JPH05324855A - 陰影表示方式 - Google Patents

陰影表示方式

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JPH05324855A
JPH05324855A JP4126994A JP12699492A JPH05324855A JP H05324855 A JPH05324855 A JP H05324855A JP 4126994 A JP4126994 A JP 4126994A JP 12699492 A JP12699492 A JP 12699492A JP H05324855 A JPH05324855 A JP H05324855A
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JP
Japan
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color
component
shade
data table
shading
Prior art date
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JP4126994A
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English (en)
Inventor
Narishiro Ariga
成城 有我
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PFU Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、部品の陰影を表示する陰影表示方
式に関し、部品の基本色をもとに部品の辺の上方などか
ら光を照射したときの陰影色を自動的に生成して表示
し、部品の陰影表示をより現実的でリアルに行い、使用
感の良いグラフィカルユーザインタフェイスを提供する
ことを目的とする。 【構成】 部品の形状、基本色を予め設定する部品形状
データ4と、部品の陰影色を生成する比率を予め設定す
る陰影色演算用データテーブル5とを備え、部品形状デ
ータ4の基本色をもとに、陰影色演算用データテーブル
5から取り出した比率に従って、部品の各辺の色(例え
ばRBG値)を演算し、表示するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、部品の陰影を表示する
陰影表示方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】対話型アプリケーションは、ボタン、ス
ライダなどの部品をディスプレイ上に表示し、これをポ
インティングデバイスで選択するなどの方法で操作を行
う、グラフィカルユーザインタフェイスが採用されてき
ている。グラフィカルユーザインタフェイスは、ユーザ
に判り易い、感覚的な操作を可能にするために使用され
ており、ボタンなどをより現実的に表示し、感覚的な視
認性を高める必要がある。
【0003】現在では、情報処理装置にカラービットマ
ップディスプレイという、色々な絵を自由に表示できる
装置が標準的に利用されており、グラフィカルユーザイ
ンタフェイスをよりリアルにする環境が整ったといえ
る。そこで、スイッチやボタン、入出力のための矩形領
域などをリアルに表示し、視認性を高めるためには、こ
れらの表示部品に陰影を付け、立体的に見えるようにす
ることが効果的である。
【0004】従来、このような立体的陰影づけは、左上
方から光が到達すると、例えば凸である部品の場合、図
7のように上辺と左辺を白、下辺と右辺を黒で縁取りす
ることによって実現していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように表示し、
部品を立体的に見せるために陰影を付け、図7に示すよ
うに、白と黒を使用した縁取りを行うのであるが、この
縁となる部分の幅を適度にして効果的にする必要があ
る。左のボタンは縁の部分の幅を狭くし、右のボタンは
縁の部分を広くした例を示す。また、部品の色が灰色で
はなく、例えば赤いボタンであった場合、このボタンの
縁の部分の上辺、左辺を白、下辺、右辺を黒とするとい
った陰影を白と黒の2色で塗ったのでは、不自然であっ
て綺麗に見えないという問題があった。このため、ボタ
ンなどの部品の基本色に対応した陰影を自動的に表示す
ることが望まれている。
【0006】本発明は、これらの問題を解決するため、
部品の基本色をもとに部品の辺の上方などから光を照射
したときの陰影色を自動的に生成して表示し、部品の陰
影表示をより現実的でリアルに行い、使用感の良いグラ
フィカルユーザインタフェイスを提供することを目的と
している。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1を参照して課題を解
