JPH05328302A - 再生装置 - Google Patents
再生装置Info
- Publication number
- JPH05328302A JPH05328302A JP4125038A JP12503892A JPH05328302A JP H05328302 A JPH05328302 A JP H05328302A JP 4125038 A JP4125038 A JP 4125038A JP 12503892 A JP12503892 A JP 12503892A JP H05328302 A JPH05328302 A JP H05328302A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- data
- memory
- reproduction
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 1フレーム分のメモリでサーチ再生できるよ
うにする。 【構成】 磁気テープ128には、画像データがライン
・データ・ブロック化されて記録されている。復調回路
130はそのライン・データ・ブロックを復調する。サ
ーチ再生時、アドレス発生回路136は、Sync・I
D分離回路132からの再生IDに関わらず、フレーム
・メモリ134の一方のフィールド領域に再生画像デー
タを書き込み、しかも、書き込むフィールド領域で1/
60秒周期で切り換える。アドレス発生回路136はま
た、書き込みをしていないフィールド領域から記憶デー
タを読み出す。復号化回路140は、読み出されたデー
タを復号し、D/A変換器142はアナログ信号に変換
する。
うにする。 【構成】 磁気テープ128には、画像データがライン
・データ・ブロック化されて記録されている。復調回路
130はそのライン・データ・ブロックを復調する。サ
ーチ再生時、アドレス発生回路136は、Sync・I
D分離回路132からの再生IDに関わらず、フレーム
・メモリ134の一方のフィールド領域に再生画像デー
タを書き込み、しかも、書き込むフィールド領域で1/
60秒周期で切り換える。アドレス発生回路136はま
た、書き込みをしていないフィールド領域から記憶デー
タを読み出す。復号化回路140は、読み出されたデー
タを復号し、D/A変換器142はアナログ信号に変換
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル記録の再生
装置に関する。
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ヘリカル・スキャン方式で情報、例えば
画像信号を磁気テープにディジタル記録する記録方式が
知られているが、通常再生時のバーストやドロップアウ
ト、及び特殊再生時の再生不能領域などに対する画質改
善の目的で、所定規則の下でインターリーブ記録する記
録方式が採用される(例えば、昭和63年特許出願公開
第306504号)。
画像信号を磁気テープにディジタル記録する記録方式が
知られているが、通常再生時のバーストやドロップアウ
ト、及び特殊再生時の再生不能領域などに対する画質改
善の目的で、所定規則の下でインターリーブ記録する記
録方式が採用される(例えば、昭和63年特許出願公開
第306504号)。
【0003】図2は、そのようなヘリカル・スキャン式
ディジタル記録再生装置の回転ドラムの平面図、図3は
当該回転ドラムの展開図を示す。50は回転ドラム、5
2A,52B,54A,54Bは記録又は再生用の磁気
ヘッド、56は磁気テープである。ヘッド52A,54
Aはプラス・アジマス、ヘッド52B,54Bはマイナ
ス・アジマスであり、ヘッド52A,54Aはヘッド5
2B,54Bに対して回転ドラムの周方向で小角度θだ
け離れて配置され、また、ヘッド52A,52Bはそれ
ぞれ、ヘッド54A,54Bに対して、回転ドラム50
の周方向で180゜離れて配置されている。記録又は再
生時、ヘッド52A,52Bの対と、ヘッド54A,5
4Bの対とを交互に使用する。
ディジタル記録再生装置の回転ドラムの平面図、図3は
当該回転ドラムの展開図を示す。50は回転ドラム、5
