JPH05329003A - 靴底を靴シャフトに一体成形するための方法、並びに、この方法を実施するための装置 - Google Patents
靴底を靴シャフトに一体成形するための方法、並びに、この方法を実施するための装置Info
- Publication number
- JPH05329003A JPH05329003A JP4107262A JP10726292A JPH05329003A JP H05329003 A JPH05329003 A JP H05329003A JP 4107262 A JP4107262 A JP 4107262A JP 10726292 A JP10726292 A JP 10726292A JP H05329003 A JPH05329003 A JP H05329003A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sole
- shaft
- shoe
- mold
- template
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D35/00—Producing footwear
- B29D35/06—Producing footwear having soles or heels formed and joined on to preformed uppers using a moulding technique, e.g. by injection moulding, pressing and vulcanising
- B29D35/08—Producing footwear having soles or heels formed and joined on to preformed uppers using a moulding technique, e.g. by injection moulding, pressing and vulcanising having multilayered parts
- B29D35/081—Producing footwear having soles or heels formed and joined on to preformed uppers using a moulding technique, e.g. by injection moulding, pressing and vulcanising having multilayered parts by injection moulding
- B29D35/082—Producing footwear having soles or heels formed and joined on to preformed uppers using a moulding technique, e.g. by injection moulding, pressing and vulcanising having multilayered parts by injection moulding injecting first the outer sole part
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D35/00—Producing footwear
- B29D35/06—Producing footwear having soles or heels formed and joined on to preformed uppers using a moulding technique, e.g. by injection moulding, pressing and vulcanising
- B29D35/08—Producing footwear having soles or heels formed and joined on to preformed uppers using a moulding technique, e.g. by injection moulding, pressing and vulcanising having multilayered parts
- B29D35/081—Producing footwear having soles or heels formed and joined on to preformed uppers using a moulding technique, e.g. by injection moulding, pressing and vulcanising having multilayered parts by injection moulding
- B29D35/084—Producing footwear having soles or heels formed and joined on to preformed uppers using a moulding technique, e.g. by injection moulding, pressing and vulcanising having multilayered parts by injection moulding using exchangeable mould elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 工具及び特に制御のために著しい付加的な費
用をかけることなしに、接地靴底、シャフト靴底及び中
間靴底を有する靴底を靴シャフト18に一体成形するこ
とにある。 【構成】 接地靴底、シャフト靴底及び接地靴底とシャ
フト靴底とを結合する中間靴底を有する靴底を靴シャフ
ト18に一体成形するために、第1の方法ステップで、
2つの側部型部分11と、シェル形底部加圧台と、閉鎖
位置を占める側部型部分11に載設された、靴シャフト
18を被せられた木型17と、側部型部分11の開口を
2つの型中空室に分割する挿入可能な型板2とを用い
て、接地靴底及びシャフト靴底を成形し、かつ、型板2
を取り出した後で第2の方法ステップで中間靴底を、同
時に接地靴底及びシャフト靴底に一体成形しながら成形
する。
用をかけることなしに、接地靴底、シャフト靴底及び中
間靴底を有する靴底を靴シャフト18に一体成形するこ
とにある。 【構成】 接地靴底、シャフト靴底及び接地靴底とシャ
フト靴底とを結合する中間靴底を有する靴底を靴シャフ
ト18に一体成形するために、第1の方法ステップで、
2つの側部型部分11と、シェル形底部加圧台と、閉鎖
位置を占める側部型部分11に載設された、靴シャフト
18を被せられた木型17と、側部型部分11の開口を
2つの型中空室に分割する挿入可能な型板2とを用い
て、接地靴底及びシャフト靴底を成形し、かつ、型板2
を取り出した後で第2の方法ステップで中間靴底を、同
時に接地靴底及びシャフト靴底に一体成形しながら成形
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、接地靴底、シャフト靴
底及び接地靴底とシャフト靴底とを結合する中間靴底を
有する靴底を靴シャフトに一体成形するための方法、並
びに、この方法を実施するための靴型(工具)に関す
る。
底及び接地靴底とシャフト靴底とを結合する中間靴底を
有する靴底を靴シャフトに一体成形するための方法、並
びに、この方法を実施するための靴型(工具)に関す
る。
【0002】
【従来の技術】本発明においては靴シャフトとして、皮
革、繊維材料、エラストマー及び熱可塑性材料から成る
予め製作された靴シャフト、並びに、靴底を成形して一
体成形する前に靴型とよばれる工具内で製作され、次い
で靴シャフトに靴底が一体成形される靴シャフトが使用
される。
革、繊維材料、エラストマー及び熱可塑性材料から成る
予め製作された靴シャフト、並びに、靴底を成形して一
体成形する前に靴型とよばれる工具内で製作され、次い
