JPH0533199B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0533199B2 JPH0533199B2 JP59166536A JP16653684A JPH0533199B2 JP H0533199 B2 JPH0533199 B2 JP H0533199B2 JP 59166536 A JP59166536 A JP 59166536A JP 16653684 A JP16653684 A JP 16653684A JP H0533199 B2 JPH0533199 B2 JP H0533199B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clothing
- stock solution
- life jacket
- urethane
- mixer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D13/00—Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches
- A41D13/02—Overalls, e.g. bodysuits or bib overalls
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は救命用の衣服に関するものである。
従来の救命着は、浮力を与える方式として、2
種類の方法を採用している。
種類の方法を採用している。
ひとつは旅客用飛行機に備え付けてあるよう
な、緊急時に圧縮空気を注入して脹らませて使用
する型式のものである。
な、緊急時に圧縮空気を注入して脹らませて使用
する型式のものである。
他のひのつは甲板で作業する船員等が着用して
いるような、すでに発泡させた発泡体を体に固定
して使用する型式のものである。
いるような、すでに発泡させた発泡体を体に固定
して使用する型式のものである。
ところが前者の型式のものは、膨脹させた後長
時間使用していると内部のエアーが漏洩してしま
う危険性がある。
時間使用していると内部のエアーが漏洩してしま
う危険性がある。
また中に充填してあるのが空気だけであるか
ら、断熱性能が低く、例えば冬の海で遭難した人
は短時間の内に凍死してしまう。
ら、断熱性能が低く、例えば冬の海で遭難した人
は短時間の内に凍死してしまう。
後者の型式のものは、水に浮かぶ前からすでに
膨脹しているのであるから、極めて作業性が悪
く、活動が制限されてしまう。
膨脹しているのであるから、極めて作業性が悪
く、活動が制限されてしまう。
作業性を良くするためには、体に固定する部分
を小さくしなければならず、そのため保温機能は
まつたく期待することは出来ない。
を小さくしなければならず、そのため保温機能は
まつたく期待することは出来ない。
本発明は以上なような点を改善するために成さ
れたもので、その目的とするところは次のような
救命着を提供することを目的とする。
れたもので、その目的とするところは次のような
救命着を提供することを目的とする。
(イ) 長時間使用しても、内部の浮力が減少するこ
とのない救命着。
とのない救命着。
(ロ) 実際に水上で使用するまでは自由に体を動か
すことの出来る救命着。
すことの出来る救命着。
次に本発明の実施例について説明する。
本発明の救命着は二重構造の被服1に二つの原
液袋2と混合器3とを設置して構成する。
液袋2と混合器3とを設置して構成する。
(イ) 被服(第1図)
被服1は顔や手足以外の人体を包むウエツト
スーツ様のものである。
スーツ様のものである。
そして被服1は二重構造になつておりその空
間に後述のウレタンCが一定の厚さで充填でき
るスペースを有する。
間に後述のウレタンCが一定の厚さで充填でき
るスペースを有する。
さらにその外側に二つの原液袋2、及び混合
器3を設置する。
器3を設置する。
また外部に注入口11を開設し後述する混合
器3の注入管31を接続する。
器3の注入管31を接続する。
(ロ) 原液袋
二つの原液袋2は袋状の部材で、内部にそれ
ぞれ原液A、Bを充填しておく。
ぞれ原液A、Bを充填しておく。
原液A、Bは混合し発泡してウレタンCが発
生する性質のものとし、発泡した後のウレタン
Cが被服1内全域に一定の厚さで充填できる量
であるから原液の状態は少量であり携帯に便利
である。
生する性質のものとし、発泡した後のウレタン
Cが被服1内全域に一定の厚さで充填できる量
であるから原液の状態は少量であり携帯に便利
である。
また両者は接続管21を有し、それぞれ後述
する混合器3に接続する。
する混合器3に接続する。
さらに両者の原液袋2にはそれぞれ加圧装置
22を接続する。
22を接続する。
加圧装置22は例えば圧縮空気を充填したボ
ンベを使用し、付設されたベルト23を引くこ
とによつて一定の加圧空気が噴出する等の公知
の装置を使用する。
ンベを使用し、付設されたベルト23を引くこ
とによつて一定の加圧空気が噴出する等の公知
の装置を使用する。
なお複数の原液袋2に一つの加圧装置で圧縮
空気を供給する場合も考えられる。
空気を供給する場合も考えられる。
(ハ) 混合器
混合器3は両者の原液袋2からの原液A、B
を接続管21を介して受入れる部材である。
を接続管21を介して受入れる部材である。
その構造は例えば上部に接続管21を接続し
た筒体で、内部に螺旋状の回転通路を有し、下
部に設置した注入管31が被服1の注入口11
に接続するよう構成する。
た筒体で、内部に螺旋状の回転通路を有し、下
