JPH05328439A - 無線データ伝送方式 - Google Patents
無線データ伝送方式Info
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- JPH05328439A JPH05328439A JP12235192A JP12235192A JPH05328439A JP H05328439 A JPH05328439 A JP H05328439A JP 12235192 A JP12235192 A JP 12235192A JP 12235192 A JP12235192 A JP 12235192A JP H05328439 A JPH05328439 A JP H05328439A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 25
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 29
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】操作装置が間欠受信を行う場合にも、各操作装
置で確実に負荷の動作状況を表示可能とする。 【構成】操作装置3からの制御データに応じて制御装置
2が負荷1の動作状態を切り換えた際に、各操作装置3
に対して負荷1の動作状況を示す監視データを送信す
る。操作装置3がその監視データに応じて負荷の動作状
況を表示素子5で表示する。各操作装置3は制御データ
の送信完了時点を起点として間欠受信動作する。制御装
置2では各操作装置3から制御データを受信した場合
に、その操作装置3の間欠受信周期をタイマを用いて判
別する。いずれかの操作装置3からの制御データで負荷
1の動作状態を切り換えた場合に、その際の負荷1の動
作状況を示す監視データを、夫々操作装置の間欠受信周
期に応じて操作装置3に送信する。
置で確実に負荷の動作状況を表示可能とする。 【構成】操作装置3からの制御データに応じて制御装置
2が負荷1の動作状態を切り換えた際に、各操作装置3
に対して負荷1の動作状況を示す監視データを送信す
る。操作装置3がその監視データに応じて負荷の動作状
況を表示素子5で表示する。各操作装置3は制御データ
の送信完了時点を起点として間欠受信動作する。制御装
置2では各操作装置3から制御データを受信した場合
に、その操作装置3の間欠受信周期をタイマを用いて判
別する。いずれかの操作装置3からの制御データで負荷
1の動作状態を切り換えた場合に、その際の負荷1の動
作状況を示す監視データを、夫々操作装置の間欠受信周
期に応じて操作装置3に送信する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電波を用いた無線デー
タ伝送方式であって、負荷の動作を切り換えるための操
作装置が間欠受信動作すると共に、負荷の動作状況を表
示する表示手段を備え、この操作装置で負荷の動作状況
を確実に認識させる方法に関するものである。
タ伝送方式であって、負荷の動作を切り換えるための操
作装置が間欠受信動作すると共に、負荷の動作状況を表
示する表示手段を備え、この操作装置で負荷の動作状況
を確実に認識させる方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】照明器具などの負荷の動作を制御する場
合には、スイッチを用いて行う方法が一般的に行われて
いる。この場合、スイッチは、負荷に近接する場所に設
置されることが多く、負荷を操作した人は、負荷の動作
状況(照明器具の場合には点灯,消灯状態)を容易に認
識できた。また、負荷とスイッチが離れている場合に
も、夫々の間は有線で接続されているので、スイッチ側
で負荷の動作状況を知ることができるようにすることも
容易に行えた。
合には、スイッチを用いて行う方法が一般的に行われて
いる。この場合、スイッチは、負荷に近接する場所に設
置されることが多く、負荷を操作した人は、負荷の動作
状況(照明器具の場合には点灯,消灯状態)を容易に認
識できた。また、負荷とスイッチが離れている場合に
も、夫々の間は有線で接続されているので、スイッチ側
で負荷の動作状況を知ることができるようにすることも
容易に行えた。
