JPH05329274A - 乗物玩具のサスペンション装置 - Google Patents
乗物玩具のサスペンション装置Info
- Publication number
- JPH05329274A JPH05329274A JP4163391A JP16339192A JPH05329274A JP H05329274 A JPH05329274 A JP H05329274A JP 4163391 A JP4163391 A JP 4163391A JP 16339192 A JP16339192 A JP 16339192A JP H05329274 A JPH05329274 A JP H05329274A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- upright
- suspension device
- wheel
- holder
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 title claims description 49
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims abstract description 15
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 9
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H17/00—Toy vehicles, e.g. with self-drive; ; Cranes, winches or the like; Accessories therefor
- A63H17/26—Details; Accessories
- A63H17/262—Chassis; Wheel mountings; Wheels; Axles; Suspensions; Fitting body portions to chassis
Landscapes
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 左右独立して動作し、上下動に対してホイー
ルの傾きが無く、かつ構造を簡単にできる乗物玩具のサ
スペンション装置を提供する。 【構成】 車体とホイールを取り付けた車軸とを左右独
立して連結する乗物玩具のサスペンション装置におい
て、車軸(13)を固定するアップライト(16)と、このアッ
プライト(16)をステアリング操作で回動するよう保持す
るアップライトホルダー(18)と、このアップライトホル
ダー(18)に下部側が固定され上部側が車体の上部側に形
成された案内部(24)に案内されたロッド(22)と、アップ
ライトホルダー(18)と案内部(24)との間に介装された圧
縮ばね(26)と、一端部側が前記車体に回動自在に連結さ
れ他端部側がアップライトホルダー(18)に回動自在に連
結されたスイングアーム(20)とを備える。
ルの傾きが無く、かつ構造を簡単にできる乗物玩具のサ
スペンション装置を提供する。 【構成】 車体とホイールを取り付けた車軸とを左右独
立して連結する乗物玩具のサスペンション装置におい
て、車軸(13)を固定するアップライト(16)と、このアッ
プライト(16)をステアリング操作で回動するよう保持す
るアップライトホルダー(18)と、このアップライトホル
ダー(18)に下部側が固定され上部側が車体の上部側に形
成された案内部(24)に案内されたロッド(22)と、アップ
ライトホルダー(18)と案内部(24)との間に介装された圧
縮ばね(26)と、一端部側が前記車体に回動自在に連結さ
れ他端部側がアップライトホルダー(18)に回動自在に連
結されたスイングアーム(20)とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホイールの傾きを少な
くできるよう改良した乗物玩具のサスペンション装置に
関するものである。
くできるよう改良した乗物玩具のサスペンション装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、乗物玩具は走行中不整路面の影
響を受けるため、ばね、リンク及び緩衝器を介し車体と
車軸を連結し、路面からの衝撃を緩和し、乗物玩具自体
の保護をするとともに、適度の制振を行うことにより、
走行安定性の向上を計るためにサスペンション装置を備
えたものがある。従来、乗物玩具に採用されるサスペン
ション装置は、例えば、スイングアームタイプ、ダブル
ウィシュボーンタイプ、リジットアクスルタイプ等があ
げられる。
響を受けるため、ばね、リンク及び緩衝器を介し車体と
車軸を連結し、路面からの衝撃を緩和し、乗物玩具自体
の保護をするとともに、適度の制振を行うことにより、
走行安定性の向上を計るためにサスペンション装置を備
えたものがある。従来、乗物玩具に採用されるサスペン
ション装置は、例えば、スイングアームタイプ、ダブル
ウィシュボーンタイプ、リジットアクスルタイプ等があ
げられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】スイングアームタイプ
のサスペンション装置100は、左右それぞれ独立した
機構を持ち、図11に示すように、シャーシ102に一
端側が回動自在に連結されたスイングアーム104の他
端部側に、アップライト108が回動自在に支持され、
このアップライト108に車軸105を介してホイール
106が取り付けられ、かつシャーシ102上部とスイ
ングアーム104の他端部との間に圧縮ばね109が配
置されている。このスイングアームタイプでは、構造的
に単純であるが、スイングアーム104の上下動に対し
て、ホイール106の傾きが大きくなってしまう。
のサスペンション装置100は、左右それぞれ独立した
機構を持ち、図11に示すように、シャーシ102に一
端側が回動自在に連結されたスイングアーム104の他
端部側に、アップライト108が回動自在に支持され、
このアップライト108に車軸105を介してホイール
106が取り付けられ、かつシャーシ102上部とスイ
ングアーム104の他端部との間に圧縮ばね109が配
置されている。このスイングアームタイプでは、構造的
に単純であるが、スイングアーム104の上下動に対し
て、ホイール106の傾きが大きくなってしまう。
【0004】ダブルウィシュボーンタイプのサスペンシ
ョン装置110は、左右それぞれ独立した機構を持ち、
図12に示すように、シャーシ102に一端側が回動自
在に連結された平行な2本のスイングアーム112,1
12のそれぞれの他端部側にアップライトホルダー11
4が回動自在に連結され、このアップライトホルダー1
14に、車軸105を介してホイール106を回転自在
に取り付けたアップライト116が支持され、かつシャ
ーシ102上部とアップライトホルダー114との間に
圧縮ばね118が配置されている。このダブルウィシュ
ボーンタイプでは、平行な2本のスイングアーム11
2,112が上下動してもホイール106の傾きは無い
が、構造的に複雑になり、コスト高になる難点があっ
た。
ョン装置110は、左右それぞれ独立した機構を持ち、
図12に示すように、シャーシ102に一端側が回動自
