JPH0533484U - 配線基板接続コネクタ - Google Patents
配線基板接続コネクタInfo
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- JPH0533484U JPH0533484U JP8215991U JP8215991U JPH0533484U JP H0533484 U JPH0533484 U JP H0533484U JP 8215991 U JP8215991 U JP 8215991U JP 8215991 U JP8215991 U JP 8215991U JP H0533484 U JPH0533484 U JP H0533484U
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- Japan
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- terminal
- piece
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- terminal block
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- Pending
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- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 端子片の配線後の取付け強度を高める。
【構成】 端子台21は、上面に開口され端子ねじ51を挿
通する挿通孔22と側部に位置して開口された端子片取付
け孔24とを有し、背面側に配線基板装着部25を形成す
る。端子片31は、端子台21の挿通孔22に対向するねじ孔
33を形成した上面部32と側部から下向きに折曲げ端子片
取付け孔24に挿入する側片部35とを有している。配線基
板接続コンタクト41は、配線基板装着部25に挿入した配
線基板の導電パターンのリード線接続部に弾力的に圧接
する接触部43と端子台21に取付けた端子片31の一方の側
片部35に弾力的に挟着接続する挟着接触片部44を形成す
る。 【効果】 品質の安定化を図ることができる。コンタク
トと端子片を分離して組立てができ、組立て性が向上す
る。
通する挿通孔22と側部に位置して開口された端子片取付
け孔24とを有し、背面側に配線基板装着部25を形成す
る。端子片31は、端子台21の挿通孔22に対向するねじ孔
33を形成した上面部32と側部から下向きに折曲げ端子片
取付け孔24に挿入する側片部35とを有している。配線基
板接続コンタクト41は、配線基板装着部25に挿入した配
線基板の導電パターンのリード線接続部に弾力的に圧接
する接触部43と端子台21に取付けた端子片31の一方の側
片部35に弾力的に挟着接続する挟着接触片部44を形成す
る。 【効果】 品質の安定化を図ることができる。コンタク
トと端子片を分離して組立てができ、組立て性が向上す
る。
Description
【0001】
本発明は配線基板接続コネクタに係り、例えば、産業機械類のカウンタ、サー マルスタットなどの温調器、シーケンスコントローラなどと他の装置との接続に 使用されるもので、配線基板に形成された導電パターンのリード線接続部とリー ド線とを接続するものに関する。
【0002】
従来のこの種の配線基板接続コネクタは、図8および図9に示すように、端子 台1の上面に形成した凹部2に角ナットからなる端子片3を嵌合固定し、この端 子片3の両側に位置してそれぞれ形成した取付け孔4,5にコンタクト6の上面 部の両側から折曲げた側片部7,8を圧入し、さらに、この一方の側片部7に配 線基板の導電パターンの接続部に弾力的に接触される接触部13を延在させた構造 が採られている。
【0003】 そして、コンタクト6の上面部に形成した挿通孔から挿通した端子ねじ9を端 子片3に螺合し、この端子片3に螺合される端子ねじ9にてリード線10に接続し た圧着端子11を端子片3に接続するようにしている。
【0004】
上記図8および図9に示す構造のコネクタでは、コンタクト6を端子ねじ9に 装着した座金12と端子片3とにて圧着端子11を挟着し、端子ねじ9の締め付けて 接続するため、端子台1の凹部2に嵌着した端子片3は配線後における取付け強 度が弱い問題があった。
【0005】 本考案は上記問題点に鑑みなされたもので、コンタクトを端子台に固着された 端子片に接触させるようにして、配線後の取付け強度を高めた配線基板接続コネ クタを提供するものである。
【0006】
本考案の配線基板接続コネクタは、絶縁性端子台と、この端子台に固着されリ ード線を締付け接続する端子ねじを有する端子片と、この端子片に接続される配 線基板接続コンタクトとを備え、前記端子台は、上面に開口され前記端子ねじを 挿通する挿通孔とこの挿通孔の側部に位置して開口された端子片取付け孔とを有 し、かつ背面側に配線基板挿通部を形成し、前記端子片は、前記端子台の挿通孔 に対向するねじ孔を形成した上面部とこの上面部の側部から下向きに折曲げられ 前記端子片取付け孔に挿入される側片部とを有し、前記配線基板接続コンタクト は、前記端子台の配線基板装着部に臨ませられこの配線基板装着部に挿入される 配線基板の導電パターンのリード線接続部に弾力的に圧接される接触部と前記端 子台に取付けられた前記端子片の側片部に弾力的に挟着接続される挟着接触片部 を形成したものである。
【0007】