【0003】ところで、最近では光を用いた無線データ
伝送方式を用いて負荷の制御を行うシステムが提供され
るようになっている。この場合に操作装置の配置箇所
(携帯自在な場合もある)は、光が到達できる範囲に制
限される。例えば、操作装置と負荷側に配置された制御
装置との間に光を遮蔽する遮蔽物があると、負荷の動作
制御を行えない。このため、このシステムの場合にも、
スイッチの場合と同様に負荷の動作状況が容易に分かる
範囲で負荷の動作制御が行われることになる。
伝送方式を用いて負荷の制御を行うシステムが提供され
るようになっている。この場合に操作装置の配置箇所
(携帯自在な場合もある)は、光が到達できる範囲に制
限される。例えば、操作装置と負荷側に配置された制御
装置との間に光を遮蔽する遮蔽物があると、負荷の動作
制御を行えない。このため、このシステムの場合にも、
スイッチの場合と同様に負荷の動作状況が容易に分かる
範囲で負荷の動作制御が行われることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たように光を用いた無線データ伝送方式の場合には操作
できる範囲が制限される。そこで、電波を用いた無線デ
ータ伝送方式を用いたシステムが提供されている。この
電波を用いた無線方式のシステムの場合には、操作装置
の電源としては電池が用いられることが多い。そこで、
この電池の寿命を延ばす手段を講じる必要がある。この
手段としては、例えば受信機能を間欠的に働かせるいわ
ゆる間欠受信を行う方法がある。また、このような操作
装置は見通しのきかない場所から負荷の動作制御が行わ
れることがあるので、操作装置側で負荷の動作状況を表
示させる必要がある。
たように光を用いた無線データ伝送方式の場合には操作
できる範囲が制限される。そこで、電波を用いた無線デ
ータ伝送方式を用いたシステムが提供されている。この
電波を用いた無線方式のシステムの場合には、操作装置
の電源としては電池が用いられることが多い。そこで、
この電池の寿命を延ばす手段を講じる必要がある。この
手段としては、例えば受信機能を間欠的に働かせるいわ
ゆる間欠受信を行う方法がある。また、このような操作
装置は見通しのきかない場所から負荷の動作制御が行わ
れることがあるので、操作装置側で負荷の動作状況を表
示させる必要がある。
【0005】この場合において、操作装置からの制御デ
ータに対して制御装置が操作装置に対して返送するAC
K信号に負荷の動作状況を示す信号を付加して返送する
ことが考えられる。しかしながら、この種のシステムで
は、複数の操作装置は別個の装置であり、夫々が独立的
に動作するため、夫々の操作装置の間欠受信周期は異な
るものとなる。従って、ACK信号の返送期間にすべて
の操作装置が受信可能な状態になっていることは少な
く、確実な監視データの返送を行えないという問題があ
った。
ータに対して制御装置が操作装置に対して返送するAC
K信号に負荷の動作状況を示す信号を付加して返送する
ことが考えられる。しかしながら、この種のシステムで
は、複数の操作装置は別個の装置であり、夫々が独立的
に動作するため、夫々の操作装置の間欠受信周期は異な
るものとなる。従って、ACK信号の返送期間にすべて
の操作装置が受信可能な状態になっていることは少な
く、確実な監視データの返送を行えないという問題があ
った。
【0006】本発明は上述の点に鑑みて為されたもので
あり、その目的とするところは、操作装置が間欠受信を
行う場合にも、各操作装置で確実に負荷の動作状況を表
示できる無線データ伝送方式を提供することにある。
あり、その目的とするところは、操作装置が間欠受信を
行う場合にも、各操作装置で確実に負荷の動作状況を表
示できる無線データ伝送方式を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、負荷の動作制御を行う制御装置と、こ
の制御装置に対して負荷の動作状態を切り換えるための
制御データを送信する複数の操作装置とで構成され、操
作装置からの制御データに応じて制御装置が負荷の動作
状態を切り換えた際に、各操作装置に対して負荷の動作
状況を示す監視データを送信するように制御装置及び各
操作装置に夫々送受信機能を設けると共に、操作装置で
間欠受信を行わせ、操作装置がその監視データに応じて
