JPH05332486A - 配線管の継手装置 - Google Patents
配線管の継手装置Info
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- JPH05332486A JPH05332486A JP15732492A JP15732492A JPH05332486A JP H05332486 A JPH05332486 A JP H05332486A JP 15732492 A JP15732492 A JP 15732492A JP 15732492 A JP15732492 A JP 15732492A JP H05332486 A JPH05332486 A JP H05332486A
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Landscapes
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】現場での配管施工が臨機応変に行なえ、かつ、
配線時の被覆電線の傷付きを確実に防止することができ
るようにする。 【構成】外周に螺旋溝21が形成された可撓自在な金属
製配線管20に締付部材13を遊挿状態で挿入する。配
線管の接続端部20aを連結部材5の他端5b側から挿
入して、それらの螺旋溝21と螺合突起10,10とを
互いに螺合させて固定する。連結部材の一端5a側内周
面に形成した環状溝8内に配線管の接続端部を挿入させ
る一方、連結部材を継手本体1の嵌合口部4に挿入係止
して、締付部材を継手本体の螺合部3に螺合させる。締
付部材の係止面14と継手本体の他端面1cとで連結部
材の環状突部9を挾持する。
配線時の被覆電線の傷付きを確実に防止することができ
るようにする。 【構成】外周に螺旋溝21が形成された可撓自在な金属
製配線管20に締付部材13を遊挿状態で挿入する。配
線管の接続端部20aを連結部材5の他端5b側から挿
入して、それらの螺旋溝21と螺合突起10,10とを
互いに螺合させて固定する。連結部材の一端5a側内周
面に形成した環状溝8内に配線管の接続端部を挿入させ
る一方、連結部材を継手本体1の嵌合口部4に挿入係止
して、締付部材を継手本体の螺合部3に螺合させる。締
付部材の係止面14と継手本体の他端面1cとで連結部
材の環状突部9を挾持する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば石油コンビナ
ートのプラント設備などにおける配管配線に利用される
配線管の継手装置に関するものである。
ートのプラント設備などにおける配管配線に利用される
配線管の継手装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、プラント設備などにおけるター
ミナルボックス(電線管用附属品)等の接続機器間のケ
ーブル等の導線の配線には、配線管が用いられている。
ミナルボックス(電線管用附属品)等の接続機器間のケ
ーブル等の導線の配線には、配線管が用いられている。
【0003】従来、この種の配線管の継手装置において
は、接続機器の接続口部に装着される継手本体に連結部
材(ブッシュ)と締付部材(ナット)とを介して鉄等の
金属製配線管を連結してなる構成を有するものがある。
は、接続機器の接続口部に装着される継手本体に連結部
材(ブッシュ)と締付部材(ナット)とを介して鉄等の
金属製配線管を連結してなる構成を有するものがある。
【0004】しかしながら、このような従来の配線管の
継手装置では、配線管として鉄等の鋼管が使用されてい
ることから、例えばタワー廻りの配管に際して、現場で
の配線管の曲げ加工が困難であるばかりでなく、熟練を
要する。
継手装置では、配線管として鉄等の鋼管が使用されてい
ることから、例えばタワー廻りの配管に際して、現場で
の配線管の曲げ加工が困難であるばかりでなく、熟練を
要する。
【0005】そこで従来、例えばステンレス鋼のスパイ
ラルチューブからなるフレキシブル管を配線管として用
いてなる構成を有するものが開発され実用に供されてい
るが、この種の配線管の継手装置では、現場での配管作
業の効率を図るために、工場にてフレキシブル管の両接
続端部にブッシュを予め溶接やロウ付け等によって固定
しているのが現状である。
ラルチューブからなるフレキシブル管を配線管として用
いてなる構成を有するものが開発され実用に供されてい
るが、この種の配線管の継手装置では、現場での配管作
業の効率を図るために、工場にてフレキシブル管の両接
続端部にブッシュを予め溶接やロウ付け等によって固定
しているのが現状である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このため、従来では、
