JPH0532663U - 折 戸 - Google Patents

折 戸

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JPH0532663U
JPH0532663U JP7909891U JP7909891U JPH0532663U JP H0532663 U JPH0532663 U JP H0532663U JP 7909891 U JP7909891 U JP 7909891U JP 7909891 U JP7909891 U JP 7909891U JP H0532663 U JPH0532663 U JP H0532663U
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JP
Japan
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door
frame
outer frame
sill
folding door
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JP7909891U
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圭三 川村
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 外枠12と戸当り枠15とが別体に製作され
て、外枠12に戸当り枠15がビス16により分離可能
に取り付けられ、敷居部22は左右(内外)対称とされ
ているので、内開き折戸から外開き折戸への、あるいは
その逆の変更は、戸当り枠15を一旦外枠12から取り
外して戸当り部の位置を内側から外側へ、あるいはその
逆に変更するだけでよいようにされる。 【効果】 内開きの折戸から外開きの折戸への、あるい
はその逆の変更を容易にしかも迅速に達成できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、門形状の外枠,戸当り枠,敷居部からなる枠部と、その枠部内を滑 動して内外のいずれかに折りたたまれる戸とを備えた折戸に関する。
【0002】
【従来の技術】
住宅の浴室等に使用される折戸は、通常、建物躯体に固定される門形状の外枠 に戸当り部とレール部とが一体に設けられ、外枠における対向側辺の下端部間を 橋絡するように床部に敷居部が配され、外枠と敷居部との間に、閉時には上記戸 当り部にその側面が衝接して係止され、開時には一端側が上記外枠と敷居部との 間を滑動して上記戸当り部とは反対側に折りたたまれる戸が配されて構成されて いる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上述のような従来の折戸は、内開き(例えば浴室側に開く)とするか、外開き (例えば脱衣所側に開く)にするかは、折戸の施工時に決定されており、一旦、 折戸が建物に組み込まれた後においては、内開きから外開きへ、あるいはその逆 の変更は容易には行えない。即ち、折戸の枠部には通常戸当り部が設けられて閉 時に戸が逆方向に開かないようにされており、また、敷居部に段差等が設けられ る場合もあるので、折戸の内開き・外開きの変更は、戸を枠部から外して枠部全 体を付け替える必要がある。
【0004】 ところが、住宅の増改築や住人環境の変化等があった場合、内開きの折戸を外 開きに、あるいはその逆の変更が要求される場合があるが、従来の折戸ではかか る変更に容易に対応することができない。 かかる点に鑑み本考案は、内開きの折戸を外開きに、あるいはその逆の変更を 容易にしかも迅速に達成できるようにされた折戸を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成すべく、本考案に係る折戸は、建物躯体に固定される門形状 の外枠と、断面L字形外形を有し、その一方の辺部に戸当り部が設けられ、上記 外枠の上辺部の下面側に分離可能に取り付けられる戸当り枠と、その長さ方向に 沿う中心線に対して左右対称形とされ、上記外枠における対向側辺の下端部間を 橋絡するように床部に配される敷居部と、上記外枠と敷居部との間に配され、閉 時には上記戸当り部にその側面が衝接して係止され、開時には一端側が上記外枠 と敷居部との間を滑動して上記戸当り部とは反対側に折りたたまれる戸と、を具 備して構成される。
【0006】
【作用】
上述の如くの構成とされた本考案に係る折戸においては、従来外枠と一体に設 けられていた戸当り部が戸当り枠として別体に製作され、敷居部は左右(内外) 対称とされているので、内開きから外開きへの、あるいはその逆の変更は、戸当 り枠を一旦外枠から取り外して戸当り部の位置を内側から外側へ、あるいはその 逆に変更した後外枠に取り付けるだけでよい。