2A,52B,54A,54Bは記録又は再生用の磁気
ヘッド、56は磁気テープである。ヘッド52A,54
Aはプラス・アジマス、ヘッド52B,54Bはマイナ
ス・アジマスであり、ヘッド52A,54Aはヘッド5
2B,54Bに対して回転ドラムの周方向で小角度θだ
け離れて配置され、また、ヘッド52A,52Bはそれ
ぞれ、ヘッド54A,54Bに対して、回転ドラム50
の周方向で180゜離れて配置されている。記録又は再
生時、ヘッド52A,52Bの対と、ヘッド54A,5
4Bの対とを交互に使用する。
【0004】1フレームに8本のトラックを使用する場
合の、磁気テープの記録フォーマットを図4に示す。A
+は磁気ヘッド52A,54Aにより記録再生されるト
ラックであり、B−は磁気ヘッド52B,54Bにより
記録再生されるトラックである。前半の4本のトラック
に偶フィールド(フィールド#0)の画像データを記録
し、後半の4本のトラックに奇フィールド(フィールド
#1)の画像データを記録する。
合の、磁気テープの記録フォーマットを図4に示す。A
+は磁気ヘッド52A,54Aにより記録再生されるト
ラックであり、B−は磁気ヘッド52B,54Bにより
記録再生されるトラックである。前半の4本のトラック
に偶フィールド(フィールド#0)の画像データを記録
し、後半の4本のトラックに奇フィールド(フィールド
#1)の画像データを記録する。
【0005】1画面のデータ構造を図5に示す。NTS
C方式の場合、1フレームは512本の水平走査線(ラ
イン)を有し、画像データはライン単位で同期ブロック
化される。図5に示すCRT画面で、実線は偶フィール
ドのライン、破線は奇フィールドのラインである。ライ
ン・データ・ブロックLn,mのnはフィールドの区別
(0又は1)を示し、mはライン番号を示す。同期ブロ
ックは、同期タイミングのための同期コードSync、
各同期ブロックを識別するためのID、該当ラインの画
像データ、及び誤り検出訂正符号Pからなる。
C方式の場合、1フレームは512本の水平走査線(ラ
イン)を有し、画像データはライン単位で同期ブロック
化される。図5に示すCRT画面で、実線は偶フィール
ドのライン、破線は奇フィールドのラインである。ライ
ン・データ・ブロックLn,mのnはフィールドの区別
(0又は1)を示し、mはライン番号を示す。同期ブロ
ックは、同期タイミングのための同期コードSync、
各同期ブロックを識別するためのID、該当ラインの画
像データ、及び誤り検出訂正符号Pからなる。
【0006】図6は、従来例の記録系の構成ブロック図
を示し、図7は従来例の再生系の構成ブロック図を示
す。
を示し、図7は従来例の再生系の構成ブロック図を示
す。
【0007】図6において、入力端子10には、記録し
ようとするアナログ映像信号が入力する。A/D変換器
12は入力端子10からの映像信号をディジタル化し、
符号化回路14は、A/D変換器12の出力データを例
えばDPCM符号化方式により圧縮符号化する。符号化
回路14により圧縮符号化された画像データはフレーム
・メモリ16に書き込まれると共に、誤り検出訂正符号
付加回路18に印加される。誤り検出訂正符号化回路1
8は、圧縮画像データにライン単位で誤り検出訂正符号
Pを生成し、メモリ16に書き込む。メモリ16は通
常、2フレーム分の記憶容量を具備する。アドレス発生
回路20がメモリ16の書き込みアドレス及び読み出し
アドレスを発生する。
ようとするアナログ映像信号が入力する。A/D変換器
12は入力端子10からの映像信号をディジタル化し、
符号化回路14は、A/D変換器12の出力データを例
えばDPCM符号化方式により圧縮符号化する。符号化
回路14により圧縮符号化された画像データはフレーム
・メモリ16に書き込まれると共に、誤り検出訂正符号
付加回路18に印加される。誤り検出訂正符号化回路1
8は、圧縮画像データにライン単位で誤り検出訂正符号
Pを生成し、メモリ16に書き込む。メモリ16は通
常、2フレーム分の記憶容量を具備する。アドレス発生
回路20がメモリ16の書き込みアドレス及び読み出し
アドレスを発生する。
【0008】Sync・ID付加回路22は、メモリ1
6から読み出されたデータに、各ライン毎に同期コード
