JPH05336494A - 記録媒体、記録装置及び再生装置 - Google Patents
記録媒体、記録装置及び再生装置Info
- Publication number
- JPH05336494A JPH05336494A JP4136848A JP13684892A JPH05336494A JP H05336494 A JPH05336494 A JP H05336494A JP 4136848 A JP4136848 A JP 4136848A JP 13684892 A JP13684892 A JP 13684892A JP H05336494 A JPH05336494 A JP H05336494A
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- JP
- Japan
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- recorded
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- recording
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- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像表示装置などに出力する画像情報の必要
品質に応じて画像情報の再生に必要な時間を最小限に抑
圧できる記録媒体、これを作成する記録装置、これを再
生する再生装置を得る。 【構成】 第1の画像情報を記録媒体3のボリュームA
4のデータファイル10,11,12に記録し、上記第
1の画像情報に関連したより高品位な画像情報をボリュ
ームB5のデータファイル20,21,22に記録する
記録装置にて画像情報の記録された記録媒体を作成し、
記録媒体の再生においては、画像表示装置などに出力す
る画像情報の必要品質に応じて、ボリュームA4または
ボリュームB5の再生を抑制する。
品質に応じて画像情報の再生に必要な時間を最小限に抑
圧できる記録媒体、これを作成する記録装置、これを再
生する再生装置を得る。 【構成】 第1の画像情報を記録媒体3のボリュームA
4のデータファイル10,11,12に記録し、上記第
1の画像情報に関連したより高品位な画像情報をボリュ
ームB5のデータファイル20,21,22に記録する
記録装置にて画像情報の記録された記録媒体を作成し、
記録媒体の再生においては、画像表示装置などに出力す
る画像情報の必要品質に応じて、ボリュームA4または
ボリュームB5の再生を抑制する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像情報の記録媒体、記
録装置及び再生装置に関する。
録装置及び再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ISO9660規格に基づくCD
−ROM等の光ディスクに画像情報を記録/再生するシ
ステムの発表がなされている。第1の例として、テレビ
ジョン学会誌 Vol.43、No.6(1989 P
587〜593)に開示された“CD−I”がある。同
文献等によると、CD−Iにおいては、静止画の画像情
報はディジタル信号形態でCD−ROM上に記録されて
おり、その画質はCD−I本来の用途としてのみ充分な
もののみである。(例えば、RGB555方式では32
768色が表現可能であり、画素数も限定される。)こ
のため、より高品質の画像が必要な場合には対応できな
い。
−ROM等の光ディスクに画像情報を記録/再生するシ
ステムの発表がなされている。第1の例として、テレビ
ジョン学会誌 Vol.43、No.6(1989 P
587〜593)に開示された“CD−I”がある。同
文献等によると、CD−Iにおいては、静止画の画像情
報はディジタル信号形態でCD−ROM上に記録されて
おり、その画質はCD−I本来の用途としてのみ充分な
もののみである。(例えば、RGB555方式では32
768色が表現可能であり、画素数も限定される。)こ
のため、より高品質の画像が必要な場合には対応できな
い。
【0003】ここで、CD−IはISO9660規格を
ベースとしているためCD−ROMのディスク上には単
一のボリュームしか存在しないことを前提としている。
また、ここでいうボリュームとは、記録媒体中に記録さ
れた情報のひとかたまりをファイルとして、各ファイル
が記録媒体のどの位置にあるかを管理する最上位の単位
のことを指す。
ベースとしているためCD−ROMのディスク上には単
一のボリュームしか存在しないことを前提としている。
また、ここでいうボリュームとは、記録媒体中に記録さ
れた情報のひとかたまりをファイルとして、各ファイル
が記録媒体のどの位置にあるかを管理する最上位の単位
のことを指す。
【0004】第2の例として、上記CD−Iにも採用さ
れている画像情報の情報圧縮技術がある。この種の技術
として、ISO/IEC等において検討されてきたJP
EG、MPEG方式と称されるものがある。これら方式
はDCTと称される変換符号化方式を中心技術の一つと
して用いるものである。
れている画像情報の情報圧縮技術がある。この種の技術
として、ISO/IEC等において検討されてきたJP
