JPH0533306Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0533306Y2
JPH0533306Y2 JP4118988U JP4118988U JPH0533306Y2 JP H0533306 Y2 JPH0533306 Y2 JP H0533306Y2 JP 4118988 U JP4118988 U JP 4118988U JP 4118988 U JP4118988 U JP 4118988U JP H0533306 Y2 JPH0533306 Y2 JP H0533306Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
injection
liquid
cleaning device
air
liquid injection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP4118988U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01145417U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP4118988U priority Critical patent/JPH0533306Y2/ja
Publication of JPH01145417U publication Critical patent/JPH01145417U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0533306Y2 publication Critical patent/JPH0533306Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、液剤注入管内に液剤注入口まで前
進自在な残液排出部材を設けてなる液剤注入機の
洗浄装置に関し、特に液剤注入口および残液排出
部材に残存する液剤を除去するものに関する。
[従来の技術] 一般にウレタン注入機には、供給される2種類
またはそれ以上の液剤を混合し、金型の型枠内に
注入するものがある。このウレタン注入機には、
注入管内の残液を排出する機構が設けられてい
る。
第5図a,b,cを用いて、従来のウレタン注
入機を説明する。同図aに示すように、ウレタン
注入機1の注入管2にはノズル3,4から2種類
の液剤が供給される。この液剤は注入管2内で混
合され、注入口5から型枠(図示せず)に注入さ
れる。液剤の注入が終了すると、同図bに示すよ
うに、クリーニングヘツド6が注入管2を注入口
5に至まで前進し、注入管2内の残液を押し出
す。次に同図cに示すように、クリーニングヘツ
ド6に設けられたエアー噴射孔7からエアーが噴
出し、クリーニングヘツド6の下面に付着してい
る液剤が除去される。
[考案が解決しようとする課題] 前記従来のウレタン注入機では、エアー噴射孔
7からエアーを噴出することにより、クリーニン
グヘツド6の下面に付着した液剤を除去する構成
となつている。このためクリーニングヘツド6の
下面のエアー噴射孔7の開口部近傍については残
液を除去できるが、その他の部位に付着した残液
を除去することはできなかつた。またクリーニン
グヘツド6の長手方向にわたつてエアー噴射孔7
を形成しなければならず、加工工程が極めて複雑
なものとなつてしまい、製造コストが高くなる問
題点があつた。
この考案は、残液排出部材の下面および液剤注
入管の下面に付着した残液を効率的に除去でき、
しかも製造が容易な液剤注入機の洗浄装置を提供
することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するために、この考案は、液剤
注入管内に液剤注入口まで前進自在な残液排出部
材を設けてなる液剤注入機の洗浄装置において、
液剤注入口近傍に対して取り付け自在な取り付け
部材と、この取り付け部材に固定され、液剤注入
口近傍に対して少なくともエアーを吹き付ける吹
き付け部材とを設けたことを要旨とする。
[作用] 以上の構成とすることによつて、本考案に係る
洗浄装置は、液剤注入機の液剤注入口近傍に対し
て取り付け部材によつて取り付けられて使用され
る。
そして液剤注入機において液剤の注入が終了す
ると、残液排出部材が前進し、液剤注入管内の残
液が排出される。この時点で、本考案の洗浄装置
を作動させることにより、液剤注入口近傍に対し
てエアー等を吹き付け、残液排出部材および液剤
注入口に付着した残液を除去する。
[実施例] 以下、この考案の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。
第1図および第2図に示すように、ウレタン注
入機1は、従来と同様に液剤供給装置(第3図参
照)のノズル3,4から供給される液剤を混合し
て注入口5から噴射し、成形金型の型枠内(図示
せず)に注入するものである。
このウレタン注入機1の本体8は概略円柱形に
形成されている。本体8の下面には、注入管2が
突出して形成されている。この注入管2の下面に
は注入口5が開口しており、その内部には本体8
の上部にわたつて孔9が形成されている。
また本体8の側面には、一対のノズル差し込み
孔10,11が形成されている。このノズル差し
込み孔10,11には、ノズル3,4が差し込ま
れるようになつている。このノズル差し込み孔1
0,11と注入管2の孔9とを連通して液剤噴射
孔12,13が形成されている。
さらに注入管2の孔9内には、クリーニングヘ
ツド6が上下動自在に挿通している。このクリー
ニングヘツド6は、昇降機構(図示せず)によつ
て、下面が液剤噴射孔12,13より若干高くな
る位置から、下面が注入口5と同じ高さになる位
置までの範囲で昇降するようになつている。
一方、本実施例に係る洗浄装置14は、上記ウ
レタン注入機1に取り付けられて使用される。そ
してエアー供給装置および洗浄供給装置(第3図
参照)のノズル15,16から供給されるエアー
および洗剤を注入口5近傍に噴射するようになつ
ている。
この洗浄装置14の本体17は全体として略環
状に形成されて、本体17の上部が取り付け部1
