JPH053260Y2 - - Google Patents

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JPH053260Y2
JPH053260Y2 JP16943187U JP16943187U JPH053260Y2 JP H053260 Y2 JPH053260 Y2 JP H053260Y2 JP 16943187 U JP16943187 U JP 16943187U JP 16943187 U JP16943187 U JP 16943187U JP H053260 Y2 JPH053260 Y2 JP H053260Y2
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gun body
optical fiber
light
gun
shutter
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、グリース、接着剤、コーキング材等
の流動材を吐出するためのガン装置に関するもの
である。
(従来の技術) 実開昭59−48789号公報に示されるように、洗
浄機の遠隔制御装置において、ガン本体に設けら
れた遮光板を操作することにより、外部から集光
レンズを経て光フアイバに取入れられる光量を制
御し、この光フアイバを経て洗浄機本体の作動部
に送られる光量に応じて作動部が遠隔制御される
ものがある。
(考案が解決しようとする問題点) この従来の装置は、外部の光源から光を取入れ
ているため、光源が不安定である。光量が十分で
ないときは、前記遮光板によるスイツチングも安
定しない。
本考案の目的は、光源と受光素子との間に設け
られた光フアイバの切断部分において安定したス
イツチングがなされるようにし、さらには、その
光フアイバが形成するループ形状を有効に利用す
ることにある。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本考案は、ガン本体に設けられた操作部によ
り、光フアイバを経て電動ポンプ制御部に送られ
る光量が制御され、電動ポンプが遠隔制御される
流動材吐出用ガン装置において、光源と電動ポン
プ制御部における受光素子との間に介在された光
フアイバ51,52の途中部が、ガン本体11に
取付けられ、ガン本体11の上側にてループを形
成し、この光フアイバ51,52の一部がガン本
体11の内部にてギヤツプを介し分断され、その
ギヤツプにガン本体11の操作部41によつて移
動されるシヤツタ35が開閉自在に介在されたも
のである。
(作用) 本考案は、光源から光フアイバ51,52を経
て受光素子に安定して供給される光量が、シヤツ
タ35によつてオン・オフまたはアナログ的に可
変制御され、受光素子が感知した光量に応じて電
動ポンプが始動・停止または回転速度制御され
る。ガン本体11の上側に突出された光フアイバ
51のUターン形折返し部分のループは、引掛け
環として使用され、フツク等にこのガン装置を引
掛けておく場合に利用する。
(実施例) 以下、本考案を図面に示される実施例を参照し
て詳細に説明する。
第2図に示されるように、ガン本体11の下部
にグリツプ12が一体成形され、このグリツプ1
2の下端から前記ガン本体11の上部前面にわた
つて流動材通孔13,14が設けられている。通
孔13には継手15を介して流動材供給ホース1
6が接続連通され、このホース16は、電動ポン
プ(電動モータによつて駆動される流動材供給用
ポンプ)の吐出口に接続されている。また、前記
通孔14には継手17を介して管18の基端が接
続され、この管18の先端にはノズル19が設け
られている。20は、ノズルキヤツプである。
第1図に示されるように、前記ガン本体11の
一側面および他側面にはスリーブ31,32がそ
れぞれ一体的に圧入されている。一方のスリーブ
31にはボルト33が螺合され、このボルト33
の中心軸孔に直線状のピアノ線34が嵌着保持さ
れている。このピアノ線34の先端には、ピアノ
線の一部を圧延する等によつて羽根状のシヤツタ
35が設けられており、このシヤツタ35が、他
方のスリーブ32に形成された水平方向のスリツ
ト36の内部に位置されている。
前記両側のスリーブ31,32の間に、操作部
としての押圧ピン41が設けられている。この押
圧ピン41は、第2図に示されるように、ガン本
体11の上部背面に螺入されたネジ体42の内孔
に進退自在に嵌合され、この押圧ピン41の内端
面がピアノ線34の中間部に当接されている。ま
た、押圧ピン41の小径軸部が後方に突出され、
その突出端面が被押圧面43となつている。
さらに、第1図に示される光フアイバ51が、
前記一方のスリーブ31の中心からずれた孔に嵌
着され、さらに、このスリーブ31を貫通して、
Uターンするように折返され、他方のスリーブ3
2の上部に嵌着されている。スリーブ32の下部
には光フアイバ52が嵌着され、そして、前記光
フアイバ51の端部51aと光フアイバ52の端
部52aとが、前記スリツト36のギヤツプを介
して対向し、そのギヤツプに前記シヤツタ35が
開閉自在に介在されている。前記光フアイバ51
のUターン形折返し部51bは、ガン本体11の
上側にて逆U字形のループを形成する。この光フ
アイバ51の折返し部51bにはカバーチユーブ
53が被覆されている。
前記光フアイバ51,52は、グリツプ12の
内孔を通して下側に引出され、前記流動材供給用
ホース16とともに流動材供給ユニツトに引込ま
れている。この流動材供給ユニツトの内部に発光
