JPH05326065A - 基板用マルチコネクタ - Google Patents
基板用マルチコネクタInfo
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- JPH05326065A JPH05326065A JP4125179A JP12517992A JPH05326065A JP H05326065 A JPH05326065 A JP H05326065A JP 4125179 A JP4125179 A JP 4125179A JP 12517992 A JP12517992 A JP 12517992A JP H05326065 A JPH05326065 A JP H05326065A
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- signal
- power supply
- contact
- terminal
- connection terminal
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- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電源・接地端子を具えた基板用マルチコネク
タに関し、電源・接地端子をその配置位置や信号接続用
端子への置き換えを自在化させて適用範囲の拡大や信号
端子実装密度の向上により生産性の向上を図ることを目
的とする。 【構成】 基板用マルチコネクタであって、複数の信号
端子 21-1〜21-4が、同一形状で自由端を形成するそれ
ぞれのコンタクト21a がマトリックス状に平行して絶縁
体内部に植設されている信号ブロック42と、該信号端子
より大きい断面積を持ち自由端を形成するコンタクト領
域が信号端子のコンタクト21a 領域と同一に形成されて
いる電源端子44と接地端子45とが信号ブロック42の絶縁
体と等しい大きさの絶縁体外面から突出することなく信
号端子と同ピッチのマトリックス上に平行して植設され
ている電源ブロック46と、信号ブロック42または電源ブ
ロック46を密着させて収容する絶縁筺体47とを少なくと
も具えて構成する。
タに関し、電源・接地端子をその配置位置や信号接続用
端子への置き換えを自在化させて適用範囲の拡大や信号
端子実装密度の向上により生産性の向上を図ることを目
的とする。 【構成】 基板用マルチコネクタであって、複数の信号
端子 21-1〜21-4が、同一形状で自由端を形成するそれ
ぞれのコンタクト21a がマトリックス状に平行して絶縁
体内部に植設されている信号ブロック42と、該信号端子
より大きい断面積を持ち自由端を形成するコンタクト領
域が信号端子のコンタクト21a 領域と同一に形成されて
いる電源端子44と接地端子45とが信号ブロック42の絶縁
体と等しい大きさの絶縁体外面から突出することなく信
号端子と同ピッチのマトリックス上に平行して植設され
ている電源ブロック46と、信号ブロック42または電源ブ
ロック46を密着させて収容する絶縁筺体47とを少なくと
も具えて構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は活性保守用の電源・接地
端子を具えた基板用マルチコネクタの構成に係り、特に
該電源・接地端子をその配置位置や信号接続用端子への
置き換えを自在化させることでコネクタとしての適用範
囲の拡大や信号端子実装密度の向上を実現して生産性の
向上を図った基板用マルチコネクタに関する。
端子を具えた基板用マルチコネクタの構成に係り、特に
該電源・接地端子をその配置位置や信号接続用端子への
置き換えを自在化させることでコネクタとしての適用範
囲の拡大や信号端子実装密度の向上を実現して生産性の
向上を図った基板用マルチコネクタに関する。
【0002】最近の電子機器分野では機器間のユニット
を接続するときに機器としての電源を入れた状態で接続
するケースが多くなっているが、この場合には接地→電
源→信号の順に接続することが絶対必要である。
を接続するときに機器としての電源を入れた状態で接続
するケースが多くなっているが、この場合には接地→電
源→信号の順に接続することが絶対必要である。
【0003】更にかかる電源接続用端子や接地接続用端
子は、信号接続用端子に比して許容電流容量値を大きく
しなければならないので通常は信号接続用端子よりも大
きい端子を使用する必要がある。
