JPH05328973A - ラットのdna、dnaプローブ、ベクター及びラットの雌雄判別法 - Google Patents

ラットのdna、dnaプローブ、ベクター及びラットの雌雄判別法

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JPH05328973A
JPH05328973A JP18025692A JP18025692A JPH05328973A JP H05328973 A JPH05328973 A JP H05328973A JP 18025692 A JP18025692 A JP 18025692A JP 18025692 A JP18025692 A JP 18025692A JP H05328973 A JPH05328973 A JP H05328973A
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JP
Japan
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dna
rat
probe
sequence
male
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JP18025692A
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Makoto Iwatani
誠 岩谷
Shozo Ogawa
昭三 尾川
Takayuki Ishikawa
孝之 石川
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 配列番号1に示されるラットのDNA、該ラ
ットのDNAの全部またはその一部を標識して得られる
DNAプローブ、該ラットのDNAの全部またはその一
部を含有するベクター、該ラットのDNAに相補的なD
NA、該ラットのDNAの全部またはその一部とハイブ
リダイズし得るDNA並びに該ラットのDNAをプロー
ブとして用いるラットの雌雄判別法。 【効果】 高感度にラットの雌雄を判別することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はラットの雌雄判別法に有
用なDNA、DNAプローブ、該DNAを含むベクター
及びラットの雌雄判別法に関する。
【0002】
【従来の技術】実験動物は血統や系統が重要視され、さ
らに使用される実験によって雌雄が使い分けられる。そ
のため、実験動物の繁殖学の分野で胚や胎児の性別判
定、つまり雄雌の生みわけが重要視され始めている。遺
伝学的に優良な雄(または雌)のみを選択的に得ること
ができれば、実験動物供給の分野できわめて有用性が高
いと考えられる。
【0003】ほ乳類の性別が性染色体によって決定され
ることは良く知られている。発生初期にY染色体は未分
化の生殖腺を精巣に分化させるのに重要な役目をしてい
る。従って、Y染色体に特異的な遺伝子を解析すること
によって雌雄の判別ができる。
【0004】最近、Y染色体に特異的な遺伝子やDNA
を用いた雌雄判別法が報告されている。例えば、シンク
レア(Sinclair)らは、ヒトのY染色体上の未
分化生殖腺を精巣に分化させるDNAの塩基配列の候補
を発表した。さらに、彼らはその塩基配列の一部が哺乳
類で良く保存されている可能性を示唆している(ネイチ
ャー(NATURE),Vol346,19 JULY
1990)。また、特開昭63−500214号公報
には雄のウシのDNAとハイブリダイズするウシのDN
Aプローブが記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記のシンクレアらの
DNAをプローブとして雌雄判別を行うこともできる
が、該DNAは人由来のものでありその特異性に問題が
残る。また、前記の特開昭63−500214号公報記
載のプローブはその配列が長すぎる点が問題である。
【0006】本発明は、このような状況に鑑み、より簡
易でかつ高感度にブタの雌雄判別を行うことのできる、
雌雄判別法に有用なラットのDNA、DNAプローブ及
び該DNAを含むベクターの提供並びにラットの雌雄判
別法の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、雄ラ
ットのDNAを下記のプライマー 5’−AAGCGACCCA TGAACGCATT
CATCGTGTGGT−3’ および 5’−GAGGTCGATA CTTATAATTC
GGGTATTTCTCTCTGTG−3’ を用いてPCR法で増幅して得られることを特徴とする
ラットのDNAに関する。
【0008】また本発明は、次式配列(I)で示される
塩基配列を持つラットのDNAに関する。 配列(I) 5’−CCCGCGGAGA GAGGCACAAG
TTGGCTCAACAGAATCCCAG CATG
CAGAAT TCAGAGATCA GCAAGCAGCT GGG
ATATCAG TGGAAAAGCC TTACAG