Sync及びIDを付加して、図5に示すようなライン
・データ・ブロックを形成する。変調回路24は、Sy
nc・ID付加回路22の出力を変調(例えば、NRZ
I信号に変換)し、その出力が磁気ヘッド26により磁
気テープ28に磁気記録される。磁気ヘッド26は、図
2及び図3に図示した磁気ヘッド52A,52B,54
A,54Bである。
6から読み出されたデータに、各ライン毎に同期コード
Sync及びIDを付加して、図5に示すようなライン
・データ・ブロックを形成する。変調回路24は、Sy
nc・ID付加回路22の出力を変調(例えば、NRZ
I信号に変換)し、その出力が磁気ヘッド26により磁
気テープ28に磁気記録される。磁気ヘッド26は、図
2及び図3に図示した磁気ヘッド52A,52B,54
A,54Bである。
【0009】図7の再生系を説明する。磁気テープ28
の磁気記録信号は、磁気ヘッド26により電磁変換され
る。復調回路30は磁気ヘッド26の出力を復調し、ラ
イン・データ・ブロック構造のディジタル信号を出力す
る。Sync・ID分離回路32は復調回路30から出
力されるライン・データ・ブロックから、その同期コー
ドSyncに従ってID、画像データ及び誤り検出訂正
符号Pを分離し、再生画像データと誤り検出訂正符号P
をメモリ34に、再生IDをアドレス発生回路36に印
加する。
の磁気記録信号は、磁気ヘッド26により電磁変換され
る。復調回路30は磁気ヘッド26の出力を復調し、ラ
イン・データ・ブロック構造のディジタル信号を出力す
る。Sync・ID分離回路32は復調回路30から出
力されるライン・データ・ブロックから、その同期コー
ドSyncに従ってID、画像データ及び誤り検出訂正
符号Pを分離し、再生画像データと誤り検出訂正符号P
をメモリ34に、再生IDをアドレス発生回路36に印
加する。
【0010】アドレス発生回路36は再生IDに従い、
メモリ34の書き込みアドレスを発生する。なお、メモ
リ34も、通常、2フレーム分の記憶容量を具備する。
誤り検出訂正回路38は、メモリ34の誤り検出訂正符
号Pを参照して、メモリ34の画像データの誤りを検出
訂正する。アドレス発生回路36はメモリ34の読み出
しアドレスを発生し、メモリ34上で誤り検出訂正処理
の終了したフレームの画像データをメモリ34から読み
出す。
メモリ34の書き込みアドレスを発生する。なお、メモ
リ34も、通常、2フレーム分の記憶容量を具備する。
誤り検出訂正回路38は、メモリ34の誤り検出訂正符
号Pを参照して、メモリ34の画像データの誤りを検出
訂正する。アドレス発生回路36はメモリ34の読み出
しアドレスを発生し、メモリ34上で誤り検出訂正処理
の終了したフレームの画像データをメモリ34から読み
出す。
【0011】記録時と同じ速度で再生する場合、再生デ
ータはそのライン・データ・ブロックのIDに従ってメ
モリ34の第1のフィールド記憶領域に書き込まれ、そ
のとき、別のフィールド記憶領域に記憶されていたデー
タが読み出される。データを書き込む記憶領域と読み出
す記憶領域はフィールド毎に変更される。1フレーム分
の記憶容量のメモリのメモリ空間を、図9に示す。縦軸
はアドレス、横軸は時間を示す。データの書き込みは、
実線矢印に従って行なわれ、記憶データの読み出しは、
破線矢印に従って行なわれる。このように、別々のフィ
ールド記憶領域で読み出しと書き込みを行なうので、メ
モリ・アクセスの追い越しは生じない。
ータはそのライン・データ・ブロックのIDに従ってメ
モリ34の第1のフィールド記憶領域に書き込まれ、そ
のとき、別のフィールド記憶領域に記憶されていたデー
タが読み出される。データを書き込む記憶領域と読み出
す記憶領域はフィールド毎に変更される。1フレーム分
の記憶容量のメモリのメモリ空間を、図9に示す。縦軸
はアドレス、横軸は時間を示す。データの書き込みは、
実線矢印に従って行なわれ、記憶データの読み出しは、
破線矢印に従って行なわれる。このように、別々のフィ
ールド記憶領域で読み出しと書き込みを行なうので、メ
モリ・アクセスの追い越しは生じない。
【0012】復号化回路40はメモリ34から読み出さ
れたデータに、符号化回路14における符号化に対応す
る復号化処理を施し、ディジタル画像信号を出力する。
