JPH05335968A - 符号化装置及び復号化装置 - Google Patents
符号化装置及び復号化装置Info
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- JPH05335968A JPH05335968A JP13848992A JP13848992A JPH05335968A JP H05335968 A JPH05335968 A JP H05335968A JP 13848992 A JP13848992 A JP 13848992A JP 13848992 A JP13848992 A JP 13848992A JP H05335968 A JPH05335968 A JP H05335968A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 29
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 3
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims 1
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 9
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000003044 adaptive effect Effects 0.000 description 2
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- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 238000012827 research and development Methods 0.000 description 1
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- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 広帯域信号成分の情報を含むデジタルデータ
を取り込み、高能率に符号化及び復号化できる。 【構成】 32kHzサンプリング周波数のPCM信号
(帯域15kHzの情報を持つPCM信号)はローパス
フィルタ12と間引き回路13との処理によって、16
kHzサンプリング周波数のデジタルデータ(帯域7k
Hzの情報を持つデータ)に変換されて符号化回路14
に供給される。符号化回路14は上記デジタルを、分周
器15から供給される16kHzのクロックで、例えば
ADPCM符号化して符号化データ(帯域7kHzの情
報を持つ符号化データ)を出力することができる。
を取り込み、高能率に符号化及び復号化できる。 【構成】 32kHzサンプリング周波数のPCM信号
(帯域15kHzの情報を持つPCM信号)はローパス
フィルタ12と間引き回路13との処理によって、16
kHzサンプリング周波数のデジタルデータ(帯域7k
Hzの情報を持つデータ)に変換されて符号化回路14
に供給される。符号化回路14は上記デジタルを、分周
器15から供給される16kHzのクロックで、例えば
ADPCM符号化して符号化データ(帯域7kHzの情
報を持つ符号化データ)を出力することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は符号化装置及び復号化
装置に関し、特に高能率符号化伝送に適用し得るものに
関するものである。
装置に関し、特に高能率符号化伝送に適用し得るものに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、高能率音声符号化方式の研究開発
が盛んに行われている。例えば、CCITT勧告G.7
22においては、帯域分割型(Sub−Band)AD
PCM装置の仕様について勧告されている。尚、ADP
CMとは、AdaptiveDiffrential
PCMの略で、適応予測符号化方式のことである。
が盛んに行われている。例えば、CCITT勧告G.7
22においては、帯域分割型(Sub−Band)AD
PCM装置の仕様について勧告されている。尚、ADP
CMとは、AdaptiveDiffrential
PCMの略で、適応予測符号化方式のことである。
【0003】図2は、従来例に係る帯域分割型ADPC
M装置の機能ブロック図である。
M装置の機能ブロック図である。
【0004】この図2の符号化装置において、7kHz
帯域の音声信号を16kHzでサンプリングして得られ
たPCM信号が帯域分割フィルタ11に供給されると、
0〜4kHzの低域信号と、4〜8kHzの高域信号に
分割して出力する。低域信号は第1符号化回路12で6
ビットに符号化されて出力される。高域信号は第2符号
化回路13で2ビットに符号化されて出力される。多重
化回路14は、第1符号と第2符号を多重化したフレー
ム信号を出力する。
帯域の音声信号を16kHzでサンプリングして得られ
たPCM信号が帯域分割フィルタ11に供給されると、
0〜4kHzの低域信号と、4〜8kHzの高域信号に
分割して出力する。低域信号は第1符号化回路12で6
ビットに符号化されて出力される。高域信号は第2符号
化回路13で2ビットに符号化されて出力される。多重
化回路14は、第1符号と第2符号を多重化したフレー
ム信号を出力する。
【0005】復号化装置においては、分離回路15でフ
レーム信号から第1符号と第2符号とに分離して出力す
る。第1符号は、第1復号化回路16で復号されて8k
Hzでサンプリングされた0〜4kHzの低域信号を得
る。第2復号化回路17は、第2符号を復号して8kH
zでサンプリングされた4〜8kHzの高域信号を得
る。帯域合成フィルタ18は、低域信号と高域信号との
帯域合成を行い、フィルタリングして得られた16kH
zでサンプリングされたPCM信号を再生出力する。こ
のPCM信号からD/A変換などして7kHz帯域の音
声信号を得ることができる
レーム信号から第1符号と第2符号とに分離して出力す
る。第1符号は、第1復号化回路16で復号されて8k
Hzでサンプリングされた0〜4kHzの低域信号を得
る。第2復号化回路17は、第2符号を復号して8kH
zでサンプリングされた4〜8kHzの高域信号を得
る。帯域合成フィルタ18は、低域信号と高域信号との
帯域合成を行い、フィルタリングして得られた16kH
zでサンプリングされたPCM信号を再生出力する。こ
のPCM信号からD/A変換などして7kHz帯域の音
声信号を得ることができる
