JPH05325237A - 情報記録再生装置 - Google Patents
情報記録再生装置Info
- Publication number
- JPH05325237A JPH05325237A JP4127063A JP12706392A JPH05325237A JP H05325237 A JPH05325237 A JP H05325237A JP 4127063 A JP4127063 A JP 4127063A JP 12706392 A JP12706392 A JP 12706392A JP H05325237 A JPH05325237 A JP H05325237A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc
- disk
- plate
- information recording
- distance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 情報記録再生装置において、ディスクのソ
リ,面振れを解決し、簡単でしかも低コストな情報記録
再生装置を提供することを目的とする。 【構成】 ディスク14に対向する板17を設け、ディ
スク14からの距離を検出するセンサ18の出力により
板17を可動し、ディスク14との距離を一定に保つこ
とにより、ディスクのソリ,面振れを抑制し簡単でしか
も低コストの情報再生装置が得られる。
リ,面振れを解決し、簡単でしかも低コストな情報記録
再生装置を提供することを目的とする。 【構成】 ディスク14に対向する板17を設け、ディ
スク14からの距離を検出するセンサ18の出力により
板17を可動し、ディスク14との距離を一定に保つこ
とにより、ディスクのソリ,面振れを抑制し簡単でしか
も低コストの情報再生装置が得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスクから光学的に
情報信号を読み取るビデオディスクプレーヤやコンパク
トディスクプレーヤ等に使用して有効な情報記録再生装
置に関するものである。
情報信号を読み取るビデオディスクプレーヤやコンパク
トディスクプレーヤ等に使用して有効な情報記録再生装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ディジタルで記録したコンパクト
ディスクと、長時間の映像と音声を記録したビデオディ
スクとを1台のプレーヤで再生できるマルチプレーヤが
普及しつつある。
ディスクと、長時間の映像と音声を記録したビデオディ
スクとを1台のプレーヤで再生できるマルチプレーヤが
普及しつつある。
【0003】以下に従来の情報記録再生装置について説
明する。図4は従来の情報記録再生装置の主要部を示す
ものである。図4において、1はディスク4を回転させ
るスピンドルモータである。2はディスク4を乗せるタ
ーンテーブルである。3ディスク4をターンテーブル2
に固定するディスククランパである。4はPMMA樹脂
を保護層とするディスクである。5はディスク4からの
信号を読み取る信号ピックアップである。プレーヤは全
体をケース6によってケーシングされている。
明する。図4は従来の情報記録再生装置の主要部を示す
ものである。図4において、1はディスク4を回転させ
るスピンドルモータである。2はディスク4を乗せるタ
ーンテーブルである。3ディスク4をターンテーブル2
に固定するディスククランパである。4はPMMA樹脂
を保護層とするディスクである。5はディスク4からの
信号を読み取る信号ピックアップである。プレーヤは全
体をケース6によってケーシングされている。
【0004】以上のように構成された情報記録再生装置
について、以下その動作について説明する。
について、以下その動作について説明する。
【0005】まず、ディスク4をターンテーブル2上に
乗せ、ディスククランパ3により固定される。次にディ
スク4が回転し、通常1800r.p.mにスピンドル
モータ1が制御動作される。そして信号ピックアップ5
よりディスク4からの情報信号を読み取り再生する。信
号ピックアップ5の光軸はたえずディスク4に対して垂
直となる様に制御されている。
乗せ、ディスククランパ3により固定される。次にディ
スク4が回転し、通常1800r.p.mにスピンドル
モータ1が制御動作される。そして信号ピックアップ5
