JPH0533421A - デツキプレ−ト床における吊り金具 - Google Patents
デツキプレ−ト床における吊り金具Info
- Publication number
- JPH0533421A JPH0533421A JP3214592A JP21459291A JPH0533421A JP H0533421 A JPH0533421 A JP H0533421A JP 3214592 A JP3214592 A JP 3214592A JP 21459291 A JP21459291 A JP 21459291A JP H0533421 A JPH0533421 A JP H0533421A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wing
- plate
- shaped member
- hanging
- metal fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 title claims abstract description 61
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 7
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 天井,設備配管等を吊る吊り金具を床スラブ
の下面に堅固に取り付ける。 【構成】 吊り金具11は,翼状部材12と受け金具1
3と吊りボルト14とからなる。翼状部材12は,底板
15の両側に傾斜側板16を持ち,その上端に係合部1
7を持つ。受け金具13は翼状部材12の底板15を左
右に通す。受け金具13の上板21の左右の端縁21a
が翼状部材12の傾斜側板16に接触する。受け金具1
3の底部のナット24に螺合させた吊りボルト14を回
すと,吊りボルト14の上端で翼状部材12が押し上げ
られ,この翼状部材12に対して相対的に受け金具13
が押し下げられる。受け金具13の上板21の左右の端
縁21aで翼状部材12の左右の傾斜側板16が左右に
押し広げられ,翼状部材12の左右両端の係合部17の
間隔が広がり,デッキプレート1の溝部1cに係合す
る。こうして,吊り金具11が床スラブ10の下面に堅
固に固定される。
の下面に堅固に取り付ける。 【構成】 吊り金具11は,翼状部材12と受け金具1
3と吊りボルト14とからなる。翼状部材12は,底板
15の両側に傾斜側板16を持ち,その上端に係合部1
7を持つ。受け金具13は翼状部材12の底板15を左
右に通す。受け金具13の上板21の左右の端縁21a
が翼状部材12の傾斜側板16に接触する。受け金具1
3の底部のナット24に螺合させた吊りボルト14を回
すと,吊りボルト14の上端で翼状部材12が押し上げ
られ,この翼状部材12に対して相対的に受け金具13
が押し下げられる。受け金具13の上板21の左右の端
縁21aで翼状部材12の左右の傾斜側板16が左右に
押し広げられ,翼状部材12の左右両端の係合部17の
間隔が広がり,デッキプレート1の溝部1cに係合す
る。こうして,吊り金具11が床スラブ10の下面に堅
固に固定される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は,デッキプレートの上
にコンクリートを打設して床スラブを形成した場合に,
この床スラブ(デッキプレート床)の下部空間に設ける
天井,設備用配管,ダクト等を支持するために床スラブ
の下面に取り付ける吊り金具に関する。
にコンクリートを打設して床スラブを形成した場合に,
この床スラブ(デッキプレート床)の下部空間に設ける
天井,設備用配管,ダクト等を支持するために床スラブ
の下面に取り付ける吊り金具に関する。
【0002】
【従来の技術】上記のようにデッキプレートの上にコン
クリートを打設して形成した床スラブの下部空間に配
管,ダクトなどを設置する場合,コンクリート打設前に
デッキプレートの所定位置にドリルで穴をあけ,この穴
にインサートを取り付けておき,打設したコンクリート
が硬化した後,前記インサートに吊りボルトをねじ込
み,この吊りボルトに配管,ダクトなどを取り付ける方
法が一般に採用されている。
クリートを打設して形成した床スラブの下部空間に配
管,ダクトなどを設置する場合,コンクリート打設前に
デッキプレートの所定位置にドリルで穴をあけ,この穴
にインサートを取り付けておき,打設したコンクリート
が硬化した後,前記インサートに吊りボルトをねじ込
み,この吊りボルトに配管,ダクトなどを取り付ける方
法が一般に採用されている。
【0003】また,例えば図12に示すように,山部1
aの両側の傾斜ウエブ面1bに折り曲げて形成した溝部
1cを持ち,また,谷部1dの中央に鳩尾状の凹部(下
