JPH05329184A - 剥離音の小さい使い捨ておむつ - Google Patents

剥離音の小さい使い捨ておむつ

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JPH05329184A
JPH05329184A JP4126255A JP12625592A JPH05329184A JP H05329184 A JPH05329184 A JP H05329184A JP 4126255 A JP4126255 A JP 4126255A JP 12625592 A JP12625592 A JP 12625592A JP H05329184 A JPH05329184 A JP H05329184A
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JP
Japan
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tape
disposable diaper
frontal
back sheet
parts
Prior art date
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Pending
Application number
JP4126255A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Kubo
直樹 久保
Yoshihiro Akiyama
芳宏 秋山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
3M Co
Original Assignee
Minnesota Mining and Manufacturing Co
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Publication date
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  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
  • Adhesive Tapes (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 フロンタルテープとファスニングテープとの
間の接着力を維持しながら剥離音を十分に抑制した使い
捨ておむつを提供する。 【構成】 おむつ本体のバックシート一部分にフロンタ
ルテープが付着されており、該フロンタルテープの表面
とバックシートの他の部分とにわたってファスニングテ
ープを付着することにより装着する方式の使い捨ておむ
つにおいて、該フロンタルテープの該バックシートに付
着した面とは反対側の面にシリコーン系剥離剤が塗布さ
れており、そして該ファステングテープの付着面にAB
型ブロックコポリマーと粘着付与剤とを含んで成りB相
のガラス転移点が240K〜260Kである粘着剤が塗
布されていることを特徴とする使い捨ておむつ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は脱着の際の剥離音を抑制
した使い捨ておむつに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から使用されている使い捨ておむつ
は、その一例を図1に示すように、非透水性のバックシ
ート2と吸水性の内装シート3とを重ね合わせて構成し
たおむつ本体の該バックシートの一部(一端側)にフロ
ンタルテープ4が付着されており、該フロンタルテープ
4の表面と該バックシートの他の部分(他方の一端)と
にわたってファスニングテープ5を付着することにより
装置される。
【0003】米国特許第5024672には、バックシ
ートにポリプロピレン等のフィルムを張り合わせること
によりおむつからファスニングテープを脱着する際に十
分な接着力を有し、バックシートを破壊することなくフ
ァスニングテープを剥すことができるおむつが記載され
ている。特開昭59−228008号には、フロンタル
部分の素材として発砲体を使用することにより通気性を
改良したおむつが開示されている。また特開昭64−7
7604号にはフロンタル部分の基材をなくし、おむつ
のバックシートに剥離処理を直接施したおむつが開示さ
れているが本発明に用いられる特定の粘着剤の使用は具
体的に開示されていない。
【0004】すなわちこれらには、フロンタル部分とフ
ァスニングテープの間を剥離しておむつを脱着する際に
生ずる耳障りな剥離雑音についての問題提起はされてお
らず、この問題を解決する手段についても示唆されてい
ない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、フロンタル
部分とファスニングテープとの間の剥離の際に生ずる剥
離音を抑制した使い捨ておむつを提供しようとするもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記の課題
を種々検討した結果、フロンタルテープの表面に塗布す
る剥離剤とファスニングテープの粘着剤との特定の組合