子は、信号接続用端子に比して許容電流容量値を大きく
しなければならないので通常は信号接続用端子よりも大
きい端子を使用する必要がある。
【0004】そこで、コネクタを構成する絶縁体の信号
接続用端子配置領域の外側例えば長手方向両側に電源接
続用端子や接地接続用端子を配置するための端子配設領
域を形成し、必要に応じて電源接続用端子や接地接続用
端子を配設する等の手段を講じているが、かかる端子配
設領域が信号接続用端子配置領域の拡大を阻害し結果的
に端子密度の向上を抑制することになるのでその対応が
強く望まれている。
接続用端子配置領域の外側例えば長手方向両側に電源接
続用端子や接地接続用端子を配置するための端子配設領
域を形成し、必要に応じて電源接続用端子や接地接続用
端子を配設する等の手段を講じているが、かかる端子配
設領域が信号接続用端子配置領域の拡大を阻害し結果的
に端子密度の向上を抑制することになるのでその対応が
強く望まれている。
【0005】
【従来の技術】図4は従来の基板用マルチコネクタの一
例を説明する概略構成図であり、(4-1) は外観斜視図,
(4-2)は(4-1) を矢印a〜a′で切断した断面図であ
る。
例を説明する概略構成図であり、(4-1) は外観斜視図,
(4-2)は(4-1) を矢印a〜a′で切断した断面図であ
る。
【0006】なお図ではジャック側が基板に実装される
場合を例として説明する。図4で、回路基板1の端辺片
面に実装される基板用マルチコネクタ(以下単にコネク
タとする)2は、一端が抽出拡大図(a) に示される如く
二股に分岐したジャックコンタクト21a に形成され長さ
の異なる直状部21b を経た後の直角に近い鈍角に曲げら
れた他端が外部接続端子21c に形成されている4種類の
ジャック端子21-1, 21-2, 21-3, 21-4と、該各ジャック
端子21-1〜21-4をそれぞれの直状部21b のみで位置決め
固定したときにフリーの状態にある各ジャックコンタク
ト21a 領域の先端が等ピッチ間隔の4列マトリックス状
に配置形成されている角窓22a の奥部に目視し得るよう
に形成されている絶縁体22とからなっている。
場合を例として説明する。図4で、回路基板1の端辺片
面に実装される基板用マルチコネクタ(以下単にコネク
タとする)2は、一端が抽出拡大図(a) に示される如く
二股に分岐したジャックコンタクト21a に形成され長さ
の異なる直状部21b を経た後の直角に近い鈍角に曲げら
れた他端が外部接続端子21c に形成されている4種類の
ジャック端子21-1, 21-2, 21-3, 21-4と、該各ジャック
端子21-1〜21-4をそれぞれの直状部21b のみで位置決め
固定したときにフリーの状態にある各ジャックコンタク
ト21a 領域の先端が等ピッチ間隔の4列マトリックス状
に配置形成されている角窓22a の奥部に目視し得るよう
に形成されている絶縁体22とからなっている。
【0007】そして該絶縁体22に固定されたときにその
底面22b から突出する上記4種類のジャック端子21-1〜
21-4の各外部接続端子21c は、ほぼ等ピッチ間隔の4列
マトリックス状に整列して位置するようになっている。
底面22b から突出する上記4種類のジャック端子21-1〜
21-4の各外部接続端子21c は、ほぼ等ピッチ間隔の4列
マトリックス状に整列して位置するようになっている。
【0008】更に、該絶縁体22の長手方向両端部に突出
して形成されている端子配設領域Aには舌片状の接地接
続用端子23と電源接続用端子24とが例えば螺子止め等の
手段で固定されている。
して形成されている端子配設領域Aには舌片状の接地接
続用端子23と電源接続用端子24とが例えば螺子止め等の
手段で固定されている。
【0009】なお該コネクタ2ひいては絶縁体22が実装
される回路基板1の端辺近傍の所定領域には、上記各外
部接続端子21c と対応するそれぞれの位置に該端子21c
が挿入し得る貫通孔1aが穿孔されている。
される回路基板1の端辺近傍の所定領域には、上記各外
部接続端子21c と対応するそれぞれの位置に該端子21c
が挿入し得る貫通孔1aが穿孔されている。
【0010】一方該コネクタ2に嵌合する破線bで示す
プラグコネクタ3は、側断面視が凹形をなす絶縁体31と
該絶縁体31の底面31a の上記各ジャックコンタクト21a
と対応するそれぞれの位置に植設されているプラグ端子
32とからなっている。
プラグコネクタ3は、側断面視が凹形をなす絶縁体31と
該絶縁体31の底面31a の上記各ジャックコンタクト21a
