JPH05336484A - スチルビデオカメラ - Google Patents
スチルビデオカメラInfo
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- JPH05336484A JPH05336484A JP4139241A JP13924192A JPH05336484A JP H05336484 A JPH05336484 A JP H05336484A JP 4139241 A JP4139241 A JP 4139241A JP 13924192 A JP13924192 A JP 13924192A JP H05336484 A JPH05336484 A JP H05336484A
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Abstract
つ、メモリの記憶容量が少なくなってからの画像記録の
操作性を向上させる。 【構成】撮影された画像を自動的に再生するパーティモ
ードが選択されているときに(S5)、メモリ容量が少
なくなると、再生画像にメモリ容量の不足を警告する文
字をスーパーインポーズする(S6)。また、前記パー
ティモードでは、メモリ容量を使い切ったときに、記録
済みの画像信号を新たに撮影された画像信号に更新して
記憶させるリサイルモードを選択できるようにした(S
8〜S11)。
Description
し、特に、画像信号が記録される記憶媒体の残り記憶容
量が少なくなった場合の操作性の改善に関する。
わって、被写体からの光画像を撮像素子により電気画像
信号に変換し、該電気画像信号を従来のフィルムに相当
する磁気ディスクや着脱自在なカード型の半導体メモリ
(以下、ICメモリカードという)等の記録媒体に記録
する構成のスチルビデオカメラが実用化されている(特
開昭59−183582号公報等参照)。
は、前記スチルビデオカメラによる撮影を、一定時間毎
又は入力音声信号のレベルに基づいて自動的に行わせる
か、或いは、リモコン操作によって任意に行わせ、かか
る撮影に続けて最新の撮影画像を自動的に再生させる自
動録再機能(パーティモード)について開示されてい
る。
ティ会場などの模様を逐次撮影させて、これを自動的に
大きなモニタ画面上に表示してパーティ会場の雰囲気作
りに寄与できるものであり、特に、一定時間毎のインタ
ーバル撮影や入力音声レベルに基づく自動撮影を行わせ
る場合には、カメラの使用者が撮影操作及び再生操作か
ら開放され、カメラ操作に煩わされることがなく会場の
模様をモニタ上に再現できるものである。
オカメラに備えられた記憶媒体の記憶容量は限られてお
り、上記のような自動録再機能を実行させていると、比
較的短時間のうちに記憶容量を使い果たしてしまうこと
になる。しかしながら、上記のように自動録再機能を実
行させているときには、撮影者はカメラから離れている
場合が多く、カメラ本体に設けられた小さな情報表示部
に記憶容量が少ないことを表示しても、撮影者が気付き
難いという問題があった。
い切る毎に、記憶媒体を交換するのは煩わしく、また、
記憶媒体を交換しないでそのまま自動録再機能を続行さ
せるためには、記憶媒体に記録済みの画像信号を消去し
て空きを設ける必要があり、ここで、その都度どの画像
信号を消去するかを指示して消去を行わせることも操作
が煩雑となってしまう。
あり、前述のような自動録再機能(パーティモード)を
実行させているときに、カメラにセットされた記憶媒体
の記憶容量が不足していることが確認し易くし、また、
記憶容量を使い切った場合に同じ記憶媒体を用いて続け
て記録させることが容易に行えるようにすることを目的
とする。
スチルビデオカメラは、光画像を光電変換素子によって
電気画像信号に変換し、前記電気画像信号を記録媒体に
記録する撮影機能と共に、前記記憶媒体から電気画像信
号を再生する再生機能を有するスチルビデオカメラであ
って、図1又は図2に示すように構成される。
所定の撮影トリガ信号に基づいて撮影記録を実行すると
共に、該撮影記録に続けて最新に撮影された画像信号の
再生を行う。また、記憶容量検知手段は、記憶媒体の残
り記憶容量が所定以下であることを検知する。
知手段で前記記憶媒体の残り記憶容量が所定以下である
ことが検知されたときに、前記録再自動切り換え手段に
よる再生画像に対して、残り記憶容量の不足を示す警告
を発する。ここで、記憶容量警告手段の動作時に所定の
撮影トリガ信号が発生したときに、録再自動切り換え手
段による再生画像に対して、記憶媒体の記憶容量不足に
より撮影不能状態であることを示す警告を発する撮影不
能警告手段を設けることが好ましい。
