JPH05333884A - カラオケ装置における表示装置 - Google Patents
カラオケ装置における表示装置Info
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- JPH05333884A JPH05333884A JP4160416A JP16041692A JPH05333884A JP H05333884 A JPH05333884 A JP H05333884A JP 4160416 A JP4160416 A JP 4160416A JP 16041692 A JP16041692 A JP 16041692A JP H05333884 A JPH05333884 A JP H05333884A
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- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 28
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000007405 data analysis Methods 0.000 description 7
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
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- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】選曲された楽曲の音域や男女パート別の歌唱頻
度などのような楽曲の内容を、カラオケ伴奏の演奏開始
前に表示し、歌唱予定者が自分にふさわしい楽曲を選曲
したか否かを、容易に判断できるようにする。 【構成】楽曲を選択する選択手段により選択された楽曲
を、楽曲の演奏開始指示に基づいて、空間に放音開始す
るカラオケ装置における表示装置であって、選択手段に
よって選択された楽曲のデータを読み出す読み出し手段
と、この読み出し手段により読み出された楽曲のデータ
を記憶する記憶手段と、演奏開始指示前に、記憶手段に
記憶された記憶内容に基づき、選択手段により選択され
た楽曲のデータを表示する表示手段とを備えるようにし
た。
度などのような楽曲の内容を、カラオケ伴奏の演奏開始
前に表示し、歌唱予定者が自分にふさわしい楽曲を選曲
したか否かを、容易に判断できるようにする。 【構成】楽曲を選択する選択手段により選択された楽曲
を、楽曲の演奏開始指示に基づいて、空間に放音開始す
るカラオケ装置における表示装置であって、選択手段に
よって選択された楽曲のデータを読み出す読み出し手段
と、この読み出し手段により読み出された楽曲のデータ
を記憶する記憶手段と、演奏開始指示前に、記憶手段に
記憶された記憶内容に基づき、選択手段により選択され
た楽曲のデータを表示する表示手段とを備えるようにし
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラオケ装置における
表示装置に関し、特に、選曲した楽曲の内容を表示する
ことのできるカラオケ装置における表示装置に関する。
表示装置に関し、特に、選曲した楽曲の内容を表示する
ことのできるカラオケ装置における表示装置に関する。
【0002】
【発明の背景】歌唱者がカラオケ装置を用いてカラオケ
伴奏による歌唱を行う際には、予めカラオケ伴奏が記憶
された磁気ディスクや光学式ディスクなどの外部記憶媒
体に記載されたタイトルなどから、歌唱者が歌唱したい
楽曲を選曲し、こうして選曲した楽曲をカラオケ装置に
より再生させることによって、カラオケ伴奏による歌唱
を行っていた。
伴奏による歌唱を行う際には、予めカラオケ伴奏が記憶
された磁気ディスクや光学式ディスクなどの外部記憶媒
体に記載されたタイトルなどから、歌唱者が歌唱したい
楽曲を選曲し、こうして選曲した楽曲をカラオケ装置に
より再生させることによって、カラオケ伴奏による歌唱
を行っていた。
【0003】ところが、歌唱者がカラオケ伴奏により歌
唱し始めた後に、歌唱者にとって選曲した楽曲のキーが
高すぎたり、あるいは低すぎたりして、しばしば歌唱者
が歌唱困難に陥ってしまうようになることが、経験的に
知られている。
唱し始めた後に、歌唱者にとって選曲した楽曲のキーが
高すぎたり、あるいは低すぎたりして、しばしば歌唱者
が歌唱困難に陥ってしまうようになることが、経験的に
知られている。
【0004】一方、楽曲には、もともと歌唱する際の音
域が極めて広く、キーの高低を調整する、所謂、キー・
コントロール機能を使用しても、音域の狭い歌唱者には
歌唱困難な楽曲が多数存在するものであり、このような
楽曲を選曲しても、音域の狭い歌唱者が上手に歌唱する
ことは困難なことである。
域が極めて広く、キーの高低を調整する、所謂、キー・
コントロール機能を使用しても、音域の狭い歌唱者には
歌唱困難な楽曲が多数存在するものであり、このような
楽曲を選曲しても、音域の狭い歌唱者が上手に歌唱する
ことは困難なことである。
【0005】また、最近では、男女二人が交互に歌唱す
るデュエット曲も多く、このような楽曲を選曲する際に
は、男女二人の音域を考慮して選曲を行わないと、男女
どちらか一方、あるいは男女双方が歌唱困難に陥る場合
が見られた。
るデュエット曲も多く、このような楽曲を選曲する際に
は、男女二人の音域を考慮して選曲を行わないと、男女
どちらか一方、あるいは男女双方が歌唱困難に陥る場合
が見られた。
【0006】さらに、デュエット曲に関しては、男女そ
れぞれが歌唱するパートを示すために、ディスプレイ装
置に表示される歌詞の文字色を変化させたり、あるいは
「男」「女」などの文字によるパート表示をしている
が、このような文字色の変化や男女別のパート表示は、
歌唱開始のタイミングの直前に行われるものであるた
め、男女パートが頻繁に交代するような楽曲を選曲した
場合には、その楽曲の歌唱に熟練していない歌唱者にと
っては、歌唱困難に陥る場合がたびたびあった。
れぞれが歌唱するパートを示すために、ディスプレイ装
置に表示される歌詞の文字色を変化させたり、あるいは
「男」「女」などの文字によるパート表示をしている
が、このような文字色の変化や男女別のパート表示は、
歌唱開始のタイミングの直前に行われるものであるた
め、男女パートが頻繁に交代するような楽曲を選曲した
場合には、その楽曲の歌唱に熟練していない歌唱者にと
っては、歌唱困難に陥る場合がたびたびあった。
【0007】以上、種々例示したように、カラオケ歌唱
においては、歌唱者の選曲の仕方によっては、歌唱者自
身が歌唱困難に陥ってしまう恐れが常に存在しており、
歌唱困難に陥ることなしに、上手な歌唱を行うために
は、歌唱開始前の選曲の段階において、歌唱者の音域や
熟練度に相応した楽曲を、慎重に適宜選曲する必要があ
ることが理解される。
においては、歌唱者の選曲の仕方によっては、歌唱者自
身が歌唱困難に陥ってしまう恐れが常に存在しており、
歌唱困難に陥ることなしに、上手な歌唱を行うために
は、歌唱開始前の選曲の段階において、歌唱者の音域や
熟練度に相応した楽曲を、慎重に適宜選曲する必要があ
ることが理解される。
【0008】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従来
のカラオケ装置における表示装置としては、カラオケ伴
奏の開始から、楽曲の進行とともに楽曲の歌詞などのデ
ータをディスプレイ装置に表示するものは多々提案さ
れ、また実施もされてきている。
のカラオケ装置における表示装置としては、カラオケ伴
奏の開始から、楽曲の進行とともに楽曲の歌詞などのデ
ータをディスプレイ装置に表示するものは多々提案さ
れ、また実施もされてきている。
【0009】ところが、このような従来のカラオケ装置
における表示装置は、楽曲の音域や男女パート別の歌唱
頻度などの内容を、選曲時において選曲を行う歌唱予定
者に提供するものではなく、歌唱予定者が選曲の際に利
用できるものではないという問題点があった。
における表示装置は、楽曲の音域や男女パート別の歌唱
頻度などの内容を、選曲時において選曲を行う歌唱予定
