JPH0532961U - 扇風機能付き電気こたつ - Google Patents

扇風機能付き電気こたつ

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Publication number
JPH0532961U
JPH0532961U JP8156991U JP8156991U JPH0532961U JP H0532961 U JPH0532961 U JP H0532961U JP 8156991 U JP8156991 U JP 8156991U JP 8156991 U JP8156991 U JP 8156991U JP H0532961 U JPH0532961 U JP H0532961U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fan
function
motor
kotatsu
heater
Prior art date
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Pending
Application number
JP8156991U
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English (en)
Inventor
晴規 西山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP8156991U priority Critical patent/JPH0532961U/ja
Publication of JPH0532961U publication Critical patent/JPH0532961U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 発熱ヒータとファンを有する温風電気こたつ
において、簡単な構成の追加により、夏季に扇風機能付
きテーブルとしても使用可能な扇風機能付き電気こたつ
を提供する。 【構成】 やぐらの下面中央に発熱ヒータ5と送風用フ
ァン9を取付けたモータ8を設置するとともに、前記モ
ータ8の回転速度を高速と低速とへ切換える切換え動作
に連動して、前記モータ8の回転速度を高速にした際に
は前記発熱ヒータ5への通電を遮断する機能を有する切
換えスイッチ14を設けたことを特徴とする扇風機能付
き電気こたつ。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、発熱ヒータ及びファンを用いた電気やぐらこたつにおいて、従来の こたつ本来の機能である冬季における暖房のほかに、夏季においてこたつ内部に 設けられたファンの機能を有効に活用する目的の扇風機能付き電気こたつに関す るものである。
【0002】
【従来の技術】
近年電気こたつは、一般的に家具調こたつとして冬季以外においても家庭用の テーブルとして利用されているが、その機能は冬季における暖房の機能のみを有 しているものである。
【0003】 図4は従来の電気こたつの発熱部の構造を示す断面図、図5はこの発熱部を下 方から見た一部切欠平面図、図6はその発熱部の側面図である。
【0004】 1はやぐら、4はやぐら1の下面中央に設けられた反射板、5は反射板4の下 方に設けられたリング状の発熱ヒータ、6は反射板4の中央に形成された開口を 閉じるために設けられた上面板、7は発熱ヒータ5の下方に設けられたしゃ熱板 、8は反射板4の中央部を下方に逆円錐台状に突出せしめた突出部の上面部に取 付けられたモータ、9はそのモータによって回転駆動されるファン、10は発熱 ヒータ5等の部品の損傷や発熱ヒータ5による採暖者の火傷を防止するために反 射板に設けられた保護カバーである。
【0005】 以上のように構成された従来の電気こたつの発熱部について以下その動作を説 明する。
【0006】 反射板4の下方に設置された発熱ヒータ5でこたつ内部が暖められ、更に、反 射板4の中央の突出部の上面に設けられたモータ8によって駆動されるファン9 により、中央部の下面通気孔20からこたつ内部の空気が吸入され、反射板4の 前記突出部の側面部に設けられた側面通気孔21を通り、発熱ヒータ5で暖めら れた温風となってしゃ熱板7に形成された輻射孔22及びしゃ熱板7の周辺部に ある通気隙23からこたつ内部に拡散され、前記発熱ヒータ5から放射される輻 射熱とあいまって暖房機能が発揮されるようになっている。
【0007】 なお、12はプラグ受け具であり、11は前記プラグ受け具12に差し込まれ る電源プラグである。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような構成では暖房の機能のみを有するもので、前述の 如く家具調こたつとして年中使用する際において、特に夏季の期間には単にテー ブルとしての機能のみで利用されているのが現状である。
【0009】 本考案は、このような点に鑑み、簡単な機能を付加することにより、夏季の時 期にも有効に活用できる機能を有するように、発熱体部のファンに扇風機能を併 せ持たせた電気こたつを提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案の扇風機能付き電気こたつは、やぐらの下面中央に発熱ヒータと送風用 ファンを取付けたモータを設置するとともに、前記モータの回転速度を高速と低 速とに切換える切換え動作に連動して、前記モータの回転速度を高速にした際に は前記発熱ヒータへの通電を遮断する機能を有する切換えスイッチを設けたこと を特徴とする。
【0011】
【作用】
温風電気こたつに設置されているファンを活用して、冬季における暖房機能に 加えて夏季にも有効に活用できる扇風機能を付加しようとすると、冬季の暖房を 目的とした場合と、夏季の送風(扇風)の場合ではその送風の量を変化せしめる 必要がある。