自動切り換え手段及び記憶容量検知手段に加え、録再自
動切り換え手段の動作時に記憶容量検知手段で記憶媒体
の残り記憶容量が所定以下であることが検知されたとき
に、記憶媒体に記憶済みの画像信号を、録再自動切り換
え手段により新しく撮影された画像信号に順次更新して
記録させる更新記録手段を設けて構成される。
記録再自動切り換え手段による再生画像に対して、前記
更新記録手段の動作を示す表示を行う更新記録動作表示
手段を設けることが好ましい。また、更新記録手段の動
作を選択的に許可する更新記録選択手段と、この更新記
録選択手段により前記更新記録手段の動作が許可される
状態において、前記記憶媒体における記録済み画像信号
の一括全消去と最新の撮影画像の消去とのいずれか一方
を選択的に実行する更新記録時消去制御手段を設けると
良い。
録手段の動作が許可されない撮影可能状態において、記
憶媒体における記録済みの最新撮影画像の消去のみを選
択的に実行する最新画像消去手段を設けても良い。
定の撮影トリガ信号に基づく撮影記録に続けて最新に撮
影された画像信号が自動的に再生されるときに、前記画
像信号が記録される記憶媒体の記憶容量が所定以下にな
ると、自動再生される再生画像に対して残り記憶容量の
不足を示す警告を発する。これにより、記憶媒体の記憶
容量の不足を再生画像上で確認し得るようになる。
ず撮影トリガ信号が発生したときに、撮影不能の警告を
再生画像に対して発することで、撮影トリガ信号に基づ
く撮影が不能であることを再生画像上で確認し得る。ま
た、所定の撮影トリガ信号に基づく撮影記録に続けて最
新に撮影された画像信号が自動的に再生されるときに、
前記画像信号が記録される記憶媒体の記憶容量が所定以
下になると、記録済みの画像を最新撮影画像に順次更新
して記録させれば、記憶媒体を交換することなく最近に
撮影された画像信号を順次記憶させることができる。
いることが、再生画像に対して表示されれば、前記更新
記録が実行されていることの確認が容易となる。更に、
前記更新記録の動作を許可しているときには、画像信号
の保存要求が少ない状態であるから、一括全消去が行え
るようにすると共に、消去しても良いか否かの判断が容
易であると推定される最新の撮影画像のみの消去が行え
るようにした。
状態では、記録順次の古い撮影画像の保存要求がある場
合があるので、一括全消去は行わせず、最新撮影画像の
消去のみが行えるようにした。
発明にかかるスチルビデオカメラの内部構成を示すブロ
ック図であり、本実施例のスチルビデオカメラは、撮影
した画像信号を記録する記憶媒体として、カメラ本体に
対して着脱自在なICメモリカードを用いると共に、カ
メラ本体にセットされた前記ICメモリカードに記録さ
れている画像信号を再生し、かかる再生画像信号を外部
に出力する再生機能を有している。
ンズ1,絞り2,光学フィルタ3を介してCCD4(光
電変換素子)上に結像される。CCD4は、前記光画像
を光電変換し電気画像信号として出力する。そして、前
記電気画像信号は、バッファ5を介してプリプロセス回
路6に入力され、このプリプロセス回路6で種々の処理
を施される。
プリング回路(CDS回路)6a,ニー回路6b,アン
プ6c,クランプ回路6d等から構成される。前記プリ
プロセス回路6からの出力は、A/D変換器7でディジ
タル信号に変換され、変換テーブル8によってγ補正,
ホワイトバランス調整を施された後、メモリインターフ
ェイス9に出力される。
ィジタル画像信号は、画像用バッファメモリ10に一旦記
憶され、圧縮・伸長インターフェイス11を介して圧縮・
伸長処理回路12で圧縮処理される。圧縮された画像信号
は、ICメモリカードインターフェイス13を介してIC
メモリカードスロット14に送られ、図示しない記憶媒体
としてのICメモリカードに記録される。
像信号は、前記記録時の信号の流れとは逆に進み、圧縮
・伸長処理回路12で伸長処理を施された後、前記メモリ
インターフェイス9を介して画像再生回路部分に送られ
る。前記画像再生回路部分では、送られてきたディジタ
ル画像信号を、D/A変換器15でアナログ信号に戻し、
クランプ回路16を介した後、色分離回路17でR,G,B
の3原色信号に分離する。
CD駆動回路19を介してカメラ本体に付設されたLCD
モニタ(液晶モニタ)20に出力される。ここで、21はL
CD駆動のタイミング発生回路であり、また、22はLC
Dモニタ20用のバックライトであり、このバックライト
22には高圧発生回路23で発生した高圧が供給されるよう
になっている。
ようにLCDモニタ20に出力される一方、外部出力用と
してポストプロセス回路24にも出力され、このポストプ
ロセス回路24から出力されるビデオ信号が、外部のモニ
