JPH05329071A - 電気掃除機の吸込口体 - Google Patents
電気掃除機の吸込口体Info
- Publication number
- JPH05329071A JPH05329071A JP13937492A JP13937492A JPH05329071A JP H05329071 A JPH05329071 A JP H05329071A JP 13937492 A JP13937492 A JP 13937492A JP 13937492 A JP13937492 A JP 13937492A JP H05329071 A JPH05329071 A JP H05329071A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction port
- vacuum cleaner
- cleaned
- main body
- outer peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electric Suction Cleaners (AREA)
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 取り付けに手間がかかりコスト高を招くと共
に壁面等と離間してしまい塵埃の取り残しを生じさせる
隅ローラを使用せずに、壁面等に当接させた際に滑べり
が良いと共に燃やしても有害ガスを発生させることのな
いバンパーを備えることで、家具や壁面等に沿わせて被
清掃面上の移動を容易にすることができる上に廃棄処分
が容易となる電気掃除機の吸込口体を提供する。 【構成】 本体ケース11の後部に作用する操作力によ
り被清掃面上を移動させ、本体ケース11の底面14a
に形成された被清掃面に対向して開口する吸込口15を
有する電気掃除機の吸込口体において、本体ケース11
の少なくとも前部外周縁11b及び側部外周縁11c
に、ポリエチレン或はポリプロピレン等のポリオレフィ
ン系樹脂により形成されたバンパー19を設けた。
に壁面等と離間してしまい塵埃の取り残しを生じさせる
隅ローラを使用せずに、壁面等に当接させた際に滑べり
が良いと共に燃やしても有害ガスを発生させることのな
いバンパーを備えることで、家具や壁面等に沿わせて被
清掃面上の移動を容易にすることができる上に廃棄処分
が容易となる電気掃除機の吸込口体を提供する。 【構成】 本体ケース11の後部に作用する操作力によ
り被清掃面上を移動させ、本体ケース11の底面14a
に形成された被清掃面に対向して開口する吸込口15を
有する電気掃除機の吸込口体において、本体ケース11
の少なくとも前部外周縁11b及び側部外周縁11c
に、ポリエチレン或はポリプロピレン等のポリオレフィ
ン系樹脂により形成されたバンパー19を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、被清掃面上を移動し
吸込口から被清掃面上の塵埃を吸い込む電気掃除機の吸
込口体に関するものである。
吸込口から被清掃面上の塵埃を吸い込む電気掃除機の吸
込口体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、本体の後部に作用する操作力によ
り被清掃面上を移動させ、本体の底面に形成された被清
掃面に対向して開口する吸込口を有する電気掃除機の吸
込口体が知られている。
り被清掃面上を移動させ、本体の底面に形成された被清
掃面に対向して開口する吸込口を有する電気掃除機の吸
込口体が知られている。
【0003】図3に示す電気掃除機の吸込口体(吸込口
体)1は、被清掃面上を移動させて使用するものであ
り、横長矩形状の本体ケース2と、本体ケース2の後部
に回動自在に突設された連通管3を有している。本体ケ
ース2の底面には、連通管3に連通すると共に被清掃面
に対向して開口する吸込口4が形成されている。
体)1は、被清掃面上を移動させて使用するものであ
り、横長矩形状の本体ケース2と、本体ケース2の後部
に回動自在に突設された連通管3を有している。本体ケ
ース2の底面には、連通管3に連通すると共に被清掃面
に対向して開口する吸込口4が形成されている。
【0004】本体ケース2の角部四箇所には、回動自在
に軸支された隅ローラ5がローラ部5aを本体ケース2
外部に突出させて設置されており、ローラ部5aを家具
や壁面等に沿わせることで吸込口体1の被清掃面上の移
動を容易にしている。
に軸支された隅ローラ5がローラ部5aを本体ケース2
外部に突出させて設置されており、ローラ部5aを家具
や壁面等に沿わせることで吸込口体1の被清掃面上の移
動を容易にしている。
【0005】また、隅ローラ5の代りに、本体ケース2
の外周縁部にポリ塩化ビニル(PVC)により形成され
