JPH05334065A - コンピュータプログラム開発支援装置及びその方法 - Google Patents

コンピュータプログラム開発支援装置及びその方法

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JPH05334065A
JPH05334065A JP14115392A JP14115392A JPH05334065A JP H05334065 A JPH05334065 A JP H05334065A JP 14115392 A JP14115392 A JP 14115392A JP 14115392 A JP14115392 A JP 14115392A JP H05334065 A JPH05334065 A JP H05334065A
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JP
Japan
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program
argument
instruction
information table
input
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JP14115392A
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English (en)
Inventor
Katsunori Takagi
勝則 高木
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Hitachi Industry and Control Solutions Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Engineering Co Ltd Ibaraki
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Publication date
Application filed by Hitachi Engineering Co Ltd Ibaraki filed Critical Hitachi Engineering Co Ltd Ibaraki
Priority to JP14115392A priority Critical patent/JPH05334065A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 プログラム開発における視覚的プログラミン
グ環境を提供し、特にプログラムの各命令に用いる引数
値の正確で容易な入力設定を可能にする。 【構成】 プログラム受取り手段2はソーステキスト1
2の命令を図式化してプログラム構造図11を作成し、
図式編集手段1はプログラム構造図を図式により入力・
編集し、プログラム情報テーブル4はソーステキストの
命令とプログラム構造図の図式とを対応付けを記憶して
おり、さらに、命令情報テーブル8及び引数情報テーブ
ル7は、各命令の命令名や引数の特性等を予め登録し、
引数入力促進手段5は、図式による命令入力の際、登録
された引数情報を利用して命令固有の引数を検索、表示
して引数の選択・入力を促し、入力された引数をプログ
ラム情報テーブルに格納する。編集終了後、プログラム
生成手段3は、編集されたプログラム構成図を基に、プ
ログラム情報テーブルを用いてソーステキストとして出
力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータシステム
におけるソースプログラムを作成するために用いるコン
ピュータプログラム開発支援装置及びその方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータプログラムの開発・
保守を容易にするため、プログラムの処理手順をPAD
(問題解析ダイアグラム:Problem Analy
sisDiagram)、HCP(階層コンパクト記述
図:Hierarchical Compact de
scription chart)、SPD(構造化プ
ログラミングダイアグラム:Structured P
rogrammingDiagram)等の構造化プロ
グラムの記法を用いて視覚的に設計し、これを基にして
FORTRAN、C、COBOL等の言語のプログラム
を生成させる、いわゆる、視覚的プログラミング環境あ
るいはプログラムの視覚化に関する提案あるいは記述が
既に知られている。かかる従来技術に関する文献とし
て、例えば、「情報処理」Vol.30 No.4(A
pr.1989)の第354頁から第362頁、あるい
は、「bit」Vol.20,No.4(1988.
4)」の第30頁から第38頁においては、視覚的プロ
グラミングでは、図式エディタによってプログラム自体
が視覚的に書かれるため、テキストベースの従来のプロ
グラミングの場合と比較して、プログラムの判読性が高
くなることなどが指摘されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術のプログラミングにおいても、プログラムの各命
令に用いる引数への変数名または直接値の設定は、未だ
視覚的な手段によらずにテキスト・エディタを用いて行
っている。また、既に設定済みの引数の変更もテキスト
・エディタを用いて行っている。従って、引数の持つ特
性を利用者(プログラマー)自身が正確に把握していな
ければ、かかる引数の設定に際して誤入力の生じる可能