8となつている。すなわち本体17の上部は、肉
厚が薄く形成されている。そして複数のすり割1
9が形成されて、外力が加わらない状態で外側に
若干開いた状態の板ばね部20が構成されてい
る。この板ばね部20の上端には、肉厚の厚い当
接部21が形成されている。またこの板ばね部2
0の外周面には、ねじ溝が切られており、ナツト
22が螺合されている。
また洗浄装置14の本体17の下部側面には、
一対のノズル差し込み孔23,24が形成されて
いる。このノズル差し込み孔23,24は、ノズ
ル15,16が差し込まれるものである。このノ
ズル差し込み孔23,24と本体17の孔25を
連通して、エアー噴射孔26および洗剤噴射孔2
7が形成されている。
第3図に示すように、液剤供給装置28,29
は、液剤タンク30,31がポンプ32,33を
介してノズル3,4に連結された構成のものであ
る。液剤タンク30,31は、それぞれ異なる液
剤を貯蔵している。ポンプ32,33は、それぞ
れ液剤をノズル3,4に圧送するものである。
またエアー供給装置34は、エアーを圧送する
ための圧縮ポンプ35が弁36を介してノズル1
5に連結した構成となつている。洗剤供給装置3
7は、塩化メチレンやフレオン等の洗剤を貯蔵す
る洗剤タンク38がポンプ39および弁40を介
してノズル16に連結した構成となつている。
次に、前記洗浄装置14のウレタン注入機1に
対する取り付けについて説明する。
ナツト22が板ばね部20の下端に位置してい
るときには、板ばね部20は外側に若干開いてい
る。この状態で当接部21がウレタン注入機1の
下面に当接するまで、洗浄装置14の取り付け部
18をウレタン注入機1の注入管2に係入する。
そしてナツト22を回転して板ばね部20の上部
に位置させれば、板ばね部20は内側にすぼまつ
ていく。これにより当接部21が注入管2の外周
面に圧接し、クランプされる。
そしてウレタン注入機1のノズル差し込み孔1
0,11に液剤供給装置28,29のノズル3,
4が差し込まれるとともに、洗浄装置14のノズ
ル差し込み孔23,24にエアー供給装置33お
よび洗剤供給装置37のノズル15,16が差し
込まれ、ウレタン注入機1の設置が完了する。
次に第4図a,b,cを用いて、本洗浄装置1
4の動作を説明する。
同図aに示すように、液剤の注入が行われる際
には、クリーニングヘツド6は、最高位、すなわ
ち下面が液剤噴射孔12,13より若干高くなる
位置まで上昇する。これにより液剤噴射孔12,
13の注入管2側の開口が開放され、液剤供給装
置28,29(第3図参照)から圧送される液剤
は、液剤噴射孔12,13から噴射する。そして
注入管2の孔9内で混合され、注入口5から噴出
する。これにより注入口5の下方に位置する型枠
に液剤が注入される。
そして液剤の注入量が所要量に達すると、同図
bに示すように、昇降機構が動作してクリーニン
グヘツド6が最低位、すなわち下面が注入口5と
同じ高さとなる位置まで下降する。これにより液
剤噴射管12,13の注入側の開口は遮断され、
液剤の注入は終了する。同時に、クリーニングヘ
ツド6の下面により、注入管2側の孔9内の残液
が押し出され、クリーニングヘツド6の下面およ
び注入口5に留まる。
次にエアー供給装置34および洗剤供給装置3
7の弁36,40(第3図参照)が開放され、同
図cに示すように、エアー噴射孔26からエアー
が噴出するとともに、洗剤噴射孔27から洗剤が
噴射することにより、クリーニングヘツド6の下
面および注入管2の下面に付着している残液を除
去することができる。
以上説明したように、この洗浄装置14では、
エアー噴射孔26および洗剤噴射孔27を設け、
エアーおよび洗剤を吹き付けることにより、クリ
ーニングヘツド6の下面および注入管2の下面を
洗浄する態様を示したが、エアー噴射孔26のみ
を設けて、エアーのみを吹き付ける態様をとるこ
ともできる。また、エアーと洗剤を別々に吹き付
けるのではなく、両者の混合流体を吹き付ける態
様をとることもできる。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案によれば、残液排
出部材の下面および液剤注入管の下面の広範囲に
わたつて少なくともエアーを吹き付け、残液を全
面的に除去することができる。
また、本考案に係る洗浄装置は、取り付け部材
および吹き付け部材よりなる簡単な構成であり、
製造、加工が容易で、低廉性にも優れているとい
う利点がある。
さらに本考案に係る洗浄装置は、液剤注入機に
対して別体に構成され、外部から取り付けられる
構成であることから、既存の液剤注入機を改造す
ることなく洗浄機能を付加することができるとい
う利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る洗浄装置を示
す要部破断斜視図、第2図は同実施例に係る洗浄
装置の断面図、第3図は同実施例において用いら
れる液剤供給装置、エアー供給装置および洗剤供
給装置を示す配管図、第4図a,b,cは同実施
例に係る洗浄装置の動作を示す断面図、第5図
a,b,cは従来の洗浄装置の動作を示す断面図
である。 1……ウレタン注入機、2……注入管、5……
注入口、6……クリーニングヘツド、14……洗
浄装置、15,16……ノズル、18……取り付
け部、22……ナツト、23,24……ノズル差
し込み孔、26……エアー噴射孔、27……洗剤
噴射孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 液剤注入管内に液剤注入口まで前進自在な残液
    排出部材を設けてなる液剤注入機の洗浄装置にお
    いて、液剤注入口近傍に対して取り付け自在な取
    り付け部材と、この取り付け部材に固定されて液
    剤注入口近傍に対して少なくともエアーを吹き付
    ける吹き付け部材とを備えたことを特徴とする液
    剤注入機の洗浄装置。
JP4118988U 1988-03-30 1988-03-30 Expired - Lifetime JPH0533306Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4118988U JPH0533306Y2 (ja) 1988-03-30 1988-03-30

