JPH05334400A - 形状モデルの干渉チェック方式 - Google Patents
形状モデルの干渉チェック方式Info
- Publication number
- JPH05334400A JPH05334400A JP4144321A JP14432192A JPH05334400A JP H05334400 A JPH05334400 A JP H05334400A JP 4144321 A JP4144321 A JP 4144321A JP 14432192 A JP14432192 A JP 14432192A JP H05334400 A JPH05334400 A JP H05334400A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interference
- degree
- shape model
- check method
- displayed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】 画面に表示した形状モデル間の干渉の範囲が
僅かである場合であっても、その干渉の程度を容易に確
認できるようにする。 【構成】 画面に表示した形状モデル間の干渉の程度を
検出し、この検出した干渉の程度を表示または音声によ
って報知する報知手段を設ける。
僅かである場合であっても、その干渉の程度を容易に確
認できるようにする。 【構成】 画面に表示した形状モデル間の干渉の程度を
検出し、この検出した干渉の程度を表示または音声によ
って報知する報知手段を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CADシステムにおい
て立体形状モデル等をを作成した場合に、その形状モデ
ルが干渉し合うような時は、その干渉の程度を報知する
形状モデルの干渉チェック方式に関する。
て立体形状モデル等をを作成した場合に、その形状モデ
ルが干渉し合うような時は、その干渉の程度を報知する
形状モデルの干渉チェック方式に関する。
【0002】
【従来の技術】CADシステムにおいて立体形状モデル
を作成した場合に、その立体形状モデルが干渉するかど
うかを報知する従来技術として、特開平2-180539号公報
に開示されているように、ワイヤーカット放電加工機に
おける被加工物を固定するクランパーと工具との干渉を
チェックし、干渉があれば、警告音を鳴らしたり,異常
のあるクランパーの色を変更するようにしたものがあ
る。
を作成した場合に、その立体形状モデルが干渉するかど
うかを報知する従来技術として、特開平2-180539号公報
に開示されているように、ワイヤーカット放電加工機に
おける被加工物を固定するクランパーと工具との干渉を
チェックし、干渉があれば、警告音を鳴らしたり,異常
のあるクランパーの色を変更するようにしたものがあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術にあっては、干渉の有無のみを報知するものであ
るため、干渉があった場合に、どの程度の干渉している
かどうかは表示画面で目視確認しなければならない。と
ころが、表示画面には様々な線や図形が表示されている
ため、僅かな干渉の場合には干渉の程度の確認が困難で
あるといった問題がある。
来技術にあっては、干渉の有無のみを報知するものであ
るため、干渉があった場合に、どの程度の干渉している
かどうかは表示画面で目視確認しなければならない。と
ころが、表示画面には様々な線や図形が表示されている
ため、僅かな干渉の場合には干渉の程度の確認が困難で
あるといった問題がある。
【0004】本発明の目的は、干渉の程度を容易に確認
することができる形状モデルの干渉チェック方式を提供
することである。
することができる形状モデルの干渉チェック方式を提供
することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、画面に表示した形状モデル間の干渉の程度
を検出し、この検出した干渉の程度を報知する報知手段
を設けた。
に本発明は、画面に表示した形状モデル間の干渉の程度
を検出し、この検出した干渉の程度を報知する報知手段
を設けた。
【0006】
【作用】上記手段によれば、画面に表示した形状モデル
間の干渉の程度を検出し、この検出した干渉の程度を表
示または音声等によって報知するので、干渉の範囲が僅
かである場合であっても、その干渉の程度を容易に確認
することができる。
間の干渉の程度を検出し、この検出した干渉の程度を表
示または音声等によって報知するので、干渉の範囲が僅
かである場合であっても、その干渉の程度を容易に確認
することができる。
【0007】
【実施例】以下,本発明を図示する実施例に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
