JPH0532961Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0532961Y2 JPH0532961Y2 JP396790U JP396790U JPH0532961Y2 JP H0532961 Y2 JPH0532961 Y2 JP H0532961Y2 JP 396790 U JP396790 U JP 396790U JP 396790 U JP396790 U JP 396790U JP H0532961 Y2 JPH0532961 Y2 JP H0532961Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistor
- wire
- connection part
- covered
- ceramic case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 9
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 8
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Resistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は絶縁性や防湿性が強く要求される分野
に使用される固定抵抗器に関し、特に凍結防止用
としてパイプ等に取付けられる固定抵抗器に関す
るものである。
に使用される固定抵抗器に関し、特に凍結防止用
としてパイプ等に取付けられる固定抵抗器に関す
るものである。
従来例の構成とその問題点
従来、固定抵抗器に被覆電線を接続して使用す
る場合、第1図のように一般の固定抵抗器1より
外部に出ている端子2に被覆電線3を結線した端
子2に適合挿入できる接続金具4を介して接続し
ている。ところが、この接続部分の絶縁性や耐湿
性を確保するため、第2図のように接続部分に絶
縁チユーブ5を被せ、さらにその上に耐湿性保護
材料6を塗布しており、この接続作業に多大な費
用を要している。
る場合、第1図のように一般の固定抵抗器1より
外部に出ている端子2に被覆電線3を結線した端
子2に適合挿入できる接続金具4を介して接続し
ている。ところが、この接続部分の絶縁性や耐湿
性を確保するため、第2図のように接続部分に絶
縁チユーブ5を被せ、さらにその上に耐湿性保護
材料6を塗布しており、この接続作業に多大な費
用を要している。
考案の目的
本考案は前記従来の欠点を除去するものであ
り、抵抗素子は従来の技術が使用でき、しかも簡
単な構成で抵抗素子と被覆電線を接続することが
でき、さらに抵抗素子と被覆電線の接続部がセラ
ミツクケースの中に絶縁保護されているので、外
部で接続作業をする不便を改善するとともに、機
器等に同時に複数の抵抗器ユニツトを簡単で安価
に取付けられるようにすることを目的としてい
る。
り、抵抗素子は従来の技術が使用でき、しかも簡
単な構成で抵抗素子と被覆電線を接続することが
でき、さらに抵抗素子と被覆電線の接続部がセラ
ミツクケースの中に絶縁保護されているので、外
部で接続作業をする不便を改善するとともに、機
器等に同時に複数の抵抗器ユニツトを簡単で安価
に取付けられるようにすることを目的としてい
る。
考案の構成
本考案の固定抵抗器は、抵抗接続部および電線
接続部を背中合せに有する金属キヤツプにより抵
抗素子と芯線を露呈させた被覆電線とを接合して
抵抗器本体を構成し、その抵抗器本体を開口部を
有する矩形のセラミツクケースに挿入するととも
に、前記開口部を絶縁材料で封止し、前記セラミ
ツクケースより被覆電線部のみを外部に引出して
抵抗器ユニツトとし、かつ多数個の抵抗器ユニツ
トをその抵抗器ユニツトに内蔵される金属キヤツ
プを用いて被覆電線により連続的に結線したもの
である。
接続部を背中合せに有する金属キヤツプにより抵
抗素子と芯線を露呈させた被覆電線とを接合して
抵抗器本体を構成し、その抵抗器本体を開口部を
有する矩形のセラミツクケースに挿入するととも
に、前記開口部を絶縁材料で封止し、前記セラミ
ツクケースより被覆電線部のみを外部に引出して
抵抗器ユニツトとし、かつ多数個の抵抗器ユニツ
トをその抵抗器ユニツトに内蔵される金属キヤツ
プを用いて被覆電線により連続的に結線したもの
である。
実施例の説明
以下本考案の一実施例の固定抵抗器を図面を参
照して説明する。第3図は本実施例における固定
抵抗器を構成する抵抗器本体である。第3図にお
いて7は金属キヤツプで、大きい口径を有する抵
抗接続部7aおよび小さい口径を有する電線接続
部7bが背中合わせに一体に成形されている。抵
抗素子8の両端部には、金属キヤツプ7の抵抗接
続7aが挿入され、圧接部7a′で圧接されて取付
けられている。また、金属キヤツプ7の電線接続
部7bには被覆電線9が挿入され、圧接部7b′で
被覆電線9の露呈された芯線10が圧接されて取
付けられている。
照して説明する。第3図は本実施例における固定
抵抗器を構成する抵抗器本体である。第3図にお
いて7は金属キヤツプで、大きい口径を有する抵
抗接続部7aおよび小さい口径を有する電線接続
部7bが背中合わせに一体に成形されている。抵
抗素子8の両端部には、金属キヤツプ7の抵抗接
続7aが挿入され、圧接部7a′で圧接されて取付
けられている。また、金属キヤツプ7の電線接続
部7bには被覆電線9が挿入され、圧接部7b′で
被覆電線9の露呈された芯線10が圧接されて取
付けられている。
以上のように金属キヤツプ7により抵抗素子8
と被覆電線9とが接合されることによつて、抵抗
器本体が構成されている。
と被覆電線9とが接合されることによつて、抵抗
器本体が構成されている。
次に、第4図に示すように、この抵抗器本体を
開口部を有する矩形のセラミツクケース11に挿
入し、開口部を絶縁材料14で封止し、被覆電線
15のみをセラミツクケース11の外部に引出し
て抵抗器ユニツト16としている。このように、
セラミツクケースで保護すれば絶縁や耐湿性確保
のための様々な処置を一切省略できるので、作業
性、コスト面で非常にメリツトがある。
開口部を有する矩形のセラミツクケース11に挿
入し、開口部を絶縁材料14で封止し、被覆電線