わせにより前記の課題が解決されることを見出し、本発
明を完成した。従って本発明は、おむつ本体のバックシ
ートの一部分にフロンタルテープが付着されており、該
フロンタルテープの表面とバックシートの他の部分とに
わたってファスニングテープを付着することにより装着
する方式の使い捨ておむつにおいて、該フロンタルテー
プの該バックシートに付着した面とは反対側の面にシリ
コーン系剥離剤が塗布されており、そして該ファステン
グテープの付着面にAB型ブロックコポリマーと粘着付
与剤とを含んで成りB相のガラス転移点が240K〜2
60Kである粘着剤が塗布されていることを特徴とする
使い捨ておむつを提供する。
【0007】
【具体的な説明】本発明が適用される使い捨ておむつの
構造の一例を図1を用いて説明する。言うまでもなく、
本発明の特徴はフロンタルテープ表面に塗布される剥離
剤とファスニングテープの粘着剤とにあり、おむつの全
体構造や形状は特に限定されるものではない。図1にお
いて、非透水性のバックシート2と吸水性の内装シート
3とを重ねることによりおむつ本体1が構成される。バ
ックシート2は使い捨ておむつのバックシートの材料と
して常用されているものを使用することができ、例えば
通常のポリエチレンフィルム、多孔性のポリエチレンフ
ィルム等が使用される。吸水性内装シート3も使い捨て
おむつの内装シートとして常用されているものを使用す
ることができ、例えばポリプロピレン、ポリエチレン、
ポリエステル等の不織布が使用される。
【0008】図2は、ファスニングテープ5を用いてフ
ロンタルテープ4とバックシート2とを締結した状態を
示す。この図において、ファスニングテープ5はテープ
基材6とその片面に塗布された粘着剤層7とから成る。
フロンタルテープ4はテープ基材9とその表面に塗布さ
れた剥離層8及びテープ基材9の背面に塗布された粘着
剤層10とから成る。また、おむつ本体はバックシート
2と内装シート3を有する。
【0009】また図2の右端においてバックシート2と
ファスニングテープ基材6とは粘着剤7により接着され
ている。ファスニングテープ5は、その粘着剤層7によ
りフロンタルテープに付着されるが、剥離層8の存在に
より脱着可能である。フロンタルテープの基材は、延伸
ポリプロピレンフィルム(OPP)例えば二軸延伸ポリ
プロピレン(BOPP)、未延伸ポリプロピレンフィル
ム(CPP)、ポリエステルフィルム(PET)等、常
用のフィルムが使用されその厚さは好ましくは10〜5
0μである。また、ファスニングテープの基材としては
ポリプロピレン、ポリエチレン、それらの混合品及び紙
等が使用され、その厚さは好ましくは50〜200μで
ある。
【0010】本発明の剥離剤はシリコーン系剥離剤であ
りこれはシリコーン剥離剤と剥離コントロール剤とを含
んで成る。シリコーン剥離剤としては、反応性が高いた
め、付加反応型シリコーン剥離剤が特に好ましい。具体
的にはビニル基を有するジメチルシロキサンを主成分と
するものであり、SD−7234(トーレ・ダウコーニ
ング)、KS−7764(信越化学)、KS−830E
(信越化学)等を使用することができる。また、米国特
許第5080973号明細書に記載されているシリコー
ン系剥離剤も使用できる。
【0011】剥離コントロール剤としては、剥離面の剥
離強度を大きくする目的で一般に使用されているもので
あり、例えばハイドロメチルシロキサン,MQ樹脂(こ
れはM単位((CH33 SiO1/2 )及びQ単位(S
iO4/2 )を有する樹脂である)、又はMQ樹脂誘導体
を主成分とするものである。具体的にはBX−24−3
12(トーレ・ダウコーニング)、X−92−140
(信越化学)等を使用することができる。シリコーン剥
離剤と剥離コントロール剤との比率は、それらの種類等
により異なるが、シリコーン剥離剤100重量部に対し
て剥離コントロール剤20〜200重量部が好ましい。
ここで剥離コントロール剤が200重量部を越えると剥
離コントロール剤が未反応で残り、粘着剤の粘着力を低
下させるためである。又、剥離コントロール剤が20重
量部未満では剥離強度が不十分なためである。
【0012】上記のシリコーン系剥離剤には、その硬化
のための触媒として、白金触媒、スズ系触媒、酸触媒等
が使用される。白金触媒としてはSRX−212(トー
レ・ダウコーニング)、PL−50−T(信越化学)等
が挙げられる。シリコーン系剥離剤をフロンタルテープ
に塗布する際には、上記の成分を溶剤、例えばトルエ
ン、ベンゼン、ペプタン等の溶剤、又はこれらの溶剤か
ら成る混合溶剤に溶解する。好ましい混合溶剤の一例と
してトルエンとヘプタンの1:1混合物(重量比)が挙
げられる。溶液中の上記成分の濃度は、溶剤100重量
部に対して、上記成分の合計が1重量部〜10重量部、
好ましくは2〜5重量部、例えば3重量部である。
【0013】この剥離剤溶液は、グラビアコーター、ロ
ールコーター等の常用手段によりフロンタルテープの片
面に塗布される。その塗布量は0.1〜1.0g/m2
である。塗布の後、成分の種類等により異なるが、常用
の硬化手段、例えば加熱、紫外線照射等により剥離剤層
の硬化処理を行う。本発明において使用されるファスニ
ングテープ用粘着剤はAB型ブロックコポリマーと粘着
付与剤とを含んで成る。AB型ブロックコポリマーは次