【0008】図1は本発明を適用するCADシステムの
一実施例を示すブロック構成図であり、立体形状モデル
の作成処理や干渉部分の検出処理等を行う処理部1、作
成した立体形状モデル等を表示する表示装置2、干渉部
分があった場合にその干渉の程度を音声によって報知す
るスピーカ3、干渉部分があった場合にその干渉の程度
に応じた色で表示するための色データを記憶した色デー
タメモリ、作成した立体形状モデルをモデル別に部品と
して記憶した部品データメモリ5、干渉の程度を報知す
るための音声の内容を記憶した音声データメモリ6を備
えている。
一実施例を示すブロック構成図であり、立体形状モデル
の作成処理や干渉部分の検出処理等を行う処理部1、作
成した立体形状モデル等を表示する表示装置2、干渉部
分があった場合にその干渉の程度を音声によって報知す
るスピーカ3、干渉部分があった場合にその干渉の程度
に応じた色で表示するための色データを記憶した色デー
タメモリ、作成した立体形状モデルをモデル別に部品と
して記憶した部品データメモリ5、干渉の程度を報知す
るための音声の内容を記憶した音声データメモリ6を備
えている。
【0009】この構成にあって、作成した立体形状モデ
ルの干渉があった場合の動作の概要は次の通りである。
すなわち、処理部1はオペレータの指示に従って立体形
状モデルを作成したならば、これを部品データとして部
品データメモリ5に登録する。この後、表示装置2に表
示されている立体形状モデルの相互間の干渉の有無を検
出する。この場合、回転したり、移動するような立体形
状モデルについては、アニメーションと同様に設計仕様
に従って画面上で実際に回転または移動させることによ
り、干渉の有無を検出する。
ルの干渉があった場合の動作の概要は次の通りである。
すなわち、処理部1はオペレータの指示に従って立体形
状モデルを作成したならば、これを部品データとして部
品データメモリ5に登録する。この後、表示装置2に表
示されている立体形状モデルの相互間の干渉の有無を検
出する。この場合、回転したり、移動するような立体形
状モデルについては、アニメーションと同様に設計仕様
に従って画面上で実際に回転または移動させることによ
り、干渉の有無を検出する。
【0010】そこで、干渉することがわかった場合、そ
の干渉の程度、具体的には干渉の範囲が立体形状モデル
に及ぶ割合を検出し、その検出した干渉の程度に対応し
た色データを色データメモリ4から選択し、その色で立
体形状モデルの干渉の範囲を塗る。さらに、干渉の程度
に対応した内容の音声データを音声データメモリ6から
選択し、該音声データに対応した内容の音声をスピーカ
3から発生させる。
の干渉の程度、具体的には干渉の範囲が立体形状モデル
に及ぶ割合を検出し、その検出した干渉の程度に対応し
た色データを色データメモリ4から選択し、その色で立
体形状モデルの干渉の範囲を塗る。さらに、干渉の程度
に対応した内容の音声データを音声データメモリ6から
選択し、該音声データに対応した内容の音声をスピーカ
3から発生させる。
【0011】この場合、処理部1は干渉の範囲をその範
囲の大きさに応じた倍率で表示装置2に拡大表示した
り、さらに干渉する立体形状モデルの部品名等の識別情
報や干渉の座標や干渉の割合を干渉情報として表示装置
2に表示する。
囲の大きさに応じた倍率で表示装置2に拡大表示した
り、さらに干渉する立体形状モデルの部品名等の識別情
報や干渉の座標や干渉の割合を干渉情報として表示装置
2に表示する。
【0012】図2は処理部1における干渉チェック処理
の一連の流れを示すフローチャートであり、立体形状モ
デルの作成が終了し、干渉部分のチェックが指示された
ならば、表示装置2に表示されている複数の立体形状モ
デルを検索しながら相互間の干渉チェック、具体的には
一部でも重なり合う立体形状モデルがあるかどうかを判
定する(ステップ22)。
の一連の流れを示すフローチャートであり、立体形状モ
デルの作成が終了し、干渉部分のチェックが指示された
ならば、表示装置2に表示されている複数の立体形状モ
デルを検索しながら相互間の干渉チェック、具体的には
一部でも重なり合う立体形状モデルがあるかどうかを判
定する(ステップ22)。
【0013】この判定の結果、重なる範囲が無ければ処
理を終了する。
理を終了する。
【0014】しかし、一部でも重なる範囲があれば、次
に、重なり部分の体積を求めSとし、さらにこのSの重
心座標を求めてN(x,y,z)とする(ステップ2
3)。
に、重なり部分の体積を求めSとし、さらにこのSの重
心座標を求めてN(x,y,z)とする(ステップ2
3)。
【0015】次に、重なっている立体形状モデルのそれ
ぞれについて重なり割合dを求める。ここでは、d=
(重なり部分の体積)/(立体形状モデルの体積)とし
て求める(ステップ24)。
ぞれについて重なり割合dを求める。ここでは、d=
(重なり部分の体積)/(立体形状モデルの体積)とし
て求める(ステップ24)。
