JPH05334362A - メッセージを管理する処理装置 - Google Patents
メッセージを管理する処理装置Info
- Publication number
- JPH05334362A JPH05334362A JP4138496A JP13849692A JPH05334362A JP H05334362 A JPH05334362 A JP H05334362A JP 4138496 A JP4138496 A JP 4138496A JP 13849692 A JP13849692 A JP 13849692A JP H05334362 A JPH05334362 A JP H05334362A
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- JP
- Japan
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- message
- index
- record
- message number
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】インデックス部17とデータ部18とからなるメッ
セージファイル16のメッセージを管理する処理装置に関
し, ファイルに対するアクセス回数を削減して,処理を
高速化することを目的とする。 【構成】メモリ上のインデックスバッファ14に, メッセ
ージファイル16から読み出したインデックス部17のレコ
ードを保持しておく。メッセージ検索処理部12は,メッ
セージ番号によるメッセージ文の検索要求に対し,ま
ず, インデックスバッファ14におけるインデックス情報
のメッセージ番号を検索し,該当するメッセージ番号が
ない場合にのみ,メッセージファイル16中のインデック
ス部17に対するアクセスを行う。
セージファイル16のメッセージを管理する処理装置に関
し, ファイルに対するアクセス回数を削減して,処理を
高速化することを目的とする。 【構成】メモリ上のインデックスバッファ14に, メッセ
ージファイル16から読み出したインデックス部17のレコ
ードを保持しておく。メッセージ検索処理部12は,メッ
セージ番号によるメッセージ文の検索要求に対し,ま
ず, インデックスバッファ14におけるインデックス情報
のメッセージ番号を検索し,該当するメッセージ番号が
ない場合にのみ,メッセージファイル16中のインデック
ス部17に対するアクセスを行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,メッセージ番号による
インデックス部とメッセージ文が格納されたデータ部と
からなるメッセージファイルについて,効率のよい検索
を可能としたメッセージを管理する処理装置に関する。
インデックス部とメッセージ文が格納されたデータ部と
からなるメッセージファイルについて,効率のよい検索
を可能としたメッセージを管理する処理装置に関する。
【0002】計算機システムにおけるソフトウェアの規
模が年々大きくなる傾向にあり,ソフトウェアがユーザ
に対して提示するメッセージの量も多くなってきてい
る。メッセージを出力する場合,必要なメッセージを効
率よく検索して処理を高速化する技術が必要とされてい
る。
模が年々大きくなる傾向にあり,ソフトウェアがユーザ
に対して提示するメッセージの量も多くなってきてい
る。メッセージを出力する場合,必要なメッセージを効
率よく検索して処理を高速化する技術が必要とされてい
る。
【0003】
【従来の技術】一般に,オペレーティング・システムや
各種のアプリケーションプログラムでは,システムの状
況やプログラムの実行状況等をユーザに通知するため
に,多くのメッセージを出力する必要がある。そのた
め,メッセージ文はファイルで管理され,必要なメッセ
ージ文の読み込みは,各メッセージを一意に識別するメ
ッセージ番号によって行われる。
各種のアプリケーションプログラムでは,システムの状
況やプログラムの実行状況等をユーザに通知するため
に,多くのメッセージを出力する必要がある。そのた
め,メッセージ文はファイルで管理され,必要なメッセ
ージ文の読み込みは,各メッセージを一意に識別するメ
ッセージ番号によって行われる。
【0004】このようなメッセージを管理するメッセー
ジファイルは,単純な構造で高速にアクセスできる必要