面側から見て凹)1eを持つデッキプレート1を用いて
形成した床スラブ10の場合,図13に示すようにデッ
キプレート1の前記鳩尾状凹部1eに吊り金具2を嵌合
させる方法が採用されている(実開昭63−13803
8号参照)。この吊り金具2は,係止金具3の左右の側
辺部4の上端に鉤状係止部5を持ち,下面部にナット6
を固定し,このナット6に吊りボルト7を螺合させた構
造である。この吊り金具2は吊りボルト7が下降して左
右の側辺部4,4に接触していない状態では,左右の側
辺部4,4の間隔が狭く閉じ,したがって上端の鉤状係
止部5,5の間隔も狭く閉じた状態であり,係止金具3
の鉤状係止部5を下から鳩尾状凹部1eに挿入すること
ができる。次いで,ナット6に螺合している吊りボルト
7を回して押し上げると,左右の側辺部4,4が吊りボ
ルト7で左右に押し広げられ,上端の鉤状係止部5,5
が左右に広がって図示の通り鳩尾状凹部1eのブライン
ド部に嵌合する。これにより,吊り金具2が床スラブ1
0の下面に取り付けられる。
aの両側の傾斜ウエブ面1bに折り曲げて形成した溝部
1cを持ち,また,谷部1dの中央に鳩尾状の凹部(下
面側から見て凹)1eを持つデッキプレート1を用いて
形成した床スラブ10の場合,図13に示すようにデッ
キプレート1の前記鳩尾状凹部1eに吊り金具2を嵌合
させる方法が採用されている(実開昭63−13803
8号参照)。この吊り金具2は,係止金具3の左右の側
辺部4の上端に鉤状係止部5を持ち,下面部にナット6
を固定し,このナット6に吊りボルト7を螺合させた構
造である。この吊り金具2は吊りボルト7が下降して左
右の側辺部4,4に接触していない状態では,左右の側
辺部4,4の間隔が狭く閉じ,したがって上端の鉤状係
止部5,5の間隔も狭く閉じた状態であり,係止金具3
の鉤状係止部5を下から鳩尾状凹部1eに挿入すること
ができる。次いで,ナット6に螺合している吊りボルト
7を回して押し上げると,左右の側辺部4,4が吊りボ
ルト7で左右に押し広げられ,上端の鉤状係止部5,5
が左右に広がって図示の通り鳩尾状凹部1eのブライン
ド部に嵌合する。これにより,吊り金具2が床スラブ1
0の下面に取り付けられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のデッキプレート
に予めドリル穴をあけインサートを取り付けておく方法
では,コンクリート打設前に配管,ダクト類の位置が決
まっていることが必要である。ところが,設備計画が決
まっていなかったり,また後日変更されたりすることが
多く,床スラブ完成後にインサートのない位置に吊りボ
ルトを設ける必要が生じる。このような場合,改めてド
リル穴をあけホールインアンカー等を取り付け,これに
吊りボルトを取り付ける必要が生じるが,この床スラブ
完成後の吊りボルト取り付け作業は煩雑で,施工コスト
もきわめて高くなる。
に予めドリル穴をあけインサートを取り付けておく方法
では,コンクリート打設前に配管,ダクト類の位置が決
まっていることが必要である。ところが,設備計画が決
まっていなかったり,また後日変更されたりすることが
多く,床スラブ完成後にインサートのない位置に吊りボ
ルトを設ける必要が生じる。このような場合,改めてド
リル穴をあけホールインアンカー等を取り付け,これに
吊りボルトを取り付ける必要が生じるが,この床スラブ
完成後の吊りボルト取り付け作業は煩雑で,施工コスト
もきわめて高くなる。
【0005】一方,図13に示したデッキプレート1の
鳩尾状凹部1eに係止金具3の鉤状係止部5を嵌合させ
る方法は,床スラブ完成後に任意の箇所に取り付けるこ
とができるので,またその取り付け作業も簡単なので,
比較的軽量の天井等を支持する場合には,施工性,コス
トの面で優れているが,設備配管やダクト等の重量物を
支持するには強度が不足するという問題がある。
鳩尾状凹部1eに係止金具3の鉤状係止部5を嵌合させ
る方法は,床スラブ完成後に任意の箇所に取り付けるこ
とができるので,またその取り付け作業も簡単なので,
比較的軽量の天井等を支持する場合には,施工性,コス
トの面で優れているが,設備配管やダクト等の重量物を
支持するには強度が不足するという問題がある。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で,床スラブ完成後に任意の箇所に取り付けることがで
きるとともに,設備配管やダクト等の重量物支持の用途
に供することができる吊り金具を提供することを目的と
する。
で,床スラブ完成後に任意の箇所に取り付けることがで
きるとともに,設備配管やダクト等の重量物支持の用途
に供することができる吊り金具を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の吊り金具は,デッキプレート床の下面に取り付けら