たバンパーを設け、このバンパーにより吸込口体1の移
動を容易にしたものもある。
の外周縁部にポリ塩化ビニル(PVC)により形成され
たバンパーを設け、このバンパーにより吸込口体1の移
動を容易にしたものもある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、隅ロー
ラ5を設けたものにあっては、別部品である隅ローラ5
の取り付けに手間がかかりコスト高を招くという問題点
に加え、回転体であるローラ部5aを角部に位置させて
直交する二面から突出させるためには突出量が多くなら
ざるを得ず、吸込口4と壁面等との離間距離が大きくな
って塵埃の取り残しを生じさせるという問題点がある。
ラ5を設けたものにあっては、別部品である隅ローラ5
の取り付けに手間がかかりコスト高を招くという問題点
に加え、回転体であるローラ部5aを角部に位置させて
直交する二面から突出させるためには突出量が多くなら
ざるを得ず、吸込口4と壁面等との離間距離が大きくな
って塵埃の取り残しを生じさせるという問題点がある。
【0007】また、ポリ塩化ビニルにより形成されたバ
ンパーにあっては、壁面等に当接させたパンパーの滑べ
りが悪い上に、燃やすと有害ガスを発生させるため廃棄
処分が困難であるという問題点もあった。
ンパーにあっては、壁面等に当接させたパンパーの滑べ
りが悪い上に、燃やすと有害ガスを発生させるため廃棄
処分が困難であるという問題点もあった。
【0008】この発明は、上記問題点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、取り付けに手間
がかかりコスト高を招くと共に壁面等と離間してしまい
塵埃の取り残しを生じさせる隅ローラを使用せずに、壁
面等に当接させた際に滑べりが良いと共に燃やしても有
害ガスを発生させることのないバンパーを備えること
で、家具や壁面等に沿わせて被清掃面上の移動を容易に
することができる上に廃棄処分が容易な電気掃除機の吸
込口体を提供することにある。
ものであり、その目的とするところは、取り付けに手間
がかかりコスト高を招くと共に壁面等と離間してしまい
塵埃の取り残しを生じさせる隅ローラを使用せずに、壁
面等に当接させた際に滑べりが良いと共に燃やしても有
害ガスを発生させることのないバンパーを備えること
で、家具や壁面等に沿わせて被清掃面上の移動を容易に
することができる上に廃棄処分が容易な電気掃除機の吸
込口体を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明に係る電気掃除機の吸込口体は、本体の後
部に突設された連通管に作用する操作力により被清掃面
上を移動させ、前記本体の底面に形成された前記被清掃
面に対向して開口する吸込口を有する電気掃除機の吸込
口体において、前記本体の少なくとも前部外周縁及び側
部外周縁に、ポリエチレン或はポリプロピレン等のポリ
オレフィン系樹脂により形成されたバンパーを設けたこ
とを特徴としている。
め、この発明に係る電気掃除機の吸込口体は、本体の後
部に突設された連通管に作用する操作力により被清掃面
上を移動させ、前記本体の底面に形成された前記被清掃
面に対向して開口する吸込口を有する電気掃除機の吸込
口体において、前記本体の少なくとも前部外周縁及び側
部外周縁に、ポリエチレン或はポリプロピレン等のポリ
オレフィン系樹脂により形成されたバンパーを設けたこ
とを特徴としている。
【0010】
【作用】この発明に係る電気掃除機の吸込口体は、本体
ケースの最外側突出部であるバンパーを家具や壁面等に
沿わせて被清掃面上を移動する際、バンパーは、摩擦が
小さく滑べりが良いことから引っかかることなく滑らか
に家具や壁面等に沿って移動する。
ケースの最外側突出部であるバンパーを家具や壁面等に
沿わせて被清掃面上を移動する際、バンパーは、摩擦が
小さく滑べりが良いことから引っかかることなく滑らか
に家具や壁面等に沿って移動する。
【0011】
【実施例】以下、この発明に係る電気掃除機の吸込口体
の実施例を図面を参照しつつ説明する。
の実施例を図面を参照しつつ説明する。
【0012】図1及び図2に示す電気掃除機の吸込口体
(吸込口体)10は、床面、畳み面或は絨毯面等の被清
掃面上を移動させて使用するものであり、横長矩形状の
本体ケース11と、本体ケース11の後部に回動自在に
突設された連通管12を有している。
(吸込口体)10は、床面、畳み面或は絨毯面等の被清
掃面上を移動させて使用するものであり、横長矩形状の
本体ケース11と、本体ケース11の後部に回動自在に
突設された連通管12を有している。
【0013】本体ケース11は、上ケース13と下ケー
ス14とを組み合わせて形成されており、本体ケース1
1底面である下ケース14の底面14aには、前端部側