部に設置した注入管31が被服1の注入口11
に接続するよう構成する。
次に本発明の救命着の使用方法について説明す
る。
る。
加圧装置22のベルト23を引くことによつ
て、加圧空気を、接続しているそれぞれの原液袋
2内に噴出させる。
て、加圧空気を、接続しているそれぞれの原液袋
2内に噴出させる。
原液袋2内の各原液A、Bは、それぞれの接続
管21を通つて混合器3内で互いに混合しながら
注入管31を通つて被服1の注入口11から被服
1の空洞部内に噴出する。
管21を通つて混合器3内で互いに混合しながら
注入管31を通つて被服1の注入口11から被服
1の空洞部内に噴出する。
混合した原液A、Bは被服1内で発泡ウレタン
Cとなる。
Cとなる。
本発明は以上説明したようになるので次のよう
な効果を期待することができる。
な効果を期待することができる。
(イ) 長時間の使用ではエアーの漏洩等によつて浮
力が減少する従来の救命着とは異なり、被服内
は浮力を有する発泡したウレタンなので長時間
の使用にも充分耐えられる。
力が減少する従来の救命着とは異なり、被服内
は浮力を有する発泡したウレタンなので長時間
の使用にも充分耐えられる。
また従来のエアーの救命着は少しの破損でエ
アーが漏出し浮力が急激に減少するが本発明の
救命着は被服が破損していても内部は発泡した
ウレタンなので浮力が減少することがない。
アーが漏出し浮力が急激に減少するが本発明の
救命着は被服が破損していても内部は発泡した
ウレタンなので浮力が減少することがない。
(ロ) 緊急時以外等の、ウレタンを発泡させる以前
の形態は、膨脹していない単なるウエツトスー
ツ様のものなので作業性が良好である。
の形態は、膨脹していない単なるウエツトスー
ツ様のものなので作業性が良好である。
従つて全身を包む形状に被服を形成せること
ができるので緊急時に発泡させた時に全身を断
熱保護することができる。
ができるので緊急時に発泡させた時に全身を断
熱保護することができる。
(ハ) ウレタンの発泡時には発泡熱が発生するので
それによつて人体を一定の時間だけ暖めること
もできる。
それによつて人体を一定の時間だけ暖めること
もできる。
第1図:本発明の救命着の説明図
1:被服、22:原液袋、3:混合器、11:
注入器、22:加圧装置。
注入器、22:加圧装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 混合してウレタンを形成する原液を充填した
少なくとも二つの原液袋と、 原液を混合させ被服内に噴出させる加圧装置
を、 二重構造の被服の外部に設置したことを特徴と
する、 救命着。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16653684A JPS6146790A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 救命着 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16653684A JPS6146790A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 救命着 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6146790A JPS6146790A (ja) | 1986-03-07 |
| JPH0533199B2 true JPH0533199B2 (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=15833106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16653684A Granted JPS6146790A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 救命着 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6146790A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01167239U (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-24 | ||
| JP2002234489A (ja) * | 2001-02-09 | 2002-08-20 | Makoto Yuzawa | 手動膨張式救命胴衣を設置したウェットスーツ並びに潜水服 |
| JP6842791B1 (ja) * | 2020-11-25 | 2021-03-17 | 株式会社シェルタージャパン | 車両水上浮上装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4862798U (ja) * | 1971-11-16 | 1973-08-09 | ||
| JPS5032110U (ja) * | 1973-07-24 | 1975-04-08 |
-
1984
- 1984-08-10 JP JP16653684A patent/JPS6146790A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6146790A (ja) | 1986-03-07 |
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