JPH05330744A - 角線材巻取装置 - Google Patents
角線材巻取装置Info
- Publication number
- JPH05330744A JPH05330744A JP14157892A JP14157892A JPH05330744A JP H05330744 A JPH05330744 A JP H05330744A JP 14157892 A JP14157892 A JP 14157892A JP 14157892 A JP14157892 A JP 14157892A JP H05330744 A JPH05330744 A JP H05330744A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cross
- section
- square wire
- square
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H55/00—Wound packages of filamentary material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/39—Other types of filamentary materials or special applications
- B65H2701/3914—Irregular cross section, i.e. not circular
Landscapes
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 巻出しのとき、曲がり,損傷,もつれ等が生
じないようにする。 【構成】 断面正方形の角線材5の断面の対角線の方向
を水平垂直に整列して巻くように巻胴3dの外周面に断
面45度山形の整形材7を角線材5の対角線の長さに等
しいピッチで螺旋状に巻設した。
じないようにする。 【構成】 断面正方形の角線材5の断面の対角線の方向
を水平垂直に整列して巻くように巻胴3dの外周面に断
面45度山形の整形材7を角線材5の対角線の長さに等
しいピッチで螺旋状に巻設した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、断面正方形の角線材
を巻き取るボビン等の角線材巻取装置に関するものであ
る。
を巻き取るボビン等の角線材巻取装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図2及び図3は従来の角線材巻取装置の
半断面図である。図2に示すものは、ボビン等の巻取装
置3の両端の枠部3f間の巻胴部3dの外周面上に、隣
接する角線材5の側面同士を密接させて整列巻きしたも
のである。図3に示すものは、隣接する角線材5の側面
間に隙間をもたせてランダム巻きしたものである。
半断面図である。図2に示すものは、ボビン等の巻取装
置3の両端の枠部3f間の巻胴部3dの外周面上に、隣
接する角線材5の側面同士を密接させて整列巻きしたも
のである。図3に示すものは、隣接する角線材5の側面
間に隙間をもたせてランダム巻きしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の角線材巻取装置
は上記のようであるが、図2に示す整列巻きでは、例え
ば、第1層を巻き終わって枠部3fに接して第2層に移
るとき、角線材5の端の位置にある部分が隣接する角線
材5と枠部3fとの間に挟まれて、巻き出しのとき強く
引張らなければならず、損傷や曲がり等が生じる。図3
に示すランダム巻きでは、巻取りのとき、外層の角線材
5が下層の角線材5の隙間に落ち込んで挟まれ、巻出し
のときにもつれや傷等が生じるというような課題があっ
た。
は上記のようであるが、図2に示す整列巻きでは、例え
ば、第1層を巻き終わって枠部3fに接して第2層に移
るとき、角線材5の端の位置にある部分が隣接する角線
材5と枠部3fとの間に挟まれて、巻き出しのとき強く
引張らなければならず、損傷や曲がり等が生じる。図3
に示すランダム巻きでは、巻取りのとき、外層の角線材
5が下層の角線材5の隙間に落ち込んで挟まれ、巻出し
のときにもつれや傷等が生じるというような課題があっ
た。
【0004】この発明は上記のような課題を解消するた
めになされたもので、巻出しのとき曲がり,損傷,もつ
れ等が生じない角線材巻取装置を得ることを目的とす
る。
めになされたもので、巻出しのとき曲がり,損傷,もつ
れ等が生じない角線材巻取装置を得ることを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る角線材巻
取装置は、巻胴の外周面に断面45度山形の整形材を角
線材の断面の対角線の長さに等しいピッチで螺旋状に巻
設したものである。
取装置は、巻胴の外周面に断面45度山形の整形材を角
線材の断面の対角線の長さに等しいピッチで螺旋状に巻
設したものである。
【0006】
【作用】この発明における角線材巻取装置の巻胴の外周
面に、角線材の断面の対角線の長さに等しいピッチで螺
旋状に巻設された断面45度山形の整形材は、巻取られ
る角線材の表面に接して角線材の表面が45度の角度に
なるように強制する。すなわち、角線材の断面の対角線
が水平垂直になって巻取られる。このように巻取られる
と、角線材間の面同士の接触または角線材と巻取装置の
枠部との面の接触がなくなり、巻出しのとき、角線材同
士の摩擦または角線材と巻取装置の枠部との摩擦が小さ
くなり、角線材の曲がり,損傷,もつれ等が生じなくな
る。
面に、角線材の断面の対角線の長さに等しいピッチで螺
旋状に巻設された断面45度山形の整形材は、巻取られ
る角線材の表面に接して角線材の表面が45度の角度に
なるように強制する。すなわち、角線材の断面の対角線
が水平垂直になって巻取られる。このように巻取られる
と、角線材間の面同士の接触または角線材と巻取装置の
枠部との面の接触がなくなり、巻出しのとき、角線材同
士の摩擦または角線材と巻取装置の枠部との摩擦が小さ
くなり、角線材の曲がり,損傷,もつれ等が生じなくな
る。
【0007】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1において、3はボビン等の巻取装置、3dは
