JPH05336559A - 構内自動交換機 - Google Patents
構内自動交換機Info
- Publication number
- JPH05336559A JPH05336559A JP4141474A JP14147492A JPH05336559A JP H05336559 A JPH05336559 A JP H05336559A JP 4141474 A JP4141474 A JP 4141474A JP 14147492 A JP14147492 A JP 14147492A JP H05336559 A JPH05336559 A JP H05336559A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- call
- unit
- interface
- failure
- storage unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 分散制御方式の構内自動交換機において、主
制御部配下の各インターフェイス部に何らかの障害が発
生しても、通話中の呼を中断せずに救済すること。 【構成】 主制御部配下の外線インターフェイス部29,
30または内線インターフェイス部19,20に障害が発生し
た際、障害インターフェイス部を介して通話状態にある
障害発生時の呼の数を計数して記憶する障害通話記憶部
43でインターフェイス部の障害発生状況を示し、障害通
話呼の終話検出を通話相手の終話検出のみ有効とする障
害通話フラグ44を設けた構成とした。
制御部配下の各インターフェイス部に何らかの障害が発
生しても、通話中の呼を中断せずに救済すること。 【構成】 主制御部配下の外線インターフェイス部29,
30または内線インターフェイス部19,20に障害が発生し
た際、障害インターフェイス部を介して通話状態にある
障害発生時の呼の数を計数して記憶する障害通話記憶部
43でインターフェイス部の障害発生状況を示し、障害通
話呼の終話検出を通話相手の終話検出のみ有効とする障
害通話フラグ44を設けた構成とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、障害復旧機能を有する
構内自動交換機に関するものである。
構内自動交換機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来の構内自動交換機の構成を
示すブロック図である。以下、図面を参照しながら従来
の構内自動交換機の構成について説明する。51ないし54
は内線電話機、55〜58は外線、59は交換処理を行う構内
自動交換機本体、60,61は前記内線電話機51〜52及び53
〜54と接続されて、内線電話機のフック検出及び制御を
行う内線インターフェイス部であり、内線電話機制御を
司る制御部62,63、データの送受信を可能とするデータ
伝送部64,65、内線電話機制御の際必要となる制御デー
タを記憶する記憶部66,67、タイマー68,69にて構成さ
れる。70,71は前記外線55〜56及び57〜58と接続され
て、電気的インターフェイスを取り制御を行う外線イン
ターフェイス部であり、前記内線インターフェイス部6
0,61と同様に制御部72,73、データ伝送部74,75、外
線制御の際必要となる制御データを記憶する記憶部76,
77、タイマー78,79にて構成される。80は内線インター
フェイス部及び外線インターフェイス部とのデータ送受
信を可能とするデータ伝送部、81は音声伝送路の切り換
えを行う通話路部、82は前記両インターフェイス部を制
御し交換処理を行う中枢となる制御部、83は前記両イン
ターフェイス部で用いられる制御データ及び呼管理を担
う呼制御タスク(タスクとは機能別に分割したプログラ
ムを指す)及び障害・診断管理を行う診断タスクプログ
ラムを保持する記憶部である。
示すブロック図である。以下、図面を参照しながら従来
の構内自動交換機の構成について説明する。51ないし54
は内線電話機、55〜58は外線、59は交換処理を行う構内
自動交換機本体、60,61は前記内線電話機51〜52及び53
〜54と接続されて、内線電話機のフック検出及び制御を
行う内線インターフェイス部であり、内線電話機制御を
司る制御部62,63、データの送受信を可能とするデータ
伝送部64,65、内線電話機制御の際必要となる制御デー
タを記憶する記憶部66,67、タイマー68,69にて構成さ
れる。70,71は前記外線55〜56及び57〜58と接続され
て、電気的インターフェイスを取り制御を行う外線イン
ターフェイス部であり、前記内線インターフェイス部6
0,61と同様に制御部72,73、データ伝送部74,75、外
線制御の際必要となる制御データを記憶する記憶部76,
77、タイマー78,79にて構成される。80は内線インター
フェイス部及び外線インターフェイス部とのデータ送受