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上で
述べた符号化装置及び復号化装置においては、7kHz
帯域の音声信号や音響信号などを16kHzでサンプリ
ングして得られたPCM信号を対象とした装置であるた
めに、このサンプリング周波数以外のPCM信号におい
ては、符号化及び復号化を行うことができないという問
題があった。
述べた符号化装置及び復号化装置においては、7kHz
帯域の音声信号や音響信号などを16kHzでサンプリ
ングして得られたPCM信号を対象とした装置であるた
めに、このサンプリング周波数以外のPCM信号におい
ては、符号化及び復号化を行うことができないという問
題があった。
【0007】例えば、衛星放送やハイビジョンなどの高
品質音声・音響の符号化において使用されている、32
kHzや48kHzや44.1kHzなどのサンプリン
グ周波数で得られているPCM信号に対しては上記符号
化装置及び復号化装置が対応できないという問題があ
り、高能率符号化伝送に対応できないという大きな問題
がある。
品質音声・音響の符号化において使用されている、32
kHzや48kHzや44.1kHzなどのサンプリン
グ周波数で得られているPCM信号に対しては上記符号
化装置及び復号化装置が対応できないという問題があ
り、高能率符号化伝送に対応できないという大きな問題
がある。
【0008】また、例えば、15kHz帯域の音声信号
が32kHzでサンプリングされてできているデジタル
オーディオデータ(例えば、32kHz×16ビット=
512kbps程度)が供給される場合であっても、自
由に選択してこれよりも低いビットレート(例えば、6
4kbps程度)で伝送でき、しかも受信側では復号化
処理を行って元の15kHz帯域の情報を持つデジタル
オーディオデータが再生できる装置が要請されていた。
が32kHzでサンプリングされてできているデジタル
オーディオデータ(例えば、32kHz×16ビット=
512kbps程度)が供給される場合であっても、自
由に選択してこれよりも低いビットレート(例えば、6
4kbps程度)で伝送でき、しかも受信側では復号化
処理を行って元の15kHz帯域の情報を持つデジタル
オーディオデータが再生できる装置が要請されていた。
【0009】この発明は、以上の課題に鑑み為されたも
のであり、その目的とするところは、広帯域信号成分の
情報を含むデジタルデータを取り込み、高能率に符号化
及び復号化できる符号化装置及び復号化装置を提供する
ことである。
のであり、その目的とするところは、広帯域信号成分の
情報を含むデジタルデータを取り込み、高能率に符号化
及び復号化できる符号化装置及び復号化装置を提供する
ことである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この第1発明は、以上の
目的を達成するために、入力デジタルデータを取り込
み、符号化する符号化装置において、以下の特徴的な各
手段を備えた。
目的を達成するために、入力デジタルデータを取り込
み、符号化する符号化装置において、以下の特徴的な各
手段を備えた。
【0011】つまり、上記入力デジタルデータから所定
周波数のクロックを抽出するクロック抽出手段と、上記
入力デジタルデータのサンプリング周波数を低い周波数
に変換(例えば、間引きなど)するものであって、少な
くとも1以上のサンプリング周波数変換手段と、上記抽
出したクロックの周波数を、上記各サンプリング周波数
変換に対応して変換し、所定クロックを形成するクロッ
ク形成手段と、上記各サンプリング周波数変換手段のい
ずれか一つを選択する選択手段と、上記選択によって得
られた低い周波数に変換されたデジタルデータを、上記
形成された所定クロックを用いて符号化して符号化デー
タを出力する符号化手段とを備えることを特徴とする。
周波数のクロックを抽出するクロック抽出手段と、上記
入力デジタルデータのサンプリング周波数を低い周波数
に変換(例えば、間引きなど)するものであって、少な
くとも1以上のサンプリング周波数変換手段と、上記抽
出したクロックの周波数を、上記各サンプリング周波数
変換に対応して変換し、所定クロックを形成するクロッ
ク形成手段と、上記各サンプリング周波数変換手段のい
ずれか一つを選択する選択手段と、上記選択によって得
られた低い周波数に変換されたデジタルデータを、上記
形成された所定クロックを用いて符号化して符号化デー
タを出力する符号化手段とを備えることを特徴とする。
【0012】また、第2の発明の復号化装置は、以下の
特徴的な各手段を備えた。
特徴的な各手段を備えた。
【0013】つまり、符号化データを取り込み、所定ク
ロックを用いて復号化して復号化データを出力する復号
化手段と、上記復号化データのサンプリング周波数を高
い周波数に逆変換(例えば、補間など)してデジタルデ
ータを得るものであって、少なくとも1以上のサンプリ
ング周波数逆変換手段と、原クロックから上記各サンプ
リング周波数逆変換に対応した所定クロックを形成する
クロック形成手段と、上記各サンプリング周波数逆変換
手段のいずれか一つを選択する選択手段とを備えて、上
記選択によってサンプリング周波数を高い周波数に逆変
換してデジタルデータを得ることを特徴とする。
ロックを用いて復号化して復号化データを出力する復号
化手段と、上記復号化データのサンプリング周波数を高
い周波数に逆変換(例えば、補間など)してデジタルデ
ータを得るものであって、少なくとも1以上のサンプリ
ング周波数逆変換手段と、原クロックから上記各サンプ
リング周波数逆変換に対応した所定クロックを形成する
クロック形成手段と、上記各サンプリング周波数逆変換
手段のいずれか一つを選択する選択手段とを備えて、上
記選択によってサンプリング周波数を高い周波数に逆変
換してデジタルデータを得ることを特徴とする。
【0014】
【作用】この第1の発明の符号化装置によれば、例えば
帯域15kHzの音声信号が32kHzのサンプリング
周波数でサンプリングされている入力デジタルデータ
を、サンプリング周波数変換手段で低い周波数にするた
めに、間引きなどを行って、例えば16kHzのサンプ
リング周波数でサンプリングされたデジタルデータ(例
えば、帯域7kHzの情報を持つデジタルデータ)に変
換することができる。
帯域15kHzの音声信号が32kHzのサンプリング
周波数でサンプリングされている入力デジタルデータ
を、サンプリング周波数変換手段で低い周波数にするた
めに、間引きなどを行って、例えば16kHzのサンプ
リング周波数でサンプリングされたデジタルデータ(例
