JPH05324746A - 図面入力装置 - Google Patents
図面入力装置Info
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- JPH05324746A JPH05324746A JP4123861A JP12386192A JPH05324746A JP H05324746 A JPH05324746 A JP H05324746A JP 4123861 A JP4123861 A JP 4123861A JP 12386192 A JP12386192 A JP 12386192A JP H05324746 A JPH05324746 A JP H05324746A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 オペレータが図面認識結果の正誤部分を容易
に判断できるようにして、入力操作が簡単になるように
する。 【構成】 認識結果記憶手段4の認識結果の画像と上記
画像記憶手段2の記憶画像を、重ね表示手段6によって
オペレータが正誤部分を判断できるように視覚的に重ね
て表示し、対話型認識手段7により上記重ね表示画像を
参照しながらオペレータが指示を与え、自動型認識手段
3で正しく認識できなかった線図要素を対話的に再認識
し、この対話型認識の結果を、上記認識結果記憶手段4
に追加記憶する。この認識結果記憶手段4に基づいて、
認識結果修正手段5によって修正できるようにすれば、
図面入力操作が簡単になる。
に判断できるようにして、入力操作が簡単になるように
する。 【構成】 認識結果記憶手段4の認識結果の画像と上記
画像記憶手段2の記憶画像を、重ね表示手段6によって
オペレータが正誤部分を判断できるように視覚的に重ね
て表示し、対話型認識手段7により上記重ね表示画像を
参照しながらオペレータが指示を与え、自動型認識手段
3で正しく認識できなかった線図要素を対話的に再認識
し、この対話型認識の結果を、上記認識結果記憶手段4
に追加記憶する。この認識結果記憶手段4に基づいて、
認識結果修正手段5によって修正できるようにすれば、
図面入力操作が簡単になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は図面入力装置、特に図面
中に記入されたシンボル、接続線等の線図情報を分離し
てその位置や種別を認識し、この認識結果に基づいて入
力図面を修正することができる装置に関するものであ
る。
中に記入されたシンボル、接続線等の線図情報を分離し
てその位置や種別を認識し、この認識結果に基づいて入
力図面を修正することができる装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図14には、情報処理学会第29回(昭
和59年後期)全国大会の予敲集6M−4に記載されて
いる従来の図面入力装置の構成図が示されている。図に
おいて、例えば画像入力手段1はシンボル、接続線等の
線図情報を記入した図面を読み取って二値の画像情報を
作成する装置、画像記憶手段2は上記画像入力手段1に
よって作成された画像情報を記憶するメモリ、自動型認
識手段3は上記画像記憶手段2によって記憶されている
画像情報を入力し、この画像情報としてのシンボル、接
続線等を分離してその位置や種別を自動的に認識する装
置、認識結果記憶手段4は上記自動型認識手段3によっ
て分離、認識された結果の情報を記憶するメモリ、認識
結果修正手段5は上記認識結果記憶手段4に記憶された
認識結果を正しく修正するための装置である。
和59年後期)全国大会の予敲集6M−4に記載されて
いる従来の図面入力装置の構成図が示されている。図に
おいて、例えば画像入力手段1はシンボル、接続線等の
線図情報を記入した図面を読み取って二値の画像情報を
作成する装置、画像記憶手段2は上記画像入力手段1に
よって作成された画像情報を記憶するメモリ、自動型認
識手段3は上記画像記憶手段2によって記憶されている
画像情報を入力し、この画像情報としてのシンボル、接
続線等を分離してその位置や種別を自動的に認識する装
置、認識結果記憶手段4は上記自動型認識手段3によっ
て分離、認識された結果の情報を記憶するメモリ、認識
結果修正手段5は上記認識結果記憶手段4に記憶された
認識結果を正しく修正するための装置である。
【0003】次に上記装置の動作について説明する。図
2には、この図面入力装置で入力しようとする図面が示
されており、このような図面が上記画像入力手段1によ
って入力されると、図3に示されるような幅(太さ)が
ある状態で二値の画像情報が画像記憶手段2に記憶され
る。このとき図面のコピーの擦れ等の原因で、図3の1
00に示されるように画像情報の一部に途切れが発生す
ることがある。
2には、この図面入力装置で入力しようとする図面が示
されており、このような図面が上記画像入力手段1によ