信を可能とするデータ伝送部、81は音声伝送路の切り換
えを行う通話路部、82は前記両インターフェイス部を制
御し交換処理を行う中枢となる制御部、83は前記両イン
ターフェイス部で用いられる制御データ及び呼管理を担
う呼制御タスク(タスクとは機能別に分割したプログラ
ムを指す)及び障害・診断管理を行う診断タスクプログ
ラムを保持する記憶部である。
【0003】以上のように構成された従来の構内自動交
換機について、各インターフェイス部立ち上げの際送信
され、記憶されている制御データに破壊が起こった場合
の障害を例にとり(1)にてまず各インターフェイス部で
必要となる各種制御データの送信手順を予め述べ、(2)
で各インターフェイス部での制御データ破壊の障害検出
〜復旧処理の展開方法を説明する。
換機について、各インターフェイス部立ち上げの際送信
され、記憶されている制御データに破壊が起こった場合
の障害を例にとり(1)にてまず各インターフェイス部で
必要となる各種制御データの送信手順を予め述べ、(2)
で各インターフェイス部での制御データ破壊の障害検出
〜復旧処理の展開方法を説明する。
【0004】(1)各インターフェイス部への制御データ
送信手順について図4を参照しながら説明する。構内自
動交換機本体59に電源が投入されると制御部82が記憶部
83内プログラムを読み出し順次実行する。呼制御タスク
及び全インターフェイス部は、非運用状態となり診断タ
スクからの起動を待つ(S1)。診断タスクは起動待ち状
態にある全インターフェイス部を起動する(S2)。起動
された全インターフェイス部は記憶部が読み書き可能で
あるかどうか診断を行い(S3)、診断タスクからのデー
タ伝送部を介しての記憶部診断要求を待つ。診断タスク
が、起動メッセージ待ち状態の呼制御タスクへ運用開始
通知の送信を行うと(S4)、呼制御タスクは、状態を非
運用状態から空きへと変更して運用を開始する(S5)。
次に診断タスクは、起動した各インターフェイス部の診
断処理へ移行し、各インターフェイス部に対応して、そ
の診断情報を示すデータをNGとして(S6)、記憶部83
に設定し(NGが設定されていると、呼制御タスクは運
用の対象からそのインターフェイス部を除外する)、記
憶部診断要求を送信する(S7)。記憶部診断要求を受信
したインターフェイス部は、診断結果に応じた記憶部診
断応答を診断タスクへ送信する(S8)。診断結果がOK
であったならば診断情報OKを記憶部83へ設定する(S1
0)と共に、各インターフェイス部に応じた制御データを
記憶部83から読み出し(S11)、インターフェイス部へ送
信を行い(S12)、制御データを受信したインターフェイ
ス部は該当記憶部へ制御データ書き込みを行う(S13)。
インターフェイス部への制御データの送信を完了した診
断タスクは、運用開始通知の送信を行い(S14)、インタ
ーフェイス部の運用を開始させると共に制御データのチ
ェック・サム(制御データの和を求める)を算出させ該当
記憶部へ書き込ませる(S15)。診断タスクは、全インタ
ーフェイス部の診断及び運用開始通知の送信完了(S16)
にて空き状態へ移行して運用を開始する(S17)。
送信手順について図4を参照しながら説明する。構内自
動交換機本体59に電源が投入されると制御部82が記憶部
83内プログラムを読み出し順次実行する。呼制御タスク
及び全インターフェイス部は、非運用状態となり診断タ
スクからの起動を待つ(S1)。診断タスクは起動待ち状
態にある全インターフェイス部を起動する(S2)。起動
された全インターフェイス部は記憶部が読み書き可能で
あるかどうか診断を行い(S3)、診断タスクからのデー
タ伝送部を介しての記憶部診断要求を待つ。診断タスク
が、起動メッセージ待ち状態の呼制御タスクへ運用開始
通知の送信を行うと(S4)、呼制御タスクは、状態を非
運用状態から空きへと変更して運用を開始する(S5)。
次に診断タスクは、起動した各インターフェイス部の診
断処理へ移行し、各インターフェイス部に対応して、そ
の診断情報を示すデータをNGとして(S6)、記憶部83
に設定し(NGが設定されていると、呼制御タスクは運
用の対象からそのインターフェイス部を除外する)、記
憶部診断要求を送信する(S7)。記憶部診断要求を受信
したインターフェイス部は、診断結果に応じた記憶部診
断応答を診断タスクへ送信する(S8)。診断結果がOK
であったならば診断情報OKを記憶部83へ設定する(S1
0)と共に、各インターフェイス部に応じた制御データを
記憶部83から読み出し(S11)、インターフェイス部へ送
信を行い(S12)、制御データを受信したインターフェイ
ス部は該当記憶部へ制御データ書き込みを行う(S13)。
インターフェイス部への制御データの送信を完了した診
断タスクは、運用開始通知の送信を行い(S14)、インタ
ーフェイス部の運用を開始させると共に制御データのチ