性があり、さらに、設定する引数の数が多ければ多いほ
ど、更に不正確な値が入り込む可能性が益々高くなる。
【0004】ここで引数とは変数のことであり、引数の
変数名とは、変数iとか変数jとか変数i1、i2、……
とかの個々の変数の呼び名である。更に引数の直接値と
は、例えば変数iがi=5とi=2とかの数値を示す時
の、これらの数値そのものを指す。更に、引数の数が多
くなる例には、画像処理でのプログラムがある。画像処
理では、撮像画像を2値化する2値化処理、2値化処理
した画像の拡大、縮小、回転、移動等の各種の本来の画
像処理とがある。2値化処理では、閾値が1つであった
り、2つであったりするが、これらの閾値は引数で表現
できる。また本来の画像処理でも、拡大、縮小ではその
拡大率、縮小率は引数で表現でき、回転、移動でもその
回転量や移動量も引数で表現できる。更に座標変換処理
もそれらの処理で入ってくることがあり、やはりどのよ
うな座標系を与えるか等で引数で表現できる。画像処理
以外でも各種のアプリケーションプログラム上では、引
数を数多く使っている。
【0005】すなわち、上述した従来のプログラミング
方式においても、プログラムの各命令に用いる引数の変
数名または直接値の設定を正確に行うためには、未だ利
用者(プログラマー)がプログラム命令説明書を参照す
るか、あるいは、プログラム命令説明書を電子化してこ
れを専用のウィンドウ上に電子化したプログラム命令書
の内容を解説として表示したものを参照しながら、正し
い引数の変数名または引数値を入力しなければならず、
これでは、必ずしも十分な視覚的プログラミング環境が
達成されないという問題点がある。
【0006】そこで、本発明では、上記の従来技術にお
ける問題点に鑑み、引数の変数名や引数値の正確な設定
が可能でかつ不正確な設定の可能性を最小限にし、もっ
て、より完成された視覚的プログラミング環境を達成し
得るコンピュータプログラムの作成装置及びその方法を
提供することをその目的をする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明においては、プログラム開発支援方式におい
て図式エディタとの対話形式で行う際に、プログラムの
各命令に用いる引数の変数名または直接値の設定を図式
エディタによって正確に行えるようにした。
【0008】すなわち、本発明によれば、命令と命令の
引数の組み合わせにより構成されるプログラムの開発に
おいて、プログラム開発以前に当該命令に応じた引数の
取りうる値を設定しておき、入力・編集における命令選
択時に、これら命令の引数値を表示して取り込めるよう
にすることで、プログラマーが引数の特性を記憶するこ
となく、プログラムの命令に応じた正確な引数値を得ら
れるようにしている。
【0009】すなわち、本発明では、プログラムを構成
する命令と命令の引数を登録するための命令情報テーブ
ルを設け、さらに、上記命令で用いる引数の特性を登録
するための引数情報テーブルを設けている。そして、本
発明では、プログラムのソーステキストをその命令コー
ドに対応する図式を用いながら図式化してプログラム構
造図を作成するプログラム受取り手段と、前記図式化さ
れたプログラム構造図を、命令に対応する図式を用いな
がら、入力・編集・表示し、プログラム構造図を編集作
成する図式編集手段と、該ソーステキストと前記プログ
ラム構造図を対応付けるプログラム情報テーブルと、前
記図式編集手段にて編集した図式によるプログラム構造
図を、前記プログラム情報テーブルを用いてソーステキ
ストを作成するプログラム生成手段とが設けられてい
る。
【0010】さらに、本発明では、命令を保持する前記
命令情報テーブルの命令情報を前記入力装置を介して登
録、変更する命令情報保守手段と、引数の特性を分類し
た情報を保持する前記引数情報テーブルの引数情報を前
記入力装置を介して登録、変更する引数情報保守手段を
備えることも可能である。
【0011】
【作用】すなわち、本発明のコンピュータプログラム開
発支援装置及びその方法によれば、先ず、図式編集手段
はプログラム受取り手段を呼出す。これにより、プログ
ラム受取り手段は、ターゲットコンピュータプログラム
のソーステキストを受け取り、該ソーステキストを図式
化してプログラム構造図を作成し、これに対応付けした
プログラム情報テーブルに格納すると共に、図式編集手
段に受け渡す。この図式編集手段は、プログラム受取り
手段から受け取ったプログラム構造図を、例えばビット
マップディスプレイ上の図式編集ウィンドウに表示する
と共に、図式編集ウィンドウに表示されたプログラム構
造図を構成する各図式の移動、変更、削除等の編集を可
能にする。そして、この図式編集手段により命令を入力
する際、引数入力促進手段は、その命令に用いる引数の
取りうる値または範囲を前記引数情報テーブルの選択値
から、その引数の特性に応じて検索し、これを引数入力
促進ウィンドウに表示する。この引数入力促進手段は、
さらに、表示された引数の中からプログラマーが選択し
た引数の値を受け取り、その命令名と引数値を前記プロ
グラム情報テーブルの該位置に格納する。以上の図式の
編集や命令の選択および引数値の選択を順次繰り返した
後、プログラム作成終了指示を得た時、図式編集手段は
前記プログラム情報テーブルをプログラム生成手段に受
け渡し、もって、プログラム生成手段は編集したプログ
ラム構造図を再び変換してソーステキストとして出力装
置等に出力する。なお、前記命令情報保守手段は、命令
情報テーブルの管理するプログラム命令情報の登録、変
更を行うと共に、前記引数情報保守手段は、引数テーブ