って入力されると、図3に示されるような幅(太さ)が
ある状態で二値の画像情報が画像記憶手段2に記憶され
る。このとき図面のコピーの擦れ等の原因で、図3の1
00に示されるように画像情報の一部に途切れが発生す
ることがある。
【0004】そして、自動型認識手段3は、まず画像記
憶手段2に記憶されている画像情報を、図4のような幅
がない線分データに変換する。次に、例えば図5に示さ
れる長さl(エル)を超える長さのベクトルを線と認識
するというルールI及び長さ4l以下の周囲長の閉領域
をシンボルと認識するというルールIIに基づいてシンボ
ルと接続線の抽出を行い、シンボルについては予め登録
しておいた登録辞書の内容と比較して、その種別を判定
する。従って、図3のように記憶された場合は、点線部
分がルールIにより線の認識がされず、また途切れ10
0が生じたシンボルはルールIIによりシンボルとして認
識されないことになり、自動型認識手段3の認識結果は
図6に示されるものとなる。その後、上記認識結果は、
認識結果記憶手段4に記憶された後に、この認識結果記
憶手段4の内容と図2の元の図面とが認識結果修正手段
5によって比較され、図7に示されるように正しく修正
されることになる。
憶手段2に記憶されている画像情報を、図4のような幅
がない線分データに変換する。次に、例えば図5に示さ
れる長さl(エル)を超える長さのベクトルを線と認識
するというルールI及び長さ4l以下の周囲長の閉領域
をシンボルと認識するというルールIIに基づいてシンボ
ルと接続線の抽出を行い、シンボルについては予め登録
しておいた登録辞書の内容と比較して、その種別を判定
する。従って、図3のように記憶された場合は、点線部
分がルールIにより線の認識がされず、また途切れ10
0が生じたシンボルはルールIIによりシンボルとして認
識されないことになり、自動型認識手段3の認識結果は
図6に示されるものとなる。その後、上記認識結果は、
認識結果記憶手段4に記憶された後に、この認識結果記
憶手段4の内容と図2の元の図面とが認識結果修正手段
5によって比較され、図7に示されるように正しく修正
されることになる。
【0005】このような図面の入力装置として、従来に
は、特開平2−163877号公報、特開平3−103
987号公報に示されるものがある。特開平2−163
877号公報における発明は、無記入ブロック、認識済
ブロック、認識不能ブロック等が認識できるように色分
けした図面レイアウトを表示し、現在修正中のブロック
に正しいデータを入力する毎に図面レイアウト上の対応
するブロックの色を認識済ブロックと同じ色に更新する
ものである。
は、特開平2−163877号公報、特開平3−103
987号公報に示されるものがある。特開平2−163
877号公報における発明は、無記入ブロック、認識済
ブロック、認識不能ブロック等が認識できるように色分
けした図面レイアウトを表示し、現在修正中のブロック
に正しいデータを入力する毎に図面レイアウト上の対応
するブロックの色を認識済ブロックと同じ色に更新する
ものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
図面入力装置では、上記認識結果修正手段5で修正する
際、自動型認識手段3で正しく認識できなかったシンボ
ル、接続線等の線図について、オペレータが全てを再度
正しく入力しなければならず、この修正のための入力に
多くの操作が必要であるという問題があった。また、特
開平2−163877号公報における発明では、認識不
能等の状況が判るのみで、修正の態様までは知ることが
できない。
図面入力装置では、上記認識結果修正手段5で修正する
際、自動型認識手段3で正しく認識できなかったシンボ
ル、接続線等の線図について、オペレータが全てを再度
正しく入力しなければならず、この修正のための入力に
多くの操作が必要であるという問題があった。また、特
開平2−163877号公報における発明では、認識不
能等の状況が判るのみで、修正の態様までは知ることが
できない。
【0007】この発明は上記の問題点を解消するために
なされたもので、画像記憶手段に記憶された画像情報と
認識結果記憶手段に記憶された認識結果を、視覚的に重
ねて表示し、オペレータが認識結果の正誤部分を容易に
判断できるようにすること等によって、入力操作を簡単
に行うことができる図面入力装置を得ることを目的とし
ている。
なされたもので、画像記憶手段に記憶された画像情報と
認識結果記憶手段に記憶された認識結果を、視覚的に重
ねて表示し、オペレータが認識結果の正誤部分を容易に
判断できるようにすること等によって、入力操作を簡単
に行うことができる図面入力装置を得ることを目的とし
ている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、図面内のシンボル、接続線等の線図情報
