JPH0533280Y2 - - Google Patents

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JPH0533280Y2
JPH0533280Y2 JP197488U JP197488U JPH0533280Y2 JP H0533280 Y2 JPH0533280 Y2 JP H0533280Y2 JP 197488 U JP197488 U JP 197488U JP 197488 U JP197488 U JP 197488U JP H0533280 Y2 JPH0533280 Y2 JP H0533280Y2
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die
sheet member
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  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔概要〕 本考案は、シート部材の外形抜きを行う装置の
構造に関し、 外形抜きしたシート部材を傷付けずに容易に取
出せるようにすることを目的とし、 ダイブロツクと、ポンチと、ポンチの面と同面
に設けられ、ダイブロツクに押圧されて後退する
可動式のストリツパープレートとから成り、ダイ
ブロツクを前進させてポンチの上に載置したシー
ト部材の外形抜きをするシート部材外形抜き装置
に於いて、外形抜きをしてダイブロツクが退避し
た後に、ストリツパープレートを後退させてポン
チが突出した形状に段差を生じさせる後退手段を
設けて構成する。
〔産業上の利用分野〕
本考案は、シート部材の外形抜きを行う装置の
構造に関する。
例えば多層プリント板はシート状のプリント板
を所要の枚数積層して作られるが、この時先ずグ
リーンシートと称される0.2mm程度の厚さのポリ
エステルフイルムに0.3mm程度の厚さにセラミツ
クをコートしたシート部材を所定の寸法にする外
形抜きをする。
このグリーンシートはセラミツク層が傷付き易
く、加工後傷を付けずに取出せることが要望され
ている。
〔従来の技術〕
第3図の側面図に示す如く、外形抜き装置は大
別して図示省略したプレスと、プレスに取付けら
れる上型1及び下型2とから構成される。
上型1は、シート部材(以下グリーンシートと
称す)12の打抜き外形と同一の開口部を備えた
ダイブロツク3と、ダイブロツク3を支持するダ
イホルダー4と、ダイブロツク3に摺動可能に内
嵌したノツクアウトプレート5と、ノツクアウト
プレート5をダイホルダー4から吊り下げる吊り
ボルト6と、ダイホルダー4とノツクアウトプレ
ート5との間に設けられノツクアウトプレート5
をダイホルダー3と同面に付勢するコイルばね7
とから構成されている。
一方下型2は、ポンチ8と、ポンチ8を支持す
るポンチホルダー9と、ポンチ8に対して摺動可
能に設けられたストリツパープレート10と、ス
トリツパープレート10の面をポンチ8の面と同
面に付勢するコイルばね11とから構成されてい
る。
従つて、例えばグリーンシート12の外形抜き
を行う場合には、グリーンシート12のポリエス
テルフイルム面がポンチ8側になるように下型2
に搭載し上型1を下降させて行う。
この時、ストリツパープレート10は、本来の
打抜き後にポンチ3に食いついた材料を取り除く
作用の他に、外形抜き加工前のグリーンシート1
2をポンチ8の上に平らに安定して載置し、ダイ
ブロツク3との間にグリーンシート12を挾持し
て共に下降し高精度の加工をする働きをする。
上型1の下降に依つてストリツパープレート1
0は、ダイブロツク3に押圧されて一旦は下がる
が、上型1が上昇して離型するとコイルばね11
に依つてポンチ8と同面に復帰する。
又、上型1のノツクアウトプレート5は、上型
1が下降するとグリーンシート12に押圧されて
一旦ダイブロツク3内に後退するが、離型と共に
コイルばね7に付勢されてダイブロツク3と同面
に復帰し、打抜かれたグリーンシート12のダイ
ブロツク3内への嵌入を防止する。
〔考案が解決しようとする問題点〕
以上のようにして外形抜きが行われたグリーン
シートは手でポンチの上から取外されるが、この
時グリーンシートはポンチに密着しており、且つ
ストリツパープレート10に依つて抜き滓の部分
が同面になつている為に境界に指先が入らず極め
て取外しが困難である。
この為にピン等の道具を使用するが、道具に依
つてグリーンシートの特にセラミツク層を傷付け
ると言う問題点があつた。
本考案は、外形抜きしたシート部材を傷付けず
に容易に取出せるようにすることを目的とするも
のである。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本考案のシート部材外形抜き装置の側
面図である。
本考案に於いては、外形抜きをしてダイブロツ
ク3が退避した後に、ストリツパープレート10
を後退させてポンチ8が突出した形状に段差を生
じさせる後退手段13を設けた。
〔作用〕
ストリツパープレートは、上型が上昇して離型
した後、後退手段に依つて後退(下降)してポン
チを突出した形状に段差を生じさせ、外形抜きを
したポンチ上のグリーンシートとストリツパープ
レートと共に後退した抜き滓の相互間に段差を生
じさせる。
〔実施例〕
第1図及び第2図は本考案の一実施例である。
全図を通じて同一部分には同一符号を付して示
した。
本考案に於いては、第1図の側面図に示す如く
外形抜きをしてダイブロツク3が退避した後に、
ストリツパープレート10を後退させてポンチ8
が突出した状態に段差を生じさせる後退手段13
を設けたものである。
即ち本考案に於いては、従来技術同様に外形抜
き装置は大別して図示省略したプレスと、プレス
に取付けられる上型14及び下型15とから構成
される。
上型14は、従来技術に依るダイブロツク3
と、ダイブロツク3を支持するダイホルダー4
と、ダイブロツク3に摺動可能に内嵌したノツク