れる吊り金具であって,矩形状の上板と,中央にねじ穴
部を設けた底板と,前記上板と底板とをつなぐ前後の側
板とを持つ受け金具と,前記受け金具のねじ穴部と上板
との間を左右方向に水平に通される底板と,この底板の
左右両端からそれぞれ上方斜めに傾斜して広がる傾斜側
板と,各傾斜側板の上端で外方下向きに屈曲してなる係
合部とを持つ翼状部材と,前記受け金具のねじ穴部に螺
合され,ねじ込まれて上昇した時に前記翼状部材の底板
に当たってこの翼状部材を押し上げる吊りボルトとを備
えたことを特徴とする。
明の吊り金具は,デッキプレート床の下面に取り付けら
れる吊り金具であって,矩形状の上板と,中央にねじ穴
部を設けた底板と,前記上板と底板とをつなぐ前後の側
板とを持つ受け金具と,前記受け金具のねじ穴部と上板
との間を左右方向に水平に通される底板と,この底板の
左右両端からそれぞれ上方斜めに傾斜して広がる傾斜側
板と,各傾斜側板の上端で外方下向きに屈曲してなる係
合部とを持つ翼状部材と,前記受け金具のねじ穴部に螺
合され,ねじ込まれて上昇した時に前記翼状部材の底板
に当たってこの翼状部材を押し上げる吊りボルトとを備
えたことを特徴とする。
【0008】請求項2の吊り金具は,請求項1における
受け金具の前後の各側板が翼状部材の傾斜側板の傾斜角
度βより緩やかな角度αで傾斜する斜辺を左右に持つ逆
台形状をなし,かつ,前後の側板の外面の間隔bが翼状
部材の傾斜側板の前後方向の幅eより狭く,側板の斜辺
が翼状部材の傾斜側板に接触することを特徴とする。
受け金具の前後の各側板が翼状部材の傾斜側板の傾斜角
度βより緩やかな角度αで傾斜する斜辺を左右に持つ逆
台形状をなし,かつ,前後の側板の外面の間隔bが翼状
部材の傾斜側板の前後方向の幅eより狭く,側板の斜辺
が翼状部材の傾斜側板に接触することを特徴とする。
【0009】
【作用】上記構成の吊り金具を床スラブの下面に取り付
ける場合,デッキプレート山部部分(床スラブの下面側
から見ると凹所)の下方位置に吊り金具を持ち上げ,翼
状部材の左右両端の係合部をデッキプレートの左右の傾
斜ウエブ面の溝部の高さ位置に合わせる。次いで,受け
金具の底部のねじ穴部に螺合させた吊りボルトを回して
吊りボルトを上昇させ,吊りボルトの上端で翼状部材の
底板を押し上げると,受け金具の上板の左右の両端縁が
翼状部材の傾斜側板に当たりこれを左右に押し広げるの
で,翼状部材の左右の係合部が左右に広がりデッキプレ
ートの左右の傾斜ウエブ面の溝部にそれぞれ嵌合する。
こうして吊り金具をデッキプレートの溝部に固定した状
態では,翼状部材の左右の傾斜側板には受け金具の上板
の左右の両端縁が当たっており,左右の傾斜側板が狭ま
ることはないので,左右の係合部がデッキプレートの溝
部から外れることはなく,吊り金具はデッキプレート床
に堅固に取り付けられる。
ける場合,デッキプレート山部部分(床スラブの下面側
から見ると凹所)の下方位置に吊り金具を持ち上げ,翼
状部材の左右両端の係合部をデッキプレートの左右の傾
斜ウエブ面の溝部の高さ位置に合わせる。次いで,受け
金具の底部のねじ穴部に螺合させた吊りボルトを回して
吊りボルトを上昇させ,吊りボルトの上端で翼状部材の
底板を押し上げると,受け金具の上板の左右の両端縁が
翼状部材の傾斜側板に当たりこれを左右に押し広げるの
で,翼状部材の左右の係合部が左右に広がりデッキプレ
ートの左右の傾斜ウエブ面の溝部にそれぞれ嵌合する。
こうして吊り金具をデッキプレートの溝部に固定した状
態では,翼状部材の左右の傾斜側板には受け金具の上板
の左右の両端縁が当たっており,左右の傾斜側板が狭ま
ることはないので,左右の係合部がデッキプレートの溝
部から外れることはなく,吊り金具はデッキプレート床
に堅固に取り付けられる。
【0010】請求項2においては,受け金具の逆台形状
の側板の左右の斜辺が翼状部材の傾斜側板に当たるの
で,受け金具の上板の左右の端縁のみが傾斜側板に当た
る構造のものより,翼状部材の左右の傾斜側板が狭まる
ことを防ぐ力が強く,翼状部材の係合部がデッキプレー
トの溝部から外れることを確実に防止し,吊り金具のデ
ッキプレート床への固定がさらに堅固になる。
の側板の左右の斜辺が翼状部材の傾斜側板に当たるの
で,受け金具の上板の左右の端縁のみが傾斜側板に当た
る構造のものより,翼状部材の左右の傾斜側板が狭まる
ことを防ぐ力が強く,翼状部材の係合部がデッキプレー
トの溝部から外れることを確実に防止し,吊り金具のデ
ッキプレート床への固定がさらに堅固になる。
【0011】
【実施例】以下,本発明の一実施例を図1〜図11を参
照して説明する。実施例の吊り金具は,先に説明した図
12の床スラブ10の下面に取り付ける吊り金具であ
る。すなわち,デッキプレート1は山部1aの両側の傾
