JPH05327652A - 受信データ処理方式 - Google Patents

受信データ処理方式

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Publication number
JPH05327652A
JPH05327652A JP4133824A JP13382492A JPH05327652A JP H05327652 A JPH05327652 A JP H05327652A JP 4133824 A JP4133824 A JP 4133824A JP 13382492 A JP13382492 A JP 13382492A JP H05327652 A JPH05327652 A JP H05327652A
Authority
JP
Japan
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data
voice
facsimile
frame
synchronization
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4133824A
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English (en)
Inventor
Hideaki Yamada
英明 山田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ファクシミリデータと音声データを切り替え
て回線を介して通信する装置に用いられる受信データの
処理方法に関し、音声データからファクシミリデータに
切り替わった場合に、音声側での同期はずれ検出器がア
ラームを発生することを防止し、次にファクシミリデー
タから音声データへ切り替わった場合に、再度同期引き
込みを行わなくてもよい受信データ処理方式を提供する
ことを目的とする。 【構成】 回線からデータを受信したときに音声データ
のフレームの所定位置に音声フレーム同期データAを挿
入し、ファクシミリデータのフレームにファクシミリフ
レーム同期データB1〜B3と共に音声フレーム同期デ
ータAと同じデータB4を音声フレーム同期データに対
応する位置に挿入し、次に、ファクシミリおよび音声デ
ータのフレーム同期検出処理を行うことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ファクシミリデータ
と音声データを切り替えて回線を介して通信する装置に
用いられる受信データの処理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の音声符号・復号化処理の高能率
化、多機能化の要求に伴ない、さらに低レートビットで
音声通信とファクシミリ通信とを切り替えて通信する方
式が要求されている。このため、符号化された音声およ
びファクシミリデータは、時分割多重装置などで伝送さ
れるが、時分割多重装置等から出力されるフレームデー
タを復号化する際に、フレーム同期を検出する必要があ
る。
【0003】ところで、従来のファクシミリデータと音
声データを切り替える装置では、ファクシミリデータと
音声データのフレームを個別に構成している。そして、
音声データのフレームにおいて、ビットエラー等による
影響が少ない場合には、数フレームに1度1ビットのフ
レーム同期ビットを挿入し、ファクシミリデータのフレ
ームにおいては、ビットエラー等による影響が大きいの
で毎フレームに4ビットのフレーム同期ビットを挿入し
ているが、同期はずれの検出を音声データとファクシミ
リデータについて個別に設けた検出器によって行うよう
にしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の装置では、音声通信からファクシミリ通信に
切り替わると音声フレームの同期はずれが検出されるこ
とになる。これは、ファクシミリデータの通信中には、
当然装置にファクシミリデータが入力されるが、音声フ
レームの同期はずれ検出器ではファクシミリデータか音
声データかを意識していないため、通常検出を行ってい
る音声データのフレーム同期ビットが検出できないため
である。
【0005】従って、音声データからファクシミリデー
タに切り替わった場合に音声フレームの同期はずれがア
ラームとして発生し、次にファクシミリデータから音声
データに切り替わった場合に、再度、同期引き込みを行
う必要性が生じていた。また、ファクシミリデータから
音声データに切り替わった場合にもファクシミリの同期
はずれ検出において、同様にアラームが発生するという
問題があった。
【0006】この発明はこのような事情を考慮してなさ
れたもので、音声データからファクシミリデータに切り
替わった場合に、音声側での同期はずれ検出器がアラー
ムを発生することを防止(マスク)し、次にファクシミ
リデータから音声データへ切り替わった場合に、再度同
期引き込みを行わなくてもよい受信データ処理方式を提
供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、ファクシミ
リデータと音声データとを切り替えて回線を介して通信
するファクシミリおよび音声データ通信装置において、
回線からデータを受信したときに音声データのフレーム
の所定位置に音声フレーム同期データAを挿入し、ファ
クシミリデータのフレームにファクシミリフレーム同期
データB1〜B3と共に、音声フレーム同期データAと
同じデータB4を音声フレーム同期データに対応する位
置に挿入し、次に、ファクシミリおよび音声データのフ
レーム同期検出処理を行うことを特徴とする受信データ
処理方式を提供するものである。
【0008】
【作用】ファクシミリデータのフレームが、音声フレー
ム同期データAと同じ位置に同じデータB4を備える。
従って、ファクシミリデータの通信中でも、音声フレー
ム検出処理ではファクシミリフレーム中に音声フレーム
同期データAと同じ同期データB4が検出されるので、
フレーム同期はずれが起こらない。次に、ファクシミリ
通信から音声通信に切り替わった場合でも、同期検出を
新たに行う必要がなくなる。
【0009】また、ファクシミリ通信の方は音声通信か
ら切り替わった場合には、従来と同様に同期検出を行わ
なければならないが、音声フレームに比べて検出するま
での時間が短く、またファクシミリの場合には再送もで
きるので、問題にはならない。
【0010】
【実施例】以下、図面に示す実施例に基づいてこの発明
を詳述する。これによってこの発明が限定されるもので
はない。図1はこの発明の一実施例を示すブロック図で
ある。図1において、1は高能率音声符号・復号化装置
であり、送信データの符号化器9と、受信データの同期
はずれ検出器10と、受信音声データの復号化器11と
を備えている。
【0011】2は受信ファクシミリデータの同期はずれ
検出器、3はファクシミリ中継器であり、ファクシミリ
中継器3は送受信ファクシミリデータの符号・復号化を
行うと共にファクシミリデータの検出機能を有する。
【0012】4および5はセレクタ、6は時分割多重装
置用のフレーム変換および送変換を行うフレーム変換