D/A変換器42は復号化回路40の出力をアナログ信
号に変換し、出力端子44から映像モニタ装置などに出
力する。
れたデータに、符号化回路14における符号化に対応す
る復号化処理を施し、ディジタル画像信号を出力する。
D/A変換器42は復号化回路40の出力をアナログ信
号に変換し、出力端子44から映像モニタ装置などに出
力する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】記録時と同じ速度で再
生する場合には、何の問題もないが、記録時よりも速い
速度で再生する場合(以下、サーチ再生と称する。)、
磁気ヘッドは、1回転で複数のトラックをトレースす
る。サーチ再生の場合のトレース・パターンを図8に示
す。即ち、1フレーム期間内に、異なるフィールドのデ
ータが混在する。従って、アドレス発生回路36は、再
生IDに従いメモリ34の奇フィールド記憶領域及び偶
フィールド記憶領域の両方に跨がる書き込むアドレスを
発生することになる。メモリ34の書き込み動作を図1
0に示す。縦軸はアドレス、横軸は時間である。データ
が不規則なアドレスで再生されるので、メモリ34への
書き込みが不規則になる。
生する場合には、何の問題もないが、記録時よりも速い
速度で再生する場合(以下、サーチ再生と称する。)、
磁気ヘッドは、1回転で複数のトラックをトレースす
る。サーチ再生の場合のトレース・パターンを図8に示
す。即ち、1フレーム期間内に、異なるフィールドのデ
ータが混在する。従って、アドレス発生回路36は、再
生IDに従いメモリ34の奇フィールド記憶領域及び偶
フィールド記憶領域の両方に跨がる書き込むアドレスを
発生することになる。メモリ34の書き込み動作を図1
0に示す。縦軸はアドレス、横軸は時間である。データ
が不規則なアドレスで再生されるので、メモリ34への
書き込みが不規則になる。
【0014】このように、フレーム全体に不規則に書き
込みを行なうので、読み出しを行なう時間的余裕が無く
なる。無理に読み出しを行なおうとすると、読み出しが
書き込みを追い越してしまう。これを避けるため、従来
例では、メモリ34として、少なくとも2フレーム分の
記憶容量を具備するフレーム・メモリを使用し、データ
書き込みする記憶領域とデータ読み出しする記憶領域を
フレーム毎に切り換えるようにしていた。
込みを行なうので、読み出しを行なう時間的余裕が無く
なる。無理に読み出しを行なおうとすると、読み出しが
書き込みを追い越してしまう。これを避けるため、従来
例では、メモリ34として、少なくとも2フレーム分の
記憶容量を具備するフレーム・メモリを使用し、データ
書き込みする記憶領域とデータ読み出しする記憶領域を
フレーム毎に切り換えるようにしていた。
【0015】しかし、2フレーム分設けると、ハードウ
エアが大きくなり、コストの上昇を招く。
エアが大きくなり、コストの上昇を招く。
【0016】本発明は、このような不都合を解消した再
生装置を提示することを目的とする。
生装置を提示することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明に係る再生装置
は、所定数の画像データを同期ブロック化した記録を、
記録時とは異なる速度で再生する再生装置であって、2
フィールド分の記憶容量を有するメモリ手段を具備し、
再生した画像データを当該メモリ手段の一方のフィール
ド領域に書き込み、当該メモリ手段の書き込みを行なう
フィールド領域を所定周期で切り換え、書き込みをして
いないフィールド領域からデータを読み出すようにした
ことを特徴とする。
は、所定数の画像データを同期ブロック化した記録を、
記録時とは異なる速度で再生する再生装置であって、2
フィールド分の記憶容量を有するメモリ手段を具備し、
再生した画像データを当該メモリ手段の一方のフィール
ド領域に書き込み、当該メモリ手段の書き込みを行なう
フィールド領域を所定周期で切り換え、書き込みをして
いないフィールド領域からデータを読み出すようにした
ことを特徴とする。
【0018】
【作用】上記手段により、一方のフィールド領域に再生
データを書き込んでいる間に、他方のフィールド領域か
ら記憶データを規則的に読み出すことができる。しか