えば、帯域7kHzの情報を持つデジタルデータ)に変
換することができる。
【0015】そして、低い周波数に変換されたデジタル
データを、上記サンプリング周波数変換に対応して変換
して得られた所定クロック(例えば16kHzクロッ
ク)を用いて符号化手段で符号化(例えば、ADPCM
符号化)することによって、帯域15kHzの音声信号
に対する符号化に適用させることができる。
データを、上記サンプリング周波数変換に対応して変換
して得られた所定クロック(例えば16kHzクロッ
ク)を用いて符号化手段で符号化(例えば、ADPCM
符号化)することによって、帯域15kHzの音声信号
に対する符号化に適用させることができる。
【0016】また、サンプリング周波数変換手段を複数
持つので、いろいろなサンプリング周波数への変換が可
能である。
持つので、いろいろなサンプリング周波数への変換が可
能である。
【0017】また、第2の発明の復号化装置によれば、
例えば帯域7kHzの情報を持つ符号化データを取り込
み、例えば16kHzのクロックで復号化(例えば、A
DPCM復号化)して、この復号化データを上記サンプ
リング周波数逆変換(例えば、補間など)して、32k
Hzのサンプリング周波数のデジタルデータ(例えば、
帯域15kHzの情報を持つデジタルデータ)に変換し
て、元の入力デジタルデータと同じ帯域の情報を持つデ
ータを再生することができる。
例えば帯域7kHzの情報を持つ符号化データを取り込
み、例えば16kHzのクロックで復号化(例えば、A
DPCM復号化)して、この復号化データを上記サンプ
リング周波数逆変換(例えば、補間など)して、32k
Hzのサンプリング周波数のデジタルデータ(例えば、
帯域15kHzの情報を持つデジタルデータ)に変換し
て、元の入力デジタルデータと同じ帯域の情報を持つデ
ータを再生することができる。
【0018】
【実施例】次にこの発明に係る符号化装置及び復号化装
置を音声の符号化装置及び復号化装置に適用した場合の
好適な実施例を図面を用いて説明する。
置を音声の符号化装置及び復号化装置に適用した場合の
好適な実施例を図面を用いて説明する。
【0019】符号化装置の第1実施例 図1は符号化装置の第1実施例の機能ブロック図であ
る。
る。
【0020】この図1において、符号化装置は、デジタ
ルオーディオインタフェース部11と、ローパスフィル
タ12と、間引き回路13と、符号化回路14と、分周
器15と、スイッチS1〜S3とから構成されている。
ルオーディオインタフェース部11と、ローパスフィル
タ12と、間引き回路13と、符号化回路14と、分周
器15と、スイッチS1〜S3とから構成されている。
【0021】デジタルオーディオインタフェース部11
は、例えばEIAJ(財団法人日本電子機械工業会の
略)によって規格化されているインタフェース仕様であ
って、例えば規格CP−340によって、デジタルオー
ディオ機器間の相互接続に用いられるシリアル自己同期
伝送方式のインタフェースでデジタルオーディオ機器か
ら供給されるデジタルデータからPCM信号(例えば1
6ビットのサンプリングデータなど)と、この信号に同
期したクロックを抽出して出力する。
は、例えばEIAJ(財団法人日本電子機械工業会の
略)によって規格化されているインタフェース仕様であ
って、例えば規格CP−340によって、デジタルオー
ディオ機器間の相互接続に用いられるシリアル自己同期
伝送方式のインタフェースでデジタルオーディオ機器か
ら供給されるデジタルデータからPCM信号(例えば1
6ビットのサンプリングデータなど)と、この信号に同
期したクロックを抽出して出力する。
【0022】そして、例えば、外部から供給されるデジ
タルオーディオデータとして、例えば帯域15kHzの
音声信号を32kHzでサンプリングして得られたもの
が供給されるものとする。
タルオーディオデータとして、例えば帯域15kHzの
音声信号を32kHzでサンプリングして得られたもの
が供給されるものとする。
【0023】そして、スイッチS1〜S3は、点線側
(a〜c間接続)に切り換えられている場合は、音声帯
域15kHzのデジタルオーディオデータを符号化する
場合の設定であり、実線側(a〜b間接続)に切り換え
られている場合は、音声帯域7kHzのデジタルオーデ
ィオデータに間引き変換して符号化する場合の設定であ
る。
(a〜c間接続)に切り換えられている場合は、音声帯
域15kHzのデジタルオーディオデータを符号化する
場合の設定であり、実線側(a〜b間接続)に切り換え
られている場合は、音声帯域7kHzのデジタルオーデ
ィオデータに間引き変換して符号化する場合の設定であ
る。
【0024】まず、音声帯域15kHzのデジタルオー
ディオデータを符号化する場合の動作を説明する。
ディオデータを符号化する場合の動作を説明する。
【0025】従って、スイッチS1〜S3は点線側(a
〜c間接続)に切り換えられているものとする。
〜c間接続)に切り換えられているものとする。
【0026】この場合にデジタルオーディオインタフェ
ース部11は、32kHzのクロックを抽出し、またP
CM信号(例えば、1サンプルデータが16ビットの語
長)も出力する。このPCM信号はスイッチS1及びS
2を介して符号化回路14にそのまま供給される。上記
32kHzのクロックもスイッチS3を介してそのまま
符号化回路14に供給される。符号化回路14は、PC
M信号を32kHzのクロックによって符号化されて符
号化データを出力する。この様にして音声帯域15kH
zのデジタルオーディオデータを符号化して出力するこ
とができる。
ース部11は、32kHzのクロックを抽出し、またP
CM信号(例えば、1サンプルデータが16ビットの語
長)も出力する。このPCM信号はスイッチS1及びS
2を介して符号化回路14にそのまま供給される。上記
32kHzのクロックもスイッチS3を介してそのまま
符号化回路14に供給される。符号化回路14は、PC
M信号を32kHzのクロックによって符号化されて符
号化データを出力する。この様にして音声帯域15kH
zのデジタルオーディオデータを符号化して出力するこ
とができる。
【0027】次に音声帯域15kHzのデジタルオーデ
ィオデータを取り込み、7kHz帯域の信号に変換して
符号化する場合の動作を説明する。
ィオデータを取り込み、7kHz帯域の信号に変換して
符号化する場合の動作を説明する。
【0028】従って、スイッチS1〜S3は実線側(a
〜b間接続)に切り換えるものとする。
〜b間接続)に切り換えるものとする。
【0029】この場合にデジタルオーディオインタフェ
ース部11は、上述と同様に32kHzのクロックを抽
