JPH05335855A - ラジオ受信機 - Google Patents

ラジオ受信機

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JPH05335855A
JPH05335855A JP4137375A JP13737592A JPH05335855A JP H05335855 A JPH05335855 A JP H05335855A JP 4137375 A JP4137375 A JP 4137375A JP 13737592 A JP13737592 A JP 13737592A JP H05335855 A JPH05335855 A JP H05335855A
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JP
Japan
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signal
level
agc
interference
desired station
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Application number
JP4137375A
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English (en)
Inventor
Sakae Sugayama
栄 菅山
Takao Asami
孝雄 浅見
Kenji Kato
健治 加藤
Akira Maeda
昭 前田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Clarion Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to US08/067,211 priority patent/US5465408A/en
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G3/00Gain control in amplifiers or frequency changers
    • H03G3/20Automatic control
    • H03G3/30Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
    • H03G3/3052Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in bandpass amplifiers (H.F. or I.F.) or in frequency-changers used in a (super)heterodyne receiver
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/06Receivers
    • H04B1/10Means associated with receiver for limiting or suppressing noise or interference
    • H04B1/109Means associated with receiver for limiting or suppressing noise or interference by improving strong signal performance of the receiver when strong unwanted signals are present at the receiver input

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数種類の妨害を有効に排除する。 【構成】 AGC用コントローラ54は、AGC回路4
6からのAGC制御出力より広域の信号レベルを認識す
ると共に、Sメータ50からの出力によって狭帯域の信
号レベル(希望局信号レベル)を認識する。そして、こ
れら2つの信号レベルおよびRF信号の減衰量を変更し
た際の希望局信号の変化度合により、妨害なし、2信号
妨害、相互変調妨害が起っているか否かを検出すること
ができる。そこで、妨害の有無、妨害の種類に応じた適
切なRF信号減衰量の調整を行うことができ、常に好適
な放送波の受信を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、FM等の放送波を受信
するラジオ受信機、AGC手段の特性変更に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ラジオ受信機においては、受
信電波(RF信号)のレベル変化に対応するために、A
