JPH05336520A - 視聴履歴暗号化方法 - Google Patents

視聴履歴暗号化方法

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JPH05336520A
JPH05336520A JP4138352A JP13835292A JPH05336520A JP H05336520 A JPH05336520 A JP H05336520A JP 4138352 A JP4138352 A JP 4138352A JP 13835292 A JP13835292 A JP 13835292A JP H05336520 A JPH05336520 A JP H05336520A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP4138352A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Nakamura
誠司 中村
Noboru Katsuta
昇 勝田
Susumu Ibaraki
晋 茨木
Hironori Murakami
弘規 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4138352A priority Critical patent/JPH05336520A/ja
Publication of JPH05336520A publication Critical patent/JPH05336520A/ja
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  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Storage Device Security (AREA)
  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は有料放送において、視聴履歴を構成
する複数の視聴履歴コードを暗号化する視聴履歴暗号化
方法に関し、受信契約者が知りたい視聴履歴の特定の視
聴履歴コード実績のみの復号だけで、他の視聴履歴コー
ド実績は暗号化したままの安全な状態を保持し視聴履歴
コード実績を調べることができる。 【構成】 管理センターから送られてくる複数の視聴コ
ード暗号化鍵K1、K2〜K6を用いて、受信契約者が有
料放送を視聴する毎に順次生成される視聴履歴を構成す
る複数の視聴履歴コードを暗号化する。さらに、管理セ
ンターが電話回線やCPUカードを用いて視聴履歴の回
収を行うあたり、視聴履歴記録部に記録された複数の視
聴履歴を1ワードとして、管理センターから送られてく
る視聴記録暗号化鍵KWを用いて暗号化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は有料放送において、視聴
履歴を構成する複数の視聴履歴コードを暗号化する視聴
履歴暗号化方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ペイパービューによる有料放送では、受
信契約者が番組を視聴するごとに、例えば、視聴した放
送局コード、チャンネルコード、番組コード、日付コー
ド、時間コード、料金コードなどを視聴履歴として順次
生成し、有料放送受信機内の視聴履歴記録部に暗号化し
て順次記録する。そして、管理センターが電話回線、C
PUカード等を用いて視聴履歴を回収し、その実績に従
って受信契約者に視聴料金請求をおこなう。従って、受
信契約者が視聴した視聴履歴実績が正確に記録されてい
るか、或いは、管理センターからの視聴料金請求が正し
く、不正な誤りがなく行われたものかを確認する為に、
視聴履歴実績の確認したい内容だけを容易に調べること
ができ、また、視聴履歴の改ざんが困難で放送事業者の
利益が確保できる視聴履歴暗号化方法に対する要求は強
い。
【0003】図2は従来の視聴履歴を暗号化し、有料放
送受信機内の視聴履歴記録部に記録する視聴履歴暗号化
方法を示した図で、以下、図2を用いて説明する。
【0004】図2に示すように、まず受信契約者が視聴
すると、その視聴内容を示す放送局コード、チャンネル
コード、番組コード、日付コード、時間コード、料金コ
ードで構成される1番目の視聴履歴が生成される。そし
て、管理センターから送られてきた視聴履歴暗号化鍵K
a1を用いて、乱数発生器から生成する乱数により1番目
の視聴履歴を暗号化し視聴履歴記録部に記録する。以
下、同様に受信契約者が視聴する毎に生成される2番目
の視聴履歴からn番目までの視聴履歴についても同様
に、順次管理センターから送られてきた視聴履歴暗号化
鍵Ka2〜Kanで暗号化し視聴履歴記録部に記録する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記のよ
うな方法では、受信契約者の視聴毎に生成される視聴履
歴単位で視聴履歴暗号化鍵を用いて暗号化し、視聴履歴
記録部に記録している為、受信契約者が視聴履歴を構成
