JPH05334603A - 磁気テープ装置 - Google Patents
磁気テープ装置Info
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- JPH05334603A JPH05334603A JP16401092A JP16401092A JPH05334603A JP H05334603 A JPH05334603 A JP H05334603A JP 16401092 A JP16401092 A JP 16401092A JP 16401092 A JP16401092 A JP 16401092A JP H05334603 A JPH05334603 A JP H05334603A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 再生前置増幅回路をロ−タシリンダに設置す
ることにより、再生信号の高品質化を図る。 【構成】 回転ヘッド11a、11bからの映像再生信
号などを,ロ−タシリンダ12内に設けられた再生前置
増幅回路32a、32b、32cに入力し、信号が充分
増大されてから外部へ出力する構成とする。
ることにより、再生信号の高品質化を図る。 【構成】 回転ヘッド11a、11bからの映像再生信
号などを,ロ−タシリンダ12内に設けられた再生前置
増幅回路32a、32b、32cに入力し、信号が充分
増大されてから外部へ出力する構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気テ−プ装置に関す
る。特に、ビデオテープレコーダやDAT等の回転ヘッ
ドを用いる磁気テープに適する。
る。特に、ビデオテープレコーダやDAT等の回転ヘッ
ドを用いる磁気テープに適する。
【0002】
【従来の技術】従来のビデオテープ記録再生装置の回転
ヘッド・シリンダ縦断面図を図5で説明する。1a,1
bはそれぞれ1−ch,2−ch回転ヘッドである。2
は回転ヘッドを支持している上部シリンダで、回転ヘッ
ドと共に回転している。すなわちロータ・シリンダであ
る。3は下部シリンダで、固定されている。すなわちス
テータ・シリンダである。4はロータ・シリンダの主軸
でありモータに接続されている。5はロータ・シリンダ
2に固定されたロータリ・トランス1次側コイル支持部
であり、回転ヘッドと共に回転している。これに対向し
て配置されている6はステータ・シリンダに固定された
ロータリ・トランス2次側コイル支持部である。5およ
び6の対向している外径側の溝には1−chのコイルが
収容され、内径側の溝には2−chのコイルが収容さ
れ、2組のロータリ・トランスを形成している。7はベ
アリング、8はモータである。その回転ヘッドからの再
生出力やヘッドへの記録信号入力は、回転ヘッド・シリ
ンダのロータ側とステータ側の間にあるロータリ・トラ
ンスを介して、回転ヘッド・シリンダのステータ側から
再生前置増幅回路と終段記録増幅回路が実装された回路
基板に接続されていた。
ヘッド・シリンダ縦断面図を図5で説明する。1a,1
bはそれぞれ1−ch,2−ch回転ヘッドである。2
は回転ヘッドを支持している上部シリンダで、回転ヘッ
ドと共に回転している。すなわちロータ・シリンダであ
る。3は下部シリンダで、固定されている。すなわちス
テータ・シリンダである。4はロータ・シリンダの主軸
でありモータに接続されている。5はロータ・シリンダ
2に固定されたロータリ・トランス1次側コイル支持部
であり、回転ヘッドと共に回転している。これに対向し
て配置されている6はステータ・シリンダに固定された
ロータリ・トランス2次側コイル支持部である。5およ
び6の対向している外径側の溝には1−chのコイルが
収容され、内径側の溝には2−chのコイルが収容さ
れ、2組のロータリ・トランスを形成している。7はベ
アリング、8はモータである。その回転ヘッドからの再
生出力やヘッドへの記録信号入力は、回転ヘッド・シリ
ンダのロータ側とステータ側の間にあるロータリ・トラ
ンスを介して、回転ヘッド・シリンダのステータ側から
再生前置増幅回路と終段記録増幅回路が実装された回路
基板に接続されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】回転ヘッドからの再生