GC回路を有している。図4は、従来のFMラジオ受信
機の構成例を示すブロック図であり、放送局から送信さ
れたFM放送電波(RF信号)はアンテナ1により受信
され、受信されたRF信号はアンテナ同調回路2に入力
されて所定周波数範囲の信号が選択される。アンテナ同
調回路2の出力は、RF増幅器3に入力されて増幅され
る。通常の場合、このRF増幅器3は、MOSFETに
よって構成されている。そして、この増幅されたRF信
号は、RF同調回路4に入力され、ここで所定周波数の
信号が選択される。なお、このRF同調回路における同
調周波数は、変更可能となっており、これを変更して希
望局の信号を選択する。RF同調回路4の出力は混合器
5に入力され、ここで局部発振器6からの局部発振周波
数の信号と混合され、中間周波数の信号(IF信号)と
なる。ここで、この局部発振器6からの信号は、RF同
調回路4において選択する信号と対応したものであり、
選択する希望局の周波数によらず混合器5からの出力の
周波数は常に一定(10.7MHz)のものとなってい
る。
【0003】このようにして得られたIF信号は、選択
性の高い一定周波数(10.7MHz)のみを通過させ
るフィルタ7を介しIF増幅器8に入力される。このフ
ィルタ7は通常セラミックフィルタによって構成され、
これによって希望局以外の信号のほとんどを除去するこ
とができる。そして、このフィルタの出力をIF増幅器
8によって増幅し、さらにフィルタ9によって再び周波
数を選択し、検波回路10によって検波してオーディオ
信号を得る。
【0004】そして、このようなラジオ受信機におい
て、各増幅器3、8及び混合器5などのラジオ受信機を
構成する各回路に過大な信号が入力するのを防止するた
めに、AGCループを有している。すなわち、混合器5
の出力信号を検波回路11によって検波し、フィルタ7
の前段の信号レベルを検出する。なお、この検出は、混
合器5の入力信号について行っても良い。そして、この
検波回路11は検出結果についての信号をAGC回路1
2に供給する。AGC回路12は、検波回路11からの
信号によって、受信信号のレベルが大きかった場合に
は、アッテネータ13を制御し、RF増幅器3に入力さ
れる信号レベルを減少させると共に、RF増幅器3を制
御して、RF増幅器3の出力レベルを減少させる。な
お、アッテネータ13は、通常ピンダイオードによって
構成されており、ピンダイオードによりアース側に流れ
る信号量を制御することによってRF増幅器3の入力信
号のレベルを減少させる。
【0005】また、RF増幅器3は、2つのゲートをも
つMOSFETによって構成し、第1ゲートにRF信号
を入力し、第2ゲートにAGC回路12からの制御信号
を入力する。そして、信号レベルが大きい場合には、F
ETの第2ゲートに印加するバイアス電圧を低下させ、
FETの増幅率を低下させる。このようにして、受信信
号レベルに応じて、増幅器や混合器に入力される信号レ
ベルを低下させることで、常に好適な受信を達成してい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなAGCループを有するラジオ受信機において、希望
局に隣接する放送局からの電波のレベルが非常に大きな
場合には、2信号妨害が発生する。すなわち、希望局に
隣接して受信電波レベルの非常に大きな信号があると、
混合器5からの出力における信号レベルが高くなり、A
GC回路12によってRF信号の減衰が行われる。そし
て、このような減衰により、希望局の信号が減衰されて
しまい、得られたオーディオ信号のレベルが小さくなっ
てしまう。そこで、検波回路10の出力のレベルを検出
し、希望局信号のレベルが小さい場合には、AGC回路
12の感度(AGC感度)を低下させ、減衰を開始する
点を遅らせることが提案されている。このような構成に
より2信号妨害を排除することができる。
【0007】ところが、ラジオ受信機における妨害に
は、相互変調(IM:Inter Modulatio
n)がある。例えば、2つの周波数(f1,f2)の信
号があった場合に、2f2−f1の周波数の信号が生じ
る。そして、2つの周波数f1,f2が比較的近い場合
には、相互変調によって生じた信号が他の放送局の周波
数とほぼ同一となる場合があり、相互変調妨害(IM妨
害)が生じる。そして、このようなIM妨害によって生
じる信号は、希望局周波数の信号として出力されるた
め、検波回路10の出力に現れることとなる。このた
め、上述のように検波回路10の出力が小さかった場合
にAGC感度を低下させるような制御系をもつと、この
ようなIM妨害によって生じた信号を増幅して出力する
ことになる。
【0008】特に、IM妨害は、RF信号を減衰するこ
とによって防止することができるため、上述のようにA