本考案の配線基板接続コネクタでは、端子片は、端子台の端子片取付け孔に側 片部を圧入することにより端子台に固着され、端子片に配線基板に接触されるコ ンタクトの弾力的に挟着接続したため、配線後の端子片の取付け強度が高められ る。そして、端子片に螺合した端子ねじを螺合締着することにより、リード線を 端子片に圧着接続する。また、端子台に配線基板を装着することにより配線基板 の接続部にコンタクトの接触部が接触されて接続される。
【0008】
本考案の一実施例の構成を図1ないし図6について説明する。 図1および図2において、20はコネクタ本体で、絶縁性端子台21と、この端子 台21に固着された端子片31と、この端子片31に接続される配線基板接続コンタク ト41とを備えている。
【0009】 前記端子台21は、図1および図2に示すように、上面に開口された円形または 角形状などの挿通孔22とこの挿通孔22の両側に位置してそれぞれ開口された端子 片取付け孔23,24とを複数組、内側の端子片取付け孔24を隣接させて2列平行に 形成されている。また、この端子台21の背面側には、前記内側の端子片取付け孔 24,24の間に位置して配線基板の装着部25が溝状に形成されている。また、この 装着部25の背面側には前記端子片取付け孔24,24に連通した凹部26が形成され、 さらに、この凹部26に臨ませられる前記端子片取付け孔23,23,24,24の内端側 には係止段部27,28が形成されている。
【0010】 前記端子片31は、図3および図4に示すように、前記端子台21の挿通孔22に対 向するねじ孔33を形成した上面部32とこの上面部32の両側からそれぞれ下向きに 折曲げられ前記端子片取付け孔23,24に圧入される両側片部34,35とを有してい る。そして、この端子片31の両側片部34,35には前記係止段部27,28に係止され る係止爪36が切り起こし形成されている。さらに、この端子片31の側片部35の下 部に係合突部38が形成されている。また、この両側片部34,35の両側縁は係止爪 縁39に形成されている。
【0011】 前記配線基板接続コンタクト41は、図5および図6に示すように、基板部42の 下端から略U字状に折曲げ形成され前記端子台21の配線基板装着部25に臨ませら れる接触部43が形成され、図1に示すように、隣接するコンタクト41の接触部43 が互いに前記配線基板装着部25に対向され、この接触部43,43は端子台21の配線 基板装着部25に装着された配線基板の両面の導電パターンのリード線接続部にそ れぞれ弾力的に圧接される。また、このコンタクト41の基板部42の両側から前記 端子台21に取付けられた端子片31の一方の側片部35に弾力的に挟着接続される略 U字状に灣曲した挟着接触片部44,44が形成され、この挟着接触片部44,44が端 子片31の一方の側片部35を挟着接触されて保持される。また、この基板部42には 前記係合突部38を係合する係合孔45が形成され、この係合孔45に係合突部38を係 合することによりコンタクト41は位置決め保持される。
【0012】 また、図1および図2において、51は端子ねじで、前記端子片51のねじ孔33に 螺合されて前記端子台21の挿通孔22に挿通される。
【0013】 次にこの実施例の作用について説明する。 端子台21の端子片取付け孔23,24に端子片31の両側片部34,35を圧入し、この 端子片31の両側片部34,35の係止爪36を係止段部27,28に係止して固着する。次 いで、コンタクト41の基板部42を前記端子台21に固着された端子片31の一方の側 片部35に当接し、挟着接触片部44,44を端子片31の側片部35の両側から挟着接触 し、係合孔45に係合突部38を係合することによりコンタクト41は端子片31に電気 的に接続されるとともに位置決め保持される。この状態で、端子台21の配線基板 装着部25に接触部43が臨ませられ、隣接するコンタクト41の接触部43が互いに前 記配線基板装着部25に対向される。
【0014】 そして、端子片31は、端子台21に固着され、端子片31に配線基板に接触される コンタクト41を弾力的に挟着接続したことにより、配線後の端子片31の取付け強 度が高められる。そして、端子片31のねじ孔33に螺合した端子ねじ51を螺合締着 することにより、座金52を介してリード線を端子片31に圧着接続する。また、端 子台31の配線基板装着部25に対向された接触部43,43間から配線基板装着部25に 配線基板を挿入装着すると、配線基板の両面の導電パターンのリード線接続部に それぞれ弾力的に接触部43,43が圧接接触され、配線基板、コンタクト41、端子 片31、リード線が導通される。
【0015】 なお、前記実施例では、端子台21の端子片取付け孔23,24に端子片31の両側片 部34,35を圧入して端子台21に端子片31を固着したが、かしめ、または、インサ ート成形により端子台21に端子片31を固着することもできる。
【0016】 また、前記実施例では、端子台21に2列に端子片31とコンタクト41とを配設し たが、一列とし、図7に示すように、コンタクト41の接触部43を配線基板装着部 25の壁面30に対向させることもでき、この構造では一面にのみ導電パターンのリ ード線接続部を形成した配線基板の接続に適する。
【0017】 また、端子台21は単体として形成した構造に限らず、配線基板に接続される機 器などの本体と一体に形成することもできる。
【0018】 また、端子片31は両側に両側片部34,35を形成したが、一方の側片部34のみと し、端子台21の端子片取付け孔23,24のうち一方の端子片取付け孔とすることも できる。
【0019】
本考案によれば、コンタクトを端子台に固着された端子片に接触させるように したので、配線後の取付け強度が高められ、品質の安定化を図ることができ、コ ンタクトと端子片を分離して組立てができ、組立て性が向上される。
