JPH0533128Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0533128Y2 JPH0533128Y2 JP8900689U JP8900689U JPH0533128Y2 JP H0533128 Y2 JPH0533128 Y2 JP H0533128Y2 JP 8900689 U JP8900689 U JP 8900689U JP 8900689 U JP8900689 U JP 8900689U JP H0533128 Y2 JPH0533128 Y2 JP H0533128Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- optical fiber
- stone
- tip
- concave surface
- shock wave
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 49
- 239000004575 stone Substances 0.000 claims description 36
- 230000035939 shock Effects 0.000 claims description 24
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 5
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Laser Surgery Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は肝臓結石や尿道結石を破砕するのに使
用される結石破砕用光フアイバに関するものであ
る。
用される結石破砕用光フアイバに関するものであ
る。
「従来の技術」
一般に、結石を破砕するには、細い光フアイバ
を人体の中に挿入し、この光フアイバの先端を結
石の前に、1mm程度の間隙をもつて対峙させ、こ
の光フアイバを通してパルスレーザを照射させ、
この衝撃波で結石を破砕する。
を人体の中に挿入し、この光フアイバの先端を結
石の前に、1mm程度の間隙をもつて対峙させ、こ
の光フアイバを通してパルスレーザを照射させ、
この衝撃波で結石を破砕する。
この目的の光フアイバは従来、先端が直角に切
断されたものが使用されていた。
断されたものが使用されていた。
「考案が解決しようとする課題」
光フアイバからのパルスレーザが結石に照射さ
れて衝撃波が発生し、その衝撃波で結石が破砕さ
れるが、結石で反射された衝撃波が、光フアイバ
先端に戻つても従来は、四方に拡散して有効に利
用されず、しかも反射衝撃波が結石以外の部位に
照射されて傷をつけるという問題があつた。
れて衝撃波が発生し、その衝撃波で結石が破砕さ
れるが、結石で反射された衝撃波が、光フアイバ
先端に戻つても従来は、四方に拡散して有効に利
用されず、しかも反射衝撃波が結石以外の部位に
照射されて傷をつけるという問題があつた。
本考案は、光フアイバから発射したパルスレー
ザによる衝撃波を、結石と光フアイバ先端間で封
じ込めて効率よく破砕するものを得ることを目的
とするものである。
ザによる衝撃波を、結石と光フアイバ先端間で封
じ込めて効率よく破砕するものを得ることを目的
とするものである。
「課題を解決するめたの手段」
本考案はパルスレーザ発生装置に光フアイバを
結合し、この光フアイバの先端からパルスレーザ
を発射して結石を破砕するものにおいて、前記光
フアイバの先端部に、衝撃波反射凹面を形成して
なるものである。
結合し、この光フアイバの先端からパルスレーザ
を発射して結石を破砕するものにおいて、前記光
フアイバの先端部に、衝撃波反射凹面を形成して
なるものである。
「作用」
衝撃波反射凹面は、光フアイバの先端部自体を
凹面とするか、光フアイバの先端部に光フアイバ
の径より大きなアダプタを取付け、このアダプタ
に凹面を形成する。すると、パルスレーザに基く
衝撃波が光フアイバ先端と結石との間に封じ込め
られて結石に集中的に衝撃波が照射されて結石は
効率的に破砕される。
凹面とするか、光フアイバの先端部に光フアイバ
の径より大きなアダプタを取付け、このアダプタ
に凹面を形成する。すると、パルスレーザに基く
衝撃波が光フアイバ先端と結石との間に封じ込め
られて結石に集中的に衝撃波が照射されて結石は
効率的に破砕される。
「実施例」
以下、本考案の一実施例を図面に基き説明す
る。
る。
第1図において、1はパルスレーザ発生装置
で、このパルスレーザ発生装置1にはパルスレー
ザを伝送するための光フアイバ2が連結されてい
る。この光フアイバ2の先端部には第2図に示す
ように、衝撃波反射凹面3が直接形成されてい
る。また、この衝撃波反射凹面3は、第3図に示
すように、光フアイバ2の外周に光フアイバ2よ
り大きな径のアダプタ4を取付け、このアダプタ
4と光フアイバ2の先端とを同一曲面にして形成
してもよい。さらに、第4図に示すように、アダ
プタ4にだけ凹面3を形成し、光フアイバ2の先
端は直角のままであつてもよい。さらにまた、第
5図に示すように、光フアイバ2は細いものを複
数本を束ねたものからなり、その先端に反射凹面
3を形成してもよい。
で、このパルスレーザ発生装置1にはパルスレー
ザを伝送するための光フアイバ2が連結されてい
る。この光フアイバ2の先端部には第2図に示す
ように、衝撃波反射凹面3が直接形成されてい
る。また、この衝撃波反射凹面3は、第3図に示
すように、光フアイバ2の外周に光フアイバ2よ
り大きな径のアダプタ4を取付け、このアダプタ
4と光フアイバ2の先端とを同一曲面にして形成
してもよい。さらに、第4図に示すように、アダ
プタ4にだけ凹面3を形成し、光フアイバ2の先
端は直角のままであつてもよい。さらにまた、第
5図に示すように、光フアイバ2は細いものを複
数本を束ねたものからなり、その先端に反射凹面
3を形成してもよい。
以上のような構成において、光フアイバ2は第
1図に示すように例えば尿道管5を通つて膀胱6
内の結石7に臨ませる。光フアイバ2の形状は1