に、連通管12に連通すると共に被清掃面に対向して開
口する吸込口15が形成されており、前端部の両側と後
端部の両側には、一対の前輪16と一対の後輪17がそ
れぞれ設置されている。
ス14とを組み合わせて形成されており、本体ケース1
1底面である下ケース14の底面14aには、前端部側
に、連通管12に連通すると共に被清掃面に対向して開
口する吸込口15が形成されており、前端部の両側と後
端部の両側には、一対の前輪16と一対の後輪17がそ
れぞれ設置されている。
【0014】この連通管12には、延長管(図示せず)
が連結され、延長管の手元操作部(図示せず)の操作に
より操作力が本体ケース11に作用し、前輪16及び後
輪17を介して被清掃面上を移動させることができる。
が連結され、延長管の手元操作部(図示せず)の操作に
より操作力が本体ケース11に作用し、前輪16及び後
輪17を介して被清掃面上を移動させることができる。
【0015】なお、18aは回転ブラシであり、18b
は回転ブラシ18aに連動する駆動輪である。
は回転ブラシ18aに連動する駆動輪である。
【0016】本体ケース11の外周縁には、連通管12
両側近傍を除いて、後部外周縁11aの一端側から一方
の側部外周縁11b及び前部外周縁11cを経て、他方
の側部外周縁11bから後部外周縁11aの他端側に達
するバンパー19が、上ケース13と下ケース14の合
わせ部に装着されている。
両側近傍を除いて、後部外周縁11aの一端側から一方
の側部外周縁11b及び前部外周縁11cを経て、他方
の側部外周縁11bから後部外周縁11aの他端側に達
するバンパー19が、上ケース13と下ケース14の合
わせ部に装着されている。
【0017】バンパー19は、ポリエチレン(PE)或
はポリプロピレン(PP)等のポリオレフィン系樹脂を
成形して帯状に形成されており、本体ケース11の上下
厚み方向略中央部に、本体ケース11の外郭形状に相似
する曲面により形成された外表面19aを本体ケース1
1から突出させて、固着されている。
はポリプロピレン(PP)等のポリオレフィン系樹脂を
成形して帯状に形成されており、本体ケース11の上下
厚み方向略中央部に、本体ケース11の外郭形状に相似
する曲面により形成された外表面19aを本体ケース1
1から突出させて、固着されている。
【0018】ポリエチレン或はポリプロピレン等のポリ
オレフィン系樹脂を成形材料とするバンパー19は、家
具や壁面等に当接させて移動させる際に摩擦が小さく滑
べりが良くなることから、吸込口体10の被清掃面上の
移動を容易にすることができる。更に、焼却しても有害
ガスを発生させることがない。
オレフィン系樹脂を成形材料とするバンパー19は、家
具や壁面等に当接させて移動させる際に摩擦が小さく滑
べりが良くなることから、吸込口体10の被清掃面上の
移動を容易にすることができる。更に、焼却しても有害
ガスを発生させることがない。
【0019】次に、上記構成を有する電気掃除機の吸込
口体の作用を説明する。
口体の作用を説明する。
【0020】先ず、連通管12に連結された延長管(図
示せず)の手元操作部を操作し、被清掃面上に載置され
た吸込口体10を、前輪16及び後輪17を介し例えば
本体ケース11の前後方向に移動させる。
示せず)の手元操作部を操作し、被清掃面上に載置され
た吸込口体10を、前輪16及び後輪17を介し例えば
本体ケース11の前後方向に移動させる。
【0021】この際、本体ケース11の最外側突出部で
あるバンパー19を家具や壁面等に沿わせるが、このと
き、家具や壁面等に当接するバンパー19は、摩擦が小
さく滑べりが良いことから引っかかることなく滑らかに
家具や壁面等に沿って移動する。
あるバンパー19を家具や壁面等に沿わせるが、このと
き、家具や壁面等に当接するバンパー19は、摩擦が小
さく滑べりが良いことから引っかかることなく滑らかに
家具や壁面等に沿って移動する。
【0022】そして、被清掃面上を移動する本体ケース
11により、底面14aに形成された吸込口15から被
清掃面上の塵埃を吸い込み、被清掃面上を清掃すること
ができる。
11により、底面14aに形成された吸込口15から被
清掃面上の塵埃を吸い込み、被清掃面上を清掃すること
ができる。
【0023】また、従来例に示す隅ローラ5を使用する
ことがないことから、隅ローラ5の取り付けに手間がか
かりコスト高を招くと共に壁面等と離間してしまい塵埃
の取り残しを生じさせるということがない。更に、バン
パー19は、燃やしても有害ガスを発生させることがな
いため、焼却して廃棄処分することができる。
ことがないことから、隅ローラ5の取り付けに手間がか
かりコスト高を招くと共に壁面等と離間してしまい塵埃
の取り残しを生じさせるということがない。更に、バン