【0016】次に、立体形状モデルのそれぞれについて
求めた重なり割合dのうち最大のものをDとする(ステ
ップ25)。
求めた重なり割合dのうち最大のものをDとする(ステ
ップ25)。
【0017】Dは干渉しあっている立体形状モデルのう
ち、干渉範囲の最も多い立体形状モデルについての干渉
範囲がその立体形状モデルに占める割合を示すものであ
り、この実施例では、このDの値に基づき干渉の程度を
報知する。
ち、干渉範囲の最も多い立体形状モデルについての干渉
範囲がその立体形状モデルに占める割合を示すものであ
り、この実施例では、このDの値に基づき干渉の程度を
報知する。
【0018】次に,Dの値に対応した色データを色デー
タメモリ4から読出し、その色で重なり部分を塗ったう
え、Dの値に対応した内容の音声データを音声データメ
モリ6から読出し、スピーカ3から音声として発生させ
る(ステップ26)。
タメモリ4から読出し、その色で重なり部分を塗ったう
え、Dの値に対応した内容の音声データを音声データメ
モリ6から読出し、スピーカ3から音声として発生させ
る(ステップ26)。
【0019】重なり部分の体積Sが小さいときは、その
部分を色塗りしても、オペレータがが分からない可能性
があるので、その対策として、Sが設定値よりも小さい
ときは、重なり部分を中心とした一定の範囲をSの値に
対応した拡大倍率で表示する(ステップ27)。
部分を色塗りしても、オペレータがが分からない可能性
があるので、その対策として、Sが設定値よりも小さい
ときは、重なり部分を中心とした一定の範囲をSの値に
対応した拡大倍率で表示する(ステップ27)。
【0020】最後に干渉情報を表示する(ステップ2
8)。この干渉情報の表示は、独自のウインドウを持
ち、その内容は、干渉している立体形状モデルの名称、
干渉の重心座標N、各立体形状モデルの干渉の割合dな
どである。
8)。この干渉情報の表示は、独自のウインドウを持
ち、その内容は、干渉している立体形状モデルの名称、
干渉の重心座標N、各立体形状モデルの干渉の割合dな
どである。
【0021】干渉情報の表示が終了すれば、表示画面の
他の場所を検索し、ステップ22に戻って干渉範囲のチ
ェックを繰り返す。
他の場所を検索し、ステップ22に戻って干渉範囲のチ
ェックを繰り返す。
【0022】図3は、ステップ28で表示する干渉情報
の一例を示すものである。この図3では立体形状モデル
を部品として扱っており、干渉部品名31として部品
A、部品Bを表示し、干渉の重心座標32として(X,
Y,Z)を表示し、干渉の割合33として部品A:10
%,部品B:5%を表示している。
の一例を示すものである。この図3では立体形状モデル
を部品として扱っており、干渉部品名31として部品
A、部品Bを表示し、干渉の重心座標32として(X,
Y,Z)を表示し、干渉の割合33として部品A:10
%,部品B:5%を表示している。
【0023】ここで,部品A:10%とは、部品Aのう
ち干渉している部分の部品Aにおける割合dを示す。
ち干渉している部分の部品Aにおける割合dを示す。
【0024】図4と図5は、重なり割合の最大値Dと色
および音声出力の対応関係の一例を示すものである。
および音声出力の対応関係の一例を示すものである。
【0025】図4では、Dの値が0<D≦10の時は青
色、10<D≦30の時は黄色、30<Dの時は赤色で
干渉している重なり部分を塗ることを示している。
色、10<D≦30の時は黄色、30<Dの時は赤色で
干渉している重なり部分を塗ることを示している。
【0026】図5では、Dの値が0<D≦10の時は
「ピィー」、10<D≦30の時は「ピッピィー」、3
0<Dの時は「ブー」という音を出すことを示してい
る。
「ピィー」、10<D≦30の時は「ピッピィー」、3
0<Dの時は「ブー」という音を出すことを示してい
る。
【0027】図6および図7は、固定した部品に対して
移動する部品の移動による干渉を表示装置2に表示した
例を示すものであり、図6はカバー62と回転軸64を
持つカム63を最初に配置した初期配置の表示であり、
カバー62とカム63との間に干渉は無い。
移動する部品の移動による干渉を表示装置2に表示した
例を示すものであり、図6はカバー62と回転軸64を
持つカム63を最初に配置した初期配置の表示であり、
カバー62とカム63との間に干渉は無い。
【0028】図7は、カム63を回転軸64を中心にあ
る角度だけ回転移動させたとき,カム63の頭部先端6
3Aと頭部後端63Bの2つの部分がカバー62と干渉
する様子を示したものである。
る角度だけ回転移動させたとき,カム63の頭部先端6
3Aと頭部後端63Bの2つの部分がカバー62と干渉
する様子を示したものである。
【0029】このとき、色データが図4に示したように
設定されていた場合は、頭部先端63Aと頭部後端63
Bはその干渉している割合から、表示色はそれぞれ青色