タ装置に供給できるようになっている。尚、前記ポスト
プロセス回路24は、マトリックス回路24a,エンコーダ
回路24b,ビデオバッファ24c等によって構成される。
ニット25は、CPU25a,プログラム用メモリ25b,タ
イミング回路25c等を内蔵する。このコントロールユニ
ット25には、前記プリプロセス回路6の出力を入力する
測光回路26からの測光データや、調光回路27からの調光
データ、更には、各種操作スイッチ28からの操作信号が
入力される。
ング発生回路29を介してCCD駆動回路30を制御し、更
に、絞り駆動回路31,ストロボ回路32,LCD表示部33
を制御する。更に、コントロールユニット25は、給電コ
ントロール34を制御し、ACアダプタ35又はバッテリ36
から得た電源電流を、電源切り換えスイッチ37を介して
DC/DCコンバータ38及び定電圧回路39に供給し、各
ブロックへの電源供給をコントロールするようになって
いる。
いては、カメラに付設されたLCDモニタ20に送られる
再生画像信号や、ポストプロセス回路24を介して外部に
出力されるビデオ信号に、各種情報を合成して出力する
ためのキャラクタジェネレータ40及びキャラクタジェネ
レータ用メモリ41が備えられている。図4及び図5は、
前記図3に示した内部構成を有するスチルビデオカメラ
の外観例を示す斜視図であり、カメラ本体49の前面に
は、撮影レンズ1、光学ファインダー用窓50、ストロボ
51、マイクロホォン52が設けられ、前記撮影レンズ1及
びマイクロホォン52は、スライドカバー53を図でA方向
に閉じることで、非使用時に保護されるようになってい
る。尚、前記スライドカバー53がパワースイッチを兼ね
る構成であっても良い。
ッチ54及びICメモリカードの挿入口55が設けられてい
る。更に、本体の背面には、各種撮影情報を表示するL
CD表示部33、各種操作スイッチ28、再生画像を表示す
るLCDモニタ20、光学ファインダー56、映像出力端子
57,音声出力端子58が設けられている。
路構成を省略したが、前記マイクロホォン52で得られる
音声信号を画像信号と共にICメモリカードに記録する
構成であっても良い。また、前記各種操作スイッチ28と
しては、各種モードを選択するスイッチ、再生する画像
の駒数を指示するためのアップ・ダウンスイッチ、実行
・キャンセルスイッチなどが設けられる。
ように構成される。この図6において、左端に縦に4つ
並んで設けられた三角マークは、単写,低速連写,高速
連写,セルフタイマー撮影の撮影モードを示すマークで
ある。下部に設けられた6つの7セグメント表示からな
る表示部は、日付や時刻などの他、各種の情報表示に用
いられる。電池マークは内蔵バッテリの消費状態を示
し、左上部の時計表示は、セルフタイマーの動作状態を
示し、更に、セルフタイマー表示の右隣に設けられた矢
印とA文字とからなる表示はオートストロボモードを示
す。右上部の2つの7セグメント表示からなる表示部
は、再生画像の駒数を示す部分である。
角マークは、上から順に撮影モード,再生モード,パー
ティモードを示すものであり、この中のいずれか1つの
モードがスイッチ操作によって選択できるようになって
いる。前記パーティモードとは、所定の撮影トリガ信号
に基づいて撮影がなされると、最新に撮影された画像の
再生を続けて自動的に行い、次に撮影トリガ信号が発生
するまでその画像再生を繰り返す録再自動切り換えモー
ド(かかるモード機能が録再自動切り換え手段に相当す
る)であり、前記撮影トリガ信号としては通常のシャッ
タースイッチやリモコンによるレリーズ操作の他に、一
定時間毎の自動撮影(インターバル撮影)や、マイクロ
ホォン52の入力音声レベルによる自動撮影制御などを用
いることができる。
のみを行うモードであり、更に、再生モードは、駒数指
示に従ってICメモリカードに記憶されている画像信号
を再生するモードであって、任意に再生させた画像を消
去できるモードでもある。前記パーティモードは、例え
ば図7に示すようにパーティ会場で使用されるものであ
る。ここで、カメラ本体49をパーティ会場の中心部に向
けて三脚61に固定すると共に、カメラ本体49と大型モニ
タ62とをケーブル63によって接続して、カメラの再生画
像が前記大型モニタ62に表示されるようにしている。
えば一定時間毎やマイクロホォン52の入力音声レベルが
所定レベル以上になったときにシャッタが切られるよう
に設定しておけば、カメラを直接に操作する者が居なく
てもパーティ会場の模様を逐次大型モニタ62上に表示さ
せて楽しむことができるものである。次に、上記に説明
したスチルビデオカメラを用いた撮影において、記憶媒
