JPH05327872A - ファイル入れ替え時の呼救済方式 - Google Patents

ファイル入れ替え時の呼救済方式

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JPH05327872A
JPH05327872A JP4017373A JP1737392A JPH05327872A JP H05327872 A JPH05327872 A JP H05327872A JP 4017373 A JP4017373 A JP 4017373A JP 1737392 A JP1737392 A JP 1737392A JP H05327872 A JPH05327872 A JP H05327872A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
software
line
call
old
processor
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4017373A
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English (en)
Inventor
Yoshio Suzuki
義夫 鈴木
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH05327872A publication Critical patent/JPH05327872A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】2重化構成のプロセッサを0系,1系のプロセ
ッサ(C0,C1)に分離し、0系は0系用オンライン
ソフトウェア記憶装置F0に実装した現用ソフトウェア
バージョンAでオンライン稼働し、1系は1系用のオン
ラインソフトウェア記憶装置F1に磁気テープ等のオン
ラインソフトウェア記憶媒体M0からロードした新ソフ
トウェアバージョンBでオンライン稼働する新/旧ソフ
トウェア同時実行中の状態にする。この状態に遷移させ
るときはC1系で再開処理を起動させて行うが、このと
きC0系を停止させない。そしてC0系,C1系ともソ
フトウェアバージョンBで通常運転中に遷移する。 【効果】旧ソフトウェアで受付けた呼は旧ソフトウェア
で制御し、この呼が切断された後回線単位で新ソフトウ
ェアに制御を移行することにより、ファイル入れ替え時
の呼損をなくする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電話,データ,ISDN
等の交換機におけるソフトウェアの更新(ファイル入れ
替え)時の呼救済方式に関し、特に各プロセッサが2重
化構成となっていることを利用した呼サービス無中断の
ファイル入れ替え時の呼救済方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、2重化のプロセッサを切り離して
オンラインで呼サービスを継続するプロセッサ系をAC
T系としオフライン処理を行うプロセッサ系をSBY
(スタンバイ)系に系構成し、ACT系で呼サービスを
継続中にSBY系のディスク装置等のファイル・バック
アップ装置に新しいソフトウェアをロードする。この新
しいソフトウェアを動作させるために再開処理を起動し
て系を切り替える(ACT系→SBY系またはSBY系
→ACT系)方式がとられている。この系を切り替える
際に旧ACT系で処理されていた呼の全部が再開処理起
動のため初期設定される。この後、旧ACT系メモリ内
容を新ACT系へコピーし呼救済を行うが、救済範囲は
呼が安定状態にある通話中(または通信中)だけとなっ
ている。また、旧ACT系→新ACT系へのメモリコピ
ーを行わない方式の場合は全呼が非救済となり初期設定
される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来方式で
は、呼を制御するソフトウェアをファイル入れ替え後の
新ソフトウェアに一度に切り替えるため、切り替え直前
まで旧ソフトウェアで制御していた呼の一部または全部
が新ソフトウェアに引き継げないために呼損が発生して
しまうという欠点がある。
【0004】本発明の目的は、ファイル入れ替え前の旧
ソフトウェアで発呼を受付けた呼はこの呼が切断される
まで旧ソフトウェアで制御し、次の発呼から新ソフトウ
ェアで制御することにより、ファイル入れ替え時に発生
していた呼損をなくするファイル入れ替え時の呼救済方
式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のファイル入れ替
え時の呼救済方式は、2重化構成のプロセッサを2つの
系に切り離して独立した動作が可能な前記2つの系を同
時にオンラインで動作させ、1重化である加入者端末お
よび交換機までの伝送路を前記2重化のプロセッサ系の
それぞれが回線単位でどちらの系が制御するのかを選択
制御し、旧ソフトウェアで制御していた呼が切断された
時にこれを新ソフトウェアに通知することを特徴とす
る。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明のファイル入れ替え時の呼救済方式の
一実施例を示す交換機の1つのプロセッサの状態遷移図
で、シングルプロセッサまたはマルチプロセッサで構成
される交換機の中の1つの2重化されたプロセッサにつ
いての状態遷移を示す。
【0007】図1(a)の通常運転中および図1(b)
の新ソフトウェア実装中は従来方式と同じである。本実
施例では、2重化構成のプロセッサを0系,1系のプロ
セッサ(C0,C1)に分離し、片方の系例えば0系は
0系用オンラインソフトウェア記憶装置F0に実装した
現用(旧)ソフトウェア(ソフトウェアバージョンA)
でオンライン稼働し、他方の1系は1系用オンラインソ
フトウェア記憶装置F1に磁気テープ等のオンラインソ
フトウェア記憶媒体M0からロードした新ソフトウェア
(ソフトウェアバージョンB)でオンライン稼働する新
/旧ソフトウェア同時実行中の状態にする(図1
(c))。この状態に遷移させるときはC1系で再開処
理を起動させて行うが、このとき従来方式とは異なりC
0系を停止させない。そしてC0系,C1系ともソフト
ウェアバージョンBで通常運転中に遷移する(図1
(d))。
【0008】図2は図1における端末,伝送路とプロセ
ッサ系との接続構成例を示す図である。1重化である加
入者端末または相手交換局T0と自交換機内のプロセッ
サC0およびC1が回線(伝送路を含む)L0で接続さ
れている。本接続の特徴はL0が回線単位で各C0,C
1系と接続することである。この接続構成を取ることに
より、上述した新/旧ソフトウェア同時実行中に各プロ
セッサが制御する分担を回線単位とすることができる。
【0009】図3は図1におけるソフトウェア機能図で
あり、図4は図1における両系同時動作中の両系間の制
御フローを示す図である。P0は本発明を適用する前の
既存ソフトウェア群であり、P1は両系同時動作制御プ
ログラムであり他系に影響を与えず自系だけで再開処理
を行う機能と同時動作管理機能を有する。図1(c)の
新/旧ソフトウェア同時実行中を例に説明する。まずこ
の状態はC1系の両系同時動作制御プログラムP1から
C0系のP1に同時動作開始信号S0が送信され、更に
C0系のP1から回線制御プログラムP3にS0が通知
される。S0を受信した回線制御プログラムP3は受信
した時点で未使用中の回線全部を自系で制御しないよう
に回線単位の制御フラグを設定すると同時に制御回線通
知信号S1を使用して自系で制御しないすべての回線を
C1系のP1を経由してP3に通知する。制御回線通知
信号S1を受信したP3では通知されたすべての回線を
自系で制御する旨の制御フラグを回線単位で設定する。
この時点で実際に同時動作が開始される。この後、C0
系で使用中であった回線(呼)が切断されると、C0系
の既存ソフトウェア群P0からP3に切断が通知されP
3では自系制御フラグをオフ(自系で制御しない)に設
定し、回線切断信号S2によりC1系のP3に通知す
る。回線切断信号S2を受信したP3では自系制御フラ
グをオン(自系で制御する)に設定し、自系でこの回線
に制御を開始する。この回線切断信号S2は回線単位で
C0で制御中の回線が0になるまで繰り返し通知され
る。C0で制御される回線が0となった時、同時動作終
了信号S3がC1系のP1に送信され同時動作中が終了
して図1(d)に示す通常運転中となる。なお、両系プ
ロセッサ間通信プログラムP2は信号S0〜S3を送受
信する機能を有している。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ファイル
更新(入れ替え)時に1方の系で旧ソフトウェアを、他
方の系で新ソフトウェアを同時走行させ、旧ソフトウェ
アで受付けた呼はあくまで旧ソフトウェアで制御し、こ
の呼が切断された後回線単位で新ソフトウェアに制御を
移行することにより、ファイル入れ替え時の呼損をなく
することができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファイル入れ替え時の呼救済方式の一
実施例を示す交換機の1つのプロセッサの状態遷移図で
ある。
【図2】図1における端末,伝送路とプロセッサとの接
続構成例を示す図である。
【図3】図1におけるソフトウェア機能図である。
【図4】図1における両系同時動作中の両系間の制御フ
ローを示す図である。
【符号の説明】
C0 0系プロセッサ C1 1系プロセッサ F0 C0系用オンラインソフトウェア記憶装置 F1 C1系用オンラインソフトウェア記憶装置 M0 オンラインソフトウェア記憶媒体 A,B ソフトウェアバージョン T0 加入者端末または相手交換局 L0 回線(伝送路を含む) P0 既存ソフトウェア群 P1 両系同時動作制御プログラム P2 両系プロセッサ間通信プログラム P3 回線制御プログラム S0 同時動作開始信号 S1 制御回線通知信号 S2 回線切断通知信号 S3 同時動作終了信号
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 12/48 H04M 3/22 Z 8426−5K