ルの管理する引数情報の登録、変更を行い、プログラム
編集の際に使用され得る命令とその引数を予め設定して
おくものである。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、添付の図
面を参照しながら詳細に説明する。先ず、図7には本発
明の一実施例のコンピュータプログラム開発支援方法を
実行するためのハード構成の概略が示されている。すな
わち、制御装置100は、中央演算装置110、メモリ
部120、入出力部130から構成されており、さら
に、この制御装置100の外部には、キーボード等の入
力装置140、出力信号を画像として表示するための画
像処理部150及びCRT表示装置160、そして、例
えば外部メモリや出力プリンター等の入出力装置170
が接続され、もって、コンピュータシステムが構成され
ている。
【0013】次に、図1は、本発明の一実施例のプログ
ラム開発支援装置の内部構成を示すブロック図である。
この図中、先ず、図式編集手段1は、目的とするハード
ウェアの動作を規定する命令とその命令の0個以上の引
数の組み合わせで構成される、いわゆるプログラムのソ
ーステキスト12を、そのソーステキストのコードに対
応する図式を用いて視覚的に入力・編集・表示し、もっ
て視覚的プログラミング環境を提供するプログラム構造
図を編集する機能を備えている。
【0014】また、プログラム受取り手段2は、上記図
式編集手段1から呼び出されるとプログラムのソーステ
キスト12を受け取り、これをプログラム情報テーブル
4へ格納すると共に、これに対応して図式化したプログ
ラム構造図11を生成して上記図式編集手段1へ受け渡
す機能とを備えている。なお、このプログラム情報テー
ブル4には、受け渡されたソーステキスト12とプログ
ラム構造図11との対応関係が記憶されることとなる。
そして、得られたプログラム構造図11は、上記図式編
集手段1により、例えばCRTビットマップディスプレ
イ上の図式編集ウィンドウ上へ出力表示され、上記図式
編集手段1は、さらに、このプログラム構造図を構成す
る各図式の移動、変更、削除等の編集機能をも併せて行
うこととなる。
【0015】一方、本発明によれば、利用者(例えばプ
ログラマー)からの選択指示を受け、上記図式編集手段
1によって呼び出された命令入力促進手段5は、命令情
報テーブル8の命令名の一覧を上記CRTビットマップ
ディスプレイ上の命令入力促進ウィンドウ上に表示し、
プログラマーに命令入力を促す。これにより、命令入力
促進手段5は、プログラマーが選択入力する命令を受け
取り、この受け取った命令を上記図式編集手段1に受け
渡す。この時、上記図式編集手段1により、その命令に
対応する図式(命令を図式化したもの)が上記CRTビ
ットマップディスプレイ上の図式編集ウィンドウに表示
されると共に、引数入力促進手段6が呼び出される。こ
の呼び出された引数入力促進手段6は、CRTビットマ
ップディスプレイ上で編集しているプログラム構成図1
1を構成する指定した図式、すなわち命令に対し、命令
に用いる引数の取り得る値または範囲を引数情報テーブ
ル7から引き出て表示する。すなわち、CRTビットマ
ップディスプレイ上の引数入力促進ウィンドウに、命令
に用いる引数の特性に応じた引数を表示してプログラマ
ーに引数の選択入力を促すこととなる。これにより、図
式編集手段1は、プログラマーが選択した引数の値を受
け取り、上記図式編集ウィンドウに表示されたプログラ
ム構造図の図式に対応して選択された引数値を表示する
と共に、その命令名と引数値を上記プログラム情報テー
ブル4の該当する位置に格納することとなる。
【0016】さらに、プログラム生成手段3は、上記の
編集、命令の選択、引数値の選択作業を繰り返してプロ
グラム作成作業の終了が指示された時、図式編集ウィン
ドウ上で編集された図式(命令)によるプログラム構成
図を、対応付けされたプログラム情報テーブル4を用い
て、ソーステキストとして生成して出力することとな
る。
【0017】また、図に示す命令情報保守手段10は、
上記命令情報テーブル8の管理するプログラム命令情報
の登録、変更を行う機能を有しており、引数情報保守手
段9は、上記引数情報テーブル7の管理する引数情報の
登録、変更を行う機能を有している。
【0018】添付の図2は、上記命令情報テーブル8の
データ構成を示す図である。この図中、符号21は命令
情報を示し、さらに、符号22は命令情報の命令名を、
そして符号23は引数名を示している。
【0019】なお、上記命令情報テーブル8は、プログ
ラム開発に用いる全ての命令が、その命令名と引数名に
より登録されており、その登録は、命令情報保守手段9
にて行われる。また、図式編集手段1にてプログラム構
造図11に命令を挿入する際、その命令をプログラマー
が正確に選択可能とするために、プログラム開発に用い
る全ての命令をリストとしてCRTビットマップディス
プレイ上の命令入力促進表ウィンドウ内に表示し、その
入力を要求することは既述の通りである。この時、命令
入力促進手段5がこの命令のリストを表示するために用
いられる。
【0020】より詳細には、命令名22は、プログラム
開発に用いる全ての命令をリストとして表示したり、プ
ログラマーによる命令の選択を行うために用いられ、一
方、引数名23は、命令に必要な引数の名称を保持する
ために用いられる。
【0021】次に、添付の図3は引数情報テーブル7の
構成を示す図である。この図中、符号31は引数情報を
示しており、この引数情報は引数名32、属性33、初
期値34、選択値35から構成されている。
【0022】この引数情報テーブル7は、プログラマー