在に連結された平行な2本のスイングアーム112,1
12のそれぞれの他端部側にアップライトホルダー11
4が回動自在に連結され、このアップライトホルダー1
14に、車軸105を介してホイール106を回転自在
に取り付けたアップライト116が支持され、かつシャ
ーシ102上部とアップライトホルダー114との間に
圧縮ばね118が配置されている。このダブルウィシュ
ボーンタイプでは、平行な2本のスイングアーム11
2,112が上下動してもホイール106の傾きは無い
が、構造的に複雑になり、コスト高になる難点があっ
た。
【0005】リジットアクスルタイプのサスペンション
装置120は、図13に示すように、左右ホイール10
6,106の間を連結する連結軸122の両端部にアッ
プライト124,124が回動自在に支持され、これら
アップライト124,124に車軸105,105を介
して左右ホイール106,106取り付けられ、シャー
シ102上部と車軸122の両端部との間に圧縮ばね1
26,126が配置されている。このリジットアクスル
タイプでは、車軸122の上下動に対して左右ホイール
106,106の傾きは無いが、左右ホイール106,
106が一体で同時に上下動するため、コーナリング時
の車体の傾く力に対して、サスペンション機能がうまく
動作せず、高速走行車や、車高の高いオフロード車では
転倒しやすい等の欠点があった。
装置120は、図13に示すように、左右ホイール10
6,106の間を連結する連結軸122の両端部にアッ
プライト124,124が回動自在に支持され、これら
アップライト124,124に車軸105,105を介
して左右ホイール106,106取り付けられ、シャー
シ102上部と車軸122の両端部との間に圧縮ばね1
26,126が配置されている。このリジットアクスル
タイプでは、車軸122の上下動に対して左右ホイール
106,106の傾きは無いが、左右ホイール106,
106が一体で同時に上下動するため、コーナリング時
の車体の傾く力に対して、サスペンション機能がうまく
動作せず、高速走行車や、車高の高いオフロード車では
転倒しやすい等の欠点があった。
【0006】そこで本発明は、左右独立して動作し、上
下動に対してホイールの傾きが無く、かつ構造を簡単に
できる乗物玩具のサスペンション装置を提供することを
目的とする。
下動に対してホイールの傾きが無く、かつ構造を簡単に
できる乗物玩具のサスペンション装置を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の乗物玩具のサスペンション装置は、車体と
ホイールを取り付けた車軸とを左右独立して連結する乗
物玩具のサスペンション装置において、前記車軸を固定
するアップライトと、前記アップライトをステアリング
操作で回動するよう保持するアップライトホルダーと、
前記アップライトホルダーに下部側が固定され上部側が
前記車体の上部側に形成された案内部に案内されたロッ
ドと、前記アップライトホルダーと前記案内部との間に
介装された圧縮ばねと、一端部側が前記車体に回動自在
に連結され他端部側が前記アップライトホルダーに回動
自在に連結されたスイングアームとを備えたことを特徴
とするものである。
に、本発明の乗物玩具のサスペンション装置は、車体と
ホイールを取り付けた車軸とを左右独立して連結する乗
物玩具のサスペンション装置において、前記車軸を固定
するアップライトと、前記アップライトをステアリング
操作で回動するよう保持するアップライトホルダーと、
前記アップライトホルダーに下部側が固定され上部側が
前記車体の上部側に形成された案内部に案内されたロッ
ドと、前記アップライトホルダーと前記案内部との間に
介装された圧縮ばねと、一端部側が前記車体に回動自在
に連結され他端部側が前記アップライトホルダーに回動
自在に連結されたスイングアームとを備えたことを特徴
とするものである。
【0008】また、本発明の実施の態様では、前記アッ
プライトは、上側が前記車体中心側に傾斜したキングピ
ンにより前記アップライトホルダーに回動自在に保持さ
れているものである。
プライトは、上側が前記車体中心側に傾斜したキングピ
ンにより前記アップライトホルダーに回動自在に保持さ
れているものである。
【0009】さらに、本発明の他の乗物玩具のサスペン
ション装置は、車体とホイールを取り付けた車軸とを左
右独立して連結する乗物玩具のサスペンション装置にお
いて、前記車軸を固定するホイール支持部と、前記ホイ
ール支持部をステアリング操作で回動運動をするよう下
部側に回動自在に保持し上部側が前記車体の上部側に形
成された案内部に案内されたロッドと、前記ホイール支
持部と前記案内部との間に介装された圧縮ばねと、一端
部側が前記車体に回動自在に連結され他端部側が前記ロ
ッド下端部側に回動自在に連結されたスイングアームと
を備えたことを特徴とするものである。
ション装置は、車体とホイールを取り付けた車軸とを左
右独立して連結する乗物玩具のサスペンション装置にお
いて、前記車軸を固定するホイール支持部と、前記ホイ
ール支持部をステアリング操作で回動運動をするよう下
部側に回動自在に保持し上部側が前記車体の上部側に形
成された案内部に案内されたロッドと、前記ホイール支
持部と前記案内部との間に介装された圧縮ばねと、一端
部側が前記車体に回動自在に連結され他端部側が前記ロ
ッド下端部側に回動自在に連結されたスイングアームと
を備えたことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】本発明のサスペンション装置によれば、アップ
ライトホルダーの動きは、回動するスイングアーム端部
の円軌道と、車体の上部側に形成されたロッド上部側を
案内する案内部とで制限されるため、アップライトホル
ダーに保持されたアップライトに取り付けたホイール
が、ほとんど傾きを生ぜずに上下動する。
ライトホルダーの動きは、回動するスイングアーム端部
の円軌道と、車体の上部側に形成されたロッド上部側を
案内する案内部とで制限されるため、アップライトホル
ダーに保持されたアップライトに取り付けたホイール
が、ほとんど傾きを生ぜずに上下動する。
【0011】また、アップライトを上側が車体中心側に
傾斜したキングピンによりアップライトホルダーに回動
自在に保持すれば、ステアリング操作によるホイールの
円運動の中心を、ホイールの中心に近い位置に移行で
き、組み立てが容易になるとともに直進性が向上する。
傾斜したキングピンによりアップライトホルダーに回動
自在に保持すれば、ステアリング操作によるホイールの
円運動の中心を、ホイールの中心に近い位置に移行で
き、組み立てが容易になるとともに直進性が向上する。
【0012】さらに、本発明の他のサスペンション装置
によれば、ホイール支持部の動きは、回動するスイング
アーム端部の円軌道と、車体の上部側に形成されたロッ
ド上部側を案内する案内部とで制限されるため、ホイー
ル支持部に設けられたホイールは、ほとんど傾きを生ぜ
ずに上下動ができ、さらに、ホイール支持部がアップラ
イトとアップライトホルダーとを一体化した構成となっ
ているため、構造や組み立てが簡単になる。
によれば、ホイール支持部の動きは、回動するスイング
アーム端部の円軌道と、車体の上部側に形成されたロッ
ド上部側を案内する案内部とで制限されるため、ホイー