体としてのICメモリカードを使い切ったときの表示制
御及び記録制御を、図8のフローチャートを参照しつつ
説明する。
択されている状態であるか否かを判別し(S1)、撮影
モード又はパーティモードが選択されているときには、
セットされているICメモリカードを使い切って記憶容
量が所定以下になった状態であるか、即ち、画像が何も
記録していない状態から記録画像が満杯になったか否か
を判別する(S2)。このS2の部分が記憶容量検知手
段に相当する。
くとも1画面分を記憶できるだけの残量がある場合に
は、通常に撮影トリガ信号に基づいて撮影された画像信
号をICメモリカードの空き部分に記録する通常の撮影
制御を実行させる(S3)。一方、ICメモリカードが
満杯になっているときには、図9に示すように、LCD
表示部33においてメモリの満杯状態を警告する表示を行
う(S4)。図9においては、LCD表示部33の7セグ
メント表示を用いて「FULL」と表示してあり、これ
が、記憶容量を使い切った状態を警告する表示とする。
か否かを判別し(S5)、パーティモードであれば、出
力される再生画像信号に記憶容量の不足を警告する「F
ULL」の文字を前記キャラクタジェネレータ40で発生
させて合成し、カメラに接続された前記モニタ62の画面
に表示される再生画面上に、図10に示すように、「FU
LL」の文字をスーパーインポーズすることで、再生画
像に記憶容量の警告を発する(S6)。このS6の部分
が、記憶容量警告手段に相当する。
タ20上の再生画面上にも前記「FULL」の文字がスー
パーインポーズされる。尚、上記では「FULL」の文
字を用いて記憶容量の警告を行う構成としたが、この文
字に限定されるものではなく、警告内容が理解される範
囲であれば、日本語や絵文字などであっても良い。この
ように、図9に示したようなカメラ本体上のLCD表示
部33又はLCDモニタ20上の小さな「FULL」表示
は、カメラから離れた位置から確認することは困難であ
るが、前記モニタ62は再生画像をパーティの参加者に見
せるために設置されたものであり、パーティ会場内の見
易い位置に設置されるから、このモニタ62上に「FUL
L」の文字がスーパーインポーズされれば、たとえカメ
ラから離れていても、カメラのメモリが満杯になったこ
とが容易に確認できる。
モードであるときには、メモリが満杯になったことをブ
ザーを鳴らして警告し(S7)、前記LCD表示部33の
「FULL」表示を確認できなくても、撮影者がメモリ
が満杯になったことに気付くようにする。尚、パーティ
モードにおいても、再生画像に対する「FULL」文字
のスーパーインポーズと共に、ブザーを鳴らして警告し
ても良いが、ブザーが鳴ることでパーティの進行が妨げ
られることを回避するため、本実施例では、パーティモ
ードでは警告手段としてブザーを用いないようにした。
は、通常は、セットされているICメモリカードを記憶
容量の残っている別のものと交換するか、セットされて
いるICメモリカードの記録済み画像のうち不要のもの
を消去して空きを作ることが必要となるが、本実施例で
は、パーティモードのときに限って、消去操作を行わな
くても記録済みの画像を順次新たな記録画像に更新して
記録するリサイクルモードが備えられている。このリサ
イクルモードの機能が更新記録手段に相当する。
いれば、パーティモードでの撮影によってメモリが満杯
になると、メモリに記録済みの画像の中の最も古い画像
から順に、新しい画像に更新していくから、カメラをそ
のまま放置していても、記録不能となることがなく、最
近に撮影された画像のみがメモリに残されることにな
る。
信号の長期間の保存を必要とせず、過去の撮影画像が必
要になる場合であっても、比較的最近の画像を必要とす
ることが多いので、上記のようなリサイクルモードがパ
ーティモードのときに限って選択できるようにしてあ
る。そこで、パーティモードでメモリが満杯になると、
リサイクルモードが選択されているか否かを判別し(S
8)、リサイクルモード選択時であるときには、前記
「FULL」表示と同様に、リサイクルモード選択状態
であることを示すマークであるセルフタイマーのマーク
を、図11に示すように、キャラクタジェネレータを用い
て出力ビデオ信号に合成し、モニタ62上の画像にスーパ
ーインポーズする(S9)。このとき、カメラに付設さ
れたLCDモニタ20上の再生画面にも前記セルフタイマ
ーのマークがスーパーインポーズされる。上記のS9の
部分が更新記録動作表示手段に相当する。
リサイクルモードが選択されたときには、図12に示すよ
うに、カメラのLCD表示部33のセルフタイマー表示を
点灯させ、これがパーティモードにおけるリサイクルモ