EG、MPEG方式と称されるものがある。これら方式
はDCTと称される変換符号化方式を中心技術の一つと
して用いるものである。
【0005】DCTにおいては画像情報は周波数成分の
形態で表現され、必要とされる画素数に応じて高周波成
分の情報が適宜除去されることにより、画像情報の情報
圧縮を行っている。
形態で表現され、必要とされる画素数に応じて高周波成
分の情報が適宜除去されることにより、画像情報の情報
圧縮を行っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記第1の例において
は、必要な情報がCD−Iに記録されていないため、よ
り高画質の画像情報を得ようとしてもできないという問
題を有している。
は、必要な情報がCD−Iに記録されていないため、よ
り高画質の画像情報を得ようとしてもできないという問
題を有している。
【0007】また、第2の例における方法等により、予
め新たな取り決めのもとに、単一のボリューム上に複数
の画質の情報を記録/再生を行うことは可能である。し
かし、例えば、上記既存のCD−I再生装置では、この
新たな取り決めによる画像情報を再生出来ないという問
題点があった。
め新たな取り決めのもとに、単一のボリューム上に複数
の画質の情報を記録/再生を行うことは可能である。し
かし、例えば、上記既存のCD−I再生装置では、この
新たな取り決めによる画像情報を再生出来ないという問
題点があった。
【0008】本発明は上記のような問題点を解消するた
めになされたものであり、既存のシステムと互換性を保
ちながら、より高画質の画像情報をも記録媒体を介して
伝達できる記録媒体、記録装置及び再生装置を提供する
ことを目的とする。
めになされたものであり、既存のシステムと互換性を保
ちながら、より高画質の画像情報をも記録媒体を介して
伝達できる記録媒体、記録装置及び再生装置を提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係る記録媒
体は、画像情報が第1のボリュームに記録されていると
ともに、上記画像情報に関連したより高品質の画像情報
が第2のボリュームに記録されているものである。
体は、画像情報が第1のボリュームに記録されていると
ともに、上記画像情報に関連したより高品質の画像情報
が第2のボリュームに記録されているものである。
【0010】第2の発明に係る記録装置は、画像情報を
記録媒体に記録する記録装置であって、第1の画像情報
を記録媒体の第1のボリュームに記録し、上記第1の画
像情報に関連したより高品位な画像情報を記録媒体の第
2のボリュームに記録するものである。
記録媒体に記録する記録装置であって、第1の画像情報
を記録媒体の第1のボリュームに記録し、上記第1の画
像情報に関連したより高品位な画像情報を記録媒体の第
2のボリュームに記録するものである。
【0011】第3の発明に係る再生装置は、画像情報が
第1のボリュームに記録されているとともに、上記画像
情報に関連したより高品質の画像情報が第2のボリュー
ムに記録されている記録媒体を再生する再生装置であっ
て、画像表示装置などに出力する画像情報の必要品質に
応じて、上記第1または第2のボリュームの再生を抑制
するものである。
第1のボリュームに記録されているとともに、上記画像
情報に関連したより高品質の画像情報が第2のボリュー
ムに記録されている記録媒体を再生する再生装置であっ
て、画像表示装置などに出力する画像情報の必要品質に
応じて、上記第1または第2のボリュームの再生を抑制
するものである。
【0012】
【作用】第1の発明に係る記録媒体は、画像情報が第1
のボリュームに記録されているとともに、上記画像情報
に関連したより高品質の画像情報が第2のボリュームに
記録されているので、高品質画像情報の再生を容易に抑
制できる。
のボリュームに記録されているとともに、上記画像情報
に関連したより高品質の画像情報が第2のボリュームに
記録されているので、高品質画像情報の再生を容易に抑
制できる。
【0013】第2の発明に係る記録装置は、第1の画像
情報を記録媒体の第1のボリュームに記録し、上記第1
の画像情報に関連したより高品位な画像情報を記録媒体
の第2のボリュームに記録する。
情報を記録媒体の第1のボリュームに記録し、上記第1
の画像情報に関連したより高品位な画像情報を記録媒体
の第2のボリュームに記録する。
【0014】第3の発明に係る再生装置は、画像表示装
置などに出力する画像情報の必要品質に応じて、記録媒
体における第1または第2のボリュームの再生を抑制す
る。
置などに出力する画像情報の必要品質に応じて、記録媒
体における第1または第2のボリュームの再生を抑制す
る。
【0015】
【実施例】以下、理解を容易にするために、円盤状記録
媒体に強弱二種の収束光を照射し、強い光を照射した場
合に媒体上にピットと称する物理的変化を起こさせ、こ
の変化を順次螺旋状に起こさせることにより、螺旋状の
情報トラックを媒体上に形成する、いわゆる光ディスク
を例にとって説明するが、本発明はこれに限定されるも
のではない。
媒体に強弱二種の収束光を照射し、強い光を照射した場
合に媒体上にピットと称する物理的変化を起こさせ、こ
の変化を順次螺旋状に起こさせることにより、螺旋状の
情報トラックを媒体上に形成する、いわゆる光ディスク
