JPH05334161A - マルチサーバシステム - Google Patents
マルチサーバシステムInfo
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- JPH05334161A JPH05334161A JP4137299A JP13729992A JPH05334161A JP H05334161 A JPH05334161 A JP H05334161A JP 4137299 A JP4137299 A JP 4137299A JP 13729992 A JP13729992 A JP 13729992A JP H05334161 A JPH05334161 A JP H05334161A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数のファイルサーバ装置においてファイル
の内容を自動的に同一に保つマルチサーバシステムを提
供することを目的とする。 【構成】 マスターファイルサーバにおいては、書き込
み処理部12又は更新情報処理部14は、自らのディス
クに対して書き込み要求又は更新情報を受信し、入出力
処理部11を通じてディスクを書き換える。更に、更新
情報生成部13は、その更新情報を他のファイルサーバ
装置に通知する。スレーブファイルサーバにおいては、
書込処理部12は、自らのディスクに対して書き込み要
求を受信し、更新情報生成部13は、その更新情報を生
成し他のファイルサーバ装置に通知する。更新情報処理
部14は、更新情報を受信し、入出力処理部11を通じ
てディスクを書き換える。
の内容を自動的に同一に保つマルチサーバシステムを提
供することを目的とする。 【構成】 マスターファイルサーバにおいては、書き込
み処理部12又は更新情報処理部14は、自らのディス
クに対して書き込み要求又は更新情報を受信し、入出力
処理部11を通じてディスクを書き換える。更に、更新
情報生成部13は、その更新情報を他のファイルサーバ
装置に通知する。スレーブファイルサーバにおいては、
書込処理部12は、自らのディスクに対して書き込み要
求を受信し、更新情報生成部13は、その更新情報を生
成し他のファイルサーバ装置に通知する。更新情報処理
部14は、更新情報を受信し、入出力処理部11を通じ
てディスクを書き換える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ネットワークファイル
システムにおいて他のホストコンピュータから自らのデ
ィスクにアクセスを可能とするマルチサーバシステムで
あって、複数のファイルサーバ装置間でファイル内容の
同一性を保つためのファイル更新情報の伝搬に関する。
システムにおいて他のホストコンピュータから自らのデ
ィスクにアクセスを可能とするマルチサーバシステムで
あって、複数のファイルサーバ装置間でファイル内容の
同一性を保つためのファイル更新情報の伝搬に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータネットワークにおい
て集中的に管理されたデータベースを複数の個人用コン
ピュータが共同で利用する形態が増えてきている。この
ため、コンピュータの自システム内のファイル装置にア
クセスすると同様に、ネットワークに接続された他のコ
ンピュータのファイル装置にアクセスする機能を備えた
ファイルサーバが種々開発されている。
て集中的に管理されたデータベースを複数の個人用コン
ピュータが共同で利用する形態が増えてきている。この
ため、コンピュータの自システム内のファイル装置にア
クセスすると同様に、ネットワークに接続された他のコ
ンピュータのファイル装置にアクセスする機能を備えた
ファイルサーバが種々開発されている。
【0003】従来、クライアントのホストコンピュータ
(以下クライアントと呼ぶ)がファイルサーバ(以下サ
ーバと呼ぶ)上のファイルシステムをマウントしてサー
バのディスクの内容を読み書きできるネットワークシス
テムとしてNFS(Network File System: 米国サンマイ
クロシステムズ社、Networking on the Sun Workstatio
n,Sun User's Manual)がある。NFSではサーバ上にア
プリケーションソフトウェアやユーザの共通ファイルを
置き、複数のクライアントから利用することが可能にな
る。
(以下クライアントと呼ぶ)がファイルサーバ(以下サ
ーバと呼ぶ)上のファイルシステムをマウントしてサー
バのディスクの内容を読み書きできるネットワークシス
テムとしてNFS(Network File System: 米国サンマイ
クロシステムズ社、Networking on the Sun Workstatio
n,Sun User's Manual)がある。NFSではサーバ上にア
プリケーションソフトウェアやユーザの共通ファイルを
置き、複数のクライアントから利用することが可能にな
る。
【0004】このようなファイルサーバにおいては、ア
プリケーションソフトウェアなどは多くのクライアント
から頻繁に利用されるため、サーバの負荷を考慮して複
数のサーバ(以下マルチサーバシステムと呼ぶ)に分散
しておくことが多い。以下図面を参照しながら、従来の
システムの一例について説明する。図12に従来のファ
イルサーバを用いたシステムの一構成例を示す。同図に
おいてクライアントaはサーバAを、クライアントbは
サーバBをマウントしている。2台のサーバをクライア
ント2台がマウントしている場合を示すものである。2
台のサーバを備えているのは、アプリケーションソフト
ウェアなどは多くのクライアントから頻繁に利用される
ため、サーバの負荷を考慮して複数のサーバに分散して
おくためである。
プリケーションソフトウェアなどは多くのクライアント
から頻繁に利用されるため、サーバの負荷を考慮して複
数のサーバ(以下マルチサーバシステムと呼ぶ)に分散
しておくことが多い。以下図面を参照しながら、従来の
システムの一例について説明する。図12に従来のファ