と黄色で塗られ、干渉する部分であることが明示され
る。
設定されていた場合は、頭部先端63Aと頭部後端63
Bはその干渉している割合から、表示色はそれぞれ青色
と黄色で塗られ、干渉する部分であることが明示され
る。
【0030】また、頭部後端63Bは干渉の体積が設定
した値より小さいので、重なり部分を中心とした一定の
範囲が画面下側のウインドウ21に干渉の程度に応じた
倍率で拡大表示され、干渉の程度が明らかになるように
表示される。
した値より小さいので、重なり部分を中心とした一定の
範囲が画面下側のウインドウ21に干渉の程度に応じた
倍率で拡大表示され、干渉の程度が明らかになるように
表示される。
【0031】また、画面上側のウインドウ20には、図
3と同様の干渉情報が表示される。さらに、干渉の程度
に応じた音声が発生される。
3と同様の干渉情報が表示される。さらに、干渉の程度
に応じた音声が発生される。
【0032】このように上記の実施例によれば、画面に
表示した立体形状モデル間の干渉の程度を検出し、この
検出した干渉の程度を表示または音声によって報知する
ようにしたため、干渉の範囲が僅かである場合であって
も、その干渉の程度を容易に確認することができ、立体
形状モデルの修正を効率良く行うことが可能になる。
表示した立体形状モデル間の干渉の程度を検出し、この
検出した干渉の程度を表示または音声によって報知する
ようにしたため、干渉の範囲が僅かである場合であって
も、その干渉の程度を容易に確認することができ、立体
形状モデルの修正を効率良く行うことが可能になる。
【0033】また、重なり部分が立体形状に占める割合
の値dによる色付けの設定を行っているので、立体形状
モデル間の干渉の度合いをチェックする際に、立体形状
モデルに公差を考慮して許容範囲の寸法でオフセットを
付けて確認することで、公差による干渉と立体形状モデ
ルそれ自身による干渉を区別することが可能である。
の値dによる色付けの設定を行っているので、立体形状
モデル間の干渉の度合いをチェックする際に、立体形状
モデルに公差を考慮して許容範囲の寸法でオフセットを
付けて確認することで、公差による干渉と立体形状モデ
ルそれ自身による干渉を区別することが可能である。
【0034】ところで、上記実施例においては、干渉の
程度に応じた音声として、「ピィー」、「ピッピィ
ー」、「ブー」といった音を発生させているが、干渉の
程度が僅かである場合は「スースー」、中程度である場
合は「カチャカチャ」、非常に大きい場合は「ドカー
ン」というような擬音を発生させるとか、音量を変えて
発生させるようにしてもよい。
程度に応じた音声として、「ピィー」、「ピッピィ
ー」、「ブー」といった音を発生させているが、干渉の
程度が僅かである場合は「スースー」、中程度である場
合は「カチャカチャ」、非常に大きい場合は「ドカー
ン」というような擬音を発生させるとか、音量を変えて
発生させるようにしてもよい。
【0035】また、干渉の程度に応じた表示内容として
は、図8に示すように、「傷つき」、「へこみ」、「破
壊」などの損傷状態を表す絵文字を使用するようにして
もよい。
は、図8に示すように、「傷つき」、「へこみ」、「破
壊」などの損傷状態を表す絵文字を使用するようにして
もよい。
【0036】さらに、干渉し合って衝突する部分は、ア
ニメーションで動かす際に、衝突の大きさに応じた火花
の画像を衝突位置で表示させるようにしてもよい。
ニメーションで動かす際に、衝突の大きさに応じた火花
の画像を衝突位置で表示させるようにしてもよい。
【0037】さらに、干渉部分を干渉程度に応じた色で
表示し、干渉程度を音声で報知しているが、いずれか一
方のみであってもよい。音声の場合のみであっても音声
の内容によって干渉の程度がわかるので、干渉個所を効
果的に探すことができる。
表示し、干渉程度を音声で報知しているが、いずれか一
方のみであってもよい。音声の場合のみであっても音声
の内容によって干渉の程度がわかるので、干渉個所を効
果的に探すことができる。
【0038】また、干渉の程度が大きい場合は、表示画
像から探すのが容易であるので、音声のみで報知し、干
渉の程度が小さい場合は該当する部分の色を変える、あ
るいは点滅させるといった報知方法をとってもよい。つ
まり、干渉の程度に応じて報知形態を選択するようにし
てもよい。
像から探すのが容易であるので、音声のみで報知し、干
渉の程度が小さい場合は該当する部分の色を変える、あ
るいは点滅させるといった報知方法をとってもよい。つ
まり、干渉の程度に応じて報知形態を選択するようにし
てもよい。
【0039】さらに、3次元の立体形状モデルについて
説明したが、2次元の図面中の干渉についてもその干渉
する面積を扱うことで同様の効果を得ることが可能であ
る。
説明したが、2次元の図面中の干渉についてもその干渉
する面積を扱うことで同様の効果を得ることが可能であ
る。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、画