によって編集されるプログラムの各命令に対し、その命
令に用いる引数の取り得る値、または、その範囲を引数
入力促進ウィンドウに表示する。すなわち、引数入力促
進手段6は、命令に用いる引数が取り得る値または範囲
を、引数情報テーブル7を構成する引数情報の選択値3
5を引数の属性33に応じて選択する。
【0023】さらに詳しくは、上記引数情報31の引数
名32は、上記命令情報テーブル8を構成する命令情報
21の引数名23との照合に用いられる。すなわち、命
令と命令の引数の取りうる値または範囲とを連結するた
めに用いられる。また、上記引数情報31の属性33
は、引数の型を示すために用いられており、初期値34
は、プログラマーによる引数値設定の指定がない時、引
数値として用いられる。さらに、その選択値35は、命
令に用いる引数の取りうる値または範囲を選択するため
に用いられ、例えば、属性33が文字であることを示し
ている時には、意味のある文字列が一つないし複数保持
されており、属性33が数字でかつ特定の値であること
を示している時には、意味のある数字が一つないし複数
保持されており、そして、属性33が数字でかつある範
囲の任意の値であることを示している時には、その上限
および下限値を保持している。
【0024】図4は、上記プログラム情報テーブル4の
構成を示している。この図中、符号41はプログラム情
報テーブル4を構成するプログラム情報を示しており、
符号42はその命令名を、符号43は引数値を示してい
る。
【0025】すなわち、プログラム情報テーブル4は、
プログラム受取り手段2がプログラムのソーステキスト
12をプログラム構造図11に対応付けるために用いら
れ、また、命令入力促進手段5から受け取った命令名
や、引数入力促進手段6から受け取った引数値を保持す
るために用いられる。
【0026】詳しくは、プログラム情報41の命令名4
2は、プログラム受取り手段2から受け取ったソーステ
キスト12の命令名や、命令入力促進手段5から受け取
った命令名を保持するために用いられ、また、その引数
値43は、プログラム受取り手段2から受け取った当該
ソーステキスト12の命令名の引数値や、引数入力促進
手段6から受け取った引数値を保持するために用いられ
る。
【0027】さらに、図6は本実施例におけるディスプ
レイ上の画面表示の一例を示す図である。この図中、符
号61はビットマップデイスプレイを、符号62は図式
編集ウィンドウを、符号63は命令入力促進ウィンドウ
を、そして、符号64は引数入力促進ウィンドウを示し
ている。このビットマップデイスプレイ61は、本実施
例においては、プログラマーがソーステキスト12を入
力し、編集し、表示するためのウィンドウを表示するた
めに用いられる。すなわち、図式編集ウィンドウ62
は、プログラム構造図11を表示するために用いられ、
命令入力促進ウィンドウ63は、命令一覧を表示するた
めに用いられ、引数入力促進ウィンドウ64は、引数の
取りうる値の範囲を表示するために用いられる。
【0028】次に、以上に詳細に説明したコンピュータ
プログラム開発支援装置の動作を、以下に詳細に説明す
る。先ず、プログラムを新規に作成する場合、図式編集
手段1は、ビットマップディスプレイ61に図式編集ウ
ィンドウ62を表示し、プログラマーからの命令入力指
示を受けて命令入力促進手段5を呼び出し、命令一覧を
命令入力促進ウィンドウ63に表示する。これにより、
命令をプログラマーに選択させると共に、命令入力促進
手段5は引数入力促進手段6を呼び出し、引数の特性に
応じた引数入力促進ウィンドウ64をビットマップディ
スプレイ61上に表示し、プログラマーに必要な引数を
選択させる。そして、命令入力促進手段5と引数入力促
進手段6は、それぞれ、選択された命令名と引数値をプ
ログラム情報テーブル4に格納し、プログラムを構成す
る全ての命令名と引数値入力指定が終了した時、プログ
ラム生成手段3によって編集したプログラムのソーステ
キスト12を出力装置等に出力する。
【0029】一方、既存のプログラムを修正する場合に
は、図式編集手段1は、ビットマップディスプレイ61
上に図式編集ウィンドウ62を表示すると共に、プログ
ラム受取り手段2を呼び出し、プログラマーに指定され
たプログラムのソーステキスト12を命令名と引数値に
分解してプログラム情報テーブル4に格納する。それと
共に、図式編集手段1は、該ソーステキスト12に対応
する図式に変換したプログラム構造図11を図式編集ウ
ィンドウ62に表示した後、プログラマーの命令入力指
示を受けて、命令入力促進手段5を呼び出し、命令一覧
を命令入力促進ウィンドウ63に表示し、もって、プロ
グラマーに命令を選択させると共に、命令入力促進手段
5は引数入力促進手段6を呼び出し、引数の特性に応じ
た引数入力促進ウィンドウ64を表示する。これによ
り、プログラマーに引数を選択させ、その後、命令入力
促進手段5と引数入力促進手段6は、それぞれ、選択あ
るいは入力された命令名と引数値をプログラム情報テー
ブル4に格納する。そして、プログラムを構成する全て
の命令名と、その引数値入力指定が終了した時、プログ
ラム生成手段3により、プログラムのソーステキスト1
2を出力装置等に出力することとなる。
【0030】図5は、上記引数入力促進手段6による引
数入力促進手順を示す流れ図である。この図の手順の流
れにおいて、先ず、命令入力促進手段5は、プログラマ
ーの命令入力指示を受けて命令が選択されると引数入力
促進手段6を呼び出し、この引数入力促進手段6は、命
令情報テーブル8から指定された命令名を持つ命令情報