を読み取って二値の画像情報を作成する画像入力手段
と、この画像入力手段により作成された画像情報を記憶
する画像記憶手段と、この画像記憶手段の画像情報を入
力し、図面内の線図要素を個々に分離してその位置や種
別を自動的に認識する自動型認識手段と、この自動型認
識手段によって分離、認識された結果を記憶する認識結
果記憶手段と、この認識結果記憶手段に記憶された認識
結果を正しく修正する認識結果修正手段と、を有する図
面入力装置において、上記認識結果記憶手段に記憶され
た認識結果の画像と上記画像記憶手段によって記憶され
ている画像を、オペレータが比較して正誤部分を判断で
きるように視覚的に重ねて表示する重ね表示手段と、こ
の重ね表示手段による重ね表示画像を参照しながらオペ
レータが指示を与え、上記自動型認識手段で正しく認識
できなかった線図要素を分離してその位置や種別を対話
的に再認識する対話型認識手段と、この対話型認識手段
の認識結果を、上記認識結果記憶手段に追加して記憶さ
せる認識結果追加手段と、を設けたことを特徴とする。
なお、上記の線図はシンボル、接続線、文字等を含むも
のとする。
に、本発明は、図面内のシンボル、接続線等の線図情報
を読み取って二値の画像情報を作成する画像入力手段
と、この画像入力手段により作成された画像情報を記憶
する画像記憶手段と、この画像記憶手段の画像情報を入
力し、図面内の線図要素を個々に分離してその位置や種
別を自動的に認識する自動型認識手段と、この自動型認
識手段によって分離、認識された結果を記憶する認識結
果記憶手段と、この認識結果記憶手段に記憶された認識
結果を正しく修正する認識結果修正手段と、を有する図
面入力装置において、上記認識結果記憶手段に記憶され
た認識結果の画像と上記画像記憶手段によって記憶され
ている画像を、オペレータが比較して正誤部分を判断で
きるように視覚的に重ねて表示する重ね表示手段と、こ
の重ね表示手段による重ね表示画像を参照しながらオペ
レータが指示を与え、上記自動型認識手段で正しく認識
できなかった線図要素を分離してその位置や種別を対話
的に再認識する対話型認識手段と、この対話型認識手段
の認識結果を、上記認識結果記憶手段に追加して記憶さ
せる認識結果追加手段と、を設けたことを特徴とする。
なお、上記の線図はシンボル、接続線、文字等を含むも
のとする。
【0009】
【作用】上記の構成によれば、上記重ね表示手段によっ
て、画像記憶手段に記憶された画像と認識結果記憶手段
に記憶された認識結果の画像が重ねて表示されることに
なり、オペレータはこの重ね表示画像によって認識結果
の正誤部分を容易に判断できることになる。また、オペ
レータが上記重ね表示画像を参照しながら指示を与えれ
ば、上記自動型認識手段が正しく認識できなかったシン
ボル、接続線等を対話型認識手段によって分離し、その
位置や種別が対話的に認識される。そして、この対話型
認識手段の認識結果は認識結果追加手段により認識結果
記憶手段の情報に追加するようにして記憶され、図面の
線図が正確に認識されることになる。
て、画像記憶手段に記憶された画像と認識結果記憶手段
に記憶された認識結果の画像が重ねて表示されることに
なり、オペレータはこの重ね表示画像によって認識結果
の正誤部分を容易に判断できることになる。また、オペ
レータが上記重ね表示画像を参照しながら指示を与えれ
ば、上記自動型認識手段が正しく認識できなかったシン
ボル、接続線等を対話型認識手段によって分離し、その
位置や種別が対話的に認識される。そして、この対話型
認識手段の認識結果は認識結果追加手段により認識結果
記憶手段の情報に追加するようにして記憶され、図面の
線図が正確に認識されることになる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。図1には、実施例に係る図面入力装置
の構成が示されており、図中の画像入力手段1、画像記
憶手段2、自動型認識手段3、認識結果記憶手段4は従
来の場合と同一となるので説明を省略する。本発明で
は、上記画像記憶手段2及び認識結果記憶手段4に接続
して重ね表示手段6を設け、この重ね表示手段6に対話
型認識手段7、該対話型認識手段7に認識結果追加手段
8を接続し、この認識結果追加手段8の出力を上記認識
結果記憶手段4へ供給するようにする。
ながら説明する。図1には、実施例に係る図面入力装置
の構成が示されており、図中の画像入力手段1、画像記
憶手段2、自動型認識手段3、認識結果記憶手段4は従
来の場合と同一となるので説明を省略する。本発明で
は、上記画像記憶手段2及び認識結果記憶手段4に接続
して重ね表示手段6を設け、この重ね表示手段6に対話
型認識手段7、該対話型認識手段7に認識結果追加手段
8を接続し、この認識結果追加手段8の出力を上記認識
結果記憶手段4へ供給するようにする。
【0011】上記重ね表示手段6は、画像記憶手段2に
記憶されている画像データと認識結果記憶手段4に記憶