決するための手段を説明する。図1において、陰影表示
部3は、部品2に基本色に対応した陰影色を表示するも
のである。
【0008】部品形状データ4は、部品2の形状、基本
色および輪郭幅を予め設定したものである。陰影色演算
用データテーブル(1)5は、部品2の陰影色を生成す
る比率を予め設定したものである。
【0009】陰影色演算用データテーブル(2)6は、
光源の方位ベクトルおよび部品の辺の角度θを予め設定
したものである。
【0010】
【作用】本発明は、図1に示すように、陰影表示部3が
部品形状データ4から取り出した基本色をもとに、陰影
色演算用データテーブル(1)5から取り出した比率に
従って、部品2の各辺の色(例えばRBG値)を演算
し、表示するようにしている。
【0011】また、陰影表示部3が部品形状データ4か
ら取り出した基本色をもとに、陰影色演算用データテー
ブル(2)6から取り出した光源の方位ベクトルおよび
部品の辺の角度θに従って、部品の各辺の色(例えばR
BG値)を演算し、表示するようにしている。
【0012】この際、部品形状データ4に予め設定した
輪郭幅だけ、演算した陰影色で表示するようにしてい
る。従って、部品2の基本色をもとに辺の左上方などか
ら光を照射したときの陰影色を自動的に生成して表示す
ることにより、部品2の陰影表示をより現実的でリアル
に行い、使用感の良いグラフィカルユーザインタフェイ
スを提供することが可能となる。
【0013】
【実施例】次に、図1から図6を用いて本発明の実施例
の構成および動作を順次詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明の1実施例構成図を示す。
図1において、ウィンドウ1は、ボタンやスイッチなど
の部品2をグラフィカルに表示するウィンドウであっ
て、これらの部品2を押下などして所定の処理(コマン
ド起動)を行ったりなどするためのウィンドウである。
【0015】部品2は、ボタンやスイッチなどの各種操
作を指示したり、その結果を表示したりするものであっ
て、グラフィカルユーザインタフェイスを実現するため
の各種部品である。
【0016】陰影表示部3は、部品2に陰影色を自動的
に生成して表示するものであって、部品形状データ4、
陰影色演算用データテーブル5、6を参照し、部品2の
辺の陰影色を生成して表示するものである。
【0017】部品形状データ4は、部品の形状、位置、
基本色、輪郭幅などを予め設定したものである。ここ
で、形状は、部品の形状であって、矩形、三角形などの
形状である。位置は、部品のウィンドウ上の相対的な位
置である。基本色は、部品の色であって、例えばRGB
値によって表現する色である。輪郭幅は、部品の縁に陰
影を付与する辺の輪郭幅であって、例えば8ピクセル
(8画素)である。
【0018】陰影色演算用データテーブル(1)5は、
部品の陰影色を生成する比率を予め設定したテーブルで
ある。ここで、上辺用内分比率は上辺(上段の部品2の
説明参照)の内分比率であって、白色(R=G=B=
1.0)と基本色との間の色を按分するものである(図
3、図4を用いて後述する)。左辺用内分比率、下辺用
内分比率、右辺用内分比率も同様である。これら各内分
比率で按分した色で、上辺、左辺、下辺、右辺を表示す
る。これにより、部品2の基本色に対応した陰影色を付
与して表示でき、リアルな立体表示を行うことが可能と
なる。
【0019】陰影色演算用データテーブル(2)6は、
光源の方位ベクトルおよび部品の辺の角度θを予め設定
したものである。ここで、光源の方位ベクトルは、図6
に示すように、光源の方位を表すベクトルである。ベー
スに対する立ち上がり角度θは、既述した部品2の辺の
角度θに対応し、図6の(a)に示すように、ベースに
対する辺(上辺、下辺、左辺、右辺)の角度θである。
このベースに対する立ち上がり角度θとしたときの各辺
の法線と、光源の方位ベクトルとが一致するときに最も
明るく当該辺を色表示する。
【0020】まず、陰影色演算用データテーブル(1)
5を用いたときの図1の構成の動作を、図2から図4を
用いて詳細に説明する。図2は、本発明の動作説明フロ
ーチャートである。
【0021】図2において、S1は、部品全体を指定の
部品色で塗りつぶす。これは、図1のウィンドウ1内の
部品2を基本色で全体を塗りつぶす。具体的に言えば、
ウィンドウ1内の、例えば図1のボタンの部品形状デー
タ4を参照し、位置情報で指定された、左上座標(10
0、150)、右下座標(200、250)に形状情報
で指定された矩形内の全体を、基本色情報で指定された
“R=0.7、G=0.5、B=0.2”の基本色によ
って塗りつぶす。
【0022】S2は、部品色(基本色)のRGB値を3
次元空間内の点とし、oに格納する(図3の(a)、
(b)の基本色のRGB値をoに格納する)。S3は、