で靴シャフトに靴底が一体成形される靴シャフトが使用
される。
【0003】更に本発明おいては靴シャフトとして、可
塑化されて粒状処理されたポリウレタン、ポリ塩化ビニ
ル等から射出成形されるか又は反応してポリウレタンを
形成する、イソシアネート及びポリオールの混合物から
製作される、熱可塑性材料から成る靴シャフトが使用さ
れる。
塑化されて粒状処理されたポリウレタン、ポリ塩化ビニ
ル等から射出成形されるか又は反応してポリウレタンを
形成する、イソシアネート及びポリオールの混合物から
製作される、熱可塑性材料から成る靴シャフトが使用さ
れる。
【0004】更に本発明おいては靴シャフトとして、短
靴、長靴用の靴シャフト、並びに、ブーツ、運動靴、フ
ットボール靴、通常編上げ靴の靴シャフト、並びに作業
靴及び作業ブーツの靴シャフトが使用される。
靴、長靴用の靴シャフト、並びに、ブーツ、運動靴、フ
ットボール靴、通常編上げ靴の靴シャフト、並びに作業
靴及び作業ブーツの靴シャフトが使用される。
【0005】更に本発明おいては靴底として、例えばポ
リ塩化ビニル(PVC)のような熱可塑性材料又は可塑
化されて粒状処理されたポリウレタンから成る靴底、並
びに、反応してポリウレタンを形成する、イソシアネー
ト及びポリオールの混合物から製作される靴底が使用さ
れる。
リ塩化ビニル(PVC)のような熱可塑性材料又は可塑
化されて粒状処理されたポリウレタンから成る靴底、並
びに、反応してポリウレタンを形成する、イソシアネー
ト及びポリオールの混合物から製作される靴底が使用さ
れる。
【0006】極めて簡単には靴、ブーツ等は1つだけの
材料から成る一体成形された靴底を有している、即ち、
耐摩耗性の材料から成る接地靴底を有している。
材料から成る一体成形された靴底を有している、即ち、
耐摩耗性の材料から成る接地靴底を有している。
【0007】通常耐摩耗性の材料の欠点は、この材料が
事実上緩衝特性を有さず、従って歩行又は走行時に地形
の起伏に起因する衝撃もしくは振動が事実上緩衝されず
に脊柱に伝わるということにある。この理由からこのよ
うな単層の靴底は有利には作業靴及び作業ブーツ用に使
用される。
事実上緩衝特性を有さず、従って歩行又は走行時に地形
の起伏に起因する衝撃もしくは振動が事実上緩衝されず
に脊柱に伝わるということにある。この理由からこのよ
うな単層の靴底は有利には作業靴及び作業ブーツ用に使
用される。
【0008】靴底の緩衝作用を得るために、接地靴底と
靴シャフトとの間に中間靴底を配置することが公知であ
る。この中間靴底の耐摩耗性はわずかであるけれども、
この中間靴底は高い弾性特性及び緩衝特性を有しかつそ
れ故快適靴底とも呼ばれる。
靴シャフトとの間に中間靴底を配置することが公知であ
る。この中間靴底の耐摩耗性はわずかであるけれども、
この中間靴底は高い弾性特性及び緩衝特性を有しかつそ
れ故快適靴底とも呼ばれる。
【0009】二層構造の靴底から公知の中間靴底は以後
シャフト靴底と呼ぶ。それというのも中間靴底は接地靴
底とシャフトとを結合するからである。更にこのシャフ
ト靴底は緩衝作用を持たない材料から形成することがで
きる。
シャフト靴底と呼ぶ。それというのも中間靴底は接地靴
底とシャフトとを結合するからである。更にこのシャフ
ト靴底は緩衝作用を持たない材料から形成することがで
きる。
【0010】更にゴムから成る二層の靴底が公知であり
(ドイツ連邦共和国特許出願公告第2048596号明
細書)、この靴底は次のようにして靴シャフトに一体成
形される、即ちこのばあい、第1の方法ステップで靴シ
ャフトに緩衝作用を有するゴム材料から成るシャフト靴
底もしくは快適靴底が一体成形され、かつ、次いで第2
の方法ステップでこのシャフト靴底もしくは快適靴底に
耐摩耗性であるが、緩衝作用のわずかなもしくは緩衝作
用を持たない耐摩耗性材料から成る接地靴底が射出成形
されるように、靴底が靴シャフトに一体成形される。
(ドイツ連邦共和国特許出願公告第2048596号明
細書)、この靴底は次のようにして靴シャフトに一体成
形される、即ちこのばあい、第1の方法ステップで靴シ
ャフトに緩衝作用を有するゴム材料から成るシャフト靴
底もしくは快適靴底が一体成形され、かつ、次いで第2
の方法ステップでこのシャフト靴底もしくは快適靴底に
耐摩耗性であるが、緩衝作用のわずかなもしくは緩衝作
用を持たない耐摩耗性材料から成る接地靴底が射出成形
されるように、靴底が靴シャフトに一体成形される。
【0011】更に、靴シャフトに同様に第1の方法ステ
ップでまずシャフト靴底もしくは快適靴底を一体成形し
かつ次いで第2の方法ステップで、シャフト靴底もしく
は快適靴底を一体成形しいている間に形成される、シャ
フト靴底もしくは快適靴底の材料によってフレーム状に
取り囲まれる切欠き内に、接地靴底用の材料を注入する
ことも公知である(ドイツ連邦共和国特許出願公開第1
485987号明細書)。種々の色の材料が使用される
ばあい、接地面は最後に取り付けられる材料の色によっ
て縁取りされた範囲を有する。
ップでまずシャフト靴底もしくは快適靴底を一体成形し
かつ次いで第2の方法ステップで、シャフト靴底もしく
は快適靴底を一体成形しいている間に形成される、シャ
フト靴底もしくは快適靴底の材料によってフレーム状に
取り囲まれる切欠き内に、接地靴底用の材料を注入する
ことも公知である(ドイツ連邦共和国特許出願公開第1
485987号明細書)。種々の色の材料が使用される
ばあい、接地面は最後に取り付けられる材料の色によっ
て縁取りされた範囲を有する。
【0012】更に、まず側方の縁部を有する接地靴底を
製作し、側方の縁部の上側の制限部に木型に被せられた
靴シャフトを載置しかつ接地靴底内に設けられた切欠き
を介してシャフト靴底もしくは快適靴底用の材料をシャ
フト靴底と接地靴底とによって制限された中間室に供給
することは、DDR−PS第64882号明細書から公
知である。
製作し、側方の縁部の上側の制限部に木型に被せられた
靴シャフトを載置しかつ接地靴底内に設けられた切欠き
を介してシャフト靴底もしくは快適靴底用の材料をシャ
フト靴底と接地靴底とによって制限された中間室に供給
することは、DDR−PS第64882号明細書から公
知である。
【0013】更に、材料区分から、例えばゴムプレート
から接地靴底を成形しかつ次いでシャフト靴底を形成す
ることも、同様にDDR−PS第64882号明細書か
ら公知である。
から接地靴底を成形しかつ次いでシャフト靴底を形成す
ることも、同様にDDR−PS第64882号明細書か
ら公知である。
【0014】更に、反応してポリウレタンを形成する、
イソシアネート及びポリオールの混合物から二層の靴底
を、第1の方法ステップで靴シャフトにシャフト靴底も
しくは快適靴底が一体成形され、かつ混合物がポリウレ
タンに反応した後で第2の方法ステップで接地靴底が一
体成形されるように、製作することも、ドイツ連邦共和
国特許出願公告第2022118号明細書から公知であ
る。
イソシアネート及びポリオールの混合物から二層の靴底
を、第1の方法ステップで靴シャフトにシャフト靴底も
しくは快適靴底が一体成形され、かつ混合物がポリウレ
タンに反応した後で第2の方法ステップで接地靴底が一
体成形されるように、製作することも、ドイツ連邦共和
国特許出願公告第2022118号明細書から公知であ
る。
【0015】更に、反応してポリウレタンを形成する、
イソシアネート及びポリオールの混合物から二層の靴底
を製作するばあい、まず接地靴底を成形し、次いで接地
靴底と木型に被せられたシャフトとの間に形成された中
間室の間でシャフト靴底もしくは快適靴底を形成するこ
とも、DBP第2241493号明細書から公知であ
る。
イソシアネート及びポリオールの混合物から二層の靴底
を製作するばあい、まず接地靴底を成形し、次いで接地
靴底と木型に被せられたシャフトとの間に形成された中
間室の間でシャフト靴底もしくは快適靴底を形成するこ
とも、DBP第2241493号明細書から公知であ
る。