【図1】本考案の一実施例を示すコネクタの縦断側面図
である。
である。
【図2】同上一部を切り欠いた平面図である。
【図3】同上端子片の側面図である。
【図4】同上正面図である。
【図5】同上コンタクトの平面図である。
【図6】同上縦断側面図である。
【図7】本考案の他の実施例を示すコネクタの一部の縦
断側面図である。
断側面図である。
【図8】従来のコネクタの一部の分解斜視図である。
【図9】同上縦断側面図である。
21 端子台 22 挿通孔 24 端子片取付け孔 25 配線基板装着部 31 端子片 32 上面部 33 ねじ孔 35 側片部 41 コンタクト 43 接触部 44 挟着接触片部 51 端子ねじ
Claims (1)
- 【請求項1】 絶縁性端子台と、この端子台に固着され
リード線を締付け接続する端子ねじを有する端子片と、
この端子片に接続される配線基板接続コンタクトとを備
え、 前記端子台は、上面に開口され前記端子ねじを挿通する
挿通孔とこの挿通孔の側部に位置して開口された端子片
取付け孔とを有し、かつ背面側に配線基板装着部を形成
し、 前記端子片は、前記端子台の挿通孔に対向するねじ孔を
形成した上面部とこの上面部の側部から下向きに折曲げ
られ前記端子片取付け孔に挿入される側片部とを有し、 前記配線基板接続コンタクトは、前記端子台の配線基板
装着部に臨ませられこの配線基板装着部に挿入される配
線基板の導電パターンのリード線接続部に弾力的に圧接
される接触部と前記端子台に取付けられた前記端子片の
側片部に弾力的に挟着接続される挟着接触片部を形成し
たことを特徴とする配線基板接続コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8215991U JPH0533484U (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 配線基板接続コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8215991U JPH0533484U (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 配線基板接続コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0533484U true JPH0533484U (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=13766654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8215991U Pending JPH0533484U (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 配線基板接続コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0533484U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013137964A (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-11 | Yazaki Corp | コネクタ |
| JP2019176000A (ja) * | 2018-03-28 | 2019-10-10 | 三菱電機株式会社 | 電子機器および照明制御システム |
| JP2023021463A (ja) * | 2021-07-28 | 2023-02-13 | 新電元工業株式会社 | 端子接続構造及び電子装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53131908A (en) * | 1977-04-23 | 1978-11-17 | Mitsubishi Metal Corp | Process for producing composite powder for powdery metallurgy |
| JPS6432697U (ja) * | 1987-08-22 | 1989-03-01 |
-
1991
- 1991-10-09 JP JP8215991U patent/JPH0533484U/ja active Pending
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|---|---|---|---|---|
| JP2013137964A (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-11 | Yazaki Corp | コネクタ |
| US9293866B2 (en) | 2011-12-28 | 2016-03-22 | Yazaki Corporation | Connector with U-shaped terminal fittings insert molded in a tubular shaped housing |
| JP2019176000A (ja) * | 2018-03-28 | 2019-10-10 | 三菱電機株式会社 | 電子機器および照明制御システム |
| JP2023021463A (ja) * | 2021-07-28 | 2023-02-13 | 新電元工業株式会社 | 端子接続構造及び電子装置 |
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