出力は微弱であり、再生回路はノイズの影響を受け易
い。そこで、再生前置増幅回路が実装された前記回路基
板にはとくにシールド板を設けたりしていた。しかしな
がら、回転ヘッドのロータ側からロータリトランスを介
した上に、回転ヘッドのステータ側を経由して前記回路
基板まで長い距離に渡って配線され、しかも、その信号
は微弱なので、この配線の間でノイズを拾い易い欠点が
あった。
出力は微弱であり、再生回路はノイズの影響を受け易
い。そこで、再生前置増幅回路が実装された前記回路基
板にはとくにシールド板を設けたりしていた。しかしな
がら、回転ヘッドのロータ側からロータリトランスを介
した上に、回転ヘッドのステータ側を経由して前記回路
基板まで長い距離に渡って配線され、しかも、その信号
は微弱なので、この配線の間でノイズを拾い易い欠点が
あった。
【0004】微弱な信号を増幅する前に長い配線からノ
イズを拾うので、前記再生前置増幅回路を囲むシールド
板の部品点数とその取り付け作業工数を増やした割りに
は前記シールド板は効果が少なかった。
イズを拾うので、前記再生前置増幅回路を囲むシールド
板の部品点数とその取り付け作業工数を増やした割りに
は前記シールド板は効果が少なかった。
【0005】本発明は上述した問題を解決するためにな
されたもので、ノイズの影響を受けやすい前記再生増幅
回路をロータリトランスに最も近く、しかもシールド効
果の高いロ−タシリンダの内側空間に配設することによ
り、高品質の磁気テープ装置を得ることを目的とするも
のである。
されたもので、ノイズの影響を受けやすい前記再生増幅
回路をロータリトランスに最も近く、しかもシールド効
果の高いロ−タシリンダの内側空間に配設することによ
り、高品質の磁気テープ装置を得ることを目的とするも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の磁気テープ装置
は回転ヘッドと共に回転するロータシリンダの円筒面の
内側空間に、再生前置増幅回路および再生切り替えスイ
ッチ回路を設置することを特徴とする。また、スイッチ
ングにより得られる高周波電流を前記ロ−タシリンダへ
伝送するための電力供給用高周波トランスと、前記高周
波電流を整流し前記再生前置増幅回路へ駆動電源として
供給するための前記ロ−タシリンダ内に配置された高周
波整流回路とを備えたことを特徴とする。また、スイッ
チングにより得られる高周波電流を切り替えパルスによ
り周波数変調するための周波数変調回路と、前記電力供
給用高周波トランスにより前記ロ−タシリンダ内へ伝送
された周波数変調波を、前記ロ−タシリンダ内で復調さ
せるための復調回路と、前記復調回路より得られた切り
替えパルスを前記再生切り替えスイッチ回路へ供給する
手段とを備えたことを特徴とする。また、回転ヘッドと
共に回転するロータシリンダの円筒面の内側空間に設置
された前記再生前置増幅回路及び再生替えスイッチ回路
はボンディングによりプリント配線基板に配線されるこ
とを特徴とする。
は回転ヘッドと共に回転するロータシリンダの円筒面の
内側空間に、再生前置増幅回路および再生切り替えスイ
ッチ回路を設置することを特徴とする。また、スイッチ
ングにより得られる高周波電流を前記ロ−タシリンダへ
伝送するための電力供給用高周波トランスと、前記高周
波電流を整流し前記再生前置増幅回路へ駆動電源として
供給するための前記ロ−タシリンダ内に配置された高周
波整流回路とを備えたことを特徴とする。また、スイッ
チングにより得られる高周波電流を切り替えパルスによ
り周波数変調するための周波数変調回路と、前記電力供
給用高周波トランスにより前記ロ−タシリンダ内へ伝送
された周波数変調波を、前記ロ−タシリンダ内で復調さ
せるための復調回路と、前記復調回路より得られた切り
替えパルスを前記再生切り替えスイッチ回路へ供給する
手段とを備えたことを特徴とする。また、回転ヘッドと
共に回転するロータシリンダの円筒面の内側空間に設置
された前記再生前置増幅回路及び再生替えスイッチ回路
はボンディングによりプリント配線基板に配線されるこ
とを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明の磁気テープ装置によれば、回転ヘッド
からの映像再生信号などがロ−タシリンダ−内で再生前