斜ウエブ面1bに折り曲げにより形成した溝部1cを持
ち,かつ,谷部1dの中央に鳩尾状の凹部(下面側から
見て凹)1eを持つ構造であり,床スラブ10はこのデ
ッキプレート1の上にコンクリートを打設して形成した
合成床板である。
照して説明する。実施例の吊り金具は,先に説明した図
12の床スラブ10の下面に取り付ける吊り金具であ
る。すなわち,デッキプレート1は山部1aの両側の傾
斜ウエブ面1bに折り曲げにより形成した溝部1cを持
ち,かつ,谷部1dの中央に鳩尾状の凹部(下面側から
見て凹)1eを持つ構造であり,床スラブ10はこのデ
ッキプレート1の上にコンクリートを打設して形成した
合成床板である。
【0012】図1は本発明一実施例の吊り金具11の斜
視図で,図2に斜視図で示す翼状部材12,図3に斜視
図で示す受け金具13,および吊りボルト14からなっ
ている。
視図で,図2に斜視図で示す翼状部材12,図3に斜視
図で示す受け金具13,および吊りボルト14からなっ
ている。
【0013】前記翼状部材12は,図4,図5,図6に
も詳細を示すように,底板15とこの底板15の左右両
端から上方斜めに傾斜して広がる傾斜側板16と,この
傾斜側板16の上端で外方下向きに屈曲してなる係合部
17とを持っている。さらに,前記底板15の補強のた
めにその前後の縁部に上に折り曲げて形成したリブ18
を設け,前記傾斜側板16の補強のために,この傾斜側
板16の中央を切り込み下方に折り返して形成したリブ
(なお,図1では図示を省略)19を設け,また,傾斜
側板16の前後の縁部において上向きに折り曲げて形成
した三角形状のガイド兼用のリブ20を設けている。な
お,この三角形状のリブ20は,後述するように受け金
具13の側板22を案内するガイド部材としての機能を
備えている。
も詳細を示すように,底板15とこの底板15の左右両
端から上方斜めに傾斜して広がる傾斜側板16と,この
傾斜側板16の上端で外方下向きに屈曲してなる係合部
17とを持っている。さらに,前記底板15の補強のた
めにその前後の縁部に上に折り曲げて形成したリブ18
を設け,前記傾斜側板16の補強のために,この傾斜側
板16の中央を切り込み下方に折り返して形成したリブ
(なお,図1では図示を省略)19を設け,また,傾斜
側板16の前後の縁部において上向きに折り曲げて形成
した三角形状のガイド兼用のリブ20を設けている。な
お,この三角形状のリブ20は,後述するように受け金
具13の側板22を案内するガイド部材としての機能を
備えている。
【0014】また,前記受け金具13は,図8,図9に
も示すように,矩形状の上板21と,前後の逆台形状の
側板22と,中央にナット23を溶接固定した底板24
を備えている。図示例の受け金具13は,リップ溝形状
の断面形状のものを用いており,対向するリップ部を底
板24としている。
も示すように,矩形状の上板21と,前後の逆台形状の
側板22と,中央にナット23を溶接固定した底板24
を備えている。図示例の受け金具13は,リップ溝形状
の断面形状のものを用いており,対向するリップ部を底
板24としている。
【0015】受け金具13の上板21の左右方向の長さ
a(図3参照)は,翼状部材12の傾斜側板16の上端
部の間隔c(図2参照)とほぼ同等か若干狭い寸法であ
る。また,受け金具13の上板21の前後方向の幅(す
なわち側板22の外面の間隔)bは,傾斜側板16の前
後方向の幅eよりも狭く,翼状部材12の底板15の前
後方向の幅dより広い。また,受け金具13の側板22
の斜辺22aの傾斜角度αは,翼状部材12の傾斜側板
16の傾斜角度βより緩やか(α〈β)である。吊り金
具11は,図1あるいは後述する図10等に示すよう
に,前記翼状部材12と受け金具13とを,翼状部材1
2の底板15が受け金具13の中を通り翼状部材12の
左右の傾斜側板16が受け金具13の上板21の左右の
端部に当たるように組み合せ,受け金具13の底部のナ
ット23に吊りボルト14を螺合させて構成している。
a(図3参照)は,翼状部材12の傾斜側板16の上端
部の間隔c(図2参照)とほぼ同等か若干狭い寸法であ
る。また,受け金具13の上板21の前後方向の幅(す
なわち側板22の外面の間隔)bは,傾斜側板16の前
後方向の幅eよりも狭く,翼状部材12の底板15の前
後方向の幅dより広い。また,受け金具13の側板22
の斜辺22aの傾斜角度αは,翼状部材12の傾斜側板
16の傾斜角度βより緩やか(α〈β)である。吊り金
具11は,図1あるいは後述する図10等に示すよう
に,前記翼状部材12と受け金具13とを,翼状部材1
2の底板15が受け金具13の中を通り翼状部材12の
左右の傾斜側板16が受け金具13の上板21の左右の
端部に当たるように組み合せ,受け金具13の底部のナ
ット23に吊りボルト14を螺合させて構成している。