負荷の動作状況を表示する表示手段を備えた電波を用い
た無線データ伝送方式において、各操作装置を制御デー
タの送信完了時点を起点として間欠受信動作を行わせ、
制御装置が各操作装置から制御データを受信した場合
に、その操作装置の間欠受信周期を判別する計時手段を
動作させると共に、いずれかの操作装置からの制御デー
タで負荷の動作状態を切り換えた場合に、その際の負荷
の動作状況を示す監視データを、夫々操作装置の間欠受
信周期に応じて操作装置に送信している。
達成するために、負荷の動作制御を行う制御装置と、こ
の制御装置に対して負荷の動作状態を切り換えるための
制御データを送信する複数の操作装置とで構成され、操
作装置からの制御データに応じて制御装置が負荷の動作
状態を切り換えた際に、各操作装置に対して負荷の動作
状況を示す監視データを送信するように制御装置及び各
操作装置に夫々送受信機能を設けると共に、操作装置で
間欠受信を行わせ、操作装置がその監視データに応じて
負荷の動作状況を表示する表示手段を備えた電波を用い
た無線データ伝送方式において、各操作装置を制御デー
タの送信完了時点を起点として間欠受信動作を行わせ、
制御装置が各操作装置から制御データを受信した場合
に、その操作装置の間欠受信周期を判別する計時手段を
動作させると共に、いずれかの操作装置からの制御デー
タで負荷の動作状態を切り換えた場合に、その際の負荷
の動作状況を示す監視データを、夫々操作装置の間欠受
信周期に応じて操作装置に送信している。
【0008】
【作用】本発明は、上述のように構成することにより、
制御装置側で各操作装置の間欠受信期間を判別して監視
データの確実な返送を可能とし、各操作装置で確実に負
荷の動作状況を表示可能とする。
制御装置側で各操作装置の間欠受信期間を判別して監視
データの確実な返送を可能とし、各操作装置で確実に負
荷の動作状況を表示可能とする。
【0009】
【実施例】図1乃至図4に本発明の一実施例を示す。本
実施例の無線システムでは、図1に示すように、例えば
照明器具などの負荷1に並設して制御装置2を設けてあ
り、この制御装置2との間で電波を送受信する複数の操
作装置3を備えている。但し、本実施例の場合には操作
装置3を2台備えている場合について以下の説明を行
う。
実施例の無線システムでは、図1に示すように、例えば
照明器具などの負荷1に並設して制御装置2を設けてあ
り、この制御装置2との間で電波を送受信する複数の操
作装置3を備えている。但し、本実施例の場合には操作
装置3を2台備えている場合について以下の説明を行
う。
【0010】本実施例の操作装置3は、制御装置2に対
して負荷1をオンする制御データとオフする制御データ
とを個別に送るのではなく、負荷1の動作状況を切り換
えるための制御データを送るようにしてある。つまり、
いずれか一方の操作装置3のスイッチ4がオンされる
と、このとき負荷1の動作状態がそれまでと反転され、
その後のその操作装置3あるいは他の操作装置3のスイ
ッチ4がオンされたときに、さらに負荷1の動作状態が
反転されるといったいわゆる3路スイッチ的な切換動作
を行うようにしてある。
して負荷1をオンする制御データとオフする制御データ
とを個別に送るのではなく、負荷1の動作状況を切り換
えるための制御データを送るようにしてある。つまり、
いずれか一方の操作装置3のスイッチ4がオンされる
と、このとき負荷1の動作状態がそれまでと反転され、
その後のその操作装置3あるいは他の操作装置3のスイ
ッチ4がオンされたときに、さらに負荷1の動作状態が
反転されるといったいわゆる3路スイッチ的な切換動作
を行うようにしてある。
【0011】制御装置2及び操作装置3の回路構成を図
2及び図3に夫々示す。制御装置2及び操作装置3に
は、アンテナ21,31を介して電波を送受信する送受
信部22,32を設け、制御装置2と操作装置3との間
で双方向で信号伝送を行えるようにしてある。制御装置
2には送受信部22の受信データに応じて負荷1の動作
制御を行う制御部23を備えている。この制御部23で
は、負荷1の動作状況を監視し、その監視データを送受
信部22を介して操作装置3に対して返送させる制御機
能を有する。
2及び図3に夫々示す。制御装置2及び操作装置3に
は、アンテナ21,31を介して電波を送受信する送受