AAGC TGAAAAAAGG CCCTTTTTCC AGG
AGGCGCA GAGACTGAAG ACCCTA
−3’
【0009】さらに本発明は、上記のラットのDNAの
全部またはその一部を含有し、これを標識して得られる
DNAプローブ、上記のラットのDNAの全部またはそ
の一部を含有するベクター、上記のラットのDNAに相
補的なDNA及び上記のラットのDNAの全部またはそ
の一部とハイブリダイズし得るDNAに関する。
【0010】さらに本発明は、前記DNAプローブを用
いることを特徴とするラットの雌雄判別法に関する。
【0011】本発明における、プローブとして有用なラ
ットのDNA断片は、前記プライマーを用いてPCR
(Polymerase chain reactio
n)法で増幅して得ることができるが、その工程は、例
えば以下のようにして行い得る。まず、ラットの新鮮な
またはホルマリン等で固定した白血球、精巣、肝臓、胸
腺などの出発物質に、界面活性剤やプロテイナーゼK等
により酵素処理を行ないタンパク質を消化した後、フェ
ノール、クロロホルム、イソプロピルアルコールで抽出
し、エタノール沈澱により精製回収してDNAを抽出す
る。
【0012】この抽出したDNAをPCR法により増幅
する。PCR法は公知のDNAの増幅法である。このP
CR法に用いるプライマーは以下の通りで、DNA合成
機(例えば、ABI社製)で合成して用いる。 5’−AAGCGACCCA TGAACGCATT
CATCGTGTGGT−3’ 5’−GAGGTCGATA CTTATAATTC
GGGTATTTCTCTCTGTG−3’ PCR法に用いるDNA量は、テンプレートDNAは1
μg程度とし、プライマーDNAは100pmol程度
とするのが好ましい。PCR法の条件は常法に従うこと
ができる。
【0013】このようにして得られたPCR産物をアガ
ロースゲル電気泳動にかけ、用いたプライマーから推定
される鎖長を有するDNA断片のみを得る。そして、こ
のDNA断片を適当なプラスミド等のベクターに挿入す
る(例えば、インビトロージエン社のプラスミドpCR
1000など)。続いて、このプラスミドを大腸菌など
の適当な宿主細胞に導入して形質転換し、該形質転換体
を適当な抗生物質が入った培地に植えて増殖させる。
【0014】増殖後、形質転換体の有するプラスミドを
抽出し、陽性クローンを調べる。例えば、プラスミドを
適当な制限酵素で切断し、挿入DNAの鎖長を調べ、目
的の長さを持つ挿入DNAを有するクローンを陽性と判
定することができる。または、精製したPCR産物を標
識してプローブとし、プラスミドとコロニーハイブリダ
イゼイションを行い陽性を決定することもできる。
【0015】得られた陽性クローンのプラスミドを適当
な制限酵素で消化して、本発明のDNAを得ることがで
きる。得られたDNAの塩基配列はジデオキシ法に従っ
て決定した。その結果、使用したプライマー部分を除
き、以下の配列を持っていた。 配列(I) 5’−CCCGCGGAGA GAGGCACAAG
TTGGCTCAACAGAATCCCAG CATG
CAGAAT TCAGAGATCA GCAAGCAGCT GGG
ATATCAGTGGAAAAGCC TTACAGA
AGC TGAAAAAAGG CCCTTTTTCC AGG
AGGCGCAGAGACTGAAG ACCCTA−
3’(146bp)
【0016】本発明のDNAプローブは、前記のラット
のDNAの全部またはDNAプローブとして使用可能な
その一部を標識して得られる。標識化は、32P、
H、14C等のような放射性同位元素による標識、ビ
オチン化等の化学標識など、公知の種々の標識が適用可
能であり、標識する方法も特に制限されない。
【0017】さらに、前記配列(I)のDNAに相補的
なDNAおよび前記配列(I)のDNAにハイブリダイ
ズし得るDNAもまた、本発明のDNAに含まれ、これ
らもまたDNAプローブとして使用することができる。
ここで、該DNAとハイブリダイズし得るものとして
は、配列(I)の一部に塩基の置換、欠失、挿入等の変
異のあるものであっても該DNAとハイブリダイズし得
るもの等を挙げることができる。また、本発明のDNA
プローブとして、本発明のベクターであるプラスミド等
をニックトランスレーション等により標識してそのまま
用いることもできる。
【0018】本発明のラットの雌雄判別法は、前述のD
NAプローブを用いることを特徴とする。該プローブを
用いて、検体のDNAとハイブリダイゼーションし、ハ
イブリダイズするものを雄性、ハイブリダイズしないも
のを雌性と判別することができる。
【0019】ハイブリダイゼーションの方法としては、
上記判別が可能なものであれば特に制限はなく、例え
ば、ドットブロットハイブリダイゼーション法、サザン
ブロットハイブリダイゼーション法、in situ
ハイブリダイゼーション法等により行うことができる。
【0020】
【実施例】以下、実施例により本発明を詳述するが、本
発明はこれにより何ら制限されるものではない。 実施例1 雌雄のラットの血液より抽出したDNAを試料としてド