と対応するそれぞれの位置に植設されているプラグ端子
32とからなっている。
【0011】そして該絶縁体31の周壁31b の内面を上記
絶縁体22の周面22c に対するガイドとして該プラグコネ
クタ3を絶縁体22ひいてはコネクタ2に嵌合せしめたと
きに、該コネクタ3の上記接地接続用端子23と対応する
位置に設けられている図示されない接地端子が先ず該接
地接続用端子23と接触し、次いで該コネクタ3の上記電
源接続用端子24と対応する位置に設けられている図示さ
れない電源端子が該端子24と接触し、しかる後に各プラ
グ端子32の端部に位置するプラグコンタクト32a が上記
ジャックコンタクト21a と接続するように構成されてい
る。
絶縁体22の周面22c に対するガイドとして該プラグコネ
クタ3を絶縁体22ひいてはコネクタ2に嵌合せしめたと
きに、該コネクタ3の上記接地接続用端子23と対応する
位置に設けられている図示されない接地端子が先ず該接
地接続用端子23と接触し、次いで該コネクタ3の上記電
源接続用端子24と対応する位置に設けられている図示さ
れない電源端子が該端子24と接触し、しかる後に各プラ
グ端子32の端部に位置するプラグコンタクト32a が上記
ジャックコンタクト21a と接続するように構成されてい
る。
【0012】そこで、上述したコネクタ2の各外部接続
端子21c を回路基板1の各貫通孔1aに対応させて挿入し
該基板1の裏面側から半田付け等の手段で接合して(4-
2) に示すように該コネクタ2を回路基板1に実装でき
る。
端子21c を回路基板1の各貫通孔1aに対応させて挿入し
該基板1の裏面側から半田付け等の手段で接合して(4-
2) に示すように該コネクタ2を回路基板1に実装でき
る。
【0013】従って、上記プラグコネクタ3を挿入する
ことで活性保守用の電源・接地端子を具えた基板用マル
チコネクタを構成することができる。かかるコネクタ2
では、電源投入状態で接続する必要がないときには上述
した接地接続用端子23や電源接続用端子24を取り外すだ
けでそのまま対応できるメリットがある。
ことで活性保守用の電源・接地端子を具えた基板用マル
チコネクタを構成することができる。かかるコネクタ2
では、電源投入状態で接続する必要がないときには上述
した接地接続用端子23や電源接続用端子24を取り外すだ
けでそのまま対応できるメリットがある。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかし、回路基板に対
するコネクタとしての実装域の一部が接地接続用端子や
電源接続用端子を装着するための端子配設領域として確
保されるので、該接地接続用端子や電源接続用端子の位
置が固定されることになって基板の回路形成上に制約が
生ずると言う問題があり、また電源投入状態で接続する
必要がないときすなわち活性保守を行なう必要がないと
きのコネクタとしては信号接続用端子の数ひいてはその
端子密度を上げることができず信号端子数の増加要求や
高密度化要求に対応させることができないと言う問題が
あった。
するコネクタとしての実装域の一部が接地接続用端子や
電源接続用端子を装着するための端子配設領域として確
保されるので、該接地接続用端子や電源接続用端子の位
置が固定されることになって基板の回路形成上に制約が
生ずると言う問題があり、また電源投入状態で接続する
必要がないときすなわち活性保守を行なう必要がないと
きのコネクタとしては信号接続用端子の数ひいてはその
端子密度を上げることができず信号端子数の増加要求や
高密度化要求に対応させることができないと言う問題が
あった。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記課題は、回路基板面
に実装される基板用マルチコネクタであって、複数種類
各複数個の信号接続用端子が、その少なくとも同一形状
で且つ自由端を形成するそれぞれのコンタクト領域がブ
ロック状の絶縁体外面から突出することなく一定したピ
ッチのマトリックス状に平行して整列するように、該絶
縁体内部に植設されて形成されている信号ブロックと、
該信号接続用端子より大きい断面積を持ちその一端の上
記信号接続用端子より長い自由端を形成するコンタクト
領域が該信号接続用端子のコンタクト領域と同一形状に
形成されている電源接続用端子と該端子より更に長く且
つ同様のコンタクト領域が形成されている接地接続用端
子とが、それぞれの少なくとも各コンタクト領域が上記