【0016】両靴底層を成形するためには反応する混合
物は適当な量で、接地靴底もしくは中間靴底の容積より
も大きな容積を有する型中空室もしくは工具中空室に供
給される。この容積はその都度反応する混合物を供給し
た後で当該靴底層の容積に縮少される。
物は適当な量で、接地靴底もしくは中間靴底の容積より
も大きな容積を有する型中空室もしくは工具中空室に供
給される。この容積はその都度反応する混合物を供給し
た後で当該靴底層の容積に縮少される。
【0017】上記すべての方法は、まず硬質もしくは耐
摩耗性の靴底を製作し、次いで初めて弾性的な、即ち接
地靴底に比して軟質の靴底層を製作することが共通して
いる。それというのもすでに製作されたシャフト靴底も
しくは快適靴底に接地靴底を一体成形している間にシャ
フト靴底もしくは快適靴底の軟質の材料が制御不能に圧
縮されてしまうからである。
摩耗性の靴底を製作し、次いで初めて弾性的な、即ち接
地靴底に比して軟質の靴底層を製作することが共通して
いる。それというのもすでに製作されたシャフト靴底も
しくは快適靴底に接地靴底を一体成形している間にシャ
フト靴底もしくは快適靴底の軟質の材料が制御不能に圧
縮されてしまうからである。
【0018】靴シャフトに靴底を成形するための型とし
て使用される工具は極めて簡単にはそれぞれ1つの旋削
部を有する2つの側部型部分と、底部加圧台と、木型と
を有している(ドイツ連邦共和国特許出願公告第204
8596号明細書及びドイツ連邦共和国特許第1729
141号明細書並びにドイツ連邦共和国特許出願公開第
3516280号明細書)。
て使用される工具は極めて簡単にはそれぞれ1つの旋削
部を有する2つの側部型部分と、底部加圧台と、木型と
を有している(ドイツ連邦共和国特許出願公告第204
8596号明細書及びドイツ連邦共和国特許第1729
141号明細書並びにドイツ連邦共和国特許出願公開第
3516280号明細書)。
【0019】側部型部分の閉鎖位置では旋削部は、靴シ
ャフトに一体成形される靴底用の型中空室を側方で制限
する開口を形成する。
ャフトに一体成形される靴底用の型中空室を側方で制限
する開口を形成する。
【0020】開口内で高さ調節可能に案内された底部加
圧台は型中空室の下側の制限部を形成し、かつ閉鎖位置
を占める側部型部分上に配置される、木型に被せられた
靴シャフトは型中空室の上側の制限部を形成する。
圧台は型中空室の下側の制限部を形成し、かつ閉鎖位置
を占める側部型部分上に配置される、木型に被せられた
靴シャフトは型中空室の上側の制限部を形成する。
【0021】側部型部分の接触面には底部加圧台の運動
方向に対して垂直方向にのびる溝状の切欠きが設けられ
ていて、この切欠きは側部型部分の閉鎖位置で注入通路
を形成し、この注入通路を介して接地靴底もしくはシャ
フト靴底を成形するために当該材料が供給される。
方向に対して垂直方向にのびる溝状の切欠きが設けられ
ていて、この切欠きは側部型部分の閉鎖位置で注入通路
を形成し、この注入通路を介して接地靴底もしくはシャ
フト靴底を成形するために当該材料が供給される。
【0022】この工具構成ではシャフト靴底と接地靴底
との間の分割面及び接地靴底の接地面は互いに並行にの
びていて、かつ高さ調節可能な底部加圧台の面の立体的
な幾何学形状に合致している。
との間の分割面及び接地靴底の接地面は互いに並行にの
びていて、かつ高さ調節可能な底部加圧台の面の立体的
な幾何学形状に合致している。
【0023】更に、靴シャフト用の木型を、木型に加え
て対応加圧台を有する高さ調節可能な回転ヘッド上に配
置することも公知である(DDR−PS第64882号
明細書及びDBP第2241493号明細書)。
て対応加圧台を有する高さ調節可能な回転ヘッド上に配
置することも公知である(DDR−PS第64882号
明細書及びDBP第2241493号明細書)。
【0024】接地靴底を成形するために対応加圧台は開
口内に突入して、接地靴底用の型中空室の上側の制限部
を形成し、かつ、接地靴底を成形している間対応加圧台
はシャフト靴底用の材料を供給するための注入通路を遮
断する。
口内に突入して、接地靴底用の型中空室の上側の制限部
を形成し、かつ、接地靴底を成形している間対応加圧台
はシャフト靴底用の材料を供給するための注入通路を遮
断する。
【0025】接地靴底用の材料を供給した後で底部加圧
台上に配置された接地靴底が硬化したばあいには底部加
圧台が所定の値だけ上方に移動させられかつ中間靴底用
の材料を供給するための注入孔を遮断する。
台上に配置された接地靴底が硬化したばあいには底部加
圧台が所定の値だけ上方に移動させられかつ中間靴底用
の材料を供給するための注入孔を遮断する。
【0026】接地靴底が十分硬化した後で、側部型部分
が離反移動しかつ回転ヘッドが上向きに移動して旋回す
るので、靴シャフトを被せられた木型は底部加圧台上に
配置された接地靴底の方向に向けられる。
が離反移動しかつ回転ヘッドが上向きに移動して旋回す
るので、靴シャフトを被せられた木型は底部加圧台上に
配置された接地靴底の方向に向けられる。
【0027】側部型部分を閉鎖した後で回転ヘッドが移
動させられるので、木型に被せられた靴シャフトは成形
すべきシャフト靴底用の型中空室のシールされた上側の
制限部を形成する。
動させられるので、木型に被せられた靴シャフトは成形
すべきシャフト靴底用の型中空室のシールされた上側の
制限部を形成する。
【0028】中間靴底用の注入孔を介して中間靴底もし
くは快適靴底用の材料が供給される。
くは快適靴底用の材料が供給される。
【0029】次いで回転ヘッドが完成した靴と共に上方
に移動させられかつ完成した靴が木型から外される。
に移動させられかつ完成した靴が木型から外される。
【0030】更に、2つの底部加圧台を有する、回転ヘ
ッドを備えた工具が公知である。両底部加圧台は、旋回
可能な底部加圧台と呼ばれる高さ調節可能で旋回可能な
構造ユニットを形成する。
ッドを備えた工具が公知である。両底部加圧台は、旋回
可能な底部加圧台と呼ばれる高さ調節可能で旋回可能な
構造ユニットを形成する。
【0031】対応加圧台及び一方の底部加圧台を使用す
ることによって、中間靴底及び次いで底部加圧台の交換
によって接地靴底が成形されかつ最終的に対応加圧台を
被せられた靴シャフトを備えた木型に交換することによ
ってシャフト靴底が成形される。
ることによって、中間靴底及び次いで底部加圧台の交換
によって接地靴底が成形されかつ最終的に対応加圧台を
被せられた靴シャフトを備えた木型に交換することによ
ってシャフト靴底が成形される。
【0032】このようにして三層の靴底が靴シャフトに
一体成形される。
一体成形される。
【0033】一般に切欠きを備えた接地靴底を製作で
き、この切欠き内には次いで製作される中間層の材料が
押し入れられるので、接地靴底の接地面は必要であれば
異なる色の範囲を有することでができる。
き、この切欠き内には次いで製作される中間層の材料が
押し入れられるので、接地靴底の接地面は必要であれば
異なる色の範囲を有することでができる。
【0034】更に二対の側部型部分を互いに異なる高さ
に配置することも公知である(アメリカ合衆国特許第4
090831号明細書)。
に配置することも公知である(アメリカ合衆国特許第4
090831号明細書)。
【0035】上側の対の両側部型部分はシャフト靴底を
成形するために上述の形式で、木型に被せられた靴シャ
フト及び底部加圧台上に配置された接地靴底と協働す
る。
成形するために上述の形式で、木型に被せられた靴シャ
フト及び底部加圧台上に配置された接地靴底と協働す
る。
【0036】接地靴底を成形するために側部型部分の下
側の対の両側部型部分が使用され、この側部型部分は側
部型部分の上側の対に面した端面でそれぞれ1つのL字
形の脚部を有している。下側の側部型部分の閉鎖位置で
はL字形の両脚部は上側の両側部型部分の方向で開口を
閉鎖しかつ接地靴底成形中に対応加圧台の機能を担う。