イルサーバを用いたシステムの一構成例を示す。同図に
おいてクライアントaはサーバAを、クライアントbは
サーバBをマウントしている。2台のサーバをクライア
ント2台がマウントしている場合を示すものである。2
台のサーバを備えているのは、アプリケーションソフト
ウェアなどは多くのクライアントから頻繁に利用される
ため、サーバの負荷を考慮して複数のサーバに分散して
おくためである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の技
術によれば、次の2つの問題点がある。1つは、複数の
サーバに同じ内容のファイルが存在する場合に、それら
のファイルの更新を各々のサーバで独立して行うことに
なるので、サーバ間でアプリケーションソフトウェアの
内容が異なってしまうという問題点である。例えば、サ
ーバA、B上に同じ内容のファイルXがあり、クライア
ントaがサーバAのファイルXの内容をX’に更新した
場合、更新をサーバBに伝搬することはしないので、サ
ーバ間でファイルの内容がXとX’のように異なってし
まう。これを避けるには、サーバA、Bが同一のファイ
ルを提供している場合、ファイルの更新はそれぞれにつ
いて同じ更新作業を別個に手動で行わなければならず、
二度手間になる。
術によれば、次の2つの問題点がある。1つは、複数の
サーバに同じ内容のファイルが存在する場合に、それら
のファイルの更新を各々のサーバで独立して行うことに
なるので、サーバ間でアプリケーションソフトウェアの
内容が異なってしまうという問題点である。例えば、サ
ーバA、B上に同じ内容のファイルXがあり、クライア
ントaがサーバAのファイルXの内容をX’に更新した
場合、更新をサーバBに伝搬することはしないので、サ
ーバ間でファイルの内容がXとX’のように異なってし
まう。これを避けるには、サーバA、Bが同一のファイ
ルを提供している場合、ファイルの更新はそれぞれにつ
いて同じ更新作業を別個に手動で行わなければならず、
二度手間になる。
【0006】もう1つは、クライアントがマウントして
いるサーバがダウンしたりサーバの負荷が高くなったり
したときにクライアントがマウントするサーバを切替え
てもそれまでと同様の環境でのファイルアクセスができ
なくなってしまうという問題点である。例えば、サーバ
Bがダウンしたり負荷が高くなったりした場合にクライ
アントbがサーバAにマウントを切替えても、サーバA
とサーバBのファイルの内容が同一であることが保証さ
れないので、クライアントbはそれまでと同様の環境で
ファイルアクセスを行うことができない。
いるサーバがダウンしたりサーバの負荷が高くなったり
したときにクライアントがマウントするサーバを切替え
てもそれまでと同様の環境でのファイルアクセスができ
なくなってしまうという問題点である。例えば、サーバ
Bがダウンしたり負荷が高くなったりした場合にクライ
アントbがサーバAにマウントを切替えても、サーバA
とサーバBのファイルの内容が同一であることが保証さ
れないので、クライアントbはそれまでと同様の環境で
ファイルアクセスを行うことができない。
【0007】本発明は上記問題点に鑑み、ファイルの内
容をサーバ間で自動的に同一に保つことを可能にするマ
ルチサーバシステムを提供することを目的とする。
容をサーバ間で自動的に同一に保つことを可能にするマ
ルチサーバシステムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明のマルチサーバシステムは、コンピュータネット
ワークにおいて、他のコンピュータから自らのディスク
にアクセス可能な複数のファイルサーバ装置を設けたマ
ルチサーバシステムであって、ネットワーク上の他のコ
ンピュータから自らのディスクに対して書き込み要求を
受けると、又は他のファイルサーバ装置から更新情報を
受けると、自らのディスクに書き込むとともに書き込み
要求と同内容の更新情報を他のファイルサーバ装置に与
えるマスターファイルサーバ装置と、ネットワーク上の
他のコンピュータから自らのディスクに対して書き込み
要求を受けると、書き込み要求と同内容の更新情報をマ
スターファイルサーバ装置に与え、マスターファイルサ
ーバ装置から更新情報を受けると、自らのディスクに書
き込むスレーブファイルサーバ装置とからなっている。
本発明のマルチサーバシステムは、コンピュータネット
ワークにおいて、他のコンピュータから自らのディスク
にアクセス可能な複数のファイルサーバ装置を設けたマ
ルチサーバシステムであって、ネットワーク上の他のコ
ンピュータから自らのディスクに対して書き込み要求を
受けると、又は他のファイルサーバ装置から更新情報を
受けると、自らのディスクに書き込むとともに書き込み
要求と同内容の更新情報を他のファイルサーバ装置に与
えるマスターファイルサーバ装置と、ネットワーク上の
他のコンピュータから自らのディスクに対して書き込み
要求を受けると、書き込み要求と同内容の更新情報をマ
スターファイルサーバ装置に与え、マスターファイルサ
ーバ装置から更新情報を受けると、自らのディスクに書
き込むスレーブファイルサーバ装置とからなっている。
【0009】前記マスターファイルサーバ装置は、ディ
スクにデータを読み書きする入出力処理手段と、ネット
ワーク上の他のコンピュータから自らのディスクに対し
て書き込み要求を受信し、入出力処理手段を通じてディ
スクを書き換えるマスター書込処理手段と、他のファイ
ルサーバ装置からの更新情報を受信し、入出力処理手段
を通じてディスクを書き換えるマスター更新情報処理手
段と、マスター書込処理手段から通知される書き込み要
求と同内容の更新情報を生成し、その更新情報を他のフ
ァイルサーバ装置に通知するマスター更新情報生成手段
とからなっていてもよい。
スクにデータを読み書きする入出力処理手段と、ネット
ワーク上の他のコンピュータから自らのディスクに対し
て書き込み要求を受信し、入出力処理手段を通じてディ
スクを書き換えるマスター書込処理手段と、他のファイ
ルサーバ装置からの更新情報を受信し、入出力処理手段