【0012】 即ち、モータの回転速度を低速にしてファンの回転数が少ない場合は暖房用に 、モータの回転速度を高速にしてファンの回転数が多い場合は扇風用に利用する とともに、扇風用に利用する場合には発熱体である発熱ヒータが通電しないよう にその電気回路が同時に遮断できる機能を付加した切換えスイッチを設けること により、従来の温度制御部分は変更なしに活用できる。
【0013】 即ち、切換えスイッチを「暖房」にすれば従来の電気こたつと全く変わりなく 、切換えスイッチを「扇風」にすることでファンの回転数が増えて風量が増加す るとともにヒーター回路の電源は「切り」の状態で運転されるようになっている 。
【0014】
【実施例】
以下本考案の一実施例の扇風機能付き電気こたつについて、図面を参照しなが ら説明する。
【0015】 図1〜図3は、本考案の一実施例における扇風機能付き電気こたつの発熱部の 一部切欠平面図、同側面図及び電気回路図である。
【0016】 なお、これらの図において、前述の従来例と同一構造部分には同一の符号を付 している。
【0017】 この実施例と従来例の差異は、切換えスイッチ14を新たに発熱部に設け、こ の切換えスイッチ14の動作によりモータ8の回転速度を高速と低速に切換える とともに、発熱ヒータ5への通電制御が成されるように構成されている点である 。
【0018】 図3の電気回路図により、その動作を説明する。図3に示すように冬季温風電 気こたつとして使用する場合には、切換えスイッチ14をHで表示される暖房側 に切換えると、これに連動される第一のスイッチP1と第二のスイッチP2がそ れぞれ接点m1,h1側に接続され、モータ8及び発熱ヒータ5に通電がなされ 、従来と同様に温風電気こたつとして動作する。
【0019】 次に、夏季に扇風機能を有するテーブルとして使用する場合には、前記切換え スイッチ14をFで表示される扇風側に切換えると、前記第一及び第二のスイッ チP1,P2はそれぞれ接点m2,h2側に切換えられ、発熱ヒータ5への通電 は遮断される。
【0020】 このとき、モータ8へは接点m2を通じて通電されることとなり、例えば、モ ータ8を隈取モータで構成し、接点m1,m2によりその励磁コイルの巻線数が 変化するように構成しておけば、接点m2に切換えた場合にファンの回転数を速 くすることができる。
【0021】 即ち、切換えスイッチ14の切換えにより、従来同様の温風電気こたつとして の使用と、発熱ヒータ5を遮断し風量を増加した扇風機能を有するテーブルとし ての使用が簡単にできるものである。
【0022】
【考案の効果】
以上のように、本考案によれば簡単な構成を付加するのみで、従来より発熱体 構成部の一部として活用されているモータの回転の強さを簡単な切換え操作によ り、従来における冬季のみの暖房機能の他に夏季の時期においても活用できる扇 風機能を兼ね備えた、扇風機能付き電気こたつとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案における実施例の扇風機能付き電気こた
つの発熱部の一部切欠平面図
【図2】同発熱部の側面図
【図3】同発熱部の電気回路図
【図4】従来の温風電気こたつの要部側断面図
【図5】従来の温風電気こたつの発熱部の一部切欠平面
【図6】同発熱部の側面図
【符号の説明】
1 やぐら 4 反射板 5 発熱ヒータ 6 上面板 7 しゃ熱板 8 モータ 9 ファン 11 電源プラグ 12 プラグ受け具 14 切換えスイッチ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】やぐらの下面中央に発熱ヒータと送風用フ
    ァンを取付けたモータを設置するとともに、前記モータ
    の回転速度を高速と低速とへ切換える切換え動作に連動
    して、前記モータの回転速度を高速にした際には前記発
    熱ヒータへの通電を遮断する機能を有する切換えスイッ
    チを設けたことを特徴とする扇風機能付き電気こたつ。
JP8156991U 1991-10-08 1991-10-08 扇風機能付き電気こたつ Pending JPH0532961U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8156991U JPH0532961U (ja) 1991-10-08 1991-10-08 扇風機能付き電気こたつ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8156991U JPH0532961U (ja) 1991-10-08 1991-10-08 扇風機能付き電気こたつ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0532961U true JPH0532961U (ja) 1993-04-30

Family

ID=13749933

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8156991U Pending JPH0532961U (ja) 1991-10-08 1991-10-08 扇風機能付き電気こたつ

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JP (1) JPH0532961U (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6152159B2 (ja) * 1981-04-10 1986-11-12 Ootsuka Kagaku Kk

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6152159B2 (ja) * 1981-04-10 1986-11-12 Ootsuka Kagaku Kk

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