フレキシブル管の長さが固定され、各種長さのフレキシ
ブル管を用意しなければならず、現場での配管施工が臨
機応変に行なえない。
フレキシブル管の長さが固定され、各種長さのフレキシ
ブル管を用意しなければならず、現場での配管施工が臨
機応変に行なえない。
【0007】しかも、フレキシブル管内にケーブル等の
被覆電線を挿入して配線する際、ブッシュに固定される
フレキシブル管の接続端部に切断加工によるバリがある
と、被覆電線が傷付き、導電不良を発生し易いために、
フレキシブル管の接続端部のバリ取りといった面倒な作
業を行なう必要があるという問題があった。
被覆電線を挿入して配線する際、ブッシュに固定される
フレキシブル管の接続端部に切断加工によるバリがある
と、被覆電線が傷付き、導電不良を発生し易いために、
フレキシブル管の接続端部のバリ取りといった面倒な作
業を行なう必要があるという問題があった。
【0008】
【発明の目的】この発明の目的は、現場での配管施工が
臨機応変に行なえ、かつ、配線時の被覆電線の傷付きを
確実に防止することができるようにした配線管の継手装
置を提供することにある。
臨機応変に行なえ、かつ、配線時の被覆電線の傷付きを
確実に防止することができるようにした配線管の継手装
置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、この発明は、電線管用附属品等の接続機器の接
続口部に装着される装着口部を一端側に有し、かつその
他端側外周に螺合部が形成された継手本体と、この継手
本体内の他端側内周に形成した嵌合口部に衝当て面と保
護面とで環状溝を内周面に形成した一端側が挿入係止さ
れ、かつその他端側外周に前記継手本体の他端側内径よ
りも大径の環状突部を有するとともに、その内周に複数
条の螺合突起が形成された連結部材と、この連結部材の
環状突部を前記継手本体の他端面と共に挾持する係止面
を有し、かつ前記継手本体の螺合部に螺合される締付部
材とを具備し、この締付部材を外周に螺旋溝が形成され
た可撓自在な金属製配線管に遊挿状態で挿入する一方、
この配線管の接続端部を前記連結部材の他端側から挿入
して、それらの螺旋溝と螺合突起とを互いに螺合させて
固定し、かつ前記連結部材の一端側内周面に形成した環
状溝内に前記配線管の接続端部を挿入させてなる構成と
したものである。
ために、この発明は、電線管用附属品等の接続機器の接
続口部に装着される装着口部を一端側に有し、かつその
他端側外周に螺合部が形成された継手本体と、この継手
本体内の他端側内周に形成した嵌合口部に衝当て面と保
護面とで環状溝を内周面に形成した一端側が挿入係止さ
れ、かつその他端側外周に前記継手本体の他端側内径よ
りも大径の環状突部を有するとともに、その内周に複数
条の螺合突起が形成された連結部材と、この連結部材の
環状突部を前記継手本体の他端面と共に挾持する係止面
を有し、かつ前記継手本体の螺合部に螺合される締付部
材とを具備し、この締付部材を外周に螺旋溝が形成され
た可撓自在な金属製配線管に遊挿状態で挿入する一方、
この配線管の接続端部を前記連結部材の他端側から挿入
して、それらの螺旋溝と螺合突起とを互いに螺合させて
固定し、かつ前記連結部材の一端側内周面に形成した環
状溝内に前記配線管の接続端部を挿入させてなる構成と
したものである。
【0010】
【作用】すなわち、この発明は、上記の構成を採用する
ことにより、外周に螺旋溝が形成された可撓自在な金属
製配線管に締付部材を遊挿状態で挿入し、かつ、配線管
の接続端部を連結部材の他端側から挿入して、それらの
螺旋溝と螺合突起とを互いに螺合させて固定するととも
に、連結部材の一端側内周面に形成した環状溝内に配線
管の接続端部を挿入させる一方、連結部材を継手本体の
嵌合口部に挿入係止して、締付部材を継手本体の螺合部
に螺合させ、連結部材の環状突部を継手本体の他端面と
共に締付部材の係止面で挾持するようにしてなるため
に、現場での配線管の曲げ加工や長さ調整が容易に行な
える。
ことにより、外周に螺旋溝が形成された可撓自在な金属
製配線管に締付部材を遊挿状態で挿入し、かつ、配線管
の接続端部を連結部材の他端側から挿入して、それらの
螺旋溝と螺合突起とを互いに螺合させて固定するととも
に、連結部材の一端側内周面に形成した環状溝内に配線
管の接続端部を挿入させる一方、連結部材を継手本体の
嵌合口部に挿入係止して、締付部材を継手本体の螺合部
に螺合させ、連結部材の環状突部を継手本体の他端面と
共に締付部材の係止面で挾持するようにしてなるため
に、現場での配線管の曲げ加工や長さ調整が容易に行な
える。
【0011】また、配線管の接続端部を連結部材の内周
面に形成した環状溝内に挿入してなるために、配線管の
