JPH0533485Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0533485Y2 JPH0533485Y2 JP1985101122U JP10112285U JPH0533485Y2 JP H0533485 Y2 JPH0533485 Y2 JP H0533485Y2 JP 1985101122 U JP1985101122 U JP 1985101122U JP 10112285 U JP10112285 U JP 10112285U JP H0533485 Y2 JPH0533485 Y2 JP H0533485Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- paper ejection
- tray
- state
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、静電写真式の複写機やプリンタ等の
画像記録装置における記録紙の表裏反転切換え機
構に関する。
画像記録装置における記録紙の表裏反転切換え機
構に関する。
画像記録装置に記録紙の表裏反転切換え機構を
備えさせて、記録面を上方に向けたままで記録紙
を排紙トレイに排出させるフエースアツプの排紙
状態と、記録紙の表裏を反転させて排紙部に排出
させるフエースダウンの排紙状態とを、排紙トレ
イの姿勢変更に連動させて適宜選択出来るように
した従来技術として、特開昭59−179369号公報に
示すものがある。
備えさせて、記録面を上方に向けたままで記録紙
を排紙トレイに排出させるフエースアツプの排紙
状態と、記録紙の表裏を反転させて排紙部に排出
させるフエースダウンの排紙状態とを、排紙トレ
イの姿勢変更に連動させて適宜選択出来るように
した従来技術として、特開昭59−179369号公報に
示すものがある。
このものは、略水平状態から垂直状態にまで回
動される排紙トレイの回動軸に小径のギヤを設け
ると共に、このギヤに噛み合う大径のギヤの回動
軸に、記録紙の排紙経路を切換えるための切換爪
を固着し、前記両ギヤによつて前記排紙トレイの
姿勢変更に要する回転角を比例縮小して前記切換
爪側の回動軸に伝達し、もつて該切換爪を小さく
回動するようにしている。
動される排紙トレイの回動軸に小径のギヤを設け
ると共に、このギヤに噛み合う大径のギヤの回動
軸に、記録紙の排紙経路を切換えるための切換爪
を固着し、前記両ギヤによつて前記排紙トレイの
姿勢変更に要する回転角を比例縮小して前記切換
爪側の回動軸に伝達し、もつて該切換爪を小さく
回動するようにしている。
しかしながら、上記のように構成したものにあ
つては、ギヤ同士の噛み合わせのための厳格な調
整を要し、コストが高くなると共に、フエースダ
ウンの排紙状態が本機の下部側に特定されてしま
うため、特別構造の排紙部を設ける必要があり、
又、記録紙の取り扱いが不便であるという欠点が
ある。
つては、ギヤ同士の噛み合わせのための厳格な調
整を要し、コストが高くなると共に、フエースダ
ウンの排紙状態が本機の下部側に特定されてしま
うため、特別構造の排紙部を設ける必要があり、
又、記録紙の取り扱いが不便であるという欠点が
ある。
本考案は上記の実情を考慮してなされたもので
あり、その目的とするところは、簡単な構成でし
かも使い勝手の良い記録紙の表裏反転切換え機構
を提供することにある。
あり、その目的とするところは、簡単な構成でし
かも使い勝手の良い記録紙の表裏反転切換え機構
を提供することにある。
上記目的を達成するため、本考案に係る記録紙
の表裏反転切換え機構は、排紙経路切換えガイド
を、記録面を上方に向けたままで記録紙を排紙ト
レイに排出させるフエースアツプ排紙の第一切換
状態と、表裏を反転させて記録紙を本体上部の排
紙部に排出させるフエースダウン排紙の第二切換
状態とに、夫々回動切換え自在に設け、前記排紙
トレイを、その遊端側を前記本体の横側面板側か
ら外方に張り出す紙受け状態と、前記遊端側を上
方に向けて前記横側面板側に折り畳む格納状態と
に、夫々回動切換え自在に設けると共に、この排
