JPH05330676A - 用紙包装体 - Google Patents

用紙包装体

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Publication number
JPH05330676A
JPH05330676A JP4138362A JP13836292A JPH05330676A JP H05330676 A JPH05330676 A JP H05330676A JP 4138362 A JP4138362 A JP 4138362A JP 13836292 A JP13836292 A JP 13836292A JP H05330676 A JPH05330676 A JP H05330676A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
cassette
machine
pressing plate
wrapping
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4138362A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoichi Takei
良一 武井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Graphic Communication Systems Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Graphic Communication Systems Inc filed Critical Matsushita Graphic Communication Systems Inc
Priority to JP4138362A priority Critical patent/JPH05330676A/ja
Publication of JPH05330676A publication Critical patent/JPH05330676A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複写機等への用紙補給を容易とする。 【構成】 厚紙で箱状のカセット12を作成し、その底
部に前端から奥に向かう一対の切り込み13を形成して
その間の領域を上方に回動可能な押圧板14としてお
き、このカセット12に用紙18を収納し、全体を包装
紙20で包装して用紙包装体11とし、使用時には、包
装紙20の少なくとも前部20aを除去してカセット前
部を露出させ、そのまま、複写機等にセットすることが
できる構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機やファクシミリ
等に用いるカットシート状の多数の用紙を、運搬、保管
等のために包装してなる用紙包装体に関する。
【0002】
【従来の装置】従来、複写機やファクシミリ等に用いる
カットシート状の用紙は、多数枚を重ね、包装紙で全体
を包装した状態で販売、運搬、保管等が行われており、
使用に際しては、開封した後、複写機やファクシミリ等
(以下機械という)に備えているカセットに入れ、機械
にセットしていた。
【0003】図6は用紙セットに使用する従来のカセッ
トを示すものであり、カセット1は、樹脂の成型体で箱
状に作られたカセットベース2と、その上部に乗せるカ
セットカバー3と、カセットベース2の内底に、一端の
支軸4aを中心として上下に回動可能に保持された鉄製
の押圧板4と、カセットベース2と押圧板4の間に配置
された押圧スプリング5と、押圧板4の先端側上面に貼
り付けられるコイル製分離板6と、カセットベース2内
に収容された用紙の先端両側の上面を拘束する爪7等を
備えている。このカセット1内に用紙を入れ、機械にセ
ットすると、図7に示すように、押圧板4が押圧スプリ
ング5のばね力により用紙8を押し上げ、機械側に設け
られている給紙ローラ9に用紙先端が接触する状態とな
り、この状態で給紙ローラ9が矢印A方向に回転するこ
とにより、最上部の用紙を給紙していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かかる従来の
構成では、用紙を機械にセットするには、包装を破って
用紙を取り出し、それを機械から外したカセットに入
れ、次いでそのカセットを機械にセットするという動作
を行わねばならず、用紙補給作業が手間のかかるもので
あった。また、従来のカセットは、カセットベースを樹
脂成型体で作り、且つその中に鉄板等を使用しているた
め重く、内部に収納する用紙の体積と比較すると大容量
となっているため、用紙補給に大きい力を必要とすると
いう問題もあった。
【0005】本発明は、上述の問題点に鑑みて為された
もので、複写機やファクシミリ等の機械に対して、あま
り手間をかけることなく、また、あまり大きい力を要求
されることなく、用紙補給を行うことの可能な用紙包装
体を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するため、厚紙で構成され、前端及び上面を開放した
箱状のカセットに用紙を収納し、それを包装紙で包装す
るように構成し、更にそのカセットの底面には、前端か
ら後端に向かってその途中まで延びる一対の切り込みを
形成し、その切り込みではさまれた領域を回動可能な押
圧板としたことを特徴とするものである。
【0007】ここで、カセットを包装した包装紙に、そ
の包装紙を前後二つの部分に切り離す切り離し手段を設
けることが好ましい。
【0008】
【作用】本発明は上述の構成であるので、包装紙を全
部、或いはカセットの前部を覆った部分のみを除去し、
少なくともカセット及びその中の用紙の前部を露出させ
て機械にセットすることにより、用紙を機械にセットす
ることができ、従来のように機械専用に設けているカセ
ットに用紙を入れ換える必要がなく、また、厚紙製のカ
セットは軽量であるので、用紙補給作業が極めて容易と
なる。ここで、本発明に使用するカセットは、その底面
の一部で回動可能な押圧板を形成しているので、機械側
にその押圧板を押し上げる手段を設けておくことで、カ
セットを機械にセットした時、その押圧板を押し上げ、
その上の用紙を機械に設けている給紙ローラに押し付
け、給紙を行うことができる。
【0009】また、用紙の輸送時、用紙は厚紙製のカセ
ットに収納された状態で包装されているので、カセット
が補強材となり、多少の衝撃を受けても用紙の破損、折
れ曲がりは発生しにくく、包装紙を取り除いてからの運
搬もカセットで規制されるため、用紙がバラケにくく、
持ち運び易い。更にカセットとして使用する厚紙は軽量
であるので、容易にリサイクル可能である。
【0010】なお、上記したように、カセットを包装し
た包装紙に、その包装紙を前後二つの部分に切り離す切
り離し手段を設けておくと、開封に際し包装紙を前後に
分離し前部のみを除去し、後部は用紙を覆った状態で機
械にセットでき、好ましい。
【0011】
【実施例】以下、図面に示す本発明の実施例を説明す
る。
【0012】図1(a)は本発明の一実施例による用紙
