JPH0533263Y2 - - Google Patents

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JPH0533263Y2
JPH0533263Y2 JP1987085369U JP8536987U JPH0533263Y2 JP H0533263 Y2 JPH0533263 Y2 JP H0533263Y2 JP 1987085369 U JP1987085369 U JP 1987085369U JP 8536987 U JP8536987 U JP 8536987U JP H0533263 Y2 JPH0533263 Y2 JP H0533263Y2
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JP
Japan
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protrusion
outer ring
ring part
index finger
abdomen
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  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、特に精密機械、精密部品等の組み立
て分解に適したドライバーに関する。
(従来の技術) 手を持ち替えることなく回動操作できるドライ
バーが、実開昭57−131269号に開示されている。
これは、第8図に示すようにドライバーの把手部
10に被着されるアタツチメント11であるが、
その頂端に上方に凹のサラワツシヤ12が、平頭
ボルト13によつて回動自在に止着されており、
平頭ボルト13は、ワツシヤ14、サラワツシヤ
15、ナツト16,17によつてアタツチメント
11に取り付けられたものである。
従つて、手のひらでサラワツシヤ12を押圧し
つつ指先でドライバーの把手部10を回動できる
ので、ドライバーを手で持ち替えることなく捻子
を螺回できるというものである。
(考案が解決しようとする課題) ところが、上記従来例は、サラワツシヤ12を
アタツチメツト11に対して回動自在とするため
に、サラワツシヤ12と平頭ボルト13の間には
所謂あそびが必要であり、また構造が複雑で部品
点数が多いことにも起因してガタつきの発生とい
う問題があつた。
その上、サラワツシヤ12は、手のひらに対し
て密着させておく必要から、捻子の軸心方向に強
い荷重を加えることになり、上記問題を含めて精
度が要求される精密部品用のドライバーに不都合
であつた。
そこで、本考案は、構造が簡単で部品点数が少
なく、安定して捻子と軸杆を同一軸線状に保持し
て、回動操作の際に手を持ち替える必要のない、
精密部品等の組み立て分解に適したドライバーを
提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案のドライバ
ーは、先端にビツト部2を有する軸杆1の尾部3
に固着された把手4の尾端部分7に、 前記軸杆1と軸心を同じくするセンター保持用
突起8と、該突起8の周囲を同心円状に囲む回動
案内用の外輪部9が一体的に突設され、 前記外輪部9は、先端側が徐々に小幅となるよ
うに断面山形に突出され、前記外輪部9の径は、
人差し指Aの指先の腹部内に納まる大きさとさ
れ、前記尾端部分7に宛行つた人差し指Aの指先
の腹部に対して外輪部9が突起8を中心に回動す
るように、突起8は外輪部9より僅かに突出量が
大きく形成され、前記突起8および外輪部9が人
差し指Aの指先の腹部に対して滑らかに滑るよう
に、突起8および外輪部9の先端に丸み8a,9
aが設けられ、前記把手4の中途部に、親指Bと
中指Cとの間で摘んで回動操作するための、ロー
レツト状の滑り止め6が施された回動操作部5が
設けられているという構造を採用した。
(作用) 第6図に示すように、本考案に係るドライバー
は、ビツト部2を捻子aの頭部に係合し、人指し
指Aを尾端部7に軽く宛行うと、第7図に示すよ
うにこの尾端部分7に設けられた突起8及び外輪
部9が、人指し指Aの腹部分に夫々に対応して肉
の弾性による窪みA′,A″を形成してこの窪みA′,
A″により支承され、人指し指Aが尾端部分7に
フイツトする。
そして、外輪部9よりも突起8の方が突出して
いるので突起8が好適なセンターとなり、外輪部
9が回動の際人指し指Aに添つて案内としてブレ
を防止し、人指し指Aに対して摺接回動自在に保
持される。
従つて、このドライバーは、親指Bと中指Cに
よる回動操作にも拘らず常時安定して捻子aと軸
杆1を同一軸線状に保持した状態、すなわち手を
持ち替えることなく回動操作できる。
(実施例) 以下、実施例を示す第1図〜第7図に基づいて
て本考案を詳述する。
図に於いて1は、先端に+捻子や−捻子等に係
合するビツト部2が設けられた軸杆で、金属やフ
アインセラミツクにより形成され、尾部3には軸
心に平行状に回り止め3′が複数個設けられてい
る。
4は合成樹脂製の把手で、前記尾部3を埋入状
にインサート成形手段により抱持固着している。
該把手4は中途部をやや径小として滑らかな曲
線を有する回動操作部5が設けられており、この
回動操作部5は親指Bと中指Cとの間で摘んで回
動操作するためのもので、回動操作部5外周面に
はローレツト状の滑り止め6が施されており、尾
端には尾端部7が冠着且つ固着されている。
該尾端部7はやや丸みをおびた八角形の筒形状
で、その端面の中心に前記軸杆と軸心を同じくし
て突起8が突設され、更に該突起8の周囲を同心
円状に囲む外輪部9が突設されている。
前記外輪部9の径は、人指し指Aの指先の腹部
内に納まる大きさとされている。また、外輪部9
は、前記突起8よりやや低い形成されているので