アウトプレート5と、ノツクアウトプレート5を
ダイホルダー4から吊り下げる吊りボルト6と、
ダイホルダー4とノツクアウトプレート5との間
に設けられたノツクアウトプレート5をダイホル
ダー3と同面に付勢するコイルばね7とから構成
されていて、更にダイブロツク3の側方のダイホ
ルダー4の上にはタツチセンサ16を備えてい
る。
一方下型15は、従来技術に依るポンチ8と、
ポンチ8を支持するポンチホルダー9と、ポンチ
8に対して摺動可能に設けられたストリツパープ
レート10と、ストリツパープレート10の面を
ポンチ8の面と同面に付勢するコイルばね11と
から構成されていて、更にポンチホルダー9の上
には上型14のタツチセンセ16に対向してスト
ツパ17と、ストツパプレート10を後退させる
為の後退手段13の後退機構18とを備えてい
る。
後退機構18は、プランジヤマグネツト或いは
エアシリンダーを同図及び第2図の下型の平面図
に示す如くポンチホルダー9とストリツパープレ
ート10との間に左右対象に設けたもので、プラ
ンジヤマグネツトの場合は通電することに依り、
エアシリンダーの場合はポンプに依つて空気を注
入することに依りストリツパープランジヤ10を
後退(下降)するようになつている。
以下、後退機構18としてはプランジヤマグネ
ツトを用いて説明し、プランジヤマグネツト18
と称す。
後退手段13としては、このプランジヤマグネ
ツト18の他に、上記したタツチセンサ16を含
む検出回路19及び駆動回路20並びに回路を
ON,OFFするスイツチ21等から構成される。
斯かる構成の外形抜き装置に於けるグリーンシ
ート12の外形抜きは、従来技術同様にグリーン
シート12のポリエステルフイルム面がポンチ8
側になるように下型15に搭載し上型14を下降
させて行う。
上型14の下降に依つてストリツパープレート
10は、ダイブロツク3に押圧されて共に下降す
る。
この動作に伴つてスイツチ21をONした上型
14のタツチセンサ16は、下型15のストツパ
17に当接して検出回路19が上型14の下死点
を検出する。
この下死点の検出に依つて検出回路19は検出
信号を駆動回路20に発し、駆動回路20はプラ
ンジヤマグネツト18を駆動してストリツパープ
レート10を下死点で停止する。
そして上型14を上昇させて下型15から離型
し、段差を生じて突出した状態のポンチ8上のグ
リーンシート12を取出す。
この時切断されたグリーンシート12は、縁端
部が露出するので指が掛け易く、セラミツク層に
接触すること無く容易にポンチ8から剥離出来
る。
斯くの如くして、グリーンシート12を取出し
た後は、スイツチ21をOFFすることで、スト
リツパープレート10は、コイルばね11に依つ
て付勢されてポンチ8と同面に復帰する。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案のシート部材外形
抜き装置に依つて、外形抜き後シート部材特にグ
リーンシートのような傷付け易いシートを、傷を
付けること無く容易に剥離して取外すことができ
るようになる等、経済上及び産業上に多大の効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のシート部材外形抜き装置の側
面図、第2図は本考案のシート部材外形抜き装置
の下型の平面図、第3図は従来のシート部材外形
抜き装置の側面図である。 図に於いて、1,14は上型、2,15は下
型、3はダイブロツク、4はダイホルダー、5は
ノツクアウトプレート、6は吊りボルト、7,1
1はコイルばね、8はポンチ、9はポンチホルダ
ー、10はストリツパープレート、12はシート
部材(グリーンシート)、13は後退手段、16
はタツチセンサ、17はストツパ、18は後退機
構(プランジヤマグネツト)、19は検出回路、
20は駆動回路、21はスイツチである。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ダイブロツク3と、 ポンチ8と、 前記ポンチ8の面と同面に設けられ、前記ダイ
    ブロツク3に押圧されて後退する可動式のストリ
    ツパープレート10とから成り、 前記ダイブロツク3を前進させて前記ポンチ8
    の上に載置したシート部材12の外形抜きをする
    シート部材外形抜き装置に於いて、 外形抜きをして前記ダイブロツク3が退避した
    後に、前記ストリツパープレート10を後退させ
    て前記ポンチ8が突出した形状に段差を生じさせ
    る後退手段13を設けたことを特徴とするシート
    部材外形抜き装置。
JP197488U 1988-01-11 1988-01-11 Expired - Lifetime JPH0533280Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP197488U JPH0533280Y2 (ja) 1988-01-11 1988-01-11

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JP197488U JPH0533280Y2 (ja) 1988-01-11 1988-01-11

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JPH01106195U JPH01106195U (ja) 1989-07-17
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WO2009047849A1 (ja) * 2007-10-10 2009-04-16 Beac Co., Ltd. フレキシブル配線基板の製造装置

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JPH01106195U (ja) 1989-07-17

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