【0016】上述の吊り金具11を図12に示した床ス
ラブ10の下面に取り付ける場合,次のようにして行
う。図10に示すように,吊り金具11をデッキプレー
ト1の山部1a部分の下方位置において持ち上げ,翼状
部材12の左右両端の係合部17をデッキプレート1の
左右の傾斜ウエブ面1bの溝部1cの高さ位置に合わせ
る。次いで,ナット23に螺合させた吊りボルト14を
回して吊りボルト14を上昇させると,吊りボルト14
の上端が翼状部材12の底板15に当たって翼状部材1
2が押し上げられ,受け金具13の上板21が翼状部材
12に対して相対的に下降するので,受け金具13の上
板21の左右の端縁21aが傾斜側板16を左右に押し
広げ,これにより左右の係合部17の間隔が広がり,図
11に示すように左右の係合部17がそれぞれデッキプ
レート1の溝部1cに嵌合する。そして,吊りボルト1
4を十分回して受け金具13を翼状部材12に対して十
分下降させた状態では,図11に示すように受け金具1
3の逆台形状の側板22の左右の斜辺22aが翼状部材
12の傾斜側板16の面に接触する状態となる。したが
って,単に受け金具13の上板21の端縁21aのみが
傾斜側板16に当たる構造とするより,翼状部材12の
左右の傾斜側板16が狭まることを防ぐ力が強く,翼状
部材12の係合部17がデッキプレート1の溝部1cか
ら外れることを確実に防止し,吊り金具11の床スラブ
10への固定がさらに堅固になる。
ラブ10の下面に取り付ける場合,次のようにして行
う。図10に示すように,吊り金具11をデッキプレー
ト1の山部1a部分の下方位置において持ち上げ,翼状
部材12の左右両端の係合部17をデッキプレート1の
左右の傾斜ウエブ面1bの溝部1cの高さ位置に合わせ
る。次いで,ナット23に螺合させた吊りボルト14を
回して吊りボルト14を上昇させると,吊りボルト14
の上端が翼状部材12の底板15に当たって翼状部材1
2が押し上げられ,受け金具13の上板21が翼状部材
12に対して相対的に下降するので,受け金具13の上
板21の左右の端縁21aが傾斜側板16を左右に押し
広げ,これにより左右の係合部17の間隔が広がり,図
11に示すように左右の係合部17がそれぞれデッキプ
レート1の溝部1cに嵌合する。そして,吊りボルト1
4を十分回して受け金具13を翼状部材12に対して十
分下降させた状態では,図11に示すように受け金具1
3の逆台形状の側板22の左右の斜辺22aが翼状部材
12の傾斜側板16の面に接触する状態となる。したが
って,単に受け金具13の上板21の端縁21aのみが
傾斜側板16に当たる構造とするより,翼状部材12の
左右の傾斜側板16が狭まることを防ぐ力が強く,翼状
部材12の係合部17がデッキプレート1の溝部1cか
ら外れることを確実に防止し,吊り金具11の床スラブ
10への固定がさらに堅固になる。
【0017】上記のように吊り金具11をデッキプレー
ト1の溝部1cに固定した状態で吊りボルト14に荷重
が作用すると,受け金具13が下降し,この受け金具1
3の下降に伴って翼状部材12の傾斜側板16がさらに
広がるので,左右の係合部17が溝部1cにさらに強く
食い込むことになる。つまり,吊りボルト14に作用す
る荷重が大きければ大きいほど,デッキプレート1の溝
部1cに対する係合力が大きくなり,落下しにくい機構
となっており,十分高い安全性が確保される。
ト1の溝部1cに固定した状態で吊りボルト14に荷重
が作用すると,受け金具13が下降し,この受け金具1
3の下降に伴って翼状部材12の傾斜側板16がさらに
広がるので,左右の係合部17が溝部1cにさらに強く
食い込むことになる。つまり,吊りボルト14に作用す
る荷重が大きければ大きいほど,デッキプレート1の溝
部1cに対する係合力が大きくなり,落下しにくい機構
となっており,十分高い安全性が確保される。
【0018】なお,図10の状態で吊りボルト14を回
した時,受け金具13あるいは翼状部材12が吊りボル
ト14と一体に若干は回るが,翼状部材12の係合部1
7がデッキプレート1の傾斜ウエブ面1bに当たるので
回転が止まり,したがって,単に吊りボルト14だけを
回す操作でこの吊り金具11のデッキプレート1への取
り付けが可能であり,いわばワンタッチの簡単な作業で
吊り金具11をデッキプレート1に取り付けできる。
した時,受け金具13あるいは翼状部材12が吊りボル
ト14と一体に若干は回るが,翼状部材12の係合部1
7がデッキプレート1の傾斜ウエブ面1bに当たるので
回転が止まり,したがって,単に吊りボルト14だけを
回す操作でこの吊り金具11のデッキプレート1への取
り付けが可能であり,いわばワンタッチの簡単な作業で
吊り金具11をデッキプレート1に取り付けできる。
【0019】図7に示すように,翼状部材12の折り返