側の対の両側部型部分が使用され、この側部型部分は側
部型部分の上側の対に面した端面でそれぞれ1つのL字
形の脚部を有している。下側の側部型部分の閉鎖位置で
はL字形の両脚部は上側の両側部型部分の方向で開口を
閉鎖しかつ接地靴底成形中に対応加圧台の機能を担う。
【0037】接地靴底成形中には対応加圧台は閉鎖位置
を占める下側の側部型部分と協働し、この下側の側部型
部分は次いで開放位置にもたらされるので、底部加圧台
は底部加圧台上で成形された接地靴底と共に作業位置に
もたらされ、この作業位置では底部加圧台はシャフト靴
底を成形するために上側の側部型部分と協働する。
を占める下側の側部型部分と協働し、この下側の側部型
部分は次いで開放位置にもたらされるので、底部加圧台
は底部加圧台上で成形された接地靴底と共に作業位置に
もたらされ、この作業位置では底部加圧台はシャフト靴
底を成形するために上側の側部型部分と協働する。
【0038】工具は駆動部材と統合されて作業ステーシ
ョンを形成し、多数の作業ステーションは一列で生産ラ
インを成して配置されるか又は多数の作業ステーション
は回転テーブル装置を成して回転テーブル上に配置され
る。
ョンを形成し、多数の作業ステーションは一列で生産ラ
インを成して配置されるか又は多数の作業ステーション
は回転テーブル装置を成して回転テーブル上に配置され
る。
【0039】生産ライン及び回転テーブル装置は原則的
に靴、ブーツ等用の合理的な生産時間を可能にする。
に靴、ブーツ等用の合理的な生産時間を可能にする。
【0040】本発明は以下に記載のように靴シャフトに
靴底を一体成形することに関し、このばあい靴底は接地
靴底、シャフト靴底及び中間靴底を有しかつ靴底は熱可
塑性の材料から又は反応してポリウレタンを形成する、
イソシアネート及びポリオールの混合物から形成され
る。
靴底を一体成形することに関し、このばあい靴底は接地
靴底、シャフト靴底及び中間靴底を有しかつ靴底は熱可
塑性の材料から又は反応してポリウレタンを形成する、
イソシアネート及びポリオールの混合物から形成され
る。
【0041】反応してポリウレタンを形成する、イソシ
アネート及びポリオールの混合物を処理するばあい周知
のように、前記混合物が靴底層(接地靴底、シャフト靴
底及び中間靴底)を成形するために混合開始時にひいて
は型中空室内への搬送開始時に、型構成部分もしくは工
具が勝れた精度を以って製作されていたとしても混合物
がそれぞれの分割接合面内に、例えば側部型部分の間の
分割平面内に浸入するようなわずかな粘性を有するとい
う困難性が生ずる。
アネート及びポリオールの混合物を処理するばあい周知
のように、前記混合物が靴底層(接地靴底、シャフト靴
底及び中間靴底)を成形するために混合開始時にひいて
は型中空室内への搬送開始時に、型構成部分もしくは工
具が勝れた精度を以って製作されていたとしても混合物
がそれぞれの分割接合面内に、例えば側部型部分の間の
分割平面内に浸入するようなわずかな粘性を有するとい
う困難性が生ずる。
【0042】この理由から反応してポリウレタンを形成
する、イソシアネート及びポリオールの混合物から靴底
を成形するばあい(DBP第2241493号明細
書)、シェル形底部加圧台と呼ばれる底部加圧台が使用
される、即ち環状の縁部を有しかついわばシェル体を成
す底部加圧台が使用される。
する、イソシアネート及びポリオールの混合物から靴底
を成形するばあい(DBP第2241493号明細
書)、シェル形底部加圧台と呼ばれる底部加圧台が使用
される、即ち環状の縁部を有しかついわばシェル体を成
す底部加圧台が使用される。
【0043】この縁部には対応加圧台が環状の縁部によ
って支持され、このばあいシェル形底部加圧台及び(い
わばシェル形対応加圧台と呼ばれる)対応加圧台が縁部
を互いに接触させて接地靴底用の型室を制限する。
って支持され、このばあいシェル形底部加圧台及び(い
わばシェル形対応加圧台と呼ばれる)対応加圧台が縁部
を互いに接触させて接地靴底用の型室を制限する。
【0044】この型室内に反応してポリウレタンを形成
する材料を供給するために底部加圧台の縁部が対応加圧
台の縁部に対して引き離され、このばあい閉鎖位置を占
める両側部型部分は成形すべき接地靴底のために供給さ
れる材料用の注入通路を制限しかつこの位置を占めるシ
ェル形底部加圧台が注入通路を開放するので、供給され
る材料をシェル形底部加圧台に供給することができる。
する材料を供給するために底部加圧台の縁部が対応加圧
台の縁部に対して引き離され、このばあい閉鎖位置を占
める両側部型部分は成形すべき接地靴底のために供給さ
れる材料用の注入通路を制限しかつこの位置を占めるシ
ェル形底部加圧台が注入通路を開放するので、供給され
る材料をシェル形底部加圧台に供給することができる。
【0045】シェル形底部加圧台に所定量の材料が供給
されたばあいには、底部加圧台が持上げられるので、底
部加圧台の縁部は対応加圧台の縁部に接触して、注入孔
を遮断する。混合物の反応中には粘性が増大するので、
反応する混合物は所定の時間を経過した後で最早シェル
形底部加圧台の縁部の外側の端面と側部型部分との間に
は浸入しない。
されたばあいには、底部加圧台が持上げられるので、底
部加圧台の縁部は対応加圧台の縁部に接触して、注入孔
を遮断する。混合物の反応中には粘性が増大するので、
反応する混合物は所定の時間を経過した後で最早シェル
形底部加圧台の縁部の外側の端面と側部型部分との間に
は浸入しない。
【0046】これに対して、最初に反応する混合物は対
応加圧台の縁部の外側の端面に沿って拡散する。この理
由から実地においては、対応加圧台の縁部の外側の端面
が反応する材料から成る層によってシールを形成して被
覆されるように流出部が制御されるような措置がとられ
る。このばあい初めて接地底及び別の靴底層を成形し
て、靴シャフトに靴底を一体成形することができる。
応加圧台の縁部の外側の端面に沿って拡散する。この理
由から実地においては、対応加圧台の縁部の外側の端面
が反応する材料から成る層によってシールを形成して被
覆されるように流出部が制御されるような措置がとられ
る。このばあい初めて接地底及び別の靴底層を成形し
て、靴シャフトに靴底を一体成形することができる。
【0047】更に、接地靴底及び必要であれば別の靴底
層が熱可塑性の材料から製作されるばあいにも、シェル
形底部加圧台を使用することができる。
層が熱可塑性の材料から製作されるばあいにも、シェル
形底部加圧台を使用することができる。
【0048】接地靴底及びシャフト靴底もしくは中間靴
底から形成された反応してポリウレタンを形成する混合
物から成る靴底を靴シャフトに一体成形するばあい、型
もしくは工具は底部加圧台、2つの側部型部分及び対応
加圧台を有している。
底から形成された反応してポリウレタンを形成する混合
物から成る靴底を靴シャフトに一体成形するばあい、型
もしくは工具は底部加圧台、2つの側部型部分及び対応
加圧台を有している。
【0049】同じ原則に従って、別の対応加圧台を使用
することによって、接地靴底、シャフト靴底及び中間靴
底を有する靴底を靴シャフトに一体成形することもでき
る。
することによって、接地靴底、シャフト靴底及び中間靴
底を有する靴底を靴シャフトに一体成形することもでき
る。
【0050】これに相応して型は高価になりかつ型の制
御形式も著しく複雑になる。
御形式も著しく複雑になる。
【0051】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、工具
及び特に制御のために著しい付加的な費用をかけること
なしに、接地靴底、シャフト靴底及び中間靴底を有する
靴底を靴シャフトに一体成形することができるように、
接地靴底及び中間靴底(シャフト靴底)から成る靴底を
靴シャフトに一体成形するための方法を提供することに
ある。
及び特に制御のために著しい付加的な費用をかけること
なしに、接地靴底、シャフト靴底及び中間靴底を有する