信号ブロックの絶縁体と等しい大きさに形成されている
絶縁体外面から突出することなく上記信号接続用端子の
コンタクト領域が形成するマトリックスに繋がるマトリ
ック上に平行して整列し得るように、該絶縁体内部に植
設されて形成されている電源ブロックと、有底箱形でそ
の開口側から複数個の上記信号ブロックまたは該電源ブ
ロックまたはその双方をそれぞれの絶縁体側面を密着さ
せた状態でコンタクト領域側から挿入し得ると共に、該
挿入した状態でそれぞれのコンタクト領域と対応する底
面位置に該コンタクト領域に挿入されてそれと接続する
外部からの信号接続端子が嵌入し得る孔がマトリックス
状に形成されている絶縁筺体とを少なくとも具えて構成
されている基板用マルチコネクタによって達成される。
に実装される基板用マルチコネクタであって、複数種類
各複数個の信号接続用端子が、その少なくとも同一形状
で且つ自由端を形成するそれぞれのコンタクト領域がブ
ロック状の絶縁体外面から突出することなく一定したピ
ッチのマトリックス状に平行して整列するように、該絶
縁体内部に植設されて形成されている信号ブロックと、
該信号接続用端子より大きい断面積を持ちその一端の上
記信号接続用端子より長い自由端を形成するコンタクト
領域が該信号接続用端子のコンタクト領域と同一形状に
形成されている電源接続用端子と該端子より更に長く且
つ同様のコンタクト領域が形成されている接地接続用端
子とが、それぞれの少なくとも各コンタクト領域が上記
信号ブロックの絶縁体と等しい大きさに形成されている
絶縁体外面から突出することなく上記信号接続用端子の
コンタクト領域が形成するマトリックスに繋がるマトリ
ック上に平行して整列し得るように、該絶縁体内部に植
設されて形成されている電源ブロックと、有底箱形でそ
の開口側から複数個の上記信号ブロックまたは該電源ブ
ロックまたはその双方をそれぞれの絶縁体側面を密着さ
せた状態でコンタクト領域側から挿入し得ると共に、該
挿入した状態でそれぞれのコンタクト領域と対応する底
面位置に該コンタクト領域に挿入されてそれと接続する
外部からの信号接続端子が嵌入し得る孔がマトリックス
状に形成されている絶縁筺体とを少なくとも具えて構成
されている基板用マルチコネクタによって達成される。
【0016】
【作用】回路基板に対するコネクタとしての実装域を信
号接続用端子配置領域とした状態で該領域内に接地接続
用端子や電源接続用端子が配置し得るようにコネクタを
構成すると、該接地接続用端子や電源接続用端子が不要
のときにはその領域を信号接続用端子配置領域とするこ
とができる。
号接続用端子配置領域とした状態で該領域内に接地接続
用端子や電源接続用端子が配置し得るようにコネクタを
構成すると、該接地接続用端子や電源接続用端子が不要
のときにはその領域を信号接続用端子配置領域とするこ
とができる。
【0017】そこで本発明になるコネクタでは、回路基
板に対するコネクタとしての実装域を信号接続用端子配
置領域として形成すると共に、該信号接続用端子配置領
域が接地接続用端子と電源接続用端子とが共存する電源
ブロックと信号用接続端子のみの信号ブロックとの自在
な組み合わせで埋められるように該各ブロックを同じ大
きさに形成してコネクタを構成している。
板に対するコネクタとしての実装域を信号接続用端子配
置領域として形成すると共に、該信号接続用端子配置領
域が接地接続用端子と電源接続用端子とが共存する電源
ブロックと信号用接続端子のみの信号ブロックとの自在
な組み合わせで埋められるように該各ブロックを同じ大
きさに形成してコネクタを構成している。
【0018】このことは、信号接続用端子配置領域内に
おける電源ブロックと信号ブロックとの位置が自在に変
えられることから回路や顧客要請に合わせたコネクタが
容易に構成できることを意味している。
おける電源ブロックと信号ブロックとの位置が自在に変
えられることから回路や顧客要請に合わせたコネクタが
容易に構成できることを意味している。
【0019】従って、コネクタとしての適用範囲の拡大
や信号端子実装密度の向上による生産性の向上を期待す
ることができる。
や信号端子実装密度の向上による生産性の向上を期待す
ることができる。
【0020】
【実施例】図1は本発明になるコネクタの構成例を説明
する図であり、図2は回路基板に実装したときの状態を
示す図、図3は他の回路基板への実装状態を説明する図
である。
する図であり、図2は回路基板に実装したときの状態を
示す図、図3は他の回路基板への実装状態を説明する図