信部22,32を設け、制御装置2と操作装置3との間
で双方向で信号伝送を行えるようにしてある。制御装置
2には送受信部22の受信データに応じて負荷1の動作
制御を行う制御部23を備えている。この制御部23で
は、負荷1の動作状況を監視し、その監視データを送受
信部22を介して操作装置3に対して返送させる制御機
能を有する。
【0012】操作装置3は、負荷1の操作用のスイッチ
4の操作状態を監視し、操作時に送受信部32から操作
データを制御装置2に送信させる制御部33を備えてい
る。この操作装置3では電池34を電源として動作する
もので、電池34からの送受信部32への電源の供給を
間欠的に行うようにして、間欠受信が行われるように
し、消費電力を削減するようにしてある。
4の操作状態を監視し、操作時に送受信部32から操作
データを制御装置2に送信させる制御部33を備えてい
る。この操作装置3では電池34を電源として動作する
もので、電池34からの送受信部32への電源の供給を
間欠的に行うようにして、間欠受信が行われるように
し、消費電力を削減するようにしてある。
【0013】ここで、電池34の電源の供給制御は、制
御部33が送受信部32と電池34との間に挿入された
スイッチ要素35をオン,オフさせることで行う。な
お、制御装置2側の送受信部22は常時受信可能な状態
になっている。そして、上記制御装置2からの監視デー
タを受信した場合には、制御部32がその監視データに
応じて、負荷1の動作状況を表示する発光ダイオードな
どからなる表示素子5の点灯制御を行う。
御部33が送受信部32と電池34との間に挿入された
スイッチ要素35をオン,オフさせることで行う。な
お、制御装置2側の送受信部22は常時受信可能な状態
になっている。そして、上記制御装置2からの監視デー
タを受信した場合には、制御部32がその監視データに
応じて、負荷1の動作状況を表示する発光ダイオードな
どからなる表示素子5の点灯制御を行う。
【0014】ところで、上述のように操作装置3側を間
欠受信動作させると、制御装置2から操作装置3に送信
される監視データの受信が問題となる。そこで、本実施
例では次のようにして監視データの受信が確実に行える
ようにしてある。いま、図4(b)に示すように、一方
の操作装置3(以下、この操作装置を3 1 と呼ぶ)から
負荷1の動作状況を示す制御データAが送信されたとす
ると、この制御データAを受信した制御装置2では負荷
1の動作を切り換えると共に、その際の監視データBを
上記操作装置31 に対して送信する。これと同時に、制
御装置2では操作装置31 が間欠受信状態になる周期T
1 を計時するタイマを動作させる。ここで、上記タイマ
は制御回路23に内蔵されたものであり、周期T1の繰
り返しの毎にトリガ信号を発生する。
欠受信動作させると、制御装置2から操作装置3に送信
される監視データの受信が問題となる。そこで、本実施
例では次のようにして監視データの受信が確実に行える
ようにしてある。いま、図4(b)に示すように、一方
の操作装置3(以下、この操作装置を3 1 と呼ぶ)から
負荷1の動作状況を示す制御データAが送信されたとす
ると、この制御データAを受信した制御装置2では負荷
1の動作を切り換えると共に、その際の監視データBを
上記操作装置31 に対して送信する。これと同時に、制
御装置2では操作装置31 が間欠受信状態になる周期T
1 を計時するタイマを動作させる。ここで、上記タイマ
は制御回路23に内蔵されたものであり、周期T1の繰
り返しの毎にトリガ信号を発生する。
【0015】ところで、操作装置31 は上記制御データ
Aの送信完了後に、間欠受信周期T 1 を決定する制御部
33の備えるタイマの計時動作を開始させる。ここで、
図4(b)の受信可能期間は、監視データを受信可能な
範囲の極力短い期間に設定してある。図4(b)の間欠
受信期間をC,D,I,K,N,Q,Rで示す。上記制
御装置2からの監視データは、間欠受信期間Cに受信さ
れ、この受信された監視データに応じて制御部33が表
示素子5を点灯制御する。
Aの送信完了後に、間欠受信周期T 1 を決定する制御部
33の備えるタイマの計時動作を開始させる。ここで、
図4(b)の受信可能期間は、監視データを受信可能な
範囲の極力短い期間に設定してある。図4(b)の間欠
