JPH0533568B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0533568B2
JPH0533568B2 JP17351084A JP17351084A JPH0533568B2 JP H0533568 B2 JPH0533568 B2 JP H0533568B2 JP 17351084 A JP17351084 A JP 17351084A JP 17351084 A JP17351084 A JP 17351084A JP H0533568 B2 JPH0533568 B2 JP H0533568B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
constant current
transistor
output
contact switch
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP17351084A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6152023A (ja
Inventor
Fumio Kamya
Hisatoshi Nodera
Kenji Ueda
Keinosuke Imazu
Hidehiro Tomioka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
Priority to JP17351084A priority Critical patent/JPS6152023A/ja
Publication of JPS6152023A publication Critical patent/JPS6152023A/ja
Publication of JPH0533568B2 publication Critical patent/JPH0533568B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の分野〕 本発明は光電スイツチや近接スイツチ等の無接
点スイツチの出力回路に関するものである。
〔従来技術とその問題点〕
第2図は光電スイツチや近接スイツチ等の無接
点スイツチの出力回路部を示す回路図である。本
図において無接点スイツチの検知回路部1はIC
化されており物体検知時にはその出力回路の定電
流源2が駆動される。定電流源2の一端にはトラ
ンジスタ3及び4から成る定電流回路が接続され
ている。トランジスタ3のコレクタと正電源端に
は抵抗5が接続されエミツタと負電源端間には抵
抗6及び7が直列に接続されている。そしてトラ
ンジスタ4のベース・エミツタが抵抗6に並列接
続されそのコレクタがトランジスタ3のベースに
接続される。トランジスタ3は定電流源2が駆動
されたときにその電流を増幅するものであつて、
トランジスタ4はその増幅電流を一定に保ち定電
流型として電流増幅させるようにするものであ
る。そして抵抗5及び抵抗6の一端の外部には出
力トランジスタ8及び9が接続され、夫々電流流
出用又電流吸込み用として電源10の負又は正極
端間に負荷11b又は11aを接続している。
ここで出力回路部の定電流増幅部はトランジス
タ4のベース・エミツタ間電圧Vbがほぼ一定値
であるため、トランジスタ3を流れるエミツタ電
流は抵抗6の抵抗値をR6とするとVbe/R6と
なりほぼ一定に保たれ、定電流駆動が成されてい
る。しかながら検知回路部1のICの内部に形成
される抵抗は例えば数1000ppm/℃程度の正の温
度係数を有しており、トランジスタ4のベース・
エミツタ間電圧は例えば−6mV程度の負の温度
係数を有している。従つてトランジスタ3を流れ
る出力電流は温度変化に相乗して変化するため、
安定した動作が期待できないという問題点があつ
た。
〔発明の目的〕
本発明はこのような従来の無接点スイツチの出
力回路の問題点に鑑みてなされたものであつて、
抵抗の温度変化を補償し温度変化があつても安定
して出力部を定電流駆動することができる出力回
路を提供することを目的とする。
〔発明の構成と効果〕
本発明は検知スイツチ部の出力によつて負荷を
制御する無接点スイツチの出力回路であつて、ベ
ースが共通接続された第1、第2のトランジスタ
と、そのエミツタに夫々接続され一端が共通接続
される二本の抵抗とを有する電圧比較回路と、電
圧比較回路の第1、第2のトランジスタを夫々等
しい電流で駆動する第1、第2の定電流源と、電
圧比較回路の一方の抵抗が直列接続された制御素
子を含んで構成されスイツチ出力によつて駆動さ
れて電圧比較回路の抵抗比によつて定まる定電流
が流れる定電流回路と、定電流回路に制御入力端
が接続され、負荷を駆動する出力スイツチング素
子と、を具備することを特徴とするものである。
このような特徴を有する本発明によれば、温度
変化があつても定電流回路の出力電流はトランジ
スタのベース・エミツタ間電圧には無関係とな
る。従つて電圧比較回路の抵抗値をバランスさせ
ておくことによつて温度の変動に伴う抵抗値の変
化の影響も直接受けることはなくスイツチ出力に
よつて定電流回路が定電流駆動される。そのため
安定して出力トランジスタを駆動するこが可能と
なり、温度変化に対して安定な出力回路を構成す
ることが可能となる。
〔実施例の説明〕
第1図は本発明による無接点スイツチの出力回
路部を示す回路図である。本図において無接点ス
イツチの検知回路部は従来例と同様にIC化して
構成されており、その出力部にはスイツチ出力に
応じて駆動され定電流Is1を流す定電流源20及
び常に定電流Is2,Is3を夫々流す定電流源2
1,22が設けられる。定電流源22の一端はダ