置増幅回路に入力し、信号が充分増大されてから出力さ
れるので、従来に比較して外部からのノイズに影響され
にくくなる。
からの映像再生信号などがロ−タシリンダ−内で再生前
置増幅回路に入力し、信号が充分増大されてから出力さ
れるので、従来に比較して外部からのノイズに影響され
にくくなる。
【0008】また、再生前置増幅回路の駆動電源は、ス
テ−タシリンダより電力供給用トランスを介して、ロ−
タシリンダ−内に伝送された高周波電流を整流して用い
られる。ステ−タシリンダ内の電力供給用トランスは、
外部電源と接続されている。
テ−タシリンダより電力供給用トランスを介して、ロ−
タシリンダ−内に伝送された高周波電流を整流して用い
られる。ステ−タシリンダ内の電力供給用トランスは、
外部電源と接続されている。
【0009】また、前記高周波電流は切り替えパルスに
より変調してから、ステ−タシリンダより電力供給用ト
ランスを介して、ロ−タシリンダ−内に伝送し、復調し
て得られる切り替えパルスと高周波電流を、切り替えス
イッチ回路と整流回路に各々に入力する。切り替えスイ
ッチ回路では1−chと2−chの信号の切り替えを行
い、一方整流回路の出力はロータシリンダー内による再
生前置増幅回路を始めとする各回路の電源とする。1−
ch,2−ch回転ヘッドの再生前置増幅回路からの出
力を再生切り替えスイッチ回路で切り替えるので、再生
信号用トランスは、2つのヘッドに対して共通となる。
従って、再生前置増幅回路と再生切り替えスイッチ回路
をロ−タシリンダ−内に設けることにより、部品数はむ
しろ節約できる。
より変調してから、ステ−タシリンダより電力供給用ト
ランスを介して、ロ−タシリンダ−内に伝送し、復調し
て得られる切り替えパルスと高周波電流を、切り替えス
イッチ回路と整流回路に各々に入力する。切り替えスイ
ッチ回路では1−chと2−chの信号の切り替えを行
い、一方整流回路の出力はロータシリンダー内による再
生前置増幅回路を始めとする各回路の電源とする。1−
ch,2−ch回転ヘッドの再生前置増幅回路からの出
力を再生切り替えスイッチ回路で切り替えるので、再生
信号用トランスは、2つのヘッドに対して共通となる。
従って、再生前置増幅回路と再生切り替えスイッチ回路
をロ−タシリンダ−内に設けることにより、部品数はむ
しろ節約できる。
【0010】また、前記再生前置増幅回路は、ボンディ
ングによりプリント配線基板に確実に固定されているの
で、ロ−タシリンダとともに回転しても問題はない。
ングによりプリント配線基板に確実に固定されているの
で、ロ−タシリンダとともに回転しても問題はない。
【0011】
【実施例】以下図面を参照して実施例を詳細に説明す
る。 実施例1 図1は回転ヘッド・シリンダの断面図、図2は図1の回
転ヘッド・シリンダの信号処理系を示す図である。11
a,11bはそれぞれ1−ch,2−ch回転ヘッドで
ある。12は回転ヘッドを支持している上部シリンダで
回転ヘッドと共に回転している。すなわちロータシリン
ダである。13は下部シリンダで固定されている。すな
わちステータシリンダである。14はロータシリンダ1
2の主軸でありモータに接続されている。121は前記
主軸14に固着されたシリンダであり、ロータシリンダ
12とシリンダ121は取り付けネジ12dで軸中心を
調整して固定される。15はシリンダ121に固定され
たロータリトランス1次側コイル支持部であり、回転ヘ
ッドと共に回転している。これに対向して配置されてい
る16はステータシリンダ13に固定されたロータリト
ランス2次側コイル支持部である。
る。 実施例1 図1は回転ヘッド・シリンダの断面図、図2は図1の回
転ヘッド・シリンダの信号処理系を示す図である。11
a,11bはそれぞれ1−ch,2−ch回転ヘッドで
ある。12は回転ヘッドを支持している上部シリンダで
回転ヘッドと共に回転している。すなわちロータシリン
ダである。13は下部シリンダで固定されている。すな
わちステータシリンダである。14はロータシリンダ1
2の主軸でありモータに接続されている。121は前記
主軸14に固着されたシリンダであり、ロータシリンダ
12とシリンダ121は取り付けネジ12dで軸中心を
調整して固定される。15はシリンダ121に固定され