者に提供するものではなく、歌唱予定者が選曲の際に利
用できるものではないという問題点があった。
【0010】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、選曲された楽曲の音域や男女パート別の歌唱頻
度などの楽曲の内容を、楽曲の演奏開始前に表示し、歌
唱予定者が自分にふさわしい楽曲を容易に選曲できるよ
うにしたカラオケ装置における表示装置を提供しようと
するものである。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、選曲された楽曲の音域や男女パート別の歌唱頻
度などの楽曲の内容を、楽曲の演奏開始前に表示し、歌
唱予定者が自分にふさわしい楽曲を容易に選曲できるよ
うにしたカラオケ装置における表示装置を提供しようと
するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明におけるカラオケ装置における表示装置は、
楽曲を選択する選択手段により選択された楽曲を、楽曲
の演奏開始指示に基づいて、空間に放音開始するカラオ
ケ装置における表示装置であって、選択手段によって選
択された楽曲のデータを読み出す読み出し手段と、この
読み出し手段により読み出された楽曲のデータを記憶す
る記憶手段と、演奏開始指示前に、記憶手段に記憶され
た記憶内容に基づき、選択手段により選択された楽曲の
データを表示する表示手段とを備えるように構成したも
のである。
に、本発明におけるカラオケ装置における表示装置は、
楽曲を選択する選択手段により選択された楽曲を、楽曲
の演奏開始指示に基づいて、空間に放音開始するカラオ
ケ装置における表示装置であって、選択手段によって選
択された楽曲のデータを読み出す読み出し手段と、この
読み出し手段により読み出された楽曲のデータを記憶す
る記憶手段と、演奏開始指示前に、記憶手段に記憶され
た記憶内容に基づき、選択手段により選択された楽曲の
データを表示する表示手段とを備えるように構成したも
のである。
【0012】
【作用】歌唱予定者に選択された楽曲のデータは、読み
出し手段によって読み出され、記憶手段に記憶される。
そして、選択手段により選択された楽曲が、演奏のため
に空間に放音される前に、記憶手段の記憶内容に基づい
て、選択された楽曲のデータが表示手段に表示される。
歌唱予定者は、表示手段に表示された楽曲のデータを検
討し、楽曲の演奏開始指示を行うか、あるいは他の楽曲
の選択を行うかなどの判断を行う。
出し手段によって読み出され、記憶手段に記憶される。
そして、選択手段により選択された楽曲が、演奏のため
に空間に放音される前に、記憶手段の記憶内容に基づい
て、選択された楽曲のデータが表示手段に表示される。
歌唱予定者は、表示手段に表示された楽曲のデータを検
討し、楽曲の演奏開始指示を行うか、あるいは他の楽曲
の選択を行うかなどの判断を行う。
【0013】
【実施例】以下、図面に基づいて、本発明によるカラオ
ケ装置における表示装置の一実施例を詳細に説明するも
のとする。
ケ装置における表示装置の一実施例を詳細に説明するも
のとする。
【0014】図1には、本発明の一実施例によるカラオ
ケ装置における表示装置を備えたカラオケ装置の機能的
構成を示すブロック構成図が示されている。
ケ装置における表示装置を備えたカラオケ装置の機能的
構成を示すブロック構成図が示されている。
【0015】このカラオケ装置は、その全体の動作の制
御を中央処理装置(CPU)10を用いて制御するよう
に構成されている。
御を中央処理装置(CPU)10を用いて制御するよう
に構成されている。
【0016】このCPU10には、バス12を介して、
全体の動作の制御のための所定のプログラムなどが格納
されたリード・オンリ・メモリ(ROM)14と、プロ
グラム実行時に必要な各種レジスタ群などが設定された
ワーキング・エリアを有するランダム・アクセス・メモ
リ(RAM)16と、カラオケ伴奏用の演奏情報、歌詞
情報や男女別パート指示情報などの文字情報、再生時に
おける演奏のテンポ及び歌詞の文字表示のテンポを示す
テンポ情報などのカラオケ・データを記録した外部記録
装置たるフロッピイ・ディスク18をドライブして、フ
ロッピイ・ディスク18に記録されたカラオケ・データ
を読み込んだり、あるいは、図示しない制御装置などの
操作により作成したカラオケ・データを、フロッピイ・
ディスク18に書き込んだりするためのフロッピイ・デ
ィスク・ドライブ入出力装置(FDD・I/O)20
と、歌唱すべきカラオケ伴奏を選曲するなどのために、
フロッピイ・ディスク18に記録されたカラオケ伴奏用
の演奏情報などの各種の情報を任意に選択するための操
作子部22が接続され、操作子部22から入力された情
報を受信する操作子制御部24と、操作子部22の操作
に応じて選択されたフロッピイ・ディスク18に記録さ
れたテンポ情報に基づいて、テンポ・クロックを発生す
るテンポ・クロック・ジェネレータ26と、テンポ・ク
ロック・ジェネレータ26から発生されるテンポクロッ
クを基準として、フロッピイ・ディスク18に記録され
たカラオケ・データを読み出し、カラオケ伴奏音を発生
する音源システム28を制御するためのデータを生成す
るシーケンサ30と、フロッピイ・ディスク18から読
み出され、CPU10で処理されたカラオケ・データを
解釈するデータ解析部32と、データ解析部32から出
力される解析データに基づいて、文字あるいは図形など
を生成するキャラクタ・ジェネレータ34とが接続され
ている。
全体の動作の制御のための所定のプログラムなどが格納
されたリード・オンリ・メモリ(ROM)14と、プロ
グラム実行時に必要な各種レジスタ群などが設定された
ワーキング・エリアを有するランダム・アクセス・メモ
リ(RAM)16と、カラオケ伴奏用の演奏情報、歌詞
情報や男女別パート指示情報などの文字情報、再生時に
おける演奏のテンポ及び歌詞の文字表示のテンポを示す
テンポ情報などのカラオケ・データを記録した外部記録
装置たるフロッピイ・ディスク18をドライブして、フ
ロッピイ・ディスク18に記録されたカラオケ・データ
を読み込んだり、あるいは、図示しない制御装置などの
操作により作成したカラオケ・データを、フロッピイ・
ディスク18に書き込んだりするためのフロッピイ・デ
ィスク・ドライブ入出力装置(FDD・I/O)20
と、歌唱すべきカラオケ伴奏を選曲するなどのために、
フロッピイ・ディスク18に記録されたカラオケ伴奏用
の演奏情報などの各種の情報を任意に選択するための操
作子部22が接続され、操作子部22から入力された情
報を受信する操作子制御部24と、操作子部22の操作
に応じて選択されたフロッピイ・ディスク18に記録さ
れたテンポ情報に基づいて、テンポ・クロックを発生す
るテンポ・クロック・ジェネレータ26と、テンポ・ク
ロック・ジェネレータ26から発生されるテンポクロッ
クを基準として、フロッピイ・ディスク18に記録され
たカラオケ・データを読み出し、カラオケ伴奏音を発生
する音源システム28を制御するためのデータを生成す
るシーケンサ30と、フロッピイ・ディスク18から読
み出され、CPU10で処理されたカラオケ・データを
解釈するデータ解析部32と、データ解析部32から出
力される解析データに基づいて、文字あるいは図形など
を生成するキャラクタ・ジェネレータ34とが接続され
ている。
【0017】また、音源システム28には、アンプ及び
スピーカなどにより構成される音響装置36が接続され
ている。フロッピイ・ディスク18に記憶された伴奏用
の演奏情報に基づいて、シーケンサ30を介して音源シ
ステム28で生成された楽音信号と、マイク38を介し
て入力された歌唱者の音声信号とは、音源システム28
において混合され、音響装置36を介して空間にカラオ
ケ演奏として放音されることになる。
スピーカなどにより構成される音響装置36が接続され
ている。フロッピイ・ディスク18に記憶された伴奏用
の演奏情報に基づいて、シーケンサ30を介して音源シ
ステム28で生成された楽音信号と、マイク38を介し
て入力された歌唱者の音声信号とは、音源システム28
において混合され、音響装置36を介して空間にカラオ
ケ演奏として放音されることになる。
【0018】一方、キャラクタ・ジェネレータ34に