21を読み込んで探索する(ステップ51)。指定され
た命令が引数を有しているか否かを判断し(ステップ5
2)、その結果、その命令が引数を持っていない場合
(判断「No」の場合)、すなわち、引数名23に名称
が格納されていない時には、引数入力促進作業を終了す
る。
【0031】一方、上記のステップ52において、指定
された命令が引数を持っていると判断された(「Ye
s」)場合、すなわち、命令情報テーブル8内の引数名
23にその名称が格納されている時には、さらに、引数
情報テーブル7から、命令情報21の引数名23を持つ
引数情報31を探索し、その属性33を判断する(ステ
ップ53)。その結果、例えば引数情報31の属性33
が文字であることを示している場合には(「Ye
s」)、引数情報31の選択値35に一つないし複数保
持されている意味のある文字列を引数入力促進ウィンド
ウ64にメニューとして表示する(ステップ57)。す
なわち、プログラマーは、この表示された意味のある文
字列から最適な引数値を選択することが出来る。
【0032】一方、上記のステップ54において、引数
情報31の属性33が、例えば数字であり、かつ、ある
範囲の任意の値であることを示している場合(すなわ
ち、ステップ54で「範囲」とはんだんされた場合)、
選択値35に保持されているその上限および下限値を両
端とするバリュエータを引数入力促進ウィンドウ64に
表示する(ステップ55)。これにより、プログラマー
は表示されたバリュエータから最適な引数値を選択する
こととなる。
【0033】これに対し、上記引数情報31の属性33
が、例えば数字でかつ特定の値であることを示している
場合(すなわち、ステップ54で「択一」と判断された
場合)、選択値35に一つないし複数保持されている意
味のある数字を引数入力促進ウィンドウ64に表示し
(ステップ56)、プログラマーはこの表示された意味
のある数字から最適な引数値を選択することとなる。
【0034】その後、上記のステップ55、56、57
に続き、プログラマーへの引数の入力要求を行い、プロ
グラマーが入力促進ウィンドウ64より引数の特性に応
じて選択した最適な引数値を入力装置等から入力し、そ
の入力した引数値をプログラム情報テーブル4に格納す
る(ステップ58)。その後、引数入力が全て完了した
か否かを判断し(ステップ59)、「No」と判断され
た場合には上記のステップ53へ戻る。これにより、指
定された命令名が二つ以上の引数名を持つ時には、二つ
以上の引数名に対し、順次、上記のステップ53以降の
処理を行う。その後、指定された命令名のもつ全ての引
数名に対する引数値の入力が完了した時、すなわち、ス
テップ59において「Yes」と判断され、従って、引
数名23にこれ以上名称が格納されていない場合、引数
入力促進作業を終了する。なお、名称が格納されている
かの有無は、例えば、名称が空白である時には、名称が
格納されておらず、一方、名称が空白以外である時に
は、名称が格納されていると判断すれば良い。
【0035】次に、プログラム開発において新たに命令
が必要になる場合の命令情報保守動作について説明す
る。新たな命令が必要となった場合、プログラマーの命
令登録指示に従い、命令情報保守手段10は、未登録の
命令名とこの未登録の命令で必要とする引数名を、命令
情報テーブル8に登録する。この時、適当な引数名が上
記引数情報テーブル7に未登録である場合、命令情報保
守手段10は、引数情報保守手段9を呼び出し、プログ
ラマーの引数登録指示に従い、引数情報保守手段9によ
って引数情報テーブル7に未登録の引数名、属性、初期
値、選択値を登録する。
【0036】なお、引数の特性を変更する場合には、プ
ログラマーからの引数変更指示に従い、引数情報保守手
段9は該引数の引数情報31を検索し、その引数情報3
1内の属性、初期値、選択値を変更した後、引数情報テ
ーブル7の該引数の引数情報31を格納してある位置
に、当該引数の引数情報31を上書きする。
【0037】また、命令の引数の構成を変更する場合に
は、プログラマーの命令変更指示に従い、命令情報保守
手段10は該命令の命令情報21を検索し、その命令情
報21内の引数名の構成位置を変更した後、命令情報テ
ーブル8の該命令の命令情報21を格納してある位置
に、当該命令の命令情報21を上書きする。この時、命
令の引数名22が不用となる場合は、例えば空白に置き
換えれば良い。
【0038】以上説明したように、本実施例によれば、
命令情報テーブル8と引数情報テーブル7とを用いるこ
とにより、プログラム構造図11の新規作成またはその
変更作業における命令引数の入力あるいは選択をも視覚
的に確認しながら行うことが可能となり、もって、プロ
グラマーによる命令引数の入力及び選択は、その引数の
特性に対応して、正確に入力することが可能になる。
【0039】図8は図6の具体例図である。図8で、プ
ログラム構造図とは、いわゆるフローチャートであり、
図式編集ウィンドウ上に表示してある。このプログラム
構造図の各フローチャートステップ(8個のステップを
例示してある)そのステップ内容が言葉や数式で表示さ
れているが、図8では見づらくなるため省略している。
命令情報テーブルは、プログラム構造図であるフローチ
ャートの8個のステップに対して、各ステップ毎に一つ
の命令名を対応させており、各命令名毎の引数名とはそ
のステップで扱う引数名を意味する。例えば、第1番目
のステップ(これをINST−1と称する)に3つの引
数があれば、その3つの引数名が、INST−1なる命
令名に対応して格納されている。引数情報テーブルは、
引数名に対してその属性(数値か文字か画像とか等の引