面に表示した形状モデル間の干渉の程度を検出し、この
検出した干渉の程度を表示または音声によって報知する
報知手段を設けたため、作成した形状モデルの干渉の範
囲が僅かである場合であっても、その干渉の程度を容易
に確認することができ、立体形状モデル等の形状モデル
の修正を効率良く行うことが可能になる。
面に表示した形状モデル間の干渉の程度を検出し、この
検出した干渉の程度を表示または音声によって報知する
報知手段を設けたため、作成した形状モデルの干渉の範
囲が僅かである場合であっても、その干渉の程度を容易
に確認することができ、立体形状モデル等の形状モデル
の修正を効率良く行うことが可能になる。
【図1】 本発明を適用するCADシステムの一実施例
を示すブロック構成図である。
を示すブロック構成図である。
【図2】 実施例における干渉部分の検出処理手順の一
例を示すフローチャートである。
例を示すフローチャートである。
【図3】 干渉程度を表す干渉情報の表示例を示す説明
図である。
図である。
【図4】 干渉部分に色付けする色と干渉程度の対応関
係の一例を示す説明図である。
係の一例を示す説明図である。
【図5】 干渉程度と音声の内容の一例を示す説明図で
ある。
ある。
【図6】 固定部品と可動部品の一例を示す初期配置状
態の説明図である。
態の説明図である。
【図7】 図6の可動部品が固定部品に干渉した状態
と、報知される干渉情報の説明図である。
と、報知される干渉情報の説明図である。
【図8】 干渉程度を表す干渉情報の他の表示例を示す
説明図である。
説明図である。
1…処理部、2…表示装置、3…スピーカ、4…色デー
タメモリ、5…部品データメモリ、6…音声データメモ
リ、20,21…表示ウィンドウ、62…カバー、63
…カム、64…回転軸。
タメモリ、5…部品データメモリ、6…音声データメモ
リ、20,21…表示ウィンドウ、62…カバー、63
…カム、64…回転軸。
Claims (9)
- 【請求項1】CADシステムにおいて、画面に表示した
形状モデル間の干渉の程度を検出し、この検出した干渉
の程度を報知する報知手段を備えることを特徴とする形
状モデルの干渉チェック方式。 - 【請求項2】前記報知手段は、干渉の程度と共に、干渉
部分の名称や座標情報などの識別情報を報知することを
特徴とする請求項1記載の形状モデルの干渉チェック方
式。 - 【請求項3】前記報知手段は、干渉の程度を、該干渉の
程度に応じた内容の音声によって報知することを特徴と
する請求項1または2記載の形状モデルの干渉チェック
方式。 - 【請求項4】前記報知手段は、干渉の程度を、該干渉の
程度に応じた擬音によって報知することを特徴とする請
求項1または2記載の形状モデルの干渉チェック方式。 - 【請求項5】前記報知手段は、干渉の程度を、該干渉の
程度に応じた内容の表示情報によって報知することを特
徴とする請求項1または2記載の形状モデルの干渉チェ
ック方式。 - 【請求項6】前記報知手段は、干渉の程度を、該干渉部
分の表示色を変更することによって報知することを特徴
とする請求項1記載の形状モデルの干渉チェック方式。 - 【請求項7】前記報知手段は、干渉の程度を、該干渉部
分を拡大表示した画像によって報知することを特徴とす
る請求項1記載の形状モデルの干渉チェック方式。 - 【請求項8】前記報知手段は、干渉の程度を、該干渉部
分を拡大表示した画像によって報知すると共に、干渉の
程度に応じて拡大倍率を異ならせて報知することを特徴
とする請求項1記載の形状モデルの干渉チェック方式。 - 【請求項9】干渉の程度を報知する報知手段を複数設
け、干渉の程度に応じていずれかの報知手段を選択して
干渉の程度を報知することを特徴とする請求項1記載の
形状モデルの干渉チェック方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4144321A JPH05334400A (ja) | 1992-06-04 | 1992-06-04 | 形状モデルの干渉チェック方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4144321A JPH05334400A (ja) | 1992-06-04 | 1992-06-04 | 形状モデルの干渉チェック方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05334400A true JPH05334400A (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=15359380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4144321A Pending JPH05334400A (ja) | 1992-06-04 | 1992-06-04 | 形状モデルの干渉チェック方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05334400A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002230057A (ja) * | 2001-02-05 | 2002-08-16 | Olympus Optical Co Ltd | 3次元モデルシミュレータ |