されている認識結果の画像データを入力し、両画像をモ
ニタ画面上に重ねて表示する。また、上記対話型認識手
段7は、上記の2つの画像が重ね合わされた画面をオペ
レータが見ながら、両画像を一致させるように図面を再
認識する装置である。即ち、自動型認識手段3が認識で
きなかったシンボル、接続線等を分離し、このシンボル
又は接続線の種類、位置を対話的に認識する。更に、認
識結果追加手段8はこの対話的に行った認識結果を上記
認識結果記憶手段4に追加して記憶する。
記憶されている画像データと認識結果記憶手段4に記憶
されている認識結果の画像データを入力し、両画像をモ
ニタ画面上に重ねて表示する。また、上記対話型認識手
段7は、上記の2つの画像が重ね合わされた画面をオペ
レータが見ながら、両画像を一致させるように図面を再
認識する装置である。即ち、自動型認識手段3が認識で
きなかったシンボル、接続線等を分離し、このシンボル
又は接続線の種類、位置を対話的に認識する。更に、認
識結果追加手段8はこの対話的に行った認識結果を上記
認識結果記憶手段4に追加して記憶する。
【0012】次に、実施例の動作を図2〜図6及び図8
〜図13を参照しながら説明する。実施例においても、
従来の場合と同様に、図2に示される図形を読み取る場
合を考える。図8には、上記重ね表示手段6で形成され
る重ね表示状態が示されており、この重ね表示手段6で
は、図(a)に示されるように、画像記憶手段2の画像
データにて形成される画像A(図3)と、認識結果記憶
手段4の認識結果の画像データにて形成される画像B
(図6)が重ねられ、図(b)に示されるような重ね表
示画像が画面上に表示される。従って、記憶画像と認識
結果の画像が視覚的に重ねられた状態で容易に確認する
ことができ、オペレータはこの重ね表示画像を参照しな
がら、自動型認識手段3の認識誤りを知ることができ
る。
〜図13を参照しながら説明する。実施例においても、
従来の場合と同様に、図2に示される図形を読み取る場
合を考える。図8には、上記重ね表示手段6で形成され
る重ね表示状態が示されており、この重ね表示手段6で
は、図(a)に示されるように、画像記憶手段2の画像
データにて形成される画像A(図3)と、認識結果記憶
手段4の認識結果の画像データにて形成される画像B
(図6)が重ねられ、図(b)に示されるような重ね表
示画像が画面上に表示される。従って、記憶画像と認識
結果の画像が視覚的に重ねられた状態で容易に確認する
ことができ、オペレータはこの重ね表示画像を参照しな
がら、自動型認識手段3の認識誤りを知ることができ
る。
【0013】そうして、オペレータは対話型認識手段7
に図9に示されるような指示を与えることができる。即
ち、接続線については線分の始点P1 と終点P2 を指定
することにより、シンボルについては当該位置にシンボ
ル指定Sを指定することにより、上記自動型認識手段3
で認識できなかった線図情報がオペレータにより与えら
れると、対話型認識手段7によって、上記入力情報と上
記画像記憶手段2の画像情報から、シンボルと接続線の
位置及び種別が認識される。
に図9に示されるような指示を与えることができる。即
ち、接続線については線分の始点P1 と終点P2 を指定
することにより、シンボルについては当該位置にシンボ
ル指定Sを指定することにより、上記自動型認識手段3
で認識できなかった線図情報がオペレータにより与えら
れると、対話型認識手段7によって、上記入力情報と上
記画像記憶手段2の画像情報から、シンボルと接続線の
位置及び種別が認識される。
【0014】図10には、上記接続線の認識動作が示さ
れており、図(a)に示される点P1 、P2 が概略的に
指定されると、図(b)のように点P1 、P2 を結んだ
線分上に複数のサンプル点を発生させる。その後、この
サンプル点を図(c)のように画像情報の最も近い画素
へマッピッングして直線近似することになり、最終的に
図(d)に示される点線が認識される。
れており、図(a)に示される点P1 、P2 が概略的に
指定されると、図(b)のように点P1 、P2 を結んだ
線分上に複数のサンプル点を発生させる。その後、この
サンプル点を図(c)のように画像情報の最も近い画素
へマッピッングして直線近似することになり、最終的に
図(d)に示される点線が認識される。
【0015】図11には、上記シンボルの認識動作が示
されており、図(a)に示されるシンボル指定Sが概略
的に指定されると、図(b)のようなヒストグラムが得
られることになる。即ち、シンボル指定Sに接続する接
続線の方向と指定位置から決定される矩形領域200内
に、中心線から上下方向に連続する白画素についてヒス
トグラムを作成する。また、四角のシンボルについては
図(c)のヒストグラム、丸のシンボルについては図
(d)のヒストグラムとなり、従って図(a)の場合は
最終的に図(e)の四角のシンボルが決定される。