白色のRGB値(R=G=B=1)を3次元空間内の点
とし、wに格納する(図3の(a)の白色(Whit
e)のR=G=B=1値をwに格納する)。
【0023】S4は、黒色のRGB値(R=G=B=
0)を3次元空間内の点とし、bに格納する(図3の
(b)の黒色(Black)のR=G=B=0値をbに
格納する)。
【0024】以上によって、図3の(a)、(b)の 基本色=o 白色=w 黒色=b となる。
【0025】S5は、oとwを上辺用の比率で内分する
点をRGB空間内の点とみなし、Uとする。ここで、 U=(3w+o)/4・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(1) である。これは、図1の陰影色演算用データテーブル
(1)5から、上辺用内分比率が3:1であるので、図
3の(a)で求める内分点の色Uとすると、 (U−o):(w−U)=3:1 となり、この内分点の色Uを、上式(1)と求めたもの
である。
【0026】S6は、oとwを左辺用の比率で内分する
点をRGB空間内の点とみなし、Lとする。ここで、 L=(2w+o)/3・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(2) である。これは、図1の陰影色演算用データテーブル
(1)5から、左辺用内分比率が2:1であるので、図
3の(a)で求める内分点の色Lとすると、 (L−o):(w−L)=2:1 となり、この内分点の色Uを、上式(2)と求めたもの
である。
【0027】S7は、oとbを下辺用の比率で内分する
点をRGB空間内の点とみなし、Dとする。ここで、 D=(3b+o)/4・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(3) である。これは、図1の陰影色演算用データテーブル
(1)5から、下辺用内分比率が3:1であるので、図
3の(b)で求める内分点の色Dとすると、 (o−D):(D−b)=3:1 となり、この内分点の色Dを、上式(3)と求めたもの
である。
【0028】S8は、oとbを右辺用の比率で内分する
点をRGB空間内の点とみなし、Rとする。ここで、 R=(2b+o)/3・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(4) である。これは、図1の陰影色演算用データテーブル
(1)5から、右辺用内分比率が2:1であるので、図
3の(b)で求める内分点の色Rとすると、 (o−R):(R−b)=2:1 となり、この内分点の色Rを、上式(4)を求めたもの
である。
【0029】S9は、色Uによって部品2の上側の指定
された幅の領域を塗りつぶす。これにより、図1のウィ
ンドウ1内の部品2の上辺と記載した部分を、色Uで塗
りつぶし、陰影をつける。
【0030】S10は、色Lによって部品2の左側の指
定された幅の領域を塗りつぶす。これにより、図1のウ
ィンドウ1内の部品2の左辺と記載した部分を、色Lで
塗りつぶし、陰影をつける。
【0031】S11は、色Dによって部品2の下側の指
定された幅の領域を塗りつぶす。これにより、図1のウ
ィンドウ1内の部品2の下辺と記載した部分を、色Dで
塗りつぶし、陰影をつける。
【0032】S12は、色Rによって部品2の右側の指
定された幅の領域を塗りつぶす。これにより、図1のウ
ィンドウ1内の部品2の右辺と記載した部分を、色Rで
塗りつぶし、陰影をつける。
【0033】以上によって、部品色(基本色)で部品2
の全体を塗りつぶし、次に上辺、左辺、下辺、右辺の色
U、L、D、Rについて、図1の陰影色演算用データテ
ーブル(1)5を参照して上辺用内分比率、左辺用内分
比率、下辺用内分比率、右辺用内分比率をもとに算出
し、これら色U、L、D、Rによって、部品形状データ
4の輪郭幅(ここでは8ピクセル)分の上辺、左辺、下
辺、右辺の部分を塗りつぶし、図1の部品2に示すよう
に表示する。これにより、陰影色演算用データテーブル
(1)5に各辺の内分比率を設定および部品形状データ
4に輪郭幅を設定すると、陰影表示部3が自動的に部品
2に陰影を付与して表示することとなる。
【0034】図3は、本発明の各辺の色の算出説明図を
示す。図3の(a)は、上辺、左辺の色の算出説明図を
示す。ここで、R(Red)、B(Blue)、G(G
reen)を座標系とし、部品2の色を基本色o、白色
w(White)とし、内分点の上辺の色U、左辺の色
Lとして算出するときのものである(式(1)、式
(2)参照)。
【0035】図3の(b)は、下辺、右辺の色の算出説
明図を示す。ここで、R(Red)、B(Blue)、
G(Green)を座標系とし、部品2の色を基本色
o、黒色b(Black)とし、内分点の下辺の色D、
右辺の色Rとして算出するときのものである(式
(3)、式(4)参照)。