包装体11を示す概略斜視図、図1(b)はその用紙包
装体11を分解して示す概略斜視図であり、12は、厚
紙で構成され、前端及び上面を開放した箱状のカセット
である。このカセット12の底面には、前端から後端に
向かってその途中まで延びる一対の切り込み13が形成
されでおり、その切り込み13ではさまれた領域を、そ
の後端位置15を中心として回動可能な押圧板14とし
ている。なお、後端位置15には押圧板14の回動を容
易にするため、折り目を入れておくことが好ましい。押
圧板14の先端側左右対称位置には、コイル製分離板1
6が2枚貼られている。18はそのカセット12に収納
される多数の用紙、20は全体を包装する包装紙であ
る。この包装紙20には、その包装紙20を前後二つの
部分、即ち前部20a、後部20bに切り離すための切
り離し手段として、一対の破断線21が形成されてい
る。
【0013】次に、上記構成の用紙包装体11の使用方
法を説明する。カセット12に用紙18を収納し、全体
を包装紙20で包装してなる用紙包装体11は、図1
(a)に示す状態で輸送、保管が行われる。この際、用
紙18はカセット12で保護されるので、途中で破損、
折れ曲がり等を生じることがほとんどない。
【0014】次に、使用者は、図2(a)、(b)に示
すように、包装紙20を破断線21を利用して前部20
aと後部20bに切り離し、次いでその前部20aを除
去してカセット12及び用紙18の前部を露出させ、そ
の後、図3(a)、(b)に示すように、カセット12
を用紙18と共に、ファクシミリ等の機械23の差込み
口24に差込みセットする。
【0015】機械23の差込み口24の奥には、図4に
示すように、給紙ローラ26と、その下方に配置された
回転軸27と、挿入するカセット12の両端が突き当た
る位置で回転軸27に固定された回転板28と、回転軸
27の中央部に保持された回転押圧板29と、その回転
押圧板29に上方への回転力を加えるスプリング30等
を有する給紙装置が設けられている。従って、カセット
12を矢印B方向に差し込むと、回転板28を矢印C方
向へ回転させ、回転押圧板29の押えを解除し、スプリ
ング30の回転力により回転押圧板29が上方へ回転す
る。このため、図5に示すように、回転押圧板29がカ
セット12の底面の押圧板14を押し上げ、用紙18の
最上層紙の先端上面を給紙ローラ26に接触させた状態
となる。この状態で、給紙ローラ26が回転することに
より、自動給紙を行うことができる。なお、カセット1
2の後部を覆っている包装紙の後部20bはそのまま、
用紙カバーとして使用する。
【0016】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、紙を機械にセットする時に使用するカセットを厚紙
で作成し、補給用の用紙と一体で包装しているので、包
装紙の少なくとも一部を除去し、カセット前部を露出す
るのみで、そのまま、機械にセットすることができ、従
来のように機械の付属品としてのカセットは必要なくな
り、また、カセットへの移し替えや重いカセットの取り
扱いが不要となり、用紙の補給作業を極めて容易に行う
ことができ、更に、機械の軽量化やコストダウンを図る
ことができるという種々の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の一実施例による用紙包装体を
示す概略斜視図 (b)はその用紙包装体を分解して示す概略斜視図
【図2】(a)、(b)は用紙包装体を開封する状態を
示す概略斜視図
【図3】(a)、(b)は開封した用紙包装紙を機械に
セットする状態を示す概略斜視図
【図4】上記用紙包装体のカセットをセットする機械の
カセット挿入部に設けている給紙装置とカセットとを示
す概略斜視図
【図5】その給紙装置にカセットをセットした状態を示
す概略断面図
【図6】従来のカセットの分解斜視図
【図7】従来のカセットを給紙装置にセットした状態を
示す概略断面図
【符号の説明】
11 用紙包装体 12 カセット 13 切り込み 14 押圧板 18 用紙 20 包装紙 21 破断線 26 給紙ローラ 29 回転押圧板 30 スプリング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 厚紙で構成され、前端及び上面を開放し
    た箱状のカセットと、そのカセット内に収納された用紙
    と、全体を包装した包装紙からなり、前記カセットはそ
    の底面に、前端から後端に向かってその途中まで延びる
    一対の切り込みを形成しており、その切り込みではさま
    れた領域を回動可能な押圧板としたことを特徴とする用
    紙包装体。
  2. 【請求項2】 カセットを包装した包装紙に、その包装
    紙を前後二つの部分に切り離す切り離し手段を設けてい
    ることを特徴とする請求項1記載の用紙包装体。
JP4138362A 1992-05-29 1992-05-29 用紙包装体 Pending JPH05330676A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4138362A JPH05330676A (ja) 1992-05-29 1992-05-29 用紙包装体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4138362A JPH05330676A (ja) 1992-05-29 1992-05-29 用紙包装体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05330676A true JPH05330676A (ja) 1993-12-14

Family

ID=15220164

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4138362A Pending JPH05330676A (ja) 1992-05-29 1992-05-29 用紙包装体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05330676A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7395024B2 (en) * 2002-12-20 2008-07-01 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Sheet package, package member and printer

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7395024B2 (en) * 2002-12-20 2008-07-01 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Sheet package, package member and printer

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