数の型を示すもの)及び初期値(その引数名の初期設定
値であり、プログラム作成時に先ず無条件でこの引数名
の値として設定する)、並びに選択値(現在地−例えば
初期値−から変更する場合の選択できる値を示し、これ
には値そのものの選択例(a、b、c、とかを与えてお
きそこから1つを指定するやり方)と、aよりも大きく
bよりは小さいとかの範囲を与えておきこの範囲を満足
する値を選択する例とがある。
【0040】さて、図8で、命令入力促進ウィンドウ
(入力促進とは、プロンプト表示がされてオペレータに
よる入力を督促すること)上の指示で、図示編集ウィン
ドウ上の先ず第1ステップ(INST−1)に着目し、
命令入力促進ウィンドウ上でINST−1の指示を行
い、命令情報テーブルから命令名=INST−1の引数
名を読み出してこのウィンドウ上に表示する。次に、オ
ペレータはこの表示内容をみながら、表示した引数名
(3個であれば3個)それぞれについて引数情報テーブ
ルから引数各対応の「属性、初期値、選択値」を読み出
し引数入力促進ウィンドウ上に表示する。そしてオペレ
ータは、その表示内容をみながら、初期設定値時であれ
ば、その初期値をそのまま与え、初期設定後のデバッグ
結果を反映しての変更時であれば、属性に従っての選択
値を選ぶ。この命令名(INST−1)と設定した引数
値をソーステキスト上に送られ組み込まれる。図では、
INST−1が3つの引数の直接値を持ち、これらの3
つの直接値として、それぞれ“0”を設定した例を示し
てある。以上の操作を8つのステップすべてに行う。図
8のソーステキストへの送出例ではこの8つのステップ
への具体的な引数の直接値の例を示してある。尚、直接
値ではなく、変数名であっても同様である。
【0041】引数を表示内容を設定してゆく本実施例の
使用例には以下の態様がある。(1)、プログラム作成
時の使用(狭義)、(2)、プログラムデバッグ結果に
よって引数変更のための使用(広義のプログラム作成時
の使用)、(3)、プログラム使用現場での使用、
(イ)、画像処理の現場では、オペレータによって自己
の必要とする引数を選択し、この選択した引数をもとに
自在に画像処理を行う。このような現場で使用できる。
(ロ)、プログラムを組み込んだ計算機やロボツト等の
現場すい付け時のその現場での引数の再設定作業に使用
できる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
構造化プログラミングを採り入れたプログラム構造図を
作成し、編集してソースプログラムを作成する図式編集
手段を用い、視覚的に入力・編集・表示してプログラム
を作成・編集するコンピュータプログラム開発支援装置
において、入力する命令とその引数の情報を格納したテ
ーブルを用い、もって、その命令の引数の取りうる範囲
を表示し、その範囲から選択可能とすることにより、プ
ログラマーに命令入力の際の引数値の選択、入力を正確
に行わしめ、プログラム開発の効率、及び、その信頼性
を著しく向上することが可能になるという効果を奏す
る。
【0043】また、プログラマーは、命令入力の際、そ
の命令の引数を各々記憶しておく必要がなく、その作業
効率も著しく向上されることとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例であるコンピュータプログラム
開発支援装置のシステム構成を示すためのブロック図。
【図2】上記コンピュータプログラム開発支援装置の命
令情報テーブルの構成の一例を示す図。
【図3】上記コンピュータプログラム開発支援装置の引
数情報テーブルの構成の一例を示す図。
【図4】上記コンピュータプログラム開発支援装置のプ
ログラム情報テーブルの構成の一例を示す図。
【図5】上記コンピュータプログラム開発支援装置の引
数入力促進手段による引数入力促進の処理手順を示すフ
ローチャート図。
【図6】上記コンピュータプログラム開発支援装置の本
実施例の表示画面の一例を示す図。
【図7】上記コンピュータプログラム開発支援装置のハ
ードウェア構成の一例を示す図。
【図8】本発明の視覚を利用しての具体的な引数設定を
示す図。
【符号の説明】
1 図式編集手段 2 プログラム受け取り手段 3 プログラム生成手段 4 プログラム情報テーブル 5 命令入力促進手段 6 引数入力促進手段 7 引数情報テーブル 8 命令情報テーブル 9 引数情報保守手段 10 命令情報保守手段 11 プログラム構造図 12 ソーステキスト 21 命令情報 22 命令名 23 引数名 31 引数情報 32 引数名 33 属性 34 初期値 35 選択値 41 プログラム情報 42 命令名 43 引数値 61 ビットマップ・ディスプレイ 62 図式編集ウィンドウ 63 命令入力促進ウィンドウ 64 引数入力促進ウィンドウ

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハードウェアの動作を規定する命令とそ
    の命令の0個以上の引数の組み合わせで構成されるコン
    ピュータプログラムのソーステキストを、当該プログラ
    ムの命令に対応する図式を用いて視覚的に入力・編集・
    表示してプログラムを作成・編集するコンピュータプロ
    グラム開発支援装置であって、 前記ソーステキストを受け取り、プログラムの命令を図
    式により図式化してプログラム構造図を作成するプログ
    ラム受取り手段と、 前記図式化されたプログラム構造図を、図式を用いて入
    力・編集して表示する図式編集手段と、 前記ソーステキストの命令と前記プログラム構造図の図
