JPH053349Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH053349Y2 JPH053349Y2 JP10783385U JP10783385U JPH053349Y2 JP H053349 Y2 JPH053349 Y2 JP H053349Y2 JP 10783385 U JP10783385 U JP 10783385U JP 10783385 U JP10783385 U JP 10783385U JP H053349 Y2 JPH053349 Y2 JP H053349Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pen
- light
- marker
- box
- storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は大形入力画面に手書で入力した文字や
図形等における各座標点を電気的に検出し、その
出力に基づいて制御回路部により、CRTデイス
プレイ、大形プロジエクタ等の表示器に表示した
り、プリンタによりコピーアウトしたり、あるい
は電話回線を介して遠隔地間で描画伝送によりコ
ミニユケーシヨンを行つたりするための電子黒板
装置に関するものである。
図形等における各座標点を電気的に検出し、その
出力に基づいて制御回路部により、CRTデイス
プレイ、大形プロジエクタ等の表示器に表示した
り、プリンタによりコピーアウトしたり、あるい
は電話回線を介して遠隔地間で描画伝送によりコ
ミニユケーシヨンを行つたりするための電子黒板
装置に関するものである。
従来の技術
従来、この種の電子黒板装置では、使用中のペ
ンの色を検出し、検出した色に基づき、描画内容
をCRTデイスプレイ等に表示している。使用中
のペンの色の検出は、色ごとに収納位置を定めた
収納ボツクスを設け、ペンの有無とその位置情報
により行われている。このような従来の電子黒板
装置のペン収納ボツクスは、電子黒板下部の枠体
より回転して引き出すものが一般的で、その構造
は第3図および第4図に示すように、マーカーペ
ン8を収納するペン収納部2は円筒状で、カラー
表示数に対応して複数個備えられており、かつそ
れぞれのペン収納部2には、その対向壁に発光素
子3を実装したプリント板6及び受光素子4を実
装したプリント板7を配しており、発光素子3と
受光素子4をペン収納部2の位置に対応してマー
カーペンのカラーを識別するためのセンサーとし
て使用している。
ンの色を検出し、検出した色に基づき、描画内容
をCRTデイスプレイ等に表示している。使用中
のペンの色の検出は、色ごとに収納位置を定めた
収納ボツクスを設け、ペンの有無とその位置情報
により行われている。このような従来の電子黒板
装置のペン収納ボツクスは、電子黒板下部の枠体
より回転して引き出すものが一般的で、その構造
は第3図および第4図に示すように、マーカーペ
ン8を収納するペン収納部2は円筒状で、カラー
表示数に対応して複数個備えられており、かつそ
れぞれのペン収納部2には、その対向壁に発光素
子3を実装したプリント板6及び受光素子4を実
装したプリント板7を配しており、発光素子3と
受光素子4をペン収納部2の位置に対応してマー
カーペンのカラーを識別するためのセンサーとし
て使用している。
考案が解決しようとする問題点
上述した従来の電子黒板装置のペン収納ボツク
スにおいては、マーカーペン8を収納するペン収
納部2が円筒形状であつて、その直径、深さはあ
る特定の形状を有するマーカーペンに合わせて決
められていた。このため、電子黒板装置には種々
の太さ、長さを有するマーカーペンが使用可能で
あるにもかかわらず、1種類のマーカーペンしか
使用できず、またマーカーペンを立てた方向で収
納するようになつているため、マーカーペンのイ
ンクが早く乾燥してしまい、書けなくなつてしま
うとか、マーカーペンを逆に入れてしまい、キヤ
ツプが外れて取れなくなる等の問題があつた。さ
らに、カラー識別用のセンサーである発光素子3
を実装したプリント板6と受光素子4を実装した
プリント板7とが、第4図に示すように別々に製
造し円筒形状のペン収納部2を挾みこむ形で固定
されるため、組立て時に発光素子3と受光素子4
の光軸合わせが非常に困難で工数がかかつてしま
い、原価高になつてしまう欠点があつた。
スにおいては、マーカーペン8を収納するペン収
納部2が円筒形状であつて、その直径、深さはあ
る特定の形状を有するマーカーペンに合わせて決
められていた。このため、電子黒板装置には種々
の太さ、長さを有するマーカーペンが使用可能で
あるにもかかわらず、1種類のマーカーペンしか
使用できず、またマーカーペンを立てた方向で収