ットハイブリダイゼーションを行い雌雄判別を行った。 (1)プローブの製作 ラット(雄)の末梢血5m1を遠心分離し、白血球画分
を得た。得られた白血球画分をプロテイナーゼK、RN
ase及びフェノール・クロロホルムで処理し、エタノ
ール沈澱法で回収、精製した。得られたラットゲノムD
NAを定量した後、−20℃で保存した。
【0021】この抽出したDNAをPCR法により増幅
した。このPCR法に用いる2種のプライマーは以下の
通りでDNA合成機(ABI社製)で合成し用いた。 5’−AAGCGACCCA TGAACGCATT
CATCGTGTGGT−3’ 5’−GAGGTCGATA CTTATAATTC
GGGTATTTCTCTCTGTG−3 PCR法に用いるDNA量は、テンプレートDNAは1
μg程度とし、プライマーDNAは100pmol程度
とした。これらのDNAをPCR緩衝液(インニスとゲ
ルファンド(Innis and Gelfand)の
方法(Academic Press Inc.3−1
2,1990に記載)に従って調製)に最終容量が10
0μlになるように加えた。2.5ユニットの耐熱性D
NAポリメラーゼ(Taqポリメラーゼ、シータス社)
を加えた後、プログラム式熱コントローラー(MJリサ
ーチ社)を用いてPCR操作を行った。具体的には前処
理としてディネーチャー工程を95℃ 10分行い、次
に1サイクルをアニーリング工程 54℃ 1分、イク
ステンション工程 72℃ 2.5分、ディネーチャー
工程 95℃ 1分として30サイクル行った。
【0022】このようにして得られたPCR産物を4%
アガロースゲル(シーケムME、FMC社製)上で電気
泳動にかけて分画し、臭化エチジウム染色を行った(図
1)。レーン1は分子量マーカー、レーン2はPCR産
物である。約250bpのところにバンディングしてい
るバンドをアガロースゲルより切り出しDNA断片を抽
出、精製した。
【0023】次に、インビトロージェン社のTAクロー
ニングキットを使用して、該キットのプロトコールに従
い、このDNA断片のクローニングを行った。まず、こ
のDNA断片をプラスミドに挿入した(インビトロージ
ェン社のpCR1000、図2)。続いて、このプラス
ミドを宿主(大腸菌)に導入した。宿主を抗生物質(カ
ナマイシン)が入った培地に植えて増殖させた。
【0024】次に、PCR産物より精製したDNA断片
を、r−32P(ATP)とTポリヌクレオチドキナ
ーゼを使用し、37℃、60分反応させ、5′末端を
32Pでラベルし、精製してプローブとした。このプロ
ーブを用いてコロニーハイブリダイゼイション(条件;
プレハイブリダイゼーション50℃ 1時間、ハイブリ
ダイゼーション50℃ 1晩、洗浄50℃ 1時間で2
回)を行い、DNA断片が挿入されているかを調べ、D
NA断片挿入陽性クローンを決めた。その結果を図3に
示すが、46コロニー中15コロニーが陽性であった。
【0025】挿入陽性クローンの有するプラスミドをア
ルカリ分解法で抽出し、制限酵素(EcoRl、Hin
d III)で切断し、4%アガロースゲルで電気泳動
(条件;ミューピッドを使用し、50V、90分)した
後、臭化エチジウムで染色し、紫外線照射(302n
m)下、写真撮影して、切断されたDNAの鎖長を調
べ、目的の長さ(約250bp)を持つ挿入DNAを有
するクローンを陽性とした。図4にその結果を示すが、
レーン1は分子量マーカ、レーン2〜7はDNA断片で
ある。図4では、レーン2、3、4、7のコロニーが陽
性である。
【0026】得られたDNAの塩基配列はジデオキシ法
に従って決定した。その結果、使用したプライマー部分
及びプライマーから両末端までの部分を除き以下の配列
を持っていた。 5’−CCCGCGGAGA GAGGCACAAG
TTGGCTCAACAGAATCCCAG CATG
CAGAAT TCAGAGATCA GCAAGCAGCT GGG
ATATCAG TGGAAAAGCC TTACAG
AAGC TGAAAAAAGG CCCTTTTTCC AGG
AGGCGCA GAGACTGAAG ACCCTA
−3’(146bp) このサイズは、電気泳動度から推定される値とほぼ同じ
であった。
【0027】以上のように配列を決定されたDNA断片
を有するプラスミドpCR1000をニックトランスレ
ーション(条件;〔α−32P〕dCTP使用、16
℃、16時間)によって標識し(放射性同位元素:32
P)プローブとした。
【0028】(2)ドットブロットハイブリダイゼイシ
ョン ラット(雌雄一頭ずつ)の末梢血5mlを遠心分離し白
血球画分を得た。得られた白血球画分をプロティナーゼ
K、RNase及びフェノール・クロロホルムで処理
し、DNAを抽出した。得られたラットゲノムDNAを
定量した後、−20℃で保存した。
【0029】ラットゲノムDNAをアルカリ変性、熱変
性処理を行った後、ニトロセルロースフィルターに吸着
させた。同フィルターをプレハイブリダイゼーション液
(5×SSPE(3.6M NaCl、200mM N
aHPO,20mM ED TAを含む、pH7.