受信期間をC,D,I,K,N,Q,Rで示す。上記制
御装置2からの監視データは、間欠受信期間Cに受信さ
れ、この受信された監視データに応じて制御部33が表
示素子5を点灯制御する。
【0016】なお、このときにはまだ他方の操作装置3
(以下、操作装置32 と呼ぶ)からの制御データを制御
装置2が受信していないので、操作装置32 の表示素子
5では負荷1の動作状況を正確に表示していない。この
操作装置32 の表示素子5で負荷1の動作状況を正確に
表示できるようにするには、この操作装置32 から図4
(c)に示すように制御データEを送信させる。この場
合の制御データEが受信されると、制御装置2は負荷1
の動作を反転させ、その監視データFを操作装置32 に
返送する。この動作は負荷1の動作が反転されることを
除き、操作装置32 に関する動作は上記操作装置31 と
同じであり、このとき受信された監視データFが受信期
間Gに受信され、その監視データFに応じて表示素子5
の点灯制御が行われる。従って、以降操作装置32 でも
表示素子5が負荷1の動作状況を正しく表示するができ
るようになる。
(以下、操作装置32 と呼ぶ)からの制御データを制御
装置2が受信していないので、操作装置32 の表示素子
5では負荷1の動作状況を正確に表示していない。この
操作装置32 の表示素子5で負荷1の動作状況を正確に
表示できるようにするには、この操作装置32 から図4
(c)に示すように制御データEを送信させる。この場
合の制御データEが受信されると、制御装置2は負荷1
の動作を反転させ、その監視データFを操作装置32 に
返送する。この動作は負荷1の動作が反転されることを
除き、操作装置32 に関する動作は上記操作装置31 と
同じであり、このとき受信された監視データFが受信期
間Gに受信され、その監視データFに応じて表示素子5
の点灯制御が行われる。従って、以降操作装置32 でも
表示素子5が負荷1の動作状況を正しく表示するができ
るようになる。
【0017】なお、操作装置32 でも上記制御データE
を送信完了後に、図4(c)のG,J,P,Sの期間に
操作装置32 は間欠受信状態になる。そして、制御装置
2では、監視データの送信と同時に、操作装置32 が間
欠受信状態になる周期T2 (但し、本実施例の場合T2
=T1 としてある)を計時するタイマを動作させる。こ
のタイマも制御部23に設けてある。
を送信完了後に、図4(c)のG,J,P,Sの期間に
操作装置32 は間欠受信状態になる。そして、制御装置
2では、監視データの送信と同時に、操作装置32 が間
欠受信状態になる周期T2 (但し、本実施例の場合T2
=T1 としてある)を計時するタイマを動作させる。こ
のタイマも制御部23に設けてある。
【0018】ところで、このように操作装置32 で負荷
1の動作状態を反転させると、操作装置31 にも監視デ
ータを送る必要がある。そこで、制御装置2では制御デ
ータEの受信後で、操作装置31 の間欠受信周期T1 を
計時するタイマからトリガ信号が与えられたときに、監
視データHを操作装置31 に対して送る。この場合に
は、操作装置31 では受信期間Iにその監視データHが
受信され、これにより負荷1の動作状況に応じて表示素
子5の点灯状態が切り換えられる。
1の動作状態を反転させると、操作装置31 にも監視デ
ータを送る必要がある。そこで、制御装置2では制御デ
ータEの受信後で、操作装置31 の間欠受信周期T1 を
計時するタイマからトリガ信号が与えられたときに、監
視データHを操作装置31 に対して送る。この場合に
は、操作装置31 では受信期間Iにその監視データHが
受信され、これにより負荷1の動作状況に応じて表示素
子5の点灯状態が切り換えられる。
【0019】以降は、上述した動作を繰り返すことによ
り、電波を用いた無線方式で、操作装置3を間欠受信動
作させる場合にも、操作装置3側で確実に負荷1の動作
状況を認識できることになる。なお、操作装置3から制
御データが送信されると、その制御データの送信により
操作装置3の間欠受信周期が更新されるので、制御装置
2側でも上記制御データを受信した場合には、タイマの
計時動作の開始時点を更新させる。例えば、図4(b)
に示すように操作装置31 から制御データLが送信され
ると、この制御データの受信直後からその操作装置31