接続端部が連結部材の内周面に露出せず、フレキシブル
管の接続端部にバリがあっても、バリ取り作業を行なう
必要なく被覆電線の挿入配線が行なえる。
面に形成した環状溝内に挿入してなるために、配線管の
接続端部が連結部材の内周面に露出せず、フレキシブル
管の接続端部にバリがあっても、バリ取り作業を行なう
必要なく被覆電線の挿入配線が行なえる。
【0012】
【実施例】以下、この発明を図示の実施例を参照しなが
ら詳細に説明すると、図1及び図2はこの発明に係る配
線管の継手装置を示すもので、図中1は電線管用附属品
等の接続機器100の接続口部101に装着される継手
本体である。
ら詳細に説明すると、図1及び図2はこの発明に係る配
線管の継手装置を示すもので、図中1は電線管用附属品
等の接続機器100の接続口部101に装着される継手
本体である。
【0013】この継手本体1は、図3に示すように、そ
の一端1a側の外周に前記接続機器100の接続口部1
01の雌ネジ部(図示せず)に螺合される雄ネジからな
る装着口部2が形成され、かつ、その他端1b側の外周
には、後述する締付部材としてのナット13が螺合され
る雄ネジからなる螺合部3が形成されている。
の一端1a側の外周に前記接続機器100の接続口部1
01の雌ネジ部(図示せず)に螺合される雄ネジからな
る装着口部2が形成され、かつ、その他端1b側の外周
には、後述する締付部材としてのナット13が螺合され
る雄ネジからなる螺合部3が形成されている。
【0014】そして、前記継手本体1内の他端1b側内
周には、一端1a側内周よりも大径の嵌合口部4が係止
部4aを境界として段付き形成され、この嵌合口部4に
は、円筒状の連結部材としてのブッシュ5が挿入可能に
なっている。
周には、一端1a側内周よりも大径の嵌合口部4が係止
部4aを境界として段付き形成され、この嵌合口部4に
は、円筒状の連結部材としてのブッシュ5が挿入可能に
なっている。
【0015】このブッシュ5の一端5a側の内周面に
は、図4に示すように、前記継手本体1内の他端1b側
内周に形成した嵌合口部4の係止部4aに衝当て係止さ
れる衝当て面6と、この衝当て面6の内径部からL字形
を呈するように内側に折曲させた保護面7とで形成され
た環状溝8が一体に形成され、かつ、その他端5b側の
外周には、前記継手本体1の他端1b側内径よりも大径
の環状突部9が形成されているとともに、その内周に
は、後述する金属製配線管20の螺旋溝21に螺合可能
な複数条の螺合突起10,10が形成されている。
は、図4に示すように、前記継手本体1内の他端1b側
内周に形成した嵌合口部4の係止部4aに衝当て係止さ
れる衝当て面6と、この衝当て面6の内径部からL字形
を呈するように内側に折曲させた保護面7とで形成され
た環状溝8が一体に形成され、かつ、その他端5b側の
外周には、前記継手本体1の他端1b側内径よりも大径
の環状突部9が形成されているとともに、その内周に
は、後述する金属製配線管20の螺旋溝21に螺合可能
な複数条の螺合突起10,10が形成されている。
【0016】また、図中11は前記ブッシュ5の環状突
部9に開口させたネジ孔で、このネジ孔11には、後述
する金属製配線管20の接続端部20aの外周を固定す
るセットスクリュ12が螺合されている。
部9に開口させたネジ孔で、このネジ孔11には、後述
する金属製配線管20の接続端部20aの外周を固定す
るセットスクリュ12が螺合されている。
【0017】さらに、図中13は前記継手本体1の螺合
部3に螺合される締付部材としてのナットで、図5に示
すように、このナット13の他端側内周面には、係止面
14が形成され、この係止面14と前記継手本体1の他
端面1cとで、前記ブッシュ5の環状突部9を挾持する
ようになっている。
部3に螺合される締付部材としてのナットで、図5に示
すように、このナット13の他端側内周面には、係止面
14が形成され、この係止面14と前記継手本体1の他
端面1cとで、前記ブッシュ5の環状突部9を挾持する
ようになっている。
【0018】すなわち、前記金属製配線管20は、例え
ばステンレス鋼のスパイラルチューブからなる可撓性を
有するフレキシブル管にて形成されていて、このフレキ
シブル管20の接続端部20aの螺旋溝21に前記ブッ
シュ5の螺合突起10,10が螺合可能になっているも
ので、これら継手本体1、ブッシュ5及びナット13と
でフレキシブル管20の継手装置を構成しているもので
ある。
ばステンレス鋼のスパイラルチューブからなる可撓性を
有するフレキシブル管にて形成されていて、このフレキ
シブル管20の接続端部20aの螺旋溝21に前記ブッ
シュ5の螺合突起10,10が螺合可能になっているも
ので、これら継手本体1、ブッシュ5及びナット13と
でフレキシブル管20の継手装置を構成しているもので
