JPH0533099U - 高速増殖炉のスロツシング防止装置 - Google Patents

高速増殖炉のスロツシング防止装置

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JPH0533099U
JPH0533099U JP081679U JP8167991U JPH0533099U JP H0533099 U JPH0533099 U JP H0533099U JP 081679 U JP081679 U JP 081679U JP 8167991 U JP8167991 U JP 8167991U JP H0533099 U JPH0533099 U JP H0533099U
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信之 小林
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石川島播磨重工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スロッシングをその周期に合わせて積極的に
抑制し液面変動を小さくする高速増殖炉のスロッシング
防止装置を提供する。 【構成】 原子炉容器21の中心を挟んで相向かう一対
の気相室Vi、Vj間にこれらを連通する気相路29
と、この気相路29内で気相ガスを移動させ一方の気相
室を減圧して他方の気相室を加圧する加減圧手段32
と、上記気相室の液位の変動を検知して上記加減圧手段
32を液位の変動を抑止する方向に駆動させる液位変動
検知手段33とを設けたものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、高速増殖炉において地震等により原子炉容器が加振されたときに発 生する液体金属冷却材のスロッシングを防止するスロッシング防止装置に係り、 特に、スロッシングをその周期に合わせて能動的に抑制し液面変動を小さくする 高速増殖炉のスロッシング防止装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、 239Puの核分裂でエネルギを生産しながら、一方で炉心に発生する中 性子を利用して 238Uを 239Puに転換して、燃料を増殖させる高速増殖炉の研 究が進められている。
【0003】 図3に示すように、高速増殖炉においては、有底筒体状に形成された容器22 と、この容器22を覆って天井部を区画形成するトッププレ−ト23とから構成 される密閉構造の原子炉容器21内に、主に核反応が起される炉心24からなる 炉内構造物25が収納されている。また、原子炉容器21内には液体金属冷却材 Mとして液体金属ナトリウムが満たされて、この液体金属冷却材M中に炉内構造 物25が浸漬され、液面S上には気相部Vが形成されている。
【0004】 また、トッププレ−ト23に挿通されてその端部が液体金属冷却材Mに浸漬さ れるべく垂下されたホットレグ配管26が設けられている。ホットレグ配管26 は図示されないが原子炉容器21外で隣接して設けられた中間熱交換器に挿通さ れ、原子炉容器21と中間熱交換器とを結ぶサイホンを形成している。また、原 子炉容器21に隣接してポンプが設けられ、このポンプより延出された配管が原 子炉容器21のトッププレ−ト23に挿通されてその端部が炉心24に接続され ている。このポンプ及び配管には液体金属冷却材が満たされており、ポンプの動 力により液体金属冷却材が配管を移送されて炉心24に供給されるように構成さ れている。
【0005】 このような高速増殖炉においては、核反応が起される炉心24で発生した熱を 吸収した液体金属冷却材Mがホットレグ配管26に形成されたサイホンにより中 間熱交換器に移送される。中間熱交換器内の液体金属冷却材Mはさらに別の配管 によりポンプに移送される。また、液体金属冷却材Mはポンプにより配管を移送 されて炉心24に移送され、炉心24より原子炉容器21内に流出する。このよ うにして、液体金属冷却材Mは炉心24を通過して原子炉容器21、中間熱交換 器及びポンプを循環することになる。
【0006】 地震等により原子炉容器21が水平方向に加振されるとき、原子炉容器21内 の液体金属冷却材Mが共振してスロッシングが発生することがある。スロッシン グが発生すると液面Sが大きくうねることになり、ホットレグ配管26の下端部 が気相部Vに露出することが起こる。このため、ホットレグ配管26に形成され た原子炉容器21と中間熱交換器とを結ぶサイホンにガスが巻き込まれ、サイホ ンブレ−クを生じることがあり、危険である。
【0007】 また、液体金属冷却材Mにガスが巻き込まれたまま循環されて炉心24を通過 することにもなる。ガス巻込みにより多量のガスが炉心24を通過すると大変危 険である。従って、地震等によりスロッシングが発生し大きな液面変動が起きた 時にはガス巻込みによるサイホンブレ−クやガスの炉心通過を避けるために原子 炉を停止することがあり問題であった。