に対応するタイマの計時開始時点を更新する。
り、電波を用いた無線方式で、操作装置3を間欠受信動
作させる場合にも、操作装置3側で確実に負荷1の動作
状況を認識できることになる。なお、操作装置3から制
御データが送信されると、その制御データの送信により
操作装置3の間欠受信周期が更新されるので、制御装置
2側でも上記制御データを受信した場合には、タイマの
計時動作の開始時点を更新させる。例えば、図4(b)
に示すように操作装置31 から制御データLが送信され
ると、この制御データの受信直後からその操作装置31
に対応するタイマの計時開始時点を更新する。
【0020】
【発明の効果】本発明は上述のように、負荷の動作制御
を行う制御装置と、この制御装置に対して負荷の動作状
態を切り換えるための制御データを送信する複数の操作
装置とで構成され、操作装置からの制御データに応じて
制御装置が負荷の動作状態を切り換えた際に、各操作装
置に対して負荷の動作状況を示す監視データを送信する
ように制御装置及び各操作装置に夫々送受信機能を設け
ると共に、操作装置で間欠受信を行わせ、操作装置がそ
の監視データに応じて負荷の動作状況を表示する表示手
段を備えた電波を用いた無線データ伝送方式において、
各操作装置を制御データの送信完了時点を起点として間
欠受信動作を行わせ、制御装置が各操作装置から制御デ
ータを受信した場合に、その操作装置の間欠受信周期を
判別する計時手段を動作させると共に、いずれかの操作
装置からの制御データで負荷の動作状態を切り換えた場
合に、その際の負荷の動作状況を示す監視データを、夫
々操作装置の間欠受信周期に応じて操作装置に送信して
いるので、制御装置側で各操作装置の間欠受信期間を判
別して監視データの確実な返送を行え、各操作装置で確
実に負荷の動作状況を表示できる。
を行う制御装置と、この制御装置に対して負荷の動作状
態を切り換えるための制御データを送信する複数の操作
装置とで構成され、操作装置からの制御データに応じて
制御装置が負荷の動作状態を切り換えた際に、各操作装
置に対して負荷の動作状況を示す監視データを送信する
ように制御装置及び各操作装置に夫々送受信機能を設け
ると共に、操作装置で間欠受信を行わせ、操作装置がそ
の監視データに応じて負荷の動作状況を表示する表示手
段を備えた電波を用いた無線データ伝送方式において、
各操作装置を制御データの送信完了時点を起点として間
欠受信動作を行わせ、制御装置が各操作装置から制御デ
ータを受信した場合に、その操作装置の間欠受信周期を
判別する計時手段を動作させると共に、いずれかの操作
装置からの制御データで負荷の動作状態を切り換えた場
合に、その際の負荷の動作状況を示す監視データを、夫
々操作装置の間欠受信周期に応じて操作装置に送信して
いるので、制御装置側で各操作装置の間欠受信期間を判
別して監視データの確実な返送を行え、各操作装置で確
実に負荷の動作状況を表示できる。
【図1】本発明の一実施例のシステムの構成図である。
【図2】同上の制御装置の回路構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図3】同上の操作装置の回路構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図4】同上の動作説明図である。
1 負荷 2 制御装置 3 操作装置 5 表示素子
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年6月1日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】ところで、上述のように操作装置3側を間
欠受信動作させると、制御装置2から操作装置3に送信
される監視データの受信が問題となる。そこで、本実施
例では次のようにして監視データの受信が確実に行える
ようにしてある。いま、図4(b)に示すように、一方
の操作装置3(以下、この操作装置を3 1 と呼ぶ)から
負荷1の動作を制御する制御データAが送信されたとす
ると、この制御データAを受信した制御装置2では負荷
1の動作を切り換えると共に、その際の監視データBを
上記操作装置31 に対して送信する。これと同時に、制
御装置2では操作装置31 が間欠受信状態になる周期T