紙トレイの回動角を前記排紙経路切換えガイドの
所定の回動角を越えた大きな所定角に設定し、前
記排紙トレイの所定角回動に基づいて、前記排紙
経路切換えガイドを該排紙トレイの回動方向と同
じ方向に設定角だけ回動させる回動機構を設け、
この回動機構には排紙トレイの回動開始後一定角
の回動後に前記排紙切換えガイドを共にその所定
回動角を回動させる融通部を設けたことを特徴と
する。
の表裏反転切換え機構は、排紙経路切換えガイド
を、記録面を上方に向けたままで記録紙を排紙ト
レイに排出させるフエースアツプ排紙の第一切換
状態と、表裏を反転させて記録紙を本体上部の排
紙部に排出させるフエースダウン排紙の第二切換
状態とに、夫々回動切換え自在に設け、前記排紙
トレイを、その遊端側を前記本体の横側面板側か
ら外方に張り出す紙受け状態と、前記遊端側を上
方に向けて前記横側面板側に折り畳む格納状態と
に、夫々回動切換え自在に設けると共に、この排
紙トレイの回動角を前記排紙経路切換えガイドの
所定の回動角を越えた大きな所定角に設定し、前
記排紙トレイの所定角回動に基づいて、前記排紙
経路切換えガイドを該排紙トレイの回動方向と同
じ方向に設定角だけ回動させる回動機構を設け、
この回動機構には排紙トレイの回動開始後一定角
の回動後に前記排紙切換えガイドを共にその所定
回動角を回動させる融通部を設けたことを特徴と
する。
上記構成によれば、排紙トレイの姿勢変更のた
めに、該排紙トレイを大きく回動させても排紙経
路切換えガイドは、排紙経路切換えに要する角度
しか回動せず、所望の状態に切り換えられる。そ
して、フエースダウン排紙は本体の上部に行われ
るので、記録紙の取り扱いが容易になる。
めに、該排紙トレイを大きく回動させても排紙経
路切換えガイドは、排紙経路切換えに要する角度
しか回動せず、所望の状態に切り換えられる。そ
して、フエースダウン排紙は本体の上部に行われ
るので、記録紙の取り扱いが容易になる。
以下、図面に基づいて本考案の一実施例を説明
する。
する。
第1図は本考案に係る記録紙の表裏反転切換え
機構を示し、特に、排紙トレイを紙受け状態にし
たときの断面図、第2図は排紙口近傍を示す斜視
図である。第3図は排紙トレイを格納状態にした
ときの断面図である。
機構を示し、特に、排紙トレイを紙受け状態にし
たときの断面図、第2図は排紙口近傍を示す斜視
図である。第3図は排紙トレイを格納状態にした
ときの断面図である。
第1図において、1は画像記録装置としての複
写機の本体で、その横側面板2側には排紙口3が
形成されている。4,5は夫々排出ローラ、定着
ローラである。尚、図示していないが、本体1内
には定着ローラ5の搬送方向上流側(図の右方)
に感光体、現像部等の各部材が夫々収納配置され
ており、従来のこの種複写機と何等変わるところ
がない。
写機の本体で、その横側面板2側には排紙口3が
形成されている。4,5は夫々排出ローラ、定着
ローラである。尚、図示していないが、本体1内
には定着ローラ5の搬送方向上流側(図の右方)
に感光体、現像部等の各部材が夫々収納配置され
ており、従来のこの種複写機と何等変わるところ
がない。
6は前記横側面板2の外部に設けられるカバー
体で、その内部にはガイド7,8、ローラ9,1
0等によつて構成される上部排紙経路11が設け
られており、ローラ10の搬送方向下流側には上
部排紙口12が開設されている。13は前記本体
1の上部の排紙紙で、表裏を反転された記録紙が
フエースダウン排紙の状態で排出される。
体で、その内部にはガイド7,8、ローラ9,1
0等によつて構成される上部排紙経路11が設け
られており、ローラ10の搬送方向下流側には上
部排紙口12が開設されている。13は前記本体
1の上部の排紙紙で、表裏を反転された記録紙が
フエースダウン排紙の状態で排出される。
14はカバー体6の側面板15に枢支された角
軸で、第2図に示すように、複数の排紙経路切換
えガイド16…が適宜間隔をおいて固着されてい
る。17は排紙トレイで、ベアリング等の軸受1
8を介して角軸14に軸支されている。
軸で、第2図に示すように、複数の排紙経路切換