を通じてディスクを書き換えるマスター更新情報処理手
段と、マスター書込処理手段から通知される書き込み要
求と同内容の更新情報を生成し、その更新情報を他のフ
ァイルサーバ装置に通知するマスター更新情報生成手段
とからなっていてもよい。
【0010】前記スレーブファイルサーバ装置は、ディ
スクにデータを読み書きする入出力処理手段と、ネット
ワーク上の他のコンピュータから自らのディスクに対し
て書き込み要求を受信するスレーブ受信手段と、スレー
ブ受信手段から通知される書き込み要求と同内容の更新
情報を生成し、その更新情報をマスターファイルサーバ
装置に通知するスレーブ更新情報生成手段と、マスター
ファイルサーバ装置からの更新情報を受信し、入出力処
理手段を通じてディスクを書き換えるスレーブ更新情報
処理手段と、からなっていてもよい。
スクにデータを読み書きする入出力処理手段と、ネット
ワーク上の他のコンピュータから自らのディスクに対し
て書き込み要求を受信するスレーブ受信手段と、スレー
ブ受信手段から通知される書き込み要求と同内容の更新
情報を生成し、その更新情報をマスターファイルサーバ
装置に通知するスレーブ更新情報生成手段と、マスター
ファイルサーバ装置からの更新情報を受信し、入出力処
理手段を通じてディスクを書き換えるスレーブ更新情報
処理手段と、からなっていてもよい。
【0011】更に、前記マスターファイルサーバ装置に
おいて、マスター更新情報生成手段は、生成する更新情
報に通し番号を付加し、また、スレーブファイルサーバ
装置に通知した更新情報に対する正常な応答が無い場合
に、その更新情報を保持し、前記スレーブファイルサー
バ装置において、スレーブ更新情報処理手段は、受信し
た更新情報の通し番号が番号順であるか否かを判断し、
スレーブ更新情報生成手段は、更新情報の通し番号が番
号順でないと判断された場合に、飛んでいる番号の更新
情報を要求するリクエスト情報をマスターファイルサー
バ装置に通知するようになっていてもよい。
おいて、マスター更新情報生成手段は、生成する更新情
報に通し番号を付加し、また、スレーブファイルサーバ
装置に通知した更新情報に対する正常な応答が無い場合
に、その更新情報を保持し、前記スレーブファイルサー
バ装置において、スレーブ更新情報処理手段は、受信し
た更新情報の通し番号が番号順であるか否かを判断し、
スレーブ更新情報生成手段は、更新情報の通し番号が番
号順でないと判断された場合に、飛んでいる番号の更新
情報を要求するリクエスト情報をマスターファイルサー
バ装置に通知するようになっていてもよい。
【0012】
【作用】上記の手段により本発明のマルチサーバシステ
ムは、マスターファイルサーバ装置は、ネットワーク上
の他のコンピュータから自らのディスクに対して書き込
み要求を受けると、又は他のファイルサーバ装置から更
新情報を受けると、自らのディスクに書き込むとともに
書き込み要求と同内容の更新情報を他のファイルサーバ
装置に与える。スレーブファイルサーバ装置は、ネット
ワーク上の他のコンピュータから自らのディスクに対し
て書き込み要求を受けると、書き込み要求と同内容の更
新情報をマスターファイルサーバ装置に与え、マスター
ファイルサーバ装置から更新情報を受けると、自らのデ
ィスクに書き込む。
ムは、マスターファイルサーバ装置は、ネットワーク上
の他のコンピュータから自らのディスクに対して書き込
み要求を受けると、又は他のファイルサーバ装置から更
新情報を受けると、自らのディスクに書き込むとともに
書き込み要求と同内容の更新情報を他のファイルサーバ
装置に与える。スレーブファイルサーバ装置は、ネット
ワーク上の他のコンピュータから自らのディスクに対し
て書き込み要求を受けると、書き込み要求と同内容の更
新情報をマスターファイルサーバ装置に与え、マスター
ファイルサーバ装置から更新情報を受けると、自らのデ
ィスクに書き込む。
【0013】すなわち、マスターファイルサーバ装置に
おいては、マスター書込処理手段・マスター更新情報処
理手段は、自らのディスクに対して書き込み要求・更新
情報を受信し、マスター入出力処理手段を通じてディス
クを書き換える。更に、マスター更新情報生成手段は、
その更新情報を他のファイルサーバ装置に通知する。ス
レーブファイルサーバ装置においては、スレーブ書込処
理手段は、自らのディスクに対して書き込み要求を受信
し、スレーブ更新情報生成手段は、その更新情報を生成
し他のファイルサーバ装置に通知する。スレーブ更新情
報処理手段は、更新情報を受信し、スレーブ入出力処理
手段を通じてディスクを書き換える。
おいては、マスター書込処理手段・マスター更新情報処
理手段は、自らのディスクに対して書き込み要求・更新
情報を受信し、マスター入出力処理手段を通じてディス
クを書き換える。更に、マスター更新情報生成手段は、
その更新情報を他のファイルサーバ装置に通知する。ス
レーブファイルサーバ装置においては、スレーブ書込処
理手段は、自らのディスクに対して書き込み要求を受信
し、スレーブ更新情報生成手段は、その更新情報を生成
し他のファイルサーバ装置に通知する。スレーブ更新情
報処理手段は、更新情報を受信し、スレーブ入出力処理
手段を通じてディスクを書き換える。
【0014】
【実施例】以下本発明のマルチサーバシステムの実施例
について、図面を参照しながら説明する。マルチサーバ
システムは、1台のマスターファイルサーバ装置とそれ
以外のスレーブファイルサーバ装置からなる。図1は本
発明の実施例におけるマルチサーバシステムに用いられ
るファイルサーバ装置(マスター及びスレーブを兼ね備
えている)の構成を示すブロック図である。
について、図面を参照しながら説明する。マルチサーバ
システムは、1台のマスターファイルサーバ装置とそれ
以外のスレーブファイルサーバ装置からなる。図1は本
発明の実施例におけるマルチサーバシステムに用いられ
るファイルサーバ装置(マスター及びスレーブを兼ね備
えている)の構成を示すブロック図である。
【0015】11は入出力処理部で、ディスクへの入出