15のみをセラミツクケース11の外部に引出し
て抵抗器ユニツト16としている。このように、
セラミツクケースで保護すれば絶縁や耐湿性確保
のための様々な処置を一切省略できるので、作業
性、コスト面で非常にメリツトがある。
さらに、第6図に示すように、多数個の抵抗器
ユニツト16を被覆電線15を介して連続的に結
線することによつて、本実施例の固定抵抗器が構
成されている。
ユニツト16を被覆電線15を介して連続的に結
線することによつて、本実施例の固定抵抗器が構
成されている。
このようにすれば、筒状の金属キヤツプ7の抵
抗接続部7aと電線接続部7bを介して抵抗素子
8と被覆電線9が接続されるので、従来のように
複雑な方法で接続する必要がなく大変便利であ
る。また、第5図に示すように抵抗器ユニツト1
6をパイプに取付けやすいようにセラミツクケー
ス11の底面にパイプ径に適合する円弧状の溝1
2を設けてもよい。さらに第4図では開口面には
取付金具がずれないようにする凹状の切欠き部1
3を設けてある。
抗接続部7aと電線接続部7bを介して抵抗素子
8と被覆電線9が接続されるので、従来のように
複雑な方法で接続する必要がなく大変便利であ
る。また、第5図に示すように抵抗器ユニツト1
6をパイプに取付けやすいようにセラミツクケー
ス11の底面にパイプ径に適合する円弧状の溝1
2を設けてもよい。さらに第4図では開口面には
取付金具がずれないようにする凹状の切欠き部1
3を設けてある。
考案の効果
以上のように本考案の固定抵抗器によれば、機
器等に多数個同時に使用される際に、単独品を機
器に取付けていた場合のように抵抗器の外部に出
ている被覆電線で個々につなぐ必要がなく、多大
で困難な結線作業および接続部の絶縁処理が省け
ると共に接続部の絶縁性能の劣化に対する不安も
消える。
器等に多数個同時に使用される際に、単独品を機
器に取付けていた場合のように抵抗器の外部に出
ている被覆電線で個々につなぐ必要がなく、多大
で困難な結線作業および接続部の絶縁処理が省け
ると共に接続部の絶縁性能の劣化に対する不安も
消える。
しかも、必要に合せて被覆電線の長さを自由に
設定することができ、給湯器等の凍結防止用とし
て用いる際、任意の位置に組付けが可能となり、
使い勝手が極めて良好な固定抵抗器を作るという
効果が得られる。
設定することができ、給湯器等の凍結防止用とし
て用いる際、任意の位置に組付けが可能となり、
使い勝手が極めて良好な固定抵抗器を作るという
効果が得られる。
第1図は従来の固定抵抗器と被覆電線の接続を
示す斜視図、第2図は従来の固定抵抗器と被覆電
線の接続後の絶縁および耐湿性の処置を示す一部
切欠斜視図である。第3図は本考案の一実施例に
おける抵抗器本体の正面図であり、第4図は同実
施例における抵抗器ユニツトの斜視図である。第
5図は同実施例における抵抗器ユニツトの斜視
図、第6図は同実施例における固定抵抗器の斜視
図である。 1……固定抵抗器、2……端子、3……被覆電
線、4……接続金具、5……絶縁チユーブ、6…
…耐湿性保護材料、7……金属キヤツプ、7a…
…抵抗接続部、7b……電線接続部、7a′……圧
接部、7b′……圧接部、8……抵抗素子、9……
被覆電線、10……芯線、11……セラミツクケ
ース、12……溝、13……切欠き部、14……
絶縁材料、15……被覆電線、16……抵抗器ユ
ニツト。
示す斜視図、第2図は従来の固定抵抗器と被覆電
線の接続後の絶縁および耐湿性の処置を示す一部
切欠斜視図である。第3図は本考案の一実施例に
おける抵抗器本体の正面図であり、第4図は同実
施例における抵抗器ユニツトの斜視図である。第
5図は同実施例における抵抗器ユニツトの斜視
図、第6図は同実施例における固定抵抗器の斜視
図である。 1……固定抵抗器、2……端子、3……被覆電
線、4……接続金具、5……絶縁チユーブ、6…
…耐湿性保護材料、7……金属キヤツプ、7a…
…抵抗接続部、7b……電線接続部、7a′……圧
接部、7b′……圧接部、8……抵抗素子、9……
被覆電線、10……芯線、11……セラミツクケ
ース、12……溝、13……切欠き部、14……
絶縁材料、15……被覆電線、16……抵抗器ユ
ニツト。
Claims (1)
- 抵抗接続部および電線接続部を背中合せに有す
る金属キヤツプにより抵抗素子と芯線を露呈させ
た被覆電線とを接合して抵抗器本体を構成し、そ
の抵抗器本体を開口部を有する矩形のセラミツク
ケースに挿入するとともに、前記開口部を絶縁材
料で封止し、前記セラミツクケースより被覆電線
部のみを外部に引出して抵抗器ユニツトとし、か
つ多数個の抵抗器ユニツトをその抵抗器ユニツト
に内蔵される金属キヤツプを用いて被覆電線によ
り連続的に結線した固定抵抗器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP396790U JPH0532961Y2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP396790U JPH0532961Y2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0291301U JPH0291301U (ja) | 1990-07-19 |
| JPH0532961Y2 true JPH0532961Y2 (ja) | 1993-08-23 |
Family
ID=31206065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP396790U Expired - Lifetime JPH0532961Y2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0532961Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-01-19 JP JP396790U patent/JPH0532961Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0291301U (ja) | 1990-07-19 |
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