| JP2004302927A (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-28 | Fujitsu Ltd | 干渉前アラーム表示プログラム |
| JP2019016180A (ja) * | 2017-07-07 | 2019-01-31 | 株式会社アマダホールディングス | 部品固定状態表示装置、部品固定状態表示方法、部品固定状態表示プログラム |
| JP2024067456A (ja) * | 2022-11-04 | 2024-05-17 | 株式会社和井田製作所 | 表示制御装置における表示方法及び表示制御装置 |
-
1992
- 1992-06-04 JP JP4144321A patent/JPH05334400A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002230057A (ja) * | 2001-02-05 | 2002-08-16 | Olympus Optical Co Ltd | 3次元モデルシミュレータ |
| JP2004302927A (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-28 | Fujitsu Ltd | 干渉前アラーム表示プログラム |
| JP2019016180A (ja) * | 2017-07-07 | 2019-01-31 | 株式会社アマダホールディングス | 部品固定状態表示装置、部品固定状態表示方法、部品固定状態表示プログラム |
| JP2024067456A (ja) * | 2022-11-04 | 2024-05-17 | 株式会社和井田製作所 | 表示制御装置における表示方法及び表示制御装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2021024028A5 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、プログラム、記録媒体、および物品の製造方法 | |
| JPH05216527A (ja) | グラフィック干渉チェック装置 | |
| JP4756899B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法 | |
| JP2023041315A5 (ja) | ||
| JPH02219179A (ja) | 対話型部品配置評価方法とその装置 | |
| JPH08185545A (ja) | 画像生成方法及び装置 | |
| JP3264378B2 (ja) | 撮像装置のティーチングデータ作成方法 | |
| JPH06243264A (ja) | 時系列データの表示装置 | |
| JPH04213772A (ja) | 境界の電気的発生方法および装置 | |
| JPS581816B2 (ja) | ラスタスキヤン形図形表示装置 | |
| JPH02180539A (ja) | Cad/cam装置 | |
| JP2000185179A (ja) | 画像処理装置および記録媒体 | |
| JP2000343466A (ja) | 産業用ロボットの教示方法、産業用ロボットおよびシミュレーション装置 | |
| JP2009199134A (ja) | 領域指定装置、線画処理装置および領域指定プログラム、線画処理プログラム | |
| WO2024154218A1 (ja) | プログラミング装置 | |
| JP3681240B2 (ja) | 3次元形状の表示方法及び該方法を用いる3次元cadシステム | |
| JP2898812B2 (ja) | ペイント方法およびペイント装置 | |
| JP3200117B2 (ja) | 機構配置状態処理装置及び方法 | |
| JPH10171517A (ja) | オフラインティーチング方法 | |
| JPH0465758B2 (ja) | ||
| JP2005070547A (ja) | 画像表示装置 | |
| JP2575636B2 (ja) | グラフイツク表示装置 | |
| JP2708062B2 (ja) | 星画面作成装置 | |
| JPH02156309A (ja) | 平面切削シミュレーション装置 | |
| JPH05228741A (ja) | Cad/cam装置 |