力処理を行う。12は書き込み処理部で、クライアント
からの書き込み要求を処理する。13は更新情報生成部
で、クライアントからの書き込み要求に対して他サーバ
へのファイル更新情報の生成・蓄積を行う。14は更新
情報処理部で、他サーバからの更新情報を処理する。
力処理を行う。12は書き込み処理部で、クライアント
からの書き込み要求を処理する。13は更新情報生成部
で、クライアントからの書き込み要求に対して他サーバ
へのファイル更新情報の生成・蓄積を行う。14は更新
情報処理部で、他サーバからの更新情報を処理する。
【0016】図2はマスターファイルサーバ装置の構成
を示すブロック図である。21はマスター入出力処理部
で、ディスクへの入出力処理を行う。22はマスター書
き込み処理部で、ネットワーク上の他のコンピュータか
ら自らのディスクに対して書き込み要求を受信し、マス
ター入出力処理部21を通じてディスクに書き込む。
を示すブロック図である。21はマスター入出力処理部
で、ディスクへの入出力処理を行う。22はマスター書
き込み処理部で、ネットワーク上の他のコンピュータか
ら自らのディスクに対して書き込み要求を受信し、マス
ター入出力処理部21を通じてディスクに書き込む。
【0017】23はマスター更新情報生成部で、マスタ
ー書込処理部22から通知される書き込み要求、又はマ
スター更新情報処理部24から通知される更新情報と同
内容の更新情報を生成し、その更新情報を他のファイル
サーバ装置に通知する。この更新情報には通し番号を付
加される。スレーブファイルサーバ装置に通知した更新
情報に対する正常な応答が無い場合には、その更新情報
を保持する。
ー書込処理部22から通知される書き込み要求、又はマ
スター更新情報処理部24から通知される更新情報と同
内容の更新情報を生成し、その更新情報を他のファイル
サーバ装置に通知する。この更新情報には通し番号を付
加される。スレーブファイルサーバ装置に通知した更新
情報に対する正常な応答が無い場合には、その更新情報
を保持する。
【0018】マスター更新情報処理部24は、他のファ
イルサーバ装置からの更新情報を受信し、マスター入出
力処理部21を通じてディスクへ書き込む。図3はスレ
ーブファイルサーバ装置の構成を示すブロック図であ
る。31はスレーブ入出力処理部で、ディスクにデータ
を読み書きする。32はスレーブ書き込み処理部(スレ
ーブ受信部)で、ネットワーク上の他のコンピュータか
ら自らのディスクに対して書き込み要求を受信する。
イルサーバ装置からの更新情報を受信し、マスター入出
力処理部21を通じてディスクへ書き込む。図3はスレ
ーブファイルサーバ装置の構成を示すブロック図であ
る。31はスレーブ入出力処理部で、ディスクにデータ
を読み書きする。32はスレーブ書き込み処理部(スレ
ーブ受信部)で、ネットワーク上の他のコンピュータか
ら自らのディスクに対して書き込み要求を受信する。
【0019】33はスレーブ更新情報生成部で、スレー
ブ受信部32から通知される書き込み要求と同内容の更
新情報を生成し、その更新情報をマスターファイルサー
バ装置に通知する。またスレーブ更新情報処理部34が
マスターファイルサーバ装置から受信した更新情報の通
し番号が番号順でないと判断された場合に、飛んでいる
番号の更新情報を要求するリクエスト情報を生成し、マ
スターファイルサーバ装置に通知する。
ブ受信部32から通知される書き込み要求と同内容の更
新情報を生成し、その更新情報をマスターファイルサー
バ装置に通知する。またスレーブ更新情報処理部34が
マスターファイルサーバ装置から受信した更新情報の通
し番号が番号順でないと判断された場合に、飛んでいる
番号の更新情報を要求するリクエスト情報を生成し、マ
スターファイルサーバ装置に通知する。
【0020】34はスレーブ更新情報処理部で、マスタ
ーファイルサーバ装置からの更新情報を受信し、スレー
ブ入出力処理部31を通じてディスクに書き込む。この
とき、受信した更新情報の通し番号が番号順であるか否
かを判断し、番号順でない場合にはディスクへ書き込ま
ないでその更新情報を一旦記憶し、その旨スレーブ更新
情報生成部33に通知する。
ーファイルサーバ装置からの更新情報を受信し、スレー
ブ入出力処理部31を通じてディスクに書き込む。この
とき、受信した更新情報の通し番号が番号順であるか否
かを判断し、番号順でない場合にはディスクへ書き込ま
ないでその更新情報を一旦記憶し、その旨スレーブ更新
情報生成部33に通知する。
【0021】本実施例におけるマルチサーバシステム
は、複数のファイルサーバ装置(1台はマスターファイ
ルサーバ装置、他はスレーブファイルサーバ装置)から
なり、コンピュータネットワークに接続され、ネットワ
ーク状のコンピュータから自由にアクセスされる。ここ
では、具体例としてファイルサーバ装置3台からなり、
図4、図6、図8のようにファイルサーバ装置Aがマス
ターファイルサーバ装置であり、ファイルサーバ装置B
及びCがスレーブファイルサーバ装置であるものとする
(以下サーバA、サーバB、サーバCと呼ぶ)。
は、複数のファイルサーバ装置(1台はマスターファイ
ルサーバ装置、他はスレーブファイルサーバ装置)から
なり、コンピュータネットワークに接続され、ネットワ
ーク状のコンピュータから自由にアクセスされる。ここ
では、具体例としてファイルサーバ装置3台からなり、
図4、図6、図8のようにファイルサーバ装置Aがマス
ターファイルサーバ装置であり、ファイルサーバ装置B
及びCがスレーブファイルサーバ装置であるものとする
(以下サーバA、サーバB、サーバCと呼ぶ)。
【0022】以上のように構成されたマルチサーバシス
テムについて、その動作を(1)マスターサーバに対し
て書込要求があった場合、(2)スレーブサーバに対し
て書込要求があった場合、(3)サーバの1台がダウン
していた場合に分けて説明する。 (1)マスタサーバAのディスクに対して書き込み要求
があった場合。
テムについて、その動作を(1)マスターサーバに対し
て書込要求があった場合、(2)スレーブサーバに対し