した係合部17に凹溝状リブ17aを形成してこの係合
部17の補強を図るとともに,さらに前後の縁部に三角
形状の突片17bを折り曲げて形成し,この突片17b
のエッジ17cを傾斜側板16の裏面に当てる構造とす
ると,この係合部17の強度を十分高くすることができ
る。
した係合部17に凹溝状リブ17aを形成してこの係合
部17の補強を図るとともに,さらに前後の縁部に三角
形状の突片17bを折り曲げて形成し,この突片17b
のエッジ17cを傾斜側板16の裏面に当てる構造とす
ると,この係合部17の強度を十分高くすることができ
る。
【0020】また,実施例の受け金具13はリップ溝形
状の断面であるが,角パイプ状のものでもよい。この場
合は,吊りボルト14を螺合させるねじ穴部として,角
パイプの底板に穴をあけナットを溶接固定してもよい
し,また,角パイプの底板に,周囲にバリが形成できる
ようにあけた穴の前記バリ部分に雌ねじを切ってねじ穴
部としてもよい。
状の断面であるが,角パイプ状のものでもよい。この場
合は,吊りボルト14を螺合させるねじ穴部として,角
パイプの底板に穴をあけナットを溶接固定してもよい
し,また,角パイプの底板に,周囲にバリが形成できる
ようにあけた穴の前記バリ部分に雌ねじを切ってねじ穴
部としてもよい。
【0021】また,実施例の受け金具13の側板22は
ほぼ逆台形状であるが,この側板22の左右の斜辺22
aの傾斜側板16に接触する部分のみを逆台形状とし,
それより下方部分を垂直にすることもできる。また,実
施例では受け金具13の側板22の左右の斜辺22aが
翼状部材12の傾斜側板16に当たることで,デッキプ
レート1の溝部1cに対する強い係合力を確保している
が,必ずしも受け金具13の側板22の斜辺22aが傾
斜側板16に当たる構造でなくてもよい。すなわち,側
板22は例えば矩形状でもよい。この場合,上板21の
左右の端縁21aのみが傾斜側板16に当たって翼状部
材12の傾斜側板16を左右に押し広げ,かつ左右の傾
斜側板16が狭まろうとする力を受ける。この場合は,
翼状部材12の傾斜側板16の前後のリブ20は設けな
い。
ほぼ逆台形状であるが,この側板22の左右の斜辺22
aの傾斜側板16に接触する部分のみを逆台形状とし,
それより下方部分を垂直にすることもできる。また,実
施例では受け金具13の側板22の左右の斜辺22aが
翼状部材12の傾斜側板16に当たることで,デッキプ
レート1の溝部1cに対する強い係合力を確保している
が,必ずしも受け金具13の側板22の斜辺22aが傾
斜側板16に当たる構造でなくてもよい。すなわち,側
板22は例えば矩形状でもよい。この場合,上板21の
左右の端縁21aのみが傾斜側板16に当たって翼状部
材12の傾斜側板16を左右に押し広げ,かつ左右の傾
斜側板16が狭まろうとする力を受ける。この場合は,
翼状部材12の傾斜側板16の前後のリブ20は設けな
い。
【0022】また,翼状部材12の各部に形成したリブ
18,19,20等は,翼状部材12の補強およびガイ
ドのためのものであり,必ずしも必要ではない。
18,19,20等は,翼状部材12の補強およびガイ
ドのためのものであり,必ずしも必要ではない。
【0023】また,デッキプレートの断面形状について
も実施例のものに限定されない。要するに,翼状部材1
2の左右の係合部17が係合できる溝部が形成されるも
のであればよい。
も実施例のものに限定されない。要するに,翼状部材1
2の左右の係合部17が係合できる溝部が形成されるも
のであればよい。
【0024】
【発明の効果】本発明の吊り金具は,受け金具と翼状部
材と吊りボルトとからなり,受け金具の底部のねじ穴部
に螺合させた吊りボルトを回した時に,吊りボルトの上
端で翼状部材が押し上げられ,この翼状部材に対して相
対的に受け金具が押し下げられ,受け金具の上板の左右
の端縁で翼状部材の左右の傾斜側板が左右に押し広げら
れ,翼状部材の左右両端の係合部の間隔が広がり,デッ
キプレートの溝部に係合する構成としたので,山部の左
右の傾斜ウエブ面に溝部を持つ断面形状のデッキプレー
トを用いた床スラブに本発明の吊り金具を取り付ける場
合に,デッキプレートの前記溝部に係合するように取り
付けることができる。したがって,床スラブ側の取り付
け部強度を十分確保できるとともに,吊り金具の強度も
十分高くすることが容易で,設備配管やダクト等の重量
物支持の用途に供することが可能となった。そして,こ
の吊り金具は,床スラブ完成後に任意の箇所に取り付け
ることができるので,施工性が良好である。
材と吊りボルトとからなり,受け金具の底部のねじ穴部
に螺合させた吊りボルトを回した時に,吊りボルトの上
端で翼状部材が押し上げられ,この翼状部材に対して相
対的に受け金具が押し下げられ,受け金具の上板の左右
