JPH05332012A - ゴミ収納搬出装置 - Google Patents

ゴミ収納搬出装置

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Publication number
JPH05332012A
JPH05332012A JP13676092A JP13676092A JPH05332012A JP H05332012 A JPH05332012 A JP H05332012A JP 13676092 A JP13676092 A JP 13676092A JP 13676092 A JP13676092 A JP 13676092A JP H05332012 A JPH05332012 A JP H05332012A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
garbage
storage box
trash
floor
dust
Prior art date
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Pending
Application number
JP13676092A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Yamamoto
敦 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP13676092A priority Critical patent/JPH05332012A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 室内で発生する多量のゴミを収納して一時的
に保管することができるとともに、容易に屋外に搬出す
ることができるゴミ収納搬出装置を提供する。 【構成】 台所の床の一部に形成された開閉可能なゴミ
投入口3付近から、建物の外周部の布基礎9の一部に設
けられたゴミ搬出口7に隣接する位置までの間に、床を
支持する大引5に沿ってほぼ平行なレール2と、このレ
ール2に懸下支持され走行可能なゴミ収納箱1とを設け
る。また、ゴミ収納箱1は上方に開口を有する箱体を用
い、ゴミ搬出口7に面する側部を外側に傾倒して開放可
能とする。これにより、台所内のゴミ投入口3からゴミ
を投下して床下のゴミ収納箱1内に収納し、ゴミ回収日
にはゴミ収納箱1を走行させてゴミ搬出口7から屋外へ
ゴミを取り出すことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、床下の空間を利用して
ゴミを一旦収納し、その後屋外に搬出することのできる
ゴミ収納搬出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、建物の中で発生するゴミは各
室内のゴミ箱または台所のポリエチレン製バケツもしく
はポリエチレン製の袋等に入れて保管されるか、あるい
はゴミの入った袋を出入口から屋外に持ち出し、屋外に
設けられたゴミ収納箱等に入れて保管されている。
【0003】これらのゴミは、ゴミ回収日にまとめて回
収され、処分されるが所定のゴミ回収日まで一時的に各
家庭または建物毎に保管される場合が多い。
【0004】このようにゴミ回収日までのゴミの保管場
所は家屋等の室内であったり屋外であったり様々である
が、室内でポリエチレン製袋等に入れて保管する場合に
は室内のスペースをとられてしまうとともに生ゴミ等の
保管は室内の衛生面でも問題がある。また、屋外のゴミ
収納箱等に入れて保管する場合には、ゴミを外まで運ば
なければならず煩わしさがともなう。さらに、ゴミ収納
箱を置く場所を建物の周辺に設けなければならず、美観
を損なう等の欠点がある。
【0005】このような欠点を解消するための手段は従
来においてもいくつか提案されており、例えば特公昭6
0−6532号公報、特公昭58−4147号公報に開
示されるもの等がある。
【0006】上記特公昭60−6532号公報に開示さ
れる手段は、出窓の下部に傾倒進出可能な収納ボックス
を取り付け、屋内のゴミ投入口から収納ボックス内にゴ
ミを投棄することができるとともに、屋外からこの収納
ボックスを傾倒させて中のゴミを取り出せるようにした
ものである。この出窓を改良したゴミ排出手段において
は、台所の出入口等から屋外にゴミを持ち出す必要がな
くなるという利点を有している。
【0007】また、特公昭58−4147号公報に開示
される装置は、床下に水平なレールが配設され、このレ
ールと係合して走行可能な収納ボックスを2個備えてい
る。この収納ボックスは床に設けた開口から物品を収納
することができるものであり、床下のスペースを利用し
て多量の物品を収納することができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような装置では次のような問題点を有している。
【0009】特公昭60−6532号公報に開示される
装置では、台所等の出窓の下部付近の限られたスペース
に収納ボックスを設置し、この収納ボックスを傾倒進出
させる必要があることから、収納ボックスの大きさが制
限され、ゴミの収納量が少ないという問題点がある。
【0010】また、袋に入った大きなゴミなどを投入す
ることができる大きなゴミ投入口を出窓付近に設けるこ
とは困難である。
【0011】他方、特公昭58−4147号公報に開示
される装置をゴミ収納装置として用いると、多量のゴミ
を居室等の空間を利用することなく保管することができ
るが、一旦床下に収納したゴミをゴミ回収日に再び室内
で取り出し、屋外へ運び出さなければならないという問
題点がある。
【0012】本発明は、上記のような問題点に鑑みてな
されたものであり、その目的は、室内で発生する多量の
ゴミを収納して一時的に保管することができるととも
に、容易に屋外に搬出することができるゴミ収納搬出装
置を提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、請求項1に記載の発明に係るゴミ収納搬送装置
は、建物の床の一部を開閉可能とすることによって設け
られたゴミ投入口と、上方に開口を有し、前記建物の床
下を走行可能なゴミ収納箱とを備え、前記ゴミ収納箱の
走行可能な範囲に、前記ゴミ投入口からゴミを該ゴミ収
納箱に投入できる位置と、該ゴミ収納箱内のゴミを屋外
に搬出することができる位置とを含むものとする。
【0014】また、請求項2に記載の発明は、前記請求
項1に記載のゴミ収納搬出装置を前提とし、前記ゴミ収
納箱が床組に支持されたレールにしたがって走行するこ
とを特徴とするものである。
【0015】さらに、請求項3に記載の発明は、前記請
求項1または請求項2に記載のゴミ収納搬出装置を前提
とし、前記ゴミ収納箱の少なくとも一つの側面が開閉可
能となっていることを特徴とするものである。
【0016】上記請求項1において、ゴミ収納箱は床下
を容易に走行できるものであればよいが、レールに従っ
て走行するものが望ましく、レールは請求項2に記載の
もののように床を構成する部材に支持されるものでもよ
いし、床下の地表面に設けられたものでもよい。
【0017】また、ゴミ収納箱のゴミを屋外に搬出する
ことができる位置は、直接屋外からゴミ収納箱内のゴミ