ェック・サム(制御データの和を求める)を算出させ該当
記憶部へ書き込ませる(S15)。診断タスクは、全インタ
ーフェイス部の診断及び運用開始通知の送信完了(S16)
にて空き状態へ移行して運用を開始する(S17)。
【0005】(2)各インターフェイス部での制御データ
破壊の障害検出〜復旧処理法について図5を参照しなが
ら説明する。インターフェイス部は運用中に制御データ
診断のために該当するタイマーを起動する(S21)。タイ
ム・アウト発生時に再度チェック・サム算出を行い(S2
2,S23)、記憶部に書き込んだデータとの比較を行い、
OKであれば再度タイマー起動を行う処理を繰り返す
が、NGであったならば診断タスクへ制御データ障害通
知の送信を該当データ伝送部を介して行う(S25)。前記
制御データ障害通知を受信した診断タスクは、該当イン
ターフェイス部に対応した診断情報をNGに設定し(S2
6)、障害が発生したインターフェイス部を使用不可にす
ると共に、呼制御タスクへインターフェイス部障害を送
信し(S27)、障害インターフェイス部を介した呼を全て
強制的に終了させる(S28,S29)。障害インターフェイ
ス部の復旧は、(1)にて既に述べた立ち上げ手順にて、
再立ち上げを行うといった処理を実行していた。
破壊の障害検出〜復旧処理法について図5を参照しなが
ら説明する。インターフェイス部は運用中に制御データ
診断のために該当するタイマーを起動する(S21)。タイ
ム・アウト発生時に再度チェック・サム算出を行い(S2
2,S23)、記憶部に書き込んだデータとの比較を行い、
OKであれば再度タイマー起動を行う処理を繰り返す
が、NGであったならば診断タスクへ制御データ障害通
知の送信を該当データ伝送部を介して行う(S25)。前記
制御データ障害通知を受信した診断タスクは、該当イン
ターフェイス部に対応した診断情報をNGに設定し(S2
6)、障害が発生したインターフェイス部を使用不可にす
ると共に、呼制御タスクへインターフェイス部障害を送
信し(S27)、障害インターフェイス部を介した呼を全て
強制的に終了させる(S28,S29)。障害インターフェイ
ス部の復旧は、(1)にて既に述べた立ち上げ手順にて、
再立ち上げを行うといった処理を実行していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構内自動交換機において、インターフェイス部の制
御データに障害が発生した場合、以後正常処理の実行が
不可能とみなして、障害インターフェイス部を介した全
ての呼を強制的に終了させてしまうために、通話中であ
った呼が突然終話させられてしまうという問題点を有し
ていた。
来の構内自動交換機において、インターフェイス部の制
御データに障害が発生した場合、以後正常処理の実行が
不可能とみなして、障害インターフェイス部を介した全
ての呼を強制的に終了させてしまうために、通話中であ
った呼が突然終話させられてしまうという問題点を有し
ていた。
【0007】本発明は上記従来の問題を解決するもので
あり、インターフェイス部に障害が発生しても、通話状
態に影響を与えずに障害処理の実行を行う構内自動交換
機を提供することを目的とするものである。
あり、インターフェイス部に障害が発生しても、通話状
態に影響を与えずに障害処理の実行を行う構内自動交換
機を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、障害インターフェイス部を介して通話状態
にある呼数を計数する障害通話記憶部と、障害発生状況
を格納する障害通話フラグを記憶部を設けた構成とした
ものである。
するために、障害インターフェイス部を介して通話状態
にある呼数を計数する障害通話記憶部と、障害発生状況
を格納する障害通話フラグを記憶部を設けた構成とした
ものである。
【0009】
【作用】上記した構成により、インターフェイス部に障
害が発生しも、障害発生時に通話状態にある呼を保護す
ることが可能となる。
害が発生しも、障害発生時に通話状態にある呼を保護す
ることが可能となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1は本発明の一実施例における構
内自動交換機の構成を示すブロック図である。図1にお
いて10ないし13は内線電話機、14ないし17は外線、18は
交換処理を行う構内自動交換機本体、19,20は前記内線
電話機10〜11及び12〜13と接続されて、内線電話機のフ
ック検出及び制御を行う内線インターフェイス部であ
り、内線電話機制御を司る制御部21,22、データの送受
信を可能とするデータ伝送部23,24、内線電話機制御の
際必要となる各種制御データを記憶する記憶部25,26、
タイマー27,28にて構成される。29,30は前記外線14〜
15及び16〜17と接続されて、電気的インターフェイスを
取り制御を行う外線インターフェイス部であり、前記内