4)、5×デンハルト溶液、0.5%v/vSDS(ド
デシル硫酸ナトリウム))に75℃で一時間浸漬するこ
とによって、プレハイブリダイゼーションを行った。続
いて、前述の雄のラットDNA断片を含むプラスミドを
32Pで標識したプローブと共に一晩ハイブリダイゼー
ションを行った。
【0030】次に、同フィルターを6×SSC(Sta
ndard Saline Citrate)液で一時
間洗浄した後、X線フィルム(コニカ社製)に−80℃
で一晩露光させた。図5はこのようにして得られたドッ
トブロットハイブリダイゼーションの結果を示してい
る。本発明で提供したプローブは雄のDNAのみと反応
し、雌のDNAとは反応しないことが示され、ブタの雌
雄判別が可能であることを示している。
【0031】
【発明の効果】本発明のラットのDNAは、雄ラットの
DNAとのみ反応し、雌ラットのDNAとは反応しない
ので、ラットの雌雄を判別するためのプローブとして有
用である。
【0032】
【配列表】配列番号:1 配列の長さ:146 配列の型:核酸 鎖の数:両形態 トポロジー:直鎖状 配列の種類:Genomic DNA 起源:ラットの末梢血の白血球 配列 5’−CCCGCGGAGA GAGGCACAAG
TTGGCTCAACAGAATCCCAG CATG
CAGAAT 50 TCAGAGATCA GCAAGCAGCT GGG
ATATCAGTGGAAAAGCC TTACAGA
AGC 100 TGAAAAAAGG CCCTTTTTCC AGG
AGGCGCAGAGACTGAAG ACCCTA−
3’146
【0033】配列番号:2 配列の長さ:31 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 トポロジー:直鎖状 配列の種類:他の核酸 合成DNA 起源:核酸モノマー 配列 AAGCGACCCA TGAACGCATT CAT
CGTGTGG T31
【0034】配列番号:3 配列の長さ:37 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 トポロジー:直鎖状 配列の種類:他の核酸 合成DNA 起源:核酸モノマー 配列 GAGGTCGATA CTTATAATTC GGG
TATTTCT CTCTGTG 37
【0035】
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はPCR産物の10%を4%アガロースゲ
ルで電気泳動した後、臭化エチジウムで染色し、紫外線
(302nm)照射下で撮影した結果を示す図である。
レーン1は分子量マーカーであり、レーン2はPCR産
物である。
【図2】図2はpCR1000プラスミドのクローニン
グサイトを示す図である。
【図3】図3はコロニーハイブリダイゼイションの結果
を示す図である。
【図4】図4は抽出したプラスミドを制限酵素で切断し
4%のアガロースゲルで電気泳動した後、臭化エチジウ
ムで染色し、紫外線(302nm)照射下で撮影した結
果を示す図である。レーン1は分子量マーカーであり、
レーン2〜7はDNA断片である。
【図5】図5はドットブロットハイブリダイゼーション
分析の結果を示す図である。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 雄ラットのDNAを下記のプライマー 5’−AAGCGACCCA TGAACGCATT
    CATCGTGTGGT−3’ および 5’−GAGGTCGATA CTTATAATTC
    GGGTATTTCTCTCTGTG−3’ を用いてPCR法で増幅して得られることを特徴とする
    ラットのDNA。
  2. 【請求項2】 次式配列(I)で示される塩基配列を持
    つラットのDNA。 配列(I) 5’−CCCGCGGAGA GAGGCACAAG
    TTGGCTCAACAGAATCCCAG CATG
    CAGAAT TCAGAGATCA GCAAGCAGCT GGG
    ATATCAG TGGAAAAGCC TTACAG
    AAGC TGAAAAAGG CCCTTTTTCC AGGA
    GGCGCA GAGACTGAAG ACCCTA−
    3’
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のラットのDNA
    の全部またはその一部を含有し、これを標識して得られ
    るDNAプローブ。
  4. 【請求項4】 請求項1または2記載のラットのDNA
    の全部またはその一部を含有するベクター。
  5. 【請求項5】 請求項1または2記載のラットのDNA
    に相補的なDNA。
  6. 【請求項6】 請求項1または2記載のラットのDNA
    の全部またはその一部とハイブリダイズし得るDNA。
  7. 【請求項7】 請求項3記載のDNAプローブを用いる
    ことを特徴とするラットの雌雄判別法。
JP18025692A 1992-05-29 1992-05-29 ラットのdna、dnaプローブ、ベクター及びラットの雌雄判別法 Pending JPH05328973A (ja)

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