を取り出すことができる位置であればよく、ゴミ収納箱
が完全に屋外に引き出された位置でもよいし、ゴミ収納
箱の側部が解放可能となっているもの等では建物の外壁
に近い位置とすることもできる。
【0018】上記請求項1又は請求項2においてレール
は水平に設けられたものでもよいし、わずかの勾配を有
するように設けられたものでもよい。
【0019】上記請求項3において、ゴミ収納箱の開閉
可能な側面は、側部が傾倒するものやドア状に解放され
るもの等様々な構造を採用することができる。
【0020】
【作用】請求項1に記載の発明に係るゴミ収納搬出装置
では、ゴミ収納箱が床下を走行し、ゴミを室内から投入
することができる位置と、屋外からゴミ収納箱内のゴミ
を取り出すことができる位置との間を移動することがで
きるようになっているので、室内の床に設けられたゴミ
投入口からゴミをゴミ収納箱内に収納し、ゴミ回収時に
はゴミ収納箱を走行させ、屋外からゴミ収納箱内のゴミ
を取り出して回収することができる。これによりゴミを
出入口等から運び出す必要がなくなる。
【0021】また、ゴミ収納箱は床下に配置され、家屋
等において余り利用されていないスペースを利用するも
のであり、居室等の空間に影響を与えることなくゴミ収
納箱を大型化することもでき、多量のゴミを収納するこ
とができる。
【0022】請求項2に記載の発明に係るゴミ収納搬出
装置では、ゴミ収納箱がレールに従って走行するように
なっているので、走行が容易となる。また、レールは床
組に取り付けるものであり、簡単な構造として容易に取
り付けることができる。
【0023】さらに、請求項3に記載の発明に係るゴミ
収納搬出装置では、ゴミ収納箱の一つの側面が開閉可能
となっているので、屋外からのゴミの取り出しが容易と
なる。すなわち、ゴミ収納箱を建物の床下から屋外に引
き出してしまわなくてもゴミ収納箱を建物の外壁付近に
まで移動させ、側面を開放して外壁の下部に設けた開口
からゴミを取り出すことができる。
【0024】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。
【0025】図1は本発明の一実施例であるゴミ収納搬
出装置の構成を示す概略図であり、図2はこの実施例に
用いられるゴミ収納箱を示す概略斜視図である。また、
図3はこのゴミ収納搬出装置の配置を示す平面図であ
る。
【0026】このゴミ収納搬出装置は、台所の床6の一
部に形成されたゴミ投入口3と、床を支持する大引5に
沿って配設された一対のレール2と、このレール2に懸
下支持され、レール2に沿って走行可能なゴミ収納箱1
と、外壁下の基礎部に設けられたゴミ搬出口7とによっ
て主要部が構成されている。
【0027】上記ゴミ投入口3は、床の一部6aを開閉
可能とすることによって設けられたものであり、ゴミの
投入時のみ開放され、その他の時には閉じた状態で平坦
な床面を形成するようになっている。
【0028】上記ゴミ搬出口7は、建物の外周部のコン
クリートによる布基礎9の一部を切り欠くことによって
設けられており、このゴミ搬出口7の屋外側には左右に
解放可能な扉8が設けられている。
【0029】上記レール2はほぼ平行に設けられた2つ
の大引5,5の対向する側面に取り付けられており、床
に設けられたゴミ投入口3付近とゴミ搬出口7に隣接す
る位置との間に設置され、図3に示すようにゴミ収納箱
1をゴミ投入口3の直下Aからゴミ搬出口7に隣接する
位置Bまでの間を往復移動させることができるようにな
っている。
【0030】上記ゴミ収納箱1は上方が開口したほぼ直
方体状の箱体であり、上部には把手を有する蓋体4が載
置されている。また、対向する一対の側面の上部外側に
は各々2個の走行車輪10,10が取り付けられてお
り、上記レール2上に係合されてゴミ収納箱1を吊り下
げるように支持するとともに走行自在となっている。
【0031】また、このゴミ収納箱1の上記ゴミ搬出口
7に面する側部11aは底部とヒンジ13によって接合
されるとともに両側の側部とは着脱可能な係止具12
(バックル)で接合されており、外側に傾倒させて開放
が可能となっている。さらに、この側部11aの外面下
方部にはフック14が取り付けられており、このフック
14にロープまたは棒状材等(図示せず)を係止してお
くことにより、屋外からこのゴミ収納箱1を走行させる
ことができるようになっている。
【0032】なお、このゴミ収納箱1はFRP製である
が、他にステンレススチールもしくはアルミニウム等の
金属又はその他の材料を用いて形成することもできる。
【0033】このようなゴミ収納搬出装置では、普段は
ゴミ収納箱1がゴミ投入口3の直下に留置されており、
室内で発生するゴミは開閉可能な床の一部6bを開放
し、ゴミ収納箱の蓋体4を開けることにより、ゴミ収納
箱1内に収容することができる。このようにしてゴミ収
納箱1内にゴミが一時的に収容されゴミ回収日まで保管
される。ゴミ収納箱1内のゴミを取り出す際には屋外側
から扉8を開放し、ゴミ収納箱1に取り付けられたフッ
ク14に棒状材又はロープ等(図示せず)を係止し、ゴ
ミ収納箱1を引き寄せる。これによりゴミ収納箱1はレ
ール2上を走行してゴミ搬出口7と面する位置まで移動
する。そして側部を接合している係止具12を解放する
と、一方の側部11aがゴミ搬出口7側に傾倒して開放
され、ゴミ収納箱1の内部に収納されているゴミを容易
に取り出すことができる。
【0034】ゴミを取り出した後は、開放した側部11
aを立てて両側の側部と接合し、再びゴミ投入口3の直
下まで走行させておく。
【0035】このように、室内で発生するゴミは床下の
ゴミ収納箱1内でゴミ回収日まで保管することができ、
屋外に専用のゴミ収納箱を設置したり、室内でポリエチ
レン製バケツ等に入れて保管する必要がなくなる。
【0036】なお、本実施例では一つのゴミ収納箱を用
いるものであるがゴミ投入口、ゴミ搬出口の位置および
レールの配置を適宜設計することにより、複数のゴミ収
納箱を用いることもできる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るゴミ収
納搬出装置によれば、屋内の床に設けられたゴミ投入口
から、ゴミを投下して床下のゴミ収納箱内に収納し、ゴ
ミ回収日にはゴミ収納箱を走行させて屋外側からゴミ収
納箱内のゴミを取り出すことができるので、ゴミ処理の
煩わしさが解消されるとともに、室内又は建物周辺の美
観を損なうこともない。
【0038】また、一般に床下は利用されていない空間
であり、ゴミ収納箱の設置スペースにも余裕があるた
め、ゴミ収納箱を大型化して多量のゴミを収納できると
ともに、ゴミ投入口が床の一部を開閉可能として設けら
れているので大きな袋に入ったゴミをゴミ収納箱に容易
に収納することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるゴミ収納搬出装置の構
成を示す概略図である。
【図2】上記実施例のゴミ収納搬出装置において用いら
れるゴミ収納箱を示す概略斜視図である。
【図3】上記実施例のゴミ収納搬出装置の配置を示す平
面図である。
【符号の説明】
1 ゴミ収納箱 2 レール 3 ゴミ投入口 4 蓋体 5 大引 6 床 7 ゴミ搬出口 8 扉 9 布基礎 10 走行車輪 11 側部 12 係止具 13 ヒンジ 14 フック