があるため,ファイル中にメッセージ番号によるインデ
ックス部を持ち,そのインデックス部をメッセージ番号
で検索することにより,メッセージ番号に対応するメッ
セージ文の格納場所を得ることができるようになってい
る。
ジファイルは,単純な構造で高速にアクセスできる必要
があるため,ファイル中にメッセージ番号によるインデ
ックス部を持ち,そのインデックス部をメッセージ番号
で検索することにより,メッセージ番号に対応するメッ
セージ文の格納場所を得ることができるようになってい
る。
【0005】この検索処理を高速化する方法として,メ
ッセージファイル中のインデックス部をすべてメモリ上
に展開する方法が考えられるが,メッセージが非常に多
量にある場合,全体のインデックス部のサイズも非常に
大きくなり,これをメモリ上に常駐させるとメモリの使
用効率が悪くなる。
ッセージファイル中のインデックス部をすべてメモリ上
に展開する方法が考えられるが,メッセージが非常に多
量にある場合,全体のインデックス部のサイズも非常に
大きくなり,これをメモリ上に常駐させるとメモリの使
用効率が悪くなる。
【0006】したがって,従来技術では,メッセージ番
号によって必要なメッセージ文を得る場合,その都度,
メッセージファイルからインデックス部を読み出し,イ
ンデックス部中のメッセージ番号を検索してメッセージ
文の格納場所を求め,その後にメッセージ文のレコード
を入力するようにしていた。
号によって必要なメッセージ文を得る場合,その都度,
メッセージファイルからインデックス部を読み出し,イ
ンデックス部中のメッセージ番号を検索してメッセージ
文の格納場所を求め,その後にメッセージ文のレコード
を入力するようにしていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来技術によると,一
つのメッセージを出力する場合,少なくともインデック
ス部を読むためのファイルアクセスと,メッセージ文を
読むためのファイルアクセスの2回以上の入出力を実行
する必要があった。
つのメッセージを出力する場合,少なくともインデック
ス部を読むためのファイルアクセスと,メッセージ文を
読むためのファイルアクセスの2回以上の入出力を実行
する必要があった。
【0008】本発明は上記問題点の解決を図り,あまり
メモリの使用量を増大させることなく,メッセージの出
力する際におけるファイルのアクセス回数を削減し,処
理の高速化を可能とすることを目的としている。
メモリの使用量を増大させることなく,メッセージの出
力する際におけるファイルのアクセス回数を削減し,処
理の高速化を可能とすることを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は,本発明の原理説
明図である。図1において,10はCPUおよびメモリ
などからなる処理装置,11はメッセージを要求するプ
ログラムであるメッセージ要求部,12は要求されたメ
ッセージを検索するメッセージ検索処理部,13はイン
デックスレコードの先頭のメッセージ番号をまとめて記
憶する先頭メッセージ番号記憶部,14はインデックス
レコードを読み込むためのインデックスバッファ,15
は磁気ディスク装置などの外部記憶装置,16はメッセ
ージ情報を記憶するメッセージファイル,17はメッセ
ージ番号によるインデックス部,18はメッセージ文を
格納しているデータ部を表す。
明図である。図1において,10はCPUおよびメモリ
などからなる処理装置,11はメッセージを要求するプ
ログラムであるメッセージ要求部,12は要求されたメ
ッセージを検索するメッセージ検索処理部,13はイン
デックスレコードの先頭のメッセージ番号をまとめて記
憶する先頭メッセージ番号記憶部,14はインデックス
レコードを読み込むためのインデックスバッファ,15
は磁気ディスク装置などの外部記憶装置,16はメッセ
ージ情報を記憶するメッセージファイル,17はメッセ
ージ番号によるインデックス部,18はメッセージ文を
格納しているデータ部を表す。
【0010】メッセージファイル16は,インデックス
部17とデータ部18とからなる。データ部18は,各
々メッセージ文が格納されたメッセージレコードR1
0,R11,…からなり,インデックス部17は,各メ
ッセージ文を一意に識別するメッセージ番号M1,M
2,…と,そのメッセージ番号に対応するメッセージ文
の格納されたレコード位置情報の組によって構成される