も、書き込みと読み出しが別々のフィールド領域で行な
われるので、読み出しと書き込みの間でアドレスの追い
越しが生じない。
データを書き込んでいる間に、他方のフィールド領域か
ら記憶データを規則的に読み出すことができる。しか
も、書き込みと読み出しが別々のフィールド領域で行な
われるので、読み出しと書き込みの間でアドレスの追い
越しが生じない。
【0019】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
する。
【0020】図1は、本発明に係る再生装置の一実施例
の構成ブロック図である。126は磁気ヘッド、128
は磁気テープ、130は復調回路、132はSync・
ID分離回路、134は1フレーム分の記憶容量を具備
するフレーム・メモリ 136はメモリ134の書き込
みアドレス及び読み出しアドレスを発生するアドレス発
生回路である。137は、通常再生やサーチ再生などの
再生モード信号の入力端子、138は誤り検出訂正回
路、140は符号化回路40と同様の復号化回路、14
2はD/A変換器、144は出力端子である。
の構成ブロック図である。126は磁気ヘッド、128
は磁気テープ、130は復調回路、132はSync・
ID分離回路、134は1フレーム分の記憶容量を具備
するフレーム・メモリ 136はメモリ134の書き込
みアドレス及び読み出しアドレスを発生するアドレス発
生回路である。137は、通常再生やサーチ再生などの
再生モード信号の入力端子、138は誤り検出訂正回
路、140は符号化回路40と同様の復号化回路、14
2はD/A変換器、144は出力端子である。
【0021】図1に示す実施例の動作を説明する。磁気
テープ128の磁気記録信号は、磁気ヘッド126によ
り電磁変換される。復調回路130は磁気ヘッド126
の出力を復調し、ライン・データ・ブロック構造のディ
ジタル信号を出力する。Sync・ID分離回路132
は復調回路130から出力されるライン・データ・ブロ
ックから、その同期コードSyncに従ってID、画像
データ及び誤り検出訂正符号Pを分離し、再生画像デー
タ及び誤り検出訂正符号Pをメモリ134に、再生ID
をアドレス発生回路136に印加する。
テープ128の磁気記録信号は、磁気ヘッド126によ
り電磁変換される。復調回路130は磁気ヘッド126
の出力を復調し、ライン・データ・ブロック構造のディ
ジタル信号を出力する。Sync・ID分離回路132
は復調回路130から出力されるライン・データ・ブロ
ックから、その同期コードSyncに従ってID、画像
データ及び誤り検出訂正符号Pを分離し、再生画像デー
タ及び誤り検出訂正符号Pをメモリ134に、再生ID
をアドレス発生回路136に印加する。
【0022】モード入力端子137には、図示しないシ
ステム制御回路から、通常再生、サーチ再生などの再生
モードを示すモード信号が入力している。このモード信
号はアドレス発生回路136に印加されており、アドレ
ス発生回路136は、当該モード信号及びSync・I
D分離回路132からの再生IDに従い、フレーム・メ
モリ134の書き込みアドレス及び読み出しアドレスを
発生する。
ステム制御回路から、通常再生、サーチ再生などの再生
モードを示すモード信号が入力している。このモード信
号はアドレス発生回路136に印加されており、アドレ
ス発生回路136は、当該モード信号及びSync・I
D分離回路132からの再生IDに従い、フレーム・メ
モリ134の書き込みアドレス及び読み出しアドレスを
発生する。
【0023】具体的には、アドレス発生回路136は、
通常再生の場合には、Sync・ID分離回路132か
らの再生IDに従った書き込みアドレスを発生し、サー
チ再生の場合には、再生IDに含まれるフィールド・ア
ドレスを無視し、1/60秒毎にフィールド・アドレス
をバンク切り換えする。読み出しアドレスに関しては、
通常再生モードでもサーチ再生モードでも、書き込みア
ドレスとは異なるフィールド・アドレスを発生し、その
フィールド記憶領域を線形に読み出すようにする。サー
チ再生の時のメモリ・アクセスを図11に示す。縦軸は
アドレス、横軸は時間である。実線矢印が書き込み動作