て書込要求があった場合、(3)サーバの1台がダウン
していた場合に分けて説明する。 (1)マスタサーバAのディスクに対して書き込み要求
があった場合。
【0023】この場合の更新情報が伝搬する様子を図4
に示し、サーバ間を伝搬する情報のシーケンスを図5に
示す。クライアントaのコンピュータからの書き込み要
求がサーバAに対して通知される(図4の41、図5の
S51)と、サーバAのマスター書込処理部22は、マ
スター入出力処理部21を通じて要求された書き込みを
自分のディスクのファイルに対して行い(42)、マス
ター入出力処理部21からその書き込みが正常に終了し
た旨受け取ると、マスター情報更新部23に更新情報レ
コードの生成を指示する。マスター情報更新部23は、
それに対応する更新情報レコードを生成してサーバB、
Cに送信する(43、S52、S53)。この更新情報
レコードのフォーマットを図10に示す。510は更新
情報レコードであり、更新情報であることを示す情報5
11と、更新の順序を指示する識別番号512と、更新
内容を示す複数の情報513、514、515(ファイ
ルのパス名、更新の種類、データ)からなる。
に示し、サーバ間を伝搬する情報のシーケンスを図5に
示す。クライアントaのコンピュータからの書き込み要
求がサーバAに対して通知される(図4の41、図5の
S51)と、サーバAのマスター書込処理部22は、マ
スター入出力処理部21を通じて要求された書き込みを
自分のディスクのファイルに対して行い(42)、マス
ター入出力処理部21からその書き込みが正常に終了し
た旨受け取ると、マスター情報更新部23に更新情報レ
コードの生成を指示する。マスター情報更新部23は、
それに対応する更新情報レコードを生成してサーバB、
Cに送信する(43、S52、S53)。この更新情報
レコードのフォーマットを図10に示す。510は更新
情報レコードであり、更新情報であることを示す情報5
11と、更新の順序を指示する識別番号512と、更新
内容を示す複数の情報513、514、515(ファイ
ルのパス名、更新の種類、データ)からなる。
【0024】更新情報レコード510を受け取ったサー
バB、Cでは、まず更新情報処理部4でそのレコードの
内容を解析し、入出力処理部1を通じてディスクへの書
き込みを行う(44)とともに、返答レコード520を
生成し、サーバAへ送出する(S54、S55)。この
返答レコード520は図10に示すように、更新情報レ
コード510に対する返答であることを示す情報521
と、スレーブサーバの識別番号を示す522と、更新情
報の識別番号523からなる。返答レコードが到着する
と、サーバAは正常に更新が行われたことを知る。この
ようにしてサーバAのファイルに対して行われた書き込
みはサーバB、Cの同じファイルにも反映され同一内容
が保たれる。
バB、Cでは、まず更新情報処理部4でそのレコードの
内容を解析し、入出力処理部1を通じてディスクへの書
き込みを行う(44)とともに、返答レコード520を
生成し、サーバAへ送出する(S54、S55)。この
返答レコード520は図10に示すように、更新情報レ
コード510に対する返答であることを示す情報521
と、スレーブサーバの識別番号を示す522と、更新情
報の識別番号523からなる。返答レコードが到着する
と、サーバAは正常に更新が行われたことを知る。この
ようにしてサーバAのファイルに対して行われた書き込
みはサーバB、Cの同じファイルにも反映され同一内容
が保たれる。
【0025】また、サーバAが送出する更新情報レコー
ド510には順に識別番号512が付けられている。こ
の番号を利用して、サーバB、Cは、受信した更新情報
レコード510よりも若い番号の更新情報レコードのう
ちまだ受信していないものがあるときは、受け取った更
新情報レコードを一旦記憶しておき、リクエストレコー
ド530をサーバAに送出することにより、受信してい
ない更新情報レコードをサーバAから受信し、番号順に
レコードを処理することによって処理の順序を保証す
る。このリクエストレコード530は図10に示すよう
に、リクエストであることを示す情報531と、スレー
ブサーバの識別番号を示す532と、リクエストする更
新情報レコード51の識別番号を示す533からなる。
ド510には順に識別番号512が付けられている。こ
の番号を利用して、サーバB、Cは、受信した更新情報
レコード510よりも若い番号の更新情報レコードのう
ちまだ受信していないものがあるときは、受け取った更
新情報レコードを一旦記憶しておき、リクエストレコー
ド530をサーバAに送出することにより、受信してい
ない更新情報レコードをサーバAから受信し、番号順に
レコードを処理することによって処理の順序を保証す
る。このリクエストレコード530は図10に示すよう
に、リクエストであることを示す情報531と、スレー
ブサーバの識別番号を示す532と、リクエストする更
新情報レコード51の識別番号を示す533からなる。
【0026】(2)スレーブサーバBのディスクに対し
て書き込み要求があった場合。この場合の更新情報が伝
搬する様子を図6に示し、サーバ間を伝搬する情報のシ
ーケンスを図7に示す。クライアントbのコンピュータ
から自ホストのディスクへの書き込み要求を受信する
(61、S71)と、サーバBのスレーブ受信部32
は、スレーブ更新情報生成部33へ更新情報の生成を要
求する。スレーブ更新情報生成部33はその要求を元に
更新情報レコード510を生成し、サーバAへ送出する
(62、S72)。
て書き込み要求があった場合。この場合の更新情報が伝
搬する様子を図6に示し、サーバ間を伝搬する情報のシ
ーケンスを図7に示す。クライアントbのコンピュータ
から自ホストのディスクへの書き込み要求を受信する
(61、S71)と、サーバBのスレーブ受信部32
は、スレーブ更新情報生成部33へ更新情報の生成を要
求する。スレーブ更新情報生成部33はその要求を元に
更新情報レコード510を生成し、サーバAへ送出する
(62、S72)。