ある。
【0019】しかして、前記フレキシブル管20を接続
するには、図6に示すように、フレキシブル管20を所
定の長さに切断した後、このフレキシブル管20の接続
端部20a側にナット13を遊挿状態で挿入しておく。
するには、図6に示すように、フレキシブル管20を所
定の長さに切断した後、このフレキシブル管20の接続
端部20a側にナット13を遊挿状態で挿入しておく。
【0020】次いで、ブッシュ5の他端側にフレキシブ
ル管20の接続端部20aを挿入し、それらの螺合突起
10,10と螺旋溝21とを互いに螺合させるととも
に、前記ブッシュ5の一端5a側内周面に形成した環状
溝8内に前記フレキシブル管20の接続端部20aを挿
入した後、セットスクリュウ12にて締め付け固定す
る。
ル管20の接続端部20aを挿入し、それらの螺合突起
10,10と螺旋溝21とを互いに螺合させるととも
に、前記ブッシュ5の一端5a側内周面に形成した環状
溝8内に前記フレキシブル管20の接続端部20aを挿
入した後、セットスクリュウ12にて締め付け固定す
る。
【0021】この状態で、フレキシブル管20内にケー
ブル等の被覆電線Aを挿入配線して、その被覆電線Aの
端末部を電線管用附属品等の接続機器100に接続した
後、接続機器100の接続口部101に予め装着された
継手本体1の他端側嵌合口部4に、フレキシブル管20
の接続端部20aに固定されたブッシュ5を挿入し、そ
の衝当て面6を前記嵌合口部4の係止部4aに衝当てた
後、ナット13を継手本体1の螺合部3に螺合させ、こ
のナット13の係止面14と前記継手本体1の他端面1
cとでブッシュ5の環状突部9を挾持するように締結す
ることにより行なわれる。
ブル等の被覆電線Aを挿入配線して、その被覆電線Aの
端末部を電線管用附属品等の接続機器100に接続した
後、接続機器100の接続口部101に予め装着された
継手本体1の他端側嵌合口部4に、フレキシブル管20
の接続端部20aに固定されたブッシュ5を挿入し、そ
の衝当て面6を前記嵌合口部4の係止部4aに衝当てた
後、ナット13を継手本体1の螺合部3に螺合させ、こ
のナット13の係止面14と前記継手本体1の他端面1
cとでブッシュ5の環状突部9を挾持するように締結す
ることにより行なわれる。
【0022】なお、図2に示すように、フレキシブル管
20の他端側接続端部20bの接続もまた同様にして行
なわれ、この場合、継手本体1の装着口部2は雌ネジ部
にして、接続機器200の接続口部201の外周に螺合
させるようになっている。
20の他端側接続端部20bの接続もまた同様にして行
なわれ、この場合、継手本体1の装着口部2は雌ネジ部
にして、接続機器200の接続口部201の外周に螺合
させるようになっている。
【0023】また、上記の実施例においては、ブッシュ
5の内周部に環状溝8を一体的に形成したが、図7及び
図8に他の実施例として示すように、ブッシュ5内に衝
当て面61と、この衝当て面61の内径部からL字形を
呈するように内側に折曲させた保護面71とで形成され
た環状リング80を別体的に介装して、前記ブッシュ5
の内周面とで環状溝8を形成することも可能である。
5の内周部に環状溝8を一体的に形成したが、図7及び
図8に他の実施例として示すように、ブッシュ5内に衝
当て面61と、この衝当て面61の内径部からL字形を
呈するように内側に折曲させた保護面71とで形成され
た環状リング80を別体的に介装して、前記ブッシュ5
の内周面とで環状溝8を形成することも可能である。
【0024】さらに、接続機器の接続口部と継手本体の
装着口部との接続は、螺合手段の他に、差し込み係合に
よる手段でも良い。
装着口部との接続は、螺合手段の他に、差し込み係合に
よる手段でも良い。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明は、外周に螺旋溝が形成された可撓自在な金属製配線
管に締付部材を遊挿状態で挿入し、かつ、配線管の接続
端部を連結部材の他端側から挿入して、それらの螺旋溝
と螺合突起とを互いに螺合させて固定するとともに、連
結部材の一端側内周面に形成した環状溝内に配線管の接
続端部を挿入させる一方、連結部材を継手本体の嵌合口
部に挿入係止して、締付部材を継手本体の螺合部に螺合
させ、連結部材の環状突部を継手本体の他端面と共に締
付部材の係止面で挾持するようにしてなる構成を有する
ことから、現場での配線管の曲げ加工や長さ調整を容易
に行なうことができ、配管施工作業の効率化を図ること
ができる。
明は、外周に螺旋溝が形成された可撓自在な金属製配線
管に締付部材を遊挿状態で挿入し、かつ、配線管の接続
端部を連結部材の他端側から挿入して、それらの螺旋溝
と螺合突起とを互いに螺合させて固定するとともに、連