であり、破線矢印が読み出し動作である。
通常再生の場合には、Sync・ID分離回路132か
らの再生IDに従った書き込みアドレスを発生し、サー
チ再生の場合には、再生IDに含まれるフィールド・ア
ドレスを無視し、1/60秒毎にフィールド・アドレス
をバンク切り換えする。読み出しアドレスに関しては、
通常再生モードでもサーチ再生モードでも、書き込みア
ドレスとは異なるフィールド・アドレスを発生し、その
フィールド記憶領域を線形に読み出すようにする。サー
チ再生の時のメモリ・アクセスを図11に示す。縦軸は
アドレス、横軸は時間である。実線矢印が書き込み動作
であり、破線矢印が読み出し動作である。
【0024】誤り検出訂正回路138は、アドレス発生
回路136の発生する書き込みアドレスによりメモリ1
34の記憶データを読み出し、フレーム・メモリ34に
記憶される再生画像データの誤りを検出訂正する。
回路136の発生する書き込みアドレスによりメモリ1
34の記憶データを読み出し、フレーム・メモリ34に
記憶される再生画像データの誤りを検出訂正する。
【0025】メモリ134から読み出されたデータ(圧
縮画像データ)は、復号化回路140に印加される。復
号化回路140は、符号化回路14における符号化に対
応する復号化処理を行ない、ディジタル画像信号を出力
する。D/A変換器142は復号化回路140の出力を
アナログ信号に変換し、出力端子144から映像モニタ
装置などに出力する。
縮画像データ)は、復号化回路140に印加される。復
号化回路140は、符号化回路14における符号化に対
応する復号化処理を行ない、ディジタル画像信号を出力
する。D/A変換器142は復号化回路140の出力を
アナログ信号に変換し、出力端子144から映像モニタ
装置などに出力する。
【0026】本実施例では、サーチ再生時に、再生デー
タをその再生IDのフィールド・アドレスに関わらず、
メモリ134の同じフィールド記憶領域に書き込むよう
にし、書き込みを行なうフィールド記憶領域をフィール
ド周期で切り換えるようにしたので、他のフィールド記
憶領域を読み出し用に使用でき、書き込みアドレスと読
み出しアドレス間で追い越しが発生しない。フレーム・
メモリ134の記憶容量も1フレームで済む。
タをその再生IDのフィールド・アドレスに関わらず、
メモリ134の同じフィールド記憶領域に書き込むよう
にし、書き込みを行なうフィールド記憶領域をフィール
ド周期で切り換えるようにしたので、他のフィールド記
憶領域を読み出し用に使用でき、書き込みアドレスと読
み出しアドレス間で追い越しが発生しない。フレーム・
メモリ134の記憶容量も1フレームで済む。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から容易に理解できるよう
に、本発明によれば、記録時とは異なる速度での再生で
も、少ないメモリ容量で、データの書き込みと読み出し
間で追い越しが生じないようにできる。従って、記録時
と異なる速度での再生でも自然な再生画像が得られる。
に、本発明によれば、記録時とは異なる速度での再生で
も、少ないメモリ容量で、データの書き込みと読み出し
間で追い越しが生じないようにできる。従って、記録時
と異なる速度での再生でも自然な再生画像が得られる。
【図1】 本発明の一実施例である再生装置の構成ブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】 回転ドラムのヘッド配置の平面図である。
【図3】 回転ドラムのヘッド配置展開図である。
【図4】 図2及び図3に示すヘッドによるトラック・
パターンである。
パターンである。
【図5】 1画面のライン・データ・ブロックの構造図
である。
である。
【図6】 従来例の記録装置の構成ブロック図である。
【図7】 従来例の再生装置の構成ブロック図である。
【図8】 サーチ再生時のヘッド・トレース説明図であ
る。
る。
【図9】 1フレームのメモリにおける通常再生時のメ
モリ・アクセス図である。
モリ・アクセス図である。
【図10】 1フレームのメモリにおけるサーチ再生時
のメモリ・アクセス図である。
のメモリ・アクセス図である。
【図11】 本実施例のメモリ134におけるサーチ再