【0027】更新情報レコードを受け取ったサーバAで
は図10に示す返答レコード520を生成し、サーバB
へ送出する(S73)。サーバAではその後マスター更
新情報処理部24で更新情報レコードの内容を解析し、
マスター入出力処理部21を通じてディスクへの書き込
みを行う(63)。書き込みが正常終了すればマスター
更新情報生成部23で更新情報レコード510を生成
し、サーバB、Cへ送出する(64、S74、S7
5)。
は図10に示す返答レコード520を生成し、サーバB
へ送出する(S73)。サーバAではその後マスター更
新情報処理部24で更新情報レコードの内容を解析し、
マスター入出力処理部21を通じてディスクへの書き込
みを行う(63)。書き込みが正常終了すればマスター
更新情報生成部23で更新情報レコード510を生成
し、サーバB、Cへ送出する(64、S74、S7
5)。
【0028】これを受けてサーバB、Cでは上記(1)
と同様の処理により自分のディスクに対する書き込みを
行い(65)、返答レコード520をサーバAに送出す
る(S76、S77)。 (3)サーバの1台がダウンしている場合。スレーブサ
ーバの1つがダウンしている場合に更新情報が伝搬する
様子を図8に示し、サーバ間を伝搬する情報のシーケン
スを図9に示す。
と同様の処理により自分のディスクに対する書き込みを
行い(65)、返答レコード520をサーバAに送出す
る(S76、S77)。 (3)サーバの1台がダウンしている場合。スレーブサ
ーバの1つがダウンしている場合に更新情報が伝搬する
様子を図8に示し、サーバ間を伝搬する情報のシーケン
スを図9に示す。
【0029】マスタサーバAがスレーブサーバB、Cに
更新情報レコード510を送出した際(S92)にサー
バBがダウンしていた場合、サーバCからは正常な応答
が返ってくる(S93)が、サーバBからは無応答とな
る。このような場合マスターサーバAは、一定時間経っ
ても応答がないと、マスター更新情報生成部23はサー
更新情報レコードを保存レコード610としてディスク
またはメモリに保存する。この保存レコードのフォーマ
ットを図11に示す。保存レコード61は、更新情報レ
コードを送出すべきサーバの識別番号のリスト611
と、送出すべき更新情報レコード612からなり、更新
情報レコード510に応答がなかったサーバの識別番号
リストを付加した形式になっている。
更新情報レコード510を送出した際(S92)にサー
バBがダウンしていた場合、サーバCからは正常な応答
が返ってくる(S93)が、サーバBからは無応答とな
る。このような場合マスターサーバAは、一定時間経っ
ても応答がないと、マスター更新情報生成部23はサー
更新情報レコードを保存レコード610としてディスク
またはメモリに保存する。この保存レコードのフォーマ
ットを図11に示す。保存レコード61は、更新情報レ
コードを送出すべきサーバの識別番号のリスト611
と、送出すべき更新情報レコード612からなり、更新
情報レコード510に応答がなかったサーバの識別番号
リストを付加した形式になっている。
【0030】この後、マスターサーバAが他の更新情報
をサーバB、Cに送出する(S95)と、サーバCから
は正常な応答が返ってくる(S96)が、サーバBから
は上記(1)で説明したようにリクエスト情報530が
返ってくることになる(S97)。これを受けてマスタ
ーサーバAは先の更新情報を送出する(S98)。サー
バBは、先の更新情報によりディスクに書き込み正常応
答を返し(S99)、後の更新情報によりディスクに書
き込む。このようにして、ダウンしていたサーバが復旧
した場合にもファイルの同一性を保つことができる。
をサーバB、Cに送出する(S95)と、サーバCから
は正常な応答が返ってくる(S96)が、サーバBから
は上記(1)で説明したようにリクエスト情報530が
返ってくることになる(S97)。これを受けてマスタ
ーサーバAは先の更新情報を送出する(S98)。サー
バBは、先の更新情報によりディスクに書き込み正常応
答を返し(S99)、後の更新情報によりディスクに書
き込む。このようにして、ダウンしていたサーバが復旧
した場合にもファイルの同一性を保つことができる。
【0031】上記(3)では、サーバBが無応答の場合
にマスターサーバAは、次の更新情報もサーバBに対し
て送信し、サーバBからのリクエスト情報を待って、保
存レコード610を送出し、マスターサーバAからダウ
ンしているサーバBの復旧を積極的に検出していない。
そこで、マスターサーバAは、サーバBが無応答だった
場合、周期的にサーバBに対して復旧確認情報(更新情
報でも構わない)を送出して応答の有無により復旧した
かを判断し、復旧した場合には保存レコードを識別番号
順にサーバBに送出する。このようにして、サーバBが
ダウンしていた間のファイル更新をサーバBのディスク
に反映させてファイルの同一性を保つことができる。
にマスターサーバAは、次の更新情報もサーバBに対し
て送信し、サーバBからのリクエスト情報を待って、保
存レコード610を送出し、マスターサーバAからダウ
ンしているサーバBの復旧を積極的に検出していない。
そこで、マスターサーバAは、サーバBが無応答だった
場合、周期的にサーバBに対して復旧確認情報(更新情
報でも構わない)を送出して応答の有無により復旧した
かを判断し、復旧した場合には保存レコードを識別番号
順にサーバBに送出する。このようにして、サーバBが
ダウンしていた間のファイル更新をサーバBのディスク
に反映させてファイルの同一性を保つことができる。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ネットワ
ークファイルシステムにおいて他のホストコンピュータ
から自らのディスクにアクセスを可能とするマルチサー
バシステムにおいて、更新情報を伝搬させることによっ
て複数のファイルサーバ装置間でファイル内容の同一性
を自動的に保つことができるという効果がある。
ークファイルシステムにおいて他のホストコンピュータ