は、ビデオ・プロセッサ40が接続され、このビデオ・
プロセッサ40には、ディスプレイ装置42が接続され
ている。ビデオ・プロセッサ40は、テンポ・クロック
・ジェネレータ26から出力されるテンポ・クロックに
従って、歌詞映像信号をディスプレイ装置42へ出力
し、ディスプレイ装置42に歌詞が表示されることにな
る。また、このディスプレイ装置42は、歌詞を表示す
るのみではなく、操作子部22の操作に基づき、フロッ
ピイ・ディスク18に記憶された歌詞情報以外のカラオ
ケ・データも表示するものである。
は、ビデオ・プロセッサ40が接続され、このビデオ・
プロセッサ40には、ディスプレイ装置42が接続され
ている。ビデオ・プロセッサ40は、テンポ・クロック
・ジェネレータ26から出力されるテンポ・クロックに
従って、歌詞映像信号をディスプレイ装置42へ出力
し、ディスプレイ装置42に歌詞が表示されることにな
る。また、このディスプレイ装置42は、歌詞を表示す
るのみではなく、操作子部22の操作に基づき、フロッ
ピイ・ディスク18に記憶された歌詞情報以外のカラオ
ケ・データも表示するものである。
【0019】図2には、操作子部22の操作パネル50
が示されており、この操作パネル50上に配設された各
スイッチを操作することにより、カラオケ伴奏を開始さ
せたり、ディスプレイ装置42にカラオケ・データを表
示させたりするものである。
が示されており、この操作パネル50上に配設された各
スイッチを操作することにより、カラオケ伴奏を開始さ
せたり、ディスプレイ装置42にカラオケ・データを表
示させたりするものである。
【0020】操作子部22の操作パネル50には、フロ
ッピイ・ディスク18に記憶された楽曲を番号により指
定して選曲を行う選曲スイッチ52と、フロッピイ・デ
ィスク18に記憶されたカラオケ・データから再生され
るカラオケ伴奏のテンポを変更するためのテンポ変更ス
イッチ54と、カラオケ伴奏の開始指示を行うスタート
・スイッチ56と、カラオケ伴奏の停止指示を行うスト
ップ・スイッチ58と、カラオケ伴奏のキーの変更を半
音階単位で行うキー変更スイッチ60と、カラオケ伴奏
の音量を調整する伴奏音量設定スイッチ62と、デュエ
ット時の男声の音量を調整する男声音量設定スイッチ6
4と、デュエット時の女声の音量を調整する女声音量設
定スイッチ66と、現在設定されているテンポを表示す
るテンポ表示部68と、選曲された楽曲の内容をディス
プレイ装置42に表示するための表示スイッチ群70と
が配設されている。
ッピイ・ディスク18に記憶された楽曲を番号により指
定して選曲を行う選曲スイッチ52と、フロッピイ・デ
ィスク18に記憶されたカラオケ・データから再生され
るカラオケ伴奏のテンポを変更するためのテンポ変更ス
イッチ54と、カラオケ伴奏の開始指示を行うスタート
・スイッチ56と、カラオケ伴奏の停止指示を行うスト
ップ・スイッチ58と、カラオケ伴奏のキーの変更を半
音階単位で行うキー変更スイッチ60と、カラオケ伴奏
の音量を調整する伴奏音量設定スイッチ62と、デュエ
ット時の男声の音量を調整する男声音量設定スイッチ6
4と、デュエット時の女声の音量を調整する女声音量設
定スイッチ66と、現在設定されているテンポを表示す
るテンポ表示部68と、選曲された楽曲の内容をディス
プレイ装置42に表示するための表示スイッチ群70と
が配設されている。
【0021】表示スイッチ群70は、選曲された楽曲の
歌唱すべきメロディの音域を表示するための音域表示ス
イッチ72と、実際に音響装置36から放音される後述
するガイド・トーンの音量を表示するための音量表示ス
イッチ74と、後述するトラック・レベルおよびガイド
・トーン・データの有無などを表示するためのデータ表
示スイッチ76、デュエット曲を選曲した場合の男声・
女声パート別の歌唱割合を表示するための歌唱率表示ス
イッチ78と、デュエット曲を選曲した場合の男声・女
声パート別の音域を表示するためのデュエット表示スイ
ッチ80とよりなる。
歌唱すべきメロディの音域を表示するための音域表示ス
イッチ72と、実際に音響装置36から放音される後述
するガイド・トーンの音量を表示するための音量表示ス
イッチ74と、後述するトラック・レベルおよびガイド
・トーン・データの有無などを表示するためのデータ表
示スイッチ76、デュエット曲を選曲した場合の男声・
女声パート別の歌唱割合を表示するための歌唱率表示ス
イッチ78と、デュエット曲を選曲した場合の男声・女
声パート別の音域を表示するためのデュエット表示スイ
ッチ80とよりなる。
【0022】次に、フロッピイ・ディスク18に記憶さ
れたカラオケ・データの記憶方法について説明する。
れたカラオケ・データの記憶方法について説明する。
【0023】カラオケ・データは、MIDI規格などに
基づき多チャンネル化されて記憶されており、特に、カ
ラオケ伴奏用の演奏情報は、「ベース」パート、「コー
ド」パートあるいは「リズム」パートなどのように、パ
ート毎に多チャンネル化されている。このようなパート
としては、楽器音の演奏により歌唱すべきメロディを記
録した上記した「ガイド・トーン」パートも設定されて
いる。
基づき多チャンネル化されて記憶されており、特に、カ
ラオケ伴奏用の演奏情報は、「ベース」パート、「コー
ド」パートあるいは「リズム」パートなどのように、パ
ート毎に多チャンネル化されている。このようなパート
としては、楽器音の演奏により歌唱すべきメロディを記
録した上記した「ガイド・トーン」パートも設定されて
いる。
【0024】このような多チャンネル化されたカラオケ
・データにおいて、例えば、楽曲を構成する一つの音符
を表すには、5バイト・データを用いて行っている。
・データにおいて、例えば、楽曲を構成する一つの音符
を表すには、5バイト・データを用いて行っている。
【0025】即ち、 1バイト目:音源システム28の中で、どのチャンネル
の音源の発音を行うかを指示するチャンネル・カテゴリ
ー・コードである。 2バイト目:発音すべき音高を示す音高コードである。 3バイト目:発音すべき音量を示す音量コードであり、
ベロシティ値により示される。 4バイト目:次に発音される音符までの時間を示すステ
ップ・タイム・コードである(「クロック」により示
す)。 5バイト目:発音すべき時間を示す音長コードである
(「クロック」により示す)。 というような、5バイトにより示すものである。ここに
おいて「クロック」とは、テンポで正規化、計数化した
数値であり、例えば、四分音符を「96」で示すなどす
るものである。
の音源の発音を行うかを指示するチャンネル・カテゴリ
ー・コードである。 2バイト目:発音すべき音高を示す音高コードである。 3バイト目:発音すべき音量を示す音量コードであり、
ベロシティ値により示される。 4バイト目:次に発音される音符までの時間を示すステ
ップ・タイム・コードである(「クロック」により示
す)。 5バイト目:発音すべき時間を示す音長コードである
(「クロック」により示す)。 というような、5バイトにより示すものである。ここに
おいて「クロック」とは、テンポで正規化、計数化した
数値であり、例えば、四分音符を「96」で示すなどす
るものである。
【0026】従って、例えば、90H,3CH,60
H,50H,40H,90H,3EH,70H,50
H,20H(なお、「H」は16進数を示す。)という
データ列は、「0」チャンネルの音源の「C3」の音高
の音を「96」の強さで「64」クロック間発音し、発
音から「80」クロック経過後(90H,3CH,60
H,50H,40H)に、「0」チャンネルの音源の
「D3」の音高の音を「112」の強さで「32」クロ
ック間発音する(90H,3EH,70H,(50
H),20H)ことを示している。
H,50H,40H,90H,3EH,70H,50
H,20H(なお、「H」は16進数を示す。)という
データ列は、「0」チャンネルの音源の「C3」の音高
の音を「96」の強さで「64」クロック間発音し、発
音から「80」クロック経過後(90H,3CH,60
H,50H,40H)に、「0」チャンネルの音源の
「D3」の音高の音を「112」の強さで「32」クロ
ック間発音する(90H,3EH,70H,(50