である。
【0021】なおいずれも図4同様にジャック側を回路
基板に実装する場合を例としているので、図4と同じ対
称部材や部位には同一の記号を付して表わしている。図
1で図4の回路基板1に実装される基板用マルチコネク
タ(以下コネクタとする)4は、図4で説明した4種類
のジャック端子21-1〜21-4をそのジャックコンタクト21
a が図4の場合と同じピッチ間隔の2行のマトリックス
状に位置するようにそれぞれの直状部21b で外形が高さ
Hで幅Wが2ピッチの角形絶縁体41に図4同様に位置決
め固定されて形成されている信号ブロック42と、該ブロ
ック42と外形が等しい絶縁体43に電源接続用端子44と接
地接続用端子45とが位置決め固定されて形成されている
電源ブロック46、および幅方向の内法が上記信号ブロッ
ク42と該電源ブロック46とをその高さHでガイドし得る
ように形成されている周壁47a を持つ有底箱形でその底
面47b に図4で説明した絶縁体22の角孔22a と等しい角
孔22a が図4の場合と等しい等ピッチ間隔の4列マトリ
ックス状に形成されている絶縁筐体47とで構成されてい
る。
基板に実装する場合を例としているので、図4と同じ対
称部材や部位には同一の記号を付して表わしている。図
1で図4の回路基板1に実装される基板用マルチコネク
タ(以下コネクタとする)4は、図4で説明した4種類
のジャック端子21-1〜21-4をそのジャックコンタクト21
a が図4の場合と同じピッチ間隔の2行のマトリックス
状に位置するようにそれぞれの直状部21b で外形が高さ
Hで幅Wが2ピッチの角形絶縁体41に図4同様に位置決
め固定されて形成されている信号ブロック42と、該ブロ
ック42と外形が等しい絶縁体43に電源接続用端子44と接
地接続用端子45とが位置決め固定されて形成されている
電源ブロック46、および幅方向の内法が上記信号ブロッ
ク42と該電源ブロック46とをその高さHでガイドし得る
ように形成されている周壁47a を持つ有底箱形でその底
面47b に図4で説明した絶縁体22の角孔22a と等しい角
孔22a が図4の場合と等しい等ピッチ間隔の4列マトリ
ックス状に形成されている絶縁筐体47とで構成されてい
る。
【0022】この内信号ブロック42は、各ジャック端子
21-1〜21-4の外部接続端子21c の領域が絶縁体41の背面
41a 側で底面41b より突出するように固定されており、
該信号ブロック42をその高さHが上記絶縁筐体47の周壁
47a の幅方向に合致するように挿入したときに該外部接
続端子21c の先端部が該絶縁筐体47の片側周壁47a の外
面 47a′から所定距離だけ突出するようになっている。
21-1〜21-4の外部接続端子21c の領域が絶縁体41の背面
41a 側で底面41b より突出するように固定されており、
該信号ブロック42をその高さHが上記絶縁筐体47の周壁
47a の幅方向に合致するように挿入したときに該外部接
続端子21c の先端部が該絶縁筐体47の片側周壁47a の外
面 47a′から所定距離だけ突出するようになっている。
【0023】従って、絶縁筐体47に挿入されている信号
ブロック42の各ジャックコンタクト21a は該絶縁筐体47
の各角孔22a と対応させることができると共に、該絶縁
筐体47を回路基板1上に搭載したときには各ジャック端
子21-1〜21-4の外部接続端子21c を該基板1の貫通孔1a
に合致挿入させることができる。
ブロック42の各ジャックコンタクト21a は該絶縁筐体47
の各角孔22a と対応させることができると共に、該絶縁
筐体47を回路基板1上に搭載したときには各ジャック端
子21-1〜21-4の外部接続端子21c を該基板1の貫通孔1a
に合致挿入させることができる。
【0024】なお、該信号ブロック42を絶縁筐体47に挿
入したときに該信号ブロック42が絶縁筐体47から脱落し
ないように該絶縁筐体47の周壁47a の内側開口近傍には
枕状突起47c が形成されているので、該絶縁筐体47の内
部では信号ブロック42は長手方向に移動させることがで
きる。
入したときに該信号ブロック42が絶縁筐体47から脱落し
ないように該絶縁筐体47の周壁47a の内側開口近傍には
枕状突起47c が形成されているので、該絶縁筐体47の内
部では信号ブロック42は長手方向に移動させることがで
きる。
【0025】一方、該信号ブロック42と絶縁体外形が等
しい電源ブロック46には上述した如く電源接続用端子44