靴底を靴シャフトに一体成形することができるように、
接地靴底及び中間靴底(シャフト靴底)から成る靴底を
靴シャフトに一体成形するための方法を提供することに
ある。
【0052】
【課題を解決するための手段】前記課題は本発明の方法
によれば、第1の方法ステップで、2つの側部型部分
と、シェル形底部加圧台と、閉鎖位置を占める側部型部
分に載設された、靴シャフトを被せられた木型と、側部
型部分の開口を2つの型中空室に分割する挿入可能な型
板とを用いて、接地靴底及びシャフト靴底を成形し、か
つ、型板を取り出した後で第2の方法ステップで中間靴
底を、同時に接地靴底及びシャフト靴底に一体成形しな
がら成形することによって解決された。
によれば、第1の方法ステップで、2つの側部型部分
と、シェル形底部加圧台と、閉鎖位置を占める側部型部
分に載設された、靴シャフトを被せられた木型と、側部
型部分の開口を2つの型中空室に分割する挿入可能な型
板とを用いて、接地靴底及びシャフト靴底を成形し、か
つ、型板を取り出した後で第2の方法ステップで中間靴
底を、同時に接地靴底及びシャフト靴底に一体成形しな
がら成形することによって解決された。
【0053】
【発明の効果】本発明による方法では、シェル形底部加
圧台を使用することが重要であり、このシェル形底部加
圧台は、反応してポリウレタンを形成する、イソシアネ
ート及びポリオールの混合物を用いて靴底層を成形する
代わりに熱可塑性の材料を用いて靴底層を成形するばあ
いでも、同様に使用される。
圧台を使用することが重要であり、このシェル形底部加
圧台は、反応してポリウレタンを形成する、イソシアネ
ート及びポリオールの混合物を用いて靴底層を成形する
代わりに熱可塑性の材料を用いて靴底層を成形するばあ
いでも、同様に使用される。
【0054】従来技術とは異なって、底部加圧台の使用
を度外視して底部加圧台の代わりに本発明による型板が
使用され、この型板の寸法は、型板がシェル形底部加圧
台の縁部にかつ閉鎖位置を占める側部型部分のアンダー
カット部に支持され、かつ、成形すべき接地靴底用の型
室に向かう方向で中間靴底を有する接地靴底の輪郭に相
応する立体的な輪郭を有し、かつ、成形すべきシャフト
靴底用の型室に向かう方向で中間靴底を有するシャフト
靴底の輪郭に相応する立体的な輪郭を有するように、選
ばれていて、このばあい型板の厚さ寸法及び別の寸法
は、型板を取り出した後で成形すべき中間靴底用の寸法
を有する型室が得られるように、選ばれている。
を度外視して底部加圧台の代わりに本発明による型板が
使用され、この型板の寸法は、型板がシェル形底部加圧
台の縁部にかつ閉鎖位置を占める側部型部分のアンダー
カット部に支持され、かつ、成形すべき接地靴底用の型
室に向かう方向で中間靴底を有する接地靴底の輪郭に相
応する立体的な輪郭を有し、かつ、成形すべきシャフト
靴底用の型室に向かう方向で中間靴底を有するシャフト
靴底の輪郭に相応する立体的な輪郭を有するように、選
ばれていて、このばあい型板の厚さ寸法及び別の寸法
は、型板を取り出した後で成形すべき中間靴底用の寸法
を有する型室が得られるように、選ばれている。
【0055】このような措置によって、型及び制御形式
に根本的な修正を加えることなしに、靴シャフトに二層
の靴底を一体成形するための型によって三層の靴底を靴
シャフトに一体成形するすることができる。
に根本的な修正を加えることなしに、靴シャフトに二層
の靴底を一体成形するための型によって三層の靴底を靴
シャフトに一体成形するすることができる。
【0056】
【発明が解決しようとする課題】更に本発明の課題は、
前記方法を実施するための装置を提供することにある。
前記方法を実施するための装置を提供することにある。
【0057】
【課題を解決するための手段】前記課題は本発明の装置
によれば、2つの側部型部分と、底部加圧台と、少なく
とも1つの木型とを有する装置(型、工具)において、
前記装置が付加的に、閉鎖位置を占める側部型部分の開
口をシャフト靴底用の型室と接地靴底用の型室とに分割
する、シェル形底部加圧台の縁部に載設可能な型板を有
していることによって解決された。
によれば、2つの側部型部分と、底部加圧台と、少なく
とも1つの木型とを有する装置(型、工具)において、
前記装置が付加的に、閉鎖位置を占める側部型部分の開
口をシャフト靴底用の型室と接地靴底用の型室とに分割
する、シェル形底部加圧台の縁部に載設可能な型板を有
していることによって解決された。
【0058】更に本発明によれば、型板が底部加圧台の
縁部上及び側部型部分のアンダーカット部に支持される
環状の縁部を有していて、この縁部によって取り囲まれ
る型板範囲の寸法が中間靴底の寸法に合致している。
縁部上及び側部型部分のアンダーカット部に支持される
環状の縁部を有していて、この縁部によって取り囲まれ
る型板範囲の寸法が中間靴底の寸法に合致している。
【0059】原則的には型板は対応加圧台に相応してい
て、このばあい加圧台を遠ざけた後で残された対応加圧
板は加圧台の側で、例えば材料加工によって、シャフト
靴底と中間靴底との間の共通の接触面の輪郭に相応する
立体的な輪郭を得る。
て、このばあい加圧台を遠ざけた後で残された対応加圧
板は加圧台の側で、例えば材料加工によって、シャフト
靴底と中間靴底との間の共通の接触面の輪郭に相応する
立体的な輪郭を得る。
【0060】このような著しい作業費用を節減するため
に、本発明の有利な構成では、型板は中間靴底用の型室
の寸法を予め規定するために工具によって変形可能な材
料から成る、適当な表面輪郭を備えた層を有している。
に、本発明の有利な構成では、型板は中間靴底用の型室
の寸法を予め規定するために工具によって変形可能な材
料から成る、適当な表面輪郭を備えた層を有している。
【0061】このような措置によって、型板はシャフト
靴底の方向に面した型板の側で、型板がシャフト靴底の
方向で上述の寸法を有するように、工具(型)によって
変形可能な材料によって補われる。
靴底の方向に面した型板の側で、型板がシャフト靴底の
方向で上述の寸法を有するように、工具(型)によって
変形可能な材料によって補われる。
【0062】更に本発明は型板の製法に関し、このばあ
い第1の作業過程で型板の素材を製作し、次いで接地靴
底用の型室を制限する輪郭を仕上げ加工及び精密加工
し、次いで工具によってシャフト靴底用の型室を制限す
る輪郭を有する層を素材に設ける。
い第1の作業過程で型板の素材を製作し、次いで接地靴
底用の型室を制限する輪郭を仕上げ加工及び精密加工
し、次いで工具によってシャフト靴底用の型室を制限す
る輪郭を有する層を素材に設ける。
【0063】
【実施例】図1では斜視図でシェル形底部加圧台1及び
型板2を図示している。
型板2を図示している。
【0064】シェル形底部加圧台1は縁部3によって取
り囲まれた面を有し、この面の立体的な輪郭は成形すべ
き接地靴底の接地面に合致している。
り囲まれた面を有し、この面の立体的な輪郭は成形すべ
き接地靴底の接地面に合致している。
【0065】縁部3は上方に突出しかつ支持面5を有し
ていて、この支持面5は立体的にのびる自体閉じられた
縁部に合致している。
ていて、この支持面5は立体的にのびる自体閉じられた
縁部に合致している。
【0066】この縁部には、接地靴底を成形するばあい
型板2の環状の縁部6が支持される。即ち、縁部6の支
持面7は形状の合致した支持面5に支持される。
型板2の環状の縁部6が支持される。即ち、縁部6の支
持面7は形状の合致した支持面5に支持される。
【0067】型板の、縁部6によって取り囲まれる範囲
は成形すべき接地靴底に向かう方向で立体的にのびる輪
郭を有し、この輪郭は成形すべき中間靴底及び成形すべ
き接地靴底の共通の接触面の輪郭に合致している。
は成形すべき接地靴底に向かう方向で立体的にのびる輪
郭を有し、この輪郭は成形すべき中間靴底及び成形すべ
き接地靴底の共通の接触面の輪郭に合致している。
【0068】接地靴底及びシャフト靴底を成形するばあ