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】建物の床の一部を開閉可能とすることによ
    って設けられたゴミ投入口と、 上方に開口を有し、前記建物の床下を走行可能なゴミ収
    納箱とを備え、 前記ゴミ収納箱の走行可能な範囲に、前記ゴミ投入口か
    らゴミを該ゴミ収納箱に投入できる位置と、該ゴミ収納
    箱内のゴミを屋外に搬出することができる位置とを含む
    ことを特徴とするゴミ収納搬出装置。
  2. 【請求項2】前記請求項1に記載のゴミ収納搬出装置に
    おいて、 前記ゴミ収納箱が床組に支持されたレールにしたがって
    走行することを特徴とするゴミ収納搬出装置。
  3. 【請求項3】前記請求項1または請求項2に記載のゴミ
    収納搬出装置において、 前記ゴミ収納箱の少なくとも一つの側面が開閉可能とな
    っていることを特徴とするゴミ収納搬出装置。
JP13676092A 1992-05-28 1992-05-28 ゴミ収納搬出装置 Pending JPH05332012A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13676092A JPH05332012A (ja) 1992-05-28 1992-05-28 ゴミ収納搬出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13676092A JPH05332012A (ja) 1992-05-28 1992-05-28 ゴミ収納搬出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05332012A true JPH05332012A (ja) 1993-12-14

Family

ID=15182870

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13676092A Pending JPH05332012A (ja) 1992-05-28 1992-05-28 ゴミ収納搬出装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH05332012A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2025074668A (ja) * 2023-10-30 2025-05-14 ミサワホーム株式会社 建物

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2025074668A (ja) * 2023-10-30 2025-05-14 ミサワホーム株式会社 建物

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