線インターフェイス部19,20と同様に制御部31,32、デ
ータ伝送部33,34、外線制御の際必要となる各種制御デ
ータを記憶する記憶部35,36、タイマー37,38にて構成
される。39は内線インターフェイス部及び外線インター
フェイス部とのデータ送受信を可能とするデータ伝送
部、40は音声伝送路の切り換えを行う通話路部、41は前
記両インターフェイス部を制御し交換処理を行う中枢と
なる制御部、42は前記両インターフェイス部で用いられ
る各種制御データ及び呼管理を担う呼制御タスク(タス
クとは機能別に分割したプログラムを指す)及び障害・
診断管理を行う診断タスクプログラムを保持する記憶
部、43は前記記憶部42の一部であり、障害発生時に障害
処理移行の可否を判断するための情報を記憶する障害通
話記憶部、44は前記両インターフェイス部の障害発生状
況を格納する障害通話フラグである。図2は障害検出か
ら診断処理起動までの処理を示したシーケンス・チャー
トである。
しながら説明する。図1は本発明の一実施例における構
内自動交換機の構成を示すブロック図である。図1にお
いて10ないし13は内線電話機、14ないし17は外線、18は
交換処理を行う構内自動交換機本体、19,20は前記内線
電話機10〜11及び12〜13と接続されて、内線電話機のフ
ック検出及び制御を行う内線インターフェイス部であ
り、内線電話機制御を司る制御部21,22、データの送受
信を可能とするデータ伝送部23,24、内線電話機制御の
際必要となる各種制御データを記憶する記憶部25,26、
タイマー27,28にて構成される。29,30は前記外線14〜
15及び16〜17と接続されて、電気的インターフェイスを
取り制御を行う外線インターフェイス部であり、前記内
線インターフェイス部19,20と同様に制御部31,32、デ
ータ伝送部33,34、外線制御の際必要となる各種制御デ
ータを記憶する記憶部35,36、タイマー37,38にて構成
される。39は内線インターフェイス部及び外線インター
フェイス部とのデータ送受信を可能とするデータ伝送
部、40は音声伝送路の切り換えを行う通話路部、41は前
記両インターフェイス部を制御し交換処理を行う中枢と
なる制御部、42は前記両インターフェイス部で用いられ
る各種制御データ及び呼管理を担う呼制御タスク(タス
クとは機能別に分割したプログラムを指す)及び障害・
診断管理を行う診断タスクプログラムを保持する記憶
部、43は前記記憶部42の一部であり、障害発生時に障害
処理移行の可否を判断するための情報を記憶する障害通
話記憶部、44は前記両インターフェイス部の障害発生状
況を格納する障害通話フラグである。図2は障害検出か
ら診断処理起動までの処理を示したシーケンス・チャー
トである。
【0011】以上のようの構成された構内自動交換機に
ついて、外線16と内線電話機10が通話中で外線17は未使
用である状況下において、外線インターフェイス部30の
記憶部36に記憶された制御データが何らかの原因で破壊
されたと仮定して、以下その動作を説明する。制御デー
タの破壊によりタイマー38を起動して定期的に行う制御
データ診断処理での診断結果がNGとなり、外線インタ
ーフェイス部30から診断タスクへデータ伝送部34及び39
を介して制御データ障害通知が送信される(S31)。前記
制御データ障害通知を受信した診断タスクは、記憶部42
内の外線インターフェイス部30に対応した診断情報をN
Gに設定すること(S32)で呼制御タスクが障害となった
外線インターフェイス部30を使用しないようにして、呼
制御タスクへ外線インターフェイス部30に障害が発生し
たことを通知するインターフェイス部障害要求を送信す
る(S33)。前記インターフェイス部障害要求を受信した
呼制御タスクは、外線インターフェイス部30を介した通
話状態の呼数(本仮定では1)算出をソフトウェアにて管
理する呼の状態に対応する管理番号(空き,着信中,発
信中,通話中などの状態を番号で示したもの)を参照
し、通話中の呼の数を加算することで行う(S34)。また
通話相手(本仮定では内線電話機10)のオン・フック検出
でのみ終話処理へ移行し、オン・フック検出メッセージ
受信時に診断タスクへオン・フック検出メッセージ送出
を行うように障害通話フラグ44の設定を行い(S35)、診
断タスクへ応答メッセージとして通話中の呼数を付加し
たインターフェイス部障害応答を送信する(S36)。前記
インターフェイス部障害応答を受信した診断タスクは、
通話呼数を障害通話記憶部43に設定し(S37)、障害通話
の終話を待つ(S38)。内線電話機10のオン・フックを内
線インターフェイス部19にて検出し、データ伝送部23及
び39を介して呼制御タスクへ送信する。前記オン・フッ
ク検出メッセージを受信した(S43)呼制御タスクは、障
害通話フラグ44を参照しフラグが設定してあるので、診