器、7は電話機端末およびファクシミリ端末からアナロ
グデータをディジタルデータに変換するA/D変換器、
8はディジタルデータをアナログデータに変換するD/
A変換器、12はエコーキャンセラー、13は高速専用
線(回線)に対してデータを授受するインターフェース
である。
【0013】図2は、フレーム変換器6で逆変換された
音声データおよびファクシミリデータのフレームフォー
マットの構成図であり、音声データの1フレーム(10
ms)は第0相〜第3相のデータから構成され、各相の
データは20サンプル(2.5ms)を有している。そ
して、第3相データは所定位置に1ビットのみのフレー
ム同期ビットAを備え、このビットAはフレーム毎に
0,1,0,1…というように変化する0と1との交番
パターンである。
【0014】また、ファクシミリデータの1フレームは
音声フレームの各相に対応する2.5ms(音声フレー
ムの1/4)の長さで、20サンプルを有し、フレーム
毎にフレーム同期ビットBを備える。そして、このフレ
ーム同期ビットBは4ビットのデータ、つまりデータB
1〜B4から構成され、データB1〜B3はファクシミ
リデータのフレーム同期検出に使用される固定パターン
(例えば、1,1,0)であり、データB4(1ビッ
ト)は4フレーム毎に変化する0と1との交番パターン
である。つまり、データB4は0,0,0,0,1,
1,1,1,0,0,0,0,1,1,1,1というよ
うに変化する。
【0015】このような構成において、入力されたアナ
ログデータ(音声、またはファクシミリ)は、A/D変
換器7を通過し、デジタル変換されてエコーキャンセラ
ー12および、ファクシミリ中継器3へ入力される。こ
の時に、入力データがファクシミリデータであれば、フ
ァクシミリ中継器3はファクシミリデータであることを
検出しセレクタ4,5をFAXデータ側へ切り替える。
【0016】また、入力データが音声データであれば、
エコーキャンセラー12を通過したデータは、符号化器
9で符号化され、セレクタ5を通過し、フレーム変換器
6で時分割多重装置用にフレーム変換され、インタフェ
ース13を介して対局側へ送出される。
【0017】一方、対局側からインタフェース13を介
して受信されたデータ、つまり、時分割多重装置用フレ
ームのデータはフレーム変換器6で図2に示すフレーム
フォーマットのデータに逆変換され、各同期はずれ検出
器2、10でフレーム同期の検出が行われた後に、音声
データは復号化器11で復号化され、セレクタ4および
D/A変換器8を介してアナログデータとして出力され
る。
【0018】ファクシミリデータであれば、ファクシミ
リ中継器3によって検出され、それによって、セレクタ
4がファクシミリデータ側に切り替わるので、ファクシ
ミリ中継器3を通過したファクシミリデータはセレクタ
4を通過してD/A変換器8を介してアナログデータと
して出力される。この場合に、ファクシミリ通信中でも
図2に示すフレーム構成を用いることにより音声データ
のフレーム同期はずれをマスク(防止)することがで
き、ファクシミリデータから音声データに切り替わって
場合においても再度、同期引き込みを行う必要がない。
【0019】つまり、ファクシミリデータのフレームが
音声フレーム同期データAに対応する位置に同じデータ
B4(0と1との交番パターン)を備えるので、ファク
シミリデータの通信中でも同期はずれ検出器10はファ
クシミリフレーム中に音声フレーム同期データと同じ同
期データを検出することになり、フレーム同期はずれを
検出することがない。また、ファクシミリ通信から音声
通信に切り替った場合でも、音声フレームの同期検出を
新たに行う必要がなくなる。
【0020】また、音声通信からファクシミリ通信に切
り替わると、音声フレームの同期はずれが上記のように
マスクされるので、高能率音声符号・復号化装置1の内
部係数(符号化演算に使用する係数)を初期化し、次処
理のために最適化することが可能となる。
【0021】
【発明の効果】この発明によれば、音声通信からファク
シミリ通信に切り替わった場合にも、音声側のフレーム
同期はずれがおこらず、ファクシミリ通信から音声通信
に再度切り替わった場合でも、同期引き込みを行う必要
がないので、能率のよい音声通信が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】実施例のフレームフォーマットの構成図であ
る。
【符号の説明】
1 高能率音声符号・復号化装置 2 同期はずれ検出器 3 ファクシミリ中継器 4、5 セレクタ 6 フレーム変換器 7 A/D変換器 8 D/A変換器 9 符号化器 10 同期はずれ検出器 11 復号化器 12 エコーキャンセラー 13 インタフェース

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファクシミリデータと音声データとを切
    り替えて回線を介して通信するファクシミリおよび音声
    データ通信装置において、回線からデータを受信したと
    きに音声データのフレームの所定位置に音声フレーム同
    期データ(A)を挿入し、ファクシミリデータのフレー
    ムにファクシミリフレーム同期データ(B1〜B3)と
    共に音声フレーム同期データ(A)と同じデータ(B
    4)を音声フレーム同期データに対応する位置に挿入
    し、次に、ファクシミリおよび音声データのフレーム同
    期検出処理を行うことを特徴とする受信データ処理方
    式。
JP4133824A 1992-05-26 1992-05-26 受信データ処理方式 Withdrawn JPH05327652A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4133824A JPH05327652A (ja) 1992-05-26 1992-05-26 受信データ処理方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4133824A JPH05327652A (ja) 1992-05-26 1992-05-26 受信データ処理方式

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Publication Number Publication Date
JPH05327652A true JPH05327652A (ja) 1993-12-10

Family

ID=15113902

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4133824A Withdrawn JPH05327652A (ja) 1992-05-26 1992-05-26 受信データ処理方式

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JP (1) JPH05327652A (ja)

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Effective date: 19990803