巻取装置3の巻胴部、3fは巻取装置3の枠部、5は角
線材である。巻取装置3はボビン,スプール,リールま
たはドラムというようなものである。巻胴部3dの外周
面には断面45度山形の整形材7が、角線材5の断面の
対角線の長さに等しいピッチで螺旋状に巻き付けて設け
られている。整形材7はプラスチック等で作ればよい。
する。図1において、3はボビン等の巻取装置、3dは
巻取装置3の巻胴部、3fは巻取装置3の枠部、5は角
線材である。巻取装置3はボビン,スプール,リールま
たはドラムというようなものである。巻胴部3dの外周
面には断面45度山形の整形材7が、角線材5の断面の
対角線の長さに等しいピッチで螺旋状に巻き付けて設け
られている。整形材7はプラスチック等で作ればよい。
【0008】次に、動作について説明する。この角線材
巻取装置であるボビン3の巻胴部3dの外周面には、断
面45度山形の整形材7が、角線材5の断面の対角線の
長さに等しいピッチで螺旋状に巻設されているので、ボ
ビン3を回転させて巻胴部3dの外周面に角線材5を巻
き付けるようにすると、角線材5は整形材7の45度の
山形の斜面を滑って山形の谷間に入らざるをえなくな
り、角線材5の断面の対角線の方向が水平垂直となっ
て、整形材7に沿って、整形材7のピッチである角線材
5の断面の対角線の長さに等しいピッチで、螺旋状に巻
き込まれる。したがって、角線材5は、断面の対角線の
方向が水平垂直となって、隣接する角線材5と角部が互
いに接するように整列してボビン3に巻き込まれる。
巻取装置であるボビン3の巻胴部3dの外周面には、断
面45度山形の整形材7が、角線材5の断面の対角線の
長さに等しいピッチで螺旋状に巻設されているので、ボ
ビン3を回転させて巻胴部3dの外周面に角線材5を巻
き付けるようにすると、角線材5は整形材7の45度の
山形の斜面を滑って山形の谷間に入らざるをえなくな
り、角線材5の断面の対角線の方向が水平垂直となっ
て、整形材7に沿って、整形材7のピッチである角線材
5の断面の対角線の長さに等しいピッチで、螺旋状に巻
き込まれる。したがって、角線材5は、断面の対角線の
方向が水平垂直となって、隣接する角線材5と角部が互
いに接するように整列してボビン3に巻き込まれる。
【0009】以上のように、角線材5が断面の対角線の
方向を水平垂直として整列して巻き込まれると、角線材
5の巻き出しにあたって角線材5を引き出すと、角線材
5の相互間も、角線材5と枠部3fとの間も角線材5の
角部で接するので、摩擦が小さく、容易に引き出すこと
ができるので、角線材5に曲がり,損傷等が生じること
がない。また、整然と巻かれているので、もつれ等も生
じない。
方向を水平垂直として整列して巻き込まれると、角線材
5の巻き出しにあたって角線材5を引き出すと、角線材
5の相互間も、角線材5と枠部3fとの間も角線材5の
角部で接するので、摩擦が小さく、容易に引き出すこと
ができるので、角線材5に曲がり,損傷等が生じること
がない。また、整然と巻かれているので、もつれ等も生
じない。
【0010】なお、2層目以上に巻き上げる角線材5の
並びのピッチは、角線材5の断面の対角線長さの1乃至
2倍となるように巻き取ることにより、巻き出し時にも
つれが発生することが非常に少なくなる。
並びのピッチは、角線材5の断面の対角線長さの1乃至
2倍となるように巻き取ることにより、巻き出し時にも
つれが発生することが非常に少なくなる。
【0011】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、巻胴
の外周面に角線材断面の対角線の長さに等しいピッチで
設けた断面45度山形の整形材により、角線材断面の対
角線が水平垂直になって巻取られるので、巻出しのとき
に角線材の曲がり,損傷,もつれ等が生じないものが得
られる効果がある。
の外周面に角線材断面の対角線の長さに等しいピッチで
設けた断面45度山形の整形材により、角線材断面の対
角線が水平垂直になって巻取られるので、巻出しのとき
に角線材の曲がり,損傷,もつれ等が生じないものが得
られる効果がある。
【図1】この発明の一実施例による角線材巻取装置の半
断面図である。
断面図である。
【図2】従来の角線材巻取装置の半断面図である。
【図3】従来の他の角線材巻取装置の半断面図である。
3:ボビン、 3d:巻胴部、 3f:枠部、5:角線
材、7:整形材。
材、7:整形材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊東 純 相模原市宮下一丁目1番57号 三菱電機株 式会社相模製作所内
Claims (1)
- 【請求項1】 断面正方形の角線材の断面の対角線の方
向を水平垂直にして巻くように巻胴の外周面に断面45
度山形の整形材を前記角線材の断面の対角線の長さに等
しいピッチで螺旋状に巻設したことを特徴とする角線材
巻取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14157892A JPH05330744A (ja) | 1992-06-02 | 1992-06-02 | 角線材巻取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14157892A JPH05330744A (ja) | 1992-06-02 | 1992-06-02 | 角線材巻取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05330744A true JPH05330744A (ja) | 1993-12-14 |
Family
ID=15295251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14157892A Pending JPH05330744A (ja) | 1992-06-02 | 1992-06-02 | 角線材巻取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05330744A (ja) |
-
1992
- 1992-06-02 JP JP14157892A patent/JPH05330744A/ja active Pending
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