と接地接続用端子45が位置決め固定されているが、この
場合の該電源接続用端子44と接地接続用端子45は上記ジ
ャック端子21より幅の広い板材をジャック端子21-1〜21
-4の内の予め設定した2種類(図の場合では21-1と2
1 -4)と同様に折り曲げ成形した後、一端には絶縁筐体4
7の列方向に隣接する角孔22a と対応する位置すなわち
1ピッチ間隔の2箇所にジャックコンタクト21a と等し
いジャックコンタクト44a,45a が形成され、また他端に
は前記回路基板1の列方向に隣接する貫通孔1aと対応す
る位置2箇所に外部接続端子21c と等しい外部接続端子
44b,45b がそれぞれ形成されている。
しい電源ブロック46には上述した如く電源接続用端子44
と接地接続用端子45が位置決め固定されているが、この
場合の該電源接続用端子44と接地接続用端子45は上記ジ
ャック端子21より幅の広い板材をジャック端子21-1〜21
-4の内の予め設定した2種類(図の場合では21-1と2
1 -4)と同様に折り曲げ成形した後、一端には絶縁筐体4
7の列方向に隣接する角孔22a と対応する位置すなわち
1ピッチ間隔の2箇所にジャックコンタクト21a と等し
いジャックコンタクト44a,45a が形成され、また他端に
は前記回路基板1の列方向に隣接する貫通孔1aと対応す
る位置2箇所に外部接続端子21c と等しい外部接続端子
44b,45b がそれぞれ形成されている。
【0026】なお、該電源ブロック46中のジャックコン
タクト44a,45a の位置はいずれも信号接続用端子21のジ
ャックコンタクト21a よりもプラグ側に接近した位置に
設定されており、更に該2個のジャックコンタクト44a,
45a の中でも接地接続用端子45のジャックコンタクト45
a がプラグ側に接近して位置するようになっている。
タクト44a,45a の位置はいずれも信号接続用端子21のジ
ャックコンタクト21a よりもプラグ側に接近した位置に
設定されており、更に該2個のジャックコンタクト44a,
45a の中でも接地接続用端子45のジャックコンタクト45
a がプラグ側に接近して位置するようになっている。
【0027】従って上記信号ブロック42と同様に、絶縁
筐体47内部でその長手方向に移動し得る該電源ブロック
46の電源接続用端子44と接地接続用端子45の各ジャック
コンタクト44a,45a を該絶縁筐体47の各角孔22a と対応
させることができると共に、図4で説明したプラグコネ
クタ3を嵌合させたときには接地→電源→信号の順にプ
ラグ端子32と接続させることができる。
筐体47内部でその長手方向に移動し得る該電源ブロック
46の電源接続用端子44と接地接続用端子45の各ジャック
コンタクト44a,45a を該絶縁筐体47の各角孔22a と対応
させることができると共に、図4で説明したプラグコネ
クタ3を嵌合させたときには接地→電源→信号の順にプ
ラグ端子32と接続させることができる。
【0028】また、回路基板1上に搭載したときには該
各端子44,45 の外部接続端子44b,45b を該基板1の貫通
孔1aに合致挿入させることができる。図2の(2-1) は電
源ブロック46を図1を矢印B方向から見た断面で示した
ものであり、また(2-2) はコネクタとして組立たときの
一例を矢印C方向から見た外観で示したものである。
各端子44,45 の外部接続端子44b,45b を該基板1の貫通
孔1aに合致挿入させることができる。図2の(2-1) は電
源ブロック46を図1を矢印B方向から見た断面で示した
ものであり、また(2-2) はコネクタとして組立たときの
一例を矢印C方向から見た外観で示したものである。
【0029】(2-1) で回路基板1には図1で説明した電
源ブロック46が実装されているが、該ブロック46には電
源接続用端子44と接地接続用端子45が位置決め固定され
ている。
源ブロック46が実装されているが、該ブロック46には電
源接続用端子44と接地接続用端子45が位置決め固定され
ている。
【0030】一方破線bで示すプラグコネクタ3は図4
で説明したものである。なお、電源ブロック46中のジャ
ックコンタクト44a,45a の位置はいずれも信号接続用端
子21のジャックコンタクト21a よりもプラグ側に接近し
た位置に設定されており、更に該2個のジャックコンタ
クト44a,45a の中でも接地接続用端子45のジャックコン
タクト45a がプラグ側に接近して位置するようになって
いる。