されており、図(a)に示されるシンボル指定Sが概略
的に指定されると、図(b)のようなヒストグラムが得
られることになる。即ち、シンボル指定Sに接続する接
続線の方向と指定位置から決定される矩形領域200内
に、中心線から上下方向に連続する白画素についてヒス
トグラムを作成する。また、四角のシンボルについては
図(c)のヒストグラム、丸のシンボルについては図
(d)のヒストグラムとなり、従って図(a)の場合は
最終的に図(e)の四角のシンボルが決定される。
【0016】このようにして、再認識された対話型認識
手段7の認識結果は認識結果追加手段8で認識結果記憶
手段4に追加され、例えば図12に示される再認識結果
が得られる。図12は、例えばシンボル300が円形で
あるのに四角であると認識された場合であり、仮に対話
型認識手段7によっても誤認識した場合には、認識結果
修正手段5によって、シンボル300のみが円形に正し
く修正され、最終的に図13に示される図面が入力され
る。
手段7の認識結果は認識結果追加手段8で認識結果記憶
手段4に追加され、例えば図12に示される再認識結果
が得られる。図12は、例えばシンボル300が円形で
あるのに四角であると認識された場合であり、仮に対話
型認識手段7によっても誤認識した場合には、認識結果
修正手段5によって、シンボル300のみが円形に正し
く修正され、最終的に図13に示される図面が入力され
る。
【0017】上記実施例では、対話型認識手段7でシン
ボル、接続線を再認識するためにオペレータが認識対象
の概略位置S,P1 ,P2 を入力しているが、オペレー
タは対話型認識手段7において他の指示、例えば線の追
跡方向等を入力するようにしてもよい。
ボル、接続線を再認識するためにオペレータが認識対象
の概略位置S,P1 ,P2 を入力しているが、オペレー
タは対話型認識手段7において他の指示、例えば線の追
跡方向等を入力するようにしてもよい。
【0018】また、上記実施例では、自動型認識手段3
及び対話型認識手段7は画像情報を一度線分データに変
換してから認識を行っているが、上記シンボル、接続線
等の線図の認識においてオペレータの指示入力を必要と
しない、他の自動型認識手段を用いることができる。
及び対話型認識手段7は画像情報を一度線分データに変
換してから認識を行っているが、上記シンボル、接続線
等の線図の認識においてオペレータの指示入力を必要と
しない、他の自動型認識手段を用いることができる。
【0019】更に、上記実施例では、図面の認識を行う
場合について説明したが、その他の全ての画像データの
認識に利用でき、しかもシンボル、接続線以外の文字等
の認識にも用いることができる。
場合について説明したが、その他の全ての画像データの
認識に利用でき、しかもシンボル、接続線以外の文字等
の認識にも用いることができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、上記認識結果記憶手段に記憶された認識結果の画像
と上記画像記憶手段によって記憶されている画像を、オ
ペレータが比較して正誤部分を判断できるように視覚的
に重ねて表示し、この重ね表示画像を参照しながらオペ
レータが指示を与え、自動型認識手段にて正しく認識で
きなかった線図要素を分離してその位置や種別を対話的
に再認識し、この対話型認識の結果を、上記認識結果記
憶手段に追加して記憶させるようにしたので、図面入力
操作が容易となり、自動型認識手段のみを備えた図面入
力装置に比較して、少ない操作で図面入力を行うことが
できるという効果がある。
ば、上記認識結果記憶手段に記憶された認識結果の画像
と上記画像記憶手段によって記憶されている画像を、オ
ペレータが比較して正誤部分を判断できるように視覚的
に重ねて表示し、この重ね表示画像を参照しながらオペ
レータが指示を与え、自動型認識手段にて正しく認識で
きなかった線図要素を分離してその位置や種別を対話的
に再認識し、この対話型認識の結果を、上記認識結果記
憶手段に追加して記憶させるようにしたので、図面入力
操作が容易となり、自動型認識手段のみを備えた図面入
力装置に比較して、少ない操作で図面入力を行うことが
できるという効果がある。
【図1】本発明の実施例に係る図面入力装置の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】図面入力装置が認識対象とする図面の一例を示
す図である。
す図である。
【図3】画像入力手段によって画像記憶手段に記憶され
た画像データの一例を示す図である。
た画像データの一例を示す図である。
【図4】自動型認識手段で図3の画像データから生成さ
れた線分データの一例を示す図ある。
れた線分データの一例を示す図ある。
【図5】自動型認識手段で図4の線分データにより接続
線とシンボルの認識を行うためのルールの一例を示す図
である。