    式とを対応付けるプログラム情報テーブルと、 前記プログラムの命令の引数の特性を予め登録した引数
    情報テーブルと、 前記図式編集手段での図式による命令の入力・編集に対
    応して、前記引数情報テーブルに基づいて、その命令に
    固有の引数を検索して表示し、入力された引数を前記プ
    ログラム情報テーブルに格納する引数入力促進手段と、 前記図式編集手段により編集されたプログラム構成図
    を、前記プログラム情報テーブルを用いて、ソーステキ
    ストとして生成するプログラム生成手段とを備えたこと
    を特徴とするコンピュータプログラム開発支援装置。
  2. 【請求項2】 前記請求項1のコンピュータプログラム
    開発支援装置において、さらに、 前記プログラムを構成する命令とその命令の引数名を予
    め登録した命令情報テーブルと、 前記図式編集手段からの呼び出しに対応して前記命令情
    報テーブルを用いて命令の一覧を表示し、選択された命
    令を前記図式編集手段に受け渡す命令入力促進手段とを
    備えたことを特徴とするコンピュータプログラム開発支
    援装置。
  3. 【請求項3】 前記請求項2のコンピュータプログラム
    開発支援装置において、さらに、 前記引数情報テーブルの引数情報を登録・変更・更新す
    る引数情報保守手段と、 前記命令情報テーブルの命令情報を登録・変更・更新す
    る命令情報保守手段とを備えたことを特徴とするコンピ
    ュータプログラム開発支援装置。
  4. 【請求項4】 表示装置、入力及び出力装置、中央演算
    装置、記憶装置等を備えたコンピュータシステムから構
    成され、ターゲットハードウェアの動作を規定する命令
    とその命令の0個以上の引数の組み合わせで構成される
    コンピュータプログラムのソーステキストを、当該プロ
    グラムの命令に対応する図式を用いて視覚的に入力・編
    集・表示してプログラムを作成・編集するコンピュータ
    プログラム開発支援装置であって、 前記ソーステキストを受け取り、プログラムの命令を図
    式により図式化してプログラム構造図を作成するプログ
    ラム受取り手段と、 前記図式化されたプログラム構造図を、前記入力装置を
    介して、前記図式を用いながら編集し、前記表示装置上
    に表示する図式編集手段と、 前記ソーステキストの命令と前記プログラム構造図の図
    式とを対応付けるプログラム情報テーブルと、 前記プログラムの命令の引数の特性を予め登録した引数
    情報テーブルと、 前記図式編集手段での図式による命令の入力・編集に対
    応して、前記引数情報テーブルに基づいて、その命令に
    固有の引数を検索して前記表示装置上に表示し、入力さ
    れた引数を前記プログラム情報テーブルに格納する引数
    入力促進手段と、 前記図式編集手段により編集されたプログラム構成図
    を、前記プログラム情報テーブルを用いて、ソーステキ
    ストとして生成し、前記出力装置を介して出力するプロ
    グラム生成手段とを備えたことを特徴とするコンピュー
    タプログラム開発支援装置。
  5. 【請求項5】 前記請求項4のコンピュータプログラム
    開発支援装置において、さらに、前記プログラムを構成
    する命令とその命令の引数名を予め登録した命令情報テ
    ーブルと、 前記図式編集手段からの呼び出しに対応して前記命令情
    報テーブルを用いて命令の一覧を前記表示装置上に表示
    し、選択された命令を前記図式編集手段に受け渡す命令
    入力促進手段とを備えたことを特徴とするコンピュータ
    プログラム開発支援装置。
  6. 【請求項6】 前記請求項5のコンピュータプログラム
    開発支援装置において、さらに、 前記引数情報テーブルの引数情報を登録・変更・更新す
    る引数情報保守手段と、 前記命令情報テーブルの命令情報を登録・変更・更新す
    る命令情報保守手段とを備えたことを特徴とするコンピ
    ュータプログラム開発支援装置。
  7. 【請求項7】 コンピュータシステムにおいて、 ハードウェアの動作を規定する命令とその命令の0個以
    上の引数の組み合わせで構成されるプログラムのソース
    テキストを、当該ソーステキストのコードに対応する図
    式を用いて視覚的に入力・編集・表示しプログラム構造
    図を編集する図式編集手段と、 前記ソーステキストと前記プログラム構造図を対応付け
    るプログラム情報テーブルと、 上記ソーステキストを受け取り、前記プログラム情報テ
    ーブルに前記ソーステキストの命令と引数値を格納する
    と共に、前記命令をプログラム構造図として図式化する
    プログラム受取り手段と、 前記プログラムを構成する命令と命令の引数名を登録し
    た命令情報テーブルと、 前記命令で用いる引数の特性を登録した引数情報テーブ
    ルと、 前記命令情報テーブルを用いて前記命令の一覧を専用の
    ウィンドウに表示し、表示されたウィンドウにおいて、
    選択された命令を上記図式編集手段に受け渡す命令入力
    促進手段と、 選択入力に必要な引数の値を引数の特性に応じて入力促
    進専用のウィンドウに表示し、表示されたウィンドウに
    おいて、入力指示を受けた引数の値を上記図式編集手段
    に受け渡す引数入力促進手段と、 上記図式編集手段にて、編集した図式によるプログラム
    構造図を、対応付けたプログラム情報テーブルを用い
    て、ソーステキストとして生成するプログラム生成手段