で説明したものである。なお、電源ブロック46中のジャ
ックコンタクト44a,45a の位置はいずれも信号接続用端
子21のジャックコンタクト21a よりもプラグ側に接近し
た位置に設定されており、更に該2個のジャックコンタ
クト44a,45a の中でも接地接続用端子45のジャックコン
タクト45a がプラグ側に接近して位置するようになって
いる。
【0031】そこで該プラグコネクタ3を嵌合させるこ
とで、上述したように接地→電源→信号の順にプラグ端
子32と接続させることができる。一方、回路構成によっ
ては1個のコネクタに2個またはそれ以上複数個の電源
ブロック46を挿入する必要がある場合がある。
とで、上述したように接地→電源→信号の順にプラグ端
子32と接続させることができる。一方、回路構成によっ
ては1個のコネクタに2個またはそれ以上複数個の電源
ブロック46を挿入する必要がある場合がある。
【0032】このときには(2-2) に示す如く、所要位置
それぞれに電源ブロック46-1, 46-2を挿入した後その残
余領域に信号ブロック42を挿入することで所要の回路構
成にマッチするコネクタを構成することができる。
それぞれに電源ブロック46-1, 46-2を挿入した後その残
余領域に信号ブロック42を挿入することで所要の回路構
成にマッチするコネクタを構成することができる。
【0033】図3は回路基板5に複数(図では2個)の
コネクタ4を実装する場合を例示したものであり、例え
ば第1のコネクタ4-1は3個の電源ブロック46が挿入さ
れて構成され、また第2のコネクタ4-2はその総てが信
号ブロック42で構成されている。
コネクタ4を実装する場合を例示したものであり、例え
ば第1のコネクタ4-1は3個の電源ブロック46が挿入さ
れて構成され、また第2のコネクタ4-2はその総てが信
号ブロック42で構成されている。
【0034】従って、回路基板5に対するコネクタとし
ての実装域における信号接続用端子と電源接続用端子・
接地接続用端子とを回路構成や顧客要請に合わせて自在
に構成することができる。
ての実装域における信号接続用端子と電源接続用端子・
接地接続用端子とを回路構成や顧客要請に合わせて自在
に構成することができる。
【0035】
【発明の効果】上述の如く本発明により、電源・接地端
子をその配置位置や信号接続用端子への置き換えを自在
化させることでコネクタとしての適用範囲の拡大や信号
端子実装密度の向上を実現して生産性の向上を図った基
板用マルチコネクタを提供することができる。
子をその配置位置や信号接続用端子への置き換えを自在
化させることでコネクタとしての適用範囲の拡大や信号
端子実装密度の向上を実現して生産性の向上を図った基
板用マルチコネクタを提供することができる。
【0036】なお本発明の説明では回路基板に実装する
コネクタがジャックコネクタである場合を例としている
が、これをプラグコネクタに代えても同等の効果を得る
ことができる。
コネクタがジャックコネクタである場合を例としている
が、これをプラグコネクタに代えても同等の効果を得る
ことができる。
【図1】 本発明になるコネクタの構成例を説明する
図。
図。
【図2】 回路基板に実装したときの状態を示す図。
【図3】 他の回路基板への実装状態を説明する図。
【図4】 従来の基板用マルチコネクタの一例を説明す
る概略構成図。
る概略構成図。
1 回路基板 1a 角孔 4 基板用マルチコネクタ 21, 21-1〜21-4 信号接続用端子 21a ジャックコンタクト 21c 外部接続
端子 22a 角孔 41 絶縁体 41a 背面 41b 底面 42 信号ブロック 44 電源接続用端子 44a コンタク
ト 44b 外部接続端子 45 接地接続用端子 45a コンタク
ト 45b 外部接続端子 46 電源ブロック 47 絶縁筺体 47a 周壁 47a′ 外面 47b 底面 47c 枕状突起
端子 22a 角孔 41 絶縁体 41a 背面 41b 底面 42 信号ブロック 44 電源接続用端子 44a コンタク
ト 44b 外部接続端子 45 接地接続用端子 45a コンタク
ト 45b 外部接続端子 46 電源ブロック 47 絶縁筺体 47a 周壁 47a′ 外面 47b 底面 47c 枕状突起
Claims (1)
- 【請求項1】 回路基板面に実装される基板用マルチコ
ネクタであって、 複数種類各複数個の信号接続用端子 (21-1〜21-4) が、
その少なくとも同一形状で且つ自由端を形成するそれぞ
れのコンタクト(21a) 領域がブロック状の絶縁体外面か