インデックスレコードR1,R2,…からなる。
部17とデータ部18とからなる。データ部18は,各
々メッセージ文が格納されたメッセージレコードR1
0,R11,…からなり,インデックス部17は,各メ
ッセージ文を一意に識別するメッセージ番号M1,M
2,…と,そのメッセージ番号に対応するメッセージ文
の格納されたレコード位置情報の組によって構成される
インデックスレコードR1,R2,…からなる。
【0011】インデックスバッファ14は,インデック
スレコードを読み込むためのバッファである。メッセー
ジ検索処理部12は,メッセージ要求部11からのメッ
セージ番号を指定したメッセージ要求に対し,メッセー
ジ番号をもとにインデックス部17によって該当するメ
ッセージ文の格納されたメッセージレコードの位置を調
べ,メッセージレコードを読み出して,要求元へ通知ま
たは出力先として指定された出力装置(図示省略)に出
力する。
スレコードを読み込むためのバッファである。メッセー
ジ検索処理部12は,メッセージ要求部11からのメッ
セージ番号を指定したメッセージ要求に対し,メッセー
ジ番号をもとにインデックス部17によって該当するメ
ッセージ文の格納されたメッセージレコードの位置を調
べ,メッセージレコードを読み出して,要求元へ通知ま
たは出力先として指定された出力装置(図示省略)に出
力する。
【0012】本発明では,メッセージ検索処理部12
は,インデックス部17を検索する際に,まず,メモリ
上のインデックスバッファ14に指定されたメッセージ
番号に関するインデックス情報がないかどうかを調べ
る。インデックス情報があれば,メッセージファイル1
6内のインデックス部17にアクセスすることなく,直
接,インデックスバッファ14中でデータ部18におけ
るメッセージレコードの位置を求め,そのメッセージレ
コードを読み出す。
は,インデックス部17を検索する際に,まず,メモリ
上のインデックスバッファ14に指定されたメッセージ
番号に関するインデックス情報がないかどうかを調べ
る。インデックス情報があれば,メッセージファイル1
6内のインデックス部17にアクセスすることなく,直
接,インデックスバッファ14中でデータ部18におけ
るメッセージレコードの位置を求め,そのメッセージレ
コードを読み出す。
【0013】さらに請求項2記載の発明では,インデッ
クス部17におけるメッセージ番号とメッセージ文の位
置を示す情報との組の情報を,メッセージ番号の昇順ま
たは降順にソーティングして配置しておく。そして,イ
ンデックスレコードの先頭メッセージ番号記憶部13を
メモリ上に設け,この先頭メッセージ番号記憶部13
に,各インデックスレコードにおけるすべての先頭のメ
ッセージ番号をまとめて格納しておく。すなわち,先頭
メッセージ番号記憶部13は,インデックスレコードR
1の先頭のメッセージ番号M1 ,インデックスレコード
R2の先頭のメッセージ番号Mi ,…を順番に持つ。
クス部17におけるメッセージ番号とメッセージ文の位
置を示す情報との組の情報を,メッセージ番号の昇順ま
たは降順にソーティングして配置しておく。そして,イ
ンデックスレコードの先頭メッセージ番号記憶部13を
メモリ上に設け,この先頭メッセージ番号記憶部13
に,各インデックスレコードにおけるすべての先頭のメ
ッセージ番号をまとめて格納しておく。すなわち,先頭
メッセージ番号記憶部13は,インデックスレコードR
1の先頭のメッセージ番号M1 ,インデックスレコード
R2の先頭のメッセージ番号Mi ,…を順番に持つ。
【0014】そして,メッセージ検索処理部12は,イ
ンデックスバッファ14におけるインデックスレコード
のメッセージ番号を検索し,該当するメッセージ番号が
あれば,そのインデックス情報によってメッセージ文の
レコードにアクセスする。インデックスバッファ14中
に該当するメッセージ番号がない場合には,インデック
スレコードの先頭メッセージ番号記憶部13を参照する
ことにより,そのメッセージ番号に関するインデックス
情報が格納されたインデックスレコードを特定して,イ
ンデックスバッファ14内に該当するインデックスレコ
ードを読み込む処理を行うように構成される。
ンデックスバッファ14におけるインデックスレコード
のメッセージ番号を検索し,該当するメッセージ番号が
あれば,そのインデックス情報によってメッセージ文の
レコードにアクセスする。インデックスバッファ14中