たロータリトランス1次側コイル支持部であり、回転ヘ
ッドと共に回転している。これに対向して配置されてい
る16はステータシリンダ13に固定されたロータリト
ランス2次側コイル支持部である。
【0012】ロータリトランスの支持部15および16
の対向している内側の溝には電力供給用のコイル23が
収容され、外側の溝には信号用コイル36が収容され、
2組のロータリトランスを形成している。7はベアリン
グ、8はモータである。ここで、81はモータのロータ
であり、取り付けネジ81dでシリンダ811に固定さ
れている。また、82はモータのステータであり、取り
付けネジ82dでシリンダ812を介してステータシリ
ンダ13に固定される。また、9は機構部品搭載用シャ
ーシ板である。
の対向している内側の溝には電力供給用のコイル23が
収容され、外側の溝には信号用コイル36が収容され、
2組のロータリトランスを形成している。7はベアリン
グ、8はモータである。ここで、81はモータのロータ
であり、取り付けネジ81dでシリンダ811に固定さ
れている。また、82はモータのステータであり、取り
付けネジ82dでシリンダ812を介してステータシリ
ンダ13に固定される。また、9は機構部品搭載用シャ
ーシ板である。
【0013】ロ−タシリンダ12には円環状溝35が形
成され、その溝は電磁的に遮蔽されている。このシール
ドされた溝の中に、基板28が収納される。これらの基
板には1−chおよび2−chからの信号を増幅する再
生前置増幅回路32a、32b、再生切り替えスイッチ
回路22、高周波整流回路34、切り替え信号復調回路
25が実装されている。
成され、その溝は電磁的に遮蔽されている。このシール
ドされた溝の中に、基板28が収納される。これらの基
板には1−chおよび2−chからの信号を増幅する再
生前置増幅回路32a、32b、再生切り替えスイッチ
回路22、高周波整流回路34、切り替え信号復調回路
25が実装されている。
【0014】これら回転ヘッド11a、11bより各々
増幅回路32a、32bに入力された信号は再生切り替
えスイッチ回路22を介して再生信号用のコイル36よ
りロータリトランス31を経て、ステ−タシリンダ13
側へ伝送される。ステ−タシリンダ13側へ伝送された
再生信号は基板18上に搭載された再生信号復調回路2
6からリ−ド線21を経て出力される。一方スイッチン
グにより得られる高周波電流の発振回路24はSWパル
ス信号で変調回路29により変調され、ロータリトラン
ス31の電力供給コイル23を介して、ロータシリンダ
側の復調回路25でSWパルスを復調しパルス切り替え
スイッチ回路22に入力する。また、同時に高周波電流
は整流回路34で整流され、ロータシリンダ側の各回路
の電源として供給される。このように、ヘッドより得ら
れた再生信号は増幅してから長いリード線に信号を出す
ので、ノイズに対して有利になる。
増幅回路32a、32bに入力された信号は再生切り替
えスイッチ回路22を介して再生信号用のコイル36よ
りロータリトランス31を経て、ステ−タシリンダ13
側へ伝送される。ステ−タシリンダ13側へ伝送された
再生信号は基板18上に搭載された再生信号復調回路2
6からリ−ド線21を経て出力される。一方スイッチン
グにより得られる高周波電流の発振回路24はSWパル
ス信号で変調回路29により変調され、ロータリトラン
ス31の電力供給コイル23を介して、ロータシリンダ
側の復調回路25でSWパルスを復調しパルス切り替え
スイッチ回路22に入力する。また、同時に高周波電流
は整流回路34で整流され、ロータシリンダ側の各回路
の電源として供給される。このように、ヘッドより得ら
れた再生信号は増幅してから長いリード線に信号を出す
ので、ノイズに対して有利になる。
【0015】実施例2 図3は本発明の他の実施例の回転ヘッド・シリンダの断
面図である。図4は図3の回転ヘッド・シリンダの信号
処理系を示す図である。図1,2の実施例はロータシリ
ンダ側に再生関連のみの回路の場合であったが、図3,
4の実施例はロータシリンダ側に記録関連の回路も含む
場合を示す。ロータシリンダ12に設けられた溝55に
基板27を配設する。図1においてはロータシリンダ1
2に設けられた溝35は円環状であったが、溝55のよ
うに部分的な溝であってもよい。基板27はその形状に