【0008】 本出願人はこのような問題を解決するために先に提案を行っており、この提案 によると、トッププレ−トの内側部にこれより垂下され液体金属冷却材に所定の 深さ浸漬される隔壁を設け、この隔壁により液体金属冷却材の液相部上部を複数 の区画に分割すると共に該液体金属冷却材の気相部に該隔壁と上記トッププレ− トとにより区画されるそれぞれ独立した気相室を複数形成して高速増殖炉のスロ ッシング防止装置が構成される。
【0009】 この高速増殖炉のスロッシング防止装置にあっては、隔壁27により分割され た液体金属冷却材Mの液相部上部の複数の区画Li内の液体金属冷却材は、それ ぞれ固有振動数を有することになるが、この固有振動数は区画Liの寸法等の関 数として現われるので、区画の大きさを調節することにより原子炉容器21内に 満たされた液体金属冷却材M全体が有する固有振動数に比較して高い側に変更で きる。従って、液体金属冷却材全体にスロッシングを発生させるような振動が加 えられても各区画Li内の液体金属冷却材にはスロッシングが発生しない。また 、各区画内の液体金属冷却材がそれぞれ固有振動数を有することから、この固有 振動数に近い振動が加えられると各区画において独立にスロッシングが発生する こともあるが、この独立なスロッシングは液体金属冷却材全体に発生するスロッ シングに比べて波長、波高ともに小さいものであり、さらに隔壁27の浸漬の深 さを適宜定めることにより極小となる。即ち、地震等による液体金属冷却材のス ロッシングを抑えることができる。
【0010】 また、隔壁を挟んで隣り合う液相部上部の複数の区画Liは、隔壁の下端部下 方において互いに連通している。これら区画のうち、並んで隣り合う2区画とこ れらの下方を連通する部分とが近似的にU字管を構成することになる。原子炉容 器が地震等により加振される時、加振方向に並んで隣り合う2区画とこれらの下 方を連通する部分とにおいて、恰もU字管を加振した時に起きるU字管内の液の 移動による液面上下変動の如く、これら2区画を液が移動して液面が交互に上下 変動を起こそうとする。ところが、これら2区画の液面上には隔壁とトッププレ −トとにより区画されるそれぞれ独立した気相室Viが形成されているので、こ れら気相室の内圧が液面の上下動に比例して昇降し、液の移動による液面の上下 動に対して反力が生じることになる。従って、気相室の気相ガスが恰も空気バネ のような働きをして液の移動による液面の上下動を規制することになる。このよ うな並んで隣り合う2区画における液面の上下動の規制効果が重ね合わされて、 全ての区画において液面の上下動が規制されることになる。即ち、地震等による 液体金属冷却材の液面変動を小さくすることができる。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記スロッシング防止装置にあっては、液体金属冷却材の固有振動 数を高めてスロッシングを小さくすると共に気相室の気相ガスによる空気バネ的 効果を利用して液位の変動を抑止するものであった。これらの原理はいずれもス ロッシング防止装置の空間的構造に依存しており、受動的なものである。本出願 人はこれらの原理をさらに推し進めて能動的に働くスロッシング防止装置を提案 するものである。
【0012】 即ち、本考案の目的は、上記スロッシング防止装置の性能を可及的に向上させ るために、スロッシングをその周期に合わせて能動的に抑制し液面変動を小さく する高速増殖炉のスロッシング防止装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本考案は、原子炉容器の中心を挟んで相向かう一対 の気相室間にこれらを連通する気相路と、この気相路内で気相ガスを移動させ一 方の気相室を減圧して他方の気相室を加圧する加減圧手段と、上記気相室の液位 の変動を検知して上記加減圧手段を液位の変動を抑止する方向に駆動させる液位 変動検知手段とを設けたものである。
【0014】
【作用】
上記構成により、一方の気相室で液位が上昇を開始した時、加減圧手段が働い てこの気相室を加圧する。また、このとき、原子炉容器の中心を挟んで相向かう 他方の気相室では液位が下降を開始しており、加減圧手段はこの他方の気相室を 減圧することになる。双方の気相室は気相路で連通されているので、これらの加 圧、減圧は、この気相路内で気相ガスを移動させることで同時に達成される。こ のようにして、原子炉容器の中心を挟んで相向かう一対の気相室間で気相ガスが 移動されると、双方で液位の変動が抑止される方向に気相圧が働くことになる。
【0015】 次に、上記一方の気相室で液位変動が所定の位相に達すると、加減圧手段は気 相ガスの移動を停止し、さらにこれを逆転させこの気相室を減圧する。液位変動 が所定の位相に達している時の液面の加速度はすでに下方に向いているので、こ のように気相室を減圧することは液位の変動を抑止する働きをする。