に該当するメッセージ番号がない場合には,インデック
スレコードの先頭メッセージ番号記憶部13を参照する
ことにより,そのメッセージ番号に関するインデックス
情報が格納されたインデックスレコードを特定して,イ
ンデックスバッファ14内に該当するインデックスレコ
ードを読み込む処理を行うように構成される。
【0015】
【作用】インデックス部17をレコード化し,レコード
単位でインデックスバッファ14に読み込む。そして,
メッセージ番号をもとにメモリ上で検索処理を行う。2
回目以降に検索処理を行う場合には,最初にメモリ上に
読み込まれているインデックス情報を検索する。そして
メモリ上のインデックスバッファ14に該当メッセージ
番号がなかった場合に限り,メッセージファイル16上
のインデックスレコードの読み込み処理を行う。
単位でインデックスバッファ14に読み込む。そして,
メッセージ番号をもとにメモリ上で検索処理を行う。2
回目以降に検索処理を行う場合には,最初にメモリ上に
読み込まれているインデックス情報を検索する。そして
メモリ上のインデックスバッファ14に該当メッセージ
番号がなかった場合に限り,メッセージファイル16上
のインデックスレコードの読み込み処理を行う。
【0016】メッセージファイル16のメッセージ検索
では,インデックスレコードのデータを連続して使用す
ることが比較的多いので,メッセージファイル16にお
けるインデックス部17の入出力回数を削減することが
可能になる。
では,インデックスレコードのデータを連続して使用す
ることが比較的多いので,メッセージファイル16にお
けるインデックス部17の入出力回数を削減することが
可能になる。
【0017】また,インデックス部17のメッセージ番
号を昇順または降順にソーティングしておき,その各イ
ンデックスレコードの先頭メッセージ番号を,事前にメ
モリ上の先頭メッセージ番号記憶部13に用意しておく
ことにより,メッセージ番号から直ちに何番目のインデ
ックスレコード中に該当するメッセージ番号のインデッ
クス情報があるかがわかり,メッセージファイル16中
のインデックス部17へアクセスする必要がある場合に
も,1回のアクセスだけで該当するインデックスレコー
ドを読み出すことができる。
号を昇順または降順にソーティングしておき,その各イ
ンデックスレコードの先頭メッセージ番号を,事前にメ
モリ上の先頭メッセージ番号記憶部13に用意しておく
ことにより,メッセージ番号から直ちに何番目のインデ
ックスレコード中に該当するメッセージ番号のインデッ
クス情報があるかがわかり,メッセージファイル16中
のインデックス部17へアクセスする必要がある場合に
も,1回のアクセスだけで該当するインデックスレコー
ドを読み出すことができる。
【0018】
【実施例】図2は本発明の実施例説明図である。メッセ
ージファイル16が,例えば図2に示すように構成され
ていたとする。インデックスレコードR1,R2,…
は,メッセージ番号とそのメッセージ番号のメッセージ
文が格納されたメッセージレコード番号の組の情報を持
つ。
ージファイル16が,例えば図2に示すように構成され
ていたとする。インデックスレコードR1,R2,…
は,メッセージ番号とそのメッセージ番号のメッセージ
文が格納されたメッセージレコード番号の組の情報を持
つ。
【0019】図1に示すメッセージ要求部11から,例
えばメッセージ番号が“#6”のメッセージを要求され
ると,最初にインデックスバッファ14を調べる。メッ
セージ番号#6のインデックス情報がない場合には,イ
ンデックス部17からレコードR1をインデックスバッ
ファ14に読み出す。
えばメッセージ番号が“#6”のメッセージを要求され
ると,最初にインデックスバッファ14を調べる。メッ
セージ番号#6のインデックス情報がない場合には,イ
ンデックス部17からレコードR1をインデックスバッ
ファ14に読み出す。
【0020】インデックスバッファ14を検索すること
により,メッセージ番号が#6のメッセージが,データ
部18の1番目のメッセージレコードにあることがわか
り,データ部18から#6のメッセージ番号を持つメッ
セージ文を読み出す。メッセージファイル16のアクセ
ス回数は,インデックス部17を1回,データ部18を
1回の計2回である。
により,メッセージ番号が#6のメッセージが,データ
部18の1番目のメッセージレコードにあることがわか
り,データ部18から#6のメッセージ番号を持つメッ