ル支持部に設けられたホイールは、ほとんど傾きを生ぜ
ずに上下動ができ、さらに、ホイール支持部がアップラ
イトとアップライトホルダーとを一体化した構成となっ
ているため、構造や組み立てが簡単になる。
【0013】
【実施例】以下、本発明を図示の一実施例により具体的
に説明する。図2は本発明実施例の乗物玩具のサスペン
ション装置の構成を説明する図、図3は図2のサスペン
ション装置のホイールが上昇した状態を説明する図であ
る。なお、サスペンション装置は、一方側のみを記載し
ており、他方側は記載を省略している。
に説明する。図2は本発明実施例の乗物玩具のサスペン
ション装置の構成を説明する図、図3は図2のサスペン
ション装置のホイールが上昇した状態を説明する図であ
る。なお、サスペンション装置は、一方側のみを記載し
ており、他方側は記載を省略している。
【0014】これらの図において、本実施例の乗物玩具
のサスペンション装置10は、ホイール12を取り付け
た車軸13とシャーシ14との間を連結する左右独立し
て動作する機構を備えている。ホイール12を回転自在
に取り付けた車軸13は、アップライト16に固定さ
れ、アップライト16は、ステアリング操作で回動運動
をするようにアップライトホルダー18に保持されてい
る。このアップライトホルダー18とシャーシ14下部
との間は、スイングアーム20でそれぞれ回動自在に連
結されている。また、アップライトホルダー18の上部
には、ロッド22の一端部(下端部)が固定され、その
ロッド22の他端部側(上端部側)は、シャーシ14の
上部側に形成された孔等の案内部24に案内されてい
る。このロッド22のアップライトホルダー18と案内
部24との間には、それらの間を離す方向に付勢する圧
縮ばね26が介装されている。
のサスペンション装置10は、ホイール12を取り付け
た車軸13とシャーシ14との間を連結する左右独立し
て動作する機構を備えている。ホイール12を回転自在
に取り付けた車軸13は、アップライト16に固定さ
れ、アップライト16は、ステアリング操作で回動運動
をするようにアップライトホルダー18に保持されてい
る。このアップライトホルダー18とシャーシ14下部
との間は、スイングアーム20でそれぞれ回動自在に連
結されている。また、アップライトホルダー18の上部
には、ロッド22の一端部(下端部)が固定され、その
ロッド22の他端部側(上端部側)は、シャーシ14の
上部側に形成された孔等の案内部24に案内されてい
る。このロッド22のアップライトホルダー18と案内
部24との間には、それらの間を離す方向に付勢する圧
縮ばね26が介装されている。
【0015】このサスペンション装置10では、アップ
ライトホルダー18がスイングアーム20でシャーシ1
4に回動自在に連結され、またアップライトホルダー1
8上部に固定されたロッド22の他端部がシャーシ14
上部に形成された案内部24で案内されるため、アップ
ライトホルダー18の動きは、回動するスイングアーム
20端部の円軌道と、シャーシ14の上部側に形成され
た案内部24とで制限される。従って、アップライトホ
ルダー18に保持されたアップライト16に設けられた
ホイール12は、ほとんど傾きを生ぜずに上下動する。
ライトホルダー18がスイングアーム20でシャーシ1
4に回動自在に連結され、またアップライトホルダー1
8上部に固定されたロッド22の他端部がシャーシ14
上部に形成された案内部24で案内されるため、アップ
ライトホルダー18の動きは、回動するスイングアーム
20端部の円軌道と、シャーシ14の上部側に形成され
た案内部24とで制限される。従って、アップライトホ
ルダー18に保持されたアップライト16に設けられた
ホイール12は、ほとんど傾きを生ぜずに上下動する。
【0016】次に、上記構成のサスペンション装置を備
えた乗物玩具をより具体的に説明する。図1は本発明実
施例のサスペンション装置部分を一部断面した乗物玩具
の正面図、図4は本発明実施例の乗物玩具の側面図、図
5は本発明実施例の乗物玩具の平面図、図6は本発明実
施例の乗物玩具の底面図、図7は本発明実施例の乗物玩
具の正面図、図8は本発明実施例の車軸の斜視図であ
る。
えた乗物玩具をより具体的に説明する。図1は本発明実
施例のサスペンション装置部分を一部断面した乗物玩具
の正面図、図4は本発明実施例の乗物玩具の側面図、図
5は本発明実施例の乗物玩具の平面図、図6は本発明実
施例の乗物玩具の底面図、図7は本発明実施例の乗物玩
具の正面図、図8は本発明実施例の車軸の斜視図であ
る。
【0017】これらの図において、本実施例の乗物玩具
30は、例えば、ラジオ・コントロールにより遠隔操作
できるトラック玩具であり、それぞれプラスティック等
の材料から成型された上部側車体を形成するボディ3
2、及び下部側車体を形成するとともに上部のボディ3
2を支持するシャーシ34とを備えている。これらボデ
ィ32及びシャーシ34は、全体として車高の高いトラ
ック等の乗物を模した形状に形成され、かつ、内部には
ラジオ・コントロールの受信回路を有するプリント基
板、受信回路やモータに電源等を供給する電池が搭載さ
れている。このシャーシ34の前側にはバンパ36が設
けられ、また後部側には駆動モータやトランスミッショ
ン機構を有する駆動装置38が設けられている。左右フ
ロントホイール40a及び40bは、それぞれ左右独立
に動作するサスペンション装置42によりシャーシ34
の前側に連結されている。また、左右リアホイール44
a及び44bは、駆動装置38の左右側面にそれぞれ設
けられた駆動軸の端部に取り付けられている。左右フロ
ントホイール40(a,b)及び左右リアホイール44
(a,b)は、それぞれ外径が同じ大きさに形成され、
タイヤの外周部分には、多数の小さな突起部を有するト
レッド・パターンが形成されている。なお、本実施例の
乗物玩具30は、駆動装置38の後部側の中央部に小さ
な車輪46が設けられており、この車輪46と左右リア
ホイール44a及び44bとで地面(図4の線Eの地
面)に設置し、左右リアホイール44a及び44bを駆
動することで、乗物玩具30の前側を持ち上げた状態で
走行させることができるようになっている。
30は、例えば、ラジオ・コントロールにより遠隔操作
できるトラック玩具であり、それぞれプラスティック等
の材料から成型された上部側車体を形成するボディ3
2、及び下部側車体を形成するとともに上部のボディ3
2を支持するシャーシ34とを備えている。これらボデ
ィ32及びシャーシ34は、全体として車高の高いトラ
ック等の乗物を模した形状に形成され、かつ、内部には
ラジオ・コントロールの受信回路を有するプリント基
板、受信回路やモータに電源等を供給する電池が搭載さ
れている。このシャーシ34の前側にはバンパ36が設
けられ、また後部側には駆動モータやトランスミッショ
ン機構を有する駆動装置38が設けられている。左右フ
ロントホイール40a及び40bは、それぞれ左右独立
に動作するサスペンション装置42によりシャーシ34
の前側に連結されている。また、左右リアホイール44
a及び44bは、駆動装置38の左右側面にそれぞれ設
けられた駆動軸の端部に取り付けられている。左右フロ
ントホイール40(a,b)及び左右リアホイール44
(a,b)は、それぞれ外径が同じ大きさに形成され、
タイヤの外周部分には、多数の小さな突起部を有するト