を例にとって説明するが、本発明はこれに限定されるも
のではない。
【0016】実施例1.図1Aは第1の発明に係る画像
情報が記録されるディスクの構造図、図1Bはその拡大
図である。図において、1は記録媒体であるCD−Rデ
ィスク(以下、ディスクという)であり、2は案内溝で
あり、収束光の照射目標に供されるとともに、ほぼ一定
波長で蛇行(ウォブリング)し、その波長の変化とし
て、分,秒,フレーム番号(フレーム番号は秒の単位を
75に等分した0から74の整数)が順次更新される時
間情報を示している。
情報が記録されるディスクの構造図、図1Bはその拡大
図である。図において、1は記録媒体であるCD−Rデ
ィスク(以下、ディスクという)であり、2は案内溝で
あり、収束光の照射目標に供されるとともに、ほぼ一定
波長で蛇行(ウォブリング)し、その波長の変化とし
て、分,秒,フレーム番号(フレーム番号は秒の単位を
75に等分した0から74の整数)が順次更新される時
間情報を示している。
【0017】図2Aは画像情報が記録されたディスクの
フォーマット図であり、図において、3は記録済みディ
スク、4,5はディスク3の分割された領域であるボリ
ュームA,ボリュームBである。図2B,図2Cは各ボ
リュームにおける拡大図であり、10,11,12はボ
リュームA4に記録されたCD−I規格に基ずく静止画
の画像情報情報のデータファイル、20,21,22は
画像情報10,11,12の高精細度情報のデータファ
イルである。
フォーマット図であり、図において、3は記録済みディ
スク、4,5はディスク3の分割された領域であるボリ
ュームA,ボリュームBである。図2B,図2Cは各ボ
リュームにおける拡大図であり、10,11,12はボ
リュームA4に記録されたCD−I規格に基ずく静止画
の画像情報情報のデータファイル、20,21,22は
画像情報10,11,12の高精細度情報のデータファ
イルである。
【0018】通常のCD−IプレーヤはボリュームA4
のみ再生するので、データファイル10,11,12に
記録された静止画を再生できる。一方、ボリュームB5
をも再生可能なCD−ROMプレーヤは、データファー
ル20,21,22を再生できるので、より高精細度の
画像を出力できる。
のみ再生するので、データファイル10,11,12に
記録された静止画を再生できる。一方、ボリュームB5
をも再生可能なCD−ROMプレーヤは、データファー
ル20,21,22を再生できるので、より高精細度の
画像を出力できる。
【0019】実施例2.図3は第2の発明の一実施例に
よる記録装置を示すブロック回路図であり、図4は上記
画素の並びを示す配置図である。図において、30は画
像情報入力装置であるカメラ、31はカメラ30からの
アナログ画像信号をディジタル画像信号の画素PEに変
換するADコンバータ、32は縦横各2画素が方形に並
んだ4画素PEQの平均値AVPEQを3原色の成分と
して出力する平均器、33はPEQの各画素のAVPE
Qからの誤差DPEを画像の高精細度情報として出力す
る誤差検出器、34はADコンバータ31からの画素P
E、平均器32,誤差検出器33からの情報を一時蓄え
ておくメモリ、35はメモリ34への情報の書き込み、
情報の読みだしを制御するメモリ制御回路、36はメモ
リ34からの平均値情報AVPEQをCD−Iのフォー
マットに、誤差情報DPEをCD−ROMのフォーマッ
トに符号化する符号器、37は記録信号を増幅する増幅
器、38は増幅器37からの信号に応じた強弱二種の収
束光をディスク1に照射しディスク1上にピットを形成
するピックアップ、39はピックアップの動作を制御す
るサーボ回路、40はシステム動作を制御するマイコン
(マイクロコンピュータ)である。
よる記録装置を示すブロック回路図であり、図4は上記
画素の並びを示す配置図である。図において、30は画
像情報入力装置であるカメラ、31はカメラ30からの
アナログ画像信号をディジタル画像信号の画素PEに変
換するADコンバータ、32は縦横各2画素が方形に並
んだ4画素PEQの平均値AVPEQを3原色の成分と
して出力する平均器、33はPEQの各画素のAVPE
Qからの誤差DPEを画像の高精細度情報として出力す
る誤差検出器、34はADコンバータ31からの画素P
E、平均器32,誤差検出器33からの情報を一時蓄え
ておくメモリ、35はメモリ34への情報の書き込み、
情報の読みだしを制御するメモリ制御回路、36はメモ
リ34からの平均値情報AVPEQをCD−Iのフォー
マットに、誤差情報DPEをCD−ROMのフォーマッ
トに符号化する符号器、37は記録信号を増幅する増幅
器、38は増幅器37からの信号に応じた強弱二種の収
束光をディスク1に照射しディスク1上にピットを形成
するピックアップ、39はピックアップの動作を制御す
るサーボ回路、40はシステム動作を制御するマイコン
(マイクロコンピュータ)である。
【0020】次に動作について説明する。カメラ30か
らのアナログ画像情報はADコンバータ31にてディジ
タル信号形態の画素PEとなる。平均器32はメモリ3
4からメモリ制御器35により読み出された画素PEの
集合から、4画素PEQの平均値AVPEQを3原色の
成分としてメモリ34に出力する。この情報は、CD−
Iの静止画像情報となる。また、誤差検出器33はメモ