1 を計時するタイマを動作させる。ここで、上記タイマ
は制御回路23に内蔵されたものであり、周期T1の繰
り返しの毎にトリガ信号を発生する。
欠受信動作させると、制御装置2から操作装置3に送信
される監視データの受信が問題となる。そこで、本実施
例では次のようにして監視データの受信が確実に行える
ようにしてある。いま、図4(b)に示すように、一方
の操作装置3(以下、この操作装置を3 1 と呼ぶ)から
負荷1の動作を制御する制御データAが送信されたとす
ると、この制御データAを受信した制御装置2では負荷
1の動作を切り換えると共に、その際の監視データBを
上記操作装置31 に対して送信する。これと同時に、制
御装置2では操作装置31 が間欠受信状態になる周期T
1 を計時するタイマを動作させる。ここで、上記タイマ
は制御回路23に内蔵されたものであり、周期T1の繰
り返しの毎にトリガ信号を発生する。
Claims (1)
- 【請求項1】 負荷の動作制御を行う制御装置と、この
制御装置に対して負荷の動作状態を切り換えるための制
御データを送信する複数の操作装置とで構成され、操作
装置からの制御データに応じて制御装置が負荷の動作状
態を切り換えた際に、各操作装置に対して負荷の動作状
況を示す監視データを送信するように制御装置及び各操
作装置に夫々送受信機能を設けると共に、操作装置で間
欠受信を行わせ、操作装置がその監視データに応じて負
荷の動作状況を表示する表示手段を備えた電波を用いた
無線データ伝送方式において、各操作装置を制御データ
の送信完了時点を起点として間欠受信動作を行わせ、制
御装置が各操作装置から制御データを受信した場合に、
その操作装置の間欠受信周期を判別する計時手段を動作
させると共に、いずれかの操作装置からの制御データで
負荷の動作状態を切り換えた場合に、その際の負荷の動
作状況を示す監視データを、夫々操作装置の間欠受信周
期に応じて操作装置に送信して成ることを特徴とする無
線データ伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12235192A JPH05328439A (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | 無線データ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12235192A JPH05328439A (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | 無線データ伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05328439A true JPH05328439A (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=14833780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12235192A Withdrawn JPH05328439A (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | 無線データ伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05328439A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005136890A (ja) * | 2003-10-31 | 2005-05-26 | Omron Corp | 遠隔操作システムの本体装置、遠隔操作装置、制御方法 |
-
1992
- 1992-05-15 JP JP12235192A patent/JPH05328439A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005136890A (ja) * | 2003-10-31 | 2005-05-26 | Omron Corp | 遠隔操作システムの本体装置、遠隔操作装置、制御方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990803 |