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2重化構成のプロセッサを2つの系に切
    り離して独立した動作が可能な前記2つの系を同時にオ
    ンラインで動作させ、1重化である加入者端末および交
    換機までの伝送路を前記2重化のプロセッサ系のそれぞ
    れが回線単位でどちらの系が制御するのかを選択制御
    し、旧ソフトウェアで制御していた呼が切断された時に
    これを新ソフトウェアに通知することを特徴とするファ
    イル入れ替え時の呼救済方式。
JP4017373A 1992-02-03 1992-02-03 ファイル入れ替え時の呼救済方式 Withdrawn JPH05327872A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4017373A JPH05327872A (ja) 1992-02-03 1992-02-03 ファイル入れ替え時の呼救済方式

Applications Claiming Priority (1)

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JP4017373A JPH05327872A (ja) 1992-02-03 1992-02-03 ファイル入れ替え時の呼救済方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05327872A true JPH05327872A (ja) 1993-12-10

Family

ID=11942218

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4017373A Withdrawn JPH05327872A (ja) 1992-02-03 1992-02-03 ファイル入れ替え時の呼救済方式

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JP (1) JPH05327872A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000079385A1 (en) * 1999-06-21 2000-12-28 The Institute Of Computer Based Software Methodology And Technology Method for determining software and processor

Cited By (1)

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WO2000079385A1 (en) * 1999-06-21 2000-12-28 The Institute Of Computer Based Software Methodology And Technology Method for determining software and processor

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Effective date: 19990518