い環状の縁部6は支持面8によって閉鎖位置を占める側
部型部分のアンダーカット部に支持される(図3参
照)。
い環状の縁部6は支持面8によって閉鎖位置を占める側
部型部分のアンダーカット部に支持される(図3参
照)。
【0069】型板の自体閉じられた前記縁部6は型板の
立体的な範囲9を取り囲んでいて、この範囲の寸法は成
形すべき中間板の寸法に合致している。
立体的な範囲9を取り囲んでいて、この範囲の寸法は成
形すべき中間板の寸法に合致している。
【0070】図2は図1の側面図であり、同じ構成部材
には同じ符号が符されている。このばあいシェル形底部
加圧台1の加圧台は符号10で示されている。
には同じ符号が符されている。このばあいシェル形底部
加圧台1の加圧台は符号10で示されている。
【0071】図3では接地靴底及びシャフト靴底の成形
形式を概略的に図示しており、このばあい図平面は閉鎖
位置を占める側部型部分相互の接触平面内で示されてい
て、これら側部型部分のうち図平面の奥に位置する側部
型部分のみを符号11で図示している。
形式を概略的に図示しており、このばあい図平面は閉鎖
位置を占める側部型部分相互の接触平面内で示されてい
て、これら側部型部分のうち図平面の奥に位置する側部
型部分のみを符号11で図示している。
【0072】型板2は縁部6によって一方では側部型部
分のアンダーカット部12にかつ他方ではシェル形底部
加圧台1の縁部3に支持される。
分のアンダーカット部12にかつ他方ではシェル形底部
加圧台1の縁部3に支持される。
【0073】このばあい注入孔13,14が開放され、
この注入孔13,14は接地靴底用の型室15もしくは
シャフト靴底用の型室16内に開口している。
この注入孔13,14は接地靴底用の型室15もしくは
シャフト靴底用の型室16内に開口している。
【0074】シャフト靴底用の型室はアンダーカット部
の範囲で木型17に被せられた靴シャフトによってシー
ルされている。
の範囲で木型17に被せられた靴シャフトによってシー
ルされている。
【0075】図3から明らかなように型板2はプレート
から形成され、このプレートは縁部6の内側範囲で接地
靴底用の型室15に向かう方向で適当な輪郭を有しかつ
シャフト靴底用の型室16に向かう方向で接地靴底用の
材料から成る材料盛上げ部19を有していて、この材料
盛上げ部19は、型板2の、縁部6によって取り囲まれ
る範囲が成形すべき中間靴底の寸法を有するように、形
成されている。
から形成され、このプレートは縁部6の内側範囲で接地
靴底用の型室15に向かう方向で適当な輪郭を有しかつ
シャフト靴底用の型室16に向かう方向で接地靴底用の
材料から成る材料盛上げ部19を有していて、この材料
盛上げ部19は、型板2の、縁部6によって取り囲まれ
る範囲が成形すべき中間靴底の寸法を有するように、形
成されている。
【0076】接地靴底を成形した後で及び、同時に靴シ
ャフトに一体成形されるシャフト靴底を成形した後で、
型板2が手で又はグリッパを用いて取り出されるので、
図4によるように中間靴底の材料用の注入孔20が開放
され(図4のシェル形底部加圧台位置)、このばあい拡
大された型室が形成される。
ャフトに一体成形されるシャフト靴底を成形した後で、
型板2が手で又はグリッパを用いて取り出されるので、
図4によるように中間靴底の材料用の注入孔20が開放
され(図4のシェル形底部加圧台位置)、このばあい拡
大された型室が形成される。
【0077】中間靴底用の材料を注入した後でシェル形
底部加圧台1が側部型部分のアンダーカット部12に当
接するまで上方に移動させられるので、型室21は中間
板の容積まで縮少されかつ注入孔20が遮断される。靴
底材料が反応した後で自体公知の形式で靴が木型から外
される。
底部加圧台1が側部型部分のアンダーカット部12に当
接するまで上方に移動させられるので、型室21は中間
板の容積まで縮少されかつ注入孔20が遮断される。靴
底材料が反応した後で自体公知の形式で靴が木型から外
される。
【図1】底部加圧台及び型板の斜視図。
【図2】図1の底部加圧台及び型板の側面図。
【図3】図平面を閉鎖位置を占める側部型部分相互の接
触平面内で示した、靴シャフトにおける接地靴底及びシ
ャフト靴底の成形形式を示した図。
触平面内で示した、靴シャフトにおける接地靴底及びシ
ャフト靴底の成形形式を示した図。
【図4】中間板の成形形式を示した、図3に相応する
図。
図。
1 シェル形底部加圧台 2 型板 3,6 縁部 4 面 5,7,8 支持面 9 範囲 10 加圧台 11 側部型部分 12 アンダーカット部 13,14,20 注入孔 15,16,19,21 型室 17 木型 18 靴シャフト
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B29L 31:50 4F
Claims (5)
- 【請求項1】 接地靴底、シャフト靴底及び接地靴底と
シャフト靴底とを結合する中間靴底を有する靴底を靴シ
ャフトに一体成形するための方法おいて、第1の方法ス
テップで、2つの側部型部分と、シェル形底部加圧台
と、閉鎖位置を占める側部型部分に載設された、靴シャ
フトを被せられた木型と、側部型部分の開口を2つの型
中空室に分割する挿入可能な型板とを用いて、接地靴底
及びシャフト靴底を成形し、かつ、型板を取り出した後
で第2の方法ステップで中間靴底を、同時に接地靴底及
びシャフト靴底に一体成形しながら成形すること特徴と
する、靴底を靴シャフトに一体成形するための方法。 - 【請求項2】 2つの側部型部分と、底部加圧台と、少
なくとも1つの木型とを有する装置において、前記装置
が付加的に、閉鎖位置を占める側部型部分(11)の開
口をシャフト靴底用の型室(16)と接地靴底用の型室
(15)とに分割する、シェル形底部加圧台(1)の縁
部(3)に載設可能な型板(2)を有していることを特
徴とする、請求項1記載の方法を実施するための装置。 - 【請求項3】 型板(2)が底部加圧台の縁部上及び側
部型部分(11)のアンダーカット部に支持される環状
の縁部(6)を有していて、この縁部によって取り囲ま
れる型板範囲(9)の寸法が中間靴底の寸法に合致して
いることを特徴とする、請求項2記載の装置用の型板。 - 【請求項4】 型板が中間靴底用の型室の寸法を予め規
定するために工具によって変形可能な材料から成る、適
当な表面輪郭を備えた層を有していることを特徴とす
る、請求項3記載の型板。 - 【請求項5】 第1の作業過程で型板の素材を製作し、
次いで接地靴底用の型室を制限する輪郭を仕上げ加工及
び精密加工し、次いで工具によってシャフト靴底用の型
室を制限する輪郭を有する層を素材に設けることを特徴
とする、請求項4記載の型板を製法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4114088.5 | 1991-04-30 | ||
| DE19914114088 DE4114088C1 (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05329003A true JPH05329003A (ja) | 1993-12-14 |
Family
ID=6430666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4107262A Pending JPH05329003A (ja) | 1991-04-30 | 1992-04-27 | 靴底を靴シャフトに一体成形するための方法、並びに、この方法を実施するための装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05329003A (ja) |
| DE (1) | DE4114088C1 (ja) |
| ES (1) | ES2064185B1 (ja) |
| FR (2) | FR2675984A1 (ja) |