H),20H)ことを示している。
【0027】上記したようなフォーマットで、フロッピ
イ・ディスク18に記憶されたカラオケ・データが構成
されることになる。
イ・ディスク18に記憶されたカラオケ・データが構成
されることになる。
【0028】以上の構成において、選曲スイッチ52の
操作により、楽曲の番号を指定して選曲を行い、スター
ト・スイッチ56を操作して、カラオケ伴奏を開始させ
ることになる。
操作により、楽曲の番号を指定して選曲を行い、スター
ト・スイッチ56を操作して、カラオケ伴奏を開始させ
ることになる。
【0029】こうしてスタート・スイッチ56が操作さ
れると、公知の技術に基づいて、シーケンサ30は、テ
ンポ・クロック・ジェネレータ26から発生されるテン
ポ・クロックを基準として、フロッピイ・ディスク18
から読み出された後にCPU10で処理されたカラオケ
伴奏用の演奏情報に基づいて、音源システム28を制御
し、音源システム28に接続された音響装置36から、
所定のカラオケ伴奏音が空間に放音されることになる。
れると、公知の技術に基づいて、シーケンサ30は、テ
ンポ・クロック・ジェネレータ26から発生されるテン
ポ・クロックを基準として、フロッピイ・ディスク18
から読み出された後にCPU10で処理されたカラオケ
伴奏用の演奏情報に基づいて、音源システム28を制御
し、音源システム28に接続された音響装置36から、
所定のカラオケ伴奏音が空間に放音されることになる。
【0030】また、一方では、公知の技術に基づき、デ
ータ解析部32からの解析データを入力されたキャラク
タ・ジェネレータ34は、選曲された楽曲の歌詞の文字
を発生し、その文字データをビデオ・プロセッサ40へ
入力すると、ビデオ・プロセッサ40は、テンポ・クロ
ック・ジェネレータ26から出力されるテンポ・クロッ
クを基準として、歌詞映像信号をディスプレイ装置42
へ出力し、ディスプレイ装置42に歌詞が表示されるこ
とになる。
ータ解析部32からの解析データを入力されたキャラク
タ・ジェネレータ34は、選曲された楽曲の歌詞の文字
を発生し、その文字データをビデオ・プロセッサ40へ
入力すると、ビデオ・プロセッサ40は、テンポ・クロ
ック・ジェネレータ26から出力されるテンポ・クロッ
クを基準として、歌詞映像信号をディスプレイ装置42
へ出力し、ディスプレイ装置42に歌詞が表示されるこ
とになる。
【0031】そして、カラオケ伴奏のテンポを変更する
場合には、テンポ変更スイッチ54の操作を行い、テン
ポ変更スイッチ54の操作により設定されたテンポは、
テンポ表示部68に表示される。また、カラオケ伴奏の
キーが、歌唱者のキーにあわないときは、キー変更スイ
ッチ60の操作により、半音階単位でキーの変更を行う
とともに、音量のバランス調整は、伴奏音量設定スイッ
チ62、男声音量設定スイッチ64あるいは女声音量設
定スイッチ66の操作に調整する。
場合には、テンポ変更スイッチ54の操作を行い、テン
ポ変更スイッチ54の操作により設定されたテンポは、
テンポ表示部68に表示される。また、カラオケ伴奏の
キーが、歌唱者のキーにあわないときは、キー変更スイ
ッチ60の操作により、半音階単位でキーの変更を行う
とともに、音量のバランス調整は、伴奏音量設定スイッ
チ62、男声音量設定スイッチ64あるいは女声音量設
定スイッチ66の操作に調整する。
【0032】以上のようにして、カラオケ伴奏および歌
詞表示が行われることになるが、次に、本発明の要旨た
る、カラオケ伴奏および歌詞表示開始前における、選曲
した楽曲の内容の表示に関して説明する。このカラオケ
伴奏および歌詞表示開始前における選曲した楽曲の内容
の表示は、表示スイッチ群70を構成する各スイッチの
操作に基づいて行われる。
詞表示が行われることになるが、次に、本発明の要旨た
る、カラオケ伴奏および歌詞表示開始前における、選曲
した楽曲の内容の表示に関して説明する。このカラオケ
伴奏および歌詞表示開始前における選曲した楽曲の内容
の表示は、表示スイッチ群70を構成する各スイッチの
操作に基づいて行われる。
【0033】まず、選曲スイッチ52によって選曲が行
われると、フロッピイ・ディスク18に記憶されたカラ
オケ・データが、RAM16上にロードされることにな
る。
われると、フロッピイ・ディスク18に記憶されたカラ
オケ・データが、RAM16上にロードされることにな
る。
【0034】ここにおいて、選曲された楽曲の歌唱すべ
きメロディの音域を表示するために、音域表示スイッチ
72を操作したとする。この音域表示スイッチ72が操
作されると、楽器音の演奏により歌唱すべきメロディを
記録した「ガイド・トーン」パートが、いずれのチャン
ネルに設定されているかが判定される。この判定に際し
ては、データ解析部32によって、カラオケ・データの
先頭から、チャンネル・カテゴリー・コードを解析する
ことにより行う。
きメロディの音域を表示するために、音域表示スイッチ
72を操作したとする。この音域表示スイッチ72が操
作されると、楽器音の演奏により歌唱すべきメロディを
記録した「ガイド・トーン」パートが、いずれのチャン
ネルに設定されているかが判定される。この判定に際し
ては、データ解析部32によって、カラオケ・データの
先頭から、チャンネル・カテゴリー・コードを解析する
ことにより行う。
【0035】例えば、「0」チャンネルに「ガイド・ト
ーン」パートが設定されているとすれば、「0」チャン
ネルのチャンネル・カテゴリー・コードである「90
H」から始まるデータに関してのみ、ディスプレイ装置
42に音域を表示するために、音域分布の分析を実行す
るための処理が行われることになる。
ーン」パートが設定されているとすれば、「0」チャン
ネルのチャンネル・カテゴリー・コードである「90
H」から始まるデータに関してのみ、ディスプレイ装置
42に音域を表示するために、音域分布の分析を実行す
るための処理が行われることになる。
【0036】従って、「0」チャンネルに「ガイド・ト
ーン」パートが設定されている場合には、音域分布の分
析にあたっては、カラオケ・データは上記したように一
つの音符を5バイトのデータ・フォーマットにより示す
ものであるから、まず「90H」で始まる5バイトを選
別することになる。
ーン」パートが設定されている場合には、音域分布の分
析にあたっては、カラオケ・データは上記したように一
つの音符を5バイトのデータ・フォーマットにより示す
ものであるから、まず「90H」で始まる5バイトを選
別することになる。
【0037】即ち、「90H」で始まる 1バイト目 2バイト目 3バイト目 4バイト目 5バイト目 90H aaH bbH ccH ddH (チャンネル) (音高) (音量) (ステップ・タイム) (音長) というようなデータ列を、データ解析部32により選別
することになる。
することになる。
【0038】この選別により、例えば、選曲された楽曲
の一部のデータとして、図3に示すようなデータ列が得
られたとする。なお、図3の表示においては、理解を容
易にするために、以下の説明で必要となる2バイト目
(音高)と5バイト目(音長)のみを10進表示で示
し、他のデータの表示を省略した。
の一部のデータとして、図3に示すようなデータ列が得
られたとする。なお、図3の表示においては、理解を容
易にするために、以下の説明で必要となる2バイト目
(音高)と5バイト目(音長)のみを10進表示で示
し、他のデータの表示を省略した。
【0039】次に、図3に示したデータの各音高に対応
するレジスタR[i](「i」は、各音高を示す。以
下、同様とする。)に、対応する音長データを加算して
行く。
するレジスタR[i](「i」は、各音高を示す。以
下、同様とする。)に、対応する音長データを加算して
行く。
【0040】即ち、音高「60」(C3)に対応するレ
ジスタR[60]には、 レジスタR[60]=10+20+20=50 が記憶され、同様に、レジスタR[62](D3)、レ
ジスタR[64](E3)、レジスタR[67](G
3)、レジスタR[69](A3)、レジスタR[7
2](C4)について、それぞれ レジスタR[62]=10+10+60=80 レジスタR[64]=40+10+20=70 レジスタR[67]=40 =40 レジスタR[69]=10 =10 レジスタR[72]=20+80 =100 というように記録される。