リ34からメモリ制御器35により読み出された画素P
Eと平均値AVPEQから誤差成分DPEをメモリ34
に出力する。
らのアナログ画像情報はADコンバータ31にてディジ
タル信号形態の画素PEとなる。平均器32はメモリ3
4からメモリ制御器35により読み出された画素PEの
集合から、4画素PEQの平均値AVPEQを3原色の
成分としてメモリ34に出力する。この情報は、CD−
Iの静止画像情報となる。また、誤差検出器33はメモ
リ34からメモリ制御器35により読み出された画素P
Eと平均値AVPEQから誤差成分DPEをメモリ34
に出力する。
【0021】メモリ34に平均値AVPEQ、誤差値D
PEとして蓄えられた静止画像情報は以下の手順でディ
スク1に記録される。ディスク1に予め記録されている
時間情報をもとに、マイコン40からの指令によりサー
ボ回路39がピックアップ38をディスク1のボリュー
ムA4内の最終記録位置に移動させる。次に、メモリ制
御器35によりメモリ34から平均値AVPEQ情報が
順に読み出され、符号器36に送られてCD−Iの画像
フォーマットに符号化され、増幅器37に送られる。ピ
ックアップ38は増幅器からの信号を受けて、信号に応
じた強弱二種の収束光をディスク1に照射しディスク1
上にピットを形成し、CD−Iフォーマットによる1画
像分の静止画像情報がディスク1上にデータファイル1
0として記録される。
PEとして蓄えられた静止画像情報は以下の手順でディ
スク1に記録される。ディスク1に予め記録されている
時間情報をもとに、マイコン40からの指令によりサー
ボ回路39がピックアップ38をディスク1のボリュー
ムA4内の最終記録位置に移動させる。次に、メモリ制
御器35によりメモリ34から平均値AVPEQ情報が
順に読み出され、符号器36に送られてCD−Iの画像
フォーマットに符号化され、増幅器37に送られる。ピ
ックアップ38は増幅器からの信号を受けて、信号に応
じた強弱二種の収束光をディスク1に照射しディスク1
上にピットを形成し、CD−Iフォーマットによる1画
像分の静止画像情報がディスク1上にデータファイル1
0として記録される。
【0022】次に、ディスク1に予め記録されている時
間情報をもとに、マイコン40からの指令によりサーボ
回路39がピックアップ38をディスク1のボリューム
B5内の最終記録位置に移動させる。次いで、メモリ制
御器35によりメモリ34から誤差値DPE情報が順に
読み出され、符号器36に送られてCD−ROMのフォ
ーマットに符号化され、増幅器37に送られる。ピック
アップ38は増幅器からの信号を受けて、信号に応じた
強弱二種の収束光をディスク1に照射しディスク1上に
ピットを形成し、CD−ROMフォーマットによる1画
像分の静止画像情報の高精細度成分がデータファイル2
0としてディスク1上に記録される。
間情報をもとに、マイコン40からの指令によりサーボ
回路39がピックアップ38をディスク1のボリューム
B5内の最終記録位置に移動させる。次いで、メモリ制
御器35によりメモリ34から誤差値DPE情報が順に
読み出され、符号器36に送られてCD−ROMのフォ
ーマットに符号化され、増幅器37に送られる。ピック
アップ38は増幅器からの信号を受けて、信号に応じた
強弱二種の収束光をディスク1に照射しディスク1上に
ピットを形成し、CD−ROMフォーマットによる1画
像分の静止画像情報の高精細度成分がデータファイル2
0としてディスク1上に記録される。
【0023】上記動作をさらに2回繰り返すことによ
り、計3枚分の静止画像情報がディスク1上のボリュー
ムA4にデータファイル10,11,12として、ボリ
ュームB5にデータファイル20,21,22として記
録され、記録済みディスク3が作成される。
り、計3枚分の静止画像情報がディスク1上のボリュー
ムA4にデータファイル10,11,12として、ボリ
ュームB5にデータファイル20,21,22として記
録され、記録済みディスク3が作成される。
【0024】実施例3.図5は第3の発明の一実施例に
よる再生装置を示すブロック回路図である。図におい
て、51はディスク3に収束光を照射しディスク3上の
ピットを電気信号に変換するピックアップ、52はピッ
クアップ51からの電気信号を増幅しディジタル信号を
出力する増幅器、53は増幅器52からのディジタル信
号を復号し静止画像情報の平均値AVPEQ,誤差値D
PE他を出力する復号器、54は復号器53からの復号
された情報を一時蓄えておくメモリ、55はメモリ54
への情報の書き込み、情報の読みだしを制御するメモリ
制御回路、56はメモリ54から読み出されるディスク
3上のボリュームB5に記録されている誤差値DPEと
平均値AVPEQから高精細度画像情報を出力する合成
器、57はメモリ54からの画像情報を画像として表示
する表示器、58はピックアップ51の動作を制御する
サーボ回路、59はシステム動作を制御するマイコンで
ある。
よる再生装置を示すブロック回路図である。図におい
て、51はディスク3に収束光を照射しディスク3上の
ピットを電気信号に変換するピックアップ、52はピッ
クアップ51からの電気信号を増幅しディジタル信号を
出力する増幅器、53は増幅器52からのディジタル信
号を復号し静止画像情報の平均値AVPEQ,誤差値D
PE他を出力する復号器、54は復号器53からの復号