の端縁で翼状部材の左右の傾斜側板が左右に押し広げら
れ,翼状部材の左右両端の係合部の間隔が広がり,デッ
キプレートの溝部に係合する構成としたので,山部の左
右の傾斜ウエブ面に溝部を持つ断面形状のデッキプレー
トを用いた床スラブに本発明の吊り金具を取り付ける場
合に,デッキプレートの前記溝部に係合するように取り
付けることができる。したがって,床スラブ側の取り付
け部強度を十分確保できるとともに,吊り金具の強度も
十分高くすることが容易で,設備配管やダクト等の重量
物支持の用途に供することが可能となった。そして,こ
の吊り金具は,床スラブ完成後に任意の箇所に取り付け
ることができるので,施工性が良好である。
【0025】また,吊りボルトに作用する力が強いほ
ど,翼状部材の係合部のデッキプレートの溝部に対する
係合力が増大するので,この吊り金具を取り付けた後の
使用状態で,デッキプレート床から脱落するおそれはな
く,十分高い安全性が確保される。
ど,翼状部材の係合部のデッキプレートの溝部に対する
係合力が増大するので,この吊り金具を取り付けた後の
使用状態で,デッキプレート床から脱落するおそれはな
く,十分高い安全性が確保される。
【0026】また,吊りボルトを回すだけで,吊り金具
のデッキプレート床への取り付けが行われるので,施工
時の作業性が良好である。
のデッキプレート床への取り付けが行われるので,施工
時の作業性が良好である。
【図1】本発明の一実施例を示すデッキプレート床にお
ける吊り金具の斜視図である。
ける吊り金具の斜視図である。
【図2】図1における翼状部材の斜視図である。
【図3】図1における受け金具の斜視図である。
【図4】図1における翼状部材の正面図である。
【図5】図4におけるA−A切断端面図である。
【図6】図4におけるB−B切断端面図である。
【図7】翼状部材の係合部についての他の例を示す要部
の斜視図である。
の斜視図である。
【図8】図1における受け金具の正面図である。
【図9】同受け金具の側面図である。
【図10】図1の吊り金具を床スラブの下面に取り付け
る要領を説明する図で,取り付け直前の図である。
る要領を説明する図で,取り付け直前の図である。
【図11】同じく吊り金具を床スラブの下面に取り付け
る要領を説明する図で,取り付け完了状態を示す図であ
る。
る要領を説明する図で,取り付け完了状態を示す図であ
る。
【図12】本発明一実施例の吊り金具を取り付けようと
する床スラブの断面図である。
する床スラブの断面図である。
【図13】従来の吊り金具の正面図である。
【符号の説明】
1 デッキプレート
1a 山部
1b 傾斜ウエブ面
1c 溝部
11 吊り金具
12 翼状部材
13 受け金具
14 吊りボルト
15 (翼状部材の)底板
16 (翼状部材の)傾斜側板
17 (翼状部材の)係合部
21 (受け金具の)上板
22 (受け金具の)側板
22a (受け金具の)側板の斜辺
23 ナット(ねじ穴部)
24 (受け金具の)底板
Claims (2)
- 【請求項1】 デッキプレート床の下面に取り付けられ
る吊り金具であって, 矩形状の上板と,中央にねじ穴部を設けた底板と,前記
上板と底板とをつなぐ前後の側板とを持つ受け金具と, 前記受け金具のねじ穴部と上板との間を左右方向に水平
に通される底板と,この底板の左右両端からそれぞれ上
方斜めに傾斜して広がる傾斜側板と,各傾斜側板の上端
で外方下向きに屈曲してなる係合部とを持つ翼状部材
と, 前記受け金具のねじ穴部に螺合され,ねじ込まれて上昇
した時に前記翼状部材の底板に当たってこの翼状部材を
押し上げる吊りボルトとを備えたことを特徴とするデッ
キプレート床における吊り金具。 - 【請求項2】 前記受け金具の前後の各側板は前記翼状
部材の傾斜側板の傾斜角度βより緩やかな角度αで傾斜
する斜辺を左右に持つ逆台形状をなし,かつ,前後の側
板の外面の間隔bが翼状部材の傾斜側板の前後方向の幅
eより狭く,側板の斜辺が翼状部材の傾斜側板に接触す
ることを特徴とする請求項1記載のデッキプレート床に
おける吊り金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3214592A JPH0533421A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | デツキプレ−ト床における吊り金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3214592A JPH0533421A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | デツキプレ−ト床における吊り金具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0533421A