GC回路の動作を遅らせることによって、このIM妨害
をより受け易くなる。そこで、従来のラジオ受信機にお
いては、この2信号妨害の抑制とIM妨害の抑制の調和
の上に、AGC感度を調整していたが、両妨害を十分に
抑制することは難しかった。
【0009】本発明は、上記課題に鑑みなされたもので
あり、好適な妨害抑制を行うことができるラジオ受信機
を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係るラジオ受信
機は、RF信号に所定周波数の信号を混合し中間周波数
信号を得る混合回路と、この中間周波数信号から一定周
波数の信号を取り出し希望局信号を得るフィルタ手段
と、このフィルタ手段の出力である希望局信号のレベル
を検出する希望局信号レベル検出手段と、上記混合回路
に入力されるRF信号を減衰させる減衰手段と、上記フ
ィルタ手段によるフィルタリングを受ける前の広帯域信
号のレベルを検出する広帯域信号レベル検出手段と、前
記希望局信号レベル検出手段および広帯域信号レベル検
出手段の検出結果に基づいて上記減衰手段における減衰
量を制御する減衰量制御手段と、を有することを特徴と
する。
【0011】また、上記減衰量検出手段は、希望局信号
レベルおよび広帯域信号レベルを直接評価すると共に、
上記減衰手段によって減衰の程度を変更した際の上記希
望局信号のレベルの変化状態を検出し、妨害の有無およ
び妨害の種別を判定し、上記減衰手段における減衰量を
制御することを特徴とする。
【0012】
【作用】このように、本発明に係るラジオ受信機におい
ては、希望局信号と広帯域信号の両方の信号レベルを検
出する。従って、両信号レベルの値から妨害の有無を確
実に検出できる。さらに、RF信号の減衰量を変更した
場合における希望局信号のレベル変化を検出することに
より、2信号妨害、相互変調妨害等の区別もできる。従
って、妨害の有無、妨害の種別の判定を行うことがで
き、妨害の状況に応じた制御を行うことができる。この
ため、適切な妨害抑制による好適な受信を行うことがで
きる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例に関し、図面に基づ
いて説明する。図1は、本発明に係るラジオ受信機の要
部を示すブロック図であり、AGC動作に関連する部分
を示している。アンテナ22によって受信された信号
は、アンテナ同調回路24によって所定周波数の信号の
選択が行われRF増幅器26に供給される。また、この
RF増幅器26の入力側には、アッテネータ28が設け
られている。そして、RF増幅器26はMOSFETか
らなっており、この第1ゲート26aにRF信号が入力
され、第2ゲート26bには、増幅率制御信号が入力さ
れている。そこで、アッテネータ28に供給する電流及
びRF増幅器26の第2ゲート26bに印加する電圧を
制御することによって、RF増幅器26の入力側及び出
力側の信号レベルを制御することができる。
【0014】そして、AGC動作を行うために、本実施
例においては、混合回路(図示せず)の入力または出力
信号をコンデンサ40を介しスイッチ42に入力する。
このスイッチ42は、入力信号を出力する経路を切り替
える切替スイッチであり、この例においては3つのレベ
ルディテクタ44a、44b、44cのいずれかに入力
されてくる信号を供給する。
【0015】このレベルディテクタ44a、44b、4
4cは、それぞれ増幅率の異なるアンプを有し、増幅さ
れた信号のレベル検出結果についての信号を出力するも
のである。このレベルディテクタ44a、44b、44
cの出力側は、AGC回路46に接続されており、この
AGC回路46は、いずれかのレベルディテクタ44か
ら供給される信号に応じて動作する。
【0016】一方、AGC回路46は、ここに入力され
てくる信号のレベルが所定の第1のレベルに達した場合
には、アンテナダンピング回路48を介し所定の電流を
アッテネータ28に供給することによってRF増幅器2
6の入力側の信号の一部をアース側に逃し、RF増幅器
26への入力信号を減少させる。また、入力されてくる
信号のレベルが第2のレベル以上となった場合には、R
F増幅器26の第2ゲート26bに入力される電圧を減
少し、RF増幅器の増幅率を減少させる。
【0017】このため、スイッチ42の切替によって、
3つのレベルディテクタ44a〜44cの中から1つが
選択され、AGC回路46の動作点を一定にしておいて
も、スイッチ42の切替によって、AGCの感度が変更
されることとなる。すなわち、レベルディテクタ44a
の増幅率を低、44bの増幅率を中、44cの増幅率を
高とした場合には、レベルディテクタ44aを選択した
場合にAGC感度が最も低く、レベルディテクタ44c
を選択した場合にAGC感度が最も高くなる。
【0018】また、検波後の希望局信号のレベルは、S