セージ文を読み出す。メッセージファイル16のアクセ
ス回数は,インデックス部17を1回,データ部18を
1回の計2回である。
【0021】続いて,メッセージ番号が“#4”のメッ
セージを要求されたとする。メモリ上のインデックスバ
ッファ14を検索することにより,メッセージ番号が#
4のメッセージが,データ部18の3番目のメッセージ
レコードにあることが直ちにわかる。したがって,メッ
セージファイル16のインデックス部17をアクセスす
ることなく,データ部18から#4のメッセージ番号を
持つメッセージレコードを直接読み出すことができる。
すなわち,メッセージファイル16のアクセス回数は1
回で済む。
セージを要求されたとする。メモリ上のインデックスバ
ッファ14を検索することにより,メッセージ番号が#
4のメッセージが,データ部18の3番目のメッセージ
レコードにあることが直ちにわかる。したがって,メッ
セージファイル16のインデックス部17をアクセスす
ることなく,データ部18から#4のメッセージ番号を
持つメッセージレコードを直接読み出すことができる。
すなわち,メッセージファイル16のアクセス回数は1
回で済む。
【0022】なお,インデックスレコード,メッセージ
レコードを固定長レコードとしておくことにより,簡単
な計算によって,レコード番号からレコード位置を求め
ることができる。
レコードを固定長レコードとしておくことにより,簡単
な計算によって,レコード番号からレコード位置を求め
ることができる。
【0023】図3は,請求項2記載の発明に関する実施
例説明図である。インデックス部17において,インデ
ックス情報はメッセージ番号の昇順に並べられている。
メモリ上にインデックスレコードの先頭メッセージ番号
記憶部13が設けられ,先頭メッセージ番号記憶部13
には,各インデックスレコードR1,R2,,R3…の
先頭にあるメッセージ番号#1,#20,#38,…が
格納されている。
例説明図である。インデックス部17において,インデ
ックス情報はメッセージ番号の昇順に並べられている。
メモリ上にインデックスレコードの先頭メッセージ番号
記憶部13が設けられ,先頭メッセージ番号記憶部13
には,各インデックスレコードR1,R2,,R3…の
先頭にあるメッセージ番号#1,#20,#38,…が
格納されている。
【0024】今,インデックスバッファ14に,インデ
ックスレコードR2が読み出されている状態で,メッセ
ージ要求部11からメッセージ番号が“#42”のメッ
セージを要求されたとする。メッセージ検索処理部12
は,次のように処理する。
ックスレコードR2が読み出されている状態で,メッセ
ージ要求部11からメッセージ番号が“#42”のメッ
セージを要求されたとする。メッセージ検索処理部12
は,次のように処理する。
【0025】インデックスバッファ14において,#4
2のメッセージ番号を検索する。#42のメッセージ番
号がないので,インデックス部17からのインデックス
レコードの読み出しが必要になる。
2のメッセージ番号を検索する。#42のメッセージ番
号がないので,インデックス部17からのインデックス
レコードの読み出しが必要になる。
【0026】このとき,先頭メッセージ番号記憶部13
によって,#42のメッセージ番号が存在するインデッ
クスレコードを調べる。インデックスレコードR3の先
頭のメッセージ番号が#38であり,次のインデックス
レコードR4の先頭のメッセージ番号が#64であるこ
とから,#42のメッセージ番号を持つインデックス情
報は,インデックスレコードR3にあることがわかる。
したがって,インデックス部17からインデックスレコ
ードR3を読み出して,インデックスバッファ14に展
開する。これから,#42のメッセージ番号を持つメッ
セージレコードが第13番目のレコードであることがわ
かり,データ部18からそのメッセージ文を読み出すこ
とができる。
によって,#42のメッセージ番号が存在するインデッ
クスレコードを調べる。インデックスレコードR3の先
頭のメッセージ番号が#38であり,次のインデックス
レコードR4の先頭のメッセージ番号が#64であるこ
とから,#42のメッセージ番号を持つインデックス情
報は,インデックスレコードR3にあることがわかる。
したがって,インデックス部17からインデックスレコ
ードR3を読み出して,インデックスバッファ14に展
開する。これから,#42のメッセージ番号を持つメッ