レッド・パターンが形成されている。なお、本実施例の
乗物玩具30は、駆動装置38の後部側の中央部に小さ
な車輪46が設けられており、この車輪46と左右リア
ホイール44a及び44bとで地面(図4の線Eの地
面)に設置し、左右リアホイール44a及び44bを駆
動することで、乗物玩具30の前側を持ち上げた状態で
走行させることができるようになっている。
【0018】上記サスペンション装置42は、左右フロ
ントホイール40a及び40bとシャーシ34との間を
連結する左右独立して動作する機構を備えている。左右
フロントホイール40(a,b)は、それぞれのアップ
ライト50に固定された車軸52に回転自在に支持さ
れ、アップライト50は、アップライトホルダー54に
回動自在に支持されている。
ントホイール40a及び40bとシャーシ34との間を
連結する左右独立して動作する機構を備えている。左右
フロントホイール40(a,b)は、それぞれのアップ
ライト50に固定された車軸52に回転自在に支持さ
れ、アップライト50は、アップライトホルダー54に
回動自在に支持されている。
【0019】車軸52は、ホイールの抜けを防止する頭
部52aと、ホイールを回転自在に取り付ける軸部52
bと、その先端部の上下に平坦面を形成した板状部52
cと、この板状部52cの中央部に形成した貫通孔52
dとを有する(図8参照)。アップライト50は、アッ
プライトホルダー54に形成された断面が溝型の取り付
け部54aに嵌合されており、かつその嵌合部分に設け
られたキングピン56を中心に回動自在に保持されてい
る。このキングピン56は、左右フロントホイール40
(a,b)の中心線Aより内側(車体側)で、上側がや
や車体中心側に傾斜した線(キングピン軸線B)上に配
置され、アップライトホルダー54の取り付け部54
a、アップライト50及び車軸52先端部の貫通孔52
dをともに貫通している。すなわち、キングピン軸線B
の地面との交点B’は、左右フロントホイール40
(a,b)の外側(車体側)の点C’より、左右フロン
トホイール40(a,b)の中心線Aと地面の交点A’
に近い位置になっている。このアップライト50の一端
部は、ステアリングロッド58の端部に連結されている
(図6参照)。
部52aと、ホイールを回転自在に取り付ける軸部52
bと、その先端部の上下に平坦面を形成した板状部52
cと、この板状部52cの中央部に形成した貫通孔52
dとを有する(図8参照)。アップライト50は、アッ
プライトホルダー54に形成された断面が溝型の取り付
け部54aに嵌合されており、かつその嵌合部分に設け
られたキングピン56を中心に回動自在に保持されてい
る。このキングピン56は、左右フロントホイール40
(a,b)の中心線Aより内側(車体側)で、上側がや
や車体中心側に傾斜した線(キングピン軸線B)上に配
置され、アップライトホルダー54の取り付け部54
a、アップライト50及び車軸52先端部の貫通孔52
dをともに貫通している。すなわち、キングピン軸線B
の地面との交点B’は、左右フロントホイール40
(a,b)の外側(車体側)の点C’より、左右フロン
トホイール40(a,b)の中心線Aと地面の交点A’
に近い位置になっている。このアップライト50の一端
部は、ステアリングロッド58の端部に連結されている
(図6参照)。
【0020】アップライトホルダー54とシャーシ34
下部との間は、スイングアーム60で回動自在に連結さ
れている。すなわち、スイングアーム60は、その一端
部がアップライトホルダー54の下部側に設けられたピ
ン62に回動自在に連結され、その他端部がシャーシ3
4下部に設けられた支持部64に回動自在に連結されて
いる。また、アップライトホルダー54の上部には、ロ
ッド66の一端部が固定されている。このロッド66の
他端部は、頭部66aを有し、この頭部66a側を上に
してシャーシ34上部側に形成された孔68に挿通され
ている。また、アップライトホルダー54と、孔68が
形成されたシャーシ34との間のロッド66部分には、
圧縮ばね70が設けられている。この圧縮ばね70は、
アップライトホルダー54とシャーシ34との間を離す
方向に付勢力を加えており、最も伸長した状態では、ロ
ッド66の頭部66aが孔68が形成されたシャーシ3
4部分に当接してそれ以上伸長しないようになってい
る。
下部との間は、スイングアーム60で回動自在に連結さ
れている。すなわち、スイングアーム60は、その一端
部がアップライトホルダー54の下部側に設けられたピ
ン62に回動自在に連結され、その他端部がシャーシ3
4下部に設けられた支持部64に回動自在に連結されて
いる。また、アップライトホルダー54の上部には、ロ
ッド66の一端部が固定されている。このロッド66の
他端部は、頭部66aを有し、この頭部66a側を上に
してシャーシ34上部側に形成された孔68に挿通され
ている。また、アップライトホルダー54と、孔68が
形成されたシャーシ34との間のロッド66部分には、
圧縮ばね70が設けられている。この圧縮ばね70は、
アップライトホルダー54とシャーシ34との間を離す
方向に付勢力を加えており、最も伸長した状態では、ロ
ッド66の頭部66aが孔68が形成されたシャーシ3
4部分に当接してそれ以上伸長しないようになってい
る。
【0021】上記構成の乗物玩具30のサスペンション
装置42では、アップライトホルダー54がスイングア
ーム60でシャーシ34下部に回動自在に連結され、ま
た、アップライトホルダー54上部に固定されたロッド
66の上端部がシャーシ34上部に形成された孔68に
案内されるため、アップライトホルダー54の動きは、
スイングアーム60端部の円軌道と、ロッド66上部を
案内するシャーシ34上部側に形成された孔68とで制
限される。従って、アップライトホルダー54に保持さ
れたアップライト50に設けられた左右リアホイール4
0(a,b)は、ほとんど傾きを生ぜずに上下動ができ
る。
装置42では、アップライトホルダー54がスイングア
ーム60でシャーシ34下部に回動自在に連結され、ま
た、アップライトホルダー54上部に固定されたロッド
66の上端部がシャーシ34上部に形成された孔68に
案内されるため、アップライトホルダー54の動きは、
スイングアーム60端部の円軌道と、ロッド66上部を
案内するシャーシ34上部側に形成された孔68とで制
限される。従って、アップライトホルダー54に保持さ
れたアップライト50に設けられた左右リアホイール4
0(a,b)は、ほとんど傾きを生ぜずに上下動ができ
る。
【0022】また、従来では、ステアリング動作による
ホイールの円運動の中心は、ホイール中心(地面の交点
A’)に近いことが理想的であるが、その場合にキング
ピンをホイール内部に設けなければならず、構造あるい
は組み立て上問題になるため、実際にはキングピン軸を
ホイールから離した位置に設けなければならなかった。
ところが、本実施例のサスペンション装置42では、キ
ングピン56の軸線Bを上側が車体中心側になるよう傾
斜させたことで、ステアリング動作によるリアホイール
40(a,b)の円運動の中心となる軸線Bと地面の交
点B’を、左右フロントホイール40(a,b)の外側
(車体側)地面上の点C’より、左右フロントホイール
40(a,b)の中心線Aと地面の交点A’に近い位置