【0007】 そのため、内開きの折戸から外開きの折戸への、あるいはその逆の変更を容易 にしかも迅速に達成できる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面を参照しつつ説明する。 図1〜図4は本考案に係る折戸の一実施例を示しており、図において、折戸1 0は、浴室Pと脱衣所Qとの間に配されるもので、建物躯体5に固定される外枠 12を有している。この外枠12は、図3に示される如くに、上辺部12aと一 対の側辺部12b,12cを門形状に組み立てたもので、その上辺部12aの下 面側に断面L字形外形を有する戸当り枠15がビス16により分離可能に取り付 けられる。なお、ビス16は、戸当り枠15の幅方向中央部に螺挿される。戸当 り枠15は、外枠12とは別体に製作されるも箱形断面を有するレール部17を 含んで製作され、その一方の辺部12aはレール部17より下方に突出し、この 辺部15aに緩衝材が用いられた戸当り部20が設けられている。
【0009】 一方、外枠12における対向側辺12b,12cの下端部間を橋絡するように 敷居部22が床部25に、その表面が床面と面一のフラット面とされて埋め込ま れている。敷居部22は、その長さ方向に沿う中心線に対して左右対称形とされ 、上記中心線に沿って案内溝23が設けられ、その表面部に水密材24が配され ている。
【0010】 そして、上記外枠12と敷居部22との間に、弾性連結具31を介して連結さ れた二折り式の戸30が建て込まれる。戸30は、その上面側端部に戸当り枠1 2に設けられたレール部17に乗架されるローラー部32が設けられるとともに 、そのローラー部32の下部にヒンジ部材34が設けられ、さらにその下面側端 部にガイド兼用のヒンジ部材36が設けられている。また、戸30におけるヒン ジ部材34,36が設けられた戸先側端面は、ヒンジ部材34,36を枢軸とし て回転して折りたたまれるとき、戸当り枠15等に干渉しないように断面半円形 とされている。
【0011】 このように構成された折戸10は、閉時には、図1,図2に示される如くに、 戸当り枠15の側面が戸当り部20に衝接して内側(浴室P側)には開かないよ うにされ、開時には、図2において一点鎖線で示される如くに、戸30の一旦側 に設けられたローラー32がレール部17を滑動して他端側方向に移動するとと もに、二折り式の戸30が外側(脱衣所Q側)に入り込むように中央部の弾性連 結具31で折り曲がって折りたたまれる。
【0012】 かかる本実施例の折戸10においては、従来外枠と一体に設けられていた戸当 り部が戸当り枠15として別体に製作され、敷居部2は左右(内外)対称とされ ているので、内開きから外開きへの、あるいはその逆の変更は、ビス16を緩め て戸当り枠15を一旦外枠12から取り外して戸当り部20の位置を、図4に示 される如くに、浴室P側から脱衣所Q側へ変更した後、戸当り枠15を外枠12 に取り付けるだけでよい。
【0013】 そのため、内開きの折戸から外開きの折戸への、あるいはその逆の変更を容易 にしかも迅速に達成できる。
【0014】
【考案の効果】
以上の説明から明らかな如く、本考案に係る折戸によれば、従来外枠と一体に 設けられていた戸当り部が戸当り枠として別体に製作され、敷居部は左右(内外 )対称とされているので、内開きから外開きへの、あるいはその逆の変更は、戸 当り枠を一旦外枠から取り外して戸当り部の位置を内側から外側へ、あるいはそ の逆に変更した後外枠に取り付けるだけで他の部分は取り外す必要がない。その ため、内開きの折戸から外開きの折戸への、あるいはその逆の変更を容易にしか も迅速に達成できる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る折戸の一実施例を示す縦断面図。
【図2】本考案に係る折戸の一実施例を示す横断面図。
【図3】本考案に係る折戸の一実施例を示す斜視図。
【図4】図1の実施例において戸当り枠の取り付け状態
を変更した縦断面図。
【符号の説明】
10−折戸 12−外枠 15−戸当り枠 16−ビス 17−レール部 20−戸当り部 22−敷居部 25−床部 30−戸 32−ローラー P−浴室 Q−脱衣所

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物躯体に固定される門形状の外枠と、
    断面L字形外形を有し、その一方の辺部に戸当り部が設
    けられ、上記外枠の上辺部の下面側に分離可能に取り付
    けられる戸当り枠と、その長さ方向に沿う中心線に対し
    て左右対称形とされ、上記外枠における対向側辺の下端
    部間を橋絡するように床部に配される敷居部と、上記外
    枠と敷居部との間に配され、閉時には上記戸当り部にそ
    の側面が衝接して係止され、開時には一端側が上記外枠
    と敷居部との間を滑動して上記戸当り部とは反対側に折
    りたたまれる戸と、を具備して構成される折戸。
JP1991079098U 1991-09-30 1991-09-30 折 戸 Expired - Fee Related JP2566243Y2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5850060U (ja) * 1981-10-02 1983-04-05 トヨタ自動車株式会社 フエ−ド現象予告装置
JPS6229568U (ja) * 1985-08-08 1987-02-23

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6229568U (ja) * 1985-08-08 1987-02-23

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