外観上突起8は外輪部9より突出した形となり、
更に外輪部9は手触りの滑らかな稜線を描くよう
に形成され、これにより前記尾端部分7に宛行つ
た人指し指Aの指先の腹部に対して外輪部9が突
起8を中心に回動するようになつている。また、
突起8および外輪部9の先端に丸み8a,9aが
設けられ、突起8および外輪部9が人指し指Aの
指先の腹部に対して滑らかに滑るようになつてい
る。
(考案の効果) 本考案によれば、把手4の尾端部分7に、セン
ター保持用の突起8と回動案内用の外輪部9が突
設され、外輪部9は、先端側が徐々に小幅となる
ように断面山形に突出され、外輪部9の径は、人
差し指Aの指先の腹部内に納まる大きさとされて
いるので、人差し指Aを尾端部分7に軽く宛行う
だけで、突起8および外輪部9で、人差し指の指
先の腹部に夫々肉の弾性による窪みを形成してこ
れらに楽に支承することができる。また、前記尾
端部分7に宛行つた人差し指Aの指先の腹部に対
して外輪部9が突起8を中心に回動するように、
突起8は外輪部9より僅かに突出量が大きく形成
され、突起8および外輪部9が人差し指Aの指先
の腹部に対して滑らかに滑るように、突起8およ
び外輪部9の先端に丸み8a,9aが設けられて
いるので、突起8はドライバーを回動操作する際
の好適なセンターとなり、また外輪部9は回動を
円滑に案内してドライバーのブレを防止し、突起
8と外輪部9の共働により人差し指Aの指先の腹
部に対してドライバーを摺接回動自在となし得
る。しかも、把手4の中途部に、親指Bと中指C
との間で摘んで回動操作するための、ローレツト
状の滑り止め6が施された回動操作部5が設けら
れているので、上記の如く人差し指Aでドライバ
ーを摺接回動自在に支承しながら、親指Bと中指
Cとを使つてドライバーを簡単かつスムーズに回
動操作することが可能となる。従つて、従来より
も部品点数が少なく構造が簡単でありながら、ド
ライバーの軸杆1を常時安定して捻子と同一軸線
上に保持し、手で持ち替えることなく簡単に回動
操作できる精密部品等の組み立て分解に適したド
ライバーとすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本考案の実施例を示し、第1
図は外観図、第2図は第1図の縦断面図、第3図
は第1図矢視図、第4図は第1図の矢視図、
第5図は第1図の−線端面拡大図、第6図は
使用状態説明図、第7図は第6図の−線矢視
断面図、第8図は従来例の使用状態を示す縦断面
図である。 1……軸杆、2……ビツト部、3……尾部、4
……把手、7……尾端部分(尾端部)、8……突
起、9……外輪部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 先端にビツト部2を有する軸杆1の尾部3に固
    着された把手4の尾端部分7に、 前記軸杆1と軸心を同じくするセンター保持用
    突起8と、該突起8の周囲を同心円状に囲む回動
    案内用の外輪部9が一体的に突設され、 前記外輪部9は、先端側が徐々に小幅となるよ
    うに断面山形に突出され、前記外輪部9の径は、
    人差し指Aの指先の腹部内に納まる大きさとさ
    れ、前記尾端部分7に宛行つた人差し指Aの指先
    の腹部に対して外輪部9が突起8を中心に回動す
    るように、突起8は外輪部9より僅かに突出量が
    大きく形成され、前記突起8および外輪部9が人
    差し指Aの指先の腹部に対して滑らかに滑るよう
    に、突起8および外輪部9の先端に丸み8a,9
    aが設けられ、前記把手4の中途部に、親指Bと
    中指Cとの間で摘んで回動操作するための、ロー
    レツト状の滑り止め6が施された回動操作部5が
    設けられていることを特徴とするドライバー。
JP1987085369U 1987-05-29 1987-05-29 Expired - Lifetime JPH0533263Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987085369U JPH0533263Y2 (ja) 1987-05-29 1987-05-29

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987085369U JPH0533263Y2 (ja) 1987-05-29 1987-05-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62201673U JPS62201673U (ja) 1987-12-22
JPH0533263Y2 true JPH0533263Y2 (ja) 1993-08-24

Family

ID=30940709

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987085369U Expired - Lifetime JPH0533263Y2 (ja) 1987-05-29 1987-05-29

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0533263Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57131269U (ja) * 1981-02-05 1982-08-16
JPS6022271U (ja) * 1983-07-22 1985-02-15 株式会社 新亀製作所 ドライバ−の握り柄

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62201673U (ja) 1987-12-22

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