から自らのディスクにアクセスを可能とするマルチサー
バシステムにおいて、更新情報を伝搬させることによっ
て複数のファイルサーバ装置間でファイル内容の同一性
を自動的に保つことができるという効果がある。
【0033】加えて、マスターサーバから送出される更
新情報に通し番号をつけることによって、スレーブサー
バは、更新情報を通し番号を元に並べかえてその順に自
らのディスクに反映させる機能とを備えることにより、
同一ファイルの更新順序をサーバ間で同一にすることが
できるという効果がある。さらに、他のファイルサーバ
がダウンしていた場合にそのファイルサーバへの更新情
報を保存することによって、一時的にダウンしていたサ
ーバとの間で同一ファイルの内容を同一に保つことがで
きるという効果がある。
新情報に通し番号をつけることによって、スレーブサー
バは、更新情報を通し番号を元に並べかえてその順に自
らのディスクに反映させる機能とを備えることにより、
同一ファイルの更新順序をサーバ間で同一にすることが
できるという効果がある。さらに、他のファイルサーバ
がダウンしていた場合にそのファイルサーバへの更新情
報を保存することによって、一時的にダウンしていたサ
ーバとの間で同一ファイルの内容を同一に保つことがで
きるという効果がある。
【図1】 本発明の実施例におけるファイルサーバ装置
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図2】 同実施例におけるマスターファイルサーバ装
置の構成を示すブロック図である。
置の構成を示すブロック図である。
【図3】 同実施例におけるスレーブファイルサーバ装
置の構成を示すブロック図である。
置の構成を示すブロック図である。
【図4】 同実施例においてマスターサーバのディスク
に対して書き込み要求があった場合の更新情報が伝搬す
る様子示す図である。
に対して書き込み要求があった場合の更新情報が伝搬す
る様子示す図である。
【図5】 同実施例においてマスターサーバのディスク
に対して書き込み要求があった場合の、サーバ間を伝搬
する情報のシーケンスを示す図である。
に対して書き込み要求があった場合の、サーバ間を伝搬
する情報のシーケンスを示す図である。
【図6】 同実施例においてスレーブサーバのディスク
に対して書き込み要求があった場合の更新情報が伝搬す
る様子示す図である。
に対して書き込み要求があった場合の更新情報が伝搬す
る様子示す図である。
【図7】 同実施例においてスレーブサーバのディスク
に対して書き込み要求があった場合の、サーバ間を伝搬
する情報のシーケンスを示す図である。
に対して書き込み要求があった場合の、サーバ間を伝搬
する情報のシーケンスを示す図である。
【図8】 同実施例においてスレーブサーバの1つがダ
ウンしている場合の更新情報が伝搬する様子示す図であ
る。
ウンしている場合の更新情報が伝搬する様子示す図であ
る。
【図9】 同実施例においてスレーブサーバの1つがダ
ウンしている場合の、サーバ間を伝搬する情報のシーケ
ンスを示す図である。
ウンしている場合の、サーバ間を伝搬する情報のシーケ
ンスを示す図である。
【図10】 同実施例においてサーバ間で交換されるデ
ータのフォーマット例を示す図である。
ータのフォーマット例を示す図である。
【図11】 同実施例においてスレーブサーバがダウン
していた場合にマスタサーバで保存されるデータのフォ
ーマット例を示す図である。
していた場合にマスタサーバで保存されるデータのフォ
ーマット例を示す図である。
【図12】 従来のサーバとクライアントのコンピュー
タ間の通信の概念図である。
タ間の通信の概念図である。
【符号の説明】 11 入出力処理部 12 書き込み処理部 13 更新情報生成部 14 更新情報処理部 21 マスター入出力処理部 22 マスター書き込み処理部 23 マスター更新情報生成部 24 マスター更新情報処理部 31 スレーブ入出力処理部 32 スレーブ書き込み処理部(スレーブ受信部) 33 スレーブ更新情報生成部 34 スレーブ更新情報処理部 510 マスタサーバからスレーブサーバへ送られる更
新情報レコード 520 返答レコード 530 更新情報リクエストレコード 610 更新情報保存レコード
新情報レコード 520 返答レコード 530 更新情報リクエストレコード 610 更新情報保存レコード
Claims (4)
- 【請求項1】 コンピュータネットワークにおいて、他
のコンピュータから自らのディスクにアクセス可能な複
数のファイルサーバ装置を設けたマルチサーバシステム
であって、 ネットワーク上の他のコンピュータから自らのディスク
に対して書き込み要求を受けると、又は他のファイルサ
ーバ装置から更新情報を受けると、自らのディスクに書
き込むとともに書き込み要求と同内容の更新情報を他の
ファイルサーバ装置に与えるマスターファイルサーバ装
置と、 ネットワーク上の他のコンピュータから自らのディスク
に対して書き込み要求を受けると、書き込み要求と同内
容の更新情報をマスターファイルサーバ装置に与え、マ
スターファイルサーバ装置から更新情報を受けると、自
らのディスクに書き込むスレーブファイルサーバ装置と
からなることを特徴とするマルチサーバシステム。 - 【請求項2】 前記マスターファイルサーバ装置は、 ディスクにデータを読み書きする入出力処理手段と、 ネットワーク上の他のコンピュータから自らのディスク
に対して書き込み要求を受信し、入出力処理手段を通じ
てディスクを書き換えるマスター書込処理手段と、 他のファイルサーバ装置からの更新情報を受信し、入出
力処理手段を通じてディスクを書き換えるマスター更新
情報処理手段と、 マスター書込処理手段から通知される書き込み要求と同
内容の更新情報を生成し、その更新情報を他のファイル
サーバ装置に通知するマスター更新情報生成手段とから
なることを特徴とする請求項1記載のマルチサーバシス
テム。 - 【請求項3】 前記スレーブファイルサーバ装置は、 ディスクにデータを読み書きする入出力処理手段と、 ネットワーク上の他のコンピュータから自らのディスク