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4118988U JPH0533306Y2 (ja) 1988-03-30 1988-03-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01145417U JPH01145417U (ja) 1989-10-05
JPH0533306Y2 true JPH0533306Y2 (ja) 1993-08-25

Family

ID=31267635

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4118988U Expired - Lifetime JPH0533306Y2 (ja) 1988-03-30 1988-03-30

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0533306Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01145417U (ja) 1989-10-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3790030A (en) Liquid resin spray dispensers
JPH08206551A (ja) 流体噴射装置
CA2195503A1 (en) Pump sprayer nozzle for producing a solid spray pattern
JPS621999B2 (ja)
US6508414B2 (en) Window washer nozzle and molding device for molding the same
KR20060127261A (ko) 프린팅 유닛의 잉크챔버 세척방법 및 그 시스템
KR101634243B1 (ko) 약액 분사장치
US4813609A (en) Spray nozzle
JP2005066588A (ja) ノズル部材、ポンプ式噴出器用噴出装置、エアゾール式噴出器用噴出装置、押出し式噴出器用噴出装置および噴出器
JP3110665B2 (ja) スプレイヤー
JP2007105365A (ja) 鼻腔用噴射器
JP2530738Y2 (ja) ノズル洗浄ポート
KR0129111Y1 (ko) 농약 혼합기
JPS6341083Y2 (ja)
JPH0634857Y2 (ja) 液体の泡状噴射器のノズル
JPH0415314Y2 (ja)
JPH0810400Y2 (ja) コーティング液供給装置
JPH0530899Y2 (ja)
KR200201559Y1 (ko) 질구 세척기
KR200341619Y1 (ko) 디스펜서용 노즐
KR0118385Y1 (ko) 액체 분사장치
KR200278719Y1 (ko) 스프레이캔용 분사기
JPH0111112Y2 (ja)
JP2506523Y2 (ja) エアゾ―ル噴霧器
KR0132533Y1 (ko) 분무기의 농약 토출부 결합장치