ら突出することなく一定したピッチのマトリックス状に
平行して整列するように、該絶縁体内部に植設されて形
成されている信号ブロック(42)と、 該信号接続用端子 (21-1〜21-4) より大きい断面積を持
ちその一端の上記信号接続用端子より長い自由端を形成
するコンタクト領域が該信号接続用端子 (21-1〜21-4)
のコンタクト(21a) 領域と同一形状に形成されている電
源接続用端子(44)と該端子(44)より更に長く且つ同様の
コンタクト領域が形成されている接地接続用端子(45)と
が、それぞれの少なくとも各コンタクト(44a,45a) 領域
が上記信号ブロック(42)の絶縁体と等しい大きさに形成
されている絶縁体外面から突出することなく上記信号接
続用端子 (21-1〜21-4) のコンタクト(21a) 領域が形成
するマトリックスに繋がるマトリック上に平行して整列
し得るように、該絶縁体内部に植設されて形成されてい
る電源ブロック(46)と、 有底箱形でその開口側から複数個の上記信号ブロック(4
2)または該電源ブロック(46)またはその双方をそれぞれ
の絶縁体側面を密着させた状態でコンタクト領域側から
挿入し得ると共に、該挿入した状態でそれぞれのコンタ
クト領域と対応する底面位置に該コンタクト領域に挿入
されてそれと接続する外部からの信号接続端子が嵌入し
得る孔(22a) がマトリックス状に形成されている絶縁筺
体(47)とを少なくとも具えて構成されていることを特徴
とした基板用マルチコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4125179A JPH05326065A (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 基板用マルチコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4125179A JPH05326065A (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 基板用マルチコネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05326065A true JPH05326065A (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=14903856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4125179A Withdrawn JPH05326065A (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 基板用マルチコネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05326065A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008130391A (ja) * | 2006-11-21 | 2008-06-05 | Denso Corp | 電子制御装置 |
| JP2014146438A (ja) * | 2013-01-28 | 2014-08-14 | Hosiden Corp | コネクタおよびこれに接続可能な相手側コネクタ |
| JP2018032492A (ja) * | 2016-08-23 | 2018-03-01 | Toto株式会社 | 制御装置 |
-
1992
- 1992-05-19 JP JP4125179A patent/JPH05326065A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008130391A (ja) * | 2006-11-21 | 2008-06-05 | Denso Corp | 電子制御装置 |
| JP2014146438A (ja) * | 2013-01-28 | 2014-08-14 | Hosiden Corp | コネクタおよびこれに接続可能な相手側コネクタ |
| JP2018032492A (ja) * | 2016-08-23 | 2018-03-01 | Toto株式会社 | 制御装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990803 |