JPH05334135A - プログラム異常終了時のエラー情報表示方式 - Google Patents

プログラム異常終了時のエラー情報表示方式

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JPH05334135A
JPH05334135A JP4162224A JP16222492A JPH05334135A JP H05334135 A JPH05334135 A JP H05334135A JP 4162224 A JP4162224 A JP 4162224A JP 16222492 A JP16222492 A JP 16222492A JP H05334135 A JPH05334135 A JP H05334135A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
exception
error information
address
user program
Prior art date
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Pending
Application number
JP4162224A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Ito
邦夫 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP4162224A priority Critical patent/JPH05334135A/ja
Publication of JPH05334135A publication Critical patent/JPH05334135A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 利用者プログラムの異常終了原因となったソ
ース行番号およびデータ名をエラー情報に含ませ、異常
終了原因の早期発見を支援する。 【構成】 コードマップ3が利用者プログラム2のソー
ス行番号と実行アドレスとの対応を示し、データマップ
4が利用者プログラム2中のデータ名とプログラム実行
時に割り当てられた記憶域のアドレスとの対応を示す。
例外解析手段5は、利用者プログラム2で例外が発生し
たときに例外を解析し、利用者プログラム2が続行でき
ない異常終了原因であれば例外発生アドレスおよび不正
データアドレスをプログラム例外情報テーブル6に格納
する。プログラムエラー情報表示手段7は、利用者プロ
グラム2の異常終了処理時にコードマップ3,データマ
ップ4およびプログラム例外情報テーブル6を参照して
ソース行番号およびデータ名を含むエラー情報を作成し
てエラー情報表示装置8に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は利用者プログラムの実行
中に発生するプログラム異常の原因を示すエラーメッセ
ージの表示方式に関し、特にオペレーティングシステム
が出力するプログラム異常終了時のエラー情報表示方式
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のプログラム異常終了時の
エラー情報表示方式では、利用者プログラムが異常終了
した場合のエラーメッセージの表示内容としては、利用
者プログラムが異常終了した命令のアドレスが表示され
るだけであった。このため、その例外発生箇所がどのプ
ログラム単位のどのソース行番号に対応するステートメ
ントであるかをエラーメッセージの表示内容だけからで
は判断することができなかった。
【0003】また、利用者プログラムの異常終了原因が
利用者プログラムで定義されているデータの内容に起因
している場合、どのデータ名が原因で、その内容がどの
ようなものかをエラーメッセージの表示内容だけからで
は知ることができなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のプログ
ラム異常終了時のエラー情報表示方式では、利用者プロ
グラムが異常終了した場合のエラーメッセージの表示内
容としては利用者プログラムが異常終了した命令のアド
レスが表示されるだけであったので、利用者プログラム
の異常終了原因をエラーメッセージからすぐに究明する
ことができず、利用者プログラムの翻訳時のオブジェク
トリスト,リンクマップ,異常終了時のメモリダンプ等
により解析する必要があるという問題点があった。
【0005】また、その解析は専門的知識が必要であ
り、一般の利用者が簡単に解析することは困難であるの
で、プログラムのデバッグに時間および労力がかかると
いう問題点があった。
【0006】本発明の目的は、上述の点に鑑み、利用者
プログラムが異常終了した場合に表示するエラーメッセ
ージ中に、利用者プログラムの異常終了原因となったソ
ース行番号およびデータ名を含ませ、利用者プログラム
の異常終了原因の早期発見を支援するようにしたプログ
ラム異常終了時のエラー情報表示方式を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のプログラム異常
終了時のエラー情報表示方式は、利用者プログラムの実
行中に異常が発生したときのエラー情報表示方式におい
て、利用者プログラムのソース行番号と実行アドレスと
の対応を示すコードマップと、前記利用者プログラムの
中で定義されているデータ名とプログラム実行時に割り
当てられた記憶域のアドレスとの対応を示すデータマッ
プと、前記利用者プログラムの中で例外が発生したとき
に例外を解析する例外解析手段と、この例外解析手段に
よって例外が前記利用者プログラムの続行ができない異
常終了原因であると解析されたときに例外発生アドレス
および不正データアドレスが格納されるプログラム例外
情報テーブルと、前記利用者プログラムの異常終了処理