【0036】図4は、本発明の内分説明図を示す。図4
の(a)は、上辺の色Uの内分の様子を示す。これは、
図1の陰影色演算用データテーブル(1)5から上辺用
内分比率が3:1を取り出したときのものであって(図
3の(a)参照)、 (U−o):(w−U)=3:1 となる。従って、既述した式(1)が得られる。
【0037】図4の(b)は、左辺の色Lの内分の様子
を示す。これは、図1の陰影色演算用データテーブル
(1)5から左辺用内分比率が2:1を取り出したとき
のものであって(図3の(a)参照)、 (L−o):(w−L)=2:1 となる。従って、既述した式(2)が得られる。
【0038】図4の(c)は、下辺の色Dの内分の様子
を示す。これは、図1の陰影色演算用データテーブル
(1)5から下辺用内分比率が3:1を取り出したとき
のものであって(図3の(b)参照)、 (o−D):(D−b)=3:1 となる。従って、既述した式(3)が得られる。
【0039】図4の(d)は、右辺の色Rの内分の様子
を示す。これは、図1の陰影色演算用データテーブル
(1)5から右辺用内分比率が2:1を取り出したとき
のものであって(図3の(b)参照)、 (o−R):(R−b)=2:1 となる。従って、既述した式(4)が得られる。
【0040】次に、陰影色演算用データテーブル(2)
6を用いたときの図1の構成の動作を、図5および図6
を用いて詳細に説明する。図5は、本発明の他の動作説
明フローチャートである。
【0041】図5において、S21は、部品全体を指定
の部品色(基本色)で塗りつぶす。これは、図1のウィ
ンドウ1内の部品2を基本色で全体を塗りつぶす。具体
的に言えば、ウィンドウ1内に、図1のボタンの部品形
状データ4を参照して、位置情報で指定された、左上座
標(100、150)、右下座標(200、250)に
形状情報で指定された矩形内の全体を、基本色情報で指
定された“R=0.7、G=0.5、B=0.2”の基
本色によって塗りつぶす。
【0042】S22は、上辺に対応する面の法線ベクト
ルを、ベースに対する立ち上がり角度θから求める。こ
れは、図6の(b)に示すように、図1の陰影色演算用
データテーブル(2)6から取り出したベースに対する
立ち上がり角度θ=40°のときに、この立ち上がり角
度θ=40°の面の法線ベクトルを図示のように求め
る。
【0043】S23は、上辺に対応する法線ベクトル
と、光源の方位ベクトルから面の明るさを求める。これ
は、光源の方位ベクトルと、求めた上辺の法線ベクトル
とが一致したときに最大の明るさとし、ずれるに従い暗
くするように面(辺)の明るさを求める。
【0044】S24は、上辺に対応する面の明るさと基
本色から上辺の陰影色を求める。これは、S23で求め
た上辺の面の明るさをもとに、基本色と白色を内分した
陰影色を求める。
【0045】同様に、S25、S26、S27によっ
て、左辺の陰影色を求める。S28、S29、S30に
よって、下辺の陰影色を求める。
【0046】S31、S32、S33によって、右辺の
陰影色を求める。S34は、求めた陰影色で部品の輪郭
の指定された幅の領域(辺)を塗りつぶす。これは、図
6の(a)のウィンドウ1内の部品2について、図1の
部品形状データ4の輪郭幅分の幅を持つ上辺、左辺、下
辺、右辺の領域をそれぞれの陰影色で塗りつぶし、陰影
をつける。
【0047】以上によって、部品色(基本色)で部品2
の全体を塗りつぶし、次に光源の方位ベクトルと、ベー
スに対する立ち上がり角度θによって決まる部品2の各
辺の法線ベクトルとによって各面の明るさを求め、これ
ら各面の明るさに対応する各辺の陰影色をそれぞれ求
め、これら陰影色によって、部品形状データ4の輪郭幅
(ここでは8ビクセル)分の上辺、左辺、下辺、右辺の
部分を塗りつぶし、図6の(a)の部品2に示すように
陰影表示する。これにより、陰影色演算用データテーブ
ル(2)6の光源の方位ベクトルおよびベースに対する
立ち上がり角度θ、更に部品形状データ4に輪郭幅を設
定すると、陰影表示部3が自動的に部品2に陰影を付与
して表示することとなる。
【0048】図6は、本発明の他の動作説明図を示す。
図6の(a)は、ウィンドウ1内に部品2を陰影表示し
た例を示す。ここで、座標を右側に記載したように、
X、Y、Zとする。
【0049】図6の(b)は、ベースに対する立ち上が
り角度θを示す。これは、図1の陰影色演算用データテ
ーブル(2)6に設定する、ベースに対する立ち上がり
角度θを模式的に表したものであって、部品2のベース
に対して図示θをベースに対する立ち上がり角度とす
る。また、部品形状データ4に設定する輪郭幅は、図示
のように、X方向(Y方向)の幅である。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
部品2の基本色をもとに辺の左上方などから光を照射し