する特定の視聴履歴コード実績として1番目の視聴履歴
中の料金コードを知りたいとき、まず視聴履歴暗号化鍵
a1を用いて1番目の視聴履歴全体を復号し、次にその
中の受信契約者が知りたい料金コードを確認することに
なる。従って、受信契約者が視聴履歴の特定の視聴履歴
コード実績を知りたい時、それ以外の視聴履歴コード実
績についても復号され、必要以上の視聴履歴が復号され
ることになり、視聴履歴をアクセスしその内容を改ざん
しようとする不正者に対して安全性に欠けるという課題
を有していた。
【0006】本発明はかかる点に鑑み、受信契約者が知
りたい視聴履歴の特定の視聴履歴コード実績のみの復号
だけで、他の視聴履歴コード実績は暗号化したままの安
全な状態を保持し、視聴履歴コード実績を調べることが
できる視聴履歴暗号化方法の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明はこの目的を達成
するために、管理センターから送られてくる複数の視聴
コード暗号化鍵を用いて、受信契約者が有料放送を視聴
する毎に順次生成される視聴履歴を構成する放送局コー
ド、チャンネルコード、番組コード、日付コード、時間
コード、料金コード等の複数の視聴履歴コードを暗号化
する。そして、前記暗号化した視聴履歴コードで構成さ
れた視聴履歴を視聴記録部に順次記録する。さらに、管
理センターが前記視聴履歴記録部に記録された全ての視
聴履歴の回収にあたり、前記視聴履歴記録部に順次記録
した複数の視聴履歴を1ワードとし、管理センターから
送られてくる視聴記録暗号化鍵を用いて暗号化すること
を特徴とする視聴履歴暗号化方法である。
【0008】
【作用】本発明は前記した構成により、管理センターか
ら送られてくる複数の視聴コード暗号化鍵を用いて、受
信契約者が有料放送を視聴する毎に順次生成される視聴
履歴を構成する複数の視聴履歴コードを暗号化するの
で、受信契約者が知りたい視聴履歴の特定の視聴履歴コ
ード実績のみの復号だけで、受信契約者が必要としない
他の視聴履歴コード実績は暗号化したままの安全な状態
を保持し、視聴履歴の各視聴履歴コード内容を調べるこ
とができる。
【0009】さらに、電話回線やCPUカードを用いて
視聴履歴の回収を行うにあたり、視聴履歴記録部に記録
された1番目からn番目までの全ての視聴履歴を1ワー
ドとし、管理センターから送られてくる視聴記録暗号化
鍵を用いて暗号化することにより、不正者が視聴履歴を
改ざんしようとしても、複数の視聴履歴コードを暗号化
し、さらに視聴履歴記録部に順次記録した全ての視聴履
歴を1ワードとして暗号化しているので改ざんを困難に
できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例について、図面
を参照しながら説明する。図1は本発明の第1の実施例
における視聴履歴暗号化方法の手順を示した図である。
【0011】図1において、受信契約者が視聴するとそ
の内容を示す放送局コード、チャンネルコード、番組コ
ード、日付コード、時間コード、料金コードで構成され
る1番目の視聴履歴が生成される。そして、放送局コー
ドを暗号化するにあたり、管理センターから送られてく
る視聴コード暗号化鍵K1を用いて乱数発生器から生成
する乱数を用いて放送局コードを排他的論理和し、暗号
化放送局コードK11を生成する。以下、同様な手順で視
聴コード暗号化鍵K2〜K6を用いて残りの視聴履歴コー
ドを排他的論理和する。そして、受信契約者が視聴する
毎に生成される2番目の視聴履歴からn番目までの視聴
履歴についても同様に暗号化し、視聴履歴記録部に記録
していく。さらに、管理センターが電話回線やCPUカ
ードを用いて視聴履歴の回収を行うにあたり、管理セン
ターから送られてくる視聴記録暗号化鍵を用いて順次記
録された1番目からn番目の全ての視聴履歴を、視聴記
録暗号化鍵KWにより乱数発生器から生成する乱数を用
いて、視聴履歴記録部に記録された1番目からn番目の
全ての視聴履歴を排他的論理和する。
【0012】次に、受信契約者が視聴履歴の視聴履歴コ
ード実績を確認する場合の手順について説明する。受信
契約者は管理センターが視聴履歴コード毎に指定したコ
ードパスワードとして、例えば、1番目の視聴履歴の料
金コードを調べたい場合、料金コードパスワード1−6
を入力することにより1番目の料金コードを暗号化した
視聴コード暗号化鍵K6が生成され、料金コードのみの
復号が行なわれる。そして、他の視聴履歴コードは暗号
化されたままの状態で保持される。
【0013】以上のように、本発明の第1の実施例にお
ける視聴履歴記録部に記録される視聴履歴は、管理セン
ターから送られてくる複数の視聴コード暗号化鍵K1
6を用いて、受信契約者が有料放送を視聴する毎に順
次生成される視聴履歴を構成する複数の視聴履歴コード
を暗号化することにより、受信契約者が知りたい視聴履
歴の特定の視聴履歴コード実績のみの復号だけで、他の
視聴履歴コード実績は暗号化したままの安全な状態を保
持し視聴履歴の各視聴履歴コード内容を調べることがで
きる。
【0014】さらに、管理センターが電話回線やCPU