に移行でき、かつアップライト50、アップライトホル
ダー54、キングピン56を左右フロントホイール40
(a,b)からやや離した位置(車体側)に配置できる
ため、組み立てが容易になる。また、このようなキング
ピン56の軸線Bを傾斜させたことで、この機構を側面
側から見た場合に、ステアリング操作により左右フロン
トホイール40(a,b)が下方に下がる動きになるた
め、常に最上点である直進状態に戻ろうとする力が左右
フロントホイール40(a,b)に働き、直進性が向上
する。
ホイールの円運動の中心は、ホイール中心(地面の交点
A’)に近いことが理想的であるが、その場合にキング
ピンをホイール内部に設けなければならず、構造あるい
は組み立て上問題になるため、実際にはキングピン軸を
ホイールから離した位置に設けなければならなかった。
ところが、本実施例のサスペンション装置42では、キ
ングピン56の軸線Bを上側が車体中心側になるよう傾
斜させたことで、ステアリング動作によるリアホイール
40(a,b)の円運動の中心となる軸線Bと地面の交
点B’を、左右フロントホイール40(a,b)の外側
(車体側)地面上の点C’より、左右フロントホイール
40(a,b)の中心線Aと地面の交点A’に近い位置
に移行でき、かつアップライト50、アップライトホル
ダー54、キングピン56を左右フロントホイール40
(a,b)からやや離した位置(車体側)に配置できる
ため、組み立てが容易になる。また、このようなキング
ピン56の軸線Bを傾斜させたことで、この機構を側面
側から見た場合に、ステアリング操作により左右フロン
トホイール40(a,b)が下方に下がる動きになるた
め、常に最上点である直進状態に戻ろうとする力が左右
フロントホイール40(a,b)に働き、直進性が向上
する。
【0023】図9は本発明の他の実施例の乗物玩具のサ
スペンション装置の構成を説明する図、図10は図9の
サスペンション装置のホイールが上昇した状態を説明す
る図である。なお、サスペンション装置は、一方側のみ
を記載しており、他方側は記載を省略し、かつ図2及び
図3に対応する部分は同一の符号を記す。
スペンション装置の構成を説明する図、図10は図9の
サスペンション装置のホイールが上昇した状態を説明す
る図である。なお、サスペンション装置は、一方側のみ
を記載しており、他方側は記載を省略し、かつ図2及び
図3に対応する部分は同一の符号を記す。
【0024】これらの図において、本実施例の乗物玩具
のサスペンション装置80は、ホイール12を取り付け
た車軸13とシャーシ14との間を連結する左右独立し
て動作する機構を備えている。ホイール12を回転自在
に取り付けた車軸13は、ホイール支持部82に固定さ
れ、また、ホイール支持部82は、ロッド84の下部側
に回動自在に取り付けられている。すなわち、ホイール
支持部82は、ロッド84の途中に形成された段部84
aとその下端部に固定されたストッパ86との間に回動
自在に挿通されている。このストッパ86とシャーシ1
4との間は、スイングアーム88でそれぞれ回動自在に
連結されている。また、ロッド22の他端部は、シャー
シ14の上部側に形成された孔等の案内部24に案内さ
れている。このロッド22の段部84aと案内部24と
の間には、それらの間を離す方向に付勢する圧縮ばね2
6が設けられている。
のサスペンション装置80は、ホイール12を取り付け
た車軸13とシャーシ14との間を連結する左右独立し
て動作する機構を備えている。ホイール12を回転自在
に取り付けた車軸13は、ホイール支持部82に固定さ
れ、また、ホイール支持部82は、ロッド84の下部側
に回動自在に取り付けられている。すなわち、ホイール
支持部82は、ロッド84の途中に形成された段部84
aとその下端部に固定されたストッパ86との間に回動
自在に挿通されている。このストッパ86とシャーシ1
4との間は、スイングアーム88でそれぞれ回動自在に
連結されている。また、ロッド22の他端部は、シャー
シ14の上部側に形成された孔等の案内部24に案内さ
れている。このロッド22の段部84aと案内部24と
の間には、それらの間を離す方向に付勢する圧縮ばね2
6が設けられている。
【0025】このサスペンション装置80では、前記実
施例と同様にホイール支持部82が回動するスイングア
ーム88端部の円軌道と、シャーシ14の上部側に形成
された案内部24とで制限されるため、ホイール支持部
82に取り付けられたホイール12は、ほとんど傾きを
生ぜずに上下動ができる。また、この実施例では、ホイ
ール支持部82がアップライトとアップライトホルダー
とを一体化した構造となっているため、構造や組み立て
を簡単にできる。
施例と同様にホイール支持部82が回動するスイングア
ーム88端部の円軌道と、シャーシ14の上部側に形成
された案内部24とで制限されるため、ホイール支持部
82に取り付けられたホイール12は、ほとんど傾きを
生ぜずに上下動ができる。また、この実施例では、ホイ
ール支持部82がアップライトとアップライトホルダー
とを一体化した構造となっているため、構造や組み立て
を簡単にできる。
【0026】なお、上記実施例において、フロントホイ
ール40(a,b)にサスペンション装置42を設けた
例を説明したが、リアホイールに設けてもよい。また、
案内部24をシャーシ14上部に形成したロッドが挿通
する孔を例に説明したが、少なくとも、ロッド22,6
6,84の上部側を案内する案内部が車体の上部側に形
成されていればよい。
ール40(a,b)にサスペンション装置42を設けた
例を説明したが、リアホイールに設けてもよい。また、
案内部24をシャーシ14上部に形成したロッドが挿通
する孔を例に説明したが、少なくとも、ロッド22,6
6,84の上部側を案内する案内部が車体の上部側に形
成されていればよい。
【0027】さらに、本実施例のサスペンション装置
は、ラジオ・コントロールによる乗物玩具以外の任意の
構造の走行玩具に適用でき、また乗物玩具の種類も限定
されないことは言うまでもない。
は、ラジオ・コントロールによる乗物玩具以外の任意の
構造の走行玩具に適用でき、また乗物玩具の種類も限定
されないことは言うまでもない。
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、左
右独立して動作する機構であり、アップライトホルダー
の動きは、スイングアーム端部の円軌道と、車体の上部
側に形成された案内部とで制限されることで、アップラ
イトホルダーに保持されたアップライトに設けられたホ
イールが、ほとんど傾きを生ぜずに上下動できる効果が
ある。また、ホイール支持部がスイングアーム端部の円
軌道と、車体の上部側に形成された案内部とで制限され
ることで、ホイール支持部に設けられたホイールは、ほ
とんど傾きを生ぜずに上下動ができ、さらに、ホイール
支持部がアップライトとアップライトホルダーとを一体
化した構造とできるため、構造や組み立てが簡単にな
る。
右独立して動作する機構であり、アップライトホルダー
の動きは、スイングアーム端部の円軌道と、車体の上部
側に形成された案内部とで制限されることで、アップラ
イトホルダーに保持されたアップライトに設けられたホ
イールが、ほとんど傾きを生ぜずに上下動できる効果が
ある。また、ホイール支持部がスイングアーム端部の円