えガイド16…が適宜間隔をおいて固着されてい
る。17は排紙トレイで、ベアリング等の軸受1
8を介して角軸14に軸支されている。
前記排紙トレイ17はその遊端側19を、前記
本体1の横側面板2側から外方に張り出す紙受け
状態(第1図に示す状態)と、遊端側19を上方
に向けて横側面板2側に折り畳む格納状態(第3
図に示す状態)とに、夫々回動切換え自在な構成
にしてあり、紙受け状態にあるとき、記録面を上
方に向けたままの記録紙をフエースアツプ排紙の
状態で受けるものである。
本体1の横側面板2側から外方に張り出す紙受け
状態(第1図に示す状態)と、遊端側19を上方
に向けて横側面板2側に折り畳む格納状態(第3
図に示す状態)とに、夫々回動切換え自在な構成
にしてあり、紙受け状態にあるとき、記録面を上
方に向けたままの記録紙をフエースアツプ排紙の
状態で受けるものである。
20は前記排紙トレイ17の所定角回動に基づ
いて、前記排紙経路切換えガイド16…を前記排
紙トレイ17の回動方向と同じ方向に設定角だけ
回動させる回動機構である。ここで、設定角とは
排紙経路切換えガイド16を、記録面を上方に向
けたままで記録紙を排紙トレイ17に排出させる
フエースアツプ排紙の第一切換状態と、表裏を反
転させて記録紙を本体1上部の排紙部13に排出
させるフエースダウン排紙の第二切換状態とに、
夫々回動切換えするのに要する動作角(第2図に
αで示す)を云う。
いて、前記排紙経路切換えガイド16…を前記排
紙トレイ17の回動方向と同じ方向に設定角だけ
回動させる回動機構である。ここで、設定角とは
排紙経路切換えガイド16を、記録面を上方に向
けたままで記録紙を排紙トレイ17に排出させる
フエースアツプ排紙の第一切換状態と、表裏を反
転させて記録紙を本体1上部の排紙部13に排出
させるフエースダウン排紙の第二切換状態とに、
夫々回動切換えするのに要する動作角(第2図に
αで示す)を云う。
前記回動機構20は次のように構成されてい
る。即ち、角軸14の端部にはクランク21が固
着され、その内側面側(排紙経路切換えガイド1
6側)にはピン22及び係止突部23が突設され
ている。24は前記カバー体6の側面板15に形
成される長孔で、ピン22が遊嵌し得ると共に、
前記排紙経路切換えガイド16…が、前記設定角
分移動し得るに充分な大きさにしてある。前記排
紙トレイ17の側面部25には切欠部26が形成
してある。この切欠部26は排紙トレイ17が前
記所定角分移動し得るに充分な大きさに形成さ
れ、前記所定角以上の排紙トレイ17の回動を許
容する融通部27,28を両端部に備えている。
る。即ち、角軸14の端部にはクランク21が固
着され、その内側面側(排紙経路切換えガイド1
6側)にはピン22及び係止突部23が突設され
ている。24は前記カバー体6の側面板15に形
成される長孔で、ピン22が遊嵌し得ると共に、
前記排紙経路切換えガイド16…が、前記設定角
分移動し得るに充分な大きさにしてある。前記排
紙トレイ17の側面部25には切欠部26が形成
してある。この切欠部26は排紙トレイ17が前
記所定角分移動し得るに充分な大きさに形成さ
れ、前記所定角以上の排紙トレイ17の回動を許
容する融通部27,28を両端部に備えている。
29は前記カバー体6の側面板15、排紙トレ
イ17の側面部25に夫々突設されたばね係止部
30,31に保持されたばねで、排紙トレイ17
が紙受け状態、格納状態に夫々あるとき、その状
態を保持するよう排紙トレイ17を付勢する。
イ17の側面部25に夫々突設されたばね係止部
30,31に保持されたばねで、排紙トレイ17
が紙受け状態、格納状態に夫々あるとき、その状
態を保持するよう排紙トレイ17を付勢する。
上記の構成において、今、排紙トレイ17が第
3図に示すように、格納状態にあるものとする。
このとき、排紙経路切換えガイド16は第二切換
状態にある。排紙トレイ17上にフエースアツプ
排紙する場合は、第3図において矢印で示すA方
向に、排紙トレイ17を回動する。この場合、係
止突部23と切欠部26の右端32とは互いに接
しておらず、排紙トレイ17がA方向にある程度