ードの選択状態を示すものとするから、前記モニタ上に
も同様に、セルフタイマーのマークを表示させているが
(図11参照)、「リサイクル」などの文字を表示させて
も良い。
ードが選択されていることを表示すれば、前記「FUL
L」表示と同様にリサイクルモード選択状態であること
を確実に知らせることができ、カメラの使用者がリサイ
クルモードの選択を要求している場合には、メモリ容量
を気にする必要なくそのままカメラを放置しておけるこ
とを容易に確認できる。
生すると(S10)、そのときにICメモリカードに記憶
されている最も古い画像を最新撮影画像に更新して、最
新画像の記録を行わせる(S11)。このS11の部分が更
新記録手段に相当する。尚、前記リサイクルモードで
は、最初にメモリが満杯になったときにのみ、再生画像
上への「FULL」表示を行わせれば良い。
ていないパーティモード、及び、通常の撮影モードで
は、メモリが満杯になると、たとえ撮影トリガ信号が発
生しても、そのままの状態では撮影・記録を行うことが
できず、使用者に画像消去又はICメモリカードの交換
を促す必要がある。そこで、リサイクルモードが選択さ
れていないパーティモード、及び、通常の撮影モードに
おいて、撮影トリガ信号が発生すると(S12)、例えば
図13に示すような形でLCD表示部33において記憶容量
の不足により撮影不能であることを警告する(S13)。
表示の真ん中の横セグメントを全て点灯させることを、
撮影不能状態の警告としている。また、このときパーテ
ィモードであれば(S14)、再生画像をミュート画面と
する(S15)ことで、カメラの使用者に消去操作やメモ
リ交換などの処置が必要であることを確実に知らせる。
このS15の部分が撮影不能警告手段に相当するが、撮影
トリガ信号が発生しても記憶容量不足によって記録が行
えないときには、前回撮影時の画像再生をそのまま継続
させ、かかる再生画面上に撮影が行えなかったことを示
す表示をさせても良い。
ブザーを鳴らし(S16)、記憶容量の不足によって撮影
が行えなかったことを警告し、画像消去或いはメモリ交
換の必要があることを知らせる。ここで、撮影モードで
は、メモリが満杯になったときと、かかる満杯状態で撮
影トリガ信号が発生したときとの両方で警告ブザーを鳴
らすことになるので、両者のブザーの音色を変えるなど
して区別できるようにすることが好ましい。
消去する通常の消去操作としては、再生モードを選択
し、アップ・ダウンスイッチによって駒数を指示して消
去画像を再生させ、再生画像を消去して良いか否かの判
断を行わせて1画像ずつ消去させるようになっている。
このとき、前記LCD表示部33には、図14に示すよう
に、画像選択による消去モードを示す「DELETE」
の表示がなされるようになっている。
撮影モード及びパーティモードの状態を画像消去を行え
るモードが設定されており、かかる消去モードとして、
パーティモード又は通常の撮影モードで使える最後(最
新)画像消去モードと、パーティモードのみで使える一
括全消去モードとを備えている。これにより、前述のよ
うに撮影途中にメモリが満杯になったときに、再生モー
ドに切り換えて消去画像を確認しながら画像消去を行う
煩わしさを解消できるようにしてある。
るときには、図15に示すように、カメラのLCD表示部
33の7セグメント表示によって、「DEL ALL」の
表示を行い、また、最後(最新)画像消去モードが選択
されているときには、図16に示すように、「DEL L
AST」の表示を行う。また、再生モードにおいては、
前述のような1画面ずつの選択に基づく消去と共に、前
記一括全消去及び最新画像消去も行えるようにしてあ
る。
ける画像消去の制御を、図17のフローチャートを参照し
つつ説明する。まず、パーティモードであるか否かを判
別し(S21)、パーティモードであるときにはリサイク
ルモードであるか否かを判別する(S22)。そして、パ
ーティモードでかつリサイクルモードであるときで、一
括全消去モードが選択されている場合には(S23)、消
去実行トリガに基づいて(S24)セットされているIC
メモリカードの全記憶画像を一括に消去する(S25)。
ときには、元々画像の保存の要求がないから、リサイク
ルモードが選択されているものと推定されるので、上記
のような消去画像を確認を伴わない一括消去を許可して
いる。一方、パーティモードでかつリサイクルモードで
あっても一括消去モードが選択されていない場合や、通
常の撮影モードのときには(S26)、最後(最新)画像
消去モードが選択されているか否かを判別する(S2
7)。
されているときに、消去実行トリガが発生すると(S2
8)、セットされているICメモリカードに記憶された