ジスタR[60]には、 レジスタR[60]=10+20+20=50 が記憶され、同様に、レジスタR[62](D3)、レ
ジスタR[64](E3)、レジスタR[67](G
3)、レジスタR[69](A3)、レジスタR[7
2](C4)について、それぞれ レジスタR[62]=10+10+60=80 レジスタR[64]=40+10+20=70 レジスタR[67]=40 =40 レジスタR[69]=10 =10 レジスタR[72]=20+80 =100 というように記録される。
【0041】このようにして、レジスタR[i]に記憶
した値を、キャラクタ・ジェネレータ34を用いて、デ
ィスプレイ装置42に表示することになる。
した値を、キャラクタ・ジェネレータ34を用いて、デ
ィスプレイ装置42に表示することになる。
【0042】図4には、上記したレジスタR[i]に記
憶した値の表示例を示しており、黒塗り四角形一つが、
レジスタR[i]に記憶された値「10」を示し、全体
の長さが、レジスタR[i]に記憶された値の集計値、
即ち、各音高で歌唱される時間の合計を示している。
憶した値の表示例を示しており、黒塗り四角形一つが、
レジスタR[i]に記憶された値「10」を示し、全体
の長さが、レジスタR[i]に記憶された値の集計値、
即ち、各音高で歌唱される時間の合計を示している。
【0043】従って、図4の表示を歌唱開始の前に確認
することにより、どのような音域の楽曲であって、各音
高の歌唱時間はどの程度であるかを確認することができ
る。
することにより、どのような音域の楽曲であって、各音
高の歌唱時間はどの程度であるかを確認することができ
る。
【0044】このため、歌唱者にとって音域が広すぎた
り、あるいは高音が歌唱困難であるのに、高音の歌唱時
間が長いような場合には、この楽曲のカラオケ伴奏を開
始する前に、キー変更スイッチ60の操作によりキーの
変更を行ったり、あるいは、この楽曲のカラオケ伴奏を
開始することなしに、他の楽曲を選択し直したりするこ
とができる。
り、あるいは高音が歌唱困難であるのに、高音の歌唱時
間が長いような場合には、この楽曲のカラオケ伴奏を開
始する前に、キー変更スイッチ60の操作によりキーの
変更を行ったり、あるいは、この楽曲のカラオケ伴奏を
開始することなしに、他の楽曲を選択し直したりするこ
とができる。
【0045】次に、デュエット曲を選曲した場合につい
て説明する。なお、デュエット曲においては、男声用の
「男声ガイド・トーン」パートは、「5」チャンネル
(チャンネル・カテゴリー・コード:95H)に設定さ
れており、女声用の「女声ガイド・トーン」パートは
「6」チャンネル(チャンネル・カテゴリー・コード9
6H)に設定されているものとする。
て説明する。なお、デュエット曲においては、男声用の
「男声ガイド・トーン」パートは、「5」チャンネル
(チャンネル・カテゴリー・コード:95H)に設定さ
れており、女声用の「女声ガイド・トーン」パートは
「6」チャンネル(チャンネル・カテゴリー・コード9
6H)に設定されているものとする。
【0046】上記と同様に、選曲スイッチ52の操作に
より選曲を行うと、フロッピイ・ディスク18に記憶さ
れたカラオケ・データが、RAM16上にロードされる
ことになる。ここにおいて、選曲スイッチ52により、
デュエット曲が選曲され、男声・女声パート別の音域を
表示するために、表示スイッチ群70のデュエット表示
スイッチ80を操作すると、カラオケ・データ中に
「5」チャンネルと「6」チャンネルとが設定されてい
るか否かが、データ解析部32によって解析される。
より選曲を行うと、フロッピイ・ディスク18に記憶さ
れたカラオケ・データが、RAM16上にロードされる
ことになる。ここにおいて、選曲スイッチ52により、
デュエット曲が選曲され、男声・女声パート別の音域を
表示するために、表示スイッチ群70のデュエット表示
スイッチ80を操作すると、カラオケ・データ中に
「5」チャンネルと「6」チャンネルとが設定されてい
るか否かが、データ解析部32によって解析される。
【0047】もし、誤ってデュエット曲でない曲を選曲
した場合には、カラオケ・データ中に「5」チャンネル
と「6」チャンネルが設定されていないことが、データ
解析部32により解析されることになる。その場合に
は、キャラクタ・ジェネレータ34を用いて、ディスプ
レイ装置42に「デュエット曲ではありません」と表示
を行い、選曲した歌唱予定者の注意を喚起する。
した場合には、カラオケ・データ中に「5」チャンネル
と「6」チャンネルが設定されていないことが、データ
解析部32により解析されることになる。その場合に
は、キャラクタ・ジェネレータ34を用いて、ディスプ
レイ装置42に「デュエット曲ではありません」と表示
を行い、選曲した歌唱予定者の注意を喚起する。
【0048】一方、カラオケ・データ中に「5」チャン
ネルと「6」チャンネルとが設定されているデュエット
曲である場合には、「5」チャンネルと「6」チャンネ
ルとのチャンネル毎に、上記と同様にカラオケ・データ
の先頭から解析を行う。
ネルと「6」チャンネルとが設定されているデュエット
曲である場合には、「5」チャンネルと「6」チャンネ
ルとのチャンネル毎に、上記と同様にカラオケ・データ
の先頭から解析を行う。
【0049】即ち、カラオケ・データ中から「5」チャ
ンネルのチャンネル・カテゴリー・コード「95H」お
よび「6」チャンネルのチャンネル・カテゴリー・コー
ド「96H」で始まる5バイトを選別することになる。
ンネルのチャンネル・カテゴリー・コード「95H」お
よび「6」チャンネルのチャンネル・カテゴリー・コー
ド「96H」で始まる5バイトを選別することになる。
【0050】つまり、「95H」および「96H」で始
まる 1バイト目 2バイト目 3バイト目 4バイト目 5バイト目 95H aaH bbH ccH ddH 96H aaH bbH ccH ddH (チャンネル) (音高) (音量) (ステップ・タイム) (音長) というようなデータ列を、データ解析部32により選別
することになる。
まる 1バイト目 2バイト目 3バイト目 4バイト目 5バイト目 95H aaH bbH ccH ddH 96H aaH bbH ccH ddH (チャンネル) (音高) (音量) (ステップ・タイム) (音長) というようなデータ列を、データ解析部32により選別
することになる。
【0051】この選別により、例えば、選曲された楽曲
の一部のデータとして、「5」チャンネルに関しては図
5(a)に示すようなデータ列が得られるとともに、
「6」チャンネルに関して図5(b)に示すようなデー
タ列が得られたとする。なお、図5(a)(b)の表示
においては、理解を容易にするために、以下の説明で必
要となる2バイト目(音高)と5バイト目(音長)のみ
を10進表示で示し、他のデータの表示は省略した。
の一部のデータとして、「5」チャンネルに関しては図
5(a)に示すようなデータ列が得られるとともに、
「6」チャンネルに関して図5(b)に示すようなデー
タ列が得られたとする。なお、図5(a)(b)の表示
においては、理解を容易にするために、以下の説明で必
要となる2バイト目(音高)と5バイト目(音長)のみ
を10進表示で示し、他のデータの表示は省略した。
【0052】次に、図5(a)に示した「5」チャンネ
ル・データの音高に対応するレジスタMR[i]に、対
応する音長データを加算して行くとともに、図5(b)
に示した「6」チャンネル・データの音高に対応するレ
ジスタFR[i]に、対応する音長データを加算して行
く。
ル・データの音高に対応するレジスタMR[i]に、対
応する音長データを加算して行くとともに、図5(b)
に示した「6」チャンネル・データの音高に対応するレ
ジスタFR[i]に、対応する音長データを加算して行
く。
【0053】即ち、「5」チャンネル・データにおい
て、音高「60」(C3)に対応するレジスタMR[6
0]には、 レジスタMR[60]=10+20+20=50 が記憶され、同様に、レジスタMR[62](D3)、
レジスタMR[64](E3)、レジスタMR[65]