出し、またPCM信号も出力する。この32kHzのク
ロックは分周器15に供給され、1/2に分周されて1
6kHzのクロックにされて、S3を介して符号化回路
14に供給される。また、PCM信号はスイッチS1を
介してローパスフィルタ12に供給される。このローパ
スフィルタ12は、供給されるPCM信号を、32kH
zのクロックを用いてデジタルフィルタによって所定カ
ットオフ周波数で低域通過させて低域通過データを間引
き回路13に供給する。そして、間引き回路13は、1
6kHzのクロックを用いて、供給された低域通過デー
タから2:1の比でデータの間引きを行い音声15kH
z帯域の情報量から音声7kHz帯域の情報量の間引き
データに変換して出力し、スイッチS2を介して符号化
回路14に供給する。符号化回路14は、上記間引きデ
ータを上記16kHzのクロックで符号化(例えば、1
サンプルが14ビットの語長で符号化)して、音声7k
Hz帯域の情報が含まれている符号化データを出力する
ことができる。
ース部11は、上述と同様に32kHzのクロックを抽
出し、またPCM信号も出力する。この32kHzのク
ロックは分周器15に供給され、1/2に分周されて1
6kHzのクロックにされて、S3を介して符号化回路
14に供給される。また、PCM信号はスイッチS1を
介してローパスフィルタ12に供給される。このローパ
スフィルタ12は、供給されるPCM信号を、32kH
zのクロックを用いてデジタルフィルタによって所定カ
ットオフ周波数で低域通過させて低域通過データを間引
き回路13に供給する。そして、間引き回路13は、1
6kHzのクロックを用いて、供給された低域通過デー
タから2:1の比でデータの間引きを行い音声15kH
z帯域の情報量から音声7kHz帯域の情報量の間引き
データに変換して出力し、スイッチS2を介して符号化
回路14に供給する。符号化回路14は、上記間引きデ
ータを上記16kHzのクロックで符号化(例えば、1
サンプルが14ビットの語長で符号化)して、音声7k
Hz帯域の情報が含まれている符号化データを出力する
ことができる。
【0030】以上の符号化装置の第1実施例によれば、
音声帯域15kHzのデジタルオーディオデータが取り
込まれても、ローパスフィルタ12及び間引き回路13
で処理を行うことによって、7kHzの音声帯域の情報
を持つ符号化データにさせることができる。
音声帯域15kHzのデジタルオーディオデータが取り
込まれても、ローパスフィルタ12及び間引き回路13
で処理を行うことによって、7kHzの音声帯域の情報
を持つ符号化データにさせることができる。
【0031】また、従来のCCITT勧告G.722に
よる符号化回路を使用することができるので、簡単に実
現ことができる。
よる符号化回路を使用することができるので、簡単に実
現ことができる。
【0032】また、デジタルオーディオデータを供給す
るものとして、従来のCD(コンパクトディスク)装置
や、DAT(デジタルオーディオテープレコーダ)装置
や、LD(レーザディスク)装置や、VTR装置などを
利用することができる。
るものとして、従来のCD(コンパクトディスク)装置
や、DAT(デジタルオーディオテープレコーダ)装置
や、LD(レーザディスク)装置や、VTR装置などを
利用することができる。
【0033】復号化装置の第1実施例 図3は復号化装置の第1実施例の機能ブロック図であ
る。
る。
【0034】この図3において、復号化装置は、復号化
回路21と、補間回路22と、ローパスフィルタ23
と、デジタルオーディオインタフェース部24と、クロ
ック発生器26と、分周器25と、スイッチS4〜S6
とから構成されている。
回路21と、補間回路22と、ローパスフィルタ23
と、デジタルオーディオインタフェース部24と、クロ
ック発生器26と、分周器25と、スイッチS4〜S6
とから構成されている。
【0035】クロック発生器26は、32kHzのクロ
ックを出力し、分周器25とスイッチS6cと、デジタ
ルオーディオインターフェース部24とに供給されてい
る。そして、分周器25は32kHzのクロックを1/
2に分周して16kHzのクロックをスイッチS6bに
供給している。
ックを出力し、分周器25とスイッチS6cと、デジタ
ルオーディオインターフェース部24とに供給されてい
る。そして、分周器25は32kHzのクロックを1/
2に分周して16kHzのクロックをスイッチS6bに
供給している。
【0036】そして、スイッチS4〜S6は、点線側
(a〜c間接続)に切り換えられている場合は、音声帯
域15kHzの符号化データを復号化する場合の設定で
あり、実線側(a〜b間接続)に切り換えられている場
合は、音声帯域7kHzの符号化データを補間して復号
化する場合の設定である。
(a〜c間接続)に切り換えられている場合は、音声帯
域15kHzの符号化データを復号化する場合の設定で
あり、実線側(a〜b間接続)に切り換えられている場
合は、音声帯域7kHzの符号化データを補間して復号
化する場合の設定である。
【0037】まず、音声帯域15kHzの情報を持った
符号化データが供給される場合の動作を説明する。
符号化データが供給される場合の動作を説明する。
【0038】従って、スイッチS4〜S6は、点線側
(a〜c間接続)に切り換えられて設定されているもの
とする。
(a〜c間接続)に切り換えられて設定されているもの
とする。
【0039】この場合に復号化回路21は、供給された
音声帯域15kHzの情報を含む符号化データを、クロ
ック発生器26からスイッチS6を介して供給される3
2kHzのクロックを用いて復号化を行う。復号化デー
タあるPCM信号はスイッチS4及びS5を介してデジ
タルオーディオインタフェース部24に供給される。こ
こで32kHzのクロックを用いて元の15kHz帯域
の情報を含むデジタルオーディオデータを再生して出力
することができる。
音声帯域15kHzの情報を含む符号化データを、クロ
ック発生器26からスイッチS6を介して供給される3
2kHzのクロックを用いて復号化を行う。復号化デー
タあるPCM信号はスイッチS4及びS5を介してデジ
タルオーディオインタフェース部24に供給される。こ
こで32kHzのクロックを用いて元の15kHz帯域
の情報を含むデジタルオーディオデータを再生して出力
することができる。
【0040】次は7kHz帯域の情報を含む符号化デー
タが供給される場合の動作を説明する。
タが供給される場合の動作を説明する。
【0041】従って、スイッチS4〜S6は実線側(a
〜b間接続)に切り換えられているものとする。
〜b間接続)に切り換えられているものとする。