ダイオード等の光源およびフオトダイオード等の
受光素子が設けられており、この光源および受光
素子に光フアイバ51,52の先端が接続されて
いる。受光素子は光を電気量に変換し、この電気
量が増幅され、電動ポンプ駆動モータの始動・停
止または回転数を制御する。
そうして、流動材供給ユニツトに設けられた発
光ダイオード等の光源からの光は、光フアイバ5
1を通してガン本体11に送られ、このガン本体
11上で光フアイバ51に沿つてUターンされ、
スリツト36のギヤツプに至る。このスリツト3
6には、シヤツタ35が設けられており、前記押
圧ピン41の被押圧面43を指先で押圧すると、
このピン41がピアノ線34の中間部を押圧し
て、シヤツタ35を光フアイバ51,52の対向
する端部51a,52aの間から押出し、この端
部51aまで来た光はスリツト間隙を経て端部5
2aに入り、また、前記被押圧面43から指先を
離すと、ピアノ線34が直線状態に復帰しようと
するスプリングとして働き、シヤツタ35は前記
端部51a,52a間に復帰し、端部51aから
端部52aに入ろうとする光を遮る。このシヤツ
タ35の開閉作用はオン・オフ的になされるだけ
でなく、押圧ピン41にかかる指先の力を連続的
に加減することによりアナログ的に開閉すること
もでき、その場合は光フアイバ51から光フアイ
バ52に入る光量もアナログ的に変化し、電動ポ
ンプの回転数を連続的に制御することが可能であ
る。
このようして、前記シヤツタ35を手動調整し
て、光源からの光量をオン・オフ的に、またはア
ナログ的にコントロールすることにより、この光
をフオトダイオード等の受光素子により電気量に
変換して、電動式グリースポンプ等の駆動に使用
される電動モータの回転制御(始動・停止および
回転速度)を手元のガンで行い、電動モータを制
御することにより、電動ポンプの始動・停止およ
び吐出量を制御する。
前記シヤツタ35等が設けられたスイツチング
機構は、電気的接点と異なり、火花放電がないの
で、電動ポンプ制御回路等の電気部分を一箇所に
まとめて密閉して防爆処理することにより、揮発
性溶剤等を使用する引火性の危険のある場所で
も、このガンを使用できる。
また、光フアイバ51のUターン形折返し部5
1bは、カバーチユーブ53によつてガードさ
れ、摩耗、損傷等のおそれがないので、この部分
をガンの引掛け環として使用し、例えば第2図に
示されるように流動材供給ユニツトのボデイ61
から突設されたフツク62等に引掛けるようにす
る。
なお、この実施例では、ピン41がピアノ線3
4を押圧すると、シヤツタ35が光フアイバ5
1,52の端部51a,52a間から押出される
ようにしたが、本考案は、ピアノ線34を彎曲成
形しておくことにより、ピン41がこのピアノ線
34を押圧したときに、シヤツタ35が上記端部
51a,51a間を閉じるようにしてもよい。
〔考案の効果〕
本考案によれば、光源と電動ポンプ制御部にお
ける受光素子との間に介在された光フアイバの途
中部が、ガン本体に取付けられ、ガン本体の上側
にてループを形成し、この光フアイバの一部がガ
ン本体の内部にてギヤツプを介し分断され、その
ギヤツプにガン本体の操作部によつて移動される
シヤツタが開閉自在に介在されたから、光源から
光フアイバを経てこのシヤツタ部分に常に安定し
た光量が供給され、この部分において安定したス
イツチングがなされる。さらには、その光フアイ
バが形成するループ形状をガンの引掛け環として
有効に利用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の流動材吐出用ガン装置に使用
される光フアイバ部分の断面図、第2図はそのガ
ン装置の要部を切欠いて示した全体の正面図であ
る。 11……ガン本体、35……シヤツタ、41…
…操作部、51,52……光フアイバ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ガン本体に設けられた操作部により、光フアイ
    バを経て電動ポンプ制御部に送られる光量が制御
    され、電動ポンプが遠隔制御される流動材吐出用
    ガン装置において、光源と電動ポンプ制御部にお
    ける受光素子との間に介在された光フアイバの途
    中部が、ガン本体に取付けられ、ガン本体の上側
    にてループを形成し、この光フアイバの一部がガ
    ン本体の内部にてギヤツプを介し分断され、その
    ギヤツプにガン本体の操作部によつて移動される
    シヤツタが開閉自在に介在されたことを特徴とす
    る流動材吐出用ガン装置。
JP16943187U 1987-11-05 1987-11-05 Expired - Lifetime JPH053260Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16943187U JPH053260Y2 (ja) 1987-11-05 1987-11-05

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16943187U JPH053260Y2 (ja) 1987-11-05 1987-11-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0173599U JPH0173599U (ja) 1989-05-18
JPH053260Y2 true JPH053260Y2 (ja) 1993-01-26

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