よりディスク4からの情報信号を読み取り再生する。信
号ピックアップ5の光軸はたえずディスク4に対して垂
直となる様に制御されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、ディスクのソリ,たわみ,面振れについ
て抑える構成はなく、ケーシングされたプレーヤの温度
上昇によりディスクが変形し易く正確にディスクからの
信号を読み取るためにターンテーブルの面振れを20μ
m以下としたり、スピンドルモータの軸振れを10μm
以下としたり、また、信号ピックアップの光軸をディス
ク面に垂直に傾ける構成としたので、構成が複雑でコス
トアップの要因となるという問題点を有していた。
来の構成では、ディスクのソリ,たわみ,面振れについ
て抑える構成はなく、ケーシングされたプレーヤの温度
上昇によりディスクが変形し易く正確にディスクからの
信号を読み取るためにターンテーブルの面振れを20μ
m以下としたり、スピンドルモータの軸振れを10μm
以下としたり、また、信号ピックアップの光軸をディス
ク面に垂直に傾ける構成としたので、構成が複雑でコス
トアップの要因となるという問題点を有していた。
【0007】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、ディスクのソリ,面振れを極力抑え、簡単でしかも
低コストなマルチプレーヤを提供することを目的とす
る。
で、ディスクのソリ,面振れを極力抑え、簡単でしかも
低コストなマルチプレーヤを提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】2の目的を達成するため
に本発明のマルチプレーヤはディスクに対向する少なく
とも1つの板を配し、板とディスクとの距離を一定に保
つ構成を有している。
に本発明のマルチプレーヤはディスクに対向する少なく
とも1つの板を配し、板とディスクとの距離を一定に保
つ構成を有している。
【0009】
【作用】この構成によって、ディスクを回転させたと
き、板との間に動圧が発生し、ディスクのソリ,面振れ
を抑えることができる。
き、板との間に動圧が発生し、ディスクのソリ,面振れ
を抑えることができる。
【0010】
(実施例1)以下本発明の第1の実施例について、図面
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
【0011】図1において、11はスピンドルモータ、
12はターンテーブル、13はディスククランパ、14
はディスク、15は信号ピックアップ、16はプレーヤ
ケース、17はディスクに対向する板、18はディスク
14と板17との距離を検出するセンサ、19は板17
を保持するガイド、20は板17を可動するモータ、2
1はディスク14とセンサ18の距離設定回路、22は
比較器、23はモータ駆動回路。
12はターンテーブル、13はディスククランパ、14
はディスク、15は信号ピックアップ、16はプレーヤ
ケース、17はディスクに対向する板、18はディスク
14と板17との距離を検出するセンサ、19は板17
を保持するガイド、20は板17を可動するモータ、2
1はディスク14とセンサ18の距離設定回路、22は
比較器、23はモータ駆動回路。
【0012】以上のように構成されたマルチプレーヤに
ついて、その動作を説明する。まず、ターンテーブル1
2にディスク14を乗せ、ディスククランパ13により
固定される。次にディスク14が回転数1800r.
p.mで回転する。ターンテーブル基準面より約5mm下
面に設けた板17が上昇し、距離検出センサ18の出力
と、あらかじめ距離を1mmと設定された距離設定回路2
1との比較を比較器22で行ない、その差をモータ駆動
回路23に送り、ディスク14と板17との距離を一定
に保つ動作を行なう。ディスク14と板17との距離を
小さくすれば、ディスク回転中のソリ,面振れの抑制力
は増大するがディスク面振れバラツキを考慮し限界を1
mmに設定した。板17のディスク対向面積は極力大きい
方が効果も大であるが、プレーヤの制約もあり、200
0mm2とした。また、ターンテーブル12の面振れは8
0μm以下とした。
ついて、その動作を説明する。まず、ターンテーブル1
2にディスク14を乗せ、ディスククランパ13により
固定される。次にディスク14が回転数1800r.