断タスクに対してオン・フック検出メッセージを送信
(S45)後、障害通話フラグ44のリセットを行い(S46)、
外線16と内線電話機10間の通話路を通話路部40を制御し
て切断する終話処理を実行し(S47)、空き状態へ戻る
(S48)。一方前記オン・フック検出メッセージを受信し
た診断タスクは、障害通話記憶部43内の障害通話数を1
減らし(S39)、障害通話数が0になったならば、従来例
に示した障害インターフェイス部を再起動して復旧処理
を行う診断処理へと移行する(S40,S41)。
ついて、外線16と内線電話機10が通話中で外線17は未使
用である状況下において、外線インターフェイス部30の
記憶部36に記憶された制御データが何らかの原因で破壊
されたと仮定して、以下その動作を説明する。制御デー
タの破壊によりタイマー38を起動して定期的に行う制御
データ診断処理での診断結果がNGとなり、外線インタ
ーフェイス部30から診断タスクへデータ伝送部34及び39
を介して制御データ障害通知が送信される(S31)。前記
制御データ障害通知を受信した診断タスクは、記憶部42
内の外線インターフェイス部30に対応した診断情報をN
Gに設定すること(S32)で呼制御タスクが障害となった
外線インターフェイス部30を使用しないようにして、呼
制御タスクへ外線インターフェイス部30に障害が発生し
たことを通知するインターフェイス部障害要求を送信す
る(S33)。前記インターフェイス部障害要求を受信した
呼制御タスクは、外線インターフェイス部30を介した通
話状態の呼数(本仮定では1)算出をソフトウェアにて管
理する呼の状態に対応する管理番号(空き,着信中,発
信中,通話中などの状態を番号で示したもの)を参照
し、通話中の呼の数を加算することで行う(S34)。また
通話相手(本仮定では内線電話機10)のオン・フック検出
でのみ終話処理へ移行し、オン・フック検出メッセージ
受信時に診断タスクへオン・フック検出メッセージ送出
を行うように障害通話フラグ44の設定を行い(S35)、診
断タスクへ応答メッセージとして通話中の呼数を付加し
たインターフェイス部障害応答を送信する(S36)。前記
インターフェイス部障害応答を受信した診断タスクは、
通話呼数を障害通話記憶部43に設定し(S37)、障害通話
の終話を待つ(S38)。内線電話機10のオン・フックを内
線インターフェイス部19にて検出し、データ伝送部23及
び39を介して呼制御タスクへ送信する。前記オン・フッ
ク検出メッセージを受信した(S43)呼制御タスクは、障
害通話フラグ44を参照しフラグが設定してあるので、診
断タスクに対してオン・フック検出メッセージを送信
(S45)後、障害通話フラグ44のリセットを行い(S46)、
外線16と内線電話機10間の通話路を通話路部40を制御し
て切断する終話処理を実行し(S47)、空き状態へ戻る
(S48)。一方前記オン・フック検出メッセージを受信し
た診断タスクは、障害通話記憶部43内の障害通話数を1
減らし(S39)、障害通話数が0になったならば、従来例
に示した障害インターフェイス部を再起動して復旧処理
を行う診断処理へと移行する(S40,S41)。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明は、構内自動交換機
に収容されるインターフェイス部に障害が発生しても、
通話状態にある呼には影響を与えず、診断・復旧処理を
行うことが可能となるので、通話中の呼が突然終話して
しまうことが発生しなくなるという効果を有する。
に収容されるインターフェイス部に障害が発生しても、
通話状態にある呼には影響を与えず、診断・復旧処理を
行うことが可能となるので、通話中の呼が突然終話して
しまうことが発生しなくなるという効果を有する。
【図1】本発明の一実施例における構内自動交換機の構
成図である。
成図である。
【図2】本発明の一実施例における障害検出から診断処
理起動までの処理を示したシーケンス・チャートであ
る。
理起動までの処理を示したシーケンス・チャートであ
る。
【図3】従来の構内自動交換機の構成図である。
【図4】従来の構内自動交換機における立ち上げ処理を
示したシーケンス・チャートである。
示したシーケンス・チャートである。
【図5】従来の構内自動交換機における障害検出から診
断処理起動までの処理を示したシーケンス・チャートで
ある。
断処理起動までの処理を示したシーケンス・チャートで
ある。
10,11,12,13,51,52,53,54…内線電話機、 14,
15,16,17,55,56,57,58…外線、 18,59…構内自
動交換機本体、 19,20,60,61…内線インターフェイ
ス部、 21,22,31,32,41,62,63,72,73,82…制
御部、 23,24,33,34,39,64,65,74,75,80…デ
ータ伝送部、 25,26,35,36,42,66,65,76,77,