された情報を一時蓄えておくメモリ、55はメモリ54
への情報の書き込み、情報の読みだしを制御するメモリ
制御回路、56はメモリ54から読み出されるディスク
3上のボリュームB5に記録されている誤差値DPEと
平均値AVPEQから高精細度画像情報を出力する合成
器、57はメモリ54からの画像情報を画像として表示
する表示器、58はピックアップ51の動作を制御する
サーボ回路、59はシステム動作を制御するマイコンで
ある。
【0025】次に動作について説明する。表示器56が
現行テレビ放送のNTSCクラスの解像度の表示能力を
有する場合、マイコン59はディスク3上のボリューム
B5の再生を抑圧し、ボリュームA4のみの再生動作を
指令する。マイコン59はISO9660等に規定され
たCD−ROMのサブコードをもとに、サーボ回路57
に指令を出し、ピックアップ51をデータファイル10
の位置へ移動させる。次に、再生動作を開始し、データ
ファイル10の情報は復号器53にて平均値AVPEQ
に復号されて静止画像情報となり、メモリ制御回路55
により順次メモリ54に蓄えられる。メモリ54からは
メモリ制御回路55により静止画像情報が読み出され、
表示器56に画像が表示される。
現行テレビ放送のNTSCクラスの解像度の表示能力を
有する場合、マイコン59はディスク3上のボリューム
B5の再生を抑圧し、ボリュームA4のみの再生動作を
指令する。マイコン59はISO9660等に規定され
たCD−ROMのサブコードをもとに、サーボ回路57
に指令を出し、ピックアップ51をデータファイル10
の位置へ移動させる。次に、再生動作を開始し、データ
ファイル10の情報は復号器53にて平均値AVPEQ
に復号されて静止画像情報となり、メモリ制御回路55
により順次メモリ54に蓄えられる。メモリ54からは
メモリ制御回路55により静止画像情報が読み出され、
表示器56に画像が表示される。
【0026】次に、表示器56が高解像度の表示能力を
有する場合、マイコン58はディスク3上のボリューム
B5の再生をも指令する。第1段階においては上記と同
様に、マイコン59はCD−ROMのサブコードをもと
に、サーボ回路57に指令を出し、ピックアップ51を
データファイル10の位置へ移動させる。次に、再生動
作を開始し、データファイル10の情報は復号器53に
て平均値AVPEQに復号されて静止画像情報となり、
メモリ制御回路55により順次メモリ54に蓄えられ
る。第2段階においては、マイコン59はCD−ROM
のサブコードをもとに、サーボ回路57に指令を出し、
ピックアップ51をボリュームB5のデータファイル2
0の位置へ移動させる。次に、再生動作を開始し、デー
タファイル20の情報は復号器53にて誤差値DPEに
復号されてメモリ54に蓄えられる。メモリ54からメ
モリ制御回路55により平均値AVPEQと誤差値DP
Eが読み出され、合成器56に送られる。合成器56で
は平均値AVPEQに各画素PEの誤差値DPEを加え
ることにより高精細度画像情報を合成し、表示器57に
送出することにより、高精細度画像が表示される。この
ように、表示装置に合わせて適切な画像情報のみを記録
媒体から再生できる。
有する場合、マイコン58はディスク3上のボリューム
B5の再生をも指令する。第1段階においては上記と同
様に、マイコン59はCD−ROMのサブコードをもと
に、サーボ回路57に指令を出し、ピックアップ51を
データファイル10の位置へ移動させる。次に、再生動
作を開始し、データファイル10の情報は復号器53に
て平均値AVPEQに復号されて静止画像情報となり、
メモリ制御回路55により順次メモリ54に蓄えられ
る。第2段階においては、マイコン59はCD−ROM
のサブコードをもとに、サーボ回路57に指令を出し、
ピックアップ51をボリュームB5のデータファイル2
0の位置へ移動させる。次に、再生動作を開始し、デー
タファイル20の情報は復号器53にて誤差値DPEに
復号されてメモリ54に蓄えられる。メモリ54からメ
モリ制御回路55により平均値AVPEQと誤差値DP
Eが読み出され、合成器56に送られる。合成器56で
は平均値AVPEQに各画素PEの誤差値DPEを加え
ることにより高精細度画像情報を合成し、表示器57に
送出することにより、高精細度画像が表示される。この
ように、表示装置に合わせて適切な画像情報のみを記録
媒体から再生できる。
【0027】実施例4.上記実施例1,2,3において
はCD−Iを例にとり説明したが、本発明は、ボリュー
ムA4には白黒2値画像を記録し、ボリュームB5には
カラー画像を記録する場合にも実施可能である。即ち、
第1の発明に係る記録媒体においては、ボリュームA4
には白黒2値画像を記録し、ボリュームB5にはカラー
画像を記録したものとし、この記録媒体を第2の発明に
係る記録装置で記録する。第3の発明に係る再生装置に
おいては、表示装置が白黒のみ表示可能の場合はボリュ
ームA4の白黒2値画像のみを再生し、表示装置がカラ
ーの場合にはボリュームB5のカラー画像を再生する。
このように、表示装置に合わせて適切な画像情報のみを
記録媒体から再生できる。
はCD−Iを例にとり説明したが、本発明は、ボリュー
ムA4には白黒2値画像を記録し、ボリュームB5には
カラー画像を記録する場合にも実施可能である。即ち、