結部材の一端側内周面に形成した環状溝内に配線管の接
続端部を挿入させる一方、連結部材を継手本体の嵌合口
部に挿入係止して、締付部材を継手本体の螺合部に螺合
させ、連結部材の環状突部を継手本体の他端面と共に締
付部材の係止面で挾持するようにしてなる構成を有する
ことから、現場での配線管の曲げ加工や長さ調整を容易
に行なうことができ、配管施工作業の効率化を図ること
ができる。
【0026】また、配線管の接続端部を連結部材の内周
面に形成した環状溝内に挿入してなることから、配線管
の接続端部が連結部材の内周面に露出しないために、フ
レキシブル管の接続端部にバリがあっても、従前のよう
なバリ取り作業を行なう必要がなく、これによって、挿
入配線作業時の被覆電線の傷付きを確実に防止すること
ができる。
面に形成した環状溝内に挿入してなることから、配線管
の接続端部が連結部材の内周面に露出しないために、フ
レキシブル管の接続端部にバリがあっても、従前のよう
なバリ取り作業を行なう必要がなく、これによって、挿
入配線作業時の被覆電線の傷付きを確実に防止すること
ができる。
【図1】この発明に係る配線管の継手装置の一実施例を
示す要部拡大半断面図。
示す要部拡大半断面図。
【図2】同じく全体構成を示す説明図。
【図3】同じく継手本体の拡大半断面図。
【図4】同じく連結部材(ブッシュ)の拡大半断面図。
【図5】同じく締付部材(ナット)の拡大半断面図。
【図6】同じく分解斜視図。
【図7】この発明に係る他の実施例を示す要部拡大半断
面図。
面図。
【図8】同じく他の実施例に用いられる環状リングの半
断面図。
断面図。
1・・・継手本体、 1a・・・一端、 1b・・・他端、 1c・・・他端面、 2・・・装着口部、 3・・・螺合部、 4・・・嵌合口部、 4a・・・係止部、 5・・・連結部材、 5a・・・一端、 5b・・・他端、 6・・・衝当て面、 7・・・保護面、 8・・・環状溝、 9・・・環状突部、 10,10・・・螺合突起、 13・・・締付部材(ナット)、 14・・・係止面、 20・・・配線管(フレキシブル管)、 20a・・・接続端部、 21・・・螺旋溝、 A・・・被覆電線(ケーブル)。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年7月24日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】そこで従来、例えばステンレス鋼のスパイ
ラルチューブからなるフレキシブル管を配線管として用
いてなる構成を有するものが開発され実用に供されてい
るが、この種の配線管の継手装置では、現場での配管作
業の効率を図るために、工場にてフレキシブル管の両接
続端部にブッシュを予め溶接やロウ付け等によって固定
しているのが現状である。
ラルチューブからなるフレキシブル管を配線管として用
いてなる構成を有するものが開発され実用に供されてい
るが、この種の配線管の継手装置では、現場での配管作
業の効率を図るために、工場にてフレキシブル管の両接
続端部にブッシュを予め溶接やロウ付け等によって固定
しているのが現状である。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】次いで、ブッシュ5の他端側にフレキシブ
ル管20の接続端部20aを挿入し、それらの螺合突起
10,10と螺旋溝21とを互いに螺合させるととも
に、前記ブッシュ5の一端5a側内周面に形成した環状
溝8内に前記フレキシブル管20の接続端部20aを挿
入した後、セットスクリュウ12にて締め付け固定す
る。
ル管20の接続端部20aを挿入し、それらの螺合突起
10,10と螺旋溝21とを互いに螺合させるととも
に、前記ブッシュ5の一端5a側内周面に形成した環状
溝8内に前記フレキシブル管20の接続端部20aを挿
入した後、セットスクリュウ12にて締め付け固定す
る。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】この状態で、フレキシブル管20内にケー
ブル等の被覆電線Aを挿入配線して、その被覆電線Aの
端末部を電線管用附属品等の接続機器100に接続した
後、接続機器100の接続口部101に予め装着された
継手本体1の他端側嵌合口部4に、フレキシブル管20
の接続端部20aに固定されたブッシュ5を挿入し、そ
の衝当て面6を前記嵌合口部4の係止部4aに衝当てた
後、ナット13を継手本体1の螺合部3に螺合させ、こ
のナット13の係止面14と前記継手本体1の他端面1
cとでブッシュ5の環状突部9を挾持するように締結す
ることにより行なわれる。
ブル等の被覆電線Aを挿入配線して、その被覆電線Aの
端末部を電線管用附属品等の接続機器100に接続した