p.mで回転する。ターンテーブル基準面より約5mm下
面に設けた板17が上昇し、距離検出センサ18の出力
と、あらかじめ距離を1mmと設定された距離設定回路2
1との比較を比較器22で行ない、その差をモータ駆動
回路23に送り、ディスク14と板17との距離を一定
に保つ動作を行なう。ディスク14と板17との距離を
小さくすれば、ディスク回転中のソリ,面振れの抑制力
は増大するがディスク面振れバラツキを考慮し限界を1
mmに設定した。板17のディスク対向面積は極力大きい
方が効果も大であるが、プレーヤの制約もあり、200
0mm2とした。また、ターンテーブル12の面振れは8
0μm以下とした。
【0013】本実施例によるマルチプレーヤのディスク
のソリ面振れ抑制効果として0.5mmが得られた。
のソリ面振れ抑制効果として0.5mmが得られた。
【0014】以上のように本実施例によれば、ディスク
に対向する板を少なくとも1つ設け、ディスクとの距離
を一定に保つ動作をさせることにより、ディスク回転中
のソリ,面振れを簡単に抑制できる。
に対向する板を少なくとも1つ設け、ディスクとの距離
を一定に保つ動作をさせることにより、ディスク回転中
のソリ,面振れを簡単に抑制できる。
【0015】(実施例2)以下本発明の第2の実施例に
ついて図面を参照しながら説明する。
ついて図面を参照しながら説明する。
【0016】図2は本発明の第2の実施例を示すマルチ
プレーヤの主要部の構成を示す図であり、図1と共通す
る素子には同一番号を付す。11はスピンドルモータ、
12はターンテーブル、13はディスククランパ、14
はディスク、15は信号ピックアップ、16はプレーヤ
ケース、17はディスクに対向する板、18はディスク
と板との距離を検出するセンサ、19は板を保持するガ
イド、20は板を可動するモータ、21はディスクとセ
ンサの距離設定回路、22は比較器、23はモータの駆
動回路で、以上は図1と同様である。図1との構成と異
なるのはディスク14に対向する他方に板24を配し、
板17を可動するモータ20からベルト25を介して板
24に取付けられ、ディスク14に対向する両側の板1
7,24がディスク14との距離に応じて連動し制御動
作を行なう。
プレーヤの主要部の構成を示す図であり、図1と共通す
る素子には同一番号を付す。11はスピンドルモータ、
12はターンテーブル、13はディスククランパ、14
はディスク、15は信号ピックアップ、16はプレーヤ
ケース、17はディスクに対向する板、18はディスク
と板との距離を検出するセンサ、19は板を保持するガ
イド、20は板を可動するモータ、21はディスクとセ
ンサの距離設定回路、22は比較器、23はモータの駆
動回路で、以上は図1と同様である。図1との構成と異
なるのはディスク14に対向する他方に板24を配し、
板17を可動するモータ20からベルト25を介して板
24に取付けられ、ディスク14に対向する両側の板1
7,24がディスク14との距離に応じて連動し制御動
作を行なう。
【0017】以上のように、ディスク14に対向する両
側の板17,24をディスク14との距離に応じて制御
動作させることにより、ディスクのソリ,面振れ抑制力
は約1.5倍となり簡単でしかも安定したソリ及び面振
れの抑制効果が得られた。
側の板17,24をディスク14との距離に応じて制御
動作させることにより、ディスクのソリ,面振れ抑制力
は約1.5倍となり簡単でしかも安定したソリ及び面振
れの抑制効果が得られた。
【0018】(実施例3)以下本発明の第3の実施例に
ついて図面を参照しながら説明する。
ついて図面を参照しながら説明する。
【0019】図3は本発明の第3の実施例を示す主要部
の構成図である。図3において図1と共通する素子には
同一の番号を付す。11はスピンドルモータ、12はタ
ーンテーブル、13はディスククランパ、14はディス
ク、15は信号ピックアップ、16はプレーヤケース、
17はディスクに対向する板、19はガイド、20はモ
ータ、21は距離設定回路、22は比較器、23はモー
タの駆動回路で、以上は図1と同様である。図1との構
成で異なるのは、ディスクとの距離を検出するセンサ1
8から信号ピックアップ15によって発生するフォーカ
ス駆動回路26の出力をローパスフィルタ27に入力
し、ローパスフィルタ27の出力すなわちフォーカス駆
動回路26のDC成分に変更することで、ディスク14
からの距離検出を得ることができる。
の構成図である。図3において図1と共通する素子には
同一の番号を付す。11はスピンドルモータ、12はタ
ーンテーブル、13はディスククランパ、14はディス
ク、15は信号ピックアップ、16はプレーヤケース、
17はディスクに対向する板、19はガイド、20はモ
ータ、21は距離設定回路、22は比較器、23はモー
タの駆動回路で、以上は図1と同様である。図1との構
成で異なるのは、ディスクとの距離を検出するセンサ1
8から信号ピックアップ15によって発生するフォーカ
ス駆動回路26の出力をローパスフィルタ27に入力
し、ローパスフィルタ27の出力すなわちフォーカス駆
動回路26のDC成分に変更することで、ディスク14
からの距離検出を得ることができる。