画像信号の中で最も最近に記録された画像(最も最後に
記録された画像)を消去する(S29)。パーティモード
であっても一括消去モードが選択されていない場合や、
通常の撮影モードにおいては、消去画像の確認が必要で
あると想定されるが、最近に撮影された画像であれば、
実際に画像を再生して確認しなくても、消去可能である
か否かの判断ができるものと推定されるので、上記のよ
うに、最後の画像についてのみ消去が行えるようにして
いる。
ずれでもない場合であって、再生モードであるときに
は、1画面ずつの選択による消去,一括全消去,最新画
像消去のいずれのモードが選択されているかに応じて、
消去動作が実行される(S30)。図17のフローチャート
に示すように、パーティモードにおいて、リサイクルモ
ードが選択されている場合には、一括全消去モードと、
最新画像消去モードとを選択できるようになっており、
また、撮影モードにおいては、最新画像消去モードによ
る消去のみが実行できるようになっており、前記図17の
フローチャートに示す機能が、最新画像消去手段,更新
記録時消去制御手段に相当する。
続的に実行すると、ICメモリカード中の画像を全て消
去できることになるが、通常の撮影モードでは、カメラ
のパワースイッチをオンさせて、ICメモリカードの内
容をサーチして撮影可能状態となった時点で、すぐに記
録済みの画像にまでは遡れないように制約(画像選択の
ディレー時間)を付けておけば、重要な画像まで誤って
消去してしまう惧れを回避できる。
に、消去モードの表示を7セグメント表示を用いて示し
たが、図18〜図20に示すように、消去モードの専用表示
部をLCD表示部33に設けるようにしても良い。図18
は、実際にはない表示状態であるが、消去モードの全て
の表示を点灯させた状態を示し、図19は、再生モード
で、画像選択消去モード(SELECT),最新(最
後)画像消去モード(LAST),一括全消去(AL
L)のいずれかを選択できる状態を示し、ここでは最新
(最後)画像消去モード(LAST)が選択されている
状態を示す。尚、図19において、「SELECT」及び
「ALL」の表示は四角で囲まれていないが、これは、
現在選択されてはいないが、選択可能であるモードであ
ることを示す。
リサイクルモードが選択されていない状態における消去
モードを示し、この場合、本実施例では、画像選択消去
モード(SELECT),一括全消去(ALL)は選択
できないため、「SELECT」及び「ALL」の表示
が消え、最新(最後)画像消去モード(LAST)の選
択状態が示されている。
選択して消去することは、再生モードでしか許可されな
い構成としてあるが、通常の撮影モードで撮影している
途中で、例えばメモリが満杯になるなどして、メモリ画
像の消去が必要になった場合に、モード選択スイッチに
よって再生モードに切り換える操作を行って消去し、再
度撮影モードに戻すことは煩雑である。
すように、駒数のアップ・ダウンスイッチによって再生
モードへの切り換えと、撮影モードへの復帰とが行える
ようにすると良い。即ち、撮影モードであるときに(S
41)、駒数指示をダウン指定するためのダウンスイッチ
が操作されると(S42)、これを、再生モードへの切り
換え指令信号として受け取り、再生モードへ切り換えら
れるようにする(S43)。
ウンスイッチ及びアップスイッチによって任意の駒(画
像)を選択して再生させ(S44)、消去画像であれば消
去実行トリガを発生させて選択した画像の消去を行わせ
る(S46,S47)。ここで、消去が終了した場合には、
最新に撮影された画像をアップ・ダウンスイッチによっ
て選択し、この状態で画像記録のない次の駒数をアップ
スイッチ操作によって指示したときには(S45)、これ
が撮影モードへの復帰指令であると見做し、撮影モード
に復帰させる(S48)。
影モードと再生モードとの切り換えスイッチを操作しな
くても、アップ・ダウンスイッチにのみによって撮影モ
ードと再生モードとの切り換え、及び、消去画像の選択
が行え、操作性を大幅に改善し得る。尚、上記実施例で
は、パーティモードのときに、画像の任意選択による消
去を許可しないようにしたが、これは、任意選択画像の
消去を許可すると、メモリ管理が複雑になり、手軽に画
像を撮影して時間順に並べて見せるパーティモードには
そぐわないためである。
示部33の7セグメント表示を用いて、「DEL」「AL
L」「FULL」などの文字を表示させたが、7セグメ
ント表示よりも表現力のあるディスプレイ装置を備える
場合には、他の文字や絵文字などを用いてモード表示や
警告を行わせても良い。
ルビデオカメラによると、撮影記録に続けて最新に撮影
された画像信号の再生を行う録再自動切り換えモードを