合わせて配設されている。この基板27はは記録・再生
切り替え及び再生切り替えスイッチ回路46、再生前置
増幅回路32、記録増幅回路44、整流回路34及び切
り替え信号復調回路25が実装されている。前記再生前
置増幅回路32及び記録増幅回路44はロータリトラン
ス31の信号用コイル36を介して、変・復調回路45
に接続されている。
面図である。図4は図3の回転ヘッド・シリンダの信号
処理系を示す図である。図1,2の実施例はロータシリ
ンダ側に再生関連のみの回路の場合であったが、図3,
4の実施例はロータシリンダ側に記録関連の回路も含む
場合を示す。ロータシリンダ12に設けられた溝55に
基板27を配設する。図1においてはロータシリンダ1
2に設けられた溝35は円環状であったが、溝55のよ
うに部分的な溝であってもよい。基板27はその形状に
合わせて配設されている。この基板27はは記録・再生
切り替え及び再生切り替えスイッチ回路46、再生前置
増幅回路32、記録増幅回路44、整流回路34及び切
り替え信号復調回路25が実装されている。前記再生前
置増幅回路32及び記録増幅回路44はロータリトラン
ス31の信号用コイル36を介して、変・復調回路45
に接続されている。
【0016】一方スイッチングにより得られる高周波電
流の発振回路24は再生SWパルス切り替え信号と録・
再切り替え信号で変調回路29により変調され、ロータ
リトランス31の電力供給コイル23を介して、ロータ
シリンダ側の復調回路25で前記再生SWパルス切り替
え信号と録・再切り替え信号を復調し、録・再切り替え
及び再生切り替えスイッチ回路46に入力する。また高
周波電流は整流回路34で整流し、ロータシリンダ側の
各回路の電源として供給される。
流の発振回路24は再生SWパルス切り替え信号と録・
再切り替え信号で変調回路29により変調され、ロータ
リトランス31の電力供給コイル23を介して、ロータ
シリンダ側の復調回路25で前記再生SWパルス切り替
え信号と録・再切り替え信号を復調し、録・再切り替え
及び再生切り替えスイッチ回路46に入力する。また高
周波電流は整流回路34で整流し、ロータシリンダ側の
各回路の電源として供給される。
【0017】なお、再生前置増幅回路は回転するロ−タ
シリンダ内に設けられているので、プリント配線基板に
配線する際にボンディングにより堅牢に固定することが
望ましい。
シリンダ内に設けられているので、プリント配線基板に
配線する際にボンディングにより堅牢に固定することが
望ましい。
【0018】上記実施例では、本発明をビデオ再生装置
に適用した例を述べたが、本発明は磁気テ−プを情報記
録媒体として用いる装置であれば、適用可能である。
に適用した例を述べたが、本発明は磁気テ−プを情報記
録媒体として用いる装置であれば、適用可能である。
【0019】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば下記のような効果を奏する。再生前置増幅回路をロー
タシリンダの内側空間に収納したので、電磁的な遮蔽が
従来より完全になり、しかも部品数が減る。小形化にも
繋がる。また、ヘッドと再生前置増幅回路の距離が最短
となり、ノイズを拾いにくくなり、高品質の信号が得ら
れる磁気テープ装置を実現できる。さらに再生切り替え
スイッチ回路を、ロータシリンダ内に配置して、ヘッド
と上記再生前置増幅回路とを接続することにより、部品
数が一層減少する。また、再生前置増幅回路はボンディ
ングによりプリント配線基板に固定されているので、ロ
ータシリンダの回転による振動に耐えられる。
ば下記のような効果を奏する。再生前置増幅回路をロー
タシリンダの内側空間に収納したので、電磁的な遮蔽が
従来より完全になり、しかも部品数が減る。小形化にも
繋がる。また、ヘッドと再生前置増幅回路の距離が最短
となり、ノイズを拾いにくくなり、高品質の信号が得ら
れる磁気テープ装置を実現できる。さらに再生切り替え
スイッチ回路を、ロータシリンダ内に配置して、ヘッド
と上記再生前置増幅回路とを接続することにより、部品
数が一層減少する。また、再生前置増幅回路はボンディ
ングによりプリント配線基板に固定されているので、ロ
ータシリンダの回転による振動に耐えられる。
【図1】本発明の第一の実施例を示す回転ヘッド・シリ