例としてコア径200μm、ナイロン被覆径1mm、石
英ステツプインデツクス型のもので長さ2mとす
る。また、前記パルスレーザ発生装置1からのレ
ーザは波長504nm、パルス幅1μsecとし、光フア
イバ2の先端部において40mj・5ppsで使用され
る。
1図に示すように例えば尿道管5を通つて膀胱6
内の結石7に臨ませる。光フアイバ2の形状は1
例としてコア径200μm、ナイロン被覆径1mm、石
英ステツプインデツクス型のもので長さ2mとす
る。また、前記パルスレーザ発生装置1からのレ
ーザは波長504nm、パルス幅1μsecとし、光フア
イバ2の先端部において40mj・5ppsで使用され
る。
この光フアイバ2の先端と結石2とに1mm程度
の間隙をもつてパルスレーザを照射する。前記隙
間は尿等の液体8で満たされているので、この液
体8中で衝撃波を発生し、それが結石7にあたつ
て結石7が破枠される。この衝撃波は結石7で反
射され、再び光フアイバ2側へ戻る。この光フア
イバ2の衝撃波反射凹面3でも反射する。すなわ
ち、光フアイバ2、液体8、結石7のそれぞれの
媒質密度をp1,p2,p3とし、媒質内の音速をC1,
C2,C3とすると、液体8と結石7との音響イン
ピーダンスの関係はp2C2<p3C3となり、かつ液体
8と光フアイバ2との音響インピーダンスの関係
はp2C2<p1C1となるから、衝撃波は結石7で反射
し、かつ光フアイバ2の反射凹面3でも反射す
る。
の間隙をもつてパルスレーザを照射する。前記隙
間は尿等の液体8で満たされているので、この液
体8中で衝撃波を発生し、それが結石7にあたつ
て結石7が破枠される。この衝撃波は結石7で反
射され、再び光フアイバ2側へ戻る。この光フア
イバ2の衝撃波反射凹面3でも反射する。すなわ
ち、光フアイバ2、液体8、結石7のそれぞれの
媒質密度をp1,p2,p3とし、媒質内の音速をC1,
C2,C3とすると、液体8と結石7との音響イン
ピーダンスの関係はp2C2<p3C3となり、かつ液体
8と光フアイバ2との音響インピーダンスの関係
はp2C2<p1C1となるから、衝撃波は結石7で反射
し、かつ光フアイバ2の反射凹面3でも反射す
る。
このようにして反射凹面3によつて衝撃波が結
石7側に集められ、かつこの反射凹面3と結石7
との間に封じ込められた形となる。
石7側に集められ、かつこの反射凹面3と結石7
との間に封じ込められた形となる。
そのため、結石7は効率的に破砕される。
「考案の効果」
本考案は上述のように構成したので、パルスレ
ーザ光に基づく衝撃波が光フアイバと結石との間
に封じ込められて結石を効果的に破砕する。しか
も、外方へ拡散しないので、結石以外の他の部位
に傷をつけるなどの悪影響を防止できる。
ーザ光に基づく衝撃波が光フアイバと結石との間
に封じ込められて結石を効果的に破砕する。しか
も、外方へ拡散しないので、結石以外の他の部位
に傷をつけるなどの悪影響を防止できる。
第1図は本考案による光フアイバを用いて結石
破砕している状態の説明図、第2図、第3図、第
4図および第5図は本考案による光フアイバのそ
れぞれ異なる例を示す先端の拡大断面図である。 1……パルスレーザ発生装置、2……光フアイ
バ、3……衝撃波反射凹面、4……アダプタ、5
……尿道管、6……膀胱、7……結石、8……液
体。
破砕している状態の説明図、第2図、第3図、第
4図および第5図は本考案による光フアイバのそ
れぞれ異なる例を示す先端の拡大断面図である。 1……パルスレーザ発生装置、2……光フアイ
バ、3……衝撃波反射凹面、4……アダプタ、5
……尿道管、6……膀胱、7……結石、8……液
体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) パルスレーザ発生装置に光フアイバを結合
し、この光フアイバの先端からパルスレーザを
発射して結石を破砕するものにおいて、前記光
フアイバの先端部に、衝撃波反射凹面を形成し
てなることを特徴とする結石破砕用光フアイ
バ。 (2) 衝撃波反射凹面は光フアイバの先端部自体を
凹面に加工してなる請求項(1)記載の結石破砕用
光フアイバ。 (3) 衝撃波反射凹面は光フアイバの先端部にアダ
プタを取付け、このアダプタを凹面に加工して
なる請求項(1)記載の結石破砕用光フアイバ。 (4) 衝撃波反射面は光フアイバの先端部にアダプ
タを取付け、このアダプタと光フアイバ先端と
を凹面に加工してなる請求項(1)記載の結石破砕
用光フアイバ。 (5) 光フアイバは多数本を束ねたものからなる請
求項(1)記載の結石破砕用光フアイバ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8900689U JPH0533128Y2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8900689U JPH0533128Y2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0329114U JPH0329114U (ja) | 1991-03-22 |
| JPH0533128Y2 true JPH0533128Y2 (ja) | 1993-08-24 |
Family
ID=31638601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8900689U Expired - Lifetime JPH0533128Y2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0533128Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP8900689U patent/JPH0533128Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0329114U (ja) | 1991-03-22 |
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