納するようになつているため、マーカーペンのイ
ンクが早く乾燥してしまい、書けなくなつてしま
うとか、マーカーペンを逆に入れてしまい、キヤ
ツプが外れて取れなくなる等の問題があつた。さ
らに、カラー識別用のセンサーである発光素子3
を実装したプリント板6と受光素子4を実装した
プリント板7とが、第4図に示すように別々に製
造し円筒形状のペン収納部2を挾みこむ形で固定
されるため、組立て時に発光素子3と受光素子4
の光軸合わせが非常に困難で工数がかかつてしま
い、原価高になつてしまう欠点があつた。
問題点を解決するための手段
本考案の電子黒板装置のペン収納ボツクスは、
平型の浅い箱形状を有するペンボツクス本体と、
このペンボツクス本体の上部に設けられ、この電
子黒板装置に使用可能な前記マーカーペンのう
ち、その太さ、長さが最大のものに適合した大き
さを有する複数の凹部と、この複数の凹部のそれ
ぞれについて、ペンボツクス本体内部の、凹部の
長手方向における中央部分に相当する箇所に対向
して設けられ、マーカーペンの色に応じて定めら
れた収納位置へのマーカーペンの収納を検出する
発光素子および受光素子と、全ての発光素子およ
び受光素子が実装され、ペンボツクス本体の内部
に設けられたプリント板とから構成される。
平型の浅い箱形状を有するペンボツクス本体と、
このペンボツクス本体の上部に設けられ、この電
子黒板装置に使用可能な前記マーカーペンのう
ち、その太さ、長さが最大のものに適合した大き
さを有する複数の凹部と、この複数の凹部のそれ
ぞれについて、ペンボツクス本体内部の、凹部の
長手方向における中央部分に相当する箇所に対向
して設けられ、マーカーペンの色に応じて定めら
れた収納位置へのマーカーペンの収納を検出する
発光素子および受光素子と、全ての発光素子およ
び受光素子が実装され、ペンボツクス本体の内部
に設けられたプリント板とから構成される。
実施例
次に本考案の実施例について図面を参照して説
明する。
明する。
第1図は本考案の一実施例の斜視図であり、第
2図は第1図のA−A線断面図である。ペンボツ
クス本体1の上表面に市販のマーカーペンの太
さ、長さが一番大きいサイズに合わせたペン収納
部2の凹部を使用されるペンの本数と同じ数だけ
設け、さらに第2図のA−A断面図に示すよう
に、ペンボツクス本体1の内部に、ペン収納部2
に相当する数だけの発光素子3及び受光素子4を
それぞれペン収納部2の長手方向のほぼ中央部に
対向して位置するように配設するとともに、前記
の複数個の発光素子と受光素子とが共通に接続さ
れるプリント板を配設している。ペン収納部2の
位置とそこに収納されるマーカーペンの色とは決
められており、どのペン収納部にマーカーペンが
収納されているかを発光素子3と受光素子4から
成るセンサーで検出することによつて、収納され
ているマーカーペンの色を間接的に識別するよう
になつている。
2図は第1図のA−A線断面図である。ペンボツ
クス本体1の上表面に市販のマーカーペンの太
さ、長さが一番大きいサイズに合わせたペン収納
部2の凹部を使用されるペンの本数と同じ数だけ
設け、さらに第2図のA−A断面図に示すよう
に、ペンボツクス本体1の内部に、ペン収納部2
に相当する数だけの発光素子3及び受光素子4を
それぞれペン収納部2の長手方向のほぼ中央部に
対向して位置するように配設するとともに、前記
の複数個の発光素子と受光素子とが共通に接続さ
れるプリント板を配設している。ペン収納部2の
位置とそこに収納されるマーカーペンの色とは決
められており、どのペン収納部にマーカーペンが
収納されているかを発光素子3と受光素子4から
成るセンサーで検出することによつて、収納され
ているマーカーペンの色を間接的に識別するよう
になつている。
第1図、第2図において、ペンボツクス本体1
の上表面に使用可能なマーカーペンのうち、その
太さ、長さが一番大きいサイズに合わせたペン収
納部2を設けることにより、従来のペン収納部が
円筒形であつたときのように1種類のマーカーペ
ンしか使用できないという不便さがなくなり、第
1図に示すように標準サイズのマーカーペン8、
太くて短かいマーカーペン9、サイズの長いマー
カーペン10等多種サイズのマーカーペンでも使
用することができる。またマーカーペンを水平に
置くことができるので、従来のインクが早く乾燥
してしまう問題とか、収納時のマーカーペンの方
向性とかを考える必要がなくなる。
の上表面に使用可能なマーカーペンのうち、その
太さ、長さが一番大きいサイズに合わせたペン収
納部2を設けることにより、従来のペン収納部が
円筒形であつたときのように1種類のマーカーペ
ンしか使用できないという不便さがなくなり、第
1図に示すように標準サイズのマーカーペン8、