の式: A−(B−A)n (式中Aはビニル芳香族系炭化水素に由来し、Bはジエ
ン系脂肪族炭化水素に由来し、そしてnは1以上の整数
である)により表わされる。又、本発明においては、A
B型ブロックコポリマーとしてガラス転移点のコントロ
ールのためA−B−で表わされるコポリマーを含むこと
ができる。Aのビニル芳香族系炭化水素は、例えばスチ
レン、スチレン誘導体等であり、Bのジエン系脂肪族炭
化水素は、例えばイソプレン、ブタジエン等である。具
体的なAB型ブロックコポリマーとしてはクレイトンD
1107(シエル化学)、クレイトンD1112(シエ
ル化学)、ソルプレンT−411(旭化成)等が挙げら
れる。
【0014】粘着付与剤は例えばロジン系粘着付与剤、
テルペン系粘着付与剤、脂肪族系石油炭化水素樹脂(C
5)系粘着付与剤、芳香族系石油炭化水素樹脂(C9)
系粘着付与剤及びこれらの水添加物等である。具体的な
粘着付与剤としてwingtack95(グッドイヤ
ー)、wingtack10(グッドイヤー)等が挙げ
られる。又、本発明には、酸化防止剤、熱安定剤、紫外
線吸収剤、充填物等の他の材料を含有することも可能で
ある。
【0015】本発明の粘着剤のB相のガラス転移点は2
40〜260Kに調整する必要があり、これは使用され
るAB型ブロックコポリマー及び粘着付与剤の種類及び
それらの配合比較により達成される。これはDSC(示
差熱走査型熱量計)により実験的に求めることができ、
また下記のFoxの式〔1/複合Tg=Σwi/Tgi
(wiは各成分の重量分率、Tgiは各成分のガラス転
移点温度)〕により計算することもできる。B型のガラ
ス転移点が240Kより低い場合、本発明の剥離剤を使
用するまでもなく剥離音は低下する傾向を示すが、ファ
スニングテープとバックシートとの間の接着力が十分で
なく実用的でない。また、B相のガラス転移点が260
Kより高いと、バックシートとファスニングテープとの
間の接着力は十分であるが本発明の剥離剤を使用しても
剥離音を十分に抑制することができない。なお、本発明
において、A相のガラス転移点は、特に限定されるもの
ではないが、保磁力を低下させないため50℃以上が望
ましい。
【0016】本発明の粘着剤は、その成分を例えばミキ
サー等により混合した後、ナイフコーター等によりファ
スニングテープに塗布される。塗布厚は好ましくは20
〜100μである。こうして調製されたファスニングテ
ープは所定の長さに切断した後、そのおよそ半分の長さ
をバックシートの所定の場所に圧着される。ファスニン
グテープの残りの部分はフロンタルテープの剥離層表面
に接着される。
【0017】
【実施例】次に実施例により本発明をさらに具体的に説
明する。この実施例においては、種々の剥離層を有する
フロンタルテープ、及び種々の粘着剤を使用したファス
ニングテープを調製し、これを圧着した後、接着強度の
指標としての静加重保持力テスト、及び剥離音の実測を
行った。
【0018】フロンタルテープの製造においては、その
基材として二軸延伸ポリプロピレンフィルム(BOP
P)(厚さ25μm)を使用し、その片面に下記サンプ
ル(1)〜(3)に剥離剤組成物をグラビアコーターに
より塗布量0.3g/m2 に塗布し、サンプル(1)及
び(2)においては120℃30秒間以上の加熱によ
り、そしてサンプル(2)においては70℃にて15秒
間以上の加熱により硬化させた。サンプル(1)(本発明) SD-7234 (シリコーン剥離剤;トーレ・ダウコーニング) (固形分30%) 6.0部 BX-24-312 (剥離コントロール剤;トーレ・ダウコーニング) (固形分30%) 4.0部 SRX-212 (白金触媒;トーレ・ダウコーニング) 0.3部 トルエン 45.0部 ヘプタン 45.0部サンプル(2)(本発明) KS 830E (シリコーン剥離剤;信越化学)(固形分30%) 6.0部 X-92-140(剥離コントロール剤;信越化学)(固形分30%) 4.0部 PL-50-T (白金触媒;信越化学) 0.3部 トルエン 45.0部 ヘプタン 45.0部サンプル(3)(従来技術) ビーロイル1010(非シリコーン系長鎖アルキル型剥離剤;一方社) 1.0部 トルエン 90.0部 メタノール 9.0部 ファスニングテープの製造においては、その基材として
未延伸ポリプロピレンフィルム(CPP)(厚さ100
μm)を使用し、その片面に下記サンプル(4)〜
(7)で示す粘着剤をナイフコーターにより厚さ50μ
に塗布した。