生時のメモリ・アクセス図である。
生時のメモリ・アクセス図である。
10:入力端子 12:A/D変換器 14:符号化回
路 16:フレーム・メモリ 18:誤り検出訂正符号
付加回路 20:アドレス発生回路 22:Sync・
ID付加回路 24:変調回路 26:磁気ヘッド 2
8:磁気テープ 30:復調回路 32:Sync・ID分離回路 3
4:メモリ 36:アドレス発生回路 38:誤り検出
訂正回路 40:復号化回路 42:D/A変換器 44:出力端子 50:回転ドラム 52A,52B,
54A,54B:磁気ヘッド 56:磁気テープ 12
6:磁気ヘッド 128:磁気テープ 130:復調回
路 132:Sync・ID分離回路 134:メモリ
136:アドレス発生回路 137:モード入力端子
138:誤り検出訂正回路 140:復号化回路 1
42:D/A変換器 144:出力端子
路 16:フレーム・メモリ 18:誤り検出訂正符号
付加回路 20:アドレス発生回路 22:Sync・
ID付加回路 24:変調回路 26:磁気ヘッド 2
8:磁気テープ 30:復調回路 32:Sync・ID分離回路 3
4:メモリ 36:アドレス発生回路 38:誤り検出
訂正回路 40:復号化回路 42:D/A変換器 44:出力端子 50:回転ドラム 52A,52B,
54A,54B:磁気ヘッド 56:磁気テープ 12
6:磁気ヘッド 128:磁気テープ 130:復調回
路 132:Sync・ID分離回路 134:メモリ
136:アドレス発生回路 137:モード入力端子
138:誤り検出訂正回路 140:復号化回路 1
42:D/A変換器 144:出力端子
Claims (1)
- 【請求項1】 所定数の画像データを同期ブロック化し
た記録を、記録時とは異なる速度で再生する再生装置で
あって、2フィールド分の記憶容量を有するメモリ手段
を具備し、再生した画像データを当該メモリ手段の一方
のフィールド領域に書き込み、当該メモリ手段の書き込
みを行なうフィールド領域を所定周期で切り換え、書き
込みをしていないフィールド領域からデータを読み出す
ようにしたことを特徴とする再生装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4125038A JPH05328302A (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | 再生装置 |
| US08/462,478 US6219486B1 (en) | 1992-05-18 | 1995-06-05 | Reproducing apparatus for reproducing data at a speed different from that at which recording is performed |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4125038A JPH05328302A (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | 再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05328302A true JPH05328302A (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=14900310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4125038A Withdrawn JPH05328302A (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | 再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05328302A (ja) |
-
1992
- 1992-05-18 JP JP4125038A patent/JPH05328302A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990803 |