メータ50によって検出される。このSメータ50の出
力はAD変換器52を介しAGC用コントローラ54に
供給される。また、AGC回路46の出力信号はAD変
換器56を介しAGCコントローラ54に供給される。
そして、このAGC用コントローラ54がスイッチ42
の切替を制御する。
【0019】なお、この例では、スイッチ42、レベル
ディテクタ44a〜44c、AGC回路46、アンテナ
ダンピング回路48、Sメータ50がAGCブロックを
構成しており、AD変換器52、56およびAGC用コ
ントローラ54がコントローラブロックを構成してお
り、各ブロックがそれぞれ別の集積回路で構成されてい
る。図において、これらブロックを破線で示すと共に、
外部接続用ピンを○印で示した。
【0020】ここで、このAGC用コントローラ54の
動作について、図2に基づいて説明する。まず、AGC
用コントローラ54は、初期設定としてスイッチ42に
信号を送り、例えばレベルディテクタ44bを選択す
る。これによって、AGC感度は中に設定される。そし
て、この状態においてAD変換器52、56からの信号
を受け取ることにより、希望局信号レベル及び広帯域信
号レベルの情報を認識することができる。そして、この
2つの信号から妨害が発生しているか否か及び妨害が発
生していればその妨害の種別を判定し、これに応じてA
GCの感度切替、すなわちレベルディテクタ44の選択
を行う。
【0021】この例では、まずSメータ50の出力、す
なわちフィルタ通過後の希望局についての信号レベルが
高いか否かを判定する(S1)。そして、Sメータ50
の出力が高い場合には、次にAGC感度を所定範囲で変
更する(S2)。この変更は、AGC用コントローラ5
4がスイッチ42に信号を送り、AGC感度を変更する
ことによって行う。すなわち、初期設定としてレベルデ
ィテクタ44bを採用していたため、レベルディテクタ
44aまたは44cを選択することにより、AGC回路
46による減衰量を所定の範囲で変更する。
【0022】そして、その時のSメータ50からの出力
の変化量を調べる。ここで、通常の信号の場合はRF信
号の減衰量を変更すると、これに応じてSメータ50の
出力信号レベルが、図3に実線で示すように1対1の割
合で変化する。しかしながら、IM妨害によって生じた
信号が、Sメータ50に入力されている場合には、図に
おいて破線で示すように減衰量1に対しSメータの出力
3の割合で変化する。従って、S2によるRF信号の減
衰量変更に対するSメータ50の出力の変化を調べるこ
とにより、IM妨害が存在するか否かを判定できる。
【0023】そこで、Sメータ50の出力が減衰量の変
化に対し、1:1で変化したか否かを判定する(S
3)。この変化が1:1であれば、Sメータ50に入力
されている信号は相互変調に起因するものではない。ま
た、Sメータ50の出力が大きいということは、隣接チ
ャンネルの信号レベルが大きいことに起因する2信号妨
害もない。そこで、妨害は発生していないとみなせ、ス
イッチ42によりレベルディテクタ44bを選択しAG
C感度を中程度に設定する(S4)。
【0024】一方、S3において、Sメータ50の出力
の変化が減衰量の変化に対し、1:1でなく、1:3で
あった場合には、IM妨害発生していることが分かる。
そこで、IM妨害を抑制するために、スイッチ42によ
りレベルディテクタ44cを選択し、AGC感度を高に
設定する(S5)。これによって、AGC回路46によ
って設定する減衰量は大きくなる。そして、相互変調に
よる信号は減衰量に対し、3倍の減衰を示すため、相互
変調に起因する信号を選択的に減衰することができる。
【0025】一方、S1において、Sメータ50の出力
が低かった場合には、次にAD変換器56から供給され
る広帯域信号のレベルが低レベルか否かを判定する(S
6)。広帯域信号も低レベルであった場合には、希望局
の信号自体のレベルが低レベルであると判定されるた
め、正常な受信がされると判断し、S4に移り、AGC
感度を中に設定する。
【0026】また、S6において、Sメータ50の出力
が低レベルであるにもかかわらず、広帯域信号が高レベ
ルであった場合には、何等かの妨害が発生していると推
定される。このため、S2,S3と同様の手順でAGC
感度を変更して、RF信号の減衰量を変更し、Sメータ
50出力の変化をみる(S7,S8)。そして、減衰量
とSメータ50の出力の変化が1:1でなければ、IM
妨害と判断し、S5に移り、AGC感度を高に設定す
る。一方、減衰量とSメータ50の出力の変化が、1:
1であれば、隣接チャンネルの信号による2信号妨害が
あると判断されるため、スイッチ42によりレベルディ
テクタ44cを選択し、AGC感度を低に設定する。こ
れによって希望局の信号が必要以上に減衰されるのを防