実行しているときに、カメラにセットされたICメモリ
カードなどの記憶媒体の記憶容量が不足していることが
確認し易くし、また、記憶容量を使い切った場合に同じ
記憶媒体を用いて続けて記録させることが、簡便な操作
によって容易に行えるようになるという効果がある。
ブロック図。
ブロック図。
図。
面図。
図。
図。
図。
ローチャート。
Claims (6)
- 【請求項1】光画像を光電変換素子によって電気画像信
号に変換し、前記電気画像信号を記録媒体に記録する撮
影機能と共に、前記記憶媒体から電気画像信号を再生す
る再生機能を有したスチルビデオカメラにおいて、 所定の撮影トリガ信号に基づいて撮影記録を実行すると
共に、該撮影記録に続けて最新に撮影された画像信号の
再生を行う録再自動切り換え手段と、 前記記憶媒体の残り記憶容量が所定以下であることを検
知する記憶容量検知手段と、 該記憶容量検知手段で前記記憶媒体の残り記憶容量が所
定以下であることが検知されたときに、前記録再自動切
り換え手段による再生画像に対して、残り記憶容量の不
足を示す警告を発する記憶容量警告手段と、 を含んで構成されたことを特徴とするスチルビデオカメ
ラ。 - 【請求項2】前記記憶容量警告手段の動作時に前記所定
の撮影トリガ信号が発生したときに、前記録再自動切り
換え手段による再生画像に対して、記憶媒体の記憶容量
不足により撮影不能状態であることを示す警告を発する
撮影不能警告手段を設けたことを特徴とする請求項1記
載のスチルビデオカメラ。 - 【請求項3】光画像を光電変換素子によって電気画像信
号に変換し、前記電気画像信号を記録媒体に記録する撮
影機能と共に、前記記憶媒体から電気画像信号を再生す
る再生機能を有したスチルビデオカメラにおいて、 所定の撮影トリガ信号に基づいて撮影記録を実行すると
共に、該撮影記録に続けて最新に撮影された画像信号の
再生を行う録再自動切り換え手段と、 前記記憶媒体の残り記憶容量が所定以下であることを検
知する記憶容量検知手段と、 前記録再自動切り換え手段の動作時に前記記憶容量検知
手段で前記記憶媒体の残り記憶容量が所定以下であるこ
とが検知されたときに、前記記憶媒体に記憶済みの画像
信号を、前記録再自動切り換え手段により新しく撮影さ
れた画像信号に順次更新して記録させる更新記録手段
と、 を含んで構成されたことを特徴とするスチルビデオカメ
ラ。 - 【請求項4】前記更新記録手段の動作時に、前記録再自
動切り換え手段による再生画像に対して、前記更新記録
手段の動作を示す表示を行う更新記録動作表示手段を設
けたことを特徴とする請求項3記載のスチルビデオカメ
ラ。 - 【請求項5】前記更新記録手段の動作を選択的に許可す
る更新記録選択手段と、 該更新記録選択手段により前記更新記録手段の動作が許
可される状態において、前記記憶媒体における記録済み
画像信号の一括全消去と最新の撮影画像の消去とのいず
れか一方を選択的に実行する更新記録時消去制御手段を
設けたことを特徴とする請求項3又は4のいずれかに記
載のスチルビデオカメラ。 - 【請求項6】前記更新記録選択手段により前記更新記録
手段の動作が許可されない撮影可能状態において、前記
記憶媒体における記録済みの最新撮影画像の消去のみを
選択的に実行する最新画像消去手段を設けたことを特徴
とする請求項5記載のスチルビデオカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13924192A JP3417577B2 (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | スチルビデオカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13924192A JP3417577B2 (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | スチルビデオカメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05336484A true JPH05336484A (ja) | 1993-12-17 |
| JP3417577B2 JP3417577B2 (ja) | 2003-06-16 |
Family