に対して書き込み要求を受信するスレーブ受信手段と、 スレーブ受信手段から通知される書き込み要求と同内容
の更新情報を生成し、その更新情報をマスターファイル
サーバ装置に通知するスレーブ更新情報生成手段と、 マスターファイルサーバ装置からの更新情報を受信し、
入出力処理手段を通じてディスクを書き換えるスレーブ
更新情報処理手段と、からなることを特徴とする請求項
1記載のマルチサーバシステム。 - 【請求項4】請求項2のマスターファイルサーバ装置に
おいて、 マスター更新情報生成手段は、生成する更新情報に通し
番号を付加し、また、スレーブファイルサーバ装置に通
知した更新情報に対する正常な応答が無い場合に、その
更新情報を保持し、 請求項3のスレーブファイルサーバ装置において、 スレーブ更新情報処理手段は、受信した更新情報の通し
番号が番号順であるか否かを判断し、 スレーブ更新情報生成手段は、更新情報の通し番号が番
号順でないと判断された場合に、飛んでいる番号の更新
情報を要求するリクエスト情報をマスターファイルサー
バ装置に通知することを特徴とするマルチサーバシステ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4137299A JPH05334161A (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | マルチサーバシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4137299A JPH05334161A (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | マルチサーバシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05334161A true JPH05334161A (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=15195444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4137299A Pending JPH05334161A (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | マルチサーバシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05334161A (ja) |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07105147A (ja) * | 1993-08-11 | 1995-04-21 | Nec Corp | 分散処理システムにおけるマスタファイルの自動デリバ リシステム |
| JPH07239799A (ja) * | 1994-02-22 | 1995-09-12 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 遠隔データ・シャドーイングを提供する方法および遠隔データ二重化システム |
| JPH07244597A (ja) * | 1994-02-22 | 1995-09-19 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 災害復旧機能を提供するために整合性グループを形成する方法および関連するシステム |
| JPH0926881A (ja) * | 1995-07-12 | 1997-01-28 | Fuji Xerox Co Ltd | クライアント・サーバシステム |
| JPH113262A (ja) * | 1997-06-12 | 1999-01-06 | Omron Corp | Fa用簡易分散データベース管理システム |
| JPH11508071A (ja) * | 1995-06-09 | 1999-07-13 | オクトパス テクノロジーズ インコーポレイテッド | 実時間データ保護システムおよび方法 |
| JPH11232158A (ja) * | 1998-02-12 | 1999-08-27 | Mitsubishi Electric Corp | データベース保守管理システム |
| JPH11288393A (ja) * | 1998-04-01 | 1999-10-19 | Mitsubishi Electric Corp | ネットワークゲームシステム |
| JP2001160183A (ja) * | 1999-12-03 | 2001-06-12 | Toshiba Tec Corp | 商品販売データ処理システム |
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| WO2004051480A1 (en) * | 2002-11-29 | 2004-06-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing method and apparatus |
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| JP5562454B1 (ja) * | 2013-02-13 | 2014-07-30 | 三菱電機株式会社 | 冗長システム用サーバ |
| JP2016068335A (ja) * | 2014-09-29 | 2016-05-09 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置、画像形成方法、及び印刷システム |
-
1992
- 1992-05-28 JP JP4137299A patent/JPH05334161A/ja active Pending
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