時に前記コードマップ,前記データマップおよび前記プ
ログラム例外情報テーブルを参照してソース行番号およ
びデータ名を含むエラー情報を作成して表示するプログ
ラムエラー情報表示手段とを有する。
【0008】
【作用】本発明のプログラム異常終了時のエラー情報表
示方式では、コードマップが利用者プログラムのソース
行番号と実行アドレスとの対応を示し、データマップが
利用者プログラムの中で定義されているデータ名とプロ
グラム実行時に割り当てられた記憶域のアドレスとの対
応を示し、例外解析手段が利用者プログラムの中で例外
が発生したときに例外を解析し、プログラム例外情報テ
ーブルが例外解析手段によって例外が利用者プログラム
の続行ができない異常終了原因であると解析されたとき
に例外発生アドレスおよび不正データアドレスが格納さ
れ、プログラムエラー情報表示手段が利用者プログラム
の異常終了処理時にコードマップ,データマップおよび
プログラム例外情報テーブルを参照してソース行番号お
よびデータ名を含むエラー情報を作成して表示する。
【0009】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施例に係るプログラ
ム異常終了時のエラー情報表示方式の構成を示すブロッ
ク図である。本実施例のプログラム異常終了時のエラー
情報表示方式は、オペレーティングシステムの一部を構
成しプロセスの管理を行うプロセス管理部1と、プロセ
ス管理部1から呼び出される利用者プログラム2と、利
用者プログラム2に含まれ利用者プログラム2のソース
行番号と実行アドレスとの対応を示すコードマップ3
と、利用者プログラム2に含まれ利用者プログラム2の
中で定義されているデータ名と利用者プログラム2の実
行時に割り当てられた記憶域のアドレスとの対応を示す
データマップ4と、利用者プログラム2の中で例外が発
生したときに呼び出され例外を解析する例外解析手段5
と、例外解析手段5によって作成されるプログラム例外
情報テーブル6と、プロセス管理部1によって利用者プ
ログラム2の異常終了処理時に呼び出されるプログラム
エラー情報表示手段7と、プログラムエラー情報表示手
段7により出力されたエラー情報を表示するエラー情報
表示装置8とから構成されている。
【0011】図2を参照すると、コードマップ3は、ア
ドレス(セグメント番号およびセグメント内相対変
位),ソース行番号およびプログラム単位名からなる複
数のエントリで構成されている。
【0012】同じく、図2を参照すると、データマップ
4は、アドレス(セグメント番号およびセグメント内相
対変位),データ名およびデータ属性(長さおよび型)
からなる複数のエントリで構成されている。
【0013】同じく、図2を参照すると、プログラム例
外情報テーブル6は、例外発生アドレス,例外の種類お
よび不正データアドレスを格納する。
【0014】同じく、図2を参照すると、エラー情報表
示装置8は、例外の種類,プログラム単位名,ソース行
番号,データ名およびその内容を含むエラーメッセージ
を表示する。
【0015】次に、このように構成された本実施例のプ
ログラム異常終了時のエラー情報表示方式の動作につい
て説明する。
【0016】まず、オペレーティングシステムの一部を
構成しているプロセス管理部1から実行可能形式の利用
者プログラム2が呼び出される。
【0017】利用者プログラム2の実行中に、利用者プ
ログラム2の不正動作により例外が発生した場合、オペ
レーティングシステムは、例外解析手段5に制御を渡
す。
【0018】例外解析手段5は、利用者プログラム2の
例外を解析するとともに、利用者プログラム2の続行が
できない異常終了原因の場合には、プログラム例外情報
テーブル6にその異常終了原因となった命令の実行アド
レス(例外発生アドレス)およびその例外の種類を書き
出し、さらにデータ名の内容が不正なために例外が発生
した場合には、そのデータ名の記憶域上のアドレス(不
正データアドレス)を書き出し、制御をプロセス管理部
1に戻す。
【0019】プロセス管理部1は、利用者プログラム2
が異常終了した場合、利用者プログラム2の異常終了処
理時にプログラムエラー情報表示手段7を呼び出す。
【0020】プログラムエラー情報表示手段7は、プロ
グラム例外情報テーブル6から例外発生アドレスを取り
出し、例外発生アドレスでコードマップ3を検索して利
用者プログラム2の異常終了原因となったソース行番号
およびプログラム単位名を取り出す。さらに、プログラ
ムエラー情報表示手段7は、プログラム例外情報テーブ
ル6の例外の種類を見てデータ名の内容が不正なために
発生した例外であれば、プログラム例外情報テーブル6
から不正データアドレスを取り出し、不正データアドレ
スでデータマップ4を検索してデータ名およびデータ属
性を取り出す。次に、プログラムエラー情報表示手段7
は、例外の種類,プログラム単位名,ソース行番号,デ
ータ名およびその内容(値およびデータ属性)を含むエ
ラー情報を作成してエラー情報表示装置8に出力する。
【0021】次に、本実施例のプログラム異常終了時の
エラー情報表示方式の動作を、図2に示す具体例をもと
により詳しく説明する。
【0022】いま、利用者プログラム2“AP01”の
ソース行番号36行目のMOVE命令において、データ
名“A”の内容が10進数として不正な場合、プログラ
ム例外が発生し、オペレーティングシステムは例外解析
手段5に制御を渡す。
【0023】例外解析手段5は、プログラム例外が発生
した機械語命令を解析し、利用者プログラム2“AP0
1”の続行ができない不正10進例外であるので、プロ
グラム例外情報テーブル6に例外発生アドレス“8.
5.254”と、例外の種類“不正10進例外”と、例
外原因となった不正データアドレス“8.23.12
0”とを書き込む。
【0024】プロセス管理部1は、利用者プログラム2