(F3)、レジスタMR[67](G3)、レジスタM
R[69](A3)、レジスタMR[71](B3)、
レジスタMR[72](C4)、レジスタMR[74]
(D4)について、それぞれ レジスタMR[62]=10+10+60=80 レジスタMR[64]=40+10+20=70 レジスタMR[65]= =0 レジスタMR[67]=40 =40 レジスタMR[69]=10 =10 レジスタMR[71]= =0 レジスタMR[72]=20+80 =100 レジスタMR[74]= =0 というように記録される。
て、音高「60」(C3)に対応するレジスタMR[6
0]には、 レジスタMR[60]=10+20+20=50 が記憶され、同様に、レジスタMR[62](D3)、
レジスタMR[64](E3)、レジスタMR[65]
(F3)、レジスタMR[67](G3)、レジスタM
R[69](A3)、レジスタMR[71](B3)、
レジスタMR[72](C4)、レジスタMR[74]
(D4)について、それぞれ レジスタMR[62]=10+10+60=80 レジスタMR[64]=40+10+20=70 レジスタMR[65]= =0 レジスタMR[67]=40 =40 レジスタMR[69]=10 =10 レジスタMR[71]= =0 レジスタMR[72]=20+80 =100 レジスタMR[74]= =0 というように記録される。
【0054】また、「6」チャンネル・データに関して
も、同様に、 レジスタFR[60]= =0 レジスタFR[62]= =0 レジスタFR[64]= =0 レジスタFR[65]=20 =20 レジスタFR[67]=20+25+20+60=12
5 レジスタFR[69]=10+20+20 =50 レジスタFR[71]=25 =25 レジスタFR[72]=10+20+20 =50 レジスタFR[74]=20 =20 というように記録される。
も、同様に、 レジスタFR[60]= =0 レジスタFR[62]= =0 レジスタFR[64]= =0 レジスタFR[65]=20 =20 レジスタFR[67]=20+25+20+60=12
5 レジスタFR[69]=10+20+20 =50 レジスタFR[71]=25 =25 レジスタFR[72]=10+20+20 =50 レジスタFR[74]=20 =20 というように記録される。
【0055】このようにして、レジスタMR[i]およ
びレジスタFR[i]に記憶した値を、キャラクタ・ジ
ェネレータ34を用いて、ディスプレイ装置42に表示
することになる。
びレジスタFR[i]に記憶した値を、キャラクタ・ジ
ェネレータ34を用いて、ディスプレイ装置42に表示
することになる。
【0056】図6には、上記したレジスタMR[i]お
よびレジスタFR[i]に記憶した値の表示例を示して
おり、黒塗り四角形一つが、レジスタMR[i]に記憶
された値「10」を示すとともに、白抜き四角形一つ
が、レジスタFR[i]に記憶された値「10」を示
す。半分の大きさの四角形は、値「5」を示すものとす
る。
よびレジスタFR[i]に記憶した値の表示例を示して
おり、黒塗り四角形一つが、レジスタMR[i]に記憶
された値「10」を示すとともに、白抜き四角形一つ
が、レジスタFR[i]に記憶された値「10」を示
す。半分の大きさの四角形は、値「5」を示すものとす
る。
【0057】また、全体の長さが、レジスタMR
[i]、レジスタFR[i]に記憶された値の集計値、
即ち、各音高で歌唱される時間の合計を示しており、レ
ジスタMR[i]、FR[i]の値が、それぞれ小さい
方の値を前にしてオーバー・ラップして表示されてい
る。
[i]、レジスタFR[i]に記憶された値の集計値、
即ち、各音高で歌唱される時間の合計を示しており、レ
ジスタMR[i]、FR[i]の値が、それぞれ小さい
方の値を前にしてオーバー・ラップして表示されてい
る。
【0058】従って、図6の表示を歌唱開始の前に確認
することにより、選択された楽曲の音域を、男声女声別
に確認することができるとともに、各音高の歌唱時間は
どの程度であるかを確認することができる。図6に示し
た例においては、男声の音域は「C3」乃至「C4」で
あるが、最高音である「C4」の歌唱量が最も多く、女
声の音域は「F3」乃至「D4」であるが、最低音に近
い「G3」の歌唱量が最も多い。
することにより、選択された楽曲の音域を、男声女声別
に確認することができるとともに、各音高の歌唱時間は
どの程度であるかを確認することができる。図6に示し
た例においては、男声の音域は「C3」乃至「C4」で
あるが、最高音である「C4」の歌唱量が最も多く、女
声の音域は「F3」乃至「D4」であるが、最低音に近
い「G3」の歌唱量が最も多い。
【0059】このように分析してディスプレイ装置42
に表示することにより、選曲された楽曲が、歌唱予定者
にとって歌唱しやすいものであるかを考慮した上で、キ
ーの変更を行って歌唱した方が良いか、あるいは他の楽
曲を選曲した方が良いかなどを、歌唱前に判断すること
ができる。
に表示することにより、選曲された楽曲が、歌唱予定者
にとって歌唱しやすいものであるかを考慮した上で、キ
ーの変更を行って歌唱した方が良いか、あるいは他の楽
曲を選曲した方が良いかなどを、歌唱前に判断すること
ができる。
【0060】さらに、上記したデュエット表示スイッチ
80を操作した状態で、表示スイッチ群70の歌唱率表
示スイッチ78を操作した場合について説明する。
80を操作した状態で、表示スイッチ群70の歌唱率表
示スイッチ78を操作した場合について説明する。
【0061】この場合には、各音高に対応するレジスタ
MR[i]およびレジスタFR[i]のそれぞれの総和
をレジスタMRSUMおよびレジスタFRSUMに記憶
するとともに、レジスタMRSUMおよびレジスタFR
SUMの合計を、レジスタRSUMに記憶する。
MR[i]およびレジスタFR[i]のそれぞれの総和
をレジスタMRSUMおよびレジスタFRSUMに記憶
するとともに、レジスタMRSUMおよびレジスタFR
SUMの合計を、レジスタRSUMに記憶する。
【0062】従って、上記と同様に図5(a)(b)に
示されたカラオケ・データを用いると、 レジスタMRSUM=50+80+70+40+10+
100=350 レジスタFRSUM=20+125+50+25+50
+20=290 レジスタRSUM =レジスタMRSUM+レジスタF
RSUM=640 となる。
示されたカラオケ・データを用いると、 レジスタMRSUM=50+80+70+40+10+
100=350 レジスタFRSUM=20+125+50+25+50
+20=290 レジスタRSUM =レジスタMRSUM+レジスタF
RSUM=640 となる。
【0063】そして、上記で求められたレジスタMRS
UMおよびレジスタFRSUMの値の百分率を求め、そ
れぞれレジスタMR%およびレジスタFR%に記憶す
る。
UMおよびレジスタFRSUMの値の百分率を求め、そ
れぞれレジスタMR%およびレジスタFR%に記憶す
る。
【0064】即ち、 レジスタMR%=レジスタMRSUM×100÷レジス
タRSUM 55(%) レジスタFR%=レジスタFRSUM×100÷レジス
タRSUM 45(%) となる。このレジスタMR%とレジスタFR%との値
を、キャラクタ・ジェネレータ34を用いて、ディスプ
レイ装置42に表示することになる。
タRSUM 55(%) レジスタFR%=レジスタFRSUM×100÷レジス
タRSUM 45(%) となる。このレジスタMR%とレジスタFR%との値
を、キャラクタ・ジェネレータ34を用いて、ディスプ
レイ装置42に表示することになる。
【0065】図7には、上記したレジスタMR%および
レジスタFR%に記憶した値の表示例を示しており、黒
塗り四角形一つが、レジスタMR%に記憶された値「1
0(%)」を示すとともに、白抜き四角形一つが、レジ
スタFR%に記憶された値「10(%)」を示す。半分
の大きさの四角形は、値「5(%)」を示すものとす
る。また、全体の長さが、「100(%)」を示してい
る。
レジスタFR%に記憶した値の表示例を示しており、黒
塗り四角形一つが、レジスタMR%に記憶された値「1
0(%)」を示すとともに、白抜き四角形一つが、レジ