イオード接続されたトランジスタ23と抵抗24
を介して定電流源25に接続される。又定電流源
21の一端はトランジスタ26のコレクタとトラ
ンジスタ27のベースに接続されており、トラン
ジスタ26はベースがトランジスタ23と共通接
続されエミツタが抵抗28,29を介して接地さ
れている。そして図中一点鎖線で示すようにトラ
ンジスタ23と抵抗24、トランジスタ26と抵
抗28とが対称な電圧比較回路を構成している。
又トランジスタ27はコレクタが定電流源20に
接続されエミツタが定電流源25に共通接続され
て接地される。定電流源25は定電流源20及び
22の定電流Is1とIs2の電流を吸込むための電
流源である。定電流源20の一端は又トランジス
タ30のベースに接続される。トランジスタ30
は検知出力が与えられたときに定電流駆動される
トランジスタであつて、そのコレクタはコレクタ
抵抗31を介して電源に接続されておりエミツタ
は抵抗28,29の共通接続体を介して接地され
る。そしてそのコレクタ及び抵抗28,29の共
通接続端が夫々前述した従来例と同様にIC回路
外部の出力トランジスタ8及び9のベースに与え
られる。トランジスタ8は電流流出用のpnp型ト
ランジスタ、トランジスタ9は電流吸込み用の
npn型出力トランジスタであつて、トランジスタ
8,9のいずれか一方が負荷11a、又は11b
と共に電源に接続されスイツチ出力によつて負荷
を駆動するものである。
次に本実施例の動作について説明する。ここで
抵抗28に流れる電流をIcとし、トランジスタ2
3,26のベース・エミツタ電圧を夫々Vbe2
3,Vbe26とする。又抵抗24,28の抵抗値
を夫々R24,R28とすると、図中一点鎖線で
示した電圧比較回路においては次式が成り立つ。
Ic・R28+Vbe26=Is3・R24+Vbe23 ここであらかじめ定電流源21,22の定電流
Is2とIs3を等しくしておけばトランジスタ2
3,26のベース・エミツタ電圧Gbe23とVbe
26が等しくなり、前述の式より次式が成り立
つ。
Ic=R24/R28・Is3 となる。従つて抵抗28を流れる電圧Icはその変
化分が相殺されトランジスタのベースエミツタ間
電圧や抵抗の温度変化を直接受けず、温度変化に
対して安定な電流とすることが可能である。従つ
てトランジスタ30を流れる電流はほぼ一定とな
り出力トランジスタ8及び9を安定して駆動する
ことが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による無接点スイツチ出力回路
の一実施例を示す回路図、第2図は従来の無接点
スイツチの一例を示す回路図である。 1……検知回路部、2,20,21,22,2
5……定電流源、3,4,23,26,27,3
0……トランジスタ、5〜7,24,25,2
8,29,31……抵抗、8,9……出力トラン
ジスタ、10……電源、11a,11b……負
荷。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 検知スイツチ部の出力によつて負荷を制御す
    る無接点スイツチの出力回路であつて、 ベースが共通接続された第1、第2のトランジ
    スタと、そのエミツタに夫々接続され一端が共通
    接続される二本の抵抗とを有する電圧比較回路
    と、 前記電圧比較回路の第1、第2のトランジスタ
    を夫々等しい電流で駆動する第1、第2の定電流
    源と、 前記電圧比較回路の一方の抵抗が直列接続され
    た制御素子を含んで構成されスイツチ出力によつ
    て駆動されて前記電圧比較回路の抵抗比によつて
    定まる定電流が流れる定電流回路と、 前記定電流回路に制御入力端が接続され、負荷
    を駆動する出力スイツチング素子と、を具備する
    ことを特徴とする無接点スイツチ出力回路。 2 前記電圧比較回路の一方のトランジスタは、
    ダイオード接続されたトランジスタであることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の無接点ス
    イツチ出力回路。
JP17351084A 1984-08-21 1984-08-21 無接点スイツチ出力回路 Granted JPS6152023A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17351084A JPS6152023A (ja) 1984-08-21 1984-08-21 無接点スイツチ出力回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17351084A JPS6152023A (ja) 1984-08-21 1984-08-21 無接点スイツチ出力回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6152023A JPS6152023A (ja) 1986-03-14
JPH0533568B2 true JPH0533568B2 (ja) 1993-05-19

Family

ID=15961863

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JP17351084A Granted JPS6152023A (ja) 1984-08-21 1984-08-21 無接点スイツチ出力回路

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JPS6152023A (ja) 1986-03-14

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