| GB (1) | GB2255308A (ja) |
| PL (1) | PL294307A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100446018B1 (ko) * | 2001-09-19 | 2004-08-30 | 김창희 | 신발의 제조방법 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2277706B (en) * | 1993-04-16 | 1997-07-09 | Lo Chie Fang | A multi-part rubber sole and method of manufacture thereof |
| WO1996007536A1 (en) * | 1994-09-09 | 1996-03-14 | White & Co. (Earls Barton) Limited | Footwear and the manufacture thereof |
| FR2798045B1 (fr) * | 1999-09-02 | 2001-10-26 | Salomon Sa | Semelle de chaussure |
| US6689300B2 (en) * | 2001-03-28 | 2004-02-10 | Mao-Cheng Tsai | Method of integrally forming shoe with multiple material |
| US9283724B2 (en) | 2009-11-06 | 2016-03-15 | Ecco Sko A/S | Method and insert for manufacturing a multi-density shoe sole |
| IT201700033305A1 (it) | 2017-03-27 | 2018-09-27 | Filippo Scolaro | Procedimento per la realizzazione di una suola a piu’ strati direttamente sulla tomaia e macchina funzionante con detto procedimento |
| CN117754806B (zh) * | 2023-12-04 | 2024-10-01 | 广东恩浩内衣实业有限公司 | 组合成型工艺、鞋类配件和鞋子 |
Family Cites Families (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH272346A (de) * | 1949-02-17 | 1950-12-15 | Helsingborgs Gummifabriks | Verfahren zur Herstellung von Pressformen zur Formpressung von Gegenständen aus Gummi und dergleichen. |
| DE1485987A1 (de) * | 1964-04-01 | 1969-06-19 | Phoenix Gummiwerke Ag | Form zum Herstellen von Schuhwerk aus thermoplastischem oder vulkanisierfaehigem Werkstoff |
| GB1157131A (en) * | 1966-08-05 | 1969-07-02 | Westland Gummiwerke Gmbh & Co | A Vulcanising Mould for making a Built-Up Heel of Rubber or an equivalent Substance |
| DE1729358A1 (de) * | 1967-10-20 | 1972-04-20 | Stuebbe Gmbh Maschf | Verfahren und Vorrichtung zum Anspritzen von mehrschichtigen Sohlen aus Elastomeren an Schuhschaeften |
| CA926571A (en) * | 1969-10-03 | 1973-05-22 | H. Drag Edward | Method and apparatus for molding rubber |
| DE2022118B2 (de) * | 1970-05-06 | 1972-01-20 | Desma Werke Gmbh | Verfahren und vorrichtung zum anformen einer mehrteiligen insbesondere mehrschichtigen sohle aus spritzgaehigem material insbesndere polyurethan an einen schuhschaft |
| DE2241493C3 (de) * | 1972-08-23 | 1975-06-26 | Desma-Werke Gmbh, 2807 Uesen | Verfahren und Vorrichtung zum Herstellen von mehrschichtigen Sohlen aus Werkstoffen niedriger Viskosität, insbesondere Polyurethan oder Gummi |
| US4090831A (en) * | 1975-07-05 | 1978-05-23 | Bata Shoe Co., Inc. | Apparatus for injection of a sole of two moldable materials for an article of footwear |
| DE2540433A1 (de) * | 1975-09-11 | 1977-03-24 | Metzeler Kautschuk | Verfahren und vorrichtung zum herstellen einer mehrschichtigen gummi- formsohle |
| US4072461A (en) * | 1975-09-11 | 1978-02-07 | Metzeler Kautschuk Ag | Apparatus for the production of laminated bodies particularly, multilayered shoe soles |
| US4556191A (en) * | 1983-04-07 | 1985-12-03 | Mangogna Joseph V | Mold for the manufacture of shoe soles |
| DE3516280A1 (de) * | 1985-05-07 | 1986-11-13 | Elastogran Maschinenbau GmbH, 2844 Lemförde | Verfahren und vorrichtung zum herstellen von mehrschichtigen sohlen aus material niedriger viskositaet, insbesondere mehrkomponentenkunststoffen wie polyurethan |
| IT1197252B (it) * | 1986-09-19 | 1988-11-30 | Ottogalli Spa | Procedimento ed apparecchiatura per la produzione di calzature con suola a piu' strati di differenti materiali in quattro colori |