スタFR%に記憶された値「10(%)」を示す。半分
の大きさの四角形は、値「5(%)」を示すものとす
る。また、全体の長さが、「100(%)」を示してい
る。
【0066】従って、図7に示されたディスプレイ装置
42の表示を視認すれば、容易にそのデュエット曲の男
女別の歌唱割合を確認することができる。
42の表示を視認すれば、容易にそのデュエット曲の男
女別の歌唱割合を確認することができる。
【0067】また、表示スイッチ群70のデータ表示ス
イッチ76を操作することにより、トラック・レベルお
よびデータの有無などの表示を行うことができる。
イッチ76を操作することにより、トラック・レベルお
よびデータの有無などの表示を行うことができる。
【0068】まず、データ表示スイッチ76が操作され
ると、上記と同様にして、「ガイド・トーン」チャンネ
ルあるいは「男声ガイド・トーン」チャンネルおよび
「女声ガイド・トーン」チャンネルが検出される。
ると、上記と同様にして、「ガイド・トーン」チャンネ
ルあるいは「男声ガイド・トーン」チャンネルおよび
「女声ガイド・トーン」チャンネルが検出される。
【0069】各チャンネルのチャンネル・レベル・デー
タのフォーマットは、 BnH,07H,xxH であり、「n」は上記各チャンネルで指定されること
は、上記した音符のフォーマットと同様であり、「x
x」がチャンネルのレベルを示す。このチャンネルのレ
ベルを、キャラクタ・ジェネレータ34を用いて、ディ
スプレイ装置42に表示することにより、チャンネル・
レベルの表示を行うことができる。
タのフォーマットは、 BnH,07H,xxH であり、「n」は上記各チャンネルで指定されること
は、上記した音符のフォーマットと同様であり、「x
x」がチャンネルのレベルを示す。このチャンネルのレ
ベルを、キャラクタ・ジェネレータ34を用いて、ディ
スプレイ装置42に表示することにより、チャンネル・
レベルの表示を行うことができる。
【0070】そして、さらに音量表示スイッチ74を操
作すると、各チャンネルのデータの分析が行われ、実際
に音響装置36から放音される楽音の音量が、キャラク
タ・ジェネレータ34を用いて、ディスプレイ装置42
に表示される。
作すると、各チャンネルのデータの分析が行われ、実際
に音響装置36から放音される楽音の音量が、キャラク
タ・ジェネレータ34を用いて、ディスプレイ装置42
に表示される。
【0071】即ち、上記したように対象となるチャンネ
ルの音符データ中の3バイト目は、音量を示すベロシテ
ィ値が記憶されているから、この値の平均もしくは音長
での加重平均を求める。こうして求められた値に、さら
にチャンネル・レベルを乗算して、実際に音響装置36
から放音される楽音の音量の出力レベルを求め、キャラ
クタ・ジェネレータ34を用いて、ディスプレイ装置4
2に表示するものである。
ルの音符データ中の3バイト目は、音量を示すベロシテ
ィ値が記憶されているから、この値の平均もしくは音長
での加重平均を求める。こうして求められた値に、さら
にチャンネル・レベルを乗算して、実際に音響装置36
から放音される楽音の音量の出力レベルを求め、キャラ
クタ・ジェネレータ34を用いて、ディスプレイ装置4
2に表示するものである。
【0072】このような表示を行うことにより、選曲し
た楽曲のカラオケ・データには、「ガイド・トーン」パ
ートあるいは「男声ガイド・トーン」パートおよび「女
声ガイド・トーン」パートが記憶されているか否かが確
認され、また記憶されている場合には、どのようなレベ
ルで記憶されているのかを、カラオケ伴奏を開始する前
に確認することができる。
た楽曲のカラオケ・データには、「ガイド・トーン」パ
ートあるいは「男声ガイド・トーン」パートおよび「女
声ガイド・トーン」パートが記憶されているか否かが確
認され、また記憶されている場合には、どのようなレベ
ルで記憶されているのかを、カラオケ伴奏を開始する前
に確認することができる。
【0073】従って、「ガイド・トーン」パートあるい
は「男声ガイド・トーン」パートおよび「女声ガイド・
トーン」パートの音量を調整できるスイッチを設けるこ
とにより、歌唱開始前に、「ガイド・トーン」パートあ
るいは「男声ガイド・トーン」パートおよび「女声ガイ
ド・トーン」パートの音量を、歌唱者にとって適正なレ
ベルに設定することができるようになる。
は「男声ガイド・トーン」パートおよび「女声ガイド・
トーン」パートの音量を調整できるスイッチを設けるこ
とにより、歌唱開始前に、「ガイド・トーン」パートあ
るいは「男声ガイド・トーン」パートおよび「女声ガイ
ド・トーン」パートの音量を、歌唱者にとって適正なレ
ベルに設定することができるようになる。
【0074】なお、こうした「ガイド・トーン」パート
あるいは「男声ガイド・トーン」パートおよび「女声ガ
イド・トーン」パートの音量の出力レベルの分布や推移
を、上記したと同様な方法により、ディスプレイ装置4
2に表示させてもよい。このようにすると、歌唱練習を
一層効率よく行うことが可能となる。
あるいは「男声ガイド・トーン」パートおよび「女声ガ
イド・トーン」パートの音量の出力レベルの分布や推移
を、上記したと同様な方法により、ディスプレイ装置4
2に表示させてもよい。このようにすると、歌唱練習を
一層効率よく行うことが可能となる。
【0075】図8乃至図10は、ディスプレイ装置42
における表示態様のいくつかの例を示している。ディス
プレイ装置42の画面90の上部には、曲名を表示する
曲名表示部90aと、その曲名の曲番号を表示する曲番
号表示部90bと、現在設定されているキーを示すキー
表示部90cが設けられている。上記図8乃至図10に
示した例では、曲名が「夜霧のわたし」であり、曲番号
が「1234」であり、現在のキーが「F 」である場
合を示している。
における表示態様のいくつかの例を示している。ディス
プレイ装置42の画面90の上部には、曲名を表示する
曲名表示部90aと、その曲名の曲番号を表示する曲番
号表示部90bと、現在設定されているキーを示すキー
表示部90cが設けられている。上記図8乃至図10に
示した例では、曲名が「夜霧のわたし」であり、曲番号
が「1234」であり、現在のキーが「F 」である場
合を示している。
【0076】図8は、デュエット曲が選択された場合の
男声・女声パート別の歌唱割合を示す歌唱率と、男声・
女声により歌唱すべき音高の分布が示されている。な
お、音高の分布のグラフに関しては、横軸に音高を示
し、画面90上左側から右側に移動するに従って、高音
となるように設定されている。また、縦軸に歌唱率を示
している。
男声・女声パート別の歌唱割合を示す歌唱率と、男声・
女声により歌唱すべき音高の分布が示されている。な
お、音高の分布のグラフに関しては、横軸に音高を示
し、画面90上左側から右側に移動するに従って、高音
となるように設定されている。また、縦軸に歌唱率を示
している。
【0077】図9は、楽曲の開始(イントロ)から楽曲
の終了(エンディング)までにおける、歌唱すべき音高
の分布を示している。なお、右下端に示された凡例は、
上部に位置するマークほど、歌唱時間が長いことを示
し、横軸には図8と同様に音高が示されている。
の終了(エンディング)までにおける、歌唱すべき音高
の分布を示している。なお、右下端に示された凡例は、
上部に位置するマークほど、歌唱時間が長いことを示
し、横軸には図8と同様に音高が示されている。
【0078】さらに図10は、楽曲の開始(イントロ)
から楽曲の終了(エンディング)までにおける、男声・
女声パート別の歌唱分担を示している。横軸は、楽曲の
進行を示し、例えば、歌詞の1番においては、まず男
声、次に女声、そしてまた男声、最後に女声というよう
な分担によって歌唱することが示されている。
から楽曲の終了(エンディング)までにおける、男声・
女声パート別の歌唱分担を示している。横軸は、楽曲の
進行を示し、例えば、歌詞の1番においては、まず男
声、次に女声、そしてまた男声、最後に女声というよう
な分担によって歌唱することが示されている。
【0079】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0080】楽曲を選択する選択手段により選択された