線とシンボルの認識を行うためのルールの一例を示す図
である。
【図6】自動型認識手段による図面の認識結果の一例を
示す図である。
示す図である。
【図7】認識結果修正手段によって図6の認識結果を修
正した一例を示す図である。
正した一例を示す図である。
【図8】重ね表示手段によって実行される画像の重ね合
せ状態を示す図であり、図(a)は画像記憶手段の画像
と認識結果記憶手段の画像との関係を示した図、図
(b)は重ね合わせの結果を示す図である。
せ状態を示す図であり、図(a)は画像記憶手段の画像
と認識結果記憶手段の画像との関係を示した図、図
(b)は重ね合わせの結果を示す図である。
【図9】対話型認識手段により重ね表示画像を参照しな
がら再認識しようとする接続線、シンボルの入力の一例
を示す図である。
がら再認識しようとする接続線、シンボルの入力の一例
を示す図である。
【図10】図9の入力に基づいて接続線が認識される動
作を示す図である。
作を示す図である。
【図11】図9の入力に基づいてシンボルが認識される
動作を示す図である。
動作を示す図である。
【図12】対話型認識手段により、再認識した結果を追
加した状態の一例を示す図である。
加した状態の一例を示す図である。
【図13】認識結果修正手段により、図12の再認識結
果を修正した一例を示す図である。
果を修正した一例を示す図である。
【図14】従来の図面入力装置の構成を示すブロック図
である。
である。
1 画像入力手段 2 画像記憶手段 3 自動型認識手段 4 認識結果記憶手段 5 認識結果修正手段 6 重ね表示手段 7 対話型認識手段 8 認識結果追加手段
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年7月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】変更
【補正内容】
【図7】
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】変更
【補正内容】
【図8】
Claims (1)
- 【請求項1】 図面内のシンボル、接続線等の線図情報
を読み取って二値の画像情報を作成する画像入力手段
と、 この画像入力手段により作成された画像情報を記憶する
画像記憶手段と、 この画像記憶手段の画像情報を入力し、図面内の線図要
素を個々に分離してその位置や種別を自動的に認識する
自動型認識手段と、 この自動型認識手段によって分離、認識された結果を記
憶する認識結果記憶手段と、 この認識結果記憶手段に記憶された認識結果を正しく修
正する認識結果修正手段と、を有する図面入力装置にお
いて、 上記認識結果記憶手段に記憶された認識結果の画像と上
記画像記憶手段によって記憶されている画像を、オペレ
ータが比較して正誤部分を判断できるように視覚的に重
ねて表示する重ね表示手段と、 この重ね表示手段による重ね表示画像を参照しながらオ
ペレータが指示を与え、上記自動型認識手段で正しく認
識できなかった線図要素を分離してその位置や種別を対
話的に再認識する対話型認識手段と、 この対話型認識手段の認識結果を、上記認識結果記憶手
段に追加して記憶させる認識結果追加手段と、を設けた
ことを特徴とする図面入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4123861A JPH05324746A (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | 図面入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4123861A JPH05324746A (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | 図面入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05324746A true JPH05324746A (ja) | 1993-12-07 |
Family
ID=14871207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4123861A Pending JPH05324746A (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | 図面入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05324746A (ja) |
-
1992
- 1992-05-15 JP JP4123861A patent/JPH05324746A/ja active Pending
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