| IT1204662B (it) * | 1987-05-29 | 1989-03-10 | Armenak Moumdjian | Soletta a camera pneumatica per calzature,stampo e metodo di formatura relativi |
| IT1233761B (it) * | 1989-03-13 | 1992-04-14 | Sportime Spa | Procedimento e stampo per la produzione di calzature con suole ed intersuole a piu' colori e/o materiali. |
| DE4100764A1 (de) * | 1990-09-18 | 1992-03-19 | Kloeckner Ferromatik Desma | Werkzeug und anlage zum anformen von sohlen an schuhschaefte, die eine laufsohle und mindestens eine zwischensohle aufweisen |
| IT1247431B (it) * | 1991-01-11 | 1994-12-14 | Protec Srl | Procedimento e macchina per la produzione di calzature con suole multicolori |
-
1991
- 1991-04-30 DE DE19914114088 patent/DE4114088C1/de not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-03-18 ES ES9200588A patent/ES2064185B1/es not_active Expired - Lifetime
- 1992-04-16 GB GB9208470A patent/GB2255308A/en not_active Withdrawn
- 1992-04-23 PL PL29430792A patent/PL294307A1/xx unknown
- 1992-04-27 JP JP4107262A patent/JPH05329003A/ja active Pending
- 1992-04-28 FR FR9205223A patent/FR2675984A1/fr active Pending
- 1992-07-07 FR FR9208363A patent/FR2678491A1/fr active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100446018B1 (ko) * | 2001-09-19 | 2004-08-30 | 김창희 | 신발의 제조방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES2064185R (ja) | 1996-08-16 |
| FR2675984A1 (fr) | 1992-11-06 |
| ES2064185A2 (es) | 1995-01-16 |
| PL294307A1 (en) | 1992-11-02 |
| DE4114088C1 (ja) | 1992-12-17 |
| ES2064185B1 (es) | 1997-03-01 |
| GB2255308A (en) | 1992-11-04 |
| FR2678491A1 (fr) | 1993-01-08 |
| GB9208470D0 (en) | 1992-06-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20220273071A1 (en) | Method and injection molding system for the direct soling of a multilayered shoe sole | |
| CN102811641B (zh) | 用于制造多密度鞋底的方法和插件 | |
| JP2901051B2 (ja) | 積層成形体の成形方法 | |
| JPH01320003A (ja) | 熱可塑性の材料から靴底を製造しかつ甲皮に射出成形するための方法及び装置 | |
| US3709973A (en) | Manufacture of footwear and/or components thereof by injection molding of synthetic resinous material or other molding materials | |
| US4123493A (en) | Method of making a shoe sole having a preformed insert | |
| GB2255308A (en) | Method and apparatus for moulding soles onto shoe uppers | |
| US20250213007A1 (en) | Production of a substructure for footwear | |
| EP3626441A1 (en) | Multi-part clamping base stamp for direct injection of multi-layered shoe soles | |
| US3840310A (en) | Mold for making shoes with molded bottoms | |
| GB2198626A (en) | A shoe and a process and moulding station for its manufacture | |
| JPH02159201A (ja) | 異色、異硬度等の多変化形態発現ソールの製法 | |
| US3662415A (en) | Method of making footwear having insole and intermediate sole of three-dimensional shape | |
| CN110662448B (zh) | 制造鞋、尤其是运动鞋的方法 | |
| GB1598057A (en) | Apparatus for use in moulding shoe soles | |
| KR100536066B1 (ko) | 외피류 제조 방법 및 장치 | |
| JP2005029717A (ja) | 架橋発泡用eva系フィルム及びこれを利用した靴部品とその製造方法 | |
| KR100560372B1 (ko) | 기능성 인서트를 포함하는 신발 솔과 그 제조방법 | |
| KR20000001970A (ko) | 신발밑창의 제조방법 및 그 장치 | |
| EP0018714B1 (en) | Method of manufacturing moulds for the soles of footwear and a mould produced by this method | |
| DE4143329A1 (de) | Verfahren zum herstellen einer konturplatte | |
| JP3674073B2 (ja) | オーナメント、オーナメントを備えた内装材及びそれらの製造方法 | |
| SI8610391A8 (en) | Special sole for wooden shoes with elastic element, process and apparatus for making it | |
| JPS61106101A (ja) | 靴の製造方法 | |
| EP0953437A1 (en) | Integral EVA insole with peripheral ornamental strip and manufacturing process thereof |