true JPH0533421A (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=16658273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3214592A Withdrawn JPH0533421A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | デツキプレ−ト床における吊り金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0533421A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009030424A (ja) * | 2007-06-28 | 2009-02-12 | Nippon Steel & Sumikin Metal Products Co Ltd | デッキプレート用吊り金具およびそれを使用した吊り構造 |
-
1991
- 1991-07-31 JP JP3214592A patent/JPH0533421A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009030424A (ja) * | 2007-06-28 | 2009-02-12 | Nippon Steel & Sumikin Metal Products Co Ltd | デッキプレート用吊り金具およびそれを使用した吊り構造 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11814809B1 (en) | Laterally and vertically adjustable foundation structure | |
| US6708460B1 (en) | Stud wall system and method using a combined bridging and spacing device | |
| TW201713824A (zh) | 帽型鋼板樁之縱向連接構造、縱向連接帽型鋼板樁單元、及鋼製壁 | |
| JP4657926B2 (ja) | 鋼材の取付方法 | |
| JPH0533421A (ja) | デツキプレ−ト床における吊り金具 | |
| GB2228955A (en) | Joist hangers | |
| US7118310B2 (en) | Truss shoe for a mine roof and method | |
| CA1046810A (en) | Fastening device | |
| KR101918932B1 (ko) | 가설 비계용 조인트 장치 | |
| AU4816100A (en) | Stud wall system and method using combined bridging and spacing device | |
| JP3183211B2 (ja) | 外壁パネルの取付け構造および取付け金具 | |
| JP3175147B2 (ja) | 縦壁パネルの取付け構造および自重受け金具 | |
| JP2024142281A (ja) | 吊下げ折板屋根及びその施工法 | |
| JPH0539647A (ja) | デツキプレ−ト床における吊り金具 | |
| JP2004324353A (ja) | 仮設用結合金具 | |
| JPH0533420A (ja) | デツキプレ−ト床における吊り金具 | |
| CN217840834U (zh) | 钢结构外脚手架连墙结构及外脚手架 | |
| JP2000027429A (ja) | 足場固定用金物 | |
| JP2003147891A (ja) | ファスナー及びその埋設定着部の構造 | |
| JP7535618B1 (ja) | 吊下げ折板屋根及びその施工法 | |
| EP3802979B1 (en) | Connection of a truss to a structural component in the assembly of a building structure | |
| KR200348056Y1 (ko) | 철도레일 절단부 응급복구용 이음매 체결장치 | |
| JP2002276151A (ja) | 鋼管足場の連結部 | |
| KR20250066162A (ko) | 경사바닥 다각도 조절잭 동바리 고정 받침 철물 | |
| JP3965087B2 (ja) | 板材取付具 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981008 |