回動して両者23,32が接すると初めてクラン
ク21がA方向に回動し始め、該クランク21と
共に角軸14が回動し、これによつて、排紙経路
切換えガイド16…が排紙トレイ17と同じ方向
に回動し始める。クランク21の上記回動に伴つ
て、長孔24の右端にあつたピン22も同じ方向
に移動し始める。更に、排紙しトレイ17を前記
方向に回動させ、設定角だけクランク21が回動
すると、ピン22は長孔24の左端に当接してク
ランク21はそれ以上回動し得なくなつてその位
置に停止する。このとき、排紙経路切換えガイド
16は第一切換状態になつている。排紙トレイ1
7は紙受け状態にセツトされ、ばね29によつて
該状態を保持される。
3図に示すように、格納状態にあるものとする。
このとき、排紙経路切換えガイド16は第二切換
状態にある。排紙トレイ17上にフエースアツプ
排紙する場合は、第3図において矢印で示すA方
向に、排紙トレイ17を回動する。この場合、係
止突部23と切欠部26の右端32とは互いに接
しておらず、排紙トレイ17がA方向にある程度
回動して両者23,32が接すると初めてクラン
ク21がA方向に回動し始め、該クランク21と
共に角軸14が回動し、これによつて、排紙経路
切換えガイド16…が排紙トレイ17と同じ方向
に回動し始める。クランク21の上記回動に伴つ
て、長孔24の右端にあつたピン22も同じ方向
に移動し始める。更に、排紙しトレイ17を前記
方向に回動させ、設定角だけクランク21が回動
すると、ピン22は長孔24の左端に当接してク
ランク21はそれ以上回動し得なくなつてその位
置に停止する。このとき、排紙経路切換えガイド
16は第一切換状態になつている。排紙トレイ1
7は紙受け状態にセツトされ、ばね29によつて
該状態を保持される。
この状態において、所定の複写動作を行えば、
第一切換状態にある排紙経路切換えガイド16に
より、記録面を上方に向けた状態の記録紙が排紙
トレイ17上に出力される。
第一切換状態にある排紙経路切換えガイド16に
より、記録面を上方に向けた状態の記録紙が排紙
トレイ17上に出力される。
次に、排紙トレイ17が第1図に示すように、
紙受け状態にある場合は、排紙経路切換えガイド
16は第一切換状態にあり、ピン22が長孔24
の左端にある。排紙部13上にフエースダウン排
紙する場合は、第1図において矢印で示すB方向
に、排紙トレイ17を回動する。この場合、係止
突部23と切欠部26の左端33とは互いに接し
ておらず、排紙トレイ17がB方向にある程度回
動して両者23,33が接すると初めてクランク
21がB方向に回動し始め、該クランク21と共
に角軸14が回動し、これによつて、排紙経路切
換えガイド16…が排紙トレイ17と同じ方向に
回動し始める。クランク21の上記回動に伴つ
て、長孔24の左端にあつたピン22も同じ方向
に移動し始める。更に、排紙トレイ17を前記方
向に回動させ、設定角だけクランク21が回動す
ると、ピン22は長孔24の右端に当接してクラ
ンク21はそれ以上回動し得なくなつてその位置
に停止する。このとき、排紙経路切換えガイド1
6は第二切換状態になつている。排紙トレイ17
は格納状態にセツトされ、ばね29によつて該状
態を保持される。
紙受け状態にある場合は、排紙経路切換えガイド
16は第一切換状態にあり、ピン22が長孔24
の左端にある。排紙部13上にフエースダウン排
紙する場合は、第1図において矢印で示すB方向
に、排紙トレイ17を回動する。この場合、係止
突部23と切欠部26の左端33とは互いに接し
ておらず、排紙トレイ17がB方向にある程度回
動して両者23,33が接すると初めてクランク
21がB方向に回動し始め、該クランク21と共
に角軸14が回動し、これによつて、排紙経路切
換えガイド16…が排紙トレイ17と同じ方向に
回動し始める。クランク21の上記回動に伴つ
て、長孔24の左端にあつたピン22も同じ方向
に移動し始める。更に、排紙トレイ17を前記方
向に回動させ、設定角だけクランク21が回動す
ると、ピン22は長孔24の右端に当接してクラ
ンク21はそれ以上回動し得なくなつてその位置
に停止する。このとき、排紙経路切換えガイド1