楽曲を、楽曲の演奏開始指示に基づいて、空間に放音開
始するカラオケ装置における表示装置であって、選択手
段によって選択された楽曲のデータを読み出す読み出し
手段と、この読み出し手段により読み出された楽曲のデ
ータを記憶する記憶手段と、演奏開始指示前に、記憶手
段に記憶された記憶内容に基づき、選択手段により選択
された楽曲のデータを表示する表示手段とを備えるよう
にしたため、歌唱予定者に選択された楽曲のデータは、
読み出し手段によって読み出され、記憶手段に記憶され
る。そして、選択手段により選択された楽曲が、演奏の
ために空間に放音される前に、記憶手段の記憶内容に基
づいて、選択された楽曲のデータが表示手段に表示され
ることになる。
楽曲を、楽曲の演奏開始指示に基づいて、空間に放音開
始するカラオケ装置における表示装置であって、選択手
段によって選択された楽曲のデータを読み出す読み出し
手段と、この読み出し手段により読み出された楽曲のデ
ータを記憶する記憶手段と、演奏開始指示前に、記憶手
段に記憶された記憶内容に基づき、選択手段により選択
された楽曲のデータを表示する表示手段とを備えるよう
にしたため、歌唱予定者に選択された楽曲のデータは、
読み出し手段によって読み出され、記憶手段に記憶され
る。そして、選択手段により選択された楽曲が、演奏の
ために空間に放音される前に、記憶手段の記憶内容に基
づいて、選択された楽曲のデータが表示手段に表示され
ることになる。
【0081】従って、歌唱予定者は、表示手段に表示さ
れた楽曲のデータを検討し、楽曲の演奏開始指示を行う
か、あるいは他の楽曲の選択を行うかを判断することが
できる。
れた楽曲のデータを検討し、楽曲の演奏開始指示を行う
か、あるいは他の楽曲の選択を行うかを判断することが
できる。
【0082】即ち、本発明によれば、カラオケ伴奏を開
始する前に、予め選曲した楽曲の音域や、デュエット時
の男女別歌唱割合などを表示することができるので、歌
唱前に選曲した曲の音域やデュエット時の男女別の歌唱
の分担量などが把握できるようになり、歌唱の手助けと
なるとともに、歌唱前に選曲のし直しや、キーの高低の
変更などができるようになる。このため、歌唱を始めて
から歌唱困難に陥いることを、未然に防止することがで
きる。
始する前に、予め選曲した楽曲の音域や、デュエット時
の男女別歌唱割合などを表示することができるので、歌
唱前に選曲した曲の音域やデュエット時の男女別の歌唱
の分担量などが把握できるようになり、歌唱の手助けと
なるとともに、歌唱前に選曲のし直しや、キーの高低の
変更などができるようになる。このため、歌唱を始めて
から歌唱困難に陥いることを、未然に防止することがで
きる。
【図1】本発明の一実施例によるカラオケ装置における
表示装置を備えたカラオケ装置の機能的構成を示すブロ
ック構成図である。
表示装置を備えたカラオケ装置の機能的構成を示すブロ
ック構成図である。
【図2】操作子部の操作パネルの状態を示す説明図であ
る。
る。
【図3】「ガイド・トーン」パートに関するカラオケ・
データの一例を示す説明図である。
データの一例を示す説明図である。
【図4】音域の表示状態の一例を示す説明図である。
【図5】(a)は「男声ガイド・トーン」パートに関す
るカラオケ・データの一例を示す説明図であり、(b)
は「女声ガイド・トーン」パートに関するカラオケ・デ
ータの一例を示す説明図である。
るカラオケ・データの一例を示す説明図であり、(b)
は「女声ガイド・トーン」パートに関するカラオケ・デ
ータの一例を示す説明図である。
【図6】デュエット曲における音域の表示状態の一例を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図7】デュエット曲における男声・女声パート別の歌
唱率の表示状態の一例を示す説明図である。
唱率の表示状態の一例を示す説明図である。
【図8】他の表示状態を示す説明図である。
【図9】他の表示状態を示す説明図である。
【図10】他の表示状態を説明図である。
10 CPU 12 バス 14 ROM 16 RAM 18 フロッピイ・ディスク 20 FDD・I/O 22 操作子部 24 操作子制御部 26 テンポ・クロック・ジェネレータ 28 音源システム 30 シーケンサ 32 データ解析部 34 キャラクタ・ジェネレータ 36 音響装置 38 マイク 40 ビデオ・プロセッサ 42 ディスプレイ装置 50 操作パネル 52 選曲スイッチ 54 テンポ変更スイッチ 56 スタート・スイッチ 58 ストップ・スイッチ 60 キー変更スイッチ 62 伴奏音量スイッチ 64 男声音量スイッチ 66 女声音量スイッチ 68 テンポ表示部 70 表示スイッチ群 72 音域表示スイッチ 74 音量表示スイッチ 76 データ表示スイッチ 78 歌唱率表示スイッチ 80 デュエット表示スイッチ 90 画面 90a 曲名表示部 90b 曲番号表示部 90c キー表示部
Claims (1)
- 【請求項1】 楽曲を選択する選択手段により選択され
た楽曲を、楽曲の演奏開始指示に基づいて、空間に放音
開始するカラオケ装置における表示装置において、 前記選択手段によって選択された楽曲のデータを読み出
す読み出し手段と、 前記読み出し手段により読み出された楽曲のデータを記
憶する記憶手段と、 前記演奏開始指示前に、前記記憶手段に記憶された記憶
内容に基づき、前記選択手段により選択された楽曲のデ
ータを表示する表示手段とを有することを特徴とするカ
ラオケ装置における表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4160416A JPH05333884A (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | カラオケ装置における表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4160416A JPH05333884A (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | カラオケ装置における表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05333884A true JPH05333884A (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=15714459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4160416A Pending JPH05333884A (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | カラオケ装置における表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05333884A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005173627A (ja) * | 2005-01-24 | 2005-06-30 | Teruo Yoshioka | キー変更ユーザインタフェースに特徴を有するカラオケ装置 |
| JP2011175179A (ja) * | 2010-02-25 | 2011-09-08 | Brother Industries Ltd | カラオケ装置 |
-
1992
- 1992-05-27 JP JP4160416A patent/JPH05333884A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005173627A (ja) * | 2005-01-24 | 2005-06-30 | Teruo Yoshioka | キー変更ユーザインタフェースに特徴を有するカラオケ装置 |
| JP2011175179A (ja) * | 2010-02-25 | 2011-09-08 | Brother Industries Ltd | カラオケ装置 |
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