太くて短かいマーカーペン9、サイズの長いマー
カーペン10等多種サイズのマーカーペンでも使
用することができる。またマーカーペンを水平に
置くことができるので、従来のインクが早く乾燥
してしまう問題とか、収納時のマーカーペンの方
向性とかを考える必要がなくなる。
さらに複数のペン収納部毎に配設されマーカー
ペンの色を間接的に識別するためのセンサーとし
ての発光素子3、受光素子4を平面的に1枚のプ
リント板5に実装できるので、予め光軸を調整す
ることができ簡単に組立てることができる。
ペンの色を間接的に識別するためのセンサーとし
ての発光素子3、受光素子4を平面的に1枚のプ
リント板5に実装できるので、予め光軸を調整す
ることができ簡単に組立てることができる。
考案の効果
以上に説明したように、本考案のペン収納ボツ
クス構造を採用することにより、使用可能なマー
カーペンの種類が限定されるという従来の問題点
を解決するとともに、マーカーペン収納時の方向
性を自由にできるという使い勝手の改善も実現で
きる。更に、マーカーペンの色を識別できるよう
にするためのセンサーの組立てが簡単に出来るこ
とから、従来組立工数がかかつて原価高になつて
いた欠点も改善できる。
クス構造を採用することにより、使用可能なマー
カーペンの種類が限定されるという従来の問題点
を解決するとともに、マーカーペン収納時の方向
性を自由にできるという使い勝手の改善も実現で
きる。更に、マーカーペンの色を識別できるよう
にするためのセンサーの組立てが簡単に出来るこ
とから、従来組立工数がかかつて原価高になつて
いた欠点も改善できる。
第1図は本考案の一実施例であるペン収納ボツ
クスの外観を示す斜視図、第2図は第1図のA−
A線断面図、第3図は従来のペン収納ボツクスの
外観を示す斜視図、第4図は第3図のB−B線断
面図である。 1……ペンボツクス本体、2……ペン収納部、
3……発光素子、4……受光素子、5……プリン
ト板。
クスの外観を示す斜視図、第2図は第1図のA−
A線断面図、第3図は従来のペン収納ボツクスの
外観を示す斜視図、第4図は第3図のB−B線断
面図である。 1……ペンボツクス本体、2……ペン収納部、
3……発光素子、4……受光素子、5……プリン
ト板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 電子黒板装置において、この電子黒板装置に用
いるマーカーペンを収納するペン収納ボツクス
が、 平型の浅い箱形状を有するペンボツクス本体
と、 前記ペンボツクス本体の上部に設けられ、この
電子黒板装置に使用可能な前記マーカーペンのう
ち、その太さ、長さが最大のものに適合した大き
さを有する複数の凹部と、 前記複数の凹部のそれぞれについて、前記ペン
ボツクス本体内部の、前記凹部の長手方向におけ
る中央部分に相当する箇所に対向して設けられ、
前記マーカーペンの色に応じて定められた収納位
置への前記マーカーペンの収納を検出する発光素
子および受光素子と、 全ての前記発光素子および受光素子が実装さ
れ、前記ペンボツクス本体の内部に設けられたプ
リント板 とから構成されることを特徴とするペン収納ボツ
クス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10783385U JPH053349Y2 (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10783385U JPH053349Y2 (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6215984U JPS6215984U (ja) | 1987-01-30 |
| JPH053349Y2 true JPH053349Y2 (ja) | 1993-01-27 |
Family
ID=30984474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10783385U Expired - Lifetime JPH053349Y2 (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053349Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-15 JP JP10783385U patent/JPH053349Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6215984U (ja) | 1987-01-30 |
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