ID=15240752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13924192A Expired - Lifetime JP3417577B2 (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | スチルビデオカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3417577B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0907098A1 (en) * | 1997-10-02 | 1999-04-07 | SANYO ELECTRIC Co., Ltd. | Digital camera having an image/character superposition display function |
| JP2002354399A (ja) * | 2001-05-28 | 2002-12-06 | Sanyo Electric Co Ltd | ディジタルカメラ |
| US6721002B1 (en) | 1997-06-13 | 2004-04-13 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Method for recording image data and digital camera using same adapted to composite a plurality of image data and record the composite image data into a memory |
| JP2006525770A (ja) * | 2003-05-05 | 2006-11-09 | トムソン ライセンシング | 番組を記録するのに十分な容量が存在するかを示す方法及び装置 |
| USRE43339E1 (en) | 1994-07-06 | 2012-05-01 | Lg Electronics Inc. | Audio and video signal recording and reproduction apparatus and method |
-
1992
- 1992-05-29 JP JP13924192A patent/JP3417577B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
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| USRE43339E1 (en) | 1994-07-06 | 2012-05-01 | Lg Electronics Inc. | Audio and video signal recording and reproduction apparatus and method |
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| EP0907098A1 (en) * | 1997-10-02 | 1999-04-07 | SANYO ELECTRIC Co., Ltd. | Digital camera having an image/character superposition display function |
| US6683650B1 (en) | 1997-10-02 | 2004-01-27 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Digital camera |
| JP2002354399A (ja) * | 2001-05-28 | 2002-12-06 | Sanyo Electric Co Ltd | ディジタルカメラ |
| JP2006525770A (ja) * | 2003-05-05 | 2006-11-09 | トムソン ライセンシング | 番組を記録するのに十分な容量が存在するかを示す方法及び装置 |
| JP2010166621A (ja) * | 2003-05-05 | 2010-07-29 | Thomson Licensing | 番組を記録するのに十分な容量が存在するかを示す方法及び装置 |
| US7983529B2 (en) | 2003-05-05 | 2011-07-19 | Thomson Licensing | Method and apparatus for indicating whether sufficient space exists for recording a program |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3417577B2 (ja) | 2003-06-16 |
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