第1の発明に係る記録媒体においては、ボリュームA4
には白黒2値画像を記録し、ボリュームB5にはカラー
画像を記録したものとし、この記録媒体を第2の発明に
係る記録装置で記録する。第3の発明に係る再生装置に
おいては、表示装置が白黒のみ表示可能の場合はボリュ
ームA4の白黒2値画像のみを再生し、表示装置がカラ
ーの場合にはボリュームB5のカラー画像を再生する。
このように、表示装置に合わせて適切な画像情報のみを
記録媒体から再生できる。
【0028】実施例5.上記実施例1,2,3,4にお
いては静止画像を例に説明したが、動画像においても同
様の効果が得られる。
いては静止画像を例に説明したが、動画像においても同
様の効果が得られる。
【0029】実施例6.上記実施例1,2,3,4,5
においてはCDを例に説明したが、他のディスク媒体、
テープ媒体においても同様の効果が得られる。
においてはCDを例に説明したが、他のディスク媒体、
テープ媒体においても同様の効果が得られる。
【0030】
【発明の効果】以上のように、第1の発明によれば、記
録媒体に画像情報が第1のボリュームに記録されている
とともに、上記画像情報に関連したより高品質の画像情
報が第2のボリュームに記録されているので、単一のボ
リュームのみ再生可能な再生装置では第1のボリューム
に記録された画像情報が再生でき、複数のボリュームを
再生可能な再生装置では第2のボリュームに記録された
より高品質の画像情報画像情報が再生できる効果が得ら
れる。
録媒体に画像情報が第1のボリュームに記録されている
とともに、上記画像情報に関連したより高品質の画像情
報が第2のボリュームに記録されているので、単一のボ
リュームのみ再生可能な再生装置では第1のボリューム
に記録された画像情報が再生でき、複数のボリュームを
再生可能な再生装置では第2のボリュームに記録された
より高品質の画像情報画像情報が再生できる効果が得ら
れる。
【0031】また、第2の発明によれば、第1の画像情
報を記録媒体の第1のボリュームに記録し、上記第1の
画像情報に関連したより高品位な画像情報を記録媒体の
第2のボリュームに記録することにより、単一のボリュ
ームのみ再生可能な再生装置では第1のボリュームに記
録された画像情報が再生でき、複数のボリュームを再生
可能な再生装置では第2のボリュームに記録されたより
高品質の画像情報画像情報が再生できる記録媒体が得ら
れる記録装置を提供できる。
報を記録媒体の第1のボリュームに記録し、上記第1の
画像情報に関連したより高品位な画像情報を記録媒体の
第2のボリュームに記録することにより、単一のボリュ
ームのみ再生可能な再生装置では第1のボリュームに記
録された画像情報が再生でき、複数のボリュームを再生
可能な再生装置では第2のボリュームに記録されたより
高品質の画像情報画像情報が再生できる記録媒体が得ら
れる記録装置を提供できる。
【0032】また、第3の発明によれば、画像情報が第
1のボリュームに記録されているとともに、上記画像情
報に関連したより高品質の画像情報が第2のボリューム
に記録されている記録媒体を再生するにあたり、画像表
示装置などに出力する画像情報の必要品質に応じて、上
記第1または第2のボリュームの再生を抑制することに
より、画像情報の再生に必要な時間を最小限に抑圧でき
る効果が得られる。
1のボリュームに記録されているとともに、上記画像情
報に関連したより高品質の画像情報が第2のボリューム
に記録されている記録媒体を再生するにあたり、画像表
示装置などに出力する画像情報の必要品質に応じて、上
記第1または第2のボリュームの再生を抑制することに
より、画像情報の再生に必要な時間を最小限に抑圧でき
る効果が得られる。
【図1】本発明に係る画像情報が記録されるディスクの
構造図および拡大図である。
構造図および拡大図である。
【図2】第1の発明に係る画像情報が記録されたディス
クのフォーマット図およびディスクの各ボリュームにお
ける拡大図である。
クのフォーマット図およびディスクの各ボリュームにお
ける拡大図である。
【図3】第2の発明の一実施例による記録装置を示すブ
ロック回路図である。
ロック回路図である。
【図4】画素の並びを示す配置図である。
【図5】第3の発明の一実施例による再生装置を示すブ
ロック回路図である。
ロック回路図である。
1 CD−Rディスク 2 案内溝 3 記録済みディスク 4 ボリュームA 5 ボリュームB 10,11,12 静止画の画像情報情報のデータファ
イル 20,21,22 高精細度情報のデータファイル 30 カメラ 31 ADコンバータ 32 平均器 33 誤差検出器 34,54 メモリ 35,55 メモリ制御回路 36 符号器 37,52 増幅器 38 ピックアップ 39 サーボ回路 40,59 マイコン 51 ピックアップ 53 復号器 56 合成器 57 表示器 58 サーボ回路
イル 20,21,22 高精細度情報のデータファイル 30 カメラ 31 ADコンバータ 32 平均器 33 誤差検出器 34,54 メモリ 35,55 メモリ制御回路 36 符号器 37,52 増幅器 38 ピックアップ 39 サーボ回路 40,59 マイコン 51 ピックアップ 53 復号器 56 合成器 57 表示器 58 サーボ回路