【0016】 このようにして、スロッシングの周期に対して周期を合わせると共に所定の位 相をずらせて双方の気相室を加圧、減圧することにより、液位の変動が抑止され ることになる。
【0017】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を添付図面に基づいて詳述する。
【0018】 図1に示すように、高速増殖炉の原子炉容器21は、有底筒体状に形成された 容器22とこれを覆って天井部を区画形成するトッププレ−ト23とにより密閉 構造に構成されている。原子炉容器21内には、主に核反応が起される炉心24 からなる炉内構造物25が収納されている。また、原子炉容器21内には液体金 属冷却材Mとして液体金属ナトリウムが満たされて、上記炉内構造物5が浸漬さ れた液相部Lを形成している。液相部Lの液面S上には、気相部Vが形成されて いる。
【0019】 液体金属冷却材Mを移送するホットレグ配管26は、原子炉容器21上方より トッププレ−ト23に挿通されてその端部が液体金属冷却材Mに浸漬されるべく 垂下されて設けられている。ホットレグ配管26は原子炉容器24外で略U字状 に折り曲げられ、図示されないが、原子炉容器24に隣接して設けられた中間熱 交換器に挿通され、原子炉容器24と中間熱交換器とを結ぶサイホンを形成して いる。
【0020】 原子炉容器21の天井部を形成するトッププレ−ト23の内側部には、これよ り垂下されて、液体金属冷却材Mに所定の深さ浸漬される隔壁27が設けられて いる。隔壁27は図1に示すように、原子炉容器21の有底筒体状に形成された 容器22の内周壁に接して径方向に延出され炉内構造物5側面に接するように形 成されている。炉内構造物5の反対側にも同様に軸対称に隔壁27が設けられ、 さらにこれら隔壁27、27に直交してトッププレ−ト23より垂下されると共 に容器22の内周壁に接して径方向に延出され炉内構造物5側面に接するように 形成された一対の隔壁27,27が設けられている。即ち、これら隔壁27は、 炉心11を中心として放射状に設けられ、原子炉容器21の上部に形成された気 相部Vを略十字形に区画して複数の独立した気相室Vi(i=1,2・・)を形 成することになる。また、これら隔壁27は液体金属冷却材Mに所定の深さ浸漬 されているので、隔壁27により液体金属冷却材Mの液相部L上部を複数の区画 Liに分割することになる。
【0021】 各々の気相室Viには、トッププレ−ト23に挿通され一端部が気相室Viに 開口する配管28が設けられ、配管28の他端部は各々原子炉容器21の中心を 挟んで相向かう配管28同志で接続されている。即ち、配管28、28により原 子炉容器の中心を挟んで相向かう一対の気相室Vi、Vj(j=1,2・・)間 にこれらを連通する気相路29が形成されている。この気相路29内には気相ガ スを任意の方向に移送するブロア30が設けられている。また、各々の気相室V iには液体金属冷却材Mの液位を検出する液位センサ31と気相室Viの圧力を 検知する圧力センサ34とが設けられている。ブロア30は液位センサ31から の液位検知情報または気相室の圧力センサ34からの圧力変動と、これより求め られるその変化速度と、同じく変化加速度とを基にして風向及び風圧を決定して 動作するように構成されている。即ち、ブロア30は加減圧手段32を、液位セ ンサ31は液位変動検知手段33を構成するものである。
【0022】 次に実施例の作用を述べる。
【0023】 上記のような、隔壁27を設けた高速増殖炉の原子炉容器21にあっては、隔 壁21により分割された液体金属冷却材Mの液相部L上部の複数の区画Li内の 液体金属冷却材Mは、それぞれ固有振動数を有することになる。この固有振動数 は,区画Liの寸法等の関数として現われるので、原子炉容器21内に満たされ た液体金属冷却材M全体が有する固有振動数に比較して高いことになる。従って 、液体金属冷却材M全体にスロッシングを発生させるような振動が加えられても 各区画Li内の液体金属冷却材にはスロッシングが発生しない。また、各区画L i内の液体金属冷却材がそれぞれ固有振動数を有することから、この固有振動数 に近い振動が加えられると、各区画Liにおいて独立にスロッシングが発生する こともあるが、この独立なスロッシングは液体金属冷却材M全体に発生するスロ ッシングに比べて波長、波高ともに小さいものであり、さらに隔壁27の浸漬の 深さを適宜定めることにより極小となる。即ち、地震等による液体金属冷却材M のスロッシングを抑えることができる。