後、接続機器100の接続口部101に予め装着された
継手本体1の他端側嵌合口部4に、フレキシブル管20
の接続端部20aに固定されたブッシュ5を挿入し、そ
の衝当て面6を前記嵌合口部4の係止部4aに衝当てた
後、ナット13を継手本体1の螺合部3に螺合させ、こ
のナット13の係止面14と前記継手本体1の他端面1
cとでブッシュ5の環状突部9を挾持するように締結す
ることにより行なわれる。
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図7】
【図8】
【図6】
Claims (3)
- 【請求項1】電線管用附属品等の接続機器の接続口部に
装着される装着口部を一端側に有し、かつその他端側外
周に螺合部が形成された継手本体と、 この継手本体内の他端側内周に形成した嵌合口部に衝当
て面と保護面とで環状溝を内周面に形成した一端側が挿
入係止され、かつその他端側外周に前記継手本体の他端
側内径よりも大径の環状突部を有するとともに、その内
周に複数条の螺合突起が形成された連結部材と、 この連結部材の環状突部を前記継手本体の他端面と共に
挾持する係止面を有し、かつ前記継手本体の螺合部に螺
合される締付部材とを具備し、 この締付部材を外周に螺旋溝が形成された可撓自在な金
属製配線管に遊挿状態で挿入する一方、 この配線管の接続端部を前記連結部材の他端側から挿入
して、それらの螺旋溝と螺合突起とを互いに螺合させて
固定し、かつ前記連結部材の一端側内周面に形成した環
状溝内に前記配線管の接続端部を挿入させたことを特徴
とする配線管の継手装置。 - 【請求項2】連結部材に環状溝を一体的に形成したこと
を特徴とする請求項1記載の配線管の管継手。 - 【請求項3】連結部材に環状溝を別体的に形成したこと
を特徴とする請求項1記載の配線管の管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15732492A JPH05332486A (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 配線管の継手装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15732492A JPH05332486A (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 配線管の継手装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05332486A true JPH05332486A (ja) | 1993-12-14 |
Family
ID=15647212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15732492A Pending JPH05332486A (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 配線管の継手装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05332486A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100471991B1 (ko) * | 2002-06-01 | 2005-03-08 | 기아자동차주식회사 | 자동차의 오일 공급 구조 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60128818A (ja) * | 1983-12-13 | 1985-07-09 | 日本フレツクス株式会社 | シ−ル体 |
| JPH0243593B2 (ja) * | 1984-02-24 | 1990-09-28 |
-
1992
- 1992-05-26 JP JP15732492A patent/JPH05332486A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60128818A (ja) * | 1983-12-13 | 1985-07-09 | 日本フレツクス株式会社 | シ−ル体 |
| JPH0243593B2 (ja) * | 1984-02-24 | 1990-09-28 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100471991B1 (ko) * | 2002-06-01 | 2005-03-08 | 기아자동차주식회사 | 자동차의 오일 공급 구조 |
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