軌道と、車体の上部側に形成された案内部とで制限され
ることで、ホイール支持部に設けられたホイールは、ほ
とんど傾きを生ぜずに上下動ができ、さらに、ホイール
支持部がアップライトとアップライトホルダーとを一体
化した構造とできるため、構造や組み立てが簡単にな
る。
【図1】 本発明実施例のサスペンション装置部分を一
部断面した乗物玩具の正面図である。
部断面した乗物玩具の正面図である。
【図2】 本発明実施例の乗物玩具のサスペンション装
置の構成を説明する図である。
置の構成を説明する図である。
【図3】 図2のサスペンション装置のホイールが上昇
した状態を説明する図である。
した状態を説明する図である。
【図4】 本発明実施例の乗物玩具の側面図である。
【図5】 本発明実施例の乗物玩具の平面図である。
【図6】 本発明実施例の乗物玩具の底面図である。
【図7】 本発明実施例の乗物玩具の正面図である。
【図8】 本発明実施例の車軸の斜視図である。
【図9】 本発明の他の実施例の乗物玩具のサスペンシ
ョン装置の構成を説明する図である。
ョン装置の構成を説明する図である。
【図10】 図8のサスペンション装置のホイールが上
昇した状態を説明する図である。
昇した状態を説明する図である。
【図11】 従来例のスイングアームタイプのサスペン
ション装置を説明する図である。
ション装置を説明する図である。
【図12】 従来例のダブルウィシュボーンタイプのサ
スペンション装置を説明する図である。
スペンション装置を説明する図である。
【図13】 従来例のリジェットアクスルタイプのサス
ペンション装置を説明する図である。
ペンション装置を説明する図である。
10 サスペンション装置 12 ホイール 13 車軸 14 シャーシ 16 アップライト 18 アップライトホルダー 20 スイグアーム 22 ロッド 24 案内部 26 圧縮ばね 30 乗物玩具 32 ボディ 34 シャーシ 40a,40b フロントホイール 42 サスペンション装置 50 アップライト 52 車軸 54 アップライトホルダー 56 キングピン 58 ステアリングロッド 60 スイングアーム 62 ピン 64 支持部 66 ロッド 68 孔 70 圧縮ばね 80 サスペンション装置 82 ホイール支持部 84 ロッド 86 ストッパ 88 スイングアーム
Claims (3)
- 【請求項1】 車体とホイールを取り付けた車軸とを左
右独立して連結する乗物玩具のサスペンション装置にお
いて、 前記車軸を固定するアップライトと、 前記アップライトをステアリング操作で回動するよう保
持するアップライトホルダーと、 前記アップライトホルダーに下部側が固定され上部側が
前記車体の上部側に形成された案内部に案内されたロッ
ドと、 前記アップライトホルダーと前記案内部との間に介装さ
れた圧縮ばねと、 一端部側が前記車体に回動自在に連結され他端部側が前
記アップライトホルダーに回動自在に連結されたスイン
グアームとを備えたことを特徴とする乗物玩具のサスペ
ンション装置。 - 【請求項2】 前記アップライトは、上側が前記車体中
心側に傾斜したキングピンにより前記アップライトホル
ダーに回動自在に保持されている請求項1記載の乗物玩
具のサスペンション装置。 - 【請求項3】 車体とホイールを取り付けた車軸とを左
右独立して連結する乗物玩具のサスペンション装置にお
いて、 前記車軸を固定するホイール支持部と、 前記ホイール支持部をステアリング操作で回動運動をす
るよう下部側に回動自在に保持し上部側が前記車体の上
部側に形成された案内部に案内されたロッドと、 前記ホイール支持部と前記案内部との間に介装された圧
縮ばねと、 一端部側が前記車体に回動自在に連結され他端部側が前
記ロッド下端部側に回動自在に連結されたスイングアー
ムとを備えたことを特徴とする乗物玩具のサスペンショ
ン装置。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4163391A JPH05329274A (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | 乗物玩具のサスペンション装置 |
| US08/044,375 US5338246A (en) | 1992-06-01 | 1993-04-07 | Suspension systems of vehicle toys |
| CA002091840A CA2091840C (en) | 1992-06-01 | 1993-04-14 | Suspension systems of vehicle toys |
| AU36908/93A AU660221B2 (en) | 1992-06-01 | 1993-04-14 | Suspension systems of vehicle toys |
| ES93106268T ES2070017T3 (es) | 1992-06-01 | 1993-04-15 | Sistemas de suspension de vehiculos de juguete. |
| DE69300091T DE69300091T2 (de) | 1992-06-01 | 1993-04-15 | Spielfahrzeugaufhängungssystem. |
| EP93106268A EP0572784B1 (en) | 1992-06-01 | 1993-04-15 | Suspension systems of toy vehicles |
| DE9308073U DE9308073U1 (de) | 1992-06-01 | 1993-05-28 | Aufhängungssystem für Spielfahrzeuge |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4163391A JPH05329274A (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | 乗物玩具のサスペンション装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05329274A true JPH05329274A (ja) | 1993-12-14 |
Family
ID=15773000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4163391A Pending JPH05329274A (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | 乗物玩具のサスペンション装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5338246A (ja) |
| EP (1) | EP0572784B1 (ja) |
| JP (1) | JPH05329274A (ja) |
| AU (1) | AU660221B2 (ja) |
| CA (1) | CA2091840C (ja) |
| DE (2) | DE69300091T2 (ja) |