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年8月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】ここで、CD−IはISO9660規格を
ベースとしているためCD−ROMのディスク上には単
一のボリュームしか存在しないことを前提としている。
また、ここでいうボリュームとは、記録媒体中に記録さ
れた情報のひとかたまりをファイルとして、各ファイル
が記録媒体のどの位置にあるかを管理する単位のことを
指す。
ベースとしているためCD−ROMのディスク上には単
一のボリュームしか存在しないことを前提としている。
また、ここでいうボリュームとは、記録媒体中に記録さ
れた情報のひとかたまりをファイルとして、各ファイル
が記録媒体のどの位置にあるかを管理する単位のことを
指す。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記第1の例において
は、高画質画像に必要な情報がCD−Iに記録されてい
ないため、より高画質の画像情報を得ようとしてもでき
ないという問題を有している。
は、高画質画像に必要な情報がCD−Iに記録されてい
ないため、より高画質の画像情報を得ようとしてもでき
ないという問題を有している。
Claims (3)
- 【請求項1】 画像情報が第1のボリュームに記録され
ているとともに、上記画像情報に関連したより高品質の
画像情報が第2のボリュームに記録されていることを特
徴とする記録媒体。 - 【請求項2】 画像情報を記録媒体に記録する記録装置
であって、第1の画像情報を記録媒体の第1のボリュー
ムに記録し、上記第1の画像情報に関連したより高品位
な画像情報を記録媒体の第2のボリュームに記録するこ
とを特徴とする記録装置。 - 【請求項3】 画像情報が第1のボリュームに記録され
ているとともに、上記画像情報に関連したより高品質の
画像情報が第2のボリュームに記録されている記録媒体
を再生する再生装置であって、画像表示装置などに出力
する画像情報の必要品質に応じて、上記第1または第2
のボリュームの再生を抑制することを特徴とする再生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4136848A JPH05336494A (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | 記録媒体、記録装置及び再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4136848A JPH05336494A (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | 記録媒体、記録装置及び再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05336494A true JPH05336494A (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=15184920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4136848A Pending JPH05336494A (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | 記録媒体、記録装置及び再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05336494A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1986006228A1 (fr) * | 1985-04-11 | 1986-10-23 | Toyo Communication Equipment Co., Ltd. | Resonateur piezo-electrique de production de surtonalites |
| WO1999012348A1 (en) * | 1997-08-29 | 1999-03-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical disc for recording high resolution and normal image, optical disc player, optical disc recorder, and playback control information generator |
-
1992
- 1992-05-28 JP JP4136848A patent/JPH05336494A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1986006228A1 (fr) * | 1985-04-11 | 1986-10-23 | Toyo Communication Equipment Co., Ltd. | Resonateur piezo-electrique de production de surtonalites |