6は第二切換状態になつている。排紙トレイ17
は格納状態にセツトされ、ばね29によつて該状
態を保持される。
この状態において、所定の複写動作を行なえ
ば、第二切換状態にある排紙経路切換えガイド1
6によつて、記録紙が上部排紙経路11方向に導
かれ、該上部排紙経路11を経て、記録面を下方
に向けた状態の記録紙が本体1上部の排紙部13
に出力される。
ば、第二切換状態にある排紙経路切換えガイド1
6によつて、記録紙が上部排紙経路11方向に導
かれ、該上部排紙経路11を経て、記録面を下方
に向けた状態の記録紙が本体1上部の排紙部13
に出力される。
尚、本考案は上述の複写機に限られるものでは
ないことは言うまでもない。
ないことは言うまでもない。
以上説明したように、本考案は、排紙経路切換
えガイドを、記録面を上方に向けたままで記録紙
を排紙トレイに排出させるフエースアツプ排紙の
第一切換状態と、表裏を反転させて記録紙を本体
上部の排紙部に排出させるフエースダウン排紙の
第二切換状態とに、夫々回動切換え自在に設け、
前記排紙トレイを、その遊端側を前記本体の横側
面板側から外方に張り出す紙受け状態と、前記遊
端側を上方に向けて前記横側面板側に折り畳む格
納状態とに、夫々回動切換え自在に設けると共
に、この排紙トレイの回動角を前記排紙経路切換
えガイドの所定の回動角を越えた大きな所定角に
設定し、前記排紙トレイの所定角回動に基づい
て、前記排紙経路切換えガイドを該排紙トレイの
回動方向と同じ方向に設定角だけ回動させる回動
機構を設け、この回動機構には排紙トレイの回動
開始後一定角の回動後に前記排紙切換えガイドを
共にその所定回動角を回動させる融通部を設けて
いるので、排紙トレイの姿勢変更のために、該排
紙トレイを大きく回動させても排紙経路切換えガ
イドは、排紙経路切換えに要する角度しか回動せ
ず、所望の状態に切り換えられるのである。
えガイドを、記録面を上方に向けたままで記録紙
を排紙トレイに排出させるフエースアツプ排紙の
第一切換状態と、表裏を反転させて記録紙を本体
上部の排紙部に排出させるフエースダウン排紙の
第二切換状態とに、夫々回動切換え自在に設け、
前記排紙トレイを、その遊端側を前記本体の横側
面板側から外方に張り出す紙受け状態と、前記遊
端側を上方に向けて前記横側面板側に折り畳む格
納状態とに、夫々回動切換え自在に設けると共
に、この排紙トレイの回動角を前記排紙経路切換
えガイドの所定の回動角を越えた大きな所定角に
設定し、前記排紙トレイの所定角回動に基づい
て、前記排紙経路切換えガイドを該排紙トレイの
回動方向と同じ方向に設定角だけ回動させる回動
機構を設け、この回動機構には排紙トレイの回動
開始後一定角の回動後に前記排紙切換えガイドを
共にその所定回動角を回動させる融通部を設けて
いるので、排紙トレイの姿勢変更のために、該排
紙トレイを大きく回動させても排紙経路切換えガ
イドは、排紙経路切換えに要する角度しか回動せ
ず、所望の状態に切り換えられるのである。
そして、従来のように、ギヤ同士の噛み合わせ
のための厳格な調整は全く不要となり、コストダ
ウン出来ると共に、フエースダウンの排紙状態の
記録紙を本体上部に得ることが出来るので、特別
構造の排紙部を設ける必要がなく、又、記録紙の
取り扱いが容易になり、使い勝手が大幅に向上す
る。
のための厳格な調整は全く不要となり、コストダ
ウン出来ると共に、フエースダウンの排紙状態の
記録紙を本体上部に得ることが出来るので、特別
構造の排紙部を設ける必要がなく、又、記録紙の
取り扱いが容易になり、使い勝手が大幅に向上す
る。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は排紙
トレイを紙受け状態にしたときの断面図、第2図
は排紙口近傍を示す斜視図、第3図は排紙トレイ
を格納状態にしたときの断面図である。 1……本体、2……横側面板、13……排紙
部、16……排紙経路切換えガイド、17……排
紙トレイ、20……回動機構、27,28……融
通部。
トレイを紙受け状態にしたときの断面図、第2図
は排紙口近傍を示す斜視図、第3図は排紙トレイ