【0042】この場合に7kHz帯域の情報を含む符号
化データを復号化回路21が取り込むと、分周器25か
らスイッチS6を介して供給される16kHzのクロッ
クを用いて復号化を行い、復号化されたPCM信号はス
イッチS4を介して補間回路22に供給される。補間回
路22は、供給されたデジタル信号であるPCM信号に
対して、32kHzのクロックを用いて、1信号ごとに
零値を挿入することによって、32kHzでサンプリン
グされたときと同じデジタル値列に変換して、補間デー
タをローパスフィルタ23に供給する。
化データを復号化回路21が取り込むと、分周器25か
らスイッチS6を介して供給される16kHzのクロッ
クを用いて復号化を行い、復号化されたPCM信号はス
イッチS4を介して補間回路22に供給される。補間回
路22は、供給されたデジタル信号であるPCM信号に
対して、32kHzのクロックを用いて、1信号ごとに
零値を挿入することによって、32kHzでサンプリン
グされたときと同じデジタル値列に変換して、補間デー
タをローパスフィルタ23に供給する。
【0043】ローパスフィルタ23は、デジタルフィル
タであって、16kHzのクロックを用いて、供給され
る補間データを所定カットオフ周波数で低域通過させ
て、低域通過データ(PCM信号)をスイッチS5を介
してデジタルオーディオインタフェース部24に供給す
る。デジタルオーディオインタフェース部24は、供給
されたPCM信号である低域通過データを、32kHz
のクロックを用いてデジタルオーディオデータに変換し
て出力することができる。以上の様にして16kHz帯
域の情報を含むデジタルオーディオデータを再生するこ
とができた。
タであって、16kHzのクロックを用いて、供給され
る補間データを所定カットオフ周波数で低域通過させ
て、低域通過データ(PCM信号)をスイッチS5を介
してデジタルオーディオインタフェース部24に供給す
る。デジタルオーディオインタフェース部24は、供給
されたPCM信号である低域通過データを、32kHz
のクロックを用いてデジタルオーディオデータに変換し
て出力することができる。以上の様にして16kHz帯
域の情報を含むデジタルオーディオデータを再生するこ
とができた。
【0044】以上の復号化装置の第1実施例によれば、
16kHz帯域でも、7kHz帯域の情報を持つ符号化
データが供給されても、16kHz帯域の情報を持つデ
ジタルオーディオデータに再生することができる。
16kHz帯域でも、7kHz帯域の情報を持つ符号化
データが供給されても、16kHz帯域の情報を持つデ
ジタルオーディオデータに再生することができる。
【0045】また、従来のCCITT勧告G.722に
よる復号化回路を使用することができるので、簡単に実
現することができる。
よる復号化回路を使用することができるので、簡単に実
現することができる。
【0046】符号化装置の第2実施例 図4は符号化装置の第2実施例の機能ブロック図であ
る。
る。
【0047】この図4において、符号化装置は、デジタ
ルオーディオインタフェース部11と、ローパスフィル
タ12と、間引き回路13と、符号化回路14と、分周
器15と、多重化回路16と、品質選択回路17と、ス
イッチS1〜S3とで構成されている。
ルオーディオインタフェース部11と、ローパスフィル
タ12と、間引き回路13と、符号化回路14と、分周
器15と、多重化回路16と、品質選択回路17と、ス
イッチS1〜S3とで構成されている。
【0048】尚、上述の符号化装置の第1実施例に係る
図1と同じ構成部分には同じ符号を付与しているので、
その説明を省略する。
図1と同じ構成部分には同じ符号を付与しているので、
その説明を省略する。
【0049】この図4において、上述の図1と異なると
ころは、主に品質選択回路17と、多重化回路16の部
分であり、15kHz帯域又は7kHz帯域の情報を含
む符号化データの他に、15kHz帯域、7kHz帯域
のいずれの帯域の伝送モードであるか否かを表す補助デ
ータを符号化データと共に多重化して符号化フレームと
して伝送する様に構成したものである。
ころは、主に品質選択回路17と、多重化回路16の部
分であり、15kHz帯域又は7kHz帯域の情報を含
む符号化データの他に、15kHz帯域、7kHz帯域
のいずれの帯域の伝送モードであるか否かを表す補助デ
ータを符号化データと共に多重化して符号化フレームと
して伝送する様に構成したものである。
【0050】つまり、15帯域伝送モードで符号化デー
タを出力する場合は、品質選択回路17は、スイッチS
1〜S3の設定を、それぞれa〜c間が接続される設定
に制御し、しかも、品質モードとして論理1を出力す
る。そして、多重化回路16で補助データとして符号化
データと共に多重化される。
タを出力する場合は、品質選択回路17は、スイッチS
1〜S3の設定を、それぞれa〜c間が接続される設定
に制御し、しかも、品質モードとして論理1を出力す
る。そして、多重化回路16で補助データとして符号化
データと共に多重化される。
【0051】また、7kHz帯域伝送モードで符号化デ
ータを出力する場合は、品質選択回路17は、スイッチ
S1〜S3の設定を、それぞれa〜b間が接続される設
定に制御し、しかも、品質モードとして論理0を出力す
る。そして、多重化回路16で補助データとして符号化
データと共に多重化される。
ータを出力する場合は、品質選択回路17は、スイッチ
S1〜S3の設定を、それぞれa〜b間が接続される設
定に制御し、しかも、品質モードとして論理0を出力す
る。そして、多重化回路16で補助データとして符号化
データと共に多重化される。
【0052】この補助データと符号化データの構成例を
図5に示している。
図5に示している。
【0053】この図5においては、補助データは、7k
Hz帯域伝送モードの場合は論理0に設定され、15k
Hz帯域伝送モードの場合は論理1に設定される。
Hz帯域伝送モードの場合は論理0に設定され、15k
Hz帯域伝送モードの場合は論理1に設定される。
【0054】そして、この図5においては、符号化回路
14で、例えば、低域データ(例えば、帯域0〜4kH
z又は0〜8kHz)が符号化されて低域符号化データ
が生成されている例を示している。更に例えば高域デー
タ(例えば、帯域4〜8kHz又は8〜16kHz)が
符号化されて高域符号化データが生成されている例を示
している。
14で、例えば、低域データ(例えば、帯域0〜4kH
z又は0〜8kHz)が符号化されて低域符号化データ
が生成されている例を示している。更に例えば高域デー
タ(例えば、帯域4〜8kHz又は8〜16kHz)が
