と、コピー用紙に感光体1
上のトナー像を転写する転写部7および用紙を感光体1
から剥離する剥離部8を有する転写装置9と、転写後の
残留トナーを除去するクリーナ部10と、感光体1の表
面電位の全てを除電する除電ランプ11とを備えてい
る。前記帯電器2は、その本体にコロナ放電ワイヤ12
とスクリーングリッド13とを備えている。
【0012】そして、通常モードスイツチ15(Nモー
ドスイツチ)と写真モードスイツチ16(Pモードスイ
ツチ)とを有し、これらのスイツチ15,16からの信
号により通常モードと写真モードに切換るN/P切換手
段17と、該切換手段17によるモード設定信号に基づ
いて感光体1の帯電器2の電位を切換える帯電器電位制
御手段18とを備えている。
【0013】さらに、コピーの初期段階のみ写真モード
設定値を従来のレベルよりも低目の値とし、ある一定枚
数コピー後、新たに、Pモード設定値を切換える2段階
制御を行なうため、画像形成機構本体の設置初期からの
コピー枚数を計数するコピー枚数カウンタ20が設けら
れ、写真モードにおいて、帯電器の電位を本来の写真モ
ード電位P1とそれよりも低い設置初期モード電位P2
との2段階に設定し、画像形成機構本体の設置初期時に
設置初期モード電位P2とし、前記カウンタ20による
コピー枚数が所定枚数(例えば2000枚)になったと
きに、写真モード電位P1に切換えるよう前記帯電器電
位制御手段18に切換信号を出力する写真モード電位切
換手段21が設けられている。これらの手段18,2
0,21は、主にマイクロコンピュータから構成されて
いる。
【0014】上記構成において、画像形成プロセスを説
明すると、まず、帯電器2のコロナ放電により、感光体
1のドラム表面に電荷を与え、ドラム面を帯電させる。
次に、図示しないコピーランプより原稿に光を照射し、
原稿の光像を感光体1のドラム面に投影する。現像ユニ
ット6ではドラム表面上の静電潜像にトナーを付着させ
可視像にする。そして、転写装置9によりコピー紙(転
写紙)にドラム上のトナー像を転写させる。クリーナ部
10により、感光体ドラム上の残留トナーを除去し、除
電ランプ11により、感光体上の残留電荷を消去する。
この一連のサイクルにより、コピー動作が成り立つ。
【0015】ここで、帯電器2における感光体ドラム面
への帯電電位のレベルを変えると、コピー画質が変わ
る。写真等の原稿をコピーするときには、写真モードス
イツチ16(Pモードスイツチ)をONし、N/P切換
手段17により通常の電位(Nモード電位)より少し低
めの電位(Pモード)に切換える。このPモード電位に
よりコピー動作を行えば、黒ベタ部のコピー濃度が低く
なり、写真原稿等の中間調(ハーフトーン)を鮮明にコ
ピーすることができる。これは、帯電器電位制御手段1
8により、グリッド電圧を標準のコピーモードより低く
すれば実現できる。このPモード設定にした場合、Nモ
ードより、グリッド電圧(ドラム表面電位)は、約25
%程度低下する。図3に原稿濃度に対するコピー濃度の
関係をN、P各モードについて示す。このとき、同時に
コピーランプ電圧も低くすれば、さらに原稿の中間階調
性が良好になる。
【0016】上記で述べたようにPモードは、黒ベタ部
のコピー濃度を低く押さえ、原稿の中間調の表現巾を大
きくすることができる。
【0017】次に、コピー濃度(ID)とドラム表面電
位の関係を図4に示す。図において、Nモードの設定電
位をN=700とし、それより低めのPモードの設定電
位をP1=500、P2=400とする。
【0018】初期段階において、Nモードのコピー濃度
が1.40に対し、P1モードではコピー濃度が1.38
程度と、数字の上では若干差は見られるが、コピー画質
では区別がつかないレベルである。
【0019】しかし、2000枚程度のコピーで、P1
モードのコピー濃度は、1.32近くまで低下し、Nモ
ードとの差がはっきりとする。なお、この場合、Nモー
ドのコピー濃度はほとんど変化が無い。
【0020】このことから、初期〜2000枚程度の間
は、P1設定では、本来のPモードとしての画質が得ら
れないことから、この初期〜2000枚の間においては
P1より低目のP2電位を設けて、この電位設定でPモ
ードをコントロールするようにした。
【0021】2000枚以降は、逆にこのP2電位のま
ま制御すると、ライフ時にコピー濃度が大巾にダウンす
るため、本来の設定のP1電位にて、Pモードコントー
ルする。図2は、この“初期〜2000枚〜ライフ(4
0,000枚)”にかけてのドラム電位設定値を示した
ものである。
【0022】以上のように、Pモード電位を2段階制御
にすることにより、初期〜ライフを通して、Nモード
(1.40〜1.38)に対して、N/P差の区別がはっ
きりした中間階調性をもった画質が得られるようにな