【0024】 また、隔壁27を挟んで隣り合う液相部L上部の複数の区画Liは、隔壁27 の下端部下方において互いに連通している。これら区画Liのうち、並んで隣り 合う2区画Liとこれらの下方を連通する部分とが近似的にU字管を構成するこ とになる。原子炉容器21が地震等により加振される時、加振方向に並んで隣り 合う2区画Liとこれらの下方を連通する部分とにおいて、あたかもU字管を加 振した時に起きるU字管内の液の移動による液面上下変動の如くこれら2区画L i間を液が移動して、液面Siが交互に上下変動を起こそうとする。これら2区 画Liの液面Si上には隔壁27とトッププレ−ト23とにより区画されるそれ ぞれ独立した気相室Viが形成されているので、これら気相室Viの内圧が液面 Siの上下動に比例して昇降し、液の移動による液面Siの上下動に対して反力 が生じることになる。従って、これら気相室Vi内の気相ガスが恰も空気バネの ような働きをして液の移動による液面Siの上下動を規制することになる。この ような並んで隣り合う2区画Liにおける液面Sの上下動の規制効果が重ね合わ されて、全ての区画Liにおいて液面Siの上下動が規制されることになる。即 ち、地震等による液体金属冷却材Mの液面変動を小さくすることができる。
【0025】 一方、各々の気相室Viに設けられ液位変動検知手段33を構成する液位セン サ31は、液面Siの液位を常時検知している。図2に示されるように液面Si の上下動が比較的大きくなると、液位、液位の変化速度、変化加速度に基づいて 加減圧手段32を構成するブロア30の風向及び風圧が液位の変動を抑制するべ く決定される。このようにしてブロア30が液位の変動を抑制する風向及び風圧 で駆動されると、気相路29内で気相ガスが移送され、原子炉容器21の中心を 挟んで相向かう一対の気相室Vi、Vjはそれぞれ加圧、減圧されることになる 。即ち、気相室Vi、Vjの双方で液位の変動が抑止される方向に気相圧が働く ことになる。次に、液位変動が所定の位相に達すると、ブロア30は停止し、さ らに逆転する。液位変動が所定の位相に達している時の液面の加速度はすでに変 位の逆に向いているので、このようにブロア30が逆転することは液位の変動を 抑止する働きをする。このようにして、スロッシングの周期に対して周期を合わ せると共に所定の位相をずらせて双方の気相室を加圧、減圧することにより、液 位の変動が抑止されることになる。
【0026】 以上述べたように、本考案の構成によれば、スロッシングが構造的に抑制され るのみならず周期に合わせて能動的に抑制される。従って、ホットレグ配管26 の下端部が気相部Vに露出することが防止され、液体金属冷却材Mのガス巻込み が避けられる。このようにして、液体金属冷却材Mのガス巻込みが避けられるの で、地震等により原子炉容器24が加振されてもサイホンブレ−クやガスの炉心 通過が発生しない。
【0027】
【考案の効果】
本考案は次のごとき優れた効果を発揮する。
【0028】 (1)高速増殖炉の安全性を可及的に高めることになる。
【0029】 (2)地震等による原子炉停止が回避できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す概略側断面図である。
【図2】本考案の一実施例における動作の様子を示す概
略断面図である。
【図3】従来例を示す概略断面図である。
【符号の説明】
21 原子炉容器 23 トッププレ−ト 27 隔壁 29 気相路 32 加減圧手段 33 液位変動検知手段 L 液相部 Li 区画 M 液体金属冷却材 V 気相部 Vi、Vj 気相室

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に液体金属冷却材を収容した高速増
    殖炉の原子炉容器の天井部を形成するトッププレ−トの
    内側部に、これより垂下され液体金属冷却材に所定の深
    さ浸漬される隔壁を設け、該隔壁により液体金属冷却材
    の液相部上部を複数の区画に分割すると共に該液体金属
    冷却材の気相部に該隔壁と上記トッププレ−トとにより
    区画されるそれぞれ独立した気相室を複数形成して成る
    高速増殖炉のスロッシング防止装置において、上記原子
    炉容器の中心を挟んで相向かう一対の気相室間にこれら
    を連通する気相路と、該気相路内で気相ガスを移動させ
    一方の気相室を減圧して他方の気相室を加圧する加減圧
    手段と、上記気相室の液位の変動を検知して上記加減圧
    手段を液位の変動を抑止する方向に駆動させる液位変動
    検知手段とを設けたことを特徴とする高速増殖炉のスロ
    ッシング防止装置。
JP1991081679U 1991-10-08 1991-10-08 高速増殖炉のスロッシング防止装置 Expired - Lifetime JP2532428Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08163318A (ja) * 1994-11-30 1996-06-21 Nec Corp 二色識別画像読取装置
CN108346476A (zh) * 2018-03-30 2018-07-31 中广核研究院有限公司 反应堆及分罐式稳压器

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