| ES (1) | ES2070017T3 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6796874B2 (en) | 2000-06-15 | 2004-09-28 | Nikko Co., Ltd. | Toy vehicle with shock absorbing steering mechanism |
| JP2013170346A (ja) * | 2012-02-17 | 2013-09-02 | Oerlikon Textile Components Gmbh | 粗糸をドラフトするドラフト装置 |
| CN104984548A (zh) * | 2015-08-07 | 2015-10-21 | 深圳华强智能技术有限公司 | 一种导向驱动装置及娱乐车 |
Families Citing this family (27)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5762533A (en) * | 1996-01-04 | 1998-06-09 | Mattel, Inc. | Toy vehicle with adjustably positioned wheels |
| JP2002166064A (ja) | 2000-12-05 | 2002-06-11 | Tomy Co Ltd | 走行玩具用サスペンション及び走行玩具 |
| US20040198171A1 (en) * | 2000-05-12 | 2004-10-07 | Tomy Company, Ltd. | Suspension for running toy and running toy |
| GB2400590B (en) * | 2000-08-08 | 2005-03-02 | Oshkosh Truck Corp | Vehicle suspension |
| US6394878B1 (en) * | 2000-11-29 | 2002-05-28 | Kingstar/Neo Co., Ltd. | Mounting bracket structure of remotely controllable toy rally car |
| US6599169B2 (en) | 2001-06-19 | 2003-07-29 | Xconcepts, Llc | Toy vehicle adjustable suspension system |
| US6604982B1 (en) | 2002-02-06 | 2003-08-12 | Linda Croteau-Brooks | Suspension device, suspension assembly including such a device, and method of use |
| US7335084B2 (en) * | 2002-12-19 | 2008-02-26 | Nikko Co., Ltd. | Traveling toy and suspension of traveling toy |
| US6758719B1 (en) * | 2003-03-03 | 2004-07-06 | Rudy Nava | Radio controlled vehicle with a system for selectively lifting portions of the vehicle frame |
| US6793555B1 (en) * | 2003-03-17 | 2004-09-21 | Neil Tilbor | Toy vehicle with dynamic transformation capability |
| US6945843B1 (en) | 2004-04-28 | 2005-09-20 | Motosko Stephen J | Toy lowrider model vehicle |
| JP3724586B1 (ja) * | 2004-10-13 | 2005-12-07 | 株式会社トミー | 走行玩具 |
| US7753161B2 (en) * | 2005-04-07 | 2010-07-13 | Traxxas Lp | Low center-of-gravity chassis for a model vehicle |
| US20080268744A1 (en) * | 2007-04-27 | 2008-10-30 | Mattel, Inc. | Toy vehicle |
| US20080303227A1 (en) * | 2007-06-11 | 2008-12-11 | Pak Chi Chun Idiot | Model vehicle chassis |
| US8764511B2 (en) * | 2011-04-29 | 2014-07-01 | Mattel, Inc. | Toy vehicle |
| CN102228744B (zh) * | 2011-06-27 | 2013-07-10 | 健雄职业技术学院 | 双驱动双支承式赛车 |
| US8574021B2 (en) | 2011-09-23 | 2013-11-05 | Mattel, Inc. | Foldable toy vehicles |
| WO2014122531A2 (en) * | 2013-02-08 | 2014-08-14 | Top Notch Toys Limited | Swing buggy toy model |
| US9375649B2 (en) | 2014-08-05 | 2016-06-28 | Mattel, Inc. | Toy vehicle |
| US20160209185A1 (en) * | 2015-01-15 | 2016-07-21 | George Ford | Remote control target and method of use |
| CN105169715B (zh) * | 2015-10-12 | 2018-02-13 | 广东信宇科技股份有限公司 | 一种特技玩具车 |
| US20180185761A1 (en) * | 2017-01-04 | 2018-07-05 | Sphero, Inc. | Vehicle steering system |
| US20200101394A1 (en) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | Mattel, Inc. | Toy vehicle with adjustable chassis |
| US11969663B2 (en) * | 2021-10-19 | 2024-04-30 | Silverlit Limited | Toy vehicle suspension and wheels |
| CN114607719B (zh) * | 2022-01-28 | 2024-08-06 | 华电蓝科科技股份有限公司 | 一种滚轮减震装置及车辆 |
| US11883758B1 (en) * | 2023-04-17 | 2024-01-30 | Mattel, Inc. | Toy vehicle playset |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1739917A (en) * | 1926-08-24 | 1929-12-17 | Samuel B Rayzor | Combination vehicle spring and snubber |