サンプル(4)(本発明) クレイトンD1107 (AB型ブロックコポリマー;シエル化学) 60.0部 wingtack95(C5系粘着付与剤;グッドイヤー) 31.6部 wingtack10(C5系粘着付与剤;グッドイヤー) 8.4部 IRGANOX1076 (酸化防止剤;チバガイギー) 1.0部 B相のガラス転移点:246Kサンプル(5)(本発明) クレイトンD1107 (AB型ブロックコポリマー;シエル化学) 50.0部 アルコンP100(脂環族飽和炭化水素樹脂;荒川化学) 45.0部 YSポリスターT30 (テルペンフェノール樹脂;安原油脂工業) 5.0部 IRGANOX1076 (酸化防止剤;チバガイギー) 1.0部 B相のガラス転移点:257Kサンプル(6) クレイトンD-1111(AB型ブロックコポリマー;シエル化学) 55部 アルコンP100(脂環族飽和炭化水素樹脂;荒川化学) 35部 wingtack10(C5系粘着付与剤;グッドイヤー) 16部 Trgarox (酸化防止剤) 1部サンプル(7)(比較例) クレイトンD1107 (AB型ブロックコポリマー;シエル化学) 62.0部 wingtack95(C5系粘着付与剤;グッドイヤー) 19.9部 wingtack10(C5系粘着付与剤;グッドイヤー) 18.1部 IRGANOX1076 (酸化防止剤;チバガイギー) 1.0部 B相のガラス転移点:238Kサンプル(8)(比較例) クレイトンD1107 (AB型ブロックコポリマー;シエル化学) 45.0部 wingtack95(C5系粘着付与剤;グッドイヤー) 50.6部 wingtack10(C5系粘着付与剤;グッドイヤー) 4.4部 IRGANOX1076 (酸化防止剤;チバガイギー) 1.0部 B相のガラス転移点:264K 上記のようにして製造したフロンタルテープとファスニ
ングテープとをそれらの剥離層と粘着剤層とが接するよ
うに圧着し、温度40℃、加重0.5kg、張り合せ面積
20mm×20mmにおいて、静加重保持力(両テープが離
れるまでの時間)を測定した。使い捨ておむつにおいて
は、この静加重保持力が20分間以上であることが実用
上必要がある。
【0019】また、剥離音を、測定器「サウンド・レベ
ル・メーター」を用いて、剥離速度約1.0m/秒、試
料から測定器までの距離30cmにおいて測定した。剥離
音はホーン単位で測定し、ホーンは1000Hzにおけ
る音圧として定義される。その結果を次の表1に示す。
【0020】
【表1】
【0021】この表から明らかなように、本発明の剥離
剤と粘着剤との組合わせにより、フロンタルテープとフ
ァスニングテープとの接着力を維持しながら剥離音を十
分に抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は使い捨ておむつの使用状態を示す。
【図2】図2は本発明の使い捨ておむつの締結部分の断
面図である。
【符号の説明】
1…使い捨ておむつ本体 2…バックシート 3…内装シート 4…フロンタルテープ 5…ファスニングテープ 6…ファスニングテープ基材 7…粘着剤層 8…フロンタルテープ剥離層 9…フロンタルテープ基材 10…フロンタルテープ粘着剤層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C09J 7/02 JKV 6770−4J JLJ 6770−4J

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 おむつ本体のバックシートの一部分にフ
    ロンタルテープが付着されており、該フロンタルテープ
    の表面とバックシートの他の部分とにわたってファスニ
    ングテープを付着することにより装着する方式の使い捨
    ておむつにおいて、 該フロンタルテープの該バックシートに付着した面とは
    反対側の面にシリコーン系剥離剤が塗布されており、そ
    して該ファスニングテープの付着面にAB型ブロックコ
    ポリマーと粘着付与剤とを含んで成りB相のガラス転移
    点が240K〜260Kである粘着剤が塗布されている
    ことを特徴とする使い捨ておむつ。
  2. 【請求項2】 前記シリコーン系剥離剤がシリコーン剥
    離剤と剥離コントロール剤とを含んで成る、請求項1に
    記載の使い捨ておむつ。
  3. 【請求項3】 前記シリコーン剥離剤がビニル基を有す
    るジメチルシロキサンを主成分とするものであり、前記
    剥離コントロール剤がハイドロメチルシロキサンを主成
    分とするものであり、そして該シリコーン剥離剤と剥離
    コントロール剤との比率がシリコン剥離剤100重量部
    に対して剥離コントロール剤20〜200重量部であ
    る、請求項2に記載の使い捨ておむつ。
  4. 【請求項4】 前記AB型ブロックコポリマーが次の
    式: A−(B−A)n ,及びA−B− (式中、Aはビニル芳香族系炭化水素であり、Bはジエ
    ン系脂肪族炭化水素であり、そしてnは1以上の整数で
    ある)により表わされるポリマーの混合物であり、そし
    て前記粘着付与剤がロジン系、テルペン系、脂肪族系石
    油炭化水素樹脂(C5)系又は芳香族系石油炭化水素樹
    脂(C9)系粘着付与剤及びこれらの水添加物である、
    請求項1〜3に記載の使い捨ておむつ。
JP4126255A 1992-05-19 1992-05-19 剥離音の小さい使い捨ておむつ Pending JPH05329184A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007203588A (ja) * 2006-02-01 2007-08-16 Lintec Corp 剥離フィルム及びその製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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