セージレコードが第13番目のレコードであることがわ
かり,データ部18からそのメッセージ文を読み出すこ
とができる。
【0027】メッセージファイル16のインデックス部
17に何回もアクセスすることなく,多くても1回のア
クセスだけで,必要なインデックス情報を得ることがで
きることになる。
17に何回もアクセスすることなく,多くても1回のア
クセスだけで,必要なインデックス情報を得ることがで
きることになる。
【0028】図4は,本発明の実施例処理フローチャー
トである。図1に示すメッセージ検索処理部12は,以
下の処理を行う。 (a) メッセージ番号Mx のメッセージ要求に対して,イ
ンデックスバッファ14中に要求されたメッセージ番号
Mx があるかどうかを調べる。
トである。図1に示すメッセージ検索処理部12は,以
下の処理を行う。 (a) メッセージ番号Mx のメッセージ要求に対して,イ
ンデックスバッファ14中に要求されたメッセージ番号
Mx があるかどうかを調べる。
【0029】(b) 要求されたメッセージ番号Mx があれ
ば,処理(c) へ進み,なければ,処理(e) へ移る。 (c) インデックスバッファ14中のインデックス情報か
ら,メッセージレコードの位置情報を得る。
ば,処理(c) へ進み,なければ,処理(e) へ移る。 (c) インデックスバッファ14中のインデックス情報か
ら,メッセージレコードの位置情報を得る。
【0030】(d) メッセージファイル16のデータ部1
8から,メッセージ番号Mx を持つメッセージ文のレコ
ードを読み込み,要求元へ通知する。または,所定の出
力装置にそのメッセージ文を出力する。
8から,メッセージ番号Mx を持つメッセージ文のレコ
ードを読み込み,要求元へ通知する。または,所定の出
力装置にそのメッセージ文を出力する。
【0031】(e) インデックスバッファ14中に要求さ
れたメッセージ番号Mx がなかった場合,先頭メッセー
ジ番号記憶部13を参照し,必要なインデックスレコー
ドの番号を求める。
れたメッセージ番号Mx がなかった場合,先頭メッセー
ジ番号記憶部13を参照し,必要なインデックスレコー
ドの番号を求める。
【0032】(f) メッセージファイル16のインデック
ス部17にアクセスし,インデックスバッファ14に該
当インデックスレコードを読み込む。その後,処理(a)
へ戻り,同様に処理を繰り返す。
ス部17にアクセスし,インデックスバッファ14に該
当インデックスレコードを読み込む。その後,処理(a)
へ戻り,同様に処理を繰り返す。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように,本発明によれば,
メッセージファイルのインデックス部へのアクセス回数
を削減し,メッセージ出力時における処理を高速化する
ことが可能になる。
メッセージファイルのインデックス部へのアクセス回数
を削減し,メッセージ出力時における処理を高速化する
ことが可能になる。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の実施例説明図である。
【図3】本発明の実施例説明図である。
【図4】本発明の実施例処理フローチャートである。
10 処理装置 11 メッセージ要求部 12 メッセージ検索処理部 13 先頭メッセージ番号記憶部 14 インデックスバッファ 15 外部記憶装置 16 メッセージファイル 17 インデックス部 18 データ部 M1,M2,… メッセージ番号 R1,R2,… メッセージレコード R10,R11,… メッセージレコード
Claims (2)
- 【請求項1】 メッセージ文のレコード群からなるデー
タ部(18)と,メッセージ番号とそのメッセージ番号に対
応するメッセージ文の位置を示す情報との組からなるイ
ンデックス情報が格納されたインデックス部(17)とを有
するメッセージファイル(16)を備え,メッセージ番号に
よって前記メッセージファイル(16)中のメッセージ文を
検索する処理装置において,前記メッセージファイル(1
6)中のインデックス部(17)から読み出されたインデック
ス情報をメモリ上で保持する所定の大きさのインデック
スバッファ(14)と,メッセージ番号によるメッセージ文
の検索要求に対し,前記インデックスバッファ(14)にお
けるインデックス情報のメッセージ番号を検索し,イン
デックスバッファ(14)中に該当するメッセージ番号がな