カードを用いて視聴履歴の回収を行うにあたり、視聴履
歴記録部に記録した全ての視聴履歴を1ワードとして、
管理センターから送られてくる視聴記録暗号化鍵KW
用いて暗号化するので、不正者が電話回線を用いて伝送
される視聴履歴やCPUカードに記録された視聴履歴を
改ざんしようとしても、視聴履歴を構成する複数の視聴
履歴コードの暗号化を行い、視聴履歴記録部に記録され
た1番目からn番目までの全ての視聴履歴をさらに暗号
化しているため改ざんすることが困難となる。
【0015】なお、図1の視聴履歴には、放送局コー
ド、チャンネルコード、番組コード、日付コード、時間
コード、料金コードのみしか入っていない場合を述べた
が、その他の視聴履歴コードが入っていてもよい。ま
た、視聴履歴回収手段として電話回線、CPUカードの
みの手段としたが、他の視聴履歴回収手段を用いてもよ
い。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
管理センターから送られてくる複数の視聴コード暗号化
鍵を用いて、受信契約者が有料放送を視聴する毎に順次
生成される視聴履歴を構成する複数の視聴履歴コードを
暗号化することにより、受信契約者が知りたい視聴履歴
の特定の視聴履歴コード実績のみの復号だけで、受信契
約者が必要としない他の視聴履歴コード実績は暗号化し
たままの安全な状態を保持し視聴履歴の各視聴履歴コー
ド内容を調べることができる。さらに、視聴履歴の回収
を電話回線、CPUカードを用いて行う場合、視聴履歴
記録部に順次記録された1番目の視聴履歴からn番目の
視聴履歴までの全ての視聴履歴を1ワードとして、管理
センターから送られてくる視聴記録暗号化鍵を用いて暗
号化するので、不正者がCPUカードに記録された視聴
履歴や電話回線を用いて伝送される視聴履歴を改ざんし
ようしても、視聴履歴を構成する複数の視聴履歴コード
の暗号化を行い、さらに視聴履歴記録部に順次記録され
た複数の視聴履歴を1ワードとして暗号化しているため
改ざんすることが困難となり、放送業者の利益を確保す
ることが可能な視聴履歴暗号化方法を実現できるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における視聴履歴暗号化方法
の手順を示した図
【図2】従来の視聴履歴暗号化方法の手順を示した図
【符号の説明】
1 視聴コード暗号化鍵 K11 暗号化放送局コード K2〜K6 視聴コード暗号化鍵 KW 視聴記録暗号化鍵
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村上 弘規 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】管理センターから送られてくる複数の視聴
    コード暗号化鍵を用いて、受信契約者が有料放送を視聴
    する毎に順次生成される視聴履歴を構成する複数の視聴
    履歴コードを暗号化し、前記暗号化した視聴履歴コード
    で構成された視聴履歴を視聴履歴記録部に順次記録し、
    さらに、前記管理センターが前記視聴履歴記録部に記録
    された全ての視聴履歴の回収にあたり、前記視聴履歴記
    録部に順次記録した複数の視聴履歴を1ワードとし、前
    記管理センターから送られてくる視聴記録暗号化鍵を用
    いて暗号化することを特徴とする視聴履歴暗号化方法。
  2. 【請求項2】複数の視聴履歴コードは、放送局コード、
    チャンネルコード、番組コード、日付コード、時間コー
    ド、料金コードであることを特徴とする請求項1記載の
    視聴履歴暗号化方法。
JP4138352A 1992-05-29 1992-05-29 視聴履歴暗号化方法 Pending JPH05336520A (ja)

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JPH05336520A true JPH05336520A (ja) 1993-12-17

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0837508A (ja) * 1994-07-26 1996-02-06 Sony Corp 情報提供システム
JPH099242A (ja) * 1995-06-15 1997-01-10 Sony Corp スクランブル放送システム、およびスクランブル方法、並びにスクランブル装置、およびデスクランブル装置
JPH11284583A (ja) * 1998-01-31 1999-10-15 Sony Corp 番組選択履歴情報取得装置及びその方法
JP2006011789A (ja) * 2004-06-25 2006-01-12 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> 個人情報利用型受信システム及び受信装置

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