符号化されて高域符号化データが生成されている例を示
している。
【0055】尚、この図4において、デジタルオーディ
オデータインタフェース部11の動作と、ローパスフィ
ルタ12及び間引き回路13などによるサンプリング周
波数変換の部分の動作と、符号化回路14の動作と、分
周器15によるクロック形成の部分の動作は、上述の符
号化装置の第1実施例と同じであるので説明を省略す
る。
オデータインタフェース部11の動作と、ローパスフィ
ルタ12及び間引き回路13などによるサンプリング周
波数変換の部分の動作と、符号化回路14の動作と、分
周器15によるクロック形成の部分の動作は、上述の符
号化装置の第1実施例と同じであるので説明を省略す
る。
【0056】以上の符号化装置の第2実施例によれば、
上述の符号化装置の第1実施例と同様に音声帯域15k
Hzのデジタルオーディオデータが取り込まれても、ロ
ーパスフィルタ12及び間引き回路13で処理を行うこ
とによって、7kHzの音声帯域の情報を持つ符号化デ
ータにさせることができる。
上述の符号化装置の第1実施例と同様に音声帯域15k
Hzのデジタルオーディオデータが取り込まれても、ロ
ーパスフィルタ12及び間引き回路13で処理を行うこ
とによって、7kHzの音声帯域の情報を持つ符号化デ
ータにさせることができる。
【0057】また、従来のCCITT勧告G.722に
よる符号化回路を使用することができるので、簡単に実
現することができる。
よる符号化回路を使用することができるので、簡単に実
現することができる。
【0058】また、デジタルオーディオデータを供給す
るものとして、従来のCD装置や、DAT装置や、LD
装置や、VTR装置などを利用することができる。
るものとして、従来のCD装置や、DAT装置や、LD
装置や、VTR装置などを利用することができる。
【0059】また、この第2実施例の特有な効果として
は、帯域モード情報を符号化データと共に出力できるの
で、復号化装置に対していずれの帯域モードによる符号
化データであるかを識別させることに寄与させることが
できる。
は、帯域モード情報を符号化データと共に出力できるの
で、復号化装置に対していずれの帯域モードによる符号
化データであるかを識別させることに寄与させることが
できる。
【0060】復号化装置の第2実施例 図6は復号化装置の第2実施例の機能ブロック図であ
る。
る。
【0061】この図6において、復号化装置は、多重分
離回路27と、復号化回路21と、補間回路22と、ロ
ーパスフィルタ23と、デジタルオーディオインタフェ
ース部24と、クロック発生器26と、分周器25と、
品質判定回路28と、スイッチS4〜S6とで構成され
ている。
離回路27と、復号化回路21と、補間回路22と、ロ
ーパスフィルタ23と、デジタルオーディオインタフェ
ース部24と、クロック発生器26と、分周器25と、
品質判定回路28と、スイッチS4〜S6とで構成され
ている。
【0062】尚、上述の復号化装置の第1実施例に係る
図3と同じ構成部分には同じ符号を付与しているので、
その説明を省略する。
図3と同じ構成部分には同じ符号を付与しているので、
その説明を省略する。
【0063】この図6において、上述の図3と異なると
ころは、主に多重分離回路27と品質判定回路28の部
分である。つまり、上述の図5に示した様な構成の符号
化フレームが多重分離回路27に供給されると、多重分
離回路27は、補助データは品質判定回路28に供給
し、符号化データは復号化回路21に供給する。
ころは、主に多重分離回路27と品質判定回路28の部
分である。つまり、上述の図5に示した様な構成の符号
化フレームが多重分離回路27に供給されると、多重分
離回路27は、補助データは品質判定回路28に供給
し、符号化データは復号化回路21に供給する。
【0064】そして、品質判定回路28は、供給された
補助データの論理値を判定して、論理0の場合は、7k
Hz帯域モードと判定して、スイッチS4〜S6に対し
てそれぞれa〜b間を接続させる様に制御する。また、
品質判定回路28は、供給された補助データの論理値を
判定して、論理1の場合は、15kHz帯域モードと判
定して、スイッチS4〜S6に対してそれぞれa〜c間
を接続させる様に制御する。
補助データの論理値を判定して、論理0の場合は、7k
Hz帯域モードと判定して、スイッチS4〜S6に対し
てそれぞれa〜b間を接続させる様に制御する。また、
品質判定回路28は、供給された補助データの論理値を
判定して、論理1の場合は、15kHz帯域モードと判
定して、スイッチS4〜S6に対してそれぞれa〜c間
を接続させる様に制御する。
【0065】尚、この図6において、デジタルオーディ
オデータインタフェース部24の動作と、ローパスフィ
ルタ23及び補間回路22などによるサンプリング周波
数逆変換の部分の動作と、復号化回路21の動作と、ク
ロック発生器26と分周器25によるクロック形成の動
作は上述の復号化装置の第1実施例(図3)と同じであ
るので説明を省略する。
オデータインタフェース部24の動作と、ローパスフィ
ルタ23及び補間回路22などによるサンプリング周波
数逆変換の部分の動作と、復号化回路21の動作と、ク
ロック発生器26と分周器25によるクロック形成の動
作は上述の復号化装置の第1実施例(図3)と同じであ
るので説明を省略する。
【0066】以上の復号化装置の第2実施例によれば、
上述の復号化装置の第1実施例と同様に、16kHz帯
域でも、7kHz帯域の情報を持つ符号化データが供給
されても、16kHz帯域の情報を持つデジタルオーデ
ィオデータに再生することができる。
上述の復号化装置の第1実施例と同様に、16kHz帯
域でも、7kHz帯域の情報を持つ符号化データが供給
されても、16kHz帯域の情報を持つデジタルオーデ
ィオデータに再生することができる。
【0067】また、従来のCCITT勧告G.722に
よる復号化回路を使用することができるので、簡単に実
現することができる。
よる復号化回路を使用することができるので、簡単に実
現することができる。
【0068】また、この第2実施例の特有な効果として
は、符号化装置からの帯域モード情報を判定することに
よって対応するサンプリング逆変換のためのスイッチS
4〜S6の設定を制御させることができる。
は、符号化装置からの帯域モード情報を判定することに
よって対応するサンプリング逆変換のためのスイッチS
4〜S6の設定を制御させることができる。
【0069】以上の第1及び第2実施例においては、音
声信号を対象とした符号化装置及び復号化装置を例に説
明したがこれに限るものではない。例えば、音響信号で