る。
【0023】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明に
よると、写真モードにおいて、帯電器の電位を本来の写
真モード電位とそれよりも低い設置初期モード電位との
2段階に設定し、画像形成機構本体の設置初期時に設置
初期モード電位とし、コピー枚数が所定枚数になったと
きに写真モード電位に切換えるよう構成したから、現像
剤が新しい初期マシン設置時において、Pモードとして
の写真再現性の良い画質、即ちNモードと充分区別がつ
くレベルが得られる。
【0025】また、Pモードとして画質向上はもとよ
り、Pモードとして、トナーフィールドに関しても、初
期〜1000枚間で効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成機構の概略構成図
【図2】コピー枚数と感光体ドラム電位設定値の関係を
示す図
【図3】NモードおよびPモードについての原稿濃度に
対するコピー濃度の関係を示す図
【図4】コピー濃度と感光体ドラム表面電位の関係を示
す図
【符号の説明】
1 感光体 2 帯電器 3 ブランクランプ 4 ミラー 5 露光部 6 現像ユニット 7 転写部 8 剥離部 9 転写装置 10 クリーナ部 11 除電ランプ 15 通常モードスイツチ 16 写真モードスイツチ 17 モード切換手段 18 帯電器電位制御手段 20 コピー枚数カウンタ 21 写真モード電位切換手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通常モードと写真モードとに切換る手段
    と、 該切換手段によるモード設定信号に基づいて感光体の帯
    電器の電位を切換える帯電器電位制御手段とを備えた画
    像形成機構において、 初期からのコピー枚数を計数するコピー枚数カウンタが
    設けられ、 写真モードにおいて、帯電器の電位を本来の写真モード
    電位とそれよりも低い設置初期モード電位との2段階に
    設定し、 画像形成機構本体の設置初期時に設置初期モード電位と
    し、前記カウンタによるコピー枚数が所定枚数になった
    ときに写真モード電位に切換えるよう前記帯電器電位制
    御手段に切換信号を出力する写真モード電位切換手段が
    設けられたことを特徴とする画像形成機構。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の所定枚数は、2000枚
    を基準とすることを特徴とする画像形成機構。
JP4133593A 1992-05-26 1992-05-26 画像形成機構 Pending JPH05323747A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4133593A JPH05323747A (ja) 1992-05-26 1992-05-26 画像形成機構

Applications Claiming Priority (1)

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JP4133593A JPH05323747A (ja) 1992-05-26 1992-05-26 画像形成機構

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Publication Number Publication Date
JPH05323747A true JPH05323747A (ja) 1993-12-07

Family

ID=15108439

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4133593A Pending JPH05323747A (ja) 1992-05-26 1992-05-26 画像形成機構

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JP (1) JPH05323747A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007010933A (ja) * 2005-06-30 2007-01-18 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007010933A (ja) * 2005-06-30 2007-01-18 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置

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