パー19は、燃やしても有害ガスを発生させることがな
いため、焼却して廃棄処分することができる。
【0024】なお、バンパー19は、後部外周縁11a
を除く前部外周縁11b及び側部外周縁11cに装着す
る他、連通管12取付部分を除く後部外周縁11a、前
部外周縁11b及び側部外周縁11cに装着しても良
い。
を除く前部外周縁11b及び側部外周縁11cに装着す
る他、連通管12取付部分を除く後部外周縁11a、前
部外周縁11b及び側部外周縁11cに装着しても良
い。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係る電
気掃除機の吸込口体は、上記構成を有することから、取
り付けに手間がかかりコスト高を招くと共に壁面等と離
間してしまい塵埃の取り残しを生じさせる隅ローラを使
用せずに、壁面等に当接させた際に滑べりが良いと共に
燃やしても有害ガスを発生させることのないバンパーを
備えることで、家具や壁面等に沿わせて被清掃面上の移
動を容易にすることができる上に廃棄処分が容易とな
る。
気掃除機の吸込口体は、上記構成を有することから、取
り付けに手間がかかりコスト高を招くと共に壁面等と離
間してしまい塵埃の取り残しを生じさせる隅ローラを使
用せずに、壁面等に当接させた際に滑べりが良いと共に
燃やしても有害ガスを発生させることのないバンパーを
備えることで、家具や壁面等に沿わせて被清掃面上の移
動を容易にすることができる上に廃棄処分が容易とな
る。
【図1】この発明に係る電気掃除機の吸込口体を底面側
から見た平面図である。
から見た平面図である。
【図2】電気掃除機の吸込口体の前後方向に沿う縦断面
説明図である。
説明図である。
【図3】従来の電気掃除機の吸込口体の斜視図である。
10 電気掃除機の吸込口体 11 本体ケース 11b 前部外周縁 11c 側部外周縁 14a 底面 15 吸込口 19 バンパー
Claims (1)
- 【請求項1】 本体の後部に作用する操作力により被清
掃面上を移動させ、前記本体の底面に形成された前記被
清掃面に対向して開口する吸込口を有する電気掃除機の
吸込口体において、 前記本体の少なくとも前部外周縁及び側部外周縁に、ポ
リエチレン或はポリプロピレン等のポリオレフィン系樹
脂により形成されたバンパーを設けたことを特徴とする
電気掃除機の吸込口体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13937492A JPH05329071A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 電気掃除機の吸込口体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13937492A JPH05329071A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 電気掃除機の吸込口体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05329071A true JPH05329071A (ja) | 1993-12-14 |
Family
ID=15243841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13937492A Pending JPH05329071A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 電気掃除機の吸込口体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05329071A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100470903B1 (ko) * | 2001-07-24 | 2005-03-10 | 산요덴키가부시키가이샤 | 전기 청소기용 바닥용 흡입구 |
| JPWO2022070369A1 (ja) * | 2020-09-30 | 2022-04-07 |
-
1992
- 1992-05-29 JP JP13937492A patent/JPH05329071A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100470903B1 (ko) * | 2001-07-24 | 2005-03-10 | 산요덴키가부시키가이샤 | 전기 청소기용 바닥용 흡입구 |
| JPWO2022070369A1 (ja) * | 2020-09-30 | 2022-04-07 |
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