| WO1999012348A1 (en) * | 1997-08-29 | 1999-03-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical disc for recording high resolution and normal image, optical disc player, optical disc recorder, and playback control information generator |
| US6925250B1 (en) | 1997-08-29 | 2005-08-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical disc for recording high resolution and normal image, optical disc player, optical disc recorder, and playback control information generator |
| US8107794B2 (en) | 1997-08-29 | 2012-01-31 | Panasonic Corporation | Optical disk for high resolution and general video recording, optical disk reproduction apparatus, optical disk recording apparatus, and reproduction control information generation apparatus |
| US8155500B2 (en) | 1997-08-29 | 2012-04-10 | Panasonic Corporation | Optical disk for high resolution and general video recording, optical disk reproduction apparatus, optical disk recording apparatus, and reproduction control information generation apparatus |
| US8160420B2 (en) | 1997-08-29 | 2012-04-17 | Panasonic Corporation | Optical disk for high resolution and general video recording, optical disk reproduction apparatus, optical disk recording apparatus, and reproduction control information generation apparatus |
| US8270802B2 (en) | 1997-08-29 | 2012-09-18 | Panasonic Corporation | Optical disk for high resolution and general video recording, optical disk reproduction apparatus, optical disk recording apparatus, and reproduction control information generation apparatus |
| US8311387B2 (en) | 1997-08-29 | 2012-11-13 | Panasonic Corporation | Optical disk for high resolution and general video recording, optical disk reproduction apparatus, optical disk recording apparatus, and reproduction control information generation apparatus |
| US8428425B2 (en) | 1997-08-29 | 2013-04-23 | Panasonic Corporation | Optical disk for high resolution and general video recording, optical disk reproduction apparatus, optical disk recording apparatus, and reproduction control information generation apparatus |
| US8824873B2 (en) | 1997-08-29 | 2014-09-02 | Panasonic Corporation | Optical disk for high resolution and general video recording, optical disk reproduction apparatus, optical disk recording apparatus, and reproduction control information generation apparatus |
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