が異常終了すると、利用者プログラム2の異常終了処理
時にプログラムエラー情報表示手段7を呼び出す。
【0025】プログラムエラー情報表示手段7は、プロ
グラム例外情報テーブル6から例外発生アドレス“8.
5.254”を取り出し、例外発生アドレス“8.5.
254”でコードマップ3を検索してプログラム単位名
“AP01”およびソース行番号“0036”を取り出
す。次に、プログラムエラー情報表示手段7は、プログ
ラム例外情報テーブル6の例外の種類を見て“不正10
進例外”であるので、プログラム例外情報テーブル6の
不正データアドレス“8.23.120”を取り出し、
不正データアドレス“8.23.120”でデータマッ
プ4を検索してデータ名“A”ならびにデータ属性であ
る長さ“6”および型“UNPAC”を取り出す。続い
て、プログラムエラー情報表示手段7は、エラーメッセ
ージ“SE020”のテキスト中に、例外の種類“不正
10進例外”と、異常終了原因となったプログラム単位
名“AP01”と、ソース行番号“36”と、データ名
“A”ならびにその内容である値“001A23”およ
び型“UNPAC”とを埋め込み、エラー情報表示装置
8に出力する。
【0026】なお、上記実施例では、エラー情報に例外
の種類,プログラム単位名,ソース行番号,データ名お
よびその内容を含めるようにしたが、エラー情報には少
なくともソース行番号およびデータ名を含めることによ
って本発明の目的を達成することができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、コードマ
ップ,データマップ,例外解析手段,プログラム例外情
報テーブルおよびプログラムエラー情報表示手段を設
け、利用者プログラムの異常終了原因となったソース行
番号およびデータ名を含むエラー情報を自動的に作成し
て表示するようにしたことにより、利用者はエラーメッ
セージを見るだけで利用者プログラムの異常終了原因の
究明を容易に行うことができ、プログラムのデバッグに
伴う時間および労力を軽減することができるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るプログラム異常終了時
のエラー情報表示方式の構成を示すブロック図である。
【図2】本実施例のプログラム異常終了時のエラー情報
表示方式の動作を具体的に説明する図である。
【符号の説明】
1 プロセス管理部 2 利用者プログラム 3 コードマップ 4 データマップ 5 例外解析手段 6 プログラム例外情報テーブル 7 プログラムエラー情報表示手段 8 エラー情報表示装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 利用者プログラムの実行中に異常が発生
    したときのエラー情報表示方式において、 利用者プログラムのソース行番号と実行アドレスとの対
    応を示すコードマップと、 前記利用者プログラムの中で定義されているデータ名と
    プログラム実行時に割り当てられた記憶域のアドレスと
    の対応を示すデータマップと、 前記利用者プログラムの中で例外が発生したときに例外
    を解析する例外解析手段と、 この例外解析手段によって例外が前記利用者プログラム
    の続行ができない異常終了原因であると解析されたとき
    に例外発生アドレスおよび不正データアドレスが格納さ
    れるプログラム例外情報テーブルと、 前記利用者プログラムの異常終了処理時に前記コードマ
    ップ,前記データマップおよび前記プログラム例外情報
    テーブルを参照してソース行番号およびデータ名を含む
    エラー情報を作成して表示するプログラムエラー情報表
    示手段とを有することを特徴とするプログラム異常終了
    時のエラー情報表示方式。
JP4162224A 1992-05-28 1992-05-28 プログラム異常終了時のエラー情報表示方式 Pending JPH05334135A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4162224A JPH05334135A (ja) 1992-05-28 1992-05-28 プログラム異常終了時のエラー情報表示方式

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4162224A JPH05334135A (ja) 1992-05-28 1992-05-28 プログラム異常終了時のエラー情報表示方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05334135A true JPH05334135A (ja) 1993-12-17

Family

ID=15750334

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4162224A Pending JPH05334135A (ja) 1992-05-28 1992-05-28 プログラム異常終了時のエラー情報表示方式

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JP (1) JPH05334135A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6484959B1 (en) 2001-06-22 2002-11-26 Derik Grammenz Dental tubing and cable retraction apparatus
JP2004524596A (ja) * 2000-09-08 2004-08-12 ネットワーク・アプライアンス・インコーポレイテッド パニック・メッセージ解析機

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