を格納状態にしたときの断面図である。 1……本体、2……横側面板、13……排紙
部、16……排紙経路切換えガイド、17……排
紙トレイ、20……回動機構、27,28……融
通部。
Claims (1)
- 排紙経路切換えガイドを、記録面を上方に向け
たままで記録紙を排紙トレイに排出させるフエー
スアツプ排紙の第一切換状態と、表裏を反転させ
て記録紙を本体上部の排紙部に排出されるフエー
スダウン排紙の第二切換状態とに、夫々回動切換
え自在に設け、前記排紙トレイを、その遊端側を
前記本体の横側面板側から外方に張り出す紙受け
状態と、前記遊端側を上方に向けて前記横側面板
側に折り畳む格納状態とに、夫々回動切換え自在
に設けると共に、この排紙トレイの回動角を前記
排紙経路切換えガイドの所定の回動角を越えた大
きな所定角に設定し、前記排紙トレイの所定角回
動に基づいて、前記排紙経路切換えガイドを該排
紙トレイの回動方向と同じ方向に設定角だけ回動
させる回動機構を設け、この回動機構には排紙ト
レイの回動開始後一定角の回動後に前記排紙切換
えガイドを共にその所定回動角を回動させる融通
部を設けたことを特徴とする記録紙の表裏反転切
換え機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985101122U JPH0533485Y2 (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985101122U JPH0533485Y2 (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS628260U JPS628260U (ja) | 1987-01-19 |
| JPH0533485Y2 true JPH0533485Y2 (ja) | 1993-08-25 |
Family
ID=30971578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985101122U Expired - Lifetime JPH0533485Y2 (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0533485Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0511259Y2 (ja) * | 1985-11-13 | 1993-03-19 | ||
| JPH0633473Y2 (ja) * | 1987-10-20 | 1994-08-31 | 三洋電機株式会社 | 画像記録装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5614286U (ja) * | 1979-07-11 | 1981-02-06 | ||
| JPS5615507A (en) * | 1979-07-17 | 1981-02-14 | Fujikura Ltd | Method of manufacturing stress resistant corrosion crack hard copper coated twisted wire |
| JPS5629268A (en) * | 1979-08-17 | 1981-03-24 | Ricoh Co Ltd | Electrophoretic image taking method |
| JPS59179369A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-11 | Fujitsu Ltd | 印刷装置 |
-
1985
- 1985-06-29 JP JP1985101122U patent/JPH0533485Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS628260U (ja) | 1987-01-19 |
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