い場合にのみ,前記メッセージファイル(16)におけるイ
ンデックス部(17)に対するアクセスを行うメッセージ検
索処理部(12)とを備えたことを特徴とするメッセージを
管理する処理装置。 - 【請求項2】 メッセージ文のレコード群からなるデー
タ部(18)と,メッセージ番号とそのメッセージ番号に対
応するメッセージ文の位置を示す情報との組の情報を各
レコードごとに複数持つインデックスレコード群からな
るインデックス部(17)とを有するメッセージファイル(1
6)を備え,メッセージ番号によって前記メッセージファ
イル(16)中のメッセージ文を検索する処理装置におい
て,前記メッセージファイル(16)中のインデックス部(1
7)におけるメッセージ番号とメッセージ文の位置を示す
情報との組の情報は,メッセージ番号の昇順または降順
に配置されるように構成され,前記各インデックスレコ
ードにおけるすべての先頭のメッセージ番号をまとめて
メモリ上で保持するインデックスレコードの先頭メッセ
ージ番号記憶部(13)と,前記メッセージファイル(16)中
のインデックス部(17)から読み出されたインデックスレ
コードをメモリ上で保持する所定の大きさのインデック
スバッファ(14)と,メッセージ番号によるメッセージ文
の検索要求に対し,前記インデックスバッファ(14)にお
けるインデックスレコードのメッセージ番号を検索し,
該当するメッセージ番号があれば,そのインデックス情
報によってメッセージ文のレコードにアクセスし,イン
デックスバッファ(14)中に該当するメッセージ番号がな
い場合には,前記インデックスレコードの先頭メッセー
ジ番号記憶部(13)を参照することにより,そのメッセー
ジ番号に関するインデックス情報が格納されたインデッ
クスレコードを特定して,前記インデックスバッファ(1
4)に該当するインデックスレコードを読み込む処理を行
うメッセージ検索処理部(12)とを備えたことを特徴とす
るメッセージを管理する処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4138496A JPH05334362A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | メッセージを管理する処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4138496A JPH05334362A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | メッセージを管理する処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05334362A true JPH05334362A (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=15223480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4138496A Withdrawn JPH05334362A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | メッセージを管理する処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05334362A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009123144A (ja) * | 2007-11-19 | 2009-06-04 | Nidec Sankyo Corp | Icカードリーダライタ |
| EP2178244A4 (en) * | 2007-08-23 | 2011-02-23 | Huawei Tech Co Ltd | METHOD AND DEVICE FOR MERGING INVOICE AND SAVING STATE OF BUFFER QUEUE |
-
1992
- 1992-05-29 JP JP4138496A patent/JPH05334362A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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