    とを有することを特徴とするコンピュータプログラム開
    発支援装置。
  8. 【請求項8】 前記請求項7のプログラム開発支援装置
    において、さらに、命令を保持する前記命令情報テーブ
    ルの命令情報を登録、変更をする命令情報保守手段と、 引数の特性を分類した情報を保持する前記引数情報テー
    ブルの引数情報を登録、変更をする引数情報保守手段を
    備えたことを特徴とするコンピュータプログラム開発支
    援装置。
  9. 【請求項9】 表示装置、入力及び出力装置、中央演算
    装置、記憶装置等を備えたコンピュータシステムから構
    成され、ターゲットハードウェアの動作を規定する命令
    とその命令の0個以上の引数の組み合わせで構成される
    コンピュータプログラムのソーステキストを、当該プロ
    グラムの命令に対応する図式を用いて視覚的に入力・編
    集・表示してプログラムを作成・編集するコンピュータ
    プログラム開発支援装置であって、 前記ソーステキストを受け取り、プログラムの命令を図
    式により図式化してプログラム構造図を作成するプログ
    ラム受取り手段と、 前記図式化されたプログラム構造図を、前記入力装置を
    介して、前記図式を用いながら編集し、かつ、前記表示
    装置上に表示する図式編集手段と、 前記ソーステキストの命令と前記プログラム構造図の図
    式とを対応付けるプログラム情報テーブルと、 前記プログラムの命令の引数の特性を予め登録した引数
    情報テーブルと、 前記図式編集手段での図式による命令の入力・編集に対
    応して、前記引数情報テーブルに基づいて、その命令に
    固有の引数を検索して前記表示装置上に表示し、前記入
    力装置により入力された引数を前記プログラム情報テー
    ブルに格納する引数入力促進手段と、 前記図式編集手段により編集されたプログラム構成図
    を、前記プログラム情報テーブルを用いて、ソーステキ
    ストとして生成し、前記入出力装置を介して出力するプ
    ログラム生成手段とを備えたことを特徴とするコンピュ
    ータプログラム開発支援装置。
  10. 【請求項10】 前記請求項9のプログラム開発支援装
    置において、さらに、 命令を保持する前記命令情報テーブルの命令情報を前記
    入力装置を介して登録、変更する命令情報保守手段と、 引数の特性を分類した情報を保持する前記引数情報テー
    ブルの引数情報を前記入力装置を介して登録、変更する
    引数情報保守手段を備えたことを特徴とするコンピュー
    タプログラム開発支援装置。
  11. 【請求項11】 ハードウェアの動作を規定する命令と
    その命令の0個以上の引数の組み合わせで構成されるコ
    ンピュータプログラムのソーステキストを、当該プログ
    ラムの命令に対応する図式を用いて視覚的に入力・編集
    ・表示してプログラムを作成・編集するコンピュータプ
    ログラム開発支援方法であって、 前記ソーステキストを受け取り、プログラムの命令を図
    式により図式化してプログラム構造図を作成するステッ
    プと、 前記ソーステキストの命令と前記プログラム構造図の図
    式とを対応付けるプログラム情報テーブルに格納するス
    テップと、 前記図式化されたプログラム構造図を、図式を用いて入
    力・編集して表示するステップと、 前記入力・編集ステップでの図式による命令の入力・編
    集に対応して、前記プログラムの命令の引数の特性を予
    め登録した引数情報テーブルに基づいて、その命令に固
    有の引数を検索して表示するステップと、 前記引数検索表示ステップで入力された引数を前記プロ
    グラム情報テーブルに格納するステップと、 前記入力・編集ステップにより編集されたプログラム構
    成図を、前記プログラム情報テーブルを用いて、ソース
    テキストとして生成するステップとから構成されること
    を特徴とするコンピュータプログラム開発支援方法。
  12. 【請求項12】 前記請求項11のコンピュータプログ
    ラム開発支援方法において、前記プログラムを構成する
    命令とその命令の引数名を予め登録した命令情報テーブ
    ルを設け、さらに、 前記入力・編集ステップでの呼び出しに対応し、前記命
    令情報テーブルを用いて命令の一覧を表示し、選択され
    た命令を前記図式編集手段に受け渡すステップを備えた
    ことを特徴とするコンピュータプログラム開発支援方
    法。
JP14115392A 1992-06-02 1992-06-02 コンピュータプログラム開発支援装置及びその方法 Pending JPH05334065A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009134366A (ja) * 2007-11-28 2009-06-18 Digital Electronics Corp エディタ装置、エディタプログラムおよびそれを記録した記録媒体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009134366A (ja) * 2007-11-28 2009-06-18 Digital Electronics Corp エディタ装置、エディタプログラムおよびそれを記録した記録媒体

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