あってもよいし、またその他の信号であっても適用させ
ることができる。
声信号を対象とした符号化装置及び復号化装置を例に説
明したがこれに限るものではない。例えば、音響信号で
あってもよいし、またその他の信号であっても適用させ
ることができる。
【0070】また、以上の第1実施例及び第2実施例に
おいて、符号化回路は例えば低域信号をエンベデッド
(embedded)ADPCM符号化回路で符号化し
て、高域信号をADPCM復号化回路で符号化する様に
構成してもよい。また、復号化回路はエンベデッドAD
PCM符号をエンベデッドADPCM復号化回路で復号
化し、ADPCM符号をADPCM復号化回路で復号化
して、これらの復号化信号を帯域合成して出力する様に
構成してもよい。
おいて、符号化回路は例えば低域信号をエンベデッド
(embedded)ADPCM符号化回路で符号化し
て、高域信号をADPCM復号化回路で符号化する様に
構成してもよい。また、復号化回路はエンベデッドAD
PCM符号をエンベデッドADPCM復号化回路で復号
化し、ADPCM符号をADPCM復号化回路で復号化
して、これらの復号化信号を帯域合成して出力する様に
構成してもよい。
【0071】また、上記においてADPCM符号化及び
復号化以外の符号化及び復号化にも適用することができ
る。
復号化以外の符号化及び復号化にも適用することができ
る。
【0072】また、以上の符号化装置の第1及び第2実
施例においては、ローパスフィルタ12及び間引き回路
13から成る32kHzから16kHzへのサンプリン
グ周波数変化と、補間回路22とローパスフィルタ23
から成る16kHzから32kHzへのサンプリング周
波数逆変換との、1種類のサンプリング周波数変換及び
逆変換についてのみ説明したが、これに限るものではな
い。例えば、2以上のサンプリング周波数変換及び逆変
換回路を備えて、いずれかのサンプリング周波数変換及
び逆変換回路を選択する様に構成してもよい。
施例においては、ローパスフィルタ12及び間引き回路
13から成る32kHzから16kHzへのサンプリン
グ周波数変化と、補間回路22とローパスフィルタ23
から成る16kHzから32kHzへのサンプリング周
波数逆変換との、1種類のサンプリング周波数変換及び
逆変換についてのみ説明したが、これに限るものではな
い。例えば、2以上のサンプリング周波数変換及び逆変
換回路を備えて、いずれかのサンプリング周波数変換及
び逆変換回路を選択する様に構成してもよい。
【0073】また、以上の符号化装置の第1実施例及び
第2実施例においては、デジタルオーディオインタフェ
ース部11を備えて実現したが、これに限るものではな
い。例えば、直接PCMデータなどが供給される場合で
あっても適用することができる。
第2実施例においては、デジタルオーディオインタフェ
ース部11を備えて実現したが、これに限るものではな
い。例えば、直接PCMデータなどが供給される場合で
あっても適用することができる。
【0074】また、以上の復号化装置の第1実施例及び
第2実施例においても、デジタルオーディオインタフェ
ース部24を備えて実現したが、これに限るものではな
い。例えば、スイッチS5aから出力されたPCMデー
タをそのまま再生デジタルデータとして出力してもよ
い。
第2実施例においても、デジタルオーディオインタフェ
ース部24を備えて実現したが、これに限るものではな
い。例えば、スイッチS5aから出力されたPCMデー
タをそのまま再生デジタルデータとして出力してもよ
い。
【0075】また、以上の第1実施例及び第2実施例に
おいて、間引き回路の間引きの仕方及び補間回路の補間
の仕方は、上記実施例に仕方に限るものではない。他の
規則で行ってもよい。
おいて、間引き回路の間引きの仕方及び補間回路の補間
の仕方は、上記実施例に仕方に限るものではない。他の
規則で行ってもよい。
【0076】また、以上の符号化装置の第2実施例にお
いて、符号化フレームの構成を図5の様に示したが、こ
れに限るものでなはいない。例えば、所定数符号化フレ
ームごとに補助データを挿入することであってもよい
し、符号化フレームとは、別に伝送してもよい。また、
帯域モードも7kHzと15kHzに限るものでもな
い。また、低域符号化データと高域符号化データとに別
けているが、これに限るものではなく、符号化回路14
の構成の方法によって、符号化データの構成も当然に変
わってくる。
いて、符号化フレームの構成を図5の様に示したが、こ
れに限るものでなはいない。例えば、所定数符号化フレ
ームごとに補助データを挿入することであってもよい
し、符号化フレームとは、別に伝送してもよい。また、
帯域モードも7kHzと15kHzに限るものでもな
い。また、低域符号化データと高域符号化データとに別
けているが、これに限るものではなく、符号化回路14
の構成の方法によって、符号化データの構成も当然に変
わってくる。
【0077】また、以上の第1実施例及び第2実施例に
おいて、分周器15、25を使用してサンプリング周波
数変換及びサンプリング周波数逆変換に対応するクロッ
クを形成したが、これに限るものではない。例えば、分
周器と他の論理回路などを組み合わせた回路で所定のク
ロック(例えば、原クロックに対して整数比以外のクロ
ック)を形成できる様に構成してもよい。
おいて、分周器15、25を使用してサンプリング周波
数変換及びサンプリング周波数逆変換に対応するクロッ
クを形成したが、これに限るものではない。例えば、分
周器と他の論理回路などを組み合わせた回路で所定のク
ロック(例えば、原クロックに対して整数比以外のクロ
ック)を形成できる様に構成してもよい。
【0078】
【発明の効果】以上述べた様にこの第1の発明の符号化
装置によれば、クロック抽出手段と、少なくとも1以上
のサンプリング周波数変換手段と、クロック形成手段
と、選択手段と、符号化手段とを備えているので、従来
に比べ広帯域の情報を持つデジタルデータが取り込まれ
ても、所望の低いサンプリング周波数に変換して、符号
化したデータを出力することができる。
装置によれば、クロック抽出手段と、少なくとも1以上
のサンプリング周波数変換手段と、クロック形成手段
と、選択手段と、符号化手段とを備えているので、従来
に比べ広帯域の情報を持つデジタルデータが取り込まれ
ても、所望の低いサンプリング周波数に変換して、符号
化したデータを出力することができる。
【0079】また、この第2の発明の復号化装置によれ
ば、第1の発明の符号化装置から出力された低いサンプ
リング周波数に変換された符号化データを取り込み、元
の広帯域の情報を持つデジタルデータを再生することが
できる。