| GB429596A (en) * | 1936-03-05 | 1935-05-29 | Fullerton George Gordon Armstr | Improvements in or relating to suspension arrangements for road vehicles |
| US3144731A (en) * | 1961-08-07 | 1964-08-18 | Mettoy Co Ltd | Model vehicles |
| FR2443263A1 (fr) * | 1978-12-05 | 1980-07-04 | Chevance Claude | Chassis de modele reduit de vehicule et notamment de voiture de course |
| NL8601815A (nl) * | 1986-07-10 | 1988-02-01 | Louis Huidekoper | Ophanging voor een stuurbaar wiel. |
| JPH0617501Y2 (ja) * | 1988-02-22 | 1994-05-11 | 株式会社田宮模型 | 玩具用シヨツクアブソーバ |
-
1992
- 1992-06-01 JP JP4163391A patent/JPH05329274A/ja active Pending
-
1993
- 1993-04-07 US US08/044,375 patent/US5338246A/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-04-14 CA CA002091840A patent/CA2091840C/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-04-14 AU AU36908/93A patent/AU660221B2/en not_active Ceased
- 1993-04-15 EP EP93106268A patent/EP0572784B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-04-15 DE DE69300091T patent/DE69300091T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-04-15 ES ES93106268T patent/ES2070017T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1993-05-28 DE DE9308073U patent/DE9308073U1/de not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6796874B2 (en) | 2000-06-15 | 2004-09-28 | Nikko Co., Ltd. | Toy vehicle with shock absorbing steering mechanism |
| JP2013170346A (ja) * | 2012-02-17 | 2013-09-02 | Oerlikon Textile Components Gmbh | 粗糸をドラフトするドラフト装置 |
| CN104984548A (zh) * | 2015-08-07 | 2015-10-21 | 深圳华强智能技术有限公司 | 一种导向驱动装置及娱乐车 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5338246A (en) | 1994-08-16 |
| EP0572784B1 (en) | 1995-03-22 |
| CA2091840C (en) | 1996-03-26 |
| DE69300091T2 (de) | 1995-09-14 |
| DE69300091D1 (de) | 1995-04-27 |
| EP0572784A1 (en) | 1993-12-08 |
| DE9308073U1 (de) | 1993-07-29 |
| AU3690893A (en) | 1993-12-02 |
| ES2070017T3 (es) | 1995-05-16 |
| AU660221B2 (en) | 1995-06-15 |
| CA2091840A1 (en) | 1993-12-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH05329274A (ja) | 乗物玩具のサスペンション装置 | |
| US5346241A (en) | Vehicle suspension system for a steerable wheel | |
| JP4859544B2 (ja) | 自動車後輪の独立車輪懸架装置 | |
| US20050156399A1 (en) | Front suspending and stabilizing structure for remote control car | |
| CN110901318A (zh) | 一种车辆悬挂系统及车辆 | |
| JPH0569712A (ja) | 独立懸架式サスペンシヨン | |
| JPH06183365A (ja) | 車両用懸架装置 | |
| US20080318491A1 (en) | Automobile toy | |
| US6796874B2 (en) | Toy vehicle with shock absorbing steering mechanism | |
| KR100320806B1 (ko) | 전기자동차용현가장치 | |
| JPH064373B2 (ja) | 独立車輪懸架装置をもつ自動車の車軸用スタビライザ装置 | |
| JP5060843B2 (ja) | 自動車玩具 | |
| JP2004243912A (ja) | 三輪式産業車両における操舵用車軸の揺動機構 | |
| JPH09109636A (ja) | 自動車のサスペンション | |
| JPH0382614A (ja) | 車両のサスペンション装置 | |
| JP2920087B2 (ja) | 車両の操向駆動輪懸架装置 | |
| JP4015534B2 (ja) | 無線操縦二輪車玩具 | |
| JP2592543Y2 (ja) | 車体構造 | |
| JP2004329371A (ja) | 自動車玩具の前輪側サスペンション装置 | |
| JP2547570B2 (ja) | 自動車のサスペンション装置 | |
| JPH0224209A (ja) | リヤサスペンション装置 | |
| JP2007320452A (ja) | 車輪の転舵装置 | |
| JPH0710887Y2 (ja) | リジットアクスルサスペンション | |
| KR19980024176U (ko) | 자동차의 멀티 링크 서스펜션 | |
| GB2265874A (en) | Vehicle steering system. |