83…記憶部、 27,28,37,38,68,69,78,79…タイ
マー、29,30,70,71…外線インターフェイス部、 4
0,81…通話路部、 43…障害通話記憶部、 44…障害
通話フラグ。
15,16,17,55,56,57,58…外線、 18,59…構内自
動交換機本体、 19,20,60,61…内線インターフェイ
ス部、 21,22,31,32,41,62,63,72,73,82…制
御部、 23,24,33,34,39,64,65,74,75,80…デ
ータ伝送部、 25,26,35,36,42,66,65,76,77,
83…記憶部、 27,28,37,38,68,69,78,79…タイ
マー、29,30,70,71…外線インターフェイス部、 4
0,81…通話路部、 43…障害通話記憶部、 44…障害
通話フラグ。
Claims (1)
- 【請求項1】 外線とのインターフェイスを司る外線イ
ンターフェイス部と、内線電話機とのインターフェイス
を司る内線インターフェイス部と、交換処理に必要な各
種制御情報を保持する記憶部と、前記外線インターフェ
イス部,内線インターフェイス部及び記憶部の制御を行
う制御部と、前記外線インターフェイス部,内線インタ
ーフェイス部及び制御部相互の制御データの送受信を可
能とするデータ伝送部を有する構内自動交換機であっ
て、前記記憶部内に、前記外線インターフェイス部及び
内線インターフェイス部での障害発生状況を格納する障
害通話フラグと、障害が発生した前記外線インターフェ
イス部または内線インターフェイス部における通話数を
計数する障害通話記憶部を設けることにより、前記外線
インターフェイス部または内線インターフェイス部に障
害が発生した際、該当障害発生インターフェイス部(外
線インターフェイス部または内線インターフェイス部)
に係わる全ての呼が終話した時点で、該当障害発生イン
ターフェイス部に対する復旧制御を行い、障害発生時の
通話中の呼の中断を防止することを特徴とする構内自動
交換機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4141474A JPH05336559A (ja) | 1992-06-02 | 1992-06-02 | 構内自動交換機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4141474A JPH05336559A (ja) | 1992-06-02 | 1992-06-02 | 構内自動交換機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05336559A true JPH05336559A (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=15292732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4141474A Pending JPH05336559A (ja) | 1992-06-02 | 1992-06-02 | 構内自動交換機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05336559A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100496190B1 (ko) * | 1997-12-31 | 2005-09-20 | 삼성전자주식회사 | 사설 교환시스템에서 국선 인터페이스 장치 및 방법 |
| US7397806B2 (en) * | 2002-11-29 | 2008-07-08 | Siemens Aktiengesellschaft | Method for integration of a packet-oriented network into a communication system |
-
1992
- 1992-06-02 JP JP4141474A patent/JPH05336559A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100496190B1 (ko) * | 1997-12-31 | 2005-09-20 | 삼성전자주식회사 | 사설 교환시스템에서 국선 인터페이스 장치 및 방법 |
| US7397806B2 (en) * | 2002-11-29 | 2008-07-08 | Siemens Aktiengesellschaft | Method for integration of a packet-oriented network into a communication system |
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