ば、第1の発明の符号化装置から出力された低いサンプ
リング周波数に変換された符号化データを取り込み、元
の広帯域の情報を持つデジタルデータを再生することが
できる。
【0080】従って、上記第1及び第2の発明によれ
ば、従来に比べいろいろな種類の広帯域の情報を持つデ
ジタルデータの高能率符号化伝送を実現することができ
る。
ば、従来に比べいろいろな種類の広帯域の情報を持つデ
ジタルデータの高能率符号化伝送を実現することができ
る。
【図1】この発明の符号化装置の第1実施例の機能ブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】従来例の符号化装置及び復号化装置の機能ブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】この発明の復号化装置の第1実施例の機能ブロ
ック図である。
ック図である。
【図4】この発明の符号化装置の第2実施例の機能ブロ
ック図である。
ック図である。
【図5】この発明の符号化装置の第2実施例に係る符号
化フレームの構成図である。
化フレームの構成図である。
【図6】この発明の復号化装置の第2実施例の機能ブロ
ック図である。
ック図である。
【符号の説明】 13…間引き回路、14…符号化回路、15、25……
分周器、17…品質選択回路、21…復号化回路、22
…補間回路、26…クロック発生器、28…品質判定回
路。
分周器、17…品質選択回路、21…復号化回路、22
…補間回路、26…クロック発生器、28…品質判定回
路。
Claims (2)
- 【請求項1】 入力デジタルデータを取り込み、符号化
する符号化装置において、 上記入力デジタルデータから所定周波数のクロックを抽
出するクロック抽出手段と、 上記入力デジタルデータのサンプリング周波数を低い周
波数に変換するものであって、少なくとも1以上のサン
プリング周波数変換手段と、 上記抽出したクロックの周波数を、上記各サンプリング
周波数変換に対応して変換し、所定クロックを形成する
クロック形成手段と、 上記各サンプリング周波数変換手段のいずれか一つを選
択する選択手段と、 上記選択によって得られた低い周波数に変換されたデジ
タルデータを、上記形成された所定クロックを用いて符
号化して符号化データを出力する符号化手段とを備える
ことを特徴とする符号化装置。 - 【請求項2】 符号化データを取り込み、所定クロック
を用いて復号化して復号化データを出力する復号化手段
と、 上記復号化データのサンプリング周波数を高い周波数に
逆変換してデジタルデータを得るものであって、少なく
とも1以上のサンプリング周波数逆変換手段と、 原クロックから上記各サンプリング周波数逆変換に対応
した所定クロックを形成するクロック形成手段と、 上記各サンプリング周波数逆変換手段のいずれか一つを
選択する選択手段とを備えて、 上記選択によってサンプリング周波数を高い周波数に逆
変換してデジタルデータを得ることを特徴とする復号化
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13848992A JPH05335968A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 符号化装置及び復号化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13848992A JPH05335968A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 符号化装置及び復号化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05335968A true JPH05335968A (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=15223301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13848992A Pending JPH05335968A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 符号化装置及び復号化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05335968A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0933889A1 (en) * | 1998-01-29 | 1999-08-04 | Olympus Optical Co., Ltd. | Digital sound signal transmitting apparatus and receiving apparatus |
| WO2002093737A1 (en) * | 2001-05-15 | 2002-11-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Multiplication coefficient supplement device, multiplication coefficient supplement method, and multiplication factor supplement program |
-
1992
- 1992-05-29 JP JP13848992A patent/JPH05335968A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0933889A1 (en) * | 1998-01-29 | 1999-08-04 | Olympus Optical Co., Ltd. | Digital sound signal transmitting apparatus and receiving apparatus |
| WO2002093737A1 (en) * | 2001-05-15 | 2002-11-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Multiplication coefficient supplement device, multiplication coefficient supplement method, and multiplication factor supplement program |
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