たときの陰影色を自動生成して表示する構成を採用して
いるため、部品の基本色に従った明るい色および暗い色
の陰影色を付与して表示でき、より現実的でリアルな表
示を行い、使用感の良いグラフィカルユーザインタフェ
イスを提供することができる。特に、 (1) 部品形状データ4に輪郭幅を設けて任意に設定
可能としているため、部品の陰影色を表示する辺の幅を
容易に調整できる。
【0051】(2) 陰影色演算用データテーブル
(1)5に上辺、左辺、下辺、右辺など毎に内分比率を
任意に設定可能としているため、陰影を付与する光線の
方向を容易に調整できる。
【0052】(3) 陰影色演算用データテーブル
(2)6に光源の方位ベクトルおよびベースに対する立
ち上がり角度θなどを設定し、部品を疑似的に3次元構
造としたときに、光源の方位ベクトルの方向から照射し
たときの明るさに対応する陰影色で、部品の陰影表示を
行っているため、3次元感覚のよりリアルな陰影表示を
簡単な演算処理によって実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例構成図である。
【図2】本発明の動作説明フローチャートである。
【図3】本発明の各辺の色の算出説明図である。
【図4】本発明の内分説明図である。
【図5】本発明の他の動作説明フローチャートである。
【図6】本発明の他の動作説明図である。
【図7】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
1:ウィンドウ 2:部品 3:陰影表示部 4:部品形状データ 5:陰影色演算用データテーブル(1) 6:陰影色演算用データテーブル(2) o:部品の基本色 w:白色 b:黒色 U:上辺の陰影色 D:下辺の陰影色 L:左辺の陰影色 R:右辺の陰影色

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】部品の陰影を表示する陰影表示方式におい
    て、 部品の形状、基本色を予め設定する部品形状データ
    (4)と、 部品の陰影色を生成する比率を予め設定する陰影色演算
    用データテーブル(5)とを備え、 上記部品形状データ(4)の基本色をもとに、上記陰影
    色演算用データテーブル(5)から取り出した比率に従
    って、部品の各辺の色(例えばRBG値)を演算し、表
    示するように構成したことを特徴とする陰影表示方式。
  2. 【請求項2】部品の陰影を表示する陰影表示方式におい
    て、 部品の形状、基本色を予め設定する部品形状データ
    (4)と、 光源の方位ベクトルおよび部品の辺の角度θを予め設定
    した陰影色演算用データテーブル(6)とを備え、 上記部品形状データ(4)の基本色をもとに、上記陰影
    色演算用データテーブル(6)から取り出した光源の方
    位ベクトルおよび部品の辺の角度θに従って、部品の各
    辺の色(例えばRBG値)を演算し、表示するように構
    成したことを特徴とする陰影表示方式。
  3. 【請求項3】上記部品形状データ(4)に部品の形状、
    基本色の他に輪郭幅を予め設定しておき、上記演算した
    色で当該輪郭幅だけの辺を表示するように構成したこと
    を特徴とする請求項1記載および請求項2記載の陰影表
    示方式。
JP4126994A 1992-05-20 1992-05-20 陰影表示方式 Pending JPH05324855A (ja)

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JP (1) JPH05324855A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4863085A (en) * 1986-06-06 1989-09-05 Noritsu Kenkyu Center Co., Ltd. Apparatus for transporting a strip of photographic printing paper in a printer
WO2023032956A1 (ja) * 2021-08-31 2023-03-09 日本精機株式会社 表示制御装置、ヘッドアップディスプレイ装置、及び表示制御方法

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US4863085A (en) * 1986-06-06 1989-09-05 Noritsu Kenkyu Center Co., Ltd. Apparatus for transporting a strip of photographic printing paper in a printer
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