ンダの縦断面図である。
ンダの縦断面図である。
【図2】図1の回転ヘッド・シリンダの信号処理系であ
る。
る。
【図3】本発明の他の実施例を示す回転ヘッド・シリン
ダの縦断面図である。
ダの縦断面図である。
【図4】図3の回転ヘッド・シリンダの信号処理系であ
る。
る。
【図5】従来の回転ヘッド・シリンダの縦断面図であ
る。
る。
7 ベアリング 8 モータ 81 モータのロータ 82 モータのステータ 9 機構部品搭載用シャーシ 11a 1−chの回転ヘッド 11b 2−chの回転ヘッド 12 ロータ・シリンダ 12d,81d,82d 取り付けネジ 811,821 シリンダ 13 ステータシリンダ 14 ロータシリンダの主軸 15 ロータリトランスの1次側コイル支持部 16 ロータリトランスの2次側コイル支持部 18,27,28 基板 20 孔 21 リード線 22 再生切り替えスイッチ回路 23, ロータリトランスの電力供給コイル 34 高周波整流回路 25 切り替え信号復調回路 24 発振回路 26 再生信号復調回路 29 周波数変調回路 31 ロ−タリトランス 32,32a,32b 再生前置増幅回路 35,55 溝 36 信号用コイル 42 SWパルス入力端子 43 録・再切り替え信号入力端子 44 記録増幅回路 45 変・復調回路 46 録・再切り替え及び再生切り替えスイッチ回路
Claims (4)
- 【請求項1】 回転ヘッドと共に回転するロ−タシリン
ダの円筒面の内側空間に、再生前置増幅回路および再生
切り替えスイッチ回路を設置されていることを特徴とす
る磁気テープ装置。 - 【請求項2】 スイッチングにより得られる高周波電流
を前記ロ−タシリンダへ伝送するための電力供給用ロー
タリトランスと、前記高周波電流を整流し前記再生前置
増幅回路へ駆動電源として供給するための前記ロ−タシ
リンダ内に配置された高周波整流回路とを備えたことを
特徴とする請求項1記載の磁気テープ装置。 - 【請求項3】 スイッチングにより得られる高周波電流
を切り替えパルスにより周波数変調するための周波数変
調回路と、前記電力供給用ロータリトランスにより前記
ロ−タシリンダ内へ伝送された周波数変調波を、前記ロ
−タシリンダ内で復調させるための復調回路と、前記復
調回路より得られた切り替えパルスを前記再生切り替え
スイッチ回路へ供給する手段とを備えたことを特徴とす
る請求項2記載の磁気テープ装置。 - 【請求項4】 ロ−タシリンダ内に配設されたプリント
配線基板に、再生前置増幅回路がボンディングにより配
線されることを特徴とする請求項1記載の磁気テープ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16401092A JPH05334603A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 磁気テープ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16401092A JPH05334603A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 磁気テープ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05334603A true JPH05334603A (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=15785059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16401092A Pending JPH05334603A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 磁気テープ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05334603A (ja) |
-
1992
- 1992-05-29 JP JP16401092A patent/JPH05334603A/ja active Pending
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