JPH0532885U - 電動弁の構造 - Google Patents

電動弁の構造

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Publication number
JPH0532885U
JPH0532885U JP9095191U JP9095191U JPH0532885U JP H0532885 U JPH0532885 U JP H0532885U JP 9095191 U JP9095191 U JP 9095191U JP 9095191 U JP9095191 U JP 9095191U JP H0532885 U JPH0532885 U JP H0532885U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
connector
motor
lead wire
present
Prior art date
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Pending
Application number
JP9095191U
Other languages
English (en)
Inventor
武史 近藤
治 高見
和政 豊田
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Pacific Industrial Co Ltd
Original Assignee
Pacific Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、固定子コイル9にコネクター11
を一体的に設けることにより、製造工程に於いて、リー
ド線14の取りまわしなど作業性が悪いという問題点を
解決することを目的とする。 【構成】 本考案の電動弁の構造は、弁本体1の弁座2
aに接離する針状弁3aをステッピングモーターの永久
磁石から成る回転子4の動作により、軸方向に作動させ
る電動弁において、コイル8を内蔵する固定子コイル9
を合成樹脂製の絶縁部材10にてモールドすると共に、
先端接続部を除くコネクター11の根元部分を覆う如く
円筒状の突起部10aを一体的に形成し、前記コネクタ
ー11には、リード線14先端に接続されたハウジング
13を挿入したものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ルームエアコンやカーエアコンなどの冷凍サイクル中に用いられる 電子制御膨張弁、あるいは一般の産業分野でマイコンと組合わせて使用される比 例制御弁として利用される電動弁に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図2は、従来の電動弁の構造を示すもので、弁本体1は、ボデー2とケース5 と蓋6とから成っており、前記ケース5内には、先端から針状弁3aとおねじ3 bを形成した弁軸3が回転子4と一体化されて収納されている。 また、コイル8を内蔵する固定子コイル9は、ケース5の外側に回転子4と対応 する位置に固定されている。そして、前記固定子コイル9は、その内部のすべて をエポキシ材料などの絶縁部材10で充満するように注型などの方法でモールド 成形したものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、従来の固定子コイル9では、防水性、絶縁性は、非常に優れていたが 、製造工程に於いて、リード線14の取りまわしなど作業性が悪いという問題が あった。 本考案は、前記のような問題点を解消するためになされたもので、かつ従来の 固定子コイル9と同等な防水性、絶縁性を有する電動弁を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案の電動弁の構造は、弁本体1の弁座2aに接離する針状弁3aをステッ ピングモーターの永久磁石から成る回転子4の動作により、軸方向に作動させる 電動弁において、コイル8を内蔵する固定子コイル9を合成樹脂製の絶縁部材1 0にてモールドすると共に、先端接続部を除くコネクター11の根元部分を覆う 如く円筒状の突起部10aを一体的に形成し、前記コネクター11には、リード 線14先端に接続されたハウジング13を挿入したものである。 また、前記の電動弁において、前記突起部10a、コネクター11、ハウジング 13さらには、リード線14までを、内面に接着効果のある防水シーラントを塗 布している熱収縮チューブ12にて被覆し、該熱収縮チューブ12を熱収縮させ 、端子接続箇所を包み込むようにしたものである。
【0005】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1は、本考案に係わる電動弁の構造を示すものである。 本考案の電動弁は、弁本体1とボデー2とケース5と蓋6とから成り、前記ケー ス5内には、先端から針状弁3aとおねじ3bを形成した弁軸3が回転子4と一 体化されて収縮されているが、この点に付いては、従来品と同一のため、その詳 細な説明を省略する。 本考案の固定子コイル9は、コイル8が内蔵されており、合成樹脂製の絶縁部材 10にてモールドすると共に、先端接続部を除くコネクター11の根元部分を覆 う如く円筒状の突起部10aが形成されている。 また、前記コネクター11には、リード線14先端に接続されたハウジング13 が挿入されている。そして、前記突起部10a、コネクター11、ハウジング1 3さらにはリード線14にいたる間を、内面に接着効果のある防水シーラントを 塗布してなる熱収縮チューブ12にて被覆し、該熱収縮チューブ12を熱収縮さ せることによって、端子接続箇所を気密的に包み込んでいる。
【0006】 上述した本考案の電動弁は、防水性を必要とした場合であるが、特に防水性が 必要ない場合には、熱収縮チューブ12を省いても良い。
【0007】
【考案の効果】
以上のように、本考案は固定子コイル9のみを成形し、後でコネクター11、 ハウジング13にて接続することで、作業性並びに生産性を高めることができる と共に、熱収縮チューブ12により、簡単な方法による防水絶線処理を行うこと で、安価な電動弁が提供できるという産業上有益な考案である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例を示す縦断面図。
【図2】 従来の一実施例を示す縦断面図。
【符号の説明】
1 弁本体。 2 ボデー。
2a 弁座。3 弁軸 3a 針状弁。
3b おねじ。4 回転子。
5 ケース。 6 蓋。7 出入口パイ
プ。 8 コイル。 9 固定子コ
イル。10 絶縁部材。 10a 突起部。 1
1 コネクター。12 熱収縮チューブ。 13 ハウ
ジング。 14 リード線。15 端子。
16 接続端子。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁本体1の弁座2aに接離する針状弁3
    aをステッピングモーターの永久磁石から成る回転子4
    の動作により、軸方向に作動させる電動弁において、コ
    イル8を内蔵する固定子コイル9を合成樹脂製の絶縁部
    材10にてモールドすると共に、先端接続部を除くコネ
    クター11の根元部分を覆う如く円筒状の突起部10a
    を一体的に形成し、前記コネクター11には、リード線
    14先端に接続されたハウジング13を挿入したことを
    特徴とする電動弁の構造。
  2. 【請求項2】 請求項1の電動弁の構造において、前記
    突起部10a、コネクター11、ハウジング13さらに
    は、リード線14までを、内面に接着効果のある防水シ
    ーラントを塗布している熱収縮チューブ12にて被覆
    し、該熱収縮チューブ12を熱収縮させ、端子接続箇所
    を包み込んでいることを特徴とする電動弁の構造。
JP9095191U 1991-10-08 1991-10-08 電動弁の構造 Pending JPH0532885U (ja)

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JPH0532885U true JPH0532885U (ja) 1993-04-30

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6442702U (ja) * 1987-09-08 1989-03-14
JPH0331893U (ja) * 1989-07-31 1991-03-28

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6442702U (ja) * 1987-09-08 1989-03-14
JPH0331893U (ja) * 1989-07-31 1991-03-28

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