止することができる。
【0027】なお、上述の例では、レベルディテクタ4
4を3つとし、S2,S7のIM妨害検出のための感度
変更と、S4,5,9の最終的な感度設定を同一の感度
としたが、IM妨害を検出するための感度変更とIM妨
害や2信号妨害が発生していた場合の感度設定は異なっ
ていた方が良い場合も多い。そこで、レベルディテクタ
44を5つ設け、これらを別々に設定すると良い。さら
に、レベルディテクタ44を6つ以上設け、AGC感度
の設定を適応的に切り替えられるようにしても良い。
【0028】以上のように、本実施例によれば、妨害の
種別を判定することができ、IM妨害、2信号妨害に適
用してAGC感度を切り替えることができ、好適なFM
放送波の受信を行うことができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にかかるラ
ジオ受信機によれば、妨害の有無及び妨害の種別を判定
することができる。このため、これに応じてAGC感度
を設定することができる。従って、複数の妨害に対し適
切なAGC感度の決定ができ、常に良好な放送波の受信
を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の要部構成を示すブロック図である。
【図2】AGC感度設定の手順を説明するためのフロー
チャートである。
【図3】IM妨害を判定するための減衰量とSメータ出
力の関係を示す特性図である。
【図4】従来のラジオ受信機の構成を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
22 アンテナ 26 RF増幅器 42 スイッチ 44 レベルディテクタ 46 AGC回路 48 アンテナダンピング回路 50 Sメータ 54 AGC用コントローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 菅山 栄 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 浅見 孝雄 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)発明者 加藤 健治 東京都文京区白山5丁目35番2号 クラリ オン株式会社内 (72)発明者 前田 昭 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 RF信号に所定周波数の信号を混合し中
    間周波数信号を得る混合回路と、 この中間周波数信号から一定周波数の信号を取り出し希
    望局信号を得るフィルタ手段と、 このフィルタ手段の出力である希望局信号のレベルを検
    出する希望局信号レベル検出手段と、 上記混合回路に入力されるRF信号を減衰させる減衰手
    段と、 上記フィルタ手段によるフィルタリングを受ける前の広
    帯域信号のレベルを検出する広帯域信号レベル検出手段
    と、 前記希望局信号レベル検出手段および広帯域信号レベル
    検出手段の検出結果に基づいて上記減衰手段における減
    衰量を制御する減衰量制御手段と、 を有することを特徴とするラジオ受信機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のラジオ受信機において、 上記減衰量検出手段は、希望局信号レベルおよび広帯域
    信号レベルを直接評価すると共に、上記減衰手段によっ
    て減衰の程度を変更した際の上記希望局信号のレベルの
    変化状態を検出し、妨害の有無および妨害の種別を判定
    し、上記減衰手段における減衰量を制御することを特徴
    とするラジオ受信機。
JP4137375A 1992-05-29 1992-05-29 ラジオ受信機 Pending JPH05335855A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4137375A JPH05335855A (ja) 1992-05-29 1992-05-29 ラジオ受信機
US08/067,211 US5465408A (en) 1992-05-29 1993-05-26 AGC circuit for operating in accordance with the nature of the interference signal and method for controlling this circuit

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JP (1) JPH05335855A (ja)

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