【0020】以上のように、信号ピックアップ15のフ
ォーカス駆動回路26のDC成分を検出し、ディスク1
4との距離を一定に保つ動作をさせることにより、ディ
スク回転中のソリ,面振れを簡単に抑制できる。
ォーカス駆動回路26のDC成分を検出し、ディスク1
4との距離を一定に保つ動作をさせることにより、ディ
スク回転中のソリ,面振れを簡単に抑制できる。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明は、ディスクに対向
する少なくとも1つの板を設けることにより、ディスク
回転中のソリ,面振れを抑制することができる優れた情
報記録再生装置を実現できるものである。
する少なくとも1つの板を設けることにより、ディスク
回転中のソリ,面振れを抑制することができる優れた情
報記録再生装置を実現できるものである。
【図1】本発明の第1の実施例における情報記録再生装
置の主要部の構成を示す断面図
置の主要部の構成を示す断面図
【図2】本発明の第2の実施例における情報記録再生装
置の主要部の構成を示す断面図
置の主要部の構成を示す断面図
【図3】本発明の第3の実施例における情報記録再生装
置の主要部の構成を示す断面図
置の主要部の構成を示す断面図
【図4】従来の情報記録再生装置の主要部の構成を示す
断面図
断面図
11 スピンドルモータ 12 ターンテーブル 13 ディスククランパ 14 ディスク 15 信号ピックアップ 16 プレーヤケース 17 板 18 センサ 19 ガイド 20 モータ 21 距離設定回路 22 比較器 23 モータ駆動回路 24 板 25 ベルト 26 フォーカス駆動回路 27 ローパスフィルタ
Claims (3)
- 【請求項1】 ディスクと、前記ディスクに対向する少
なくとも1つの板と、前記板を可動する手段と、前記デ
ィスクとの距離を検出する手段とを備えたことを特徴と
する情報記録再生装置。 - 【請求項2】 ディスクに対向する板をディスクの両側
に配したことを特徴とする請求項1記載の情報記録再生
装置。 - 【請求項3】 ディスクとの距離を検出する手段を信号
ピックアップのフォーカス駆動信号としたことを特徴と
する請求項1記載の情報記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4127063A JPH05325237A (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 情報記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4127063A JPH05325237A (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 情報記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05325237A true JPH05325237A (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=14950672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4127063A Pending JPH05325237A (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 情報記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05325237A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7428199B2 (en) | 2002-01-22 | 2008-09-23 | Ricoh Company, Ltd. | Optical disk stabilizing apparatus and method of controlling optical disk stabilizing apparatus |
-
1992
- 1992-05-20 JP JP4127063A patent/JPH05325237A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7428199B2 (en) | 2002-01-22 | 2008-09-23 | Ricoh Company, Ltd. | Optical disk stabilizing apparatus and method of controlling optical disk stabilizing apparatus |
| US8174946B2 (en) | 2002-01-22 | 2012-